JPH0738944B2 - カルボン酸の還元用触媒 - Google Patents
カルボン酸の還元用触媒Info
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- JPH0738944B2 JPH0738944B2 JP60157296A JP15729685A JPH0738944B2 JP H0738944 B2 JPH0738944 B2 JP H0738944B2 JP 60157296 A JP60157296 A JP 60157296A JP 15729685 A JP15729685 A JP 15729685A JP H0738944 B2 JPH0738944 B2 JP H0738944B2
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- zirconia
- catalyst
- chromium
- carboxylic acid
- rhenium
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカルボン酸の還元用触媒に関する。
ジルコニアはセラミックス等の無機材料として従来より
盛んに利用研究が行なわれている材料であり、その調製
法としては水酸化ジルコニルを焼成する方法などが知ら
れている。
盛んに利用研究が行なわれている材料であり、その調製
法としては水酸化ジルコニルを焼成する方法などが知ら
れている。
しかしながら、従来の調製法により得られるジルコニア
は、一般に比表面積が小さく、BET法で測定した値がせ
いぜい20ないし30m2/gである。
は、一般に比表面積が小さく、BET法で測定した値がせ
いぜい20ないし30m2/gである。
一方、本発明者はジルコニアにおいても特定の製法によ
り調製された触媒は比表面積が大きく良好なカルボン酸
の還元用触媒として使用できることを見出した。
り調製された触媒は比表面積が大きく良好なカルボン酸
の還元用触媒として使用できることを見出した。
本発明は、クロム又はレニウムをジルコニアに含ませ
た、従来技術に比して大幅に比表面積を高めたカルボン
酸のアルデヒドへの還元用触媒に存するものである。
た、従来技術に比して大幅に比表面積を高めたカルボン
酸のアルデヒドへの還元用触媒に存するものである。
以下に本発明を詳細に説明する。
本発明は、クロム又はレニウムをジルコニア(酸化ジル
コニウム)に含ませたものである。この添加量はジルコ
ニウムに対し原子比で0.2ないし50%、好ましくは1な
いし10%である。ジルコニアの原料としては、通常水酸
化物(一例として水酸化ジルコニル)を用いるのが便利
であり、これを一定温度で脱水、焼成すれば良い。ここ
でジルコニアにクロム、又はレニウムを含有させる方法
にはいろいろの方法が考えられる。即ち、水酸化物にク
ロム、又はレニウムの化合物溶液を含浸あるいは噴霧す
る方法、水酸化物のイオン交換性を利用する方法、クロ
ム、又はレニウムの化合物を機械的に混練する方法、あ
るいはジルコニウム水酸化物の溶液にクロム、又はレニ
ウムの化合物溶液を混入しておき共沈させる方法等があ
げられる。さらには水酸化物等のジルコニア原料からジ
ルコニアを生成させ、このジルコニアにクロム、又はレ
ニウムの化合物を添加後、再焼成する方法も効果があ
る。またジルコニア原料としては水酸化物のみならず炭
酸塩等の塩類など、他の化合物を熱分解する方法も用い
ることができる。
コニウム)に含ませたものである。この添加量はジルコ
ニウムに対し原子比で0.2ないし50%、好ましくは1な
いし10%である。ジルコニアの原料としては、通常水酸
化物(一例として水酸化ジルコニル)を用いるのが便利
であり、これを一定温度で脱水、焼成すれば良い。ここ
でジルコニアにクロム、又はレニウムを含有させる方法
にはいろいろの方法が考えられる。即ち、水酸化物にク
ロム、又はレニウムの化合物溶液を含浸あるいは噴霧す
る方法、水酸化物のイオン交換性を利用する方法、クロ
ム、又はレニウムの化合物を機械的に混練する方法、あ
るいはジルコニウム水酸化物の溶液にクロム、又はレニ
ウムの化合物溶液を混入しておき共沈させる方法等があ
げられる。さらには水酸化物等のジルコニア原料からジ
ルコニアを生成させ、このジルコニアにクロム、又はレ
ニウムの化合物を添加後、再焼成する方法も効果があ
る。またジルコニア原料としては水酸化物のみならず炭
酸塩等の塩類など、他の化合物を熱分解する方法も用い
ることができる。
このようにしてクロム、又はレニウムを含有させたジル
コニアを焼成して目的の大きさの比表面積を有するジル
コニア組成物とする。この焼成温度は、高温に過ぎると
比表面積は大幅に減少するので、通常焼成温度は800℃
以下とするのが良い。また、ジルコニアは焼成温度400
℃以下ではほとんど無定形(アモルファス)状態に止ま
っているので、触媒としての耐熱性等の安定性の面から
400℃以上で焼成するのが好ましい。かくして得られる
ジルコニアの結晶形態は主として単斜晶形または正方晶
形、あるいはその混合物となる。いずれにせよ比表面積
は50m2/g以上を確保することができる。
コニアを焼成して目的の大きさの比表面積を有するジル
コニア組成物とする。この焼成温度は、高温に過ぎると
比表面積は大幅に減少するので、通常焼成温度は800℃
以下とするのが良い。また、ジルコニアは焼成温度400
℃以下ではほとんど無定形(アモルファス)状態に止ま
っているので、触媒としての耐熱性等の安定性の面から
400℃以上で焼成するのが好ましい。かくして得られる
ジルコニアの結晶形態は主として単斜晶形または正方晶
形、あるいはその混合物となる。いずれにせよ比表面積
は50m2/g以上を確保することができる。
このようにして製造されたジルコニア組成物は、好まし
くは公知の方法により成形され、本発明のカルボン酸を
アルデヒドに還元する際の触媒として好適な性能を有す
る。
くは公知の方法により成形され、本発明のカルボン酸を
アルデヒドに還元する際の触媒として好適な性能を有す
る。
次に本発明を実施例を挙げて更に具体的に説明するが、
本発明はその要旨を逸脱しない限り、以下の実施例に限
定されるものではない。
本発明はその要旨を逸脱しない限り、以下の実施例に限
定されるものではない。
比較例1 オキシ硝酸ジルコニウム・2水塩(100gr)を1の脱
塩水に溶解後、攪拌下4N NH4 OH水溶液を滴下し、水酸
化ジルコニルの沈澱を形成させた(pH≒7)。生成した
沈澱を濾別し水洗、乾燥後600℃で3時間焼成を行い酸
化ジルコニウムを得た。比表面積を測定し表−1に示
す。
塩水に溶解後、攪拌下4N NH4 OH水溶液を滴下し、水酸
化ジルコニルの沈澱を形成させた(pH≒7)。生成した
沈澱を濾別し水洗、乾燥後600℃で3時間焼成を行い酸
化ジルコニウムを得た。比表面積を測定し表−1に示
す。
比較例2 市販の水酸化ジルコニル(ZrO2=85重量%)を600℃で
3時間焼成し酸化ジルコニウムを得た。比表面積を表−
1に示す。
3時間焼成し酸化ジルコニウムを得た。比表面積を表−
1に示す。
実施例1 オキシ硝酸ジルコニウム(100gr)と硝酸クロム9水塩
(7.5gr)を1の脱塩水に溶解させた後攪拌下、4N NH
4 OH水溶液を滴下し、沈澱物を形成させた(pH≒7)。
(7.5gr)を1の脱塩水に溶解させた後攪拌下、4N NH
4 OH水溶液を滴下し、沈澱物を形成させた(pH≒7)。
沈澱物を濾別、水洗、乾燥後600℃で3時間焼成しクロ
ムを含有するジルコニア組成物を得た。組成および比表
面積を表−1に示す。
ムを含有するジルコニア組成物を得た。組成および比表
面積を表−1に示す。
比較例3 実施例1に於いて、硝酸クロムのかわりに硝酸マンガン
を用い、以下同様な方法でマンガンを含有するジルコニ
ア組成物を調製した。結果を表−1に示す。
を用い、以下同様な方法でマンガンを含有するジルコニ
ア組成物を調製した。結果を表−1に示す。
実施例2 市販の水酸化ジルコニルに硝酸クロム水溶液を含浸さ
せ、乾燥後600℃で3時間焼成を行い、クロムを含有す
るジルコニア組成物を得た。結果を表−1に示す。
せ、乾燥後600℃で3時間焼成を行い、クロムを含有す
るジルコニア組成物を得た。結果を表−1に示す。
実施例3 焼成温度を450℃とした以外は実施例2と同じ方法でク
ロムを含有するジルコニア組成物を調製した。結果を表
−1に示す。
ロムを含有するジルコニア組成物を調製した。結果を表
−1に示す。
実施例4 焼成温度を700℃とした以外は実施例2と同じ方法でク
ロムを含有するジルコニア組成物を調製した。結果を表
−1に示す。
ロムを含有するジルコニア組成物を調製した。結果を表
−1に示す。
実施例5 実施例2に於いて硝酸クロムのかわりにシュウ酸クロム
を用い、以下同様な方法でクロムを含有するジルコニア
組成物を調製した。結果を表−1に示す。
を用い、以下同様な方法でクロムを含有するジルコニア
組成物を調製した。結果を表−1に示す。
実施例6 市販の水酸化ジルコニルにクロム酸水溶液を用いたイオ
ン交換法でクロムを付着させ、濾過、水洗、乾燥後、60
0℃で3時間焼成を行い、クロムを含有するジルコニア
組成物を得た。結果を表−1に示す。
ン交換法でクロムを付着させ、濾過、水洗、乾燥後、60
0℃で3時間焼成を行い、クロムを含有するジルコニア
組成物を得た。結果を表−1に示す。
実施例7 市販の水酸化ジルコニルにRe2O7水溶液を含浸させ、乾
燥後500℃で3時間焼成を行いレニウムを含有するジル
コニア組成物を得た。結果を表−1に示す。
燥後500℃で3時間焼成を行いレニウムを含有するジル
コニア組成物を得た。結果を表−1に示す。
実施例8 市販の水酸化ジルコニルを600℃で3時間焼成し酸化ジ
ルコニウムとした。この酸化ジルコニウムに酢酸クロ
ム、H2O、ポリビニルアルコール〔ZrO2に対し2部
(重量)〕を添加し、混練、押出成形を行った。押出成
形後、乾燥、粉砕を行い微粒化した。続いてステアリン
酸1部(重量比)を添加し、5φ×5L(単位mm)に打錠
成形した。打錠成形後600℃で3時間焼成する事によ
り、クロムを含有するジルコニア組成物を得た。結果を
表−1に示す。
ルコニウムとした。この酸化ジルコニウムに酢酸クロ
ム、H2O、ポリビニルアルコール〔ZrO2に対し2部
(重量)〕を添加し、混練、押出成形を行った。押出成
形後、乾燥、粉砕を行い微粒化した。続いてステアリン
酸1部(重量比)を添加し、5φ×5L(単位mm)に打錠
成形した。打錠成形後600℃で3時間焼成する事によ
り、クロムを含有するジルコニア組成物を得た。結果を
表−1に示す。
応用例1 実施例2で得られたクロム含有ジルコニアを打錠成形
し、常圧気相流通反応装置に充填し、安息香酸を水素化
してベンズアルデヒドを合成する反応の触媒として用い
た。反応条件は温度330℃、圧力常圧、水素の空間速度1
250hr-1、安息香酸の濃度2%とした。ベンズアルデヒ
ドの収率は98%、触媒活性は0.52モル(ベンズアルデヒ
ド)/kg触媒・hrであった。尚、比較例2によって得ら
れたジルコニアでは、触媒活性は0.06モル(ベンズアル
デヒド)/kg触媒・hrに過ぎなかった。
し、常圧気相流通反応装置に充填し、安息香酸を水素化
してベンズアルデヒドを合成する反応の触媒として用い
た。反応条件は温度330℃、圧力常圧、水素の空間速度1
250hr-1、安息香酸の濃度2%とした。ベンズアルデヒ
ドの収率は98%、触媒活性は0.52モル(ベンズアルデヒ
ド)/kg触媒・hrであった。尚、比較例2によって得ら
れたジルコニアでは、触媒活性は0.06モル(ベンズアル
デヒド)/kg触媒・hrに過ぎなかった。
応用例2 比較例3で得られたマンガン含有ジルコニアを打錠成形
し、応用例1に示す反応を行った。触媒活性は0.16モル
(ベンズアルデヒド)/kg触媒・hrであった。尚、比較
例1によって得られたジルコニアでは、触媒活性は0.09
モル(ベンズアルデヒド)/kg触媒・hrであった。
し、応用例1に示す反応を行った。触媒活性は0.16モル
(ベンズアルデヒド)/kg触媒・hrであった。尚、比較
例1によって得られたジルコニアでは、触媒活性は0.09
モル(ベンズアルデヒド)/kg触媒・hrであった。
応用例3 実施例7で得られたレニウム含有ジルコニアを打錠成形
し、応用例1に示す反応を行った。
し、応用例1に示す反応を行った。
触媒活性は、反応温度300℃で0.26モル(ベンズアルデ
ヒド)/kg触媒・hrであった。
ヒド)/kg触媒・hrであった。
尚、比較例2の触媒活性は、反応温度が330℃と高いに
もかかわらず、0.06モル(ベンズアルデヒド)/kg触媒
・hrしか示さなかった。
もかかわらず、0.06モル(ベンズアルデヒド)/kg触媒
・hrしか示さなかった。
本発明によれば、特定の元素をジルコニアに含有させる
ことにより、比表面積を従来技術に比し大幅に高めるこ
とが出来、カルボン酸のアルデヒドへの還元用触媒とし
て利用する際にその特性が大幅に改善される。
ことにより、比表面積を従来技術に比し大幅に高めるこ
とが出来、カルボン酸のアルデヒドへの還元用触媒とし
て利用する際にその特性が大幅に改善される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // C07B 61/00 300 (72)発明者 中島 親彦 三重県四日市市東邦町1番地 三菱化成工 業株式会社四日市工場内 (72)発明者 内田 登司 三重県四日市市東邦町1番地 三菱化成工 業株式会社四日市工場内 (56)参考文献 特開 昭47−39302(JP,A) 特公 昭45−12499(JP,B1) 特公 昭33−3523(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】酸化ジルコニウムに、クロム又はレニウム
をジルコニウムに対する原子比で0.2〜50%含ませてな
る、比表面積が50m2/g以上のカルボン酸のアルデヒドへ
の還元用触媒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60157296A JPH0738944B2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | カルボン酸の還元用触媒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60157296A JPH0738944B2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | カルボン酸の還元用触媒 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6221712A JPS6221712A (ja) | 1987-01-30 |
JPH0738944B2 true JPH0738944B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15646560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60157296A Expired - Fee Related JPH0738944B2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | カルボン酸の還元用触媒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0738944B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8701063A (nl) * | 1987-05-06 | 1988-12-01 | Stamicarbon | Werkwijze voor de bereiding van benzaldehyde in de gasfase. |
JP2834828B2 (ja) * | 1990-02-23 | 1998-12-14 | 松下電工株式会社 | 配線器具用プレート枠 |
FR2709432B1 (fr) * | 1993-09-03 | 1995-10-20 | Elf Aquitaine | Catalyseurs à base d'oxydes métalliques, à dispersion élevée, comprenant notamment de la zircone, leur fabrication et leurs applications. |
DE19653629A1 (de) * | 1996-12-20 | 1998-06-25 | Basf Ag | Monoklines Zirconiumoxid mit hoher Oberfläche |
WO2010101636A2 (en) * | 2009-03-02 | 2010-09-10 | Sud-Chemie Inc. | Promoted zirconium oxide catalyst support |
JP2013521221A (ja) * | 2010-03-03 | 2013-06-10 | ズードケミー インコーポレイテッド | 活性酸化ジルコニウム支持触媒を用いた、糖、糖アルコール、又はグリセロールの、価値のある化学物質への変換 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP60157296A patent/JPH0738944B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6221712A (ja) | 1987-01-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |