JPH0738933A - 個別選択呼出受信機 - Google Patents
個別選択呼出受信機Info
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- JPH0738933A JPH0738933A JP5183109A JP18310993A JPH0738933A JP H0738933 A JPH0738933 A JP H0738933A JP 5183109 A JP5183109 A JP 5183109A JP 18310993 A JP18310993 A JP 18310993A JP H0738933 A JPH0738933 A JP H0738933A
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- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
- H04M19/04—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone the ringing-current being generated at the substations
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- H04W52/00—Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
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- H04W52/0261—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level
- H04W52/0267—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level by controlling user interface components
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- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
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- H04M2250/00—Details of telephonic subscriber devices
- H04M2250/12—Details of telephonic subscriber devices including a sensor for measuring a physical value, e.g. temperature or motion
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- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 周囲照度に応じてLEDの発光輝度を小さく
すべく駆動周波数を高くし、消費電流を低くすることの
できる個別選択呼出受信機を提供することを目的とす
る。 【構成】 受信機の周囲照度を検出する照度検出部8
と、予め定められた駆動周波数f1kHzでトランジス
タ10のオンオフをパルス制御する制御部4と、駆動周
波数f1kHzをそれよりも高い駆動周波数f2kHz
に変化させ、駆動周波数f2kHzのパルス信号をトラ
ンジスタ10へ送出する駆動周波数変換部5とを含んで
構成されている。
すべく駆動周波数を高くし、消費電流を低くすることの
できる個別選択呼出受信機を提供することを目的とす
る。 【構成】 受信機の周囲照度を検出する照度検出部8
と、予め定められた駆動周波数f1kHzでトランジス
タ10のオンオフをパルス制御する制御部4と、駆動周
波数f1kHzをそれよりも高い駆動周波数f2kHz
に変化させ、駆動周波数f2kHzのパルス信号をトラ
ンジスタ10へ送出する駆動周波数変換部5とを含んで
構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は個別選択呼出受信機に関
し、特に自己の呼出番号(ID)が呼び出された時に光
(LED)で報知する機能を持ち、受信機の周囲の明る
さを検出してその明るさに応じてLEDの輝度を段階的
にあるいは連続的に変える機能を持つ個別選択呼出受信
機に関する。
し、特に自己の呼出番号(ID)が呼び出された時に光
(LED)で報知する機能を持ち、受信機の周囲の明る
さを検出してその明るさに応じてLEDの輝度を段階的
にあるいは連続的に変える機能を持つ個別選択呼出受信
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の個別選択呼出受信機について図4
及び図5を参照して説明する。図4は従来の個別選択呼
出受信機の構成を示すブロック図である。アンテナ31
および無線部32にて受信し、検波されて復調されたデ
ジタル信号は制御部33にて信号処理される。ここでI
D−ROM34にかかれた情報(自己のID)は制御部
33に予め送られている。制御部33では信号処理され
た受信信号と自己のIDを照合し、照合の結果、正しい
と判断した時のみ電流増幅部(アンプ)35を通してL
ED38を駆動するための出力信号を出力する。尚、L
ED駆動用の出力信号は、予め定められた駆動周波数で
トランジスタ36をオンオフするための繰り返し矩形波
である。トランジスタ36がオン状態の場合には、電池
39から、コイル37及びトランジスタ36のコレクタ
−エミッタ間を通って、電流がグランドに流れる。次に
トランジスタ36がオフ状態の場合には、コイル37に
蓄積されたエネルギーが電流となってLED38に流れ
る。この時にLED38が発光する。
及び図5を参照して説明する。図4は従来の個別選択呼
出受信機の構成を示すブロック図である。アンテナ31
および無線部32にて受信し、検波されて復調されたデ
ジタル信号は制御部33にて信号処理される。ここでI
D−ROM34にかかれた情報(自己のID)は制御部
33に予め送られている。制御部33では信号処理され
た受信信号と自己のIDを照合し、照合の結果、正しい
と判断した時のみ電流増幅部(アンプ)35を通してL
ED38を駆動するための出力信号を出力する。尚、L
ED駆動用の出力信号は、予め定められた駆動周波数で
トランジスタ36をオンオフするための繰り返し矩形波
である。トランジスタ36がオン状態の場合には、電池
39から、コイル37及びトランジスタ36のコレクタ
−エミッタ間を通って、電流がグランドに流れる。次に
トランジスタ36がオフ状態の場合には、コイル37に
蓄積されたエネルギーが電流となってLED38に流れ
る。この時にLED38が発光する。
【0003】周囲照度が暗くなった場合には、制御部3
3は、照度検出部41の照度検出信号を受け、該照度検
出信号が予め定められた所定の照度検出信号レベルより
も低くなったとき、表示部40を照明する照明装置42
を制御して自動点灯させる。
3は、照度検出部41の照度検出信号を受け、該照度検
出信号が予め定められた所定の照度検出信号レベルより
も低くなったとき、表示部40を照明する照明装置42
を制御して自動点灯させる。
【0004】次に、図5を参照して一般的なLED駆動
回路の駆動周波数と、消費電流及びLED発光輝度との
関係を説明する。図5は、LED駆動回路の駆動周波数
と、消費電流及びLED発光輝度の関係を示した特性図
である。上記方法によりLED38に電流が流れときの
消費電流値はトランジスタ36がオンの状態と、オフの
状態の積分値となる。
回路の駆動周波数と、消費電流及びLED発光輝度との
関係を説明する。図5は、LED駆動回路の駆動周波数
と、消費電流及びLED発光輝度の関係を示した特性図
である。上記方法によりLED38に電流が流れときの
消費電流値はトランジスタ36がオンの状態と、オフの
状態の積分値となる。
【0005】一般的には、LED駆動周波数としてLE
D輝度が一番明るいf1kHz(16kHz)が選定さ
れる。具体的には、16kHzのときの発光輝度は6.
0カンデラとなる。図5に示すように、周波数がf1k
Hzよりも低い場合(16kHz以下の場合)にはトラ
ンジスタ36がオンしている時間が長いため電流をグラ
ンドに流す時間が長くなり、消費電流も増加する。又、
トランジスタ36がオフしている時間も長いため、LE
D38に流れる電流積分値は小さくなり、LED輝度は
f1kHzの場合よりも暗くなり、具体的には、16k
Hz以下のときの発光輝度は6.0カンデラよりも小さ
くなる。周波数がf1kHzよりも高いf2kHz(例
えば76kHz)の場合には、トランジスタ36がオン
している時間が短いため、f1kHzの場合に比べて逆
に消費電流は減少するが、トランジスタ36がオフした
時にコイル37に十分エネルギーが蓄積されないため、
LED輝度は暗くなる。具体的には、76kHzのとき
の発光輝度は4.0カンデラとなる。
D輝度が一番明るいf1kHz(16kHz)が選定さ
れる。具体的には、16kHzのときの発光輝度は6.
0カンデラとなる。図5に示すように、周波数がf1k
Hzよりも低い場合(16kHz以下の場合)にはトラ
ンジスタ36がオンしている時間が長いため電流をグラ
ンドに流す時間が長くなり、消費電流も増加する。又、
トランジスタ36がオフしている時間も長いため、LE
D38に流れる電流積分値は小さくなり、LED輝度は
f1kHzの場合よりも暗くなり、具体的には、16k
Hz以下のときの発光輝度は6.0カンデラよりも小さ
くなる。周波数がf1kHzよりも高いf2kHz(例
えば76kHz)の場合には、トランジスタ36がオン
している時間が短いため、f1kHzの場合に比べて逆
に消費電流は減少するが、トランジスタ36がオフした
時にコイル37に十分エネルギーが蓄積されないため、
LED輝度は暗くなる。具体的には、76kHzのとき
の発光輝度は4.0カンデラとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】個別選択呼出受信機の
電池電源として最近は内部抵抗の大きい空気亜鉛電池が
使われつつある。空気亜鉛電池は、残容量が少なくなる
ほど内部抵抗が大きくなり、又、周囲温度、周囲湿度が
低くなっても内部抵抗が大きくなるという特性がある。
従ってアルカリ電池、マンガン電池よりも大電流(十数
mA以上の電流)駆動を行うと電池電圧が受信機の低電
圧検出以下に落ちる可能性がある。
電池電源として最近は内部抵抗の大きい空気亜鉛電池が
使われつつある。空気亜鉛電池は、残容量が少なくなる
ほど内部抵抗が大きくなり、又、周囲温度、周囲湿度が
低くなっても内部抵抗が大きくなるという特性がある。
従ってアルカリ電池、マンガン電池よりも大電流(十数
mA以上の電流)駆動を行うと電池電圧が受信機の低電
圧検出以下に落ちる可能性がある。
【0007】従来の個別選択呼出受信機においては、予
め定められた駆動周波数の出力信号がトランジスタ36
に送出され、LED38に電流が流れ、LED38が発
光する。この場合、予め定められる駆動周波数は、LE
D38の発光輝度の一番明るくなる16kHzであるた
め、消費電流が十数mA以上になってしまい(図5参
照)電池電圧が受信機の低電圧検出以下に落ちてしまう
という問題が生ずる。
め定められた駆動周波数の出力信号がトランジスタ36
に送出され、LED38に電流が流れ、LED38が発
光する。この場合、予め定められる駆動周波数は、LE
D38の発光輝度の一番明るくなる16kHzであるた
め、消費電流が十数mA以上になってしまい(図5参
照)電池電圧が受信機の低電圧検出以下に落ちてしまう
という問題が生ずる。
【0008】従って、受信時に報知する場合には、報知
手段(LED発光手段)の大電流動作の遭遇確率をでき
るだけ少なくする必要がある。
手段(LED発光手段)の大電流動作の遭遇確率をでき
るだけ少なくする必要がある。
【0009】駆動周波数を高くすれば、消費電流も小さ
くなるが、従来の個別選択呼出受信機では、駆動周波数
を変換する機能がないため、消費電流は、必ず十数mA
以上になってしまう。
くなるが、従来の個別選択呼出受信機では、駆動周波数
を変換する機能がないため、消費電流は、必ず十数mA
以上になってしまう。
【0010】本発明は、使用する受信機の周囲が暗いと
きにはLEDの発光輝度を小さくしてもよいという点に
着目して、周囲照度に応じてLEDの発光輝度を小さく
すべく駆動周波数を高くし、消費電流を低くすることの
できる個別選択呼出受信機を提供することを目的とす
る。
きにはLEDの発光輝度を小さくしてもよいという点に
着目して、周囲照度に応じてLEDの発光輝度を小さく
すべく駆動周波数を高くし、消費電流を低くすることの
できる個別選択呼出受信機を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、受信を
光で報知する報知手段と、前記報知手段へ供給する電流
を開閉させるスイッチ手段とを含んで構成される個別選
択呼出受信機において、前記受信機の周囲照度を検出す
る照度検出手段と、予め定められた第一の駆動周波数で
前記スイッチ手段の開閉をパルス制御する制御部と、前
記第1の駆動周波数をそれよりも高い第2の駆動周波数
に変化させ、該第2の駆動周波数のパルス信号を前記ス
イッチ手段へ送出する駆動周波数変換手段とを有し、前
記制御部は、前記照度検出手段からの照度情報に応じた
制御信号を送出し、前記駆動周波数変換手段は、前記制
御信号を受けて前記第1の駆動周波数を前記第2の駆動
周波数に変化させることを特徴とする個別選択呼出受信
機が得られる。
光で報知する報知手段と、前記報知手段へ供給する電流
を開閉させるスイッチ手段とを含んで構成される個別選
択呼出受信機において、前記受信機の周囲照度を検出す
る照度検出手段と、予め定められた第一の駆動周波数で
前記スイッチ手段の開閉をパルス制御する制御部と、前
記第1の駆動周波数をそれよりも高い第2の駆動周波数
に変化させ、該第2の駆動周波数のパルス信号を前記ス
イッチ手段へ送出する駆動周波数変換手段とを有し、前
記制御部は、前記照度検出手段からの照度情報に応じた
制御信号を送出し、前記駆動周波数変換手段は、前記制
御信号を受けて前記第1の駆動周波数を前記第2の駆動
周波数に変化させることを特徴とする個別選択呼出受信
機が得られる。
【0012】さらに、本発明によれば、前記制御部は、
前記周囲照度が所定のしきい値より大きい場合には、前
記第1の駆動周波数で前記スイッチ手段の開閉をパルス
制御し、前記周囲照度が前記所定のしきい値より小さい
場合には、前記第1の駆動周波数を前記第2の駆動周波
数に変化させるよう前記駆動周波数変換手段に制御信号
を送出することを特徴とする個別選択呼出受信機が得ら
れる。
前記周囲照度が所定のしきい値より大きい場合には、前
記第1の駆動周波数で前記スイッチ手段の開閉をパルス
制御し、前記周囲照度が前記所定のしきい値より小さい
場合には、前記第1の駆動周波数を前記第2の駆動周波
数に変化させるよう前記駆動周波数変換手段に制御信号
を送出することを特徴とする個別選択呼出受信機が得ら
れる。
【0013】さらに、本発明によれば、前記報知手段は
発光素子を備え、該発光素子の発光輝度は、前記第1の
駆動周波数によって駆動されたときの発光輝度に比較し
て、前記第2の駆動周波数によって駆動されたときの方
が低くなることを特徴とする個別選択呼出受信機が得ら
れる。
発光素子を備え、該発光素子の発光輝度は、前記第1の
駆動周波数によって駆動されたときの発光輝度に比較し
て、前記第2の駆動周波数によって駆動されたときの方
が低くなることを特徴とする個別選択呼出受信機が得ら
れる。
【0014】
【作用】本発明の個別選択呼出受信機では、受信機の周
囲の明るさ(照度)を検出してその明るさに応じてLE
Dの輝度を段階的にあるいは連続的に変えることにより
受信時に報知する場合に報知手段に流す電流をできるだ
け少なくすることができる。
囲の明るさ(照度)を検出してその明るさに応じてLE
Dの輝度を段階的にあるいは連続的に変えることにより
受信時に報知する場合に報知手段に流す電流をできるだ
け少なくすることができる。
【0015】具体的には、使用上において受信機の周囲
が明るく周囲環境からの光の反射によりLEDの光源部
分が光って見にくい場合のみLEDの発光輝度を大きく
してLED点滅を見やすくし、通常時(特に光の反射が
ない時)にはLEDの発光輝度を小さくして電流を少な
くすることができる。
が明るく周囲環境からの光の反射によりLEDの光源部
分が光って見にくい場合のみLEDの発光輝度を大きく
してLED点滅を見やすくし、通常時(特に光の反射が
ない時)にはLEDの発光輝度を小さくして電流を少な
くすることができる。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照して説
明する。図1は本発明に係る個別選択呼出受信機の構造
を示すブロック図である。
明する。図1は本発明に係る個別選択呼出受信機の構造
を示すブロック図である。
【0017】アンテナ1および無線部2にて受信し、検
波されて復調されたデジタル信号は制御手段3にて信号
処理される。制御手段3は、制御部4と駆動周波数変換
部5とで構成されている。ID−ROM7にかかれた情
報(自己のID)は制御部4に予め送られている。制御
部4では信号処理された受信信号と自己のIDを照合
し、照合の結果、正しいと判断した時のみ、駆動周波数
変換部5及び電流増幅部(アンプ)9を通ってLED1
2を駆動するための出力信号を出力する。
波されて復調されたデジタル信号は制御手段3にて信号
処理される。制御手段3は、制御部4と駆動周波数変換
部5とで構成されている。ID−ROM7にかかれた情
報(自己のID)は制御部4に予め送られている。制御
部4では信号処理された受信信号と自己のIDを照合
し、照合の結果、正しいと判断した時のみ、駆動周波数
変換部5及び電流増幅部(アンプ)9を通ってLED1
2を駆動するための出力信号を出力する。
【0018】LED駆動用の出力信号は、予め定められ
た駆動周波数f1kHz(図2、図3参照)でトランジ
スタ10をオンオフするための繰り返し矩形波である。
照度検出部8は、受信機の周囲照度を常に検出してお
り、その照度情報を制御部4に送出している。制御部4
は、照度検出部8からの照度情報に応じて駆動周波数変
換部5を制御しており、検出照度が予め定められた照度
(以下、スレッシュホールドルクスと呼ぶ)よりも小さ
い場合には、駆動周波数f1kHzをそれよりも高い駆
動周波数f2kHz(図2、図3参照)に変換するよう
駆動周波数変換部5に制御信号を送出している。トラン
ジスタ10は周囲照度に応じた駆動周波数の出力信号を
受け、オンオフ動作している。トランジスタ10がオン
状態の場合には、電池13から、コイル11及びトラン
ジスタ10のコレクタ−エミッタ間を通って、電流がグ
ランドに流れる。次にトランジスタ10がオフ状態の場
合には、コイル11に蓄積されたエネルギーが電流とな
ってLED12に流れ、LED12が発光する。
た駆動周波数f1kHz(図2、図3参照)でトランジ
スタ10をオンオフするための繰り返し矩形波である。
照度検出部8は、受信機の周囲照度を常に検出してお
り、その照度情報を制御部4に送出している。制御部4
は、照度検出部8からの照度情報に応じて駆動周波数変
換部5を制御しており、検出照度が予め定められた照度
(以下、スレッシュホールドルクスと呼ぶ)よりも小さ
い場合には、駆動周波数f1kHzをそれよりも高い駆
動周波数f2kHz(図2、図3参照)に変換するよう
駆動周波数変換部5に制御信号を送出している。トラン
ジスタ10は周囲照度に応じた駆動周波数の出力信号を
受け、オンオフ動作している。トランジスタ10がオン
状態の場合には、電池13から、コイル11及びトラン
ジスタ10のコレクタ−エミッタ間を通って、電流がグ
ランドに流れる。次にトランジスタ10がオフ状態の場
合には、コイル11に蓄積されたエネルギーが電流とな
ってLED12に流れ、LED12が発光する。
【0019】次に、図2、図3を参照して本発明に係る
個別選択呼出受信機の制御手段の動作をより具体的に説
明する。図2は本発明に係る個別選択呼出受信機の動作
を示すフローチャートである。図3は、本発明に係る個
別選択呼出受信機における周囲照度とLED駆動周波数
の関係を示す特性図である。
個別選択呼出受信機の制御手段の動作をより具体的に説
明する。図2は本発明に係る個別選択呼出受信機の動作
を示すフローチャートである。図3は、本発明に係る個
別選択呼出受信機における周囲照度とLED駆動周波数
の関係を示す特性図である。
【0020】受信割り込み発生(ステップ21)後に、
照度検出(ステップ22)を行い、制御部4はLED1
2を駆動させる前に照度検出部8からの照度情報を受取
り、ある一定の照度(以下、THルクスと呼ぶ)をスレ
ッシュホールドとして、周囲照度がTHルクスよりも明
るいか否かを判断する(ステップ23)。周囲照度がT
Hルクスよりも明るいと判断した場合にはf1kHz
(16kHz)の周波数のLED駆動信号を発生させる
よう制御部4は駆動周波数変換部5に指示を出す(ステ
ップ24)。その後、f1kHz(16kHz)の周波
数でLED点滅が行われる(ステップ25)。周囲照度
が前記THルクスよりも暗いと判断した場合にはf1k
Hzよりも消費電流の少ないf2kHz(76kHz)
の周波数のLED駆動信号を発生させるよう制御部4は
駆動周波数変換部5に指示を出す(ステップ26)。そ
の後、f2kHz(76kHz)の周波数でLED点滅
が行われる(ステップ27)。尚、図5に示されるよう
に、f1kHz(16kHz)の周波数のときの消費電
流の値は30mAとなり、f2kHz(76kHz)の
周波数のときの消費電流の値は10mAとなる。
照度検出(ステップ22)を行い、制御部4はLED1
2を駆動させる前に照度検出部8からの照度情報を受取
り、ある一定の照度(以下、THルクスと呼ぶ)をスレ
ッシュホールドとして、周囲照度がTHルクスよりも明
るいか否かを判断する(ステップ23)。周囲照度がT
Hルクスよりも明るいと判断した場合にはf1kHz
(16kHz)の周波数のLED駆動信号を発生させる
よう制御部4は駆動周波数変換部5に指示を出す(ステ
ップ24)。その後、f1kHz(16kHz)の周波
数でLED点滅が行われる(ステップ25)。周囲照度
が前記THルクスよりも暗いと判断した場合にはf1k
Hzよりも消費電流の少ないf2kHz(76kHz)
の周波数のLED駆動信号を発生させるよう制御部4は
駆動周波数変換部5に指示を出す(ステップ26)。そ
の後、f2kHz(76kHz)の周波数でLED点滅
が行われる(ステップ27)。尚、図5に示されるよう
に、f1kHz(16kHz)の周波数のときの消費電
流の値は30mAとなり、f2kHz(76kHz)の
周波数のときの消費電流の値は10mAとなる。
【0021】本発明は、自己の呼出番号(ID)が呼び
出された時に光(LED)で報知する機能を持ち、受信
機の周囲の明るさを検出して周囲の明るさが明るい(例
えば昼間、蛍光灯下、電灯下等)場合にはLEDの発光
輝度を大きくし、周囲の明るさが暗い(例えば夜間、ポ
ケットの中、鞄の中等)場合にはLEDの発光輝度を小
さくする機能を有する。従って、使用する受信機の周囲
が暗いときにはLEDの発光輝度を小さくしてもよいと
いう点に着目して、周囲照度がスレッシュホールドルク
スよりも暗いと判断した場合、即ち、夜間、ポケットの
中、鞄の中等で受信したときには、LEDの発光輝度を
小さくすべく駆動周波数を高くし、消費電流を低くする
ことができる。
出された時に光(LED)で報知する機能を持ち、受信
機の周囲の明るさを検出して周囲の明るさが明るい(例
えば昼間、蛍光灯下、電灯下等)場合にはLEDの発光
輝度を大きくし、周囲の明るさが暗い(例えば夜間、ポ
ケットの中、鞄の中等)場合にはLEDの発光輝度を小
さくする機能を有する。従って、使用する受信機の周囲
が暗いときにはLEDの発光輝度を小さくしてもよいと
いう点に着目して、周囲照度がスレッシュホールドルク
スよりも暗いと判断した場合、即ち、夜間、ポケットの
中、鞄の中等で受信したときには、LEDの発光輝度を
小さくすべく駆動周波数を高くし、消費電流を低くする
ことができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、受信機の周囲の明るさ
を検出してその明るさに応じてLEDの輝度を変えるこ
とにより受信時に報知する場合に報知手段の大電流動作
の遭遇確率をできるだけ少なくすることができる。
を検出してその明るさに応じてLEDの輝度を変えるこ
とにより受信時に報知する場合に報知手段の大電流動作
の遭遇確率をできるだけ少なくすることができる。
【図1】本発明に係る個別選択呼出受信機の構造を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明に係る個別選択呼出受信機の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】本発明に係る個別選択呼出受信機における周囲
照度とLED駆動周波数の関係を示す特性図である。
照度とLED駆動周波数の関係を示す特性図である。
【図4】従来の個別選択呼出受信機の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】LED駆動回路の駆動周波数と、消費電流及び
LED発光輝度の関係を示した特性図である。
LED発光輝度の関係を示した特性図である。
1 アンテナ 2 無線部 3 制御手段 4 制御部 5 駆動周波数変換部 6 表示部 7 ID−ROM 8 照度検出部 9 電流増幅器 10 トランジスタ 11 コイル 12 LED 13 電池
Claims (3)
- 【請求項1】 受信を光で報知する報知手段と、前記報
知手段へ供給する電流を開閉させるスイッチ手段とを含
んで構成される個別選択呼出受信機において、前記受信
機の周囲照度を検出する照度検出手段と、予め定められ
た第一の駆動周波数で前記スイッチ手段の開閉をパルス
制御する制御部と、前記第1の駆動周波数をそれよりも
高い第2の駆動周波数に変化させ、該第2の駆動周波数
のパルス信号を前記スイッチ手段へ送出する駆動周波数
変換手段とを有し、前記制御部は、前記照度検出手段か
らの照度情報に応じた制御信号を送出し、前記駆動周波
数変換手段は、前記制御信号を受けて前記第1の駆動周
波数を前記第2の駆動周波数に変化させることを特徴と
する個別選択呼出受信機。 - 【請求項2】 請求項1記載の個別選択呼出受信機にお
いて、前記制御部は、前記周囲照度が所定のしきい値よ
り大きい場合には、前記第1の駆動周波数で前記スイッ
チ手段の開閉をパルス制御し、前記周囲照度が前記所定
のしきい値より小さい場合には、前記第1の駆動周波数
を前記第2の駆動周波数に変化させるよう前記駆動周波
数変換手段に制御信号を送出することを特徴とする個別
選択呼出受信機。 - 【請求項3】 請求項2記載の個別選択呼出受信機にお
いて、前記報知手段は発光素子を備え、該発光素子の発
光輝度は、前記第1の駆動周波数によって駆動されたと
きの発光輝度に比較して、前記第2の駆動周波数によっ
て駆動されたときの方が低くなることを特徴とする個別
選択呼出受信機。
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- 1994-07-25 US US08/279,794 patent/US5570421A/en not_active Expired - Fee Related
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