JPH0738260U - 作業機下降防止機構付き作業車両 - Google Patents

作業機下降防止機構付き作業車両

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JPH0738260U
JPH0738260U JP4809693U JP4809693U JPH0738260U JP H0738260 U JPH0738260 U JP H0738260U JP 4809693 U JP4809693 U JP 4809693U JP 4809693 U JP4809693 U JP 4809693U JP H0738260 U JPH0738260 U JP H0738260U
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JP
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working machine
work
directional control
cylinder
control valve
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JP4809693U
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透 小林
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易にかつ確実に、しかもシリンダロッドを
傷付けることなくメンテナンス時における作業機の下降
を防止できるようにする。 【構成】 油圧ポンプ22からの吐出油により伸縮駆動
され、伸長により作業機を上昇させ、収縮により作業機
2を下降させる作業機駆動用シリンダ4,5と、油圧ポ
ンプ22とシリンダ4,5との間に設けられ、シリンダ
4,5に導かれる圧油の方向を切換える方向制御弁6,
7とを備え、作業機を所定位置以上上昇させた状態で方
向制御弁6,7などのメンテナンス作業を行うようにし
た作業車両において、方向制御弁6,7とシリンダ4,
5のボトム室4a,5aとを結ぶ管路23,25に設け
られ、方向制御弁6,7とシリンダ4,5のボトム室4
a,5aとを連通する連通位置A、および両者を遮断し
てボトム室4a,5aをブロックする遮断位置Bに切換
可能な切換弁24,26を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ホイールローダなどの作業車両、特に機器のメンテナンス作業時に 作業機が油洩れ等により不所望に下降するのを防止する作業機下降防止機構を備 えた作業車両に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3,図4はホイールローダの側面図および平面図である。車両本体1の先端 にはブーム2が回動可能に連結され、このブーム2の先端にバケット3が回動可 能に連結されている。これらのブーム2およびバケット3はブームシリンダ4お よびバケットシリンダ5により駆動される。また車両本体1には不図示の油圧ポ ンプが設けられるとともに、この油圧ポンプからの吐出油をブームシリンダ4の ボトム室あるいはロッド室に導くブーム用方向制御弁6(図4)と、油圧ポンプ からの吐出油をバケットシリンダ5のボトム室あるいはロッド室に導くバケット 用方向制御弁7とが設けられている。8は車両本体1上部に設けられたメンテナ ンス用の点検窓であり、この点検窓8を介して図3に示すように方向制御弁6, 7などのメンテナンス作業を行うようになっている。
【0003】 ここで、上記方向制御弁6,7は、通常、車両本体1の前部に設けられている ため、これらのメンテナンス作業を行う場合には、ブーム2が邪魔にならないよ うにブーム2を図3の如く上昇させた状態とする。しかし、例えばブーム用方向 制御弁6の点検分解作業時に油洩れが発生したり、あるいは他の作業者が誤って 作業レバーを操作して方向制御弁6を切換てしまった場合には、ブーム2が不所 望に下降するおそれがある。そこで従来は、図5に示すようなシリンダストッパ 11をブームシリンダ4のロッドに装着し、ボルト12で固定するようにしてい る(図3参照)。これによれば、上記油洩れなどによりブームシリンダ4が収縮 すると、ブーム2の下面が上記ストッパ11に当接することによりブームシリン ダ4のそれ以上の収縮が阻止されるので、ブーム2が不所望に下降することがな く、メンテナンス作業に支障を来すことがない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記シリンダストッパ11はブーム2やバケット3などの作業 機の全重量を支えることになるから、作業機が大型化するほどその剛性を高める 必要があり、必然的にストッパ自身の重量も重くせざるを得ない。このためスト ッパ11のブームシリンダ4への装着および取外し作業に手間がかかり、特に大 型の車両に適用する場合には、ストッパ11の装着,取外し作業が一人では行え ず、多くの人手を要することになる。また、ストッパ11はブームシリンダ4の ロッドに装着されるため、その装着時にロッドを傷付けて油洩れが発生すること がある。
【0005】 本考案の目的は、上述のようなシリンダストッパを用いることなく、容易にか つ確実に、しかもシリンダロッドを傷付けることなくメンテナンス時における作 業機の下降を防止し得る作業機下降防止機構付き作業車両を提供することにある 。
【0006】
【課題を解決するための手段】
一実施例を示す図1および図3に対応づけて説明すると、本考案は、油圧ポン プ22と、この油圧ポンプ22からの吐出油により伸縮駆動され、伸長により作 業機2,3(図3)を上昇させ、収縮により作業機2,3を下降させる作業機駆 動用シリンダ4,5と、油圧ポンプ22と作業機駆動用シリンダ4,5との間に 設けられ、作業機駆動用シリンダ4,5に導かれる圧油の方向を切換える方向制 御弁6,7とを備え、作業機2,3を所定位置以上上昇させた状態で方向制御弁 6,7などのメンテナンス作業を行うようにした作業車両に適用される。 そして、方向制御弁6,7と作業機駆動用シリンダ4,5のボトム室4a,5 aとを結ぶ管路23,25に設けられ、方向制御弁6,7と作業機駆動用シリン ダ4,5のボトム室4a,5aとを連通する連通位置A、および両者を遮断して ボトム室4a,5aをブロックする遮断位置Bに切換可能な切換弁24,26を 備え、これにより上記問題点を解決する。 特に請求項2の考案は、上記切換弁24,26を電磁切換式とし、この電磁切 換式切換弁24,26を連通位置Aと遮断位置Bとの間で切換操作するスイッチ 手段31を備えたものである。 また請求項3の考案は、上記スイッチ手段31をエンジンイグニッションスイ ッチとし、このエンジンイグニッションスイッチ31がオンのときには切換弁2 4,26を連通位置Aに保持し、エンジンイグニッションスイッチ31がオフさ れるのに伴って切換弁24,26を遮断位置Bに切換えるよう構成したものであ る。
【0007】
【作用】
例えば作業機駆動用シリンダ4を伸長させて作業機2を所定位置まで上昇させ た後、切換弁24を遮断位置Bに切換えると、方向制御弁6と作業機駆動用シリ ンダ4のボトム室4aとが遮断されボトム室4aがブロックされる。したがって 、上述したメンテナンス作業時に方向制御弁6から油洩れが発生しても、また方 向制御弁6が誤って切換えられても作業機駆動用シリンダ4が収縮することがな く、作業機2の不所望な下降が防止できる。また切換弁24を連通位置Aに切換 えると、方向制御弁6と作業機駆動用シリンダ4のボトム室4aとが連通され、 シリンダ4の収縮が許容されるので、作業機2を駆動しての掘削作業が何ら支障 なく行える。
【0008】 なお、本考案の構成を説明する上記課題を解決するための手段と作用の項では 、本考案を分かり易くするために実施例の図を用いたが、これにより本考案が実 施例に限定されるものではない。
【0009】
【実施例】
図1により本考案を図3,図4のホイールローダに適用した場合の一実施例を 説明する。なお、図3,図4と同様の構成要素には同一の符号を付す。 図1は上記ホイールローダの作業機駆動用油圧回路を示している。エンジン2 1により駆動される油圧ポンプ22からの吐出油は、図4にも示したバケット用 方向制御弁7を介してバケットシリンダ5に導かれるとともに、ブーム用方向制 御弁6を介してブームシリンダ4に導かれるようになっている。これらの各方向 制御弁7,6は、運転席に設けられた作業レバー7a,6aの操作により不図示 のプッシュプルケーブルを介して機械的に切換えられる。
【0010】 ブーム用方向制御弁6とブームシリンダ4のボトム室4a,5aとを結ぶ管路 23には、電磁弁24が介装されるとともに、バケット用方向制御弁7とバケッ トシリンダ5のボトム室5aとを結ぶ管路25にも同様な電磁弁26が介装され ている。これらの電磁弁24,26は、それぞれ管路23,25を連通するA位 置(連通位置)と、管路23,25を遮断するB位置(遮断位置)とに切換可能 とされ、電磁弁24,26がB位置に切換わっているときには、各シリンダ4, 5のボトム室4a,5aがそれぞれブロックされる。各電磁弁24,26のソレ ノイド部24a,26aは、エンジンイグニッションスイッチ31を介してバッ テリ32とそれぞれ接続可能とされている。24b,26bは、電磁弁24,2 6をB位置に復帰させるためのばねである。
【0011】 イグニッションスイッチ31がオンしているとき、すなわちエンジン作動時に は、電磁弁24,26のソレノイド部24a,26aが通電されているので各電 磁弁24,26はそれぞれA位置(連通位置)を保持している。この状態で作業 レバー6aを操作してブーム用方向制御弁6をN位置(中立位置)からU位置に 切換えると、油圧ポンプ22の吐出油が方向制御弁7,6,管路23および電磁 弁24を順に介してブームシリンダ4のボトム室4aに導かれる。これによりブ ームシリンダ4が伸長してブーム2が上昇する。また、作業レバー6aを操作し てブーム用方向制御弁6をD位置に切換えると、油圧ポンプ22の吐出油がブー ムシリンダ4のロッド室4bに導かれ、ブームシリンダ4が収縮してブーム2が 下降する。さらに、操作レバー7aによりバケット用方向制御弁7を切換操作す ることにより、バケットシリンダ5のボトム室5aあるいはロッド室5bに圧油 が導かれてバケットシリンダ5が伸縮され、バケット3がブーム2に対して回動 する。このようにブーム2およびバケット3を駆動しつつ掘削作業などを行う。
【0012】 一方、上記方向制御弁6,7などのメンテナンス作業を行う際には、作業に先 立ってエンジン作動状態で作業レバー6a,7aを操作し、図3に示すようにブ ーム2を最上段まで上昇させるとともに、バケット3を上方に向ける。この状態 でイグニッションスイッチ31をオフしてエンジン21を停止させると、イグニ ッションスイッチ31のオフに伴って電磁弁24,26への通電が断たれるので 、電磁弁24,26に設けられたばね24b,26bのばね力により電磁弁24 ,26がそれぞれB位置(遮断位置)に切換わる。これによりブーム用方向制御 弁6とブームシリンダ4のボトム室4a,5a、およびバケット用方向制御弁7 とバケットシリンダ5のボトム室4a,5aとがぞれぞれ遮断され、各ボトム室 4a,5aがブロックされる。
【0013】 この状態で方向制御弁6,7などのメンテナンス作業を行うが、上述の如く各 ボトム室4a,5aがブロックされているので、例えば方向制御弁6,7の点検 分解作業時に油洩れが発生しても、また他の作業者が誤って作業レバー6aある いは7aを操作して方向制御弁6,7を切換えても、ブームシリンダ4,バケッ トシリンダ5が収縮することはなく、ブーム2が不所望に下降したり、バケット 3が不所望に回動することはない。
【0014】 以上の実施例の構成において、ブーム2およびバケット3が作業機を、ブーム シリンダ4およびバケットシリンダ5が作業機駆動用シリンダを、電磁弁24, 26が切換弁をそれぞれ構成する。
【0015】 また以上では、イグニッションスイッチ31のオン・オフにより電磁弁24, 26を切換えるようにしたが、例えば図2に示すように、イグニッションスイッ チ31に代えて専用の作業機点検スイッチ41を設けてもよい。この例では、作 業機点検スイッチ41がオフのときには電磁弁24’,26’がA位置(連通位 置)を保持し、作業機点検スイッチ41がオンされると電磁弁24’,26’が B位置(遮断位置)に切換わるようになっている。
【0016】 なお以上では、イグニッションスイッチのオフ時にはブーム2のみならずバケ ット3の駆動をも防止するようにしたが、少なくともブーム2の下降が阻止でき ればよい。すなわち上記電磁弁は少なくとも管路23に設けられていればよい。 また機械式に切換可能な方向制御弁を用いた例を示したが、油圧パイロット式方 向制御弁を用いたものでもよい。さらに、作業機を上昇位置に保持してメンテナ ンス作業を行うものであれば、ホイールローダ以外の作業車両にも本考案を適用 できる。
【0017】
【考案の効果】
本考案によれば、切換弁の操作により方向制御弁と上記ボトム室との遮断・連 通を切換えるよう構成したので、作業機の下降防止機能を損なうことなく作業機 下降防止状態(メンテナンス作業時)と作業機下降許容状態(例えば掘削作業時 )との状態切換えが従来のシリンダストッパを用いる場合と比べて短時間で、し かも多大な労力を必要とせずに行え、作業効率の向上が図れるとともに、シリン ダロッドを傷付けることもなくなる。 特に請求項2の考案によれば、上記切換弁を電磁切換式とし、この電磁切換式 切換弁をスイッチ手段により切換えるようにしたので、スイッチ手段の操作のみ で上記作業機下降防止状態と作業機下降許容状態との状態切換えが行え、より一 層作業効率の向上が図れる。 また請求項3の考案によれば、上記スイッチ手段をエンジンイグニッションス イッチとし、このイグニッションスイッチがオンのときには切換弁を連通位置に 保持し、イグニッションスイッチがオフされるのに伴って切換弁を遮断位置に切 換えるようにしたので、専用のスイッチ手段を設けることなく作業機下降防止状 態と作業機下降許容状態との状態切換えが行え、コストダウンが図れるとともに 、上記メンテナンス作業は、通常、エンジン停止時に行われることを考えれば、 スイッチの操作忘れにより作業機下降許容状態のままメンテナンス作業を行うと いった不都合が防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るホイールローダの作業
用油圧回路図。
【図2】別実施例を示す油圧回路図。
【図3】上記ホイールローダの側面図。
【図4】上記ホイールローダの平面図。
【図5】従来用いられているブーム下降防止用のシリン
ダストッパを示す斜視図。
【符号の説明】
2 ブーム 3 バケット 4 ブームシリンダ 5 バケットシリンダ 6 ブーム用方向制御弁 7 バケット用方向制御弁 8 点検窓 21 エンジン 22 油圧ポンプ 23,25 管路 24,26,24’,26’ 電磁弁 31 イグニッションスイッチ 41 作業機点検スイッチ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧ポンプと、この油圧ポンプからの吐
    出油により伸縮駆動され、伸長により作業機を上昇さ
    せ、収縮により作業機を下降させる作業機駆動用シリン
    ダと、前記油圧ポンプと作業機駆動用シリンダとの間に
    設けられ、作業機駆動用シリンダに導かれる圧油の方向
    を切換える方向制御弁とを備え、前記作業機を所定位置
    以上上昇させた状態で前記方向制御弁などのメンテナン
    ス作業を行うようにした作業車両において、 前記方向制御弁と作業機駆動用シリンダのボトム室とを
    結ぶ管路に設けられ、前記方向制御弁と作業機駆動用シ
    リンダのボトム室とを連通する連通位置、および両者を
    遮断して前記ボトム室をブロックする遮断位置に切換可
    能な切換弁を備えたことを特徴とする作業機下降防止機
    構付き作業車両。
  2. 【請求項2】 前記切換弁を電磁切換式とし、この電磁
    切換式切換弁を前記連通位置と遮断位置との間で切換操
    作するスイッチ手段を備えたことを特徴とする請求項1
    に記載の作業機下降防止機構付き作業車両。
  3. 【請求項3】 前記スイッチ手段をエンジンイグニッシ
    ョンスイッチとし、このエンジンイグニッションスイッ
    チがオンのときには前記切換弁を前記連通位置に保持
    し、エンジンイグニッションスイッチがオフされるのに
    伴って前記切換弁を前記遮断位置に切換えるよう構成し
    たことを特徴とする請求項2に記載の作業機下降防止機
    構付き作業車両。
JP4809693U 1993-09-03 1993-09-03 作業機下降防止機構付き作業車両 Pending JPH0738260U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020139347A (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 株式会社アイチコーポレーション 作業車の安全装置

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