JPH0738247A - 半田印刷方法および印刷機 - Google Patents
半田印刷方法および印刷機Info
- Publication number
- JPH0738247A JPH0738247A JP17638493A JP17638493A JPH0738247A JP H0738247 A JPH0738247 A JP H0738247A JP 17638493 A JP17638493 A JP 17638493A JP 17638493 A JP17638493 A JP 17638493A JP H0738247 A JPH0738247 A JP H0738247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squeegee
- printing
- circuit board
- printed circuit
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
- H05K3/1216—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント基板のサイズが変わった場合でも手
間をかけることなく印刷することができる半田印刷方法
および印刷機を提供する。 【構成】 プリント基板に対してスキージ４をその幅方
向に沿って移動自在とするとともに、このスキージ４を
その幅方向の中心部４ａを支点として揺動自在に支持さ
せ、スキージ４の中心部４ａをプリント基板の幅方向の
中心部と一致するように移動させて印刷することによ
り、従来のような手間のかかる段取換え時の調整や、試
し印刷を不必要としながら、クリーム半田を一定の高さ
で良好かつ能率的に印刷する。
間をかけることなく印刷することができる半田印刷方法
および印刷機を提供する。 【構成】 プリント基板に対してスキージ４をその幅方
向に沿って移動自在とするとともに、このスキージ４を
その幅方向の中心部４ａを支点として揺動自在に支持さ
せ、スキージ４の中心部４ａをプリント基板の幅方向の
中心部と一致するように移動させて印刷することによ
り、従来のような手間のかかる段取換え時の調整や、試
し印刷を不必要としながら、クリーム半田を一定の高さ
で良好かつ能率的に印刷する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板にクリー
ム半田を印刷する半田印刷方法および印刷機に関するも
のである。
ム半田を印刷する半田印刷方法および印刷機に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】近年、回路形成分野では、クリーム半田
を用いたスクリーン印刷が主流である。従来のスクリー
ン印刷方法の一例を図５〜図９を参照しながら説明す
る。
を用いたスクリーン印刷が主流である。従来のスクリー
ン印刷方法の一例を図５〜図９を参照しながら説明す
る。
【０００３】図５の（ａ），（ｂ）において、１はプリ
ント基板２を規正するステージ部、３は印刷時にプリン
ト基板２上に載設されるスクリーン、４は印刷ヘッド５
（図７参照）に取付けられているスキージ、６はクリー
ム半田である。
ント基板２を規正するステージ部、３は印刷時にプリン
ト基板２上に載設されるスクリーン、４は印刷ヘッド５
（図７参照）に取付けられているスキージ、６はクリー
ム半田である。
【０００４】図６の（ａ），（ｂ）はステージ部１を示
す斜視図および平面図であり、ステージ部１には、所定
位置に固定されている基準レール７と、矢印ａ方向に位
置調整調整可能な調整用レール８とが設けられている。
なお、４ａはスキージ４の幅方向の中心部である。
す斜視図および平面図であり、ステージ部１には、所定
位置に固定されている基準レール７と、矢印ａ方向に位
置調整調整可能な調整用レール８とが設けられている。
なお、４ａはスキージ４の幅方向の中心部である。
【０００５】図７に示すように、印刷ヘッド５には、ス
キージ４と基準レール７や調整用レール８などとの平行
度をシックネスゲージを用いて調整するスキージ平行度
調整用マイクロメータ９が設けられている。スキージ４
は、このスキージ平行度調整用マイクロメータ９によっ
て調整された姿勢に保持される。
キージ４と基準レール７や調整用レール８などとの平行
度をシックネスゲージを用いて調整するスキージ平行度
調整用マイクロメータ９が設けられている。スキージ４
は、このスキージ平行度調整用マイクロメータ９によっ
て調整された姿勢に保持される。
【０００６】以上のように構成された印刷機における段
取換えから印刷までの作業工程を図８，図９を参照しな
がら説明する。まず、ステージ部１において、プリント
基板２のＹ方向サイズ（図６の（ａ参照）に応じて調整
用レール８の位置を調整する（ステップ＃１１）。次
に、印刷ヘッド５のスキージ４をステージ部１へ下降さ
せ、スキージ４と基準レール７および調整用レール８と
の平行度をスキージ平行度調整用マイクロメータ９で調
整する（ステップ＃１２）。
取換えから印刷までの作業工程を図８，図９を参照しな
がら説明する。まず、ステージ部１において、プリント
基板２のＹ方向サイズ（図６の（ａ参照）に応じて調整
用レール８の位置を調整する（ステップ＃１１）。次
に、印刷ヘッド５のスキージ４をステージ部１へ下降さ
せ、スキージ４と基準レール７および調整用レール８と
の平行度をスキージ平行度調整用マイクロメータ９で調
整する（ステップ＃１２）。
【０００７】調整が終了したら実際にスクリーン印刷を
行う。印刷動作は、図９に示すように、印刷部におい
て、搬入されてきたプリント基板２をステージ部１にお
いて規正し（ステップ＃２１）、この状態でステージ部
１を所定箇所に移動して上昇させた（ステップ＃２２）
後、スキージ４を下降させてスクリーン３に押しつけな
がら、右方向あるいは左方向に移動させることにより、
クリーム半田６をプリント基板２に印刷する（ステップ
＃２３）。なお、この後、プリント基板２は次の工程箇
所に搬出されて（ステップ＃２４）、ステージ部１は元
の位置に戻される（ステップ＃２５）。
行う。印刷動作は、図９に示すように、印刷部におい
て、搬入されてきたプリント基板２をステージ部１にお
いて規正し（ステップ＃２１）、この状態でステージ部
１を所定箇所に移動して上昇させた（ステップ＃２２）
後、スキージ４を下降させてスクリーン３に押しつけな
がら、右方向あるいは左方向に移動させることにより、
クリーム半田６をプリント基板２に印刷する（ステップ
＃２３）。なお、この後、プリント基板２は次の工程箇
所に搬出されて（ステップ＃２４）、ステージ部１は元
の位置に戻される（ステップ＃２５）。
【０００８】印刷後のプリント基板２にクリーム半田６
が一定の高さで印刷されていない場合には、平行度調整
用マイクロメータ９によりスキージ平行度を再調整し、
プリント基板２のパターン上のクリーム半田６の膜厚が
一定になるまで試し印刷を行う（ステップ＃１３）。
が一定の高さで印刷されていない場合には、平行度調整
用マイクロメータ９によりスキージ平行度を再調整し、
プリント基板２のパターン上のクリーム半田６の膜厚が
一定になるまで試し印刷を行う（ステップ＃１３）。
【０００９】この試し印刷により、最適な印刷状態にな
ったら、生産を開始する（ステップ＃１４）。
ったら、生産を開始する（ステップ＃１４）。
【００１０】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来構成では、スキージ４を所定姿勢に固定する構
成であるため、プリント基板２のサイズが変わる度に段
取換えの手間のかかる平行度調整や、試し印刷を行わな
ければならなかった。
うな従来構成では、スキージ４を所定姿勢に固定する構
成であるため、プリント基板２のサイズが変わる度に段
取換えの手間のかかる平行度調整や、試し印刷を行わな
ければならなかった。
【００１１】本発明は上記問題を解決するもので、プリ
ント基板のサイズが変わった場合でも手間をかけること
なく印刷することができる半田印刷方法および印刷機を
提供することを目的とするものである。
ント基板のサイズが変わった場合でも手間をかけること
なく印刷することができる半田印刷方法および印刷機を
提供することを目的とするものである。
【００１２】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の半田印刷方法は、スキージをその幅方向の中
心部を支点として揺動自在に支持させ、スキージの前記
中心部を、プリント基板の幅方向の中心部と一致させて
印刷するものである。
に本発明の半田印刷方法は、スキージをその幅方向の中
心部を支点として揺動自在に支持させ、スキージの前記
中心部を、プリント基板の幅方向の中心部と一致させて
印刷するものである。
【００１３】また、本発明の印刷機は、プリント基板に
対してスキージをその幅方向に沿って相対的に移動させ
る移動機構を設け、このスキージをその幅方向の中心部
を支点として揺動自在に支持させ、スキージの前記中心
部をプリント基板の幅方向の中心部と一致するように移
動させる制御手段を設けたものである。
対してスキージをその幅方向に沿って相対的に移動させ
る移動機構を設け、このスキージをその幅方向の中心部
を支点として揺動自在に支持させ、スキージの前記中心
部をプリント基板の幅方向の中心部と一致するように移
動させる制御手段を設けたものである。
【００１４】
【作用】上記した半田印刷方法および印刷機により、ス
キージをその幅方向の中心部を支点として揺動自在に支
持させているため、スキージがプリント基板上のスクリ
ーンに良好に沿い、クリーム半田の高さはスクリーンの
厚み分の高さとなって一定化する。また、このスキージ
の中心部をプリント基板の幅方向の中心と一致させてい
るため、スキージによるプリント基板側への押圧力を幅
方向にわたって均一化することができる。
キージをその幅方向の中心部を支点として揺動自在に支
持させているため、スキージがプリント基板上のスクリ
ーンに良好に沿い、クリーム半田の高さはスクリーンの
厚み分の高さとなって一定化する。また、このスキージ
の中心部をプリント基板の幅方向の中心と一致させてい
るため、スキージによるプリント基板側への押圧力を幅
方向にわたって均一化することができる。
【００１５】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図１〜図４
などを参照しながら説明する。図１は本発明の一実施例
における印刷機の印刷ヘッドの斜視図である。この印刷
ヘッド１０と、図７に示す従来の印刷ヘッド５との異な
る点は、スキージ４をその幅方向（スキージ長手方向）
Ｙの中心部４ａを支点として揺動自在に支持した構造で
あることと、スキージ４がその幅方向Ｙに移動できるよ
うにボールネジ１１とモータ１２とからなる移動機構１
３を設けたことである。また、印刷ヘッド１０や移動機
構１３などを含む印刷機の各部は、図示しない制御手段
により制御されて作動する。なお、従来の印刷機と同じ
機能を有する構成部品については、同一の符号を付け、
同一の構成部品の説明は省略する。
などを参照しながら説明する。図１は本発明の一実施例
における印刷機の印刷ヘッドの斜視図である。この印刷
ヘッド１０と、図７に示す従来の印刷ヘッド５との異な
る点は、スキージ４をその幅方向（スキージ長手方向）
Ｙの中心部４ａを支点として揺動自在に支持した構造で
あることと、スキージ４がその幅方向Ｙに移動できるよ
うにボールネジ１１とモータ１２とからなる移動機構１
３を設けたことである。また、印刷ヘッド１０や移動機
構１３などを含む印刷機の各部は、図示しない制御手段
により制御されて作動する。なお、従来の印刷機と同じ
機能を有する構成部品については、同一の符号を付け、
同一の構成部品の説明は省略する。
【００１６】図４はこの印刷機による段取換え時の半田
印刷方法のフローチャートを示す。まず、図６の（ａ）
に示すようなステージ部１においてプリント基板２の幅
方向（Ｙ方向）のサイズＡ（図２参照）から調整用レー
ル８の位置を調整する（ステップ＃１）。次に基板サイ
ズＡをデータとして入力する（ステップ＃２）。図２に
示すように、スキージ原点Ｅから基準レール７までの距
離Ｄは一定のため、このベースとなるストローク（距離
Ｄ）からプリント基板２のＹ方向サイズＡの２分の１の
値をひいた分Ｃが位置決め量となり、ボールネジ１１と
モータ１２によりスキージ４を幅方向Ｙに移動させて位
置決めする（ステップ＃３）。なお、図２におけるＢは
調整用レール８の移動調整方向である。
印刷方法のフローチャートを示す。まず、図６の（ａ）
に示すようなステージ部１においてプリント基板２の幅
方向（Ｙ方向）のサイズＡ（図２参照）から調整用レー
ル８の位置を調整する（ステップ＃１）。次に基板サイ
ズＡをデータとして入力する（ステップ＃２）。図２に
示すように、スキージ原点Ｅから基準レール７までの距
離Ｄは一定のため、このベースとなるストローク（距離
Ｄ）からプリント基板２のＹ方向サイズＡの２分の１の
値をひいた分Ｃが位置決め量となり、ボールネジ１１と
モータ１２によりスキージ４を幅方向Ｙに移動させて位
置決めする（ステップ＃３）。なお、図２におけるＢは
調整用レール８の移動調整方向である。
【００１７】これにより、図３に示すように、レール幅
（基準レール７と調整用レール８との間の距離）が変わ
ったとしても、スキージ４の中心部４ａがレール幅の中
心、つまり、プリント基板２のＹ方向の中心に常に位置
することになり、センター印刷が可能となる。したがっ
て図１に示すようにスキージ４をその中心部４ａで支持
することにより、スキージ４がプリント基板２上のスク
リーン３（図５の（ａ）参照）に沿うとともに、スキー
ジ４によるプリント基板２側への押圧力を幅方向にわた
って均一化することができ、この結果、クリーム半田を
印刷する（ステップ＃４）と、クリーム半田の高さがス
クリーン３の厚み分の高さとなって良好に一定化し、ま
た、従来のような手間のかかる段取換え時の調整や試し
印刷はいらなくなる。
（基準レール７と調整用レール８との間の距離）が変わ
ったとしても、スキージ４の中心部４ａがレール幅の中
心、つまり、プリント基板２のＹ方向の中心に常に位置
することになり、センター印刷が可能となる。したがっ
て図１に示すようにスキージ４をその中心部４ａで支持
することにより、スキージ４がプリント基板２上のスク
リーン３（図５の（ａ）参照）に沿うとともに、スキー
ジ４によるプリント基板２側への押圧力を幅方向にわた
って均一化することができ、この結果、クリーム半田を
印刷する（ステップ＃４）と、クリーム半田の高さがス
クリーン３の厚み分の高さとなって良好に一定化し、ま
た、従来のような手間のかかる段取換え時の調整や試し
印刷はいらなくなる。
【００１８】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、プリン
ト基板に対してスキージをその幅方向に沿って移動自在
とするとともに、このスキージをその幅方向の中心部を
支点として揺動自在に支持させ、スキージの中心部をプ
リント基板の幅方向の中心部と一致するように移動させ
て印刷することにより、従来のような手間のかかる段取
換え時の調整や、試し印刷を不必要としながら、クリー
ム半田を一定の高さで良好かつ能率的に印刷できる。
ト基板に対してスキージをその幅方向に沿って移動自在
とするとともに、このスキージをその幅方向の中心部を
支点として揺動自在に支持させ、スキージの中心部をプ
リント基板の幅方向の中心部と一致するように移動させ
て印刷することにより、従来のような手間のかかる段取
換え時の調整や、試し印刷を不必要としながら、クリー
ム半田を一定の高さで良好かつ能率的に印刷できる。
【図１】本発明の一実施例における印刷機の印刷ヘッド
の斜視図および要部側面図
の斜視図および要部側面図
【図２】同印刷機のスキージ位置決めに関する概略的な
側面図
側面図
【図３】基板サイズが変わった場合のステージ部のレー
ル幅とスキージ中心の位置決めとの各動作を概略的に示
す平面図
ル幅とスキージ中心の位置決めとの各動作を概略的に示
す平面図
【図４】本発明の一実施例における半田印刷方法の段取
換え時のフローチャート
換え時のフローチャート
【図５】（ａ），（ｂ）は印刷機の平面図および正面図
【図６】（ａ），（ｂ）は印刷機の斜視図および従来の
半田印刷方法を概略的に示す平面図
半田印刷方法を概略的に示す平面図
【図７】従来の印刷機の印刷ヘッドの斜視図
【図８】従来の半田印刷方法の段取換え時のフローチャ
ート
ート
【図９】半田印刷方法のフローチャート
１ ステージ部 ２ プリント基板 ３ スクリーン ４ スキージ ４ａ スキージの中心部 ６ クリーム半田 ７ 基準レール ８ 調整用レール １０ 印刷ヘッド １３ 移動機構
Claims (2)
- 【請求項１】 プリント基板にクリーム半田をスキージ
を用いてスクリーン印刷する半田印刷方法であって、ス
キージをその幅方向の中心部を支点として揺動自在に支
持させ、スキージの前記中心部を、プリント基板の幅方
向の中心部と一致させて印刷する半田印刷方法。 - 【請求項２】 プリント基板にクリーム半田をスキージ
を用いてスクリーン印刷する印刷機であって、プリント
基板に対してスキージをその幅方向に沿って相対的に移
動させる移動機構を設け、このスキージをその幅方向の
中心部を支点として揺動自在に支持させ、スキージの前
記中心部をプリント基板の幅方向の中心部と一致するよ
うに移動させる制御手段を設けた印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17638493A JP3337764B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | スクリーン印刷方法およびスクリーン印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17638493A JP3337764B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | スクリーン印刷方法およびスクリーン印刷機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738247A true JPH0738247A (ja) | 1995-02-07 |
| JP3337764B2 JP3337764B2 (ja) | 2002-10-21 |
Family
ID=16012706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17638493A Expired - Fee Related JP3337764B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | スクリーン印刷方法およびスクリーン印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3337764B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009532854A (ja) * | 2006-03-31 | 2009-09-10 | アフコ・コマンディテール・フェンノートシャップ | 光電池用の支持体を金属化する装置及び方法 |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP17638493A patent/JP3337764B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009532854A (ja) * | 2006-03-31 | 2009-09-10 | アフコ・コマンディテール・フェンノートシャップ | 光電池用の支持体を金属化する装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3337764B2 (ja) | 2002-10-21 |
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