JPH0737957Y2 - 自動車のスライドドア用レール取付部構造 - Google Patents

自動車のスライドドア用レール取付部構造

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JPH0737957Y2
JPH0737957Y2 JP1988026968U JP2696888U JPH0737957Y2 JP H0737957 Y2 JPH0737957 Y2 JP H0737957Y2 JP 1988026968 U JP1988026968 U JP 1988026968U JP 2696888 U JP2696888 U JP 2696888U JP H0737957 Y2 JPH0737957 Y2 JP H0737957Y2
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rail
slide door
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pillar
guide rail
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誠一郎 天野
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Mitsubishi Motors Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車のサイドシルの構造に関し、特に、ス
ライドドアを支持するスライドドア用レールを取り付け
るためのスライドドア用レール取付部構造に関する。
[従来の技術] 近年、例えば第4図に示すワンボックスカーのようにリ
ヤドアとしてスライドドアSDを装備した自動車が増加し
ている。
このようなスライドドアSDは、一般に、車体BDのセンタ
ピラーCPの後方の開口部OPに配設され、車体BDの外側及
びその近傍に車長方向へ延設されたスライドドア用レー
ルに支持及び案内されてスライドしうるようになってい
る。
スライドドア用レールは、車体BDの下部に設けられる下
部レール(以下、ガイドレールという)13のほか、中間
部に設けられる中間部レール11および上部に設けられる
上部レール12等があるが、中でも、ガイドレール13は、
スライドドアSDを支持する上で特に重要である。
このガイドレール13は、センタピラーCPの後方のサイド
シルSSの中段部分14に外側方向を向いて配設されてお
り、スライドドアSDには、このガイドレール13内を走行
しうるローラ等が装備されている。
なお、センタピラー3は、その下端をサイドシルSSの中
段部分14に結合されている。
ところで、車体BDの開口部OPは車内への乗り降りや荷物
の積み卸しの便を図って幅広に形成される傾向にあり、
これに応じてスライドドアSDを幅広なものにすると同時
にそのスライド量を増加させて開口部全体に亘って大き
く開口しうるようにしなければならない。このために
は、ガイドレール13の長さを延長する必要がある。
しかしながら、開口部OPの下側に設けられるガイドレー
ル13は、後方にあるリヤのホイールハウスおよび前方の
センタピラーCPによって、その両端位置を制限されてい
るので、ガイドレール13の長さを十分に延長できず、こ
れが開口部OPを拡幅する上での妨げとなっていた。
そこで、この問題点を解決すべく、実公昭62−40815号
広報に開示された自動車のスライドドア用レール取付部
構造(車両用スライドドアガイド機構)が提案された。
この自動車のスライドドア用レール取付部構造では、ス
ライドドアを案内するガイドレールが、スライドドアに
より開閉される車両側面の開口の下側辺に沿って設けら
れ、上記のスライドドアの下部にアームを介して設けら
れたローラがガイドレールに転接しており、上記ガイド
レールは、上記の車両側面開口の前側辺(または後側
辺)を構成するピラーの下側にまで、前方(または後
方)に延長されている。また、上記のアームは、ガイド
レールの延長部に対応して、スライドドア前端(または
後端)から前方(または後方)へオフセットして取り付
けられている。
これによって、ガイドレールが延長されてスライドドア
のスライド量を十分に確保できるようになり、開口部を
拡幅しても開口部をその全幅に亘って開口することが可
能となる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来の自動車のスライドドア用レ
ール取付部構造(実公昭62−40815号広報に開示された
もの)では、以下のような問題点がある。
つまり、ガイドレールの延長部がピラーの下側に設けら
れているので、ピラーの内側部材であるピラーインナの
下端がガイドレールの上方までしか到達せずサイドシル
の下部まで達していないため、この分だけピラーの強度
が損なわれてしまうという問題点がある。
また、ピラーインナの下端がサイドシル(当該明細書中
ではロッカアウタパネル)に結合するためには、ピラー
インナをガイドレールよりも車室内側へ突出させなけれ
ばならず、車室内スペースを狭めるという問題がある。
さらに、サイドシル(ロッカアウタパネル)の切欠部を
ガイドレールを配設する部分全体に亘って設けることに
なり、この切欠部に装着されるガイドレールを取り付け
るための部材(当該明細書中ではスライドドアガイドロ
アパネル)もガイドレール全体を支持しうる長さだけ必
要であり、コスト高であるという問題点がある。
そこで、これらの問題点を解決しうる自動車のスライド
ドア用レール取付部構造の開発が課題となっている。
本考案は、このような課題に鑑みて案出されたもので、
低コストでピラーの合成及び強度の低下や車室内スペー
スを損なわないようにした、自動車のスライドドア用レ
ール取付部構造を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このため、本考案の自動車のスライドドア用レール取付
部構造は、自動車のピラーの前方又は後方にスライドド
アが配設され、上記スライドドアを支持すると共にその
スライドを案内するスライドドア用レールがその主要部
分を上記ピラーの前部又は後部のサイドシルアウタの中
段部分に配設されて、上記サイドシルアウタの上記ピラ
ーの直前又は直後の部分に、上記レールの端部を上記ピ
ラーの内側の該車室内側に進入させるための切欠部が形
成され、上記車室内側に上記レールを装着するためのレ
ールハウジングが上記サイドシルアウタの切欠部より延
設されるように設けられていることを特徴としている。
[作用] 上述の本考案の自動車のスライドドア用レール取付部構
造では、ピラーの前部又は後部のサイドシルアウタの中
段部分に配設されたスライドドア用レールが、その端部
をサイドシルアウタの切欠部を通じて上記ピラーの内側
の該車内側に進入しているので、ガイドレールが延長さ
れるとともに、上記ピラーを上記サイドシルアウタへ結
合可能とし、上記ピラーの車室側への突出を防いでい
る。また、上記レールがその主要部分をサイドシルアウ
タの中段部分に配設されており、上記切欠部およびこの
サイドシルアウタの切欠部より延設されるように設けら
れるレールハウジングは、上記レールの端部のみの短い
部分に形成するだけで十分となる。
[実施例] 以下、図面により本考案の一実施例としての自動車のス
ライドドア用レール取付部構造について説明すると、第
1図はそのレールハウジングアッパを取り付ける前の状
態を示す斜視図、第2図はその側面図、第3図は第2図
のIII−III矢視断面図である。
本スライドドア用レール取付部構造も、第4図に示すよ
うなワンボックスカーに装備されるものであって、スラ
イドドアSDは、一般に、車体BDのセンタピラーCPの後方
に形成された開口部OPに配設され、車体BDの外側及びそ
の近傍に車長方向へ延設されたスライドドア用レールに
支持及び案内されてスライドしうるようになっている。
スライドドア用レール(ガイドレール)3は、第1図に
示すように、車体BDの開口部OPの下側のサイドシルSSに
設けられている。
サイドシルSSは、サイドシルアウタ1とサイドシルイン
ナ7とが、それぞれの上下側に形成された結合フランジ
1d,1eと7a,7bとを互いに溶接結合されて形成されてい
る。
サイドシルアウタ1には、上下に複数の段部が層状に形
成され、その中段部分には、中段部水平面1aと中段部鉛
直面1cとが形成されており、ガイドレール3は、この中
段部鉛直面1cに外側方向を向けて配設されている。
なお、サイドシルインナ7の上部の結合フランジ7aの内
側には、フロアパネル8が、その結合フランジ8aを溶接
されて結合されている。
また、センタピラーCPは、センタピラーアウタ2とセン
タピラーインナ5とが、各側端部に形成された結合フラ
ンジ2a,5aで互いに溶接結合されて形成されいる(ただ
し、一側端部は図示していない。)。
そして、このようなセンタピラーCPの裾部は、サイドシ
ルSSの中段部に結合されている。つまり、センタピラー
アウタ2の外面部の下端部2cおよび側面部の下端部2b
は、サイドシルアウタ1の中段部分に整合し接合してお
り、センタピラインナ5の下端部はサイドシルアウタ1
およびサイドシルインナ7の結合フランジ1e,7b間に結
合されている。
一方、サイドシルアウタ1の中段部分(つまり、中段部
水平面1aと中段部鉛直面1c)及びこれより上の部分のセ
ンタピラーCPの直後の部位には、切欠部1bが形成されて
おり、この切欠部1bに、ガイドレール3の前端部3aを装
着するためのレールハウジングHが装着されている。
このレールハウジングHは、レールハウジングロア4
と、レールハウジングアッパ6とからなり、レールハウ
ジングロア4は、中段部鉛直面1cとほぼ同様な高さを有
し車体内方へ屈曲した装着面4dと水平な底面部4eとをそ
なえ、その外側端及び上端に結合フランジ4a,4cを形成
されるとともに、底面部4eの外側端部に結合しろ4bを形
成されている。
そして、レールハウジングロア4は、結合フランジ4aを
センタピラインナ5の内壁面に、結合しろ4bをサイドシ
ルアウタ1の中段部水平面1aの裏面に、装着面4dの端部
をサイドシルアウタ1の中段部鉛直面1cの裏面に、結合
フランジ4cをサイドシルアウタ1の上段部裏面等にそれ
ぞれ溶接されて装着される。
このようにレールハウジングロア4内に装着されるガイ
ドレール3の前端部3aは、第2,3図に示すように、車体
の側方から見てセンタピラーCPと重合するようにレール
ハウジングH内に侵入している。
なお、図中の符号3bは、ガイドレール3の先端部3aに設
けられたレールハウジングロア4の装着面4dへの接合部
であり、この接合部3bをボルト等で装着面4dへ固定する
ことで、ガイドレール3が取り付けられる。
このように、レールハウジングロア4にガイドレール3
が取り付けられた上で、レールハウジングロア4上を覆
うように、レールハウジングアッパ6がその周縁部を結
合フランジ4c等に溶接されて結合される。
また、図示しないが、スライドドアSDの下端部には、ガ
イドレール3に転接するローラがアームを介して装備さ
れおり、特に、スライドドアSDの閉鎖時に、このローラ
が、ガイドレール3の前端部3aのセンタピラーCPと重合
する部分(接合部3bに近接した部分)まで達するよう
に、つまり、ローラがスライドドアSDよりも前方に偏倚
した位置を取るように、アームが屈曲して形成されてい
る。
なお、第1,3図中で、ガイドレール3が装着面4dから離
隔して描かれているが、実際の装着後には、ガイドレー
ル3は装着面4dおよび中段部鉛直面1cにほとんど密着し
た状態となる。
本考案の一実施例としての自動車のスライドドア用レー
ル取付部構造は、上述のごとく構成されているので、ガ
イドレール3が延長されてスライドドアSDのスライド量
を十分に確保できるようになり、開口部OPを拡幅しても
開口部OPをその全幅に亘って開口することが可能とな
る。
つまり、ガイドレール3の前端部3aがセンタピラーCPと
重合するまで延長されいるため、スライドレール3に転
接するローラをスライドドアSDよりも前方に偏倚するよ
うに構成することで、ガイドレール3の延長分だけスラ
イドドアSDのスライド量が増加して、この増加分だけ、
スライドドアSDの全開時における位置が後方へ偏倚する
ことになる。
したがって、スライドドアSDの全開により、開口部OPを
大きく開口できるようになるのである。
そして、本構造では、ガイドレール3の先端部3aがセン
タピラーCPの内側に進入しているので、ガイドレール3
が、センタピラーCPのサイドシルSSへ結合の妨げとなら
ず、特に、センタピラーインナ5の下端部を、サイドシ
ルアウタ1およびサイドシルインナ7の結合フランジ1
e,7b間に結合できるので、センタピラーCPとサイドシル
SSとの結合強度が大幅に向上して、車体の剛性が向上す
る。これにより、車室内の騒音が低減されると共に、車
両の耐久性が向上する。
また、ガイドレール3がその主要部分をサイドシルSSの
中段部分に配設されており、その切欠部1bやみこの切欠
部1bに装備されるレールハウジングHは、ガイドレール
3の前端部3aのみの短い部分にのみ設ければよいので、
切欠部1bの形成及びレールハウジングHの装備等にかか
る加工工数及びコストを僅かなものに低減できる。
なお、この実施例では、スライドドアSDがセンタピラー
CPの後方にある場合を説明しているが、本構造は、スラ
イドドアSDがセンタピラーCPの前方にある場合にも、各
部の前後方向を入れ替えることで適用でき、また、スラ
イドドアSDが他のピラーの前後にある場合にも同様にし
て適用しうるものである。
なお、ガイドレール3は、外方を向いて設置されるほ
か、サイドシルSSの中段部分に上方を向いて設置される
場合もある。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案の自動車のスライドドア用
レール取付部構造によれば、自動車のピラーの前方又は
後方にスライドドアが配設され、上記スライドドアを支
持すると共にそのスライドを案内するスライドドア用レ
ールがその主要部分を上記ピラーの前部又は後部のサイ
ドシルアウタの中段部分に配設されて、上記サイドシル
アウタの上記ピラーの直前又は直後の部分に、上記レー
ルの端部を上記ピラーの内側の該車室内側に進入させる
ための切欠部が形成され、上記車室内側に上記レールを
装着するためのレールハウジングが上記サイドシルアウ
タの切欠部より延設されるように設けられるという簡素
な構成により、低コストで且つピラーの強度低下や車室
内スペースへの悪影響を招くことなく、ガイドレールが
延長されてスライドドアのスライド量を十分に確保でき
るようになり、開口部を拡幅した上で開口部をその全幅
に亘って開口することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本考案の一実施例としての自動車のスライ
ドドア用レール取付部構造を示すもので、第1図はその
レールハウジングアッパを取り付ける前の状態を示す斜
視図、第2図はその側面図、第3図は第2図のIII−III
矢視断面図であり、第4図はスライドドアを装備するワ
ンボックスカーを示す側面図である。 1…サイドシルアウタ、1a…中段部水平面、1b…切欠
部、1c…中段部鉛直面、1d,1e…結合フランジ、2…セ
ンタピラーアウタ、2a…結合フランジ、2b…センタピラ
ーアウタの側面部の下端部、2c…センタピラーアウタの
外面部の下端部、3…スライドドア用レール(ガイドレ
ール)、3a…ガイドレールの前端部、4…レールハウジ
ングロア、4a,4c…結合フランジ、4b…結合しろ、4d…
装着面、4e…底面部、5…センタピラーインナ、5a…結
合フランジ、6…レールハウジングアッパ、7…サイド
シルインナ、7a,7b…結合フランジ、8…フロアパネ
ル、8a…フランジ、BD…車体、CP…センタピラー、H…
レールハウジング、OP…開口部、SD…スライドドア、SS
…サイドシル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車のピラーの前方又は後方にスライド
    ドアが配設され、 上記スライドドアを支持すると共に、そのスライドドア
    を案内するスライドドア用レールがその主要部分を上記
    ピラーの前部又は後部のサイドシルアウタの中段部分に
    配設されて、 上記サイドシルアウタの上記ピラーの直前又は直後の部
    分に、上記レールの端部を上記ピラーの内側の車室内側
    に進入させるための切欠部が形成され、 上記車室内側に上記レールを装着するためのレールハウ
    ジイングが上記サイドシルアウタの切欠部より延設され
    るように設けられている、 ことを特徴とする、自動車のスライドドア用レール取付
    部構造。
JP1988026968U 1988-03-01 1988-03-01 自動車のスライドドア用レール取付部構造 Expired - Lifetime JPH0737957Y2 (ja)

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JPH0737956Y2 (ja) * 1987-08-27 1995-08-30 日産車体株式会社 スライドドア車のガイドレ−ル支持部構造

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