JPH0737836Y2 - 巻寿司カット装置 - Google Patents

巻寿司カット装置

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JPH0737836Y2
JPH0737836Y2 JP8326592U JP8326592U JPH0737836Y2 JP H0737836 Y2 JPH0737836 Y2 JP H0737836Y2 JP 8326592 U JP8326592 U JP 8326592U JP 8326592 U JP8326592 U JP 8326592U JP H0737836 Y2 JPH0737836 Y2 JP H0737836Y2
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JP
Japan
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sushi
cutting blade
cutting
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roll
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稔 青木
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Fuji Seiki Co Ltd
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Fuji Seiki Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は筒状の巻寿司を複数個の
巻寿司にカットするための巻寿司カット装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、筒状の巻寿司をカットする装置
は、図7に示すように、本体21内部に設けられた回動
軸22に複数枚の切断刃23が左右方向に並設されてお
り、上記切断刃23をその上端のハンドル24を持って
矢印D方向に回動することで、上記本体21上面に載置
された1本の巻寿司Mを複数個にカットする構成であっ
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで上記従来の装
置は、上記切断刃23が露出しているため、該切断刃2
3の回動軌道内で操作者が誤って自分の手等を傷つける
ことがあり、その切断操作は非常に危険であり、細心の
注意が必要であった。
【0004】また、切断刃23に飯が付着するため複数
本の巻寿司をカットしているうちに切れ味が悪くなり、
また切断刃23を清潔に保つために定期的に切断刃23
の清掃を行う必要があり、作業効率が芳しくないとの問
題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記課題を解決
するために、第1の考案は、本体内に左右方向に軸を設
け、該軸に複数枚の切断刃を並設し、上記軸を回転する
ことで上記切断刃を回転駆動し得る駆動手段を上記本体
外部に設け、かつ上記本体内における上記切断刃の回転
軌道内に液槽を設け、該本体上面には1本の巻寿司を載
置し得る巻寿司載置部を設けると共に、上記軸の回転に
より上記本体内部から上記載置部上に各切断刃を臨出さ
せるための複数のスリットを上記各切断刃に対応して上
記載置部に穿設し、さらに上記巻寿司載置部を覆う保護
カバーを設け、上記軸を回転することで上記載置部上に
載置された巻寿司を上記切断刃で複数個にカットするも
のであることを特徴とする巻寿司カット装置、第2の考
案は、上記液槽は滅菌作用のある液体を入れたものであ
ることを特徴とする第1の考案記載の巻寿司カット装
置、第3の考案は、上記液槽内における上記切断刃の回
転軌道内に上記各切断刃の両面に接触する飯粒除去板を
上記各切断刃毎に設けたことを特徴とする第1又は第2
の考案記載の巻寿司カット装置、により構成したもので
ある。
【0006】
【作用】第1の考案では、巻寿司載置部上に筒状の巻寿
司を載置して保護カバーを閉じ、駆動手段で軸を回転す
ると、切断刃がまず本体内で液槽内の液体で洗浄されな
がら回転し、スリットを介して上記載置部上に臨出す
る。さらに上記軸を回転すると切断刃が引き続き回転
し、上記載置部上の巻寿司を複数個の巻寿司に切断する
ことができる。このとき、上記切断刃は液槽内で洗浄さ
れるため清潔であるし、また上記切断刃がスリットを介
して載置面上に臨出しても保護カバーで載置部が覆われ
ているため操作者が上記切断刃に触れることはなく、安
全である。上記寿司の切断が終了した時点で保護カバー
を外し寿司を取り出すことができる。そして再び巻寿司
を載置部上に載置し、上記同様の操作で順次巻寿司をカ
ットしていくことができる。
【0007】第2の考案では、上記液槽内に滅菌作用の
ある液体をいれたので、切断刃が回転する度に滅菌さ
れ、長期間使用しても上記切断刃を清潔に保つことがで
きる。
【0008】第3の考案では、上記液槽内で切断刃が回
転するたびに、飯粒除去板が各切断刃の両面に接触し
て、該両面に付着した飯粒等を除去するため、長期間に
亙り良好な切れ味を維持することができる。
【0009】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本考案の一実施例
を詳細に説明する。図1は本考案に係る巻寿司カット装
置の側面断面図である。かかる図において、1は本体で
あり、該本体1の略中腹部に左右方向に貫通する軸2が
設けられている(図2参照)。
【0010】3は上記軸2に複数枚固定された略半円形
の切断刃であり(実施例では7枚)、その円弧部3aに
刃が存在している。これら各切断刃3はその半円形の中
心から偏心した一端3bを上記軸2に左右方向に一定間
隔で固定されている。また各切断刃3は図3に示すよう
に互いに同一角度で取り付けられている。
【0011】4は上記軸2の一端に上記本体1外部に突
出して設けられたハンドル(駆動手段)であり、該ハン
ドル4を矢印E方向に回転することで上記切断刃3を上
記軸2と共に同一方向に回転できるようになっている。
【0012】5は上記本体1の内部に設けられた液槽で
あり、内部には上記切断刃3に付着した飯を除去すると
共に、滅菌作用のあるアルコール水Hが上記軸2の直下
の水位まで入っている。従って上記切断刃3は上記本体
1内においては常時上記アルコール水Hに浸っている。
【0013】6は上記液槽5内の前方よりに設けられた
飯粒除去板であり、図2に示すように上記各切断刃3に
対応して各切断刃毎に設けられている。上記各飯粒除去
板6は一対の板6a,6a’を対向配置し、かつ両板の
後方側面部6c,6c’を対向方向に屈曲することで、
その後端縁6b,6b’が上記両板6a,6a’のバネ
力により互いに接触する方向に付勢されている。
【0014】そして上記各飯粒除去板6はその各後端縁
6b,6b’間に各々対応する切断刃3の一端が挿入さ
れており、上記切断刃3の回転に伴って、上記各後端縁
6b,6b’が上記刃3の上記液槽5内の回転軌道途中
において同刃3の両面に強く接触し、同両面に付着した
飯粒等を除去し得るように構成されている。
【0015】7は上記本体1の上面に設けられた巻寿司
載置部であり、前方から後方に向けての下り傾斜面7a
と寿司が載置される載置面7bと本体後方から前方に向
けての斜面となる逆傾斜面7cとを具備している。上記
各面7a乃至7cには上記本体1内部の切断刃3に対応
して複数のスリットSが穿設されており、上記各切断刃
3は対応するスリットSを介して上記各面上に臨出し3
60゜回転可能に成っている。
【0016】8は上記寿司載置部7の上面を覆う保護カ
バーとしての透明カバーであり、上記本体1の後端部1
aに開閉自在に軸支されている。該透明カバー8はその
両側面に上記寿司載置部7の断面形状と相似形の突出部
8a,8aが形成されており、該カバー8を閉じた状態
では、上記寿司載置部7の上面及び側面を覆って、上記
スリットSから露出した切断刃3に触れることができな
いように成っている。
【0017】9は上記本体1の後面の受板1bにその中
央部を軸支された動作杆であり、その一端部が操作杆1
0を介してピンP1,P2により上記透明カバー8に軸
支され、他端に操作杆11がピンP3により軸支されて
おり、さらに上記操作杆11の他端は図5に示すように
上記軸2に設けられたカムKに係合している。
【0018】上記透明カバー8は上記構成により、上記
切断刃3が上記本体1内部に完全に収納された状態(図
5の二点鎖線の状態)において閉成状態を保つ。そして
上記ハンドル4を矢印E方向に回転して軸2を同方向に
回転させると、上記カムKが上記操作杆11に当接する
ことにより該操作杆11が矢印F方向に回動し、これに
より上記動作杆9、操作杆10が回動して上記透明カバ
ー8を上記後端部1aを支点として図5の二点鎖線の状
態に持ち上げる。この状態より引き続いて上記ハンドル
4を回転すると、上記カムKが上記操作杆11から離間
し、その結果上記カバー8はその自重により再度閉成状
態となる。その後上記透明カバー8は上記切断刃3が1
回転して図5の二点鎖線の状態に戻るまで閉成状態を維
持するように成っている。
【0019】本考案は上述のように構成されるものであ
り、次にその動作を説明する。本考案の装置で筒状の巻
寿司を切断するには、まず、透明カバー8が閉成してい
る図5の状態からハンドル4を少し矢印E方向に回転す
る。すると、カムK及び操作杆11等の作用により上記
透明カバー8が図5の二点鎖線の状態に開くので、かか
るタイミングで巻寿司載置部7の寿司載置面7b上に1
本の巻寿司を載置する。このとき、巻寿司載置部7に傾
斜面7aが設けられているため、本体1前方より巻寿司
Mを容易に載置面7b上に載置することができるし、切
断刃3は寿司載置部7上に全く露出していないため、安
全である。
【0020】次に、上記ハンドル4をさらに矢印E方向
に回転すると、上記カムKが上記操作杆11から離間
し、その結果上記透明カバー8はその自重により自動的
に閉成する。
【0021】引き続いて、上記ハンドル4を矢印E方向
に回転していくと、各切断刃3も矢印E方向に回転す
る。上記切断刃3は液槽5のアルコール水Hに浸った状
態で回転し、その回転軌道途中において対応する飯粒除
去板6の後端縁6b,6b’にその両側面を接触しなが
ら回転し、ついで液槽5を出てスリットSを介して寿司
載置部7の上面に臨出し、さらに回転してその刃3aを
上記巻寿司の側面に接触した図1の状態に至る。
【0022】ここで、さらに上記ハンドル4を矢印E方
向に回転すると、上記切断刃3はさらに回転しその刃3
aにより巻寿司Mが複数個の巻寿司に切断される。この
とき、上記切断刃3は略半円形であり、寿司が完全に切
断されるまで両切断面が接触することはないため、寿司
が形崩れを起こすことはない。また上記スリットSが細
いため海苔の巻き込みもなく、きれいにカットすること
ができる。
【0023】上記切断刃3が上記巻寿司載置部7上に露
出している上記工程の間は、上記透明カバー8が上記寿
司載置部7上を完全に覆っているため、操作者は上記切
断刃3に触れることはなく、安全である。
【0024】そして上記切断が完了して上記切断刃3が
上記寿司載置部7内部に完全に収納された状態において
(切断刃3が図5の二点鎖線の状態)、さらにハンドル
4を矢印B方向に回転すると上記カムKは再び図5の状
態から上記操作杆11を矢印F方向に回動させ、これに
伴って動作杆9等の作用により上記透明カバー8が開成
状態となる。
【0025】このとき、上記切断された巻寿司を取り出
し、次の1本の筒状の巻寿司を巻寿司載置面7b上に載
置する。このとき、上記切断刃3は上記巻寿司載置部7
のスリットSから全く露出しておらず、本体1内に収納
された状態であるため、安全に寿司の取卸作業を行うこ
とができる。
【0026】即ち、巻寿司の切断時は上記透明カバー8
により操作者は切断刃3に触れることはなく、寿司の取
卸時は切断刃3が上記載置部7より全く露出していない
ため、操作者は安全に切断作業及び寿司の取卸作業を行
うことができる。
【0027】その後は、さらにハンドル4を矢印E方向
に回転すると上述の工程と同様の動作により、順次巻寿
司をカットしていくことができる。
【0028】上記巻寿司Mをカットすると、上記切断刃
3の両側面に飯が付着するが、上記切断刃3は1回転毎
に液槽5内のアルコール水Hで洗浄、滅菌され、さらに
飯粒除去板6の後端縁6b,6b’によりその両面に付
着した飯を除去されるため、上記各切断刃3は常に清潔
に保持され、長期間良好な切れ味を維持できる。
【0029】尚、上記透明カバー8の開閉は操作者が巻
寿司の切断完了を確認しながら手動で行う構成としても
良い。
【0030】また、上記軸2の回転はハンドル4による
手動操作に限らず、上記軸2をモータ等で回転駆動する
構成としても良い。
【0031】図中、12、13は上記軸2の軸受け、1
4は上記巻寿司載置部7を上記本体1から外すためのハ
ンドルである。
【0032】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、1本の巻
寿司をカットするとき、保護カバーにより切断刃が外部
に露出することはなく、操作者も切断刃に触れることが
ないため、安全にカット作業を行うことができる。
【0033】また、巻寿司をカットする度に切断刃が液
槽内で洗浄されるため、切断刃を清潔な状態に維持する
ことができる。
【0034】また、液槽内に滅菌作用のある液体を入れ
ることにより、長期間に亙り切断刃を清潔な状態に維持
することができる。
【0035】さらに、液槽内において飯粒除去板により
切断刃に付着した飯粒等を除去できるため、切断刃の切
れ味を長期間に亙り良好に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の巻寿司カット装置の側面断面図であ
る。
【図2】図1のA−A’線断面図である。
【図3】切断刃近傍の斜視図である。
【図4】巻寿司カット装置の斜視図である。
【図5】図4のC−C’線断面図である。
【図6】図1の透明カバーを外した状態のB−B’線断
面図である。
【図7】従来の巻寿司をカットする装置の側面図であ
る。
【符号の説明】
1 本体 2 軸 3 切断刃 4 ハンドル 5 液槽 6 飯粒除去板 7 巻寿司載置部 8 透明カバー M 巻寿司 H アルコール水

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内に左右方向に軸を設け、該軸に複
    数枚の切断刃を並設し、上記軸を回転することで上記切
    断刃を回転駆動し得る駆動手段を上記本体外部に設け、
    かつ上記本体内における上記切断刃の回転軌道内に液槽
    を設け、該本体上面には巻寿司を載置し得る巻寿司載置
    部を設けると共に、上記軸の回転により上記本体内部か
    ら上記載置部上に各切断刃を臨出させるための複数のス
    リットを上記各切断刃に対応して上記載置部に穿設し、
    さらに上記巻寿司載置部を覆う保護カバーを設け、上記
    軸を回転することで上記載置部上に載置された巻寿司を
    上記切断刃で複数個にカットするものであることを特徴
    とする巻寿司カット装置。
  2. 【請求項2】 上記液槽は滅菌作用のある液体を入れた
    ものであることを特徴とする請求項1記載の巻寿司カッ
    ト装置。
  3. 【請求項3】 上記液槽内における上記切断刃の回転軌
    道内に上記各切断刃の両面に接触する飯粒除去板を上記
    各切断刃毎に設けたことを特徴とする請求項1又は2記
    載の巻寿司カット装置。
JP8326592U 1992-12-02 1992-12-02 巻寿司カット装置 Expired - Fee Related JPH0737836Y2 (ja)

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JPH0646891U JPH0646891U (ja) 1994-06-28
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4629845B2 (ja) * 2000-09-29 2011-02-09 鈴茂器工株式会社 海苔巻き寿司等の切断装置
WO2022215457A1 (ja) * 2021-04-07 2022-10-13 株式会社オーディオテクニカ 食品切断装置

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JPH0646891U (ja) 1994-06-28

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