JPH0737051Y2 - やぐらの脚取付け装置 - Google Patents

やぐらの脚取付け装置

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JPH0737051Y2
JPH0737051Y2 JP12062888U JP12062888U JPH0737051Y2 JP H0737051 Y2 JPH0737051 Y2 JP H0737051Y2 JP 12062888 U JP12062888 U JP 12062888U JP 12062888 U JP12062888 U JP 12062888U JP H0737051 Y2 JPH0737051 Y2 JP H0737051Y2
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JP
Japan
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locking
outer peripheral
leg
frame
wall
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JP12062888U
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晴規 西山
国広 篠原
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は電気こたつ等のやぐらの脚取付け装置に関する
ものである。
従来の技術 従来のやぐらの脚取付装置について第14図を参照して説
明する。1はやぐらであり、そのやぐら1は四辺形状の
天井部2とその各コーナーに位置する着脱可能な脚3と
からなっている。4は外周枠であり、前記天井部2の外
縁の各辺を構成する枠体である。その外周枠4は前記各
辺の位置に外枠5をそれぞれ設け、その各外枠5間は前
記コーナー内側に位置する取付金具6にて固定されてい
る。7は中部枠であり、各中枠8を井桁状に組み合せて
一体に固定し、その各中枠8の両端部は各外枠5にそれ
ぞれ固定されている。又、前記各脚の一側壁にはその壁
に垂直に突出するボルトを設けている。
以上の構成により、天井部2とその天井部2の各コーナ
ーに位置される脚3を取り付ける際には、天井部2の取
付金具6に形成された取付孔に脚3の前記ボルトを貫通
せしめた後、そのボルトをナットにて螺止されることに
より着脱自在に固定される。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記の構成では天井部2と脚3を固定す
る手段として、ボルトにナットを螺止するのみであるの
で、そのナットが緩んだ場合、脚3が傾く等の不良が生
じていた。又、ボルトにナットを螺止する場合、ナット
の締付け度合の判断が難かしく、極度に強くナットを締
付けると脚3に植め込まれたボルトが抜け出す等の不良
が生じていた。
本考案はかかる問題点を解決し、天井部に対する脚の着
脱作業を品質良く行なうことができるやぐらの脚取付け
装置に関するものである。
課題を解決するための手段 本考案のやぐらの脚取付け装置は各脚の上端面に凹部を
設け、その凹部に天井部の外周枠のコーナーを係合する
と同時に、前記脚の側壁より突出し、かつ、その突出方
向を回転中心として回動自在に設けられた円筒状の係止
壁に形成された挿入孔に、前記外周枠の下方に突出する
突出部に形成された挿入部とその挿入部の先端側に形成
された前記挿入部の外形より大きい形状の係止部を挿入
するとともに、前記係止壁を回動せしめて前記挿入孔よ
り前記回動方向に延設された前記溝孔部を移動させてそ
の溝孔部と前記係止部に挿入された挿入部とを係合せし
めることにより、前記係止壁の下面側に位置する前記係
止部を前記係止壁により係止させ、前記外周枠と前記脚
を固定せしめるものである。
作用 本考案のやぐらの脚取付け装置は上記の構成によって、
脚の凹部によりやぐらの外周枠のコーナーが保持されて
前記凹部に対する前記外周枠の水平方向の移動が阻止さ
れるとともに、前記脚の係止壁を回動せしめて前記外周
枠の突出部の挿入部に前記係止壁の溝孔部が係合するよ
うに移動させることにより、前記係止壁に前記突出部の
係止部が係止されて前記外周枠が前記凹部に対して上方
向に移動することが阻止されるので、前記外周枠と脚が
簡単に、かつ、確実に固定することができる。
又、前記係止壁を前記移動方向と逆の方向に移動せし
め、前記突出部が前記溝部の位置より挿入孔の位置に位
置させることにより前記係止部が前記挿入孔より離脱さ
せるので、前記脚の凹部より前記外周枠が簡単に取り外
すことができる。
実施例 以下本考案の一実施例における電気こたつに用いるやぐ
らの脚取付け装置について第1図〜第13図を参照して説
明する。
第4図はやぐらの四辺形状の天井部10であり、その外周
縁に位置する互いに対向する一方の位置に外枠11をそれ
ぞれ位置せしめ、他方の位置に外枠12をそれぞれ位置せ
しめることにより外周枠13が形成されている。又、その
外周枠13内には、各外枠11の内面に端部がそれぞれ着脱
自在に取付けられた対向する一対の中枠14を位置せし
め、かつ、各外枠12の内面に端部がそれぞれ着脱可能に
取付けられた対向する一対の中枠15を位置せしめること
により、井桁状の中部枠16を形成している。
以下、この天井部10の組み立て手順を説明する。先ず、
第5図に示すように、対向する外枠11間に対向する一対
の中枠14を外枠11に直角に位置せしめ、その各中枠14の
各端部が各外枠11の内面にそれぞれ着脱可能に取付けら
れた第1の半製品を形成する。さらに、第6図に示すよ
うに、対向する外枠12間に対向する一対の中枠15を外枠
12に直角に位置せしめ、その各中枠15の各端部が各外枠
12の内面にそれぞれ着脱可能に取付けられた第2の半製
品を形成する。そして、前記第2の半製品の上面側より
前記第1の半製品を重ね合せ、各外枠11に形成された下
方に開口した第1の切欠部17と各外枠12に形成された上
方に開口した第2の切欠部18をそれぞれ係合せしめ外枠
11と外枠12とを十字状に組合せるとともに、各中枠14に
形成された下方に開口した第3の切欠部19と各中枠15に
形成された第4の切欠部20をそれぞれ係合させ中枠14と
中枠15とを十字状に組合せることにより、各外枠11や各
外枠12や各中枠14や各中枠15の各部品を分解可能に天井
部10が構成される。又、前記各枠14と各中枠15により囲
まれた第4図に示す天井部10の中央部孔21の外縁に位置
する前記各枠14と各中枠15の上方内コーナにはそれぞれ
L字状の切欠溝22,23が設けられている。この切欠溝22,
23により天井部10の上方より中央部孔21に挿入された後
述の発熱体ユニット24の外縁部が保持される。
次に、第7図〜第10図にて、各外枠11,12の内面に各中
枠14,15の各端部がそれぞれ着脱可能に取付けられる取
付手段について説明する。
第7図および第8図において、各中枠14,15の各端面に
はその端面より突出する中枠支持用の第1の突出部25が
それぞれ固定されている。その中枠支持用の第1の突出
部25は小径部26とその小径部26の外側に位置し前記小径
部26の外形より大きい形状を有する大径部27とからなっ
ている。
第9図および第10図において、各中枠14,15の各端面が
それぞれ対向する各外枠11,12の内面の位置には上下方
向を長手方向とした中枠14,15の断面形状より少し小さ
い。長方形形状の取付穴28が設けられている。その取付
穴28内にはその取付穴28の底面29に対向する四辺形状の
弾性変形可能な基板30とその基板30の前記上下方向に位
置する各端部より前記底面29の方向にそれぞれ延設した
側壁31からなるコ字状の取付板32が設けられている。そ
の取付板32は前記底面29に接する各側壁31の先端部より
前記上下方向で、かつ、外方に向けてそれぞれ延設され
た取付片33が設けられている。その各取付片33はビスに
より前記底面29に固定されることにより前記取付板32が
底面29に取付けられる。又、取付板32の基板30は前記底
面29側に湾曲する曲面形状に形成され、さらに、基板30
と上方側に位置する側壁31間には第1の突出部25が挿入
される第1の挿入孔34が形成されるとともに、基板30の
面には第1の挿入孔34より前記上下方向に対し下向に向
かって延設された第1の溝孔部35が形成されている。そ
の第1の溝孔部35は前記第1の突出部25の小径部26が挿
入可能であり、大径部27が係止可能な形状となってい
る。
したがって、前記第1の突出部25の大径部27を取付板32
の第1の挿入孔34に挿入した大径部27を取付板32の基板
30の裏面側に位置せしめた後、第1の突出部25を前記上
下方向の下方に移動せしめて第1の突出部25の小径部26
を取付板32の第1の溝孔部35に位置せしめること(第9
図にてその状態を二点鎖線で示す。)により大径部27が
基板30の裏面に当接して位置されるとともに、大径部27
は基板30の弾性力により常に取付穴28の底面29側に加圧
されることにより外枠11と中枠14、および外枠12と中枠
15はそれぞれ取付けられることとなる。
尚、本実施例では中枠14,15の端面が外枠11,12の内面に
当接し、かつ、基板30の弾性変形を利用して大径部27が
常に取付穴の底面29側に加圧されるように構成された
が、取付穴28の形状を中枠14,15より若干大きくし、か
つ、中枠14,15を取付穴28に少し挿入可能に構成してお
けば、第1の突出部25を取付板32に取付けたときに中枠
14,15の端部が取付穴28と係合されるのでより高い取り
付け性が得られることは言うまでもない。
次に、第1図〜第3図にて、脚と第4図に示す外周枠13
との組み立てについて説明する。
第1図において、36は脚であり、その上端面には十字状
の凹部37が形成され、その凹部37に天井部10すなわち、
外周枠13のコーナーが挿入され係合される。その外周枠
13の各外枠11,12の下面の所定の位置には下方に突出す
る第2の突出部38が螺止あるいは圧入されてそれぞれ固
定されている。その第2の突出部38は前記下面より突出
する円柱状等の挿入部39と、その挿入部39の先端に形成
されたその挿入部39の外形より大きい形状を有する断面
円形状等の係止部40とより形成されている。又、前記第
2の突出部38と対向する脚36の側壁41にはその側壁より
垂直に突出し、かつ、外周枠13のコーナーが凹部37に係
合されたとき、前記第2の突出部38にて貫通される係止
壁42を側筒面とした筒状の固定具43が設けられている。
その固定具43の係止壁42はその突出方向すなわち係止壁
42のスラスト軸方向を回転中心として回転可能に構成さ
れ、その係止壁42には第2の突出部38の係止部40を挿入
可能とした第2の挿入孔44が形成されている。その第2
の挿入孔44より前記回動方向に延設された第2の溝孔部
45が係止壁42に形成されている。
第2図および第3図にて固定具43について詳細に説明す
る。46は基体であり、その両端にはネジ部47,48がそれ
ぞれ設けられている。ネジ部47は脚36に螺合し固定さ
れ、ネジ部48はそのネジ山に沿って筒体49を回動可能に
螺合している。その筒体49のネジ部48が位置されないネ
ジ部48の先端より外方に位置する部分には第2の突出部
38の係止部40が位置されることが可能な空間50が形成さ
れ、その空間50を囲む筒体49の側筒面が係止壁42となっ
ている。その係止壁42には前記係止部40が挿入あるいは
取り出し可能な第2の挿入孔44とその第2の挿入孔44よ
り筒体49の前記回動方向に延設された第2の溝孔部45が
形成されている。その第2の溝孔部45は前記第2の突出
部38の挿入部39が第2の溝孔部45に沿って移動可能に形
成され、かつ、前記第2の突出部の係止部40が挿入ある
いは取り出しが出来ない、すなわち係止されるように形
成されている。又、ネジ部48の側面には穴51が形成さ
れ、その穴51には奥側に圧縮コイルバネ52を位置せしめ
て球体53が設けられている。その球体53の一部は押圧が
無い状態においてネジ部48の側面より常に突出されてい
るので、筒体49を回動することによりその筒体49の内側
面にそれぞれ形成された2個の半球状の位置決め穴54の
どちらか一方に係止されることとなる。又、穴54に球体
53が係止される一方の位置は第2の突出部38の係止部40
が係止壁42の第2の挿入孔44に挿入可能な位置であり、
他方の位置は第2の突出部38の挿入部39が前記第2の挿
入孔44より係止壁42の第2の溝孔部44に沿ってその第2
の溝孔部44の末端側に移動して前記係止部40が係止され
る位置である。55は蓋であり筒体49の先端に圧入され固
定されている。その蓋55の表面には十字状の溝56が形成
され、その溝56に係合した硬貨等の治具にて係止壁42を
回動せしめる。
したがって、外周枠13のコーナーを脚36の凹部37に係合
させると同時に、第2の突出部38の係止部40を前記一方
の位置に位置した係止壁42の第2の挿入孔44に挿入せし
め(第2図にてその状態を二点鎖線で示す。)その後、
係止壁42を前記他方の位置に回動せしめて第2の突出部
38の係止部40が係止壁42により係止させるだけで外周枠
13と脚36は固定される。尚、外周枠13と脚36を取り外す
場合には、前記工程の逆の手順で行われる。
第11図〜第13図において、24は発熱体ユニットでありヒ
ータやファンやモータが保護カバー58内に内蔵されてい
る。その保護カバー58の側方全周を囲んでヒータ枠59が
位置している。そのヒータ枠59の上方すなわち発熱体ユ
ニット24の上方は表面側にボード板60を貼付けたヒータ
枠59より大きい板状の固定板61が位置し、その固定板61
には前記保護カバー58やヒータ枠59や発熱体ユニット24
を構成する各部品が取り付けられている。その発熱体ユ
ニット24は天井部10の中央部孔21に挿入され、固定板61
の外縁部が当接する各中枠14,15にそれぞれ設けられた
切欠溝22,23の面にて保持される。
上述した第1図〜第13図を用いて説明した構成により、
本考案のやぐらの脚取付け装置を用いた電気こたつが組
み立てられる。
以上のように、本実施例によれば、外周枠13のコーナー
近傍の外枠14,15にそれぞれ第2の突出部38を設け、そ
の外周枠13のコーナーを脚36の凹部37に係合させて水平
方向を固定すると同時に、脚36に設けた固定具43の係止
壁42に形成した第2の挿入孔44に第2の突出部38の係止
部40を挿入し、その後、係止壁42を回動せしめて第2の
突出部38の挿入部39を係止壁42の第2の溝孔部45に沿っ
て移させ前記係止部40を係止壁42にて係止させて上下方
向を固定することにより外周枠13と脚36が簡単に固定さ
れることができる。さらに、外周枠13と脚36の取り外し
は上述した工程の逆手順で行えば簡単に取り外すことが
できる。
考案の効果 以上のように本考案のやぐらの脚取付け装置は、やぐら
の天井部外周縁に位置した外周枠により形成されたのコ
ーナーを脚の上端面に形成された凹部に係合することに
より、前記凹部に対して前記外周枠の水平方向の移動を
阻止することができるものである。さらに、上記外周枠
のコーナーと前記脚の凹部とが係合した状態において、
前記外周枠の下方に突出する突出部に形成された挿入部
とその挿入部の先端側に形成された前記挿入部の外形よ
り大きい形状の係止部を、前記脚の側壁より突出し、か
つ、その突出方向を回転中心として回動自在に設けられ
た円筒状の係止壁に形成された挿入孔に挿入するととも
に、前記係止壁を回動せしめて前記挿入孔より前記回動
方向に延設された溝孔部を移動させてその溝孔部と前記
係止部に挿入された挿入部とを係合せしめることによ
り、前記係止壁の下面側に位置する前記係止部を前記係
止壁により係止させるので、前記凹部に対して前記外周
枠の上方向の移動が阻止されることとなり、前記外周枠
と前記脚を簡単に、かつ、確実に固定することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案における一実施例のやぐらの脚取付け装
置の要部を示す分解図、第2図は同装置の要部を示す断
正面図、第3図は第2図の断側面図、第4図は同装置の
要部を示す斜視図、第5図は同装置の要部の作成一過程
を示す斜視図、第6図は同装置の要部の作成一過程を示
す斜視図、第7図は同装置の要部を示す断側面図、第8
図は第7図の正面図、第9図は同装置の要部を示す断正
面図、第10図は第9図の側面図、第11図は要部を示す一
部切欠平面図、第12図は第11図の断側面図、第13図は同
装置の斜視図、第14図は従来のやぐらの脚取付装置を示
す斜視図である。 10……天井部、11,12……外枠、13……外周枠、14,15…
…中枠、16……中部枠、17……第1の切欠部、18……第
2の切欠部、36……脚、37……凹部、38……第2の突出
部、39……挿入部、40……係止部、41……側壁、42……
係止壁、43……固定具、44……第2の挿入孔、45……第
2の溝孔部、46……基体、47,48……ネジ部、49……筒
体、50……空間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】やぐらの天井部外周縁に位置する外周枠
    と、その外周枠に取り付けられる脚と、その脚の上端面
    に形成された前記外周枠により形成されたコーナーが挿
    入され係合する凹部と、前記外周枠の下方に突出して設
    けられた突出部と、その突出部に設けられた挿入部と、
    その挿入部の先端側に形成された前記挿入部の外形より
    大きい形状の係止部と、前記脚の側壁より突出し、その
    突出方向を回転中心として回動自在に設けられた円筒状
    の係止壁と、前記外周枠のコーナーが前記凹部に係合さ
    れた際、前記挿入部と前記係止部を挿入せしめる前記係
    止壁に形成された挿入孔と、その挿入孔より前記回動方
    向に延設して前記係止壁に形成された前記挿入部が係合
    可能な溝孔部とからなり、前記係止壁を回動せしめて前
    記挿入部を前記溝孔部に係合させることにより、前記係
    止壁の下面側に位置する前記係止部を前記係止壁により
    係止させたことを特徴としたやぐらの脚取付け装置。
JP12062888U 1988-09-14 1988-09-14 やぐらの脚取付け装置 Expired - Lifetime JPH0737051Y2 (ja)

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JP12062888U JPH0737051Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14 やぐらの脚取付け装置

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JPH0241005U JPH0241005U (ja) 1990-03-20
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200472956Y1 (ko) * 2012-08-28 2014-06-03 주식회사 이엔이노베이션 조립형 받침대를 가지는 조리기기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200472956Y1 (ko) * 2012-08-28 2014-06-03 주식회사 이엔이노베이션 조립형 받침대를 가지는 조리기기

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