JPH0737021Y2 - 磁石式ロック装置 - Google Patents

磁石式ロック装置

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JPH0737021Y2
JPH0737021Y2 JP1989029003U JP2900389U JPH0737021Y2 JP H0737021 Y2 JPH0737021 Y2 JP H0737021Y2 JP 1989029003 U JP1989029003 U JP 1989029003U JP 2900389 U JP2900389 U JP 2900389U JP H0737021 Y2 JPH0737021 Y2 JP H0737021Y2
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JP
Japan
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moving member
magnet
spring
magnetic path
door
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JP1989029003U
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JPH02122867U (ja
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勝 八木
勝幸 森田
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Kitagawa Industries Co Ltd
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Kitagawa Industries Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、扉等の開閉部に使用される磁石式ロック装置
に関するものである。
[従来の技術及びその課題] 従来より、ロック装置として、第5図のものが知られて
いる。すなわち、ロック装置は、筐体100側に固定され
たロック本体102と、扉104側に固定された係合突起106
とを有し、扉104を矢印方向aへ移動して係合突起106の
先端でロック本体102の突出部110を押すと、係合腕112
が係合突起106を挟み込み、ロック状態になる。このロ
ック状態から扉104を僅かに押し込むと係合腕112が開い
て係合腕112と係合突起106とのロック状態が解除され
て、扉104が開くのである。
しかし、この装置は、開閉を頻繁に行う扉等に用いた場
合には係合突起106が折れやすく、製品寿命が短いとい
う問題があり、また、係合腕112と係合突起106との機械
的な係合によりロックされる機構であるために、これら
の部材の寸法精度のばらつきによって係合力が不均一に
なり、使用上不具合が多い。
上述した問題を解決するための技術として、例えば、第
6図に示すように、磁石を利用した装置が知られてい
る。すなわち、ロック装置は、ロック本体102内に、磁
石124を一体的に備えたけた移動部材122を収納し、扉12
6に磁路形成部材126を設けたものであり、扉124側を矢
印方向aへ移動すると、飛び出し位置にある移動部材12
2(2点鎖線)及び磁石124が押し込まれ、押し込まれた
位置にてロック状態になり、さらにこのロック状態から
扉126を押し込むと移動部材122及び磁石124が元の位置
に復帰するものである。この装置では、ロック状態で
は、ロック本体120と扉126との間隙が狭くなるために扉
126を開けることができないが、ロック解除状態では、
間隙が広くなって手を入れて扉126を開けることができ
る。
しかし、この装置では、ロック解除状態となっても、磁
石124と磁路形成部材128とが磁力により結合したままで
あるために、扉126を開くには、さらに扉126を引かなけ
ればならない。すなわち、扉126を開くためには、扉126
を押し込んでロック状態を解除し、さらに間隙に手を入
れて引くという2度の操作をしなければならず、取扱が
面倒であるという問題がある。
この問題を解決するための技術として、実開昭56-11425
7号には、キャビネットに回動可能に枢着した蓋の閉塞
状態を磁石による吸着力により確実に保持できるように
した蓋の保持装置であって、開蓋時における蓋に対する
磁石の吸着力の解除をスムーズになし得るものが開示さ
れている。
かかる蓋の保持装置は、本体内を摺動自在で二叉状に二
枚の鉄片を備えた摺動体と、この摺動体の二枚の鉄片の
間に設けた固定磁石と、摺動体を本体から突出する方向
へ付勢するばねと、摺動体をばねの付勢に抗して本体内
にて保持したりばねの付勢により本体から突出させたり
する係合機構等から構成されている。尚、ほぼ同様の装
置が実開昭57-82559号にも開示されている。
しかし、この装置では、経年等によりばねの力が固定磁
石と二枚の鉄片との吸着力よりも弱くなったとき、係合
機構を操作して摺動体を本体から突出させようとして
も、摺動体は磁石に吸着されたまま移動しないため、手
を差入れる隙間がほとんどなく、蓋を外すことが極めて
困難になるという不具合が生じる。
本考案は、上記従来の問題点を解消することを課題と
し、扉等の開閉をワンタッチで行うことができ、しかも
経年等により扉等をワンタッチで開放できなくなったと
しても扉等を手で容易に開けることができる磁石式ロッ
ク装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するためになされた本考案は、 第1の部材に設けられた第1の磁路形成部材と、 第2の部材側に設けられ、第1の磁路形成部材を磁力に
より接合し、または離脱させるロック本体と を備えた磁石式ロック装置において、 上記ロック本体は、 ケースの収納孔の閉塞端側に固定されたばねと、 上記ばねに当接され、該ばねと共に摺動する磁石と、 上記収納孔の開放端側に移動自在に収納され、第1の押
し込み操作により上記磁石を介して上記ばねによって操
作方向と反対方向に付勢される移動部材と、 上記ケースと上記移動部材とにまたがって設けられ、上
記移動部材に対して第1の押し込み操作を行ったときに
上記ケース側の部材と係合することにより上記移動部材
を上記ケースに対してロック状態とし、さらにロック状
態にて上記移動部材に対して第2の押し込み操作を行っ
たときにロック状態を解除して上記ばねの付勢力により
上記移動部材を第1の押し込み操作前の状態に案内する
係合機構と、 上記移動部材の移動方向に沿って該移動部材に設けら
れ、上記ロック状態にて上記磁石と第1の磁路形成部材
との間で閉磁路を形成し、ロック解除状態にて上記ばね
の付勢力により上記磁石から離間して上記閉磁路を開放
する第2の磁路形成部材と、 を有することを特徴とする。
[作用] 本考案のロック装置において、第1の部材と第2の部材
とを結合するには、第1の部材を介してロック本体の移
動部材に対して第1の押し込み操作をする。これにより
該移動部材は、ばね力に抗して磁石と共にケースの収納
孔の閉塞端側へ移動する。このとき、移動部材とケース
側にまたがって設けられた係合機構により、移動部材
は、押し込められた位置にてロック状態となる。ロック
状態となると、磁石の磁力線は、移動部材の第2の磁路
形成部材から第1の磁路形成部材に流れ閉磁路を形成
し、第1の部材と第2の部材は磁力により接合される。
次に、第1の部材と第2の部材とを離脱させるには、第
1の部材を介して移動部材に対して第2の押し込み操作
をする。これにより、移動部材は、係合機構に案内され
ると共にばね力により第1の押し込み操作前の状態に移
動するが、この移動により移動部材は磁石から離間して
上記閉磁路が開放され、移動部材はケースの収納孔の開
放端側に突出する。したがって、第1の部材と第2の部
材との間には、磁力が作用しなくなり両部材は離れるこ
とになる。
すなわち、本考案によれば、第1の押し込み操作をすれ
ば、第1の部材と第2の部材とが磁力を介して吸引接合
され、さらに第2の押し込み操作をすれば、他の操作を
することなく、第1の部材と第2の部材と間の磁力が遮
断され、両者がばね力により離れることになる。
[実施例] 以下本考案の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図及び第2図は本実施例のロック装置を扉に用いた
例を示す断面図であり、第1図はロック解除状態を、第
2図はロック状態を示すものである。同図において、ロ
ック装置1は、扉3の内側に装着され、かつ強磁性材料
からなる第1の磁路形成部材5と、筐体7側に設けられ
たロック本体9とを主要な構成とするものである。
ロック本体9は、収納孔11を有するケース13を有してお
り、収納孔11の底部には、板ばね15が固定され、さら
に、板ばね15に当接しかつ該板ばね15と共に摺動する磁
石17が配置されている。また、収納孔11には、ほぼ直方
体の移動部材19が摺動自在に嵌合され、この移動部材19
の外壁には、第3図に示すようにケース13の案内孔21に
案内される突起23が形成されており、これにより、移動
部材19の移動範囲を規制している。また、移動部材19
は、第2の磁路形成部材25、27を有しており、これらの
磁路形成部材25、27の一方の端面は、磁石17に当接可能
に、他方の端面は、扉3の第1の磁路形成部材5に当接
可能に突出している。また、移動部材19の外面には、案
内部材31が溝33と突部35とを介して装着され、ケース13
側には、係合突起37が設けられており、案内部材31と係
合突起37とにより係合機構39が構成されている。係合突
起37は、ケース13に一体的かつ弾性的に形成されてお
り、案内部材31の案内溝41に突入している。案内部材31
の案内溝41は、第4図に示すように、待機部41a、導入
部41b、係止導入部41c、係止部41d、係止脱出部41e、復
帰部41fとからなるハート形に構成されており、待機部4
1aを除いた各部分には、傾斜部43b〜43fが形成されてい
る。
次に本実施例の動作について説明する。
まず、第1図に示す扉3を閉じる動作について説明する
と、扉3を矢印方向aへ移動して、第1の磁路形成部材
5を第2の磁路形成部材25、27の一端に当接させ、さら
に扉3に対して矢印方向aの力を加えると、移動部材19
は、磁石17に当接するまで移動し、さらに板ばね15のば
ね力に抗して移動する。このような移動部材19に対する
第1の押し込み操作を行うと、移動部材19とケース13に
またがって設けられた係合機構39により、移動部材19
は、第2図に示す押し込められて位置にてロックされ
る。すなわち、移動部材19の移動に伴って係合機構39の
案内部材31も一体となって移動するのであるが、この案
内部材31の案内溝41には、ケース13に固定された係合突
起37が突入している。したがって、案内部材31が移動す
るにつれて係合突起37が案内溝41をトレースする。な
お、このトレースを可能にするために、案内部材31は溝
33と突部35により第1の操作方向と交差する方向へも移
動する。このトレースの状態を第4図を中心に説明する
と、まず、第1図の状態では係合突起37は、案内溝41の
待機部41aに位置し、ここから第1の押し込み操作をす
ると、導入部41bを経てその端部にて一旦停止する。そ
して、押し込み力を解除すると、板ばね15のばね力によ
り案内部材31が移動部材19と共に僅かに戻るために、係
合突起37が係止導入部41cを経て係止部41dまで移動して
ここで停止する。この位置にて案内部材31と一体の移動
部材19はロックされる。ロック状態では、磁石17の磁力
線は、第2の磁路形成部材25→扉3側の第1の磁路形成
部材5→第2の磁路形成部材27→磁石17を経る閉磁路を
流れることから、扉3はこの位置にて磁力により閉じら
れる。これにより、移動部材19は、押し込められた位置
にてロックされることから、扉3と筐体7との間隙は狭
くなり、扉3は閉状態となる。
このロック状態から扉3を開くためには、扉3を僅かに
押し込む。このような第2の押し込み操作を行うと、係
合突起37が案内溝41の係止脱出部41eをトレースし、そ
して扉3の押し込み力を解除すると、係合突起37が案内
溝41をトレースし、これと共に移動部材19が矢印方向b
へ移動する。移動部材19の移動により、第2の磁路形成
部材25、27が磁石17から離されることから、上述した磁
路が遮断される。したがって、扉3は、移動部材19を介
してばね力を付勢されて開かれる。
したがって、上記実施例によれば、扉3を閉じるには、
単に扉3を矢印方向aへ押すだけで磁力により確実に吸
引保持され、一方、扉3を開くにも、扉3を同方向へ僅
かに押すというワンタッチの操作により、磁力が解除さ
れて、扉3が自動的に開く。よって、従来のロック装置
のように、扉3を開けるために、扉3を押した後に、さ
らに扉3と筐体7との間に手を入れてこじ開ける操作が
不用になり、取扱が簡単になる。また、板ばね15の力が
経年等により第2の磁路形成部材25と磁石17との吸着力
よりも弱くなった場合、ロック状態において扉3を押し
込んだとしても、第7図に示すように第2の磁路形成部
材25は磁石17から離間せず、磁路は閉じたままとなる。
しかし、板ばね15は磁石17ごと移動部材19をケース13の
収納孔11の開放端側へ移動させるため、扉3と筐体7と
の間隙は広められ、この広められた間隙に手を入れれば
扉3を容易に開けることができる。
更に、ロック解除状態では、移動部材19は磁石17に当接
する位置まで板ばね15の力を受けないため、その位置ま
で抵抗なく容易に押し込むことができ、その位置で移動
部材19は磁石17に吸着され停止する。従って、扉3を開
いた状態で移動部材19の突出量が多くて作業上支障があ
るときには、移動部材19を軽く押し込むだけでその突出
量を少なくすることができる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の磁石式ロック装置によれ
ば、第1の押し込み操作をすれば、第1の部材と第2の
部材とが磁力により吸引接合され、さらに第2の押し込
み操作をすれば、他の操作をすることなく、第1の部材
と第2の部材と間の磁力が遮断され、両者がばね力によ
り離れることになる。したがって、ワンタッチでロック
及びロックの解除が可能であり、取扱が簡単になる。ま
た、ばねの力が経年等により磁石の吸着力よりも弱くな
ったとしても、ロック状態において第2の押し込み操作
を行えば、ばねは磁石ごと移動部材をケースの収納孔の
開放端側へ移動させるため、第1の部材と第2の部材と
の間隔が広められ、この広められた間隙に手を入れれば
第1部材を容易に開けることができる。
更に、ロック解除状態では、移動部材は磁石に当接する
位置までばねの力を受けないため、その位置まで抵抗な
く容易に押し込むことができ、その位置で移動部材は磁
石に吸着され停止する。従って、第1部材を開いた状態
で移動部材の突出量が多くて作業上支障があれば、移動
部材を軽く押し込むだけでその突出量を少なくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による磁石式ロック装置を示
す断面図、第2図は第1図の閉じた状態を示す断面図、
第3図は同実施例の側断面図、第4図は同実施例の案内
部材を示す斜視図、第5図及び第6図は従来ロック装置
を示す側面図である。第7図は本考案の一実施例であっ
て板ばねの力が衰弱したときのロック解除状態を示す断
面図である。 1……ロック装置、3……扉、5……第1の磁路形成部
材、9……ロック本体、1……収納孔、13……ケース、
15……板ばね、17……磁石、19……移動部材、25、27…
…第2の磁路形成部材、31……案内部材、37……係合突
起、39……係合機構、41……案内溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の部材側に設けられた第1の磁路形成
    部材と、 第2の部材側に設けられ、第1の磁路形成部材を磁力に
    より接合し、または離脱させるロック本体と を備えた磁石式ロック装置において、 上記ロック本体は、 ケースの収納孔の閉塞端側に固定されたばねと、 上記ばねに当接され、該ばねと共に摺動する磁石と、 上記収納孔の開放端側に移動自在に収納され、第1の押
    し込み操作により上記磁石を介して上記ばねによって操
    作方向と反対方向に付勢される移動部材と、 上記ケースと上記移動部材とにまたがって設けられ、上
    記移動部材に対して第1の押し込み操作を行ったときに
    上記ケース側の部材と係合することにより上記移動部材
    を上記ケースに対してロック状態とし、さらにロック状
    態にて上記移動部材に対して第2の押し込み操作を行っ
    たときにロック状態を解除して上記ばねの付勢力により
    上記移動部材を第1の押し込み操作前の状態に案内する
    係合機構と、 上記移動部材の移動方向に沿って該移動部材に設けら
    れ、上記ロック状態にて上記磁石と第1の磁路形成部材
    との間で閉磁路を形成し、ロック解除状態にて上記ばね
    の付勢力により上記磁石から離間して上記閉磁路を開放
    する第2の磁路形成部材と、 を有することを特徴とする磁石式ロック装置。
JP1989029003U 1989-03-14 1989-03-14 磁石式ロック装置 Expired - Lifetime JPH0737021Y2 (ja)

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JP1989029003U JPH0737021Y2 (ja) 1989-03-14 1989-03-14 磁石式ロック装置

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JP1989029003U JPH0737021Y2 (ja) 1989-03-14 1989-03-14 磁石式ロック装置

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Publication Number Publication Date
JPH02122867U JPH02122867U (ja) 1990-10-09
JPH0737021Y2 true JPH0737021Y2 (ja) 1995-08-23

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ID=31252828

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JP1989029003U Expired - Lifetime JPH0737021Y2 (ja) 1989-03-14 1989-03-14 磁石式ロック装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56114257U (ja) * 1980-02-04 1981-09-02
JPS5782559U (ja) * 1980-06-23 1982-05-21

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JPH02122867U (ja) 1990-10-09

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