JPH0613976Y2 - ラッチ装置 - Google Patents

ラッチ装置

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JPH0613976Y2
JPH0613976Y2 JP1668388U JP1668388U JPH0613976Y2 JP H0613976 Y2 JPH0613976 Y2 JP H0613976Y2 JP 1668388 U JP1668388 U JP 1668388U JP 1668388 U JP1668388 U JP 1668388U JP H0613976 Y2 JPH0613976 Y2 JP H0613976Y2
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JP
Japan
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door
magnet
slider
casing
engaging
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JP1668388U
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朋昭 佐藤
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Nifco Inc
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05CBOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C19/00Other devices specially designed for securing wings, e.g. with suction cups
    • E05C19/16Devices holding the wing by magnetic or electromagnetic attraction
    • E05C19/165Devices holding the wing by magnetic or electromagnetic attraction released by pushing in the closing direction

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] 〈産業上の利用分野〉 本考案は扉を本体に閉じた状態に保持するためのラッチ
装置に関する。
〈従来の技術〉 本体にヒンジを介して開閉自在に枢支された扉を閉じた
状態に保持するためのラッチ装置にあっては、種々のも
のが用いられている。
例えば、本体に固定したラッチのケーシング内に扉側に
向けて出没自在にかつ突出方向に弾発付勢された筒状体
を設け、筒状体の突出時には開き没入時には閉じる一対
の係合片を筒状体内に枢支すると共に、その係合片と係
合し得る係合突部からなるストライカを扉に設けてなる
所謂浮出しラッチが知られている。この浮出しラッチに
あっては、扉を閉じた際に係合突部により筒状体が押込
まれて、係合突部を挾むように一対の係合片が閉じるこ
とにより、両者が互いに係合する。尚、筒状体には所謂
ハートカム式のロック手段が設けられており、筒状体を
没入状態に保持するように係合し得ることから、扉を押
込む度毎にその係合または解除状態を繰返すため、扉の
開閉を行うことができる。
しかしながら、この浮出しラッチを開閉頻度の激しい部
位に用いた場合には、長期間の使用により扉のヒンジ部
にがたが生じてくると、扉を閉じた際に係合突部と係合
片とがずれて両者の良好な係合状態を得ることができな
くなったり、扉を閉じた際に係合突部を折損するなどの
虞れがある。
そこで、本体側にマグネットを固定すると共に、扉側に
板状の磁性体を固設したマグネット式ラッチを用いて、
マグネットと磁性体との間のずれを許容し得るように磁
性体の磁気係合面を広くしておくことにより、両者を容
易に係合させることができる。しかしながら、マグネッ
トが固定されていることから、扉を開くためには扉を引
く向きに操作する必要があり、扉の外周部または前面に
把手等を設けなければならず、扉の製作コストが高騰す
ると云う問題がある。しかも、扉を開く際にはマグネッ
トの磁力に抗する力をもって引く必要があり、操作性が
悪いと云う問題がある。
また、前記した浮出しラッチのハートカム構造を用い
て、出没自在な筒状体の突出端面にマグネットを固着す
ると共に、上記と同様に扉側に板状の磁性体を固設した
ものがある。この構造によれば、扉を押込む操作のみで
扉を開閉することができるため、その操作性が向上す
る。しかしながら扉を開く際には、突出する筒状体の縁
により扉を押して、マグネットの吸引面から磁性体を剥
がすようにして両者間の磁束を切って扉を開き得るよう
にするため、筒状体のストロークを比較的長くする必要
がある。従って、マグネット側のハートカム構造等が大
型化すると云う問題がある。更に、扉を閉じる際にも押
込む操作を必要とすると云う不都合がある。
〈考案が解決しようとする課題〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本考案の主な目的
は、扉を閉じた際にずれを生じても容易に扉を閉じた状
態に保持し得ると共に、開閉時の操作性を向上し得るラ
ッチ装置を提供することにある。
[考案の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は、本考案によれば、扉を本体に閉じた
状態に保持するためのラッチ装置であって、前記扉及び
前記本体のいずれか一方に固設された磁性体と、前記扉
及び前記本体のいずれか他方に固定されたケーシング内
に出没自在に受容されかつ突出方向に弾発付勢されると
共に前記磁性体と磁気的に係合し得るマグネット手段
と、前記マグネット手段と並列に前記ケーシング内に出
没自在に受容されると共に前記磁性体と前記マグネット
手段との磁気的係合力よりも大きな突出力をもって弾発
付勢されたスライダと、前記マグネット手段を没入位置
に保持するべくばね付勢された可動係合手段と、前記ス
ライダが所定以上突出したときに前記マグネット手段に
対する前記可動係合手段による保持状態を解除する解除
手段とを有することを特徴とするラッチ装置を提供する
ことにより達成される。
〈作用〉 このようにすれば、扉を閉じる際には単に磁性体とマグ
ネット手段とを互いに当接させるのみで扉が閉止状態に
保持される。従って、磁性体とマグネット手段との両者
間の相対的な係合位置にずれが生じても、両者を容易に
係合させることができる。扉を開く際には扉を閉止方向
に押せば、磁性体とマグネット手段との両者が一旦没入
するが、スライダが突出し終るまでマグネット手段が没
入状態に保持されるため、開扉動作が円滑に行われる。
〈実施例〉 以下に添付の図面を参照して本考案を特定の実施例につ
いて詳細に説明する。
第1a〜1c図は扉1を閉じた状態を示す本考案に基づ
くラッチ装置の縦断面図である。扉1は、一方の側縁部
に取付けられた図示されないヒンジを介して、本体2に
開閉自在に枢支されている。
扉1の本体2側端面にはストライカとしての板状の磁性
体3が固着されている。本体2には、ラッチを構成する
ケーシング4が、その一対の側面に形成された係合片5
を本体2に穿設された取付孔6に弾発体に係合させて固
定されており、ケーシング4内にはマグネットユニット
7とスライダ8とが、互いに並列にかつ独立して出没自
在に受容されている。このマグネットユニット7は、マ
グネット9と、マグネット9を挾持するように配設され
た一対の板状のヨーク11と、両者を一体的に保持する
ための合成樹脂からなるマグネットホルダ12とからな
る。このマグネットホルダ12が、ケーシング4により
出没自在にガイドされると共に、ケーシング4の底壁と
マグネットホルダ12との間に介装されたコイルばね1
3により、ケーシング4の外方に向けて突出する向きに
弾発付勢されている。尚、マグネットホルダ12の図に
於ける下部に側方に向けて形成された凸部と、ケーシン
グ4内に形成されたストッパ用凸部とが互いに係合する
ことにより、マグネットユニット7の突出量が規制され
ている。このようにして、突出状態のマグネットユニッ
ト7のヨーク11に扉1の磁性体3が磁気的に係合し
て、扉1を閉じた状態に保持することができる。
スライダ8は、合成樹脂材により一体成形されており、
ケーシング4により出没自在にガイドされると共に、マ
グネットユニット7と同様に、ケーシング4の底壁とス
ライダ8の下部との間に介装されたコイルばね14によ
り、ケーシング4の外方に向けて突出する向きに弾発付
勢されている。スライダ8の図に於ける下部には下方に
向けて一対の脚部15が延出されていると共に、スライ
ダ8の一方の端面にはケーシング4の壁側に向けて凸設
された係止部16が一体的に形成されていると共に、ケ
ーシング4の壁には開口部17が形成されており、係止
部16が開口部17内に突入しかつ図の上下方向に移動
自在である。従って、スライダ8が突出した際に、係止
部16が開口部17の図の上縁に当接することにより、
スライダ8の頭部の突出量が規制されている。尚、扉1
の開状態では、マグネットユニットのヨーク11とスラ
イダ8とのそれぞれの突出量が同一またはスライダ8よ
りもヨーク11が若干突出するようにされており前記し
たコイルばね14の弾発付勢力にあっては、マグネット
9と磁性体3との間の磁気係合力よりも大きな突出力を
有している。
ケーシング4内の側方部には、第4図に良く示されるよ
うに枢軸23を介して互いに一体的に形成された第1及
び第2のレバー21、22が、マグネットユニット7及
びスライダ8のそれぞれの側壁に向けて一体的に傾動自
在に枢支されている。更に枢軸23にはアーム24が一
体的に形成されており、アーム24には前記したコイル
ばね14のアーム24側に延出された一端部25が、両
レバー21、22をそれぞれマグネットユニット7及び
スライダ8側に向けて弾発的に傾動させるように係合し
ている。マグネットホルダ12の側面には係止孔27が
凹設されており、第2c図に示されるようにマグネット
ユニット7をその没入位置に保持するべく、前記したよ
うにマグネットホルダ12側に向けてばね付勢された第
1のレバー21の遊端部には、マグネットユニット7側
に向けて鉤状をなして係止孔27に係合し得る係合爪2
6が形成されている。このようにして、可動係合手段が
構成されている。
また、第2のレバー22の遊端部にはスライダ8の一方
の脚部15側に向けて凸設された係合部28が形成され
ていると共に、スライダ8の一方の脚部15の下端部に
は、スライダ8が所定位置まで突出したときに係合部2
8と接するように部分卵形カム状の係合凸部29が形成
されている。上記一方の脚部15には、スライダ8が没
入位置から上記所定位置に至る間にあっては係合部28
と接することのないように凹設された切除部30が形成
されている。従って、スライダ8が突出し、係合凸部2
9と係合部28とが互いに接した後には、スライダ8の
凸出方向の移動に伴って係合部29のカム面に係合部2
8が案内されて、第2のレバー22が第1b図の矢印A
の向きに傾動するため、一体をなす第1のレバー21も
同様に第1c図の矢印Aの向きに傾動し、前記した係止
孔27と係合爪26との係合状態が解除される。このよ
うにして、解除手段が構成されている。
次に本実施例の作動要領について説明する。
第1a〜1c図には扉を閉じた状態が示されており、こ
の状態にあってはマグネットユニット7のヨーク11と
磁性体3とが磁気的に係合して、扉1が閉止状態に保持
されている。尚、マグネットユニット7及びスライダ8
は、共に突出状態にあり、スライダ8の脚部15の係合
凸部29と第2のレバー22の係合部28とが互いに接
している。
次に扉1を開くべく扉1を閉止方向に押すと、マグネッ
トユニット7とスライダ8とがケーシング4内に没入す
る。このとき係合部28と係合凸部29との接触状態が
解除されるため、両レバー21、22が第2b及び第2
c図の矢印Bの向きに弾発的に傾動可能になる。従っ
て、マグネットユニット7がケーシング4内に完全に没
入すると、マグネットホルダ12の係止孔27に第1の
レバー21の掛止爪26が突入して、係止孔27と係止
爪26とが互いに係合するため、マグネットユニット7
が没入状態に保持される。
次に、扉1を押す力を解除すると、コイルばね14によ
り弾発付勢されているスライダ8が、ヨーク11と磁性
体3との磁気的係合力に抗して突出する。第3a〜3c
図に示すようにスライダ8が所定以上突出するまでは、
マグネットユニット7が第1のレバー21により没入状
態に保持されているため、スライダ8の弾発的突出力に
より、マグネット9によるヨーク11と磁性体3との間
の磁束を切るように、図の想像線に示すように扉1が押
し戻されて、扉1を容易に開くことができる。
そして、第3a〜3c図の状態からスライダ8が完全に
突出すると、再度係合凸部29のカム面と係合部28と
が互いに接するため、第2のレバー22が第3b図の矢
印Aの向きに傾動した状態になると共に、第1のレバー
21も第3c図の矢印Aの向きに傾動して、係合爪26
と係止孔27との係合状態が解除される。これにより、
マグネットユニット7も突出することができ、第1a〜
1c図に示す状態となる。従って、マグネットユニット
7が突出状態にあるため、再度扉1を閉じる際には単に
磁性体3をヨーク11に当接させるのみで扉1を閉止状
態に保持することができ、扉1を閉じるときには押す操
作を必要としない。
[考案の効果] このように本考案によれば、扉を閉じる際には単に磁性
体とマグネット手段とを互いに当接させるのみで扉を閉
止状態に保持することができる。従って、扉にがたが生
じて、マグネット手段と磁性体との間に相対的な係合位
置にずれが生じても、両者を容易に係合させることがで
きると共に、扉を押込む必要がないため扉の閉扉操作が
容易となる。更に、扉を開く際には、扉を閉止方向に押
すことにより、マグネット手段とスライダとが一旦没入
するが、スライダが突出し終るまでマグネット手段が没
入状態に保持されることから、スライダの突出力により
扉の開扉動作が円滑に行われるため、扉の開閉操作が容
易となり、その効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1a図は、扉を閉じた状態を示す本考案に基づくラッ
チ装置の縦断面図である。 第1b図は、第1a図の1b−1b線について見た断面
図である。 第1c図は、第1a図の1c−1c線について見た断面
図である。 第2a〜2c図は、扉を押込んだ状態を示す第1a〜1
c図に対応する図である。 第3a〜3c図は、扉を開く状態を示す第1a〜1c図
に対応する図である。 第4図は、ラッチ装置の要部分解斜視図である。 1……扉、2……本体 3……磁性体、4……ケーシング 5……係合片、6……取付孔 7……マグネットユニット 8……スライダ、9……マグネット 11……ヨーク、12……マグネットホルダ 13……コイルばね、14……コイルばね 15……脚部、16……係止部 17……開口部、21……第1のレバー 22……第2のレバー、23……枢軸 24……アーム、25……一端部 26……係合爪、27……係止孔 28……係合部、29……係合凸部 30……切除部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】扉を本体に閉じた状態に保持するためのラ
    ッチ装置であって、 前記扉及び前記本体のいずれか一方に固設された磁性体
    と、前記扉及び前記本体のいずれか他方に固定されたケ
    ーシング内に出没自在に受容されかつ突出方向に弾発付
    勢されると共に前記磁性体と磁気的に係合し得るマグネ
    ット手段と、前記マグネット手段と並列に前記ケーシン
    グ内に出没自在に受容されると共に前記磁性体と前記マ
    グネット手段との磁気的係合力よりも大きな突出力をも
    って弾発付勢されたスライダと、前記マグネット手段を
    没入位置に保持するべくばね付勢された可動係合手段
    と、前記スライダが所定以上突出したときに前記マグネ
    ット手段に対する前記可動係合手段による保持状態を解
    除する解除手段とを有することを特徴とするラッチ装
    置。
JP1668388U 1988-02-10 1988-02-10 ラッチ装置 Expired - Lifetime JPH0613976Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1668388U JPH0613976Y2 (ja) 1988-02-10 1988-02-10 ラッチ装置
GB8902918A GB2215771B (en) 1988-02-10 1989-02-09 Latch device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1668388U JPH0613976Y2 (ja) 1988-02-10 1988-02-10 ラッチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01119763U JPH01119763U (ja) 1989-08-14
JPH0613976Y2 true JPH0613976Y2 (ja) 1994-04-13

Family

ID=11923116

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1668388U Expired - Lifetime JPH0613976Y2 (ja) 1988-02-10 1988-02-10 ラッチ装置

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JP (1) JPH0613976Y2 (ja)
GB (1) GB2215771B (ja)

Families Citing this family (7)

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Also Published As

Publication number Publication date
GB2215771B (en) 1991-10-23
GB8902918D0 (en) 1989-03-30
GB2215771A (en) 1989-09-27
JPH01119763U (ja) 1989-08-14

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