JPH0736959B2 - レーザートリミング装置 - Google Patents

レーザートリミング装置

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JPH0736959B2
JPH0736959B2 JP62201112A JP20111287A JPH0736959B2 JP H0736959 B2 JPH0736959 B2 JP H0736959B2 JP 62201112 A JP62201112 A JP 62201112A JP 20111287 A JP20111287 A JP 20111287A JP H0736959 B2 JPH0736959 B2 JP H0736959B2
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JP
Japan
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fuse
opening
laser
trimming device
slit
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直人 坂上
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はレーザーを利用した加工装置に関し、特に半導
体ウェーハ上に作られた高集積ICメモリーの不良アドレ
スを、アドレス切り替えヒューズを溶断することにより
予備のアドレスに切り替えて良品とするリダンダンシー
技術に用いられるレーザートリミング装置に関するもの
である。
[従来の技術] 第5は従来のレーザートリミング装置の概略図である。
従来この種のレーザートリミング装置はレーザー発振器
1と、減衰器2と、半固定スリット3と、結像レンズ4
と、ウェーハステージ5と、ステージドライバー6と、
コントローラ7とを有しており、予めICテストシステム
等で測定判断され、得られた加工情報に従いコントロー
ラ7の制御により、ウェーハステージ5に搭載された被
加ウェーハ8はステージドライバー6により被溶断ヒュ
ーズを結像レンズ4の焦点位置に位置決めされる。レー
ザー発振器1より出力されたレーザー光は減衰器2によ
り加工に最適のエネルギーに減衰され半固定スリット3
に照射される。半固定スリット3は第6図(a)に示す
ように、2枚のスリット板7a,9bの重なり量をパルスモ
ータ10により加減して開口部11の形状を、定められた範
囲において任意に変更可能な構造となっている。12はウ
ォームギア、13a,13bは互いに逆相のねじである。ま
た、第6(b)に示すように長方形の異なった開口部11
をもってスリット板14a,14bを差し替えて開口形状を変
化させる構造のものもある。半固定スリット3の開口部
11を通過したレーザ光は結像レンズ4により半固定スリ
ット3の開口部11の像として被加工ウェーハ8の被溶断
ヒューズ上に結像し、該ヒューズを溶断する。
[発明が解決しようとする問題点] 一般にヒューズ30は第7(a)に示すように矩形状の端
部30a,30aと、2つの端部30a,30a間を結ぶ直線部30bと
からなりその幅は1〜3ミクロン、長さ十数ミクロンと
なっている。また、将来の高集積メモリーICにおいては
さらに微細化、高密度化が必至であり、このヒューズ上
に正確に前記第5の半固定スリット3の開口部11の結像
が位置するためにはステージドライバー6は1ミクロン
以下の位置決め精度が必要である。しかしながら第7
(a)のヒューズ30を溶断する場合、X方向の位置決め
精度はヒューズ長Lxあれば十分であるが、Y方向に関し
てはヒューズ幅Ly以内にする必要がある。前記従来のレ
ーザートリミング装置では結像の形状は第5に示す半固
定スリット3の快口部11の形状そのものであり、第7
(a)のヒューズに対しては半固定スリット3の開口部
11の形状を(Kx,Ky)の長方形に設定して第7(b)の
ように位置決めしている。これによれば、要求されるY
方向の位置決め精度は結像のY方向長Kyとなり、緩和さ
れる効果がある。しかしながら、ヒューズの方向は第7
(a),(b)のようにX方向のみでなく、将来の高集
積メモリーICにおいてはチップ設計上の自由度を得るた
めにY方向にも設けられるのは十分予想される。このよ
うなX、Y両方向のヒューズを有するICメモリーのヒュ
ーズを溶断する場合、従来のレーザートリミング装置で
はX方向のヒューズに対しては前記した通りであるが、
Y方向のヒューズに対しては第7(c)のように結像が
位置することになる。この場合、X方向の要求される位
置決め精度が厳しくなるのは明白である。また、結像の
X方向の長さKxを大きくすれば要求される位置決め精度
は緩和されるがレーザーエネルギーの照射面積が大きく
なるためICチップへの熱の影響を考えると好ましくはな
い。また、半固定スリット3の開口部11の形状をヒュー
ズに合わせY方向側が長い長方形に変更することも可能
であるが、多数のX方向ヒューズとY方向ヒューズが混
在する場合、従来のレーザートリミング装置の半固定ス
リットは前述した如く第6(a)に示すように2枚のス
リット板9a,9bの重なり量を加減して開口部11の形状を
定められた範囲においては任意に変更するか、又は第6
(b)に示すように形状の異なる2枚のスリット板14a,
14bを交換して変更する構造となっているが、パルスモ
ータ等あるいはマニュアルにて形状変更を行なっている
ため、形状変更に要する時間は1本のヒューズ溶断に要
する時間と比較して多大であり、レーザートリミング装
置の処理能力を低下させることになる。
本発明の目的は前記問題点を解消したレーザートリミン
グ装置を提供することにある。
[発明の従来技術に対する相違点] 上述した従来のレーザートリミング装置に対し、本発明
によるレーザートリミング装置はX方向、Y方向のヒュ
ーズ各々に最適なレーザー光の形状を高速に切り替える
ことが可能であり、X方向、Y方向のヒューズが混在す
るメモリーICにおいても処理能力、信頼性を低下させる
ことのないという相違点を有する。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明によるレーザートリミ
ング装置においては、レーザー発振器と、減衰器と、可
変スリットと、結像レンとを有し、スリット形状を半導
体ウェーハ上に作られた高集積ICメモリのアドレス切り
替えヒューズ上に結像し、レーザー光を照射してこれを
溶断するレーザートリミング装置であって、 レーザー発振器は、レーザー光を出力するものであり、 減衰器は、出力されたレーザー光のエネルギーを任意に
減衰させるものであり、 可変スリットは、減衰器からのレーザー光を通過させる
開口部を有し、開口部の形状は、平面上での方向の変更
が可能であり、 結像レンは、可変スリットの選定された開口部形状を半
導体ウェーハ上に結像するとともに、可変スリットを透
過したレーザー光を集光するものである。
[実施例] 次ぎに本発明について図面を参照して説明する。
(実施例1) 第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図である。第
1図において、本発明はレーザー発振器1と、レーザー
発振器1からのレーザー光15のエネルギーを任意に減衰
可能な減衰器2と、レーザー光15が通過する開口部17の
形状を変更可能な可変スリット16と、レーザー光を可変
スリット16の開口部形状の像としてウェーハステージ5
上のウェーハ8に集光する結像レンズ4とを有する。6
はステージドライバーである。レーザー発振器1から出
力されたレーザー光15は減衰器2により加工に最適なエ
ネルギーに調整され、可変スリット16に入射される。可
変スリット16の開口部17を通過したレーザ光は結像レン
ズ4により可変スリット16の像として被加工ウェーハ8
上に結像される。
一般的にレーザートリミング装置では予めICテストシス
テム等で測定判断され、得られた加工情報をフロッピー
ディスク等の記録媒体あるいはローカルエリアネットワ
ーク等の手段によりコントローラ7に入力し、コントロ
ーラ7はそのデータに基づき被加工ウェーハ8の被溶断
ヒューズを結像レンズ4の結像位置に順次位置決めしな
がらレーザー光により被溶断ヒューズを溶断する。本発
明のレーザートリミング装置においてはソフト的なプロ
ミング手法により前記加工情報にヒューズの方向情報を
付加しておく。可変スリット16はこのヒューズの方向情
報に基づき高速にその開口部17の形状をヒューズ溶断に
適当な形にコントローラ7により選択される。コントロ
ーラ7は加工情報に基づき被加工ウェーハ8の被溶断ヒ
ューズを結像レンズ4の結像位置に順次位置決めすると
ともにヒューズの方向情報に基づき可変スリット16の開
口部17の形状を、該被溶断ヒューズがX方向であれば第
7図(b)のようにY方向の長方形に、又、該被溶断ヒ
ューズがY方向であれば第7図(d)のようにX方向の
長方形に切り替える。
第2図(a),(b),(c),(d)は本発明のレー
ザートリミング装置の可変スリットの一実施例である。
本実施例は液晶を用いたものであり、18は透明な共通電
極板、19は第1の透明電極板、20は第2の透明電極板、
21は液晶である。第1の透明電極板19は第2図(c)の
如き長方形の開口部17を持った電極パターンを持ってお
り、又、第2の透明電極板20は第2図(d)の如き第1
の透明電極板19の開口部を90度回転させた長方形の開口
部17を持った電極パターンを持っている。こにより、共
通電極板18と第1の電極板19間に電圧を印加することに
よりY方向の長方形に、又、共通電極板18と第2の電極
板20間に電圧を印加することによりX方向の長方形に可
変スリット16の開口部17の形状を変化させることが可能
である。本実施例では液晶をもちいているため、液晶の
応答時間(数十ミリ秒)で高速に開口形状の変更を行な
うことが可能である。このの時間は、あるヒューズをカ
ットし、次のヒューズに移動するまでに要する時間(約
50ミリ秒〜100ミリ秒)に比べて十分短く、例えば次の
ヒューズへの移動時間中に形状変更を行なえば、形状変
更によるトリミング装置のスループットへの影響は無視
することが可能となる。又、本実施例では電極板の電極
パターンを長方形のみならず自由に設定すれば多種のヒ
ューズが混載されるICにおいても個々のヒューズの形
状、種類に応じたレーザー形状をえることが可能であ
る。
(実施例2) 第3図は本発明のレーザートリミング装置の第2の実施
例であり、第4図(a),(b)は前記第2の実施例の
可変スリットの実施例である。第4図(a),(b)に
おいて、22は固定リング、23は回転リング、24はスリッ
ト板、25は開口部である。本実施例においては固定リン
グ22と回転リングとはステッピングモータの固定子、回
転子を形成しており、コントローラ7より必要数のパル
ス電流を印加することによりベアリングにより保持され
たスリット板24が回転リング23と共に90度回転し、開口
部25の方向が変化しヒューズに対しては開口部の形状が
変化したこととなる。又、固定リング22と回転リング23
とは、最近実用化されている超音波モータを形成するこ
とも考えられる。本実施例においても開口部形状の変更
に要する時間は数十ミリ秒と予想されるので、第1の実
施例と同等な効果を期待できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明はレーザー発振器と、レーザ
ー光のエネルギーを任意に減衰可能な減衰器と、その開
口形状を高速に変更可能な可変スリットとを有すること
により、多種の形状の結像をヒューズの設置方向に応じ
高速に選択しながら溶断が行なえるため、将来の高集積
メモリーICにおいて回路設計上の自由度のため、異なる
設置方向のヒューズが混在した場合においてもレーザー
トリミング装置の位置決め精度に影響されることなく、
安定した処理結果を期待できる効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図、第2図
(a)は第1の実施例の可変スリットの実施例を示す平
面図、第2(b)は同断面図、第2図(c),(b)は
電極を示す平面図、第3図は本発明の第2の実施例を示
す構成図、第4図(a)は第2の実施例の可変スリット
の実施例を示す平面図、第4図(b)は同断面図、第5
図は従来のレーザートリミング装置の概略図、第6図
(a),(b)は半固定スリットの概略構造図、第7図
(a)〜(d)はヒューズ方向と結像の位置関係の概略
図である。 1……レーザー発振器、2……減衰器 4……結像レンズ、7……コントローラ 8……被加工ウェーハ、15……レーザー光 16……可変スリット、17……開口部 19a……第1の電極板への信号線 18a……共通電極板への信号線 20a……第2の電極板への信号線 18……共通電極板、19……第1の電極板 20……第2の電極板、21……液晶 22……固定リング、23……回転リング 24……スリット板、25……開口部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれが所定の幅および長さを有する複
    数のヒューズであってその長さ方向がX方向に配置され
    たヒューズとその長さ方向がY方向に配置されたヒュー
    ズを含む複数のヒューズが設けられた半導体ウェーハ上
    の前記複数のヒューズを選択的に溶断するレーザートリ
    ミング装置であって、前記所定の幅よりも長い長辺と前
    記所定の長さよりも短い短辺とでなる長方形の開口部
    を、当該開口部の長辺が前記X方向と前記Y方向とを向
    くように形成された可変スリットと、レーザー発振器
    と、このレーザー発振器から出力され前記可変スリット
    の前記開口部を通過したレーザー光を前記半導体ウェー
    ハ上に結像する結像レンと、溶断すべきヒューズの加工
    情報とともに当該ヒューズの方向情報に基づき前記半導
    体ウェーハ上の前記X方向にその長さ方向が配置された
    ヒューズを溶断するときは前記可変スリットの前記開口
    部の長辺を前記Y方向とし前記Y方向にその長さ方向が
    配置されたヒューズを溶断するときは前記可変スリット
    の前記開口部の長辺を前記X方向とするコントローラと
    を備えるレーザートリミング装置。
JP62201112A 1987-08-12 1987-08-12 レーザートリミング装置 Expired - Lifetime JPH0736959B2 (ja)

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JPS6444295A JPS6444295A (en) 1989-02-16
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