JPH0736578B2 - ハンズフリー電話装置 - Google Patents

ハンズフリー電話装置

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JPH0736578B2
JPH0736578B2 JP63156957A JP15695788A JPH0736578B2 JP H0736578 B2 JPH0736578 B2 JP H0736578B2 JP 63156957 A JP63156957 A JP 63156957A JP 15695788 A JP15695788 A JP 15695788A JP H0736578 B2 JPH0736578 B2 JP H0736578B2
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JP
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transmission
microphone
transmitter
hands
reception
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英世 小野
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車等の移動体に搭載するハンズフリー
電話装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図は乗用車に搭載する従来のハンズフリー電話装置
の実装状況を示す構成図であり、図において、1は乗用
車であり、そのトランクルームに送受信装置2が実装さ
れている。乗用車1の屋根にはアンテナ3が取りつけら
れ、送受信装置2とはアンテナケーブル3aで接続されて
いる。4は自動車用バッテリであり、電源ケーブル4aに
より送受信装置2と接続され、この送受信装置2へ電源
を供給している。乗用車1の運転席付近には、送受話ベ
ース部5が取りつけられ、送受信装置2とは制御ケーブ
ル5aにより接続されている。送受話ベース部5の上部は
ハンドセット置台としての機構を有しており、ハンドセ
ット6が置かれている。また、ハンドセット6と送受話
ベース部5とはカールコード6aで接続されている。更
に、乗用車1のキャビンにはハンズフリー通話のための
スピーカ7が取りつけられ、スピーカケーブル7aで送受
話ベース部5と接続され、また、サンバイザ8にはマイ
ク9が実装され、マイクケーブル9aで送受話ベース部5
と接続されている。また、第7図は第6図で説明した運
転席付近の実装状況を更に詳しく表した斜視図である。
第8図は従来のハンズフリー電話装置を示すブロック図
であり、11は安定化電源回路、12はハンドセット6で通
話を行うハンドセットモードと、マイク及びスピーカを
使って通話を行うハンズフリーモードとの切り換えを行
うためのアナログスイッチ、13はフックスイッチ、14は
ハンドセット6内のキー61の状態を解読し、更に表示器
62に表示内容を指示し、これらの内容データを送受信装
置2との間で交換し、処理するためのロジック回路であ
り、フックスイッチ13の状態を監視する機能を有すると
共に、上記アナログスイッチ12の切り換え指示も行う。
15はハンドセット6内のマウスピース63からのレベルを
所定のレベルに増幅する送話増幅器、16はハンドセット
6内のイヤーピース64が最適動作できるレベルに増幅又
は減衰させるインタフェース回路である。17はハンズフ
リーモードの時に、マイク9からの送話レベルと受話信
号のレベルを比較してハウリングや通話音声の異常増減
を制御し、ハンズフリー電話動作を最適化するための伝
送制御回路である。伝送制御回路17の動作は良く知られ
ており、ここでは詳述しないこととする。
次に動作について説明する。自動車電話の送受信装置2
の基本動作は良く知られており、ここではその説明を省
略するが、送受信装置2と送受話ベース部5との間で
は、電源、受話信号が送受信装置2から送受話ベース部
5へ送られ、送話信号は送受話ベース部5から送受信装
置2へ送られ、データは両者の間で交換されているもの
とする。
ハンドセット6が送受話ベース部5に置かれており、ハ
ンドセット6上のキー61によってハンズフリーモードの
指定があったとき、ハンドセット6が送受話ベース部5
上に置かれていることを示すフックスイッチ13の状態
と、キー61によるハンズフリーモード指定をロジック回
路14が読み込み、アナログスイッチ12のスイッチをハン
ズフリーモード、すなわち送話信号接片を接点12a側
に、また受話信号接片を接点12c側にそれぞれ接続させ
る。一方、ハンズフリー用のマイク9は送受話ベース5
から電源の供給を受け、マイク出力を送受話ベース5に
送るために、マイクケーブル9aで接続されている。スピ
ーカ7はハウリングを防ぐため、マイク9からできるだ
け離し、一方、通話者には受話者が充分聞こえるような
位置に置かれる。すなわち、マイク9にスピーカ7の音
が直接大きな音量で入らぬよう、少なくとも通話者から
のマイク9への音声入力レベルよりは少なくなるような
位置に設定される。この点では、マイク9をハンズフリ
ー動作時に口元に置くことが望ましい。マイク9をでき
るだけ口元近くに置く方法として、サンバイザ8にマイ
ク9を取りつける方法は、すでに広く実施されている。
こうして、マイク9へ入った音声は伝送制御回路17へ送
られ、ここでは送受信装置2からの受話信号と比べら
れ、自分側のスピーカ7の音響出力がマイク9に入り、
相手側に伝って相手側の音響出力が相手側マイクへの音
響入力となって自分側のスピーカ7の出力となる閉ルー
プの利得が1以上、すなわちハウリングを生じないよう
に制御される。すなわち、伝送制御回路17の中で、送話
レベルが大きい時は受話レベルを低減し、受話レベルの
方が大きい時は送話レベルを低減させる等、ハンズフリ
ー電話動作を最適となるようコントロールしている。
このように、ハンズフリー動作をスムースに行わせるた
めには、ハンズフリーのマイク9をできるだけ口元の近
くに置くことが不可欠であるが、上記従来例とは別の例
として、例えば、通話者の口元にできるだけ近くにマイ
クを設置することを目的として、特開昭57−203359号公
報に記載のように、眼鏡のフレーム中に音響−電気信号
変換器を設けたものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のハンズフリー電話装置は以上のように構成されて
いるので、例えば上記特開昭57−203359号公報記載のよ
うな眼鏡のフレームにマイク9を設けるものでは、その
装着や操作がわずらわしく高価になるほか、第6図、第
7図および第8図に示すようにマイク9をサンバイザ8
に設けるものでは、マイク9と送受話ベース部5との間
を有線のマイクケーブル9aで接続する必要があるため、
その布線に手間がかかり、また、その一部が運転者の足
元にも配線されるため、足にからむ等の危険が考えられ
るほか、配線がむき出しになって見栄えが悪くなるなど
の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、マイクと送受話ベース部との有線接続を無く
すことができるとともに、身体への装着等のわずらわし
さや危険をなくすることができるハンズフリー電話装置
を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るハンズフリー電話装置は、送受信装置に
音声を入力するマイクの出力を、周波数変調トランスミ
ッタ(以下、FMトランスミッタという)において周波数
変調(以下、FMという)及び増幅し、これを送信アンテ
ナから送信するとともに、その送信した信号を、運転席
側などの伝送制御回路に接続された受話アンテナで受信
できるようにして、マイクケーブルを省けるようにし、
更に、上記FMトランスミッタにはフロントガラスなどに
設けた太陽電池から電力を供給するようにしたものであ
る。
〔作用〕
この発明におけるマイクは、音声信号を電気信号に変換
し、発振器によりFMしたものを、緩衝増幅器により微弱
電力レベルに増幅するFMトランスミッタを構成し、太陽
電池は光エネルギーを電気エネルギーに変換してFMトラ
ンスミッタに供給すると共に、サンバイザ内枠などの送
信アンテナによりそのFMトランスミッタ出力を輻射す
る。一方、このFMトランスミッタからの微弱電波は送受
話ベース部の受信アンテナで受け、レシーバにて音声出
力を復調し、その復調出力を送話者音声信号として伝送
制御回路に入力する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、97は太陽電池、94はサンバイザ8の内枠を
兼ねている送信アンテナであり、導電性の良い金属で作
られる。90はFMトランスミッタで、これが音声信号を電
気信号に変換するという意味では、第7図のマイク9に
相当するが、マイク91と組合せてFM波を生成し送出する
機能を持ち合わせている。FMトランスミッタ90,マイク9
1,及び送信アンテナ94はサンバイザ8の内部に収納して
おり、太陽電池97は、例えばアンテナ給電点付近の電界
の弱い部分に設けられたサンバイザ8の穴8aを経由する
被覆導線95により、FMトランスミッタ90と接続されてい
る。少なくとも、サンバイザ8のマイク91の前面相当部
分は通気性の良い素材となっており、音声入力をさまた
げないようになっている。第2図はFM波を送出するFMト
ランスミッタ90を示すブロック図であり、91は音声信号
を電気信号に変換するエレクトレットコンデンサマイク
(以後、ECマイクという)等のマイクであり、ハンズフ
リー電話用途には、指向性の高いECマイクが一般的に使
われる。92はマイク91の出力に従ってFM波を発生させる
発振器、93は発振器92の出力に含まれる高周波を取除
き、また所要のレベルまで増幅する緩衝増幅器である。
94はFMトランスミッタ90からの出力を得て電波を輻射す
る送信アンテナであり、ここではループ形としている。
太陽電池97の起電力は、発振器92,緩衝増幅器93に供給
される。
第3図はこの発明における送受話ベース部5のブロック
図であり、伝送制御回路17の送話入力側にレシーバ52が
接続され、レシーバ52の入力端に受信アンテナ51が接続
されている。また、これ以外は従来例と同じブロックが
設けられている。受信アンテナ51はループアンテナの形
で送受話器ベース部5の内側に実装される場合もある
が、それにこだわらない。
この送受話ベース部5はサンバイザ8内の送信アンテナ
94に対して出来るだけ見通しの良い場所に置くことが望
ましいが、第7図に示す位置でも充分である。
次に動作について説明する。まず、通話を行うため送話
者が音声を発すると、その音声はマイク91に入り、これ
が電気信号に変換され、さらに発振器92でFMされた高周
波が発振される。この高周波は、緩衝増幅器93で所要の
レベルにまで増幅されると共に、その出力側に設けてあ
る共振回路(図示せず)により高周波が取除かれる。ま
た、このFMトランスミッタ90の出力は送信アンテナ94に
導かれ輻射されるが、そのレベルは微弱電波レベル(10
0m離れた距離にて15dBμV/m以下)に調整されている。
なお、このとき太陽電池97は光エネルギーを電気エネル
ギーに変換して、FMトランスミッタ90に供給する。この
場合、FMトランスミッタ90の消費電力はせいぜい50mWで
あり、実用上、太陽電池97の所要面積は5cm×5cmで充分
である。送受話ベース部5はFMトランスミッタ90からの
距離にして2m程度しか離れていないため、FMトランスミ
ッタ90の出力は非常に小さくてよい、送受話ベース部5
内には受信アンテナ51が備えられ、このアンテナ51がFM
トランスミッタ90からの上記電波を捉えて、レシーバ52
に送る。レシーバ52はこれを受けて復調し、伝送制御回
路17に送話者音声信号として送る。レシーバ52はFM復調
器であるために、無信号時には雑音が出るが、これを防
ぐためにスケルチ付とすることもできる。なお、このほ
かのハンズフリー電話動作は、従来例と同じである。こ
の場合において、第1図でわかるように、サンバイザ8
に内蔵されているマイク91は、送話者の方に向くように
設定され、太陽電池97は運転手の視野を防げない範囲
で、フロントガラスに装着される。
また、自動車内でFMトランスミッタ90から輻射された電
波は、自動車の車体自身がシールド効果をもっているた
め、自動車の外に対しては10dB程度以上の減衰があり、
もともとFMトランスミッタ90の出力は微弱レベルでもあ
るところから、車外の機器に妨害を与えることはない。
第4図はこの発明の他の実施例を示し、ここでは一点鎖
線によりサンバイザ8を日光を避けるために倒した状態
を示してある。もし、第1図のように、マイク91が単一
指向性であると、一点鎖線の場合のようにサンバイザ8
が倒されると、このマイク91はフロントガラス101の方
を向いてしまい、マイク91に入力する送話者音声レベル
が少なくなる。この結果、ハンドフリー動作上不具合が
生じる。
これを解決するために、この実施例ではマイク91を前方
と後方に指向性を持たせたノイズキャンセル型とすれ
ば、サンバイザ8を倒した時も、その性能を維持出来る
と共に、周囲騒音をキャンセルした良好な通話が可能と
なる。
第5図は他の実施例のFMトランスミッタ90を示すブロッ
ク図である。同図において、100はFMトランスミッタ90
内に設けた音声検出回路(以下、VOX回路という)であ
る。送話者の音声はマイク91によって電気信号に変換さ
れるが、この信号をVOX回路100により検出することによ
り、この時のみ、緩衝増幅器93、すなわちFMトランスミ
ッタ90を動作させるように制御する。FMトランスミッタ
90の中には2次電池98が内蔵されており、この2次電池
98に、ダイオード99を通じて太陽電池97からの電力を充
電するとともに、発振器92,緩衝増幅器93,VOX回路100に
電源を供給している。
従って、この実施例によれば、このハンズフリー電話を
使用していない場合における2次電池98からの電流消費
を制限することができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば送話信号をFM波に変換
するFMトランスミッタを設けるとともに、外部電源とし
て太陽電池を用い、FMトランスミッタの出力をサンバイ
ザの内枠などを利用した送信アンテナで輻射し、一方、
送受話ベースには受信アンテナ及びレシーバを設けて、
これらを通じて上記輻射した送話信号を受け、これを伝
送制御回路へ送話者音声信号として入力するように構成
したので、従来必要としたマイクケーブルの布線の必要
がなくなるとともに、マイクを身体へ装着する必要もな
くなり、送受話のための操作のわずらわしさや身体装着
のめんどうさが無い。また、マイク出力を変調する変調
トランスミッタに対しては、太陽電池から電力を供給す
るので、電源ケーブルが不要となる。この結果、見栄え
の良い、そして運転者の足元への配線による運転操作上
の危険性をなくするものが得られる効果がある。なお、
以上は送話信号を変調する方式として周波数変調(FM)
の例で説明したが、本発明は他の変調方式でも同様の効
果が有ることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるハンズフリー電話装
置のFMトランスミッタを示す実装実体図、第2図はこの
発明の一実施例によるハンズフリー電話装置のFMトラン
スミッタを示すブロック図、第3図はこの発明の一実施
例によるハンズフリー電話装置を示すブロック図、第4
図はハンズフリー電話装置の他の実施例を示す実装説明
図、第5図はFMトランスミッタの他の実施例を示すブロ
ック図、第6図は従来のハンズフリー電話装置付きの自
動車電話の実施例を示す構成図、第7図は第6図の実装
状況を更に詳しく表した実体斜視図、第8図は従来のハ
ンズフリー電話装置を示すブロック図である。 2は送受信装置、8はサンバイザ、17は伝送制御回路、
51は受信アンテナ、90はFMトランスミッタ、91はマイ
ク、94は送信アンテナ、97は太陽電池。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】他部回線に対して送受信を行う送受信装置
    と、この送受信装置をハンドセットモードまたはハンズ
    フリーモードによる送受信を最適に行えるように制御す
    る伝送制御回路と、この伝送制御回路を通して上記送受
    信装置に音声を入力するために、移動体内のサンバイザ
    に設けられたマイクとを備えたハンズフリー電話装置に
    おいて、上記マイクの出力を変調しかつ増幅する変調ト
    ランスミッタと、この変調トランスミッタの出力を送信
    する送信アンテナと、上記変調トランスミッタに電力を
    供給する太陽電池と、上記伝送制御回路に接続されて、
    上記送信アンテナが送信した信号を受信する受信アンテ
    ナとを備えたことを特徴とするハンズフリー電話装置。
JP63156957A 1987-12-18 1988-06-27 ハンズフリー電話装置 Expired - Lifetime JPH0736578B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63156957A JPH0736578B2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 ハンズフリー電話装置
US07/284,412 US4905270A (en) 1987-12-18 1988-12-14 Vehicular hands-free telephone system
GB8829466A GB2210233B (en) 1987-12-18 1988-12-16 Vehicular hands-free telephone system
AU27044/88A AU604390B2 (en) 1987-12-18 1988-12-19 Vehicular hands-free telephone system

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JP63156957A JPH0736578B2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 ハンズフリー電話装置

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JPH027753A JPH027753A (ja) 1990-01-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2564996Y2 (ja) * 1991-05-30 1998-03-11 竹本電機計器株式会社 スタッド溶接ガン用補助器具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5936438A (ja) * 1982-08-23 1984-02-28 Aisin Seiki Co Ltd 車上通信制御装置

Patent Citations (1)

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JPH027753A (ja) 1990-01-11

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