JPH0736345A - 電子写真装置の走査位置検出装置 - Google Patents

電子写真装置の走査位置検出装置

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JPH0736345A
JPH0736345A JP5182638A JP18263893A JPH0736345A JP H0736345 A JPH0736345 A JP H0736345A JP 5182638 A JP5182638 A JP 5182638A JP 18263893 A JP18263893 A JP 18263893A JP H0736345 A JPH0736345 A JP H0736345A
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JP
Japan
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level
signal
voltage signal
scanning position
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JP5182638A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Hara
啓 原
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】搬送スピードの違いに応じて基準電圧レベルや
電圧信号レベルを可変し、汎用性を向上できる 【構成】フォトセンサ21と抵抗22の直列回路からな
るセンサ回路と、抵抗26,27の直列回路からなる基
準電圧発生手段と、高速搬送時信号Aのレベルをローレ
ベルにし、低速搬送時信号Aのレベルをハイレベルにす
るマイクロプロセッサ24と、このマイクロプロセッサ
の信号Aの出力端子と抵抗26,27の接続点との間に
接続した抵抗25と、センサ回路からの電圧信号と抵抗
26,27の接続点からの基準電圧を比較し、電圧信号
>基準電圧のとき走査位置検出信号を出力するコンパレ
ータ23により構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビーム走査方式の露光
装置を使用した電子写真装置の走査位置検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子写真装置は、図6に示すように、筐
体1の略中央部に感光体ドラム2を設け、この感光体ド
ラム2の周囲に帯電チャージャ3、ビーム走査方式の露
光装置4、現像装置5、転写チャージャ6、除電チャー
ジャ7等を配置している。
【0003】そして印刷時には感光体ドラム2の表面を
帯電チャージャ3により一様に帯電し、帯電した感光体
ドラム表面に露光装置4から画像情報に基づいて出射さ
れる光ビーム、例えばレーザビームを照射して画像情報
を静電潜像として記録し、その静電潜像に現像装置5の
現像ローラ8からトナーを付着させる。
【0004】一方、給紙カセット9から給紙ローラ10
により転写紙を搬送路に送出して搬送させる。
【0005】そして転写チャージャ6の位置にて感光体
ドラム2に形成されたトナー像を転写紙に転写し、その
転写紙をヒートローラ11と加圧ローラ12からなる熱
定着装置で熱定着して外部に排出する。また、転写後に
感光体ドラム表面に残留した電荷を除電チャージャ7で
除電して次の帯電に備える。
【0006】このような電子写真装置に使用される露光
装置4は、図7に示すようにレーザビーム発生装置13
からのレーザビームをポリゴンミラー14の回転により
偏向走査して感光体ドラム2の表面に照射する構成にな
っている。
【0007】そして感光体ドラム2に対する走査ビーム
の延長線上にフォトダイオード等の走査位置センサ15
を配置し、図8に示すように走査位置センサ15がレー
ザビームを検出すると走査位置検出信号が出力され、t
時間後にレーザビームをオン、オフ制御して転写紙16
に対する印刷開始位置を決めるようになっている。
【0008】このような走査位置検出信号を出力する装
置としては、図9に示すように、走査位置検出センサで
あるフォトダイオード151 のカソード端子をVcc端子
に接続し、アノード端子を抵抗17を介して接地し、そ
のフォトダイオード151 と抵抗17の接続点をコンパ
レータ18の反転入力端子(-) に接続している。また、
抵抗19と20の直列回路を設け、抵抗19の一端をV
cc端子に接続し、抵抗20の一端を接地し、抵抗19と
20の接続点をコンパレータ18の非反転入力端子(+)
に接続している。
【0009】この装置はフォトダイオード151 がレー
ザビームを検出すると、そのフォトダイオード151 か
ら電流信号が出力され、抵抗17により電圧信号に変換
される。一方、抵抗19,20の接続点から基準電圧が
発生し、コンパレータ18により電圧信号と基準電圧が
比較される。そして図10に示すように電圧信号>基準
電圧の範囲において走査位置検出信号を出力する。
【0010】ところで転写紙の搬送スピード、すなわち
印刷速度が早い場合は、レーザビームの走査速度も早く
なり、レーザビームがフォトダイオード151 を横切る
時間が短くなる。このためフォトダイオード151 から
出力される電流信号の時間幅やレベルは低くなる。一
方、コンパレータ18から出力される走査位置検出信号
としては制御上所定時間幅以上のパルス信号か要求され
る。
【0011】このようなことから基準電圧は、走査位置
検出信号が所定時間幅以上のパルス信号となるようにレ
ベルが設定される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのように、搬
送スピードに合わせて基準電圧レベルを設定すると、搬
送スピードの異なる機種に対しては基準電圧レベルをそ
の異なる搬送スピードに合わせて設定する必要があるた
め、走査位置検出装置を搬送スピードの異なる機種毎に
用意しなければならない不都合があった。また1つの機
種で搬送スピードを複数可変できるものには適用できな
い問題があった。
【0013】そこで本発明は、搬送スピードの違いに応
じて基準電圧レベルや電圧信号レベルを可変でき、従っ
て搬送スピードの異なるものに対して共通に使用でき、
また搬送スピードの可変できるものに対しても使用で
き、汎用性を向上できる電子写真装置の走査位置検出装
置を提供する。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
感光体を帯電し、この帯電した感光体にビーム走査方式
の露光装置から光ビームを照射して静電潜像を形成し、
その静電潜像を現像して顕像化した後像を転写紙に転写
して印刷する電子写真装置において、露光装置からの光
ビームを静電潜像の形成範囲外において検出し電圧信号
に変換して出力するセンサ回路と、基準電圧を発生する
基準電圧発生手段と、この基準電圧発生手段からの基準
電圧とセンサ回路からの電圧信号を比較し、基準電圧を
越える電圧信号領域に対応した走査位置検出信号を出力
する比較手段と、転写紙の搬送スピードに応じて基準電
圧発生手段が発生する基準電圧のレベルを可変制御する
レベル可変手段とを設け、レベル可変手段は搬送スピー
ドの増加に応じて基準電圧のレベルを低下させる制御を
行い、比較手段からの走査位置検出信号により感光体に
対する静電潜像の形成開始タイミングを制御するもので
ある。
【0015】請求項2対応の発明は、電子写真装置にお
いて、露光装置からの光ビームを静電潜像の形成範囲外
において検出し電圧信号に変換して出力するセンサ回路
と、基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、この基準
電圧発生手段からの基準電圧とセンサ回路からの電圧信
号を比較し、基準電圧を越える電圧信号領域に対応した
走査位置検出信号を出力する比較手段と、転写紙の搬送
スピードに応じて前記センサ回路が発生する電圧信号の
レベルを可変制御するレベル可変手段とを設け、レベル
可変手段は搬送スピードの増加に応じて電圧信号のレベ
ルを増加させる制御を行い、比較手段からの走査位置検
出信号により感光体に対する静電潜像の形成開始タイミ
ングを制御するものである。
【0016】
【作用】請求項1対応の発明においては、基準電圧発生
手段が発生する基準電圧のレベルを転写紙の搬送スピー
ドに応じて可変する。すなわち、搬送スピードが早い場
合には基準電圧のレベルを低下させる。この状態で印刷
を開始すると、露光装置からの光ビームをセンサ回路が
検出して電圧信号を出力する。そして比較手段によりセ
ンサ回路からの電圧信号と基準電圧発生手段からの基準
電圧とを比較し、電圧信号>基準電圧の範囲において走
査位置検出信号を出力する。この走査位置検出信号によ
り感光体に対する静電潜像の形成開始タイミングを制御
する。
【0017】請求項2対応の発明においては、センサ回
路が発生する電圧信号のレベルを転写紙の搬送スピード
に応じて可変する。すなわち、搬送スピードが早い場合
には電圧信号のレベルが増加するように調整する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0019】図1において、21は走査位置センサ、例
えばフォトダイオードからなるフォトセンサで、このフ
ォトセンサ21のカソード端子をVcc端子に接続し、ア
ノード端子を抵抗22を介して接地し、センサ回路を構
成している。
【0020】前記フォトセンサ21と抵抗22の接続点
を比較手段であるコンパレータ23の反転入力端子(-)
に接続している。
【0021】24は電子写真装置の各部の制御を行うマ
イクロプロセッサで、このマイクロプロセッサ24はレ
ベル可変手段を構成し、図2に示すように外部操作等に
より、搬送スピードが高速に設定されたときには出力端
子からの信号Aをローレベルにし、搬送スピードが低速
に設定されたときには出力端子からの信号Aをハイレベ
ルにするようになっている。
【0022】前記マイクロプロセッサ24の信号Aを出
力する出力端子を抵抗25を介して抵抗26,27の直
列回路からなる基準電圧発生手段の抵抗26,27の接
続点に接続している。前記抵抗26の残りの端子はVcc
端子に接続し、前記抵抗27の残りの端子は接地してい
る。
【0023】前記抵抗26,27の接続点は前記コンパ
レータ23の非反転入力端子(+) に接続している。
【0024】前記コンパレータ23は反転入力端子(-)
に入力する電圧信号と非反転入力端子(+) に入力する基
準電圧との関係が、電圧信号>基準電圧のときローレベ
ルな走査位置検出信号を出力するようになっている。
【0025】このような構成の実施例においては、搬送
スピードが高速に設定されるとマイクロプロセッサ24
は信号Aをローレベルにする。これにより抵抗25と2
7とで並列回路が形成され、抵抗26と27との接続点
からの基準電圧VL のレベルが低下する。
【0026】しかして図3の(a) に示すように、レーザ
ビームの走査速度が早くフォトセンサ21のビーム受光
時間が短くなってセンサ回路からの電圧信号レベルが低
下しても、基準電圧は低レベルVL となるのでコンパレ
ータ23からの走査位置検出信号の時間幅は適正な時間
幅となる。
【0027】また、搬送スピードが低速に設定されると
マイクロプロセッサ24は信号Aをハイレベルにする。
これにより抵抗25と26とで並列回路が形成され、抵
抗26と27との接続点から出力される基準電圧は高レ
ベルVH となる。
【0028】しかして図3の(b) に示すように、レーザ
ビームの走査速度が遅くフォトセンサ21のビーム受光
時間が長くなってセンサ回路からの電圧信号レベルが高
くなるが、それに応じて基準電圧のレベルも高くなるの
でこの場合もコンパレータ23からの走査位置検出信号
の時間幅は適正な時間幅となる。
【0029】こうして搬送スピードが高速の場合にも低
速の場合にも適正な時間幅の走査位置検出信号を出力で
きる。
【0030】従って、搬送スピードを高速と低速に可変
できる電子写真装置に対して使用でき、また搬送スピー
ドが低速の電子写真装置や高速の電子写真装置に対して
共通に使用でき、汎用性を向上できる。
【0031】次に本発明の他の実施例を図面を参照して
説明する。なお、前記実施例と同一の部分には同一の符
号を付して詳細な説明は省略する。
【0032】これは図4に示すように、フォトセンサ2
1のカソード端子をVcc端子に接続し、アノード端子を
抵抗28及び29を直列に介して接地し、センサ回路を
構成している。
【0033】そして前記フォトセンサ21と抵抗28の
接続点をコンパレータ23の反転入力端子(-) に接続し
ている。
【0034】30は電子写真装置の各部の制御を行うマ
イクロプロセッサで、このマイクロプロセッサ30はレ
ベル可変手段を構成し、図5に示すように外部操作等に
より、搬送スピードが高速に設定されたときには出力端
子からの信号Bをハイレベルにし、搬送スピードが低速
に設定されたときには出力端子からの信号Bをローレベ
ルにするようになっている。
【0035】前記マイクロプロセッサ30の信号Bを出
力する出力端子をバッファ31のトリガ端子に接続して
いる。
【0036】前記バッファ31はトリガ端子に入力する
信号Bがローレベルのとき入力端子と出力端子を短絡
し、また信号Bがハイレベルのとき入力端子と出力端子
を開放し、かつ出力端子をオープンにするようになって
いる。
【0037】前記バッファ31は入力端子を接地し、出
力端子を前記抵抗28,29の接続点に接続している。
【0038】抵抗32,33の直列回路で基準電圧発生
手段を構成し、その抵抗32,33の接続点を前記コン
パレータ23の非反転入力端子(+) に接続している。
【0039】このような構成の実施例においては、搬送
スピードが高速に設定されるとマイクロプロセッサ30
は信号Bをハイレベルにする。これによりバッファ31
の入力端子と出力端子は開放状態となり、フォトセンサ
21は抵抗28及び29を介して接地される。
【0040】しかして、レーザビームの走査速度が早く
フォトセンサ21のビーム受光時間が短くなってもセン
サ回路で変換される電圧信号レベルは適正なレベルとな
る。
【0041】従って、コンパレータ23で電圧信号と基
準電圧を比較して得られる走査位置検出信号の時間幅は
適正な時間幅となる。
【0042】また、搬送スピードが低速に設定されると
マイクロプロセッサ30は信号Bをローレベルにする。
これによりバッファ31の入力端子と出力端子は短絡状
態となり、フォトセンサ21は抵抗28のみを介して接
地される。
【0043】しかして、レーザビームの走査速度が遅く
フォトセンサ21のビーム受光時間が比較的長くなって
もセンサ回路で変換される電圧信号レベルは適正なレベ
ルとなる。
【0044】従って、コンパレータ23で電圧信号と基
準電圧を比較して得られる走査位置検出信号の時間幅は
適正な時間幅となる。
【0045】従って、本実施例も搬送スピードを高速と
低速に可変できる電子写真装置に対して使用でき、また
搬送スピードが低速の電子写真装置や高速の電子写真装
置に対して共通に使用でき、汎用性を向上できる。
【0046】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、搬
送スピードの違いに応じて基準電圧レベルや電圧信号レ
ベルを可変でき、従って搬送スピードの異なるものに対
して共通に使用でき、また搬送スピードの可変できるも
のに対しても使用でき、汎用性を向上できる電子写真装
置の走査位置検出装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路構成図。
【図2】同実施例のマイクロプロセッサによるレベル可
変制御を示す流れ図。
【図3】同実施例の電圧信号、基準電圧、位置検出信号
の関係を示す波形図。
【図4】本発明の他の実施例を示す回路構成図。
【図5】同実施例のマイクロプロセッサによるレベル可
変制御を示す流れ図。
【図6】電子写真装置の概略構成図。
【図7】露光装置の概略構成図。
【図8】走査位置検出信号と印刷開始位置との関係を示
す図。
【図9】従来例を示す回路構成図。
【図10】同従来例の電圧信号、基準電圧、位置検出信
号の関係を示す波形図。
【符号の説明】
21…フォトセンサ 22…抵抗 23…コンパレータ 24…マイクロプロセッサ 25,26,27…抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/04 111 9122−2H

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体を帯電し、この帯電した感光体に
    ビーム走査方式の露光装置から光ビームを照射して静電
    潜像を形成し、その静電潜像を現像して顕像化した後像
    を転写紙に転写して印刷する電子写真装置において、前
    記露光装置からの光ビームを静電潜像の形成範囲外にお
    いて検出し電圧信号に変換して出力するセンサ回路と、
    基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、この基準電圧
    発生手段からの基準電圧と前記センサ回路からの電圧信
    号を比較し、基準電圧を越える電圧信号領域に対応した
    走査位置検出信号を出力する比較手段と、転写紙の搬送
    スピードに応じて前記基準電圧発生手段が発生する基準
    電圧のレベルを可変制御するレベル可変手段とを設け、
    前記レベル可変手段は搬送スピードの増加に応じて基準
    電圧のレベルを低下させる制御を行い、前記比較手段か
    らの走査位置検出信号により感光体に対する静電潜像の
    形成開始タイミングを制御することを特徴とする電子写
    真装置の走査位置検出装置。
  2. 【請求項2】 感光体を帯電し、この帯電した感光体に
    ビーム走査方式の露光装置から光ビームを照射して静電
    潜像を形成し、その静電潜像を現像して顕像化した後像
    を転写紙に転写して印刷する電子写真装置において、前
    記露光装置からの光ビームを静電潜像の形成範囲外にお
    いて検出し電圧信号に変換して出力するセンサ回路と、
    基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、この基準電圧
    発生手段からの基準電圧と前記センサ回路からの電圧信
    号を比較し、基準電圧を越える電圧信号領域に対応した
    走査位置検出信号を出力する比較手段と、転写紙の搬送
    スピードに応じて前記センサ回路が発生する電圧信号の
    レベルを可変制御するレベル可変手段とを設け、前記レ
    ベル可変手段は搬送スピードの増加に応じて電圧信号の
    レベルを増加させる制御を行い、前記比較手段からの走
    査位置検出信号により感光体に対する静電潜像の形成開
    始タイミングを制御することを特徴とする電子写真装置
    の走査位置検出装置。
JP5182638A 1993-07-23 1993-07-23 電子写真装置の走査位置検出装置 Pending JPH0736345A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09249283A (ja) * 1996-03-15 1997-09-22 Nec Corp 半導体集積回路収納用トレイ
JP2002031970A (ja) * 2000-07-18 2002-01-31 Canon Inc フィルム速度検知装置、加熱装置、画像形成装置、被加熱材送り制御方法及び記憶媒体
JP2010052296A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Sharp Corp 画像形成装置

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