JPH06294738A - 自動画質補償の温度制御装置 - Google Patents

自動画質補償の温度制御装置

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JPH06294738A
JPH06294738A JP5080554A JP8055493A JPH06294738A JP H06294738 A JPH06294738 A JP H06294738A JP 5080554 A JP5080554 A JP 5080554A JP 8055493 A JP8055493 A JP 8055493A JP H06294738 A JPH06294738 A JP H06294738A
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JP
Japan
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light emitting
emitting element
image quality
output
temperature
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Pending
Application number
JP5080554A
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English (en)
Inventor
Satoru Morooka
了 諸岡
Shigeo Kusumoto
茂生 楠本
Jun Morimoto
潤 森本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 フォトセンサ54を使って感光体上のパッチ
濃度を測定し、画像形成条件を種々変更することで最適
な画像を得る自動画質補償制御装置において、フォトセ
ンサ54中の発光素子55の温度特性と同様の特性を持
つ電流制限抵抗57を、発光素子55に直列に接続して
なることを特徴とするものである。 【効果】 測定用のフォトセンサ中の発光素子の温度特
性と同様の特性を持つ電流制限抵抗のみの付加構成で確
実に温度補正を行うため、高精度な制御システムが実現
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機,レーザプリン
タ及びレーザファックス等の光学式センサを使用した自
動画質補償の温度制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば複写機において、フォト
(光学式)センサを使用して自動画質補償の制御をする
場合、光学式センサは複写機本体の電源投入時に、常時
通電するかまたは自動画質補償モード時のみ通電するか
のいずれかであり、フォトセンサの周囲温度の変化によ
る出力変化に対して、その出力値を一定となるように同
様のフォトセンサをモニターとして設け、このモニター
用フォトセンサの出力値の変化量を画質制御用フォトセ
ンサにフィードバックして補正を行っていた。また、感
光体ドラムのドラム素地と、この感光体ドラム上に設け
た基準トナーパッチとでのフォトセンサの出力比率によ
り、自動画質補償の温度制御を行う場合、基本的にフォ
トセンサの周囲温度の変化による出力値の誤差は非常に
少ないが、フォトセンサのLED光量が最大となる所で
も出力が飽和しないよう始から出力値を低く設定しなけ
ればならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のフ
ォトセンサを使用した自動画質補償の温度制御において
は、画質制御用フォトセンサと同様のモニター用フォト
センサ及びモニター用フォトセンサの出力値の変化量を
画質制御用フォトセンサにフィードバックして補正する
フィードバック回路、比較器等の回路を必要とし、高価
で規模の大きなシステムとなっていた。
【0004】また、感光体ドラムのドラム素地と、基準
トナーパッチとでのフォトセンサの出力比率により、自
動画質補償の温度制御を行っているシステムにおいて
は、周囲温度の変化によるLEDの光量変化を見越して
出力値を低く設定しなければならず、ダイナミックレン
ジが低くなり、全体的にフォトセンサの精度が落ちる結
果となっていた。即ち、フォトセンサのLEDは、低温
時で高出力となるが、この時でも出力が飽和してしまは
ないようにする必要があり、常温時で結果的に低出力と
なり、分解能が悪くなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題を解決するため、発光素子と受光素子からなるフォ
トセンサを使って感光体上のパッチ濃度を判定し、画像
形成条件を種々変更することで最適な画像を得る自動画
質補償制御装置において、上記発光素子に該発光素子の
温度特性と同様の特性を持つ電流制限抵抗を接続してな
ることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明を、複写機,レーザプリンタ及びレーザ
ファックス等に実施することにより、フォトセンサの周
囲温度が変化した場合に、フォトセンサの発光素子の温
度特性によってその出力値が変化するのを補正し、より
安定した自動画質補償を得るものである。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の自動画質補償の温度制御装
置を複写機に実施した場合について説明する。
【0008】図1において、複写機本体1内の上部には
光学系2が配置されている。この光学系2は、ハロゲン
ランプ等からなるコピーランプ3と、複数のミラー4〜
7と、ズームレンズ8とを有している。また、先端部画
像領域外には標準白板53を有している。上記光学系2
の下方には感光体ドラム21が回転自在に支持されてい
る。感光体ドラム21の周囲には、周知のように、帯電
器22,現像部23,転写器24及び除電器25等が配
置されると共に、感光体ドラム21の表面の状態を検知
可能なトナー濃度検出用フォトセンサ54が配置されて
いる。そして複写に際しては、感光体ドラム21の表面
が帯電器22により所定電位に帯電された状態でミラー
ベースがA方向に移動され、原稿カバー26により覆わ
れた図示しない原稿が、コピーランプ3にて先端から順
次照射される。そして、原稿からの反射光が光学系2を
介して感光体ドラム21に露光されることにより、感光
体ドラム21上に静電潜像される。
【0009】また、複写機本体1の上方に配置された自
動原稿供給装置27を使用して複写を行う場合、この自
動原稿供給装置27における原稿搬送路28内でドラム
29a,29b等により原稿が搬送されながら、原稿搬
送路28の2箇所に設けた図示しないスリットを介して
コピーランプ3により原稿が先端部から順次照射され、
上記と同様にして原稿からの反射光が感光体ドラム21
に露光される。
【0010】上記感光体ドラム21上に静電潜像が形成
されると、続いて、この静電潜像が現像部23から供給
されるトナーにより現像されてトナー像が形成される。
その後、複数の給紙カセット等を備えた給紙部30から
図示しない用紙がレジストローラ31に送られ、この用
紙は、必要に応じてレジストローラ31により一旦停止
させられた後、所定のタイミングで感光体ドラム21に
供給される。
【0011】そして、供給された用紙上に、転写器24
により上記トナー像が転写される。その後、用紙は感光
体ドラム21から剥離され、搬送装置32により定着部
33に搬送されて、ここで上記トナー像が用紙に定着さ
れた後、片面複写であれば、そのまま排出トレー34に
排出される。一方、合成複写または両面複写の場合は、
定着部33から排出された用紙は用紙搬送路35に送ら
れ、合成複写であれば、そのまま中間トレー36に排出
され、一方、両面複写であれば、反転部37により表裏
が反転させられた後に中間トレー36に排出される。
【0012】中間トレー36に所定枚数の用紙が蓄積さ
れれば、中間トレー36上の用紙が給紙ローラ38によ
り最上部のものから順次給紙されて感光体ドラム21に
送られ、引き続き複写が行われる。
【0013】図2に示すように、上記の複写機における
制御系は、静電潜像形成手段の制御装置としての役割を
も有するマスターCPU40と、光学系2の制御等を行
うスレーブCPU41とを備えている。マスターCPU
40は、ROM42に予め記憶されているプログラムに
従って各種キーやセンサからの信号を受信し、スレーブ
CPU41にミラーベースのA方向への移動開始を指令
する信号及びA方向への移動を終了したミラーベースを
上記ホームポジションへ復帰させる信号等を発信するよ
うになっている。また、マスターCPU40は、コピー
ランプ点灯回路43を介してコピーランプ3への電圧の
供給及び供給停止を制御すると共にコピーランプ3への
印加する実効電圧レベルの調整や帯電器22への高圧供
給を行なう帯電ユニット50等の各種高圧ユニットの制
御を行う。また、これらは、フォトセンサ54の出力値
をA/D変換ポートによってマスターCPU40に取り
込み、この出力値によっても同様に制御される。
【0014】上記フォトセンサ54は発光素子部51と
受光素子部52とから構成される。この発光素子部51
は、所要電源に発光素子55のアノードが接続され、こ
の発光素子55のカソードに電流制限抵抗56及びこの
抵抗56に直列に発光素子55と逆温度特性のサーミス
タ57が接続され、トランジスタ58を介して接地され
る。またマスターCPU40の出力端にトランジスタ5
8のベースが接続されている。また、受光素子部52
は、所要電源に受光素子59のコレクタが接続され、こ
の受光素子59のエミッタに抵抗60が接続されて接地
される。また、受光素子59のエミッタはマスターCP
U40の入力端に接続されている。一方、スレーブCP
U41は、ROM44に予め記憶されているプログラム
に従って、モータ18の回転速度を検出するロータリー
エンコーダ45からの信号及びホームポジションセンサ
からの信号等を受信し、ドライバ46を介してモータ1
8の回転速度を制御するとともに、レジストローラ31
に感光体ドラム21への用紙の供給時期を指令する信号
を発信する等の役割を果す。
【0015】自動画質補償のトナー濃度検出用光学式セ
ンサ54は、発光素子51,受光素子52からなり、発
光素子51からの光を感光体ドラム21の素面に照射
し、更にこの反射光を受光素子52に入光させることに
より濃度検出を行う。上記発光素子51をLED,受光
素子52をフォトトランジスタとして以下に説明する。
基準トナーパッテとトナー濃度の関係から帯電器22,
現像部23,転写部24及び除電器25等の出力を可変
し、画像形成条件を最適となるよう制御される。
【0016】先ず、基準となる受光素子52の出力電圧
を得るために、図6のフローチャートに示すように、発
光素子55からの光が感光体ドラム21の素(地)面に
照射され、この反射光が受光素子59で受光されて、こ
の受光素子59の出力値をA/D変換ポートによってマ
スターCPU40に取り込み、ROM44でメモリーさ
れる(M1)。
【0017】次に、複写機1において、上記プロセス動
作上で、ミラー4,5及び6のミラーベースが、先端部
画像領域外に配設された標準白板53の近傍に位置され
ているとき、コピーランプ3から発せられた光が標準白
板53に照射され、この反射光が光学系2を介して感光
体ドラム21の表面に照射され、潜像されて現像部23
により低濃度トナーが作像される。ここで、上記作像さ
れた感光体ドラム21上のトナー像に、上記と同様に発
光素子51からの光が照射され、この反射光が受光素子
59で受光されて、この受光素子59の出力電圧値をR
OM44でメモリーされる(M2)。
【0018】更に、上記コピーランプ3を消灯し、上記
と同様プロセスによって感光体ドラム21上に高濃度ト
ナー像が作像され、このトナー像に発光素子51からの
光が照射され、この反射光が受光素子59で受光され
て、この受光素子52の出力値をROM44でメモリー
される(M3)。上記のプロセスM2,M3は、いずれ
か一方でも良いが、一般に画像カブリに関してはM2、
濃度低下に関してはM3の方式を採用することで、より
実複写に近い高精度の制御が可能となる。以上のM2,
M3の値は、自動画質補償の基準値となるため、当然最
適画質状態で行う必要がある。
【0019】図3の特性図のように、上記感光体ドラム
21の反射率(%)を横軸に、フォトセンサ54の出力
電圧値(V)を縦軸にすると、上記した初期メモリーを
表すと特性曲線mの通りである。尚、特性曲線m上のm
1 点は感光体ドラム素面のとき、m2 点は感光体ドラム
上に作像された低濃度トナー像面のとき、m3 点は感光
体ドラム上に作像された高濃度トナー像面のときのそれ
ぞれのセンサ出力電圧値である。
【0020】以降、実動時の自動画質補償動作時には、
上記と同様に図3の特性図のように、特性曲線ma を得
る。また、特性曲線上のma1点は上記と同様に感光体ド
ラム素面のとき、ma2点は感光体ドラム上に作像された
低濃度トナー像面のとき、ma3点は感光体ドラム上に作
像された高濃度トナー像面のとき、のそれぞれのセンサ
出力電圧値であり、フォトセンサ54の汚れ、発光量低
下等による感度低下が生じた場合には、この出力電圧値
を特性曲線mの出力電圧値と同一にするように、濃度制
御を行っても全く信頼性がない。このため、フォトセン
セの出力低下率をトナー像検出時にも反映させる方式を
以下に示す。
【0021】上記メモリーされた感光体ドラム素面の出
力電圧値m1 を基準として求めたトナー像面の出力電圧
値m2,m3を変化率としてとらえられる。この変化率Δ
2=m2/m1、Δi3=m3/m1として求め、これ以降
の出力電圧値ma1,ma2,ma3を同様に求めれば、上記
変化Δi2,Δi3は、それぞれΔi2=m2/m1≒ma2
/ma1、Δi3=m3/m1≒ma3/ma1の関係となり、
図4の特性図のように、常にその比は一定となる特性曲
線iを得る。
【0022】即ち、図7の実動時の自動画質補償動作時
のフローチャートに示すように、上記初期メモリー値よ
り得られるカブリ比率K=Δi1と、その後画質補償が
開始され得られるカブリ比率M=ma2/ma1、及び同様
に得られるカブリ比率L=Δi2と、N=ma3/ma1
高濃度比率を、それぞれ比率比較を行い、同一の比較
(K=M,L=N)が得られれば画質変化なしとして終
了するが、各々において初期を下回る場合(K>M,L
>N)は、濃度低下を補正するために画質濃度を上げる
よう、例えばメインチャージ出力アップ等の制御を行
う。また逆に初期を上回る場合(K<M,L<N)は、
画質濃度を下げるよう、例えばメインチャージ出力ダウ
ン等の制御を行う。
【0023】ここで、フォトセンサ54の周囲温度
(℃)を横軸に、フォトセンサ出力電圧(V)と抵抗値
(Ω)を縦軸にすると、特性曲線aはフォトセンサの出
力電圧、特性曲線bはフォトセンサの抵抗(値)の特性
であり、これより解るように、フォトセンサ54の出力
電圧値は低温で高くなり、高温で低くなることがわか
る。これは主に発光素子55の持つ温度特性によるもの
であり、一般的に知られた現象といえる。
【0024】しかし、本発明においては、図2に示すよ
うに、発光素子55の電流制限抵抗55に、発光素子5
5と同温度係数を持ったサーミスタ57を用いること
で、発光素子55に特性曲線cのような周囲温度に対す
る通常とは逆方向に可変する電流値の電流が流れること
になる。従って、上記のようなサーミスタ57を発光素
子部51に挿入することにより、特性曲線dのような周
囲温度の変化に影響されない特性のフォトセンサ54の
出力電圧が得られる。
【0025】
【発明の効果】本発明の自動画質補償の温度制御装置
は、叙上のような構成であるから、測定用のフォトセン
サと、このフォトセンサにおける発光素子の温度特性と
同様の特性を持つ電流制限抵抗のみの付加構成で確実に
温度補正を行うことができるため、単純かつ安価に高精
度な制御システムが実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した複写機の正面断面図である。
【図2】図1の複写機の制御回路のブロック図である。
【図3】本発明による感光体ドラムの反射率(%)対フ
ォトセンサの出力電圧(V)の特性図である。
【図4】本発明による感光体ドラムの反射率(%)対フ
ォトセンサの出力電圧の変化率(%)の特性図である。
【図5】本発明による周囲温度(℃)対抵抗値(Ω)、
出力電圧(V)等の特性図である。
【図6】本発明による画質補償制御の初期メモリーにお
ける動作フローチャートである。
【図7】本発明による画質補償制御の動作フローチャー
トである。
【符号の説明】
1 複写機本体 2 光学系 21 感光体ドラム 22 帯電器 40 マスターCPU 41 スレーブCPU 42,44 ROM 51 発光素子部 52 受光素子部 54 フォトセンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 303

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子と受光素子からなるフォトセン
    サを使って感光体上のパッチ濃度を測定し、画像形成条
    件を種々変更することで最適な画像を得る自動画質補償
    制御装置において、上記発光素子に該発光素子の温度特
    性と同様の特性を持つ電流制限抵抗を接続してなること
    を特徴とする自動画質補償の温度制御装置。
JP5080554A 1993-04-07 1993-04-07 自動画質補償の温度制御装置 Pending JPH06294738A (ja)

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JP5080554A JPH06294738A (ja) 1993-04-07 1993-04-07 自動画質補償の温度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5080554A JPH06294738A (ja) 1993-04-07 1993-04-07 自動画質補償の温度制御装置

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JPH06294738A true JPH06294738A (ja) 1994-10-21

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ID=13721569

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JP5080554A Pending JPH06294738A (ja) 1993-04-07 1993-04-07 自動画質補償の温度制御装置

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JP (1) JPH06294738A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007010915A (ja) * 2005-06-29 2007-01-18 Kyocera Mita Corp 画像形成装置におけるトナー濃度調整方法と装置
JP2010190695A (ja) * 2009-02-18 2010-09-02 Kyocera Mita Corp 濃度測定装置及びこれを備えた画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007010915A (ja) * 2005-06-29 2007-01-18 Kyocera Mita Corp 画像形成装置におけるトナー濃度調整方法と装置
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