JPH1010849A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH1010849A
JPH1010849A JP15722596A JP15722596A JPH1010849A JP H1010849 A JPH1010849 A JP H1010849A JP 15722596 A JP15722596 A JP 15722596A JP 15722596 A JP15722596 A JP 15722596A JP H1010849 A JPH1010849 A JP H1010849A
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JP
Japan
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image
light
photoreceptor
reflected light
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP15722596A
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English (en)
Inventor
Jiyunya Hirayama
順哉 平山
Minoru Wada
実 和田
Osamu Hiruko
修 蛭子
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置において、感光体の光感度のば
らつきに対する初期設定を自動化すること。 【解決手段】 感光体ドラム21に対して光を放射する
発光素子50aと、この発光素子50aから放射されて
感光体ドラム21の表面で反射された光を受光する受光
素子50bとを備えた複写機。発光素子50aのピーク
波長は感光体の長波長側の吸収端波長近傍に設定されて
いる。新しい感光体ドラム21がセットされると、受光
素子50bからの反射光検出信号と基準値とを比較し、
その差の絶対値が所定値以下の場合には露光量を変化さ
せる初期設定が行われ、前記絶対値が所定値を超える場
合には、感光体の異常を警告する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置、特
に、均一な電位に帯電された感光体の表面に静電潜像を
形成し、この静電潜像をトナーを含む現像剤により現像
してトナー像を形成する画像形成装置に関する。
【0002】
【発明の背景と課題】一般に、電子写真複写機に搭載さ
れる感光体は感光層の光感度のばらつきが存在する。そ
のために、新しい感光体を装着する際には、サービスマ
ンが複写を繰り返して主に露光量を調整するという初期
設定が必要であり、煩雑であった。
【0003】そこで、本発明の目的は、感光体の光感度
のばらつきに対する初期設定を自動化した画像形成装置
を提供することにある。さらに、本発明の他の目的は、
初期設定の許容範囲外の光感度を持つ感光体が装着され
て品質に問題がある画像が形成されることを未然に防止
できる画像形成装置を提供することにある。さらに、本
発明の他の目的は、前記初期設定を自動化する機能を利
用して画像濃度の制御をも可能とした画像形成装置を提
供することにある。
【0004】
【発明の構成、作用及び効果】以上の目的を達成するた
め、本発明に係る画像形成装置は、感光体の表面に光を
放射する発光部材と、この発光部材から放射されて感光
体の表面で反射された光を受光する受光部材とを備え、
前記発光部材の発光波長が前記感光体の長波長側の吸収
端波長近傍の波長であることを特徴とする。
【0005】感光体の吸収波長のうち長波長側は、感光
体の光感度の特性をよく表している。従って、この領域
の波長の光によれば感光体の光感度のばらつきを自動的
に検出することができる。
【0006】そして、本発明に係る画像形成装置におい
て、感光体装着時に前記受光部材からの反射光検出信号
と基準値とを比較し、その差の絶対値が所定値以下の場
合には、その差に応じて露光量を変化させて初期設定を
行う。これにて、装着された感光体の光感度に対応した
初期設定が自動的に行われることになる。
【0007】さらに、本発明に係る画像形成装置におい
て、前記反射光検出信号と基準値との差の絶対値が所定
値を超える場合には、感光体の異常を警告する。これに
て、初期設定の許容範囲外にある不適切な光感度を持つ
感光体が画像形成に使用されることが未然に防止され
る。
【0008】さらに、本発明に係る画像形成装置は、前
記発光部材と受光部材を使用して周知のAIDC(自動
画像濃度制御)を行う。この場合は、前記受光部材から
の基準トナー像パターンの反射光検出信号に基づいて、
現像バイヤス電位、帯電電位又は露光量の少なくとも一
つを変化させる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
の実施形態について添付図面を参照して説明する。
【0010】図1は本発明の一実施形態であるアナログ
式の電子写真複写機を示す。この複写機は、上段に走査
光学系10、中段に作像部20、下段に用紙搬送装置3
0を配置したものである。
【0011】作像部20は、矢印a方向に回転駆動可能
な感光体ドラム21の周囲に、帯電チャージャ22、現
像器23、転写チャージャ24、用紙分離チャージャ2
5、残留トナーのクリーナ26、残留電荷のイレーサ2
7が設置されている。
【0012】走査光学系10は、露光ランプ11、可動
ミラー12,13,14、変倍結像レンズ15、固定ミ
ラー16とで構成されている。ランプ11、ミラー1
2,13,14は図1中実線で示すホームポジションで
待機し、スキャン信号に基づいて、ランプ11とミラー
12とが矢印b方向にv/m(vは感光体ドラム21の
周速度、mは複写倍率)で移動し、ミラー13,14が
v/2mの速度で矢印b方向に移動する。光学系10は
この移動に基づいて、プラテンガラス19上にセットさ
れた原稿の画像を感光体ドラム21上に走査露光する。
【0013】用紙搬送装置30は、給紙カセット31か
ら用紙を1枚ずつ給紙するための給紙ローラ32、中間
ローラ33、レジストローラ34、エアーサクションベ
ルト35、トナー定着器36、トレイ38へ用紙を送り
出す排出ローラ37によって構成されている。
【0014】以上の構成において、まず、矢印a方向に
回転する感光体ドラム21の表面は帯電チャージャ22
からの放電で所定の極性に均一に帯電され、走査光学系
10によって原稿画像を走査露光され、静電潜像が形成
される。この静電潜像は現像器23によってトナーを含
む現像剤にて現像されトナー像とされる。現像器23は
周知の磁気ブラシ式現像によるもので、感光体の帯電極
性とは逆極性に帯電したトナーが高電位部(画像部)に
付着する。このとき、現像スリーブ23aには所定電圧
の現像バイアスが印加される。画像濃度は、露光ランプ
11の露光量、帯電チャージャ22による感光体帯電電
圧、現像バイアス電圧のそれぞれの値によって調整され
る。また、現像器23内には磁気検出方式によって現像
剤中のトナー濃度を検出するセンサが設けられ、このセ
ンサの検出値に基づいてトナー補給を制御し、現像剤中
のトナー濃度を常時一定に維持する。
【0015】一方、用紙は給紙カセット31から1枚ず
つ右方へ給紙され、転写位置において転写チャージャ2
4からの放電で感光体ドラム21からトナー画像が転写
される。転写後、用紙は定着器36へ送り込まれ、トナ
ーの定着を施され、トレイ38上へ排出される。感光体
ドラム21は転写後も回転を続け、クリーナ26で残留
トナーを除去され、イレーサ27で残留電荷を消去さ
れ、次回の複写動作に備える。
【0016】ところで、本複写機では、感光体ドラム2
1に対向して、発光素子としてのLED50aと受光素
子としてのフォトトランジスタ50bが、現像器23と
転写チャージャ24との間に設置されている(図1、図
2参照)。LED50aから放射された光は感光体ドラ
ム21の表面で反射し、フォトトランジスタ50bに入
射する。LED50aから放射されるピーク波長は感光
体の長波長側の吸収端波長近傍に設定されており、フォ
トトランジスタ50bは少なくとも同波長の光感度のも
のが使用されている。
【0017】図6は、本複写機で使用されている感光体
の光反射スペクトルを示す。このグラフから明らかなよ
うに、感光体の長波長側の吸収端波長は約580〜70
0nmである。そこで、LED50aのピーク波長は6
60nmに設定されている。LED50a及びフォトト
ランジスタ50bは新しい感光体ドラム21が複写機に
セットされたときに動作し、該感光体ドラム21の光感
度を検出する。図3は、フォトトランジスタ50bから
の反射光検出信号を処理して反射光量信号を得るための
検出回路を示す。この検出回路では、LED50aとフ
ォトトランジスタ50bとが電源電圧Vcとグランドと
の間に抵抗R1とR2をそれぞれ介して互いに並列に接
続され、フォトトランジスタ50bの出力電圧は演算増
幅器51に入力される。演算増幅器51は非反転増幅器
として動作し、反射光量信号が出力端子52から出力さ
れる。
【0018】本複写機では前記反射光量信号に基づいて
露光量の初期設定を行う。図4はその初期設定を実行す
るための制御回路を示す。前記反射光量信号は感光体の
光感度に対応する値を有し、同信号は端子52からAD
変換器61を介してCPU60に取り込まれ、RAM6
2にメモリされる。一方、基準となる感度を有する感光
体の反射光量値はROM63に予めメモリされており、
CPU60はフォトトランジスタ50bからの反射光量
信号と基準値とを比較する。このとき、両者の差の絶対
値が所定値を超えている場合には、オペレータに対して
感光体ドラムが不適切な特性を有するものであることを
知らせるため、CPU60から出力ポート64を介して
複写機の操作パネル65上の表示器66に異常警告を表
示する。ここでの異常判定に使用される所定値とは、複
写機自体の能力や基準となる感光体の感度によって決ま
る値である。そして、所定値を超えているとは、次に述
べる露光量調整の許容範囲を超えていることを意味す
る。この所定値についても予めROM63にメモリされ
ている。
【0019】次に、露光量の初期設定について説明す
る。前記反射光量信号と基準値との差の絶対値が所定値
以下の場合には、その差に応じて露光量に補正をかけ
る。即ち、前記CPU60の出力ポート64には露光電
力制御回路67、帯電電力制御回路68、現像バイアス
電力制御回路69等が接続されており、露光量は制御回
路67によって制御される。例えば、基準値に対して反
射光量信号が大きい場合は、感光体感度が基準となる感
光体の感度より悪いことを意味しており、CPU60か
らは光量を増加させるための信号が制御回路67に対し
て出力される。
【0020】以下に示す表はROM63に格納されてい
る初期設定のための補正テーブルを示す。
【0021】
【表1】
【0022】本複写機においては、6〜7Vが基準とな
る光感度を有する感光体の反射光量信号値であり、これ
よりも大きい反射光量信号値である8〜9Vに相当する
感光体ドラム21がセットされた場合、感度が悪いた
め、補正テーブルに従って露光量を基準よりも+2ステ
ップ大きく設定するように、CPU60から制御回路6
7に信号が出力される。一方、セットされた感光体ドラ
ム21の反射光量信号値が前記補正テーブルにない場
合、該ドラム21は制御範囲外の特性を有するため、前
述の如く表示器66に異常警告を表示する。
【0023】図5は、以上の制御を行うための露光電力
制御回路67の一例を示す。出力ポート64にはオープ
ンコレクタのバッファ71が接続されており、各バッフ
ァ71はそれぞれ抵抗rを介して、電源電圧Vcとグラ
ンドとの間に接続された抵抗R5,R6との接続点に接
続されている。抵抗R5,R6の接続点電圧は演算増幅
器72を介して露光回路へ送られる。この演算増幅器7
2からの信号電圧は、出力ポート64の4ビット中いく
つがHighになっているかで決定され、露光量を調整
するための例えば位相制御による露光電力制御回路の位
相決定のための信号として使用される。
【0024】さらに、本複写機では画像形成時に、前記
フォトトランジスタ50bからの反射光量信号を用いて
画像濃度の制御を行うことも可能である。
【0025】画像濃度制御の第1例としては、新しい感
光体ドラム21をセットした際に検出される反射光量信
号をRAM62にメモリしておき、その後、画像形成時
に感光体ドラム21上の画像形成領域外に所定の作像条
件で所定面積のベタの基準トナー像パターンを形成し、
前記フォトトランジスタ50bからの基準トナー像パタ
ーンの反射光量信号を得る。このパターン反射光量信号
とRAM62にメモリされている初期反射光量信号との
比率を演算することにより、基準トナー像パターンのト
ナー量(画像濃度)を推定する。そして、CPU60は
推定されたトナー量に基づいて、所定の画像濃度が得ら
れるように、前記制御回路67,68,69の少なくと
も一つを制御する。
【0026】画像濃度制御の第2例としては、画像形成
時に前述のように基準トナー像パターンを形成し、その
反射光量信号を得る。このパターン反射光量信号と基準
値とを比較することにより、基準トナー像パターンのト
ナー量(画像濃度)を推定する。ここでの基準値とは、
基準トナー像パターンを形成するときの作像条件で通常
感光体に付着するトナー量に相当する値である。そし
て、CPU60は推定されたトナー量に基づいて、所定
の画像濃度が得られるように、前記制御回路67,6
8,69の少なくとも一つを制御する。
【0027】以上の画像濃度制御において、本複写機で
は、露光量を減少させ、帯電電位を増加させ、現像バイ
アス電位を減少させると画像濃度が上昇し、その逆に制
御すると画像濃度が低下する。露光量、帯電電位、現像
バイアス電位はそれぞれ固有の特性を有しているため、
これらのパラメータを適当に組み合わせて変化させ、画
像濃度を制御することが好ましい。
【0028】なお、本発明に係る画像形成装置は前記実
施形態に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種
々に変更することができることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である複写機を示す概略構
成図。
【図2】発光素子と受光素子を示す説明図。
【図3】感光体感度検出回路を示すブロック図。
【図4】制御回路を示すブロック図。
【図5】露光電力制御回路を示すブロック図。
【図6】感光体の反射スペクトルを示すグラフ。
【符号の説明】
10…走査光学系 21…感光体ドラム 22…帯電チャージャ 23…現像器 50a…LED 50b…フォトトランジスタ 60…CPU 67…露光電力制御回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 均一な電位に帯電された感光体の表面に
    静電潜像を形成し、この静電潜像をトナーを含む現像剤
    により現像してトナー像を形成する画像形成装置におい
    て、 前記感光体の表面に光を放射する発光部材と、この発光
    部材から放射されて感光体の表面で反射された光を受光
    する受光部材とを備え、 前記発光部材の発光波長が、前記感光体の長波長側の吸
    収端波長近傍の波長であること、 を特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 感光体装着時に前記受光部材からの反射
    光検出信号と基準値とを比較し、その差の絶対値が所定
    値以下の場合には、その差に応じて露光量を変化させて
    初期設定を行う制御手段を備えたことを特徴とする請求
    項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 感光体装着時に前記受光部材からの反射
    光検出信号と基準値を比較し、その差の絶対値が所定値
    を越える場合には、感光体の異常を警告する制御手段を
    備えたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 感光体装着時に前記受光部材からの初期
    反射光検出信号を受け取って記憶し、画像形成時に感光
    体上の画像形成領域外に所定の条件で基準トナー像パタ
    ーンを形成し、受光部材からのこの基準トナー像パター
    ンの反射光検出信号を受け取って先に記憶していた初期
    反射光検出信号と比較して基準トナー像パターンの画像
    濃度を検出し、現像バイアス電位、帯電電位又は露光量
    の少なくとも一つを変化させる画像濃度制御手段を備え
    たことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記
    載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記感光体上に所定の条件で基準トナー
    像パターンを形成し、前記受光部材からのこの基準トナ
    ー像パターンの反射光検出信号を受け取って基準値と比
    較して基準トナー像パターンの画像濃度を検出し、現像
    バイアス電位、帯電電位又は露光量の少なくとも一つを
    変化させる画像濃度制御手段を備えたことを特徴とする
    請求項1、請求項2又は請求項3記載の画像形成装置。
JP15722596A 1996-06-18 1996-06-18 画像形成装置 Pending JPH1010849A (ja)

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