JPH0736215U - 操作部材のクリック機構 - Google Patents

操作部材のクリック機構

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JPH0736215U
JPH0736215U JP6843493U JP6843493U JPH0736215U JP H0736215 U JPH0736215 U JP H0736215U JP 6843493 U JP6843493 U JP 6843493U JP 6843493 U JP6843493 U JP 6843493U JP H0736215 U JPH0736215 U JP H0736215U
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JP
Japan
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click
protrusion
leaf spring
grooves
slide lever
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Pending
Application number
JP6843493U
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English (en)
Inventor
利之 北沢
Original Assignee
旭光学工業株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリック機構における切替時の操作性を改善
する一方で、操作部材の切替移動位置の安定化を図る。 【構成】 操作部材9に板バネ18を一端支持し、操作
部材9を操作したときに板バネ18に設けた突部19を
クリック溝21a,21b間で移動させるクリック機構
において、板バネ18には突部19と反対側に突出され
る突出部20を設け、かつ突部19がクリック溝間で移
動される時に突出部20が当接されるように、クリック
溝と所定間隔おいて第2固定部材1Aを配設する。クリ
ックの切替時に突出部20が第2の固定部材1Aに当接
されると板バネ18を撓める力が増加され、突部19が
クリック溝から外れ難くなり、一方ではクリック切替時
の操作性が改善される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はクリック機構に関し、特に板バネを用いたクリック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のクリック機構として、図1に示すカメラの撮影画面寸法切替機 構に適用されるスライドレバーがある。このスライドレバー9はカメラの下カバ ー8に設けられており、これを左右に移動させることで、カメラボディ1のアパ ーチャ3に対して一対のセクタ11,12を進退させ、撮影画面寸法を切り替え るものである。図8はその内部構造を示す図であり、下カバー8の凹溝8a内で スライド操作される操作部材としてのスライドレバー9には、板バネ18′の基 端部が固定支持されており、この板バネ18′の先端部に突部19が曲げ形成等 により形成されている。そしてこの突部19は、カメラの下カバー8に設けられ た複数のクリック溝21a,21bに選択的に係合されるようになっている。な お、1Aはカメラボディの底面である。
【0003】 このクリック機構では、板バネ18′に設けた突部19はクリック溝21a, 21bに向けて弾圧されるように自身の弾性力によって付勢されており、スライ ドレバー9を移動させることで突部19が板バネ18′の弾性力に抗してクリッ ク溝21a,21b間の突起部21cを乗り越えて一方のクリック溝から隣接す るクリック溝に移動され、これにより操作に際してのクリック感を得ることがで きる。また、スライドレバー9の各移動位置では突部19と各クリック溝21a ,21bとの係合によりスライドレバー9の移動位置を安定に保つことが可能と なる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなクリック機構では、スライドレバー9の各移動位置 を安定に保持させるためには板バネ18′の弾性力を大きくする必要があるが、 これでは板バネ18′の突部19がクリック溝間で移動される際に際に大きな力 が必要とされるため、スライドレバーに大きな力を加えなければならず操作性が 悪くなるという問題がある。また、逆に板バネ18′の弾性力を小さくすると、 小さな力でスライドレバー9を操作することができるため操作性は改善されるが 、突部19と各クリック溝21a,21bとの係合力が弱くなるため、スライド レバー9の移動位置を安定に保持することができなくなるという問題がある。 本考案の目的は、操作性を改善する一方で、操作部材の移動位置の安定化を図 ったクリック機構を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、操作部材の移動操作に伴って板バネの突部をクリック溝間で移動さ せるクリック機構において、板バネには突部と反対側に向けて突出される突出部 を設け、かつクリック溝と所定間隔で対向する位置には突部がクリック溝間を移 動される際に突出部が当接される第2の固定部材を設けている。 ここで、突出部は偏心ピンで構成され、その軸回り位置を変化させたときに板 バネ上における第2の固定部材との当接長さ位置が変化されるように構成する。 或いは、突出部は板バネの一部を曲げ形成した構成とする。
【0006】
【実施例】
次に、本考案について図面を参照して説明する。図1は本考案をカメラの撮影 画面寸法切替用のスライドレバーに適用した実施例を示しており、カメラ裏蓋を 開けた状態の背面方向からの斜視図である。裏蓋2を開けたときに露呈されるカ メラボディ1の略中央位置には35ミリサイズのアパーチャ3が開けられており 、その上下において左右に延設された内レール4と外レール5に沿ってスプール 6及びスプロケット7により35mmフィルムが巻き上げ移動されるように構成 されている。そして、下側の外レール5の下側に設けられたカメラ下カバー8の 一部には凹溝8aが設けられ、この凹溝8a内に撮影画面寸法切替用のスライド レバー9が配設される。このスライドレバー9は手操作により凹溝8a内で左右 に移動することができ、クリック機構により位置決めされた一方の位置、この例 では同図の左側の位置にスライド移動させたときに、後述するセクタ11,12 を移動させてアパーチャ3内に進出させ、画面寸法をパノラマサイズとし、逆に 右側の位置にスライド移動させたときにセクタ11,12をアパーチャ3から退 避させて画面寸法を35ミリサイズのフルサイズとする。
【0007】 図2は前記カメラボディ1のアパーチャ3の部分をカメラの前方から見た正面 図である。アパーチャ3の左右上下にそれぞれガイドピン10が植設され、これ らのガイドピン10により薄い金属板を加工して黒色塗装を施したAセクタ11 とBセクタ12がそれぞれ上下移動可能に支持されている。Bセクタ12は略L 字状に形成され、その一側に設けた上下方向のガイド溝12aにより前記アパー チャの下側領域において前記ガイドピン10により上下移動可能に支持される。 また、Aセクタ11は一辺が短いコ字状に形成され、その両辺に設けた上下方向 のガイド溝11aにより前記アパーチャ3の上側領域において前記ガイドピン1 0により上下移動可能に支持される。
【0008】 更に、前記アパーチャ3の下側の略中央位置のカメラボディ1には切溝1aが 形成され、ここに略T字型をした連動レバー13が支持ピン14により傾動可能 に支持される。そして、この連動レバー13の両側端に設けた係合ピン13aに より前記Aセクタ11とBセクタ12の一部にそれぞれ係合されている。また、 この連動レバー13の下端は前記したように、カメラの下カバー8の凹溝8a内 に配設したスライドレバー9に連結ピン15によって連結され、スライドレバー 9のスライド操作によって連動レバー13は支持ピン14を支点にして左右に傾 動されるように構成されている。
【0009】 図3は前記スライドレバーの斜視図であり、また図4(a)及び(b)は組立 状態の平面図と側面断面図である。また、その正面断面図を図5(a)に示す。 スライドレバー9は、下カバー8の外形状に沿って外面が彎曲形成され、その上 面と内面にはそれぞれ長さ方向の摺動溝16が形成される。そして、前記摺動溝 はそれぞれ下カバーに設けた前記凹溝8aに形成したガイド突条17(図4(b )参照)に係合され、このガイド突条17に案内されながら凹溝8a内で左右に 移動されるように構成される。
【0010】 また、スライドレバー9の上面には略短冊状に形成した板バネ18の基端部が 固定される。この固定に際しては、スライドレバー9の上面には3個の突起9a が長さ方向に並んで立設されており、板バネ18の基端部に設けた3個の穴18 aがこれらの突起9aにそれぞれ嵌合され、かつ中央の突起を熱溶着することで 板バネ18を固定する。また、前記板バネ18の先端部は下方に向けて弾性力が 生じるように付勢されているが、その先端部には下方に向けて曲げ形成した突部 19が形成されている。 また、この板バネ18の前記突部19と反対側の面、即ち板バネ18の上面の 先端部寄りの位置には突出部20を設けている。この突出部20は、ここでは板 バネ18に開設した小孔に嵌入して固定される偏心ピンとして構成されており、 図6に示すように、上面が球面に形成された偏心体20aと、その下面に突出さ れた偏心軸20bとで構成されている。そして、偏心軸20bを軸転させたとき に偏心体20aが板バネに対して偏心移動され、板バネ18に対する偏心体20 aの長さ方向の位置が変位され、これにより偏心体20aの高さ方向の位置も変 位されるように構成される。
【0011】 他方、前記凹溝8aに隣接した位置の下カバー8の内部底面には複数個、ここ では2個のクリック溝21a,21bが突起部を挟んで長さ方向に形成されてお り、前記板バネ18の突部19が係合可能に構成される。また、このクリック溝 21a,21bの上方にはカメラボディ1の底面1Aが所定の間隔をおいて対向 位置されており、この底面1Aとクリック溝21a,21bとの間に前記板バネ 18が収容されるように構成されている。 なお、前記スライドレバー9の内側部にはブラケット22が一体に形成されて おり、このブラケット22に設けたU字溝22aには前記連結ピン15が嵌合さ れ、この連結ピン15により前記連動レバー13が連結される。
【0012】 この構成によれば、カメラの後方から見て左側にスライドレバー9を移動させ ると、図2に示したように、連動レバー13はカメラの前方からみて反時計回転 方向に傾動され、係合ピン13aとの係合によりA,Bの各セクタ11,12が ガイドピン10に沿って移動され、Aセクタ11は下方に移動され、Bセクタ1 2は上方に移動される。このため、Aセクタ11とBセクタ12は共に同図のよ うにアパーチャ3内に進出された位置となり、それぞれがアパーチャの上側部分 と下側部分を遮光し、パノラマサイズの撮影画面寸法に設定する。 逆に、図示は省略するが、カメラの後方から見て右側にスライドレバー9を移 動させると、連動レバー13を介してAセクタ11は上方に移動され、Bセクタ 12は下方に移動され、各セクタ11,12は共にアパーチャ3から上下に退避 され、アパーチャ3を全開してフルサイズの撮影画面寸法に設定する。
【0013】 このスライドレバー9の操作に際し、図5(a)に示すように、スライドレバ ー9が凹溝8a内の左側に位置されているときには、板バネ18の突部19は自 身の弾性力によって左側のクリック溝21aに係合されており、この係合関係に よりスライドレバー9を左側位置に保持し、したがって、各セクタ11,12を それぞれの位置(パノラマサイズ位置)に保持する。 そして、この位置からスライドレバー9を右側に移動させると、図5(c)の ように、板バネ18の突部19は今度は右側のクリック溝21bに係合される。 この状態でも、同様に板バネ18の弾性力によって突部19とクリック溝21b は係合関係となり、これによりスライドレバー9を右側位置に保持し、各セクタ 11,12をフルサイズ位置に保持する。
【0014】 そして、このスライドレバー9を移動させる途中において、図5(b)のよう に、スライドレバー9の移動に伴って突部19がクリック溝間の突起部21cを 乗り越え、その最大高さ位置に移動される際に、板バネ18に取着されている偏 心ピン20の上面がカメラボディ底面1Aに当接される。このため、板バネ18 はこのカメラボディ底面1Aとの当接によって荷重が増加される状態となり、ス ライドレバー9を操作する力が増加される。そして、突部19がクリック間突起 部21cを乗り越えた時点で再び偏心ピン20がカメラボディ底面1Aとの当接 から解除され、荷重は軽減される。
【0015】 したがって、スライドレバー9を実際に操作する際には、その操作の開始時に は小さい操作力で操作でき、その途中で操作力が一旦大きくなり、これを過ぎる と再び操作力が小さくなる。これにより、操作の強弱が強調され、操作感の良い 操作性となる。また、スライドレバー9を操作する際に一旦荷重が大きくなると いうことは、板バネ18の突部19がクリック間突起部21cを乗り越え難くな ることであるため、板バネ18の弾性力を小さくした場合でも、スライドレバー 9が容易に動くことはなくなり、スライドレバー9の左右の各移動位置を安定に 保持することが可能となる。
【0016】 ここで、偏心ピン20の回転位置を調整すると、図6のように偏心体20aと カメラボディ底面1Aとの当接箇所、即ち板バネ18の基端部から当接箇所まで の長さの変化により、偏心体20aの高さがΔだけ変化されるため、板バネ18 の撓み量が変化されることになり、これにより当接時に板バネ18に生じる荷重 が変化され、操作力を適宜調整することが可能となる。 なお、図7に示すように、前記実施例の偏心ピンに代えて、板バネ18の一部 を上方に曲げ形成した突出部20Aを形成し、この突出部20Aをカメラボディ 底面1Aに当接させるように構成してもよい。
【0017】 また、前記実施例では、クリック溝が2個の例を示しているが、3個以上のク リック溝を有するクリック機構にも同様に適用できる。また、複数個のクリック 溝を円周配置し、操作部材により板バネを回転させながらクリック溝に係合させ る回転構造のクリック機構にも同様に適用することができる。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、板バネに設けた突部をクリック溝間で移動させ るクリック機構において、板バネには突部と反対側に向けて突出される突出部を 設け、かつクリック溝と所定間隔で対向する位置には板バネの弾性変形に伴って 突出部が当接される第2の固定部材を設けているので、突部がクリック溝間の突 起部を乗り越える際に突出部が第2の固定部材に当接され、板バネを撓める力が 増加される。また、突部がクリック間突起部を乗り越えた時点で突出部と第2の 固定部材との当接から解除され、荷重は軽減される。これにより、板バネの弾性 力を小さくしても突部がクリック溝から外れ難くなり、かつ一方ではクリック切 替操作の操作性を改善することができる。また、切替途中で操作力が増加するこ とで、クリック切替感を改善することもできる。 また、突出部を偏心ピンで構成し、その軸回り位置を変化させたときに板バネ 上における第2の固定部材との当接長さ位置が変化されるように構成することで 、板バネに生じる弾性力を変化調整でき、任意のクリック感のクリック機構を構 成することができる。 或いは、突出部を板バネの一部を曲げ形成した構成とすることで、簡単な構成 で本考案の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案をカメラに適用した一実施例を後方から
みた概略斜視図である。
【図2】カメラの撮影画面寸法切替機構をカメラの正面
側から見た図である。
【図3】本考案のクリック機構の斜視図である。
【図4】図3のクリック機構の組立状態の平面図と側面
方向断面図である。
【図5】本考案のクリック機構の動作を説明するための
背面方向断面図である。
【図6】クリック弾性力の調整機構を説明するための要
部の拡大図である。
【図7】本考案の他の実施例の背面方向断面図である。
【図8】従来のクリック機構の正面方向断面図である。
【符号の説明】
1 カメラボディ 1A カメラボディ底面(第2固定部材) 3 アパーチャ 8 下カバー(固定部材) 9 スライドレバー(操作部材) 11,12 セクタ 18 板バネ 19 突部 20 偏心ピン(突出部) 20A 突出部 21a,21b クリック溝

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手操作等により操作される操作部材に基
    端部が固定され、かつ先端部に突部が形成された板バネ
    と、前記操作部材を支持する固定部材に形成されて前記
    板バネの突部が係合される複数のクリック溝とで構成さ
    れ、操作部材の移動操作に伴って前記板バネの突部がク
    リック溝間で移動されるクリック機構において、前記板
    バネには突部と反対側に向けて突出される突出部を有
    し、前記クリック溝と所定間隔で対向する位置には前記
    突部がクリック溝間を移動される際に前記突出部が当接
    される第2の固定部材を設けたことを特徴とする操作部
    材のクリック機構。
  2. 【請求項2】 突出部は偏心ピンで構成され、その軸回
    り位置を変化させたときに板バネ上における第2の固定
    部材との当接長さ位置が変化される請求項1の操作部材
    のクリック機構。
  3. 【請求項3】 突出部は板バネの一部を曲げ形成してな
    る請求項1の操作部材のクリック機構。
JP6843493U 1993-11-30 1993-11-30 操作部材のクリック機構 Pending JPH0736215U (ja)

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JP6843493U JPH0736215U (ja) 1993-11-30 1993-11-30 操作部材のクリック機構

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JP6843493U Pending JPH0736215U (ja) 1993-11-30 1993-11-30 操作部材のクリック機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010277711A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd クリック機構及び回転式電子部品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010277711A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd クリック機構及び回転式電子部品

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