JPH0736202U - プログラマブルコントローラのプログラミング装置 - Google Patents

プログラマブルコントローラのプログラミング装置

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JPH0736202U
JPH0736202U JP1429294U JP1429294U JPH0736202U JP H0736202 U JPH0736202 U JP H0736202U JP 1429294 U JP1429294 U JP 1429294U JP 1429294 U JP1429294 U JP 1429294U JP H0736202 U JPH0736202 U JP H0736202U
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俊夫 新居
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ラダー図に表示される機器の表示マークに、メ
モリアドレスに代えて、機器の名称を付加する。 【構成】指示手段500 から変更手段400 に、記憶手段20
0 に記憶されたシーケンスプログラムのメモリアドレス
番号を機器名称への変更が指示されると、変更手段400
は記憶手段に記憶されたシーケンスプログラムの中のメ
モリアドレス情報をそのメモリアドレス情報に対応する
機器名称に変更し、これにより表示手段の表示画面には
メモリアドレス情報に代わり機器名称が表示される。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、プログラマブルコントローラに対してシーケンスプログラムを入力 するプログラマブルコントローラのプログラミング装置に関する。
【従来の技術】
一般に、機器の動作を、予め定められたシーケンスプログラムに基づいて制御 するプログラマブルコントローラが知られている。このプログラマブルコントロ ーラには上記シーケンスプログラムを入力するローダと呼ばれるプログラミング 装置が接続され、ユーザが、シーケンスプログラムを任意に組めるようになって いる。ユーザがシーケンスプログラムを組む際には、図11に示すような、ラダ ー図によりシーケンスプログラムが図式化して表示器に表示される。 この図11に示されるラダー図は、例えば図10に示されるモータ6を停止さ せるシーケンス回路を示す。 図8は従来のプログラマブルコントローラシステムの構成を示す。図8におい て、10は外部機器11と情報の授受を行うプログラマブルコントローラである。12 はローダであり、シーケンスプログラムや各種情報の入出力を行う。13は液晶表 示器(LCD)14 を駆動するドライバである。15は情報を入力するキーボードである 。16はキーボード15から入力された情報や表示器14へ表示する情報について、プ ログラマブルコントローラ10と授受を行う中央演算処理装置(CPU) である。17は プログラマブルコントローラ10間で情報を転送するためのインターフェースであ る。18はリードオンリメモリ(ROM) であり、CPU16 が実行する制御プログラムが 記憶されている。19はCPU16 の演算処理に関する入出力情報を記憶しておくラン ダムアクセスメモリ(RAM)である。 図10において、2-1 〜2-3 はスイッチであり、3 はスイッチ4 を開とするコ イルである。このような回路において、各スイッチ2-1 〜2-3 およびコイル3 の オン/オフ状態がプログラマブルコントローラ10に常時記憶され、プログラマブ ルコントローラ10によりモータ6 の動作制御が行われている。 図11に示すようなラダー図は、図10に示すようなシーケンス回路に対応し たシーケンスプログラム図式化したもので、さらに、符号1 はプログラマブルコ ントローラ10が有するメモリのメモリアドレス番号"B0001" に、スイッチ2-1 の オン/オフ状態が格納されていることをも示している。リレー接点(スイッチ) 2-1 〜2-3 のシンボルマークは符号2-1 〜2-3 で示されており、コイル3 のシン ボルマークは符号3 で示されている。そして、リレー接点やコイルのオン/オフ 状態を画面の表示マークの点滅により知ることができるように考えられたプログ ラミング装置もある。なお、シーケンスプログラムはキーボード15から入力され る。このキーボード15がラダー図のシンボルマークに対応した入力キーを有して おり、この入力キーを用いてシーケンスプログラムを入力すると共に表示器14に ラダー図を表示するローダが広く知られているのでラダー図の図式表現処理につ いては詳細な説明を省略する。 このように従来のこの種のプログラミング装置ではシーケンスプログラムの変 更、外部機器のオン/オフ状態を確認し易いように、上キーワード表示マークの 上側にはメモリアドレス番号もしくは表示マークに対応するシーケンス命令を格 納したプログラムアドレスが表示されている。
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来のこの種のプログラマブルコントローラのプログラミング装置 においては、プログラミング装置12の操作に慣れないものにとっては、表示器14 に表示されているラダー図のアドレス番号を見てもシステム動作が判りにくいと いう問題がある。そのため例えば、外部機器に異常があったとしても、この者は この異常に対処できないことになる。 そこで、本考案の目的は、このような問題点を解決し、ラダー図に表示される 機器の表示マークに、メモリアドレスに代わり、その機器について予め名付けら れた名称を付加することができるようにしたプログラマブルコントローラのプロ グラミング装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するために本考案は、シーケンスプログラムに基づいて 外部機器との間で情報の授受を行うプログラマブルコントローラに対して該プロ グラマブルコントーラが実行する前記シーケンスプログラムの入力を行うプログ ラマブルコントローラのプログラミング装置において、入力された前記シーケン スプログラムを記憶しておく記憶手段と、該記憶手段に記憶されたシーケンスプ ログラムを表示する表示手段と、前記記憶手段に記憶されたシーケンスプログラ ム中の予め定められた第1の情報を予め定められた第2の情報に変更するように 指示する手段と、該指示手段の指示に応じて前記第1の情報を前記第2の情報に 変更する変更手段とを備え、前記第1の情報は、前記外部機器と前記プログラマ ブルコントローラとの間で授受する情報を記憶するために前記プログラマブルコ ントローラに設けられたメモリのアドレス情報であり、前記第2の情報は前記外 部機器に対して予め名付けられた名称であることを特徴とする。 また、本考案は前記表示手段が前記シーケンスプログラムを図式化して表示す るようにしたものであることを特徴とする。
【作用】
本考案においては、シーケンスプログラムが入力されると、このシーケンスプ ログラムは記憶手段に転送記憶される。そして、同時に記憶手段に記憶されたシ ーケンスプログラムは表示手段に例えば、ラダー図の形態で表示される。変更手 段は指示手段からの指示があると、記憶手段に記憶されたシーケンスプログラム の中の第1の情報、例えばメモリアドレス情報を第2の情報、すなわち、メモリ アドレス情報に対応する機器の名称に変更するので、表示手段には第1の情報に 代わり、第2の情報を表示することができる。
【実施例】
以下、図面を参照して、本考案の一実施例を詳細に説明する。図1は本考案実 施例における基本構成を示す。 図1において、一点鎖線ブロック1000はプログラミング装置を示す。100 はシ ーケンスプログラムを入力する入力手段である。200 はシーケンスプログラムを 記憶しておく記憶手段である。300 は記憶手段200 に記憶されたシーケンスプロ グラムを表示する表示手段である。400 は記憶手段200 に記憶されているシーケ ンスプログラムの中の予め定められた第1の情報を予め定められた第2の情報に 変更する変更手段である。500 は変更手段400 に第1の情報から第2の情報への 変更を指示する指示手段である。600 は外部機器との間で情報の授受を行うプロ グラマブルコントローラである。 図2は本考案実施例の具体的な装置構成の一例を示す。図2において、図8と 同様な個所には同一の符号を付している。 図2において、一点鎖線ブロック20はローダを示す。21は図6および図7の制 御手順を実行するCPU である。CPU21 はその他プログラマブルコントローラ10に 対する公知の入出力処理の制御をも行う。なお、図6および図7の制御手順は変 更手段としての機能を果たす。22は図6および図7の制御手順を予め記憶したRO M である。23はRAM であり、RAM23 はワーク領域23-1、座標格納領域23-2および 記憶手段としての表示情報格納領域23-3を有する。ワーク領域23-1はCPU21 が演 算処理に用いる変数を記憶する。座標格納領域23-2は表示器14に表示される情報 の表示座標を予め格納している領域である。表示情報格納領域23-3は、ラダー図 として表示すべき情報を格納する領域である。24は、フロッピーなどを利用した 外部記憶装置であり、外部記憶装置24には本考案に係わるラダー図に表示する名 称が、この名称に対応するメモリアドレス番号と共にテーブルの形態で記憶され ている。なお、外部記憶装置24の代わりにROM 、RAM を用いることができる。 図3は、外部記憶装置24の記憶内容の一例を示す。図3において、外部記憶装 置24のアドレス1001から、ラダー図(図11参照)に表示されるメモリアドレス 番号と、このアドレス番号に対して名付けられた名称が互いに関連付けられて記 憶されている。 図4は、座標格納領域23-2の記憶内容の一例を示す。図4において、座標格納 領域23-2にはアドレス情報が記憶されている。このアドレス情報は表示情報格納 領域23-3の読み取りアドレスを示している。そして、このアドレス情報が指定す る読み取りアドレスに記憶される情報はラダー図に表示されるメモリアドレス番 号(第1の情報)もしくは第1の情報としてのアドレス情報に対応する機器名称 (第2の情報)となる。例えば、表示ざいひょう(1、1)に表示されるべき、"B00 1"というメモリアドレス番号に対応する"AUTO"という(図9参照)名称は表示格 納領域23-3にはアドレス"101" に記憶されているので、座標格納領域23-2のアド レス"1" にアドレス"101" が記憶されている。 図5は、表示格納領域23-3の記憶内容の一例を示す。図5において、表示器14の 表示画面に文字座標(x、y)が設定されており、この座標位置に対応して表示すべ き情報が格納されている。なお、本例においては、座標位置(x、y)に対応して、 表示格納領域23-3におけるアドレスの下位2桁がx座標、アドレスの3桁目以上 がy座標となるように設定されている。さらに、本考案において、空白を意味す る情報は"0" としている。 次に、本実施例の動作を図6のフローチャートを参照しながら説明する。本実 施例は表示器14にラダー図が表示されているときに、機器を表す名称と、機器に 関するオン/オフ情報が格納されているメモリアドレスとを所望に応じて切り替 え表示できるようにしたものである。図6において、表示器14には図11に示さ れたラダー図が最初に表示されているものとする。 キーボード15から名称表示の切り替え指示があると、CPU21 はステップS1にお いて、CPU21 の内部レジスタx,y を初期値化する。レジスタx,y は、表示器14の 表示座標(x、y)に1対1に対応し、表示情報格納領域23-3の読み取りアドレスを 指示する。次に、CPU21 はレジスタx,y の値に対応する位置に、切り替え表示す べきシンボル、すなわち、表示切り替えすべきメモリアドレス番号が有るか否か を判定する(ステップS2)。表示位置格納領域23-2(図4参照)には切り替え表 示すべき情報のアドレスが格納されているので、このメモリ領域23-2の情報を参 照することにより、表示切替えすべきアドレス番号が有るか否かを判定すること ができる。現在レジスタx,y の間は"0" であるので、切り替え表示すべき情報は 無いとCPU21 は判定し、ステップS1,S2,S3の順で、レジスタx に"1" を加算する 。同様の手順でレジスタx,y の示す表示位置に切り替え表示する情報が有るか否 かの判定が順次続行される。そして、レジスタx の値が表示画面の最終位置に到 達したときはCPU21 はレジスタx の値を初期値に戻し、レジスタy の値に"1" を 加算する(ステップS5,S7,S8,S9,S1)。このように各表示位置毎に切り替え表示 すべき情報が有るか否かの判定をCPU21 により行って行く。すると表示座標(1、 1)に"B001"というアドレス表示が有り、さらに表示位置格納領域23-2のアドレス "1" には切り替え表示すべき座標に対応するアドレス"101" が格納されているの で(レジスタx =1 、レジスタy =1 )になったときに、ステップS2においてCP U21 は切り替え表示すべき情報が有ると判定し、ステップS3に進む。ステップS3 においてはCPU21 が図3に示す外部記憶装置24を検索し、表示アドレス"B0001" に対応する名称"AUTO"を抽出し、表示をこの抽出した名称"AUTO"に切り替える( ステップS4)。以下、同様の手順を繰り返すことにより、図11のアドレス表示 から図9に名称表示のように、メモリアドレスの表示を名称表示に切り替えるこ とができる。 図7は図6のステップS2〜S4の詳細な処理手順の一例を示す。図7において、 切り替え表示すべき情報が有るか否かの判定が行われ、切り替え表示すべき情報 が有るとCPU21 により判定されると(ステップS2-2)、CPU21 は内部レジスタXX を"1001"に初期値化する(ステップS3-1)。なお、レジスタXXは外部記憶装置24 の読み取り開始アドレス(図3参照)を指示する。次に、CPU21 はレジスタXXの 指示するアドレスに記憶されたメモリアドレス番号を外部記憶装置24から読み取 る(ステップS3-2)。そして、切り替え表示すべきメモリアドレス番号AAと外部 記憶装置24から読み取ったメモリアドレス番号が一致しているか否かをCPU21 に より判定する(ステップS3-3)。アドレス番号が一致しているときは、このアド レス番号に対応する名称を外部記憶装置24からCPU21 が読み取り、かつ、読み取 った名称を表示情報格納領域23-3に格納する。さらに、表示器14にもメモリアド レス番号に代わり、名称を表示する(ステップS4)。アドレスが一致していない ときは、レジスタXXの値に"1" を加算して外部記憶装置24の次のアドレスからネ モリアドレス番号を読み取り、上述の名称変更のための手順を繰り返し行う(ス テッップS3-4,S3-5 )。 以上説明したように、本考案によれば、表示器14に表示されるメモリアドレス 番号、すなわち、機器の作動情報を格納するメモリアドレスと、このメモリアド レスに対応する外部機器の名称を切り替え表示することができる。この実施例で は第1の情報としてメモリアドレス番号、第2の情報として機器名称について説 明したが、機器名称を第1の情報、メモリアドレス番号を第2の情報とすれば機 器名称からメモリアドレス番号への表示変更が可能なことはいうまでもない。さ らに、この実施例では、シーケンスプログラムをラダー図の形態で表示する例に ついて説明したが、シーケンスプログラムリストをリスト形態で表示する場合に もメモリアドレス情報を機器名称へ表示変更することが可能である。
【考案の効果】 以上に説明したように本考案によれば、シーケンスプログラムに基づいて外部 機器との間で情報の授受を行うプログラマブルコントローラに対して該プログラ マブルコントーラが実行する前記シーケンスプログラムの入力を行うプログラマ ブルコントローラのプログラミング装置において、入力された前記シーケンスプ ログラムを記憶しておく記憶手段と、該記憶手段に記憶されたシーケンスプログ ラムを表示する表示手段と、前記記憶手段に記憶されたシーケンスプログラム中 の予め定められた第1の情報を予め定められた第2の情報に変更するように指示 する手段と、該指示手段の指示に応じて前記第1の情報を前記第2の情報に変更 する変更手段とを備え、前記第1の情報を、前記外部機器と前記プログラマブル コントローラとの間で授受する情報を記憶するために前記プログラマブルコント ローラに設けられたメモリのアドレス情報とし、前記第2の情報を前記外部機器 に対して予め名付けられた名称としたことにより、アドレス表示と機器名称表示 を切り替えることができるので、プログラマブルコントローラのシステム操作を 知らないものにとっても、容易にシーケンスプログラムを把握することができ、 また表示手段には必要とする内容のみが表示されるので、表示内容を見やすいと いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の基本構成の一例を示すブロ
ック図
【図2】この考案の実施例の詳細な構成の一例を示すブ
ロック図
【図3】この考案の実施例の外部記憶装置24の記憶内容
の一例を示す説明図
【図4】この考案の実施例のメモリ領域23-2の記憶内容
の一例を示す説明図
【図5】この考案の実施例のメモリ領域23-3の記憶内容
の一例を示し、(A)は切り替え前、(B)は切り替え
後の記憶内容を示す説明図
【図6】この考案の実施例の制御手順の一例を示すフロ
ーチャート
【図7】この考案の実施例の制御手順の一例を示すフロ
ーチャート
【図8】従来例の構成を示すブロック図
【図9】この考案の実施例の表示内容の一例を示す説明
【図10】従来例のシーケンスを示す説明図
【図11】従来例の表示例を示す説明図
【符号の説明】
10 プログラマブルコントローラ 11 外部機器 14 LCD 表示器 20 プログラミング装置(ローダ) 21 CPU 23 RAM 23-1 ワーク領域 23-2 座標格納領域 23-3 表示情報格納領域 24 外部記憶装置 114Aプログラムメモリ 100 プログラミング装置 111 接続部 112 CPU 113 ROM 114 RAM 115 コンソール 118 内部バス 200 基本ユニット 300 バス 510 格納手段 520 ブロック番号設定手段 530 ブロック内番号設定手段 540 格納制御手段 550 入力手段

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シーケンスプログラムに基づいて外部機器
    との間で情報の授受を行うプログラマブルコントローラ
    に対して該プログラマブルコントーラが実行する前記シ
    ーケンスプログラムの入力を行うプログラマブルコント
    ローラのプログラミング装置において、入力された前記
    シーケンスプログラムを記憶しておく記憶手段と、該記
    憶手段に記憶されたシーケンスプログラムを表示する表
    示手段と、前記記憶手段に記憶されたシーケンスプログ
    ラム中の予め定められた第1の情報を予め定められた第
    2の情報に変更するように指示する手段と、該指示手段
    の指示に応じて前記第1の情報を前記第2の情報に変更
    する変更手段とを備え、前記第1の情報は、前記外部機
    器と前記プログラマブルコントローラとの間で授受する
    情報を記憶するために前記プログラマブルコントローラ
    に設けられたメモリのアドレス情報であり、前記第2の
    情報は前記外部機器に対して予め名付けられた名称であ
    ることを特徴とするプログラマブルコントローラのプロ
    グラミング装置。
  2. 【請求項2】前記表示手段は前記シーケンスプログラム
    を図式化して表示するようにしたことを特徴とする請求
    項1に記載のプログラマブルコントローラのプログラミ
    ング装置。
JP1429294U 1994-11-18 1994-11-18 プログラマブルコントローラのプログラミング装置 Pending JPH0736202U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57206907A (en) * 1981-06-15 1982-12-18 Hitachi Ltd Sequence forming device
JPS58213304A (ja) * 1982-06-05 1983-12-12 Fanuc Ltd ラダ−ダイヤグラム表示方式
JPS6033605A (ja) * 1983-08-03 1985-02-21 Sharp Corp シ−ケンスコントロ−ラのプログラム表示装置

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