JPH0736110Y2 - 内燃機関用ピストン - Google Patents
内燃機関用ピストンInfo
- Publication number
- JPH0736110Y2 JPH0736110Y2 JP1988114463U JP11446388U JPH0736110Y2 JP H0736110 Y2 JPH0736110 Y2 JP H0736110Y2 JP 1988114463 U JP1988114463 U JP 1988114463U JP 11446388 U JP11446388 U JP 11446388U JP H0736110 Y2 JPH0736110 Y2 JP H0736110Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- internal combustion
- combustion engine
- notch
- piston skirt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F3/00—Pistons
- F02F3/16—Pistons having cooling means
- F02F3/20—Pistons having cooling means the means being a fluid flowing through or along piston
- F02F3/22—Pistons having cooling means the means being a fluid flowing through or along piston the fluid being liquid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F3/00—Pistons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J1/00—Pistons; Trunk pistons; Plungers
- F16J1/08—Constructional features providing for lubrication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は内燃機関用ピストンに関し、詳しくは、そのピ
ストンの往復連動中下死点近傍にあるときに内腔に向け
てオイルが噴射され、ピストン各部の冷却と潤滑が行わ
れるようにした内燃機関用のピストンに関する。
ストンの往復連動中下死点近傍にあるときに内腔に向け
てオイルが噴射され、ピストン各部の冷却と潤滑が行わ
れるようにした内燃機関用のピストンに関する。
[従来の技術] 従来のこの種の内燃機関用ピストンの一例を第3図およ
び第4図に示す(実開昭57-89809号公報参照)。これら
の図において、1はピストン、2はそのピストンヘッ
ド、3はリング溝、4はピストンスカート、5はピスト
ンピン孔である。しかして、本例の場合、ピストン1が
第3図に示すように、下死点にまで降下したときに不図
示のシリンダブロック側から突設したオイル噴射ノズル
6と接触しないように、ピストンスカート4の対応する
部分に切欠き部7が設けられている。
び第4図に示す(実開昭57-89809号公報参照)。これら
の図において、1はピストン、2はそのピストンヘッ
ド、3はリング溝、4はピストンスカート、5はピスト
ンピン孔である。しかして、本例の場合、ピストン1が
第3図に示すように、下死点にまで降下したときに不図
示のシリンダブロック側から突設したオイル噴射ノズル
6と接触しないように、ピストンスカート4の対応する
部分に切欠き部7が設けられている。
なお、このようにピストンスカート4の一部が切欠かれ
ている理由は、エンジンの高さをできるだけ低くしたい
要求からであって、ピストン1が下死点まで下降してき
た状態でクランクシャフトのカウンタウエイト8との間
の間隔をできるだけ少なく保つ必要があることによる。
ている理由は、エンジンの高さをできるだけ低くしたい
要求からであって、ピストン1が下死点まで下降してき
た状態でクランクシャフトのカウンタウエイト8との間
の間隔をできるだけ少なく保つ必要があることによる。
そこで、このように構成されたピストン1においては、
その下死点近傍の下降位置にあるときに、オイル噴射ノ
ズル6からピストン1の内腔部に向けてオイルが噴射さ
れ、ピストン1の各部の冷却と共に摺動部に対する潤滑
を行うことができる。
その下死点近傍の下降位置にあるときに、オイル噴射ノ
ズル6からピストン1の内腔部に向けてオイルが噴射さ
れ、ピストン1の各部の冷却と共に摺動部に対する潤滑
を行うことができる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来のこのような内燃機関用ピストンで
は、切欠き部7が一応滑らかな曲線で切欠かれてはいる
ものの、ピストン1の往復動時にコンロッドの運動を介
してピストンスカート4に横方向、すなわち往復動方向
とは直角の方向の荷重が作用するために、応力の集中に
起因して切欠き部7に亀裂が生じ、ピストン1を破損す
る虞があり、これを避けようとするとエンジンのレイア
ウト自体が制限されてしまうという問題点が残されてい
た。
は、切欠き部7が一応滑らかな曲線で切欠かれてはいる
ものの、ピストン1の往復動時にコンロッドの運動を介
してピストンスカート4に横方向、すなわち往復動方向
とは直角の方向の荷重が作用するために、応力の集中に
起因して切欠き部7に亀裂が生じ、ピストン1を破損す
る虞があり、これを避けようとするとエンジンのレイア
ウト自体が制限されてしまうという問題点が残されてい
た。
本考案の目的は、上述した従来の課題に着目し、その解
決を図るべく、切欠き部の周囲に過大な荷重がかからな
いようにして、この部分に発生する応力を抑制すること
ができ、高さの低い軽量化されたエンジンの開発に貢献
することのできる内燃機関用ピストンを提供することに
ある。
決を図るべく、切欠き部の周囲に過大な荷重がかからな
いようにして、この部分に発生する応力を抑制すること
ができ、高さの低い軽量化されたエンジンの開発に貢献
することのできる内燃機関用ピストンを提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために、本考案はオイル噴射手段
によりピストンスカートの下方からオイルを噴射させ、
冷却を行うようにした内燃機関用ピストンにおいて、オ
イル噴射手段に対応するピストンスカートの下端に切欠
き部を設け、ピストンスカートの切欠き部の周縁部にお
ける半径をその他の部分における半径より小さくなし、
周縁部とシリンダ壁との間にすき間が保たれるようにし
たことを特徴とする。
によりピストンスカートの下方からオイルを噴射させ、
冷却を行うようにした内燃機関用ピストンにおいて、オ
イル噴射手段に対応するピストンスカートの下端に切欠
き部を設け、ピストンスカートの切欠き部の周縁部にお
ける半径をその他の部分における半径より小さくなし、
周縁部とシリンダ壁との間にすき間が保たれるようにし
たことを特徴とする。
[作用] 本考案によれば、ピストンスカートに形成される切欠き
の周縁部における半径がピストンスカートの本来の半径
より小さくされる。すると、切欠きの周縁部とシリンダ
壁との間に逃しの隙間が保たれることによって、ピスト
ンの往復動中、ピストンスカートがシリンダ壁に押圧さ
れることにり受ける横方向の荷重がピストンの切欠きに
及ばない。
の周縁部における半径がピストンスカートの本来の半径
より小さくされる。すると、切欠きの周縁部とシリンダ
壁との間に逃しの隙間が保たれることによって、ピスト
ンの往復動中、ピストンスカートがシリンダ壁に押圧さ
れることにり受ける横方向の荷重がピストンの切欠きに
及ばない。
従って、切欠き部に応力集中が生ずることがなく、亀裂
の発生、ひいてはピストンの破損が防止される。
の発生、ひいてはピストンの破損が防止される。
[実施例] 以下に、図面に基づいて本考案の実施例を具体的に説明
する。
する。
第1図および第2図に本考案の一実施例を示す。ここで
10は内燃機関用のピストンであり、11はそのピストンス
カート4に設けた切欠き部である。しかして、本例では
この切欠き部11を設けるにあたり、その周縁部4Aのシリ
ンダ壁12と接する面を削り落し、この部分の半径RSがピ
ストンスカート4の半径Rより小さくなるようにする。
すなわち、このように形成することによって周縁部4Aと
シリンダ壁12との間に隙間が保たれ、先に述べたように
ピストン10の往復動中にピストン10に加わる横方向の荷
重によってピストンスカート4がシリンダ壁12に押圧さ
れても、その押圧力が周縁部4Aに直接作用することがな
く、従って、切欠き部11に亀裂が生じるような内部応力
を発生させることがなくなる。なお、この切欠き周縁部
4Aの切欠き側端部は第2図に示すようにその断面に丸み
をもたせた形状とするのが好適である。
10は内燃機関用のピストンであり、11はそのピストンス
カート4に設けた切欠き部である。しかして、本例では
この切欠き部11を設けるにあたり、その周縁部4Aのシリ
ンダ壁12と接する面を削り落し、この部分の半径RSがピ
ストンスカート4の半径Rより小さくなるようにする。
すなわち、このように形成することによって周縁部4Aと
シリンダ壁12との間に隙間が保たれ、先に述べたように
ピストン10の往復動中にピストン10に加わる横方向の荷
重によってピストンスカート4がシリンダ壁12に押圧さ
れても、その押圧力が周縁部4Aに直接作用することがな
く、従って、切欠き部11に亀裂が生じるような内部応力
を発生させることがなくなる。なお、この切欠き周縁部
4Aの切欠き側端部は第2図に示すようにその断面に丸み
をもたせた形状とするのが好適である。
なお、上述した実施例では切削による場合を示したがこ
れは、鋳造時においてあらかじめ型によって切欠き周縁
部を小半径となるよう成型してもよいことはいうまでも
ない。
れは、鋳造時においてあらかじめ型によって切欠き周縁
部を小半径となるよう成型してもよいことはいうまでも
ない。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、オイ
ル噴射手段に対応するピストンスカート下端部の切欠き
の周縁部とシリンダ壁との間にすき間が保たれるよう
に、切欠きの周縁部における半径をその他の部分におけ
るピストンスカートの半径より小さくしたので、ピスト
ンの往復動中に受ける横方向の荷重によって切欠き部周
縁に応力集中が生ずるのを防止でき、亀裂の発生ひいて
はピストンの破損を防止し得る。よって、エンジンの全
高低減,軽量化に貢献することができる。
ル噴射手段に対応するピストンスカート下端部の切欠き
の周縁部とシリンダ壁との間にすき間が保たれるよう
に、切欠きの周縁部における半径をその他の部分におけ
るピストンスカートの半径より小さくしたので、ピスト
ンの往復動中に受ける横方向の荷重によって切欠き部周
縁に応力集中が生ずるのを防止でき、亀裂の発生ひいて
はピストンの破損を防止し得る。よって、エンジンの全
高低減,軽量化に貢献することができる。
第1図は本考案の一実施例にかかる内燃機関用ピストン
を示す側面図、 第2図は第1図のT−T線断面図、 第3図は従来の内燃機関用ピストンと冷却用オイル噴射
ノズルとの相対位置関係を示す側面図、 第4図は第3図に示すピストンの下面図である。 4……ピストンスカート部、4A……周縁部、6……オイ
ル噴射ノズル、8……カウンタウエイト、10……ピスト
ン、11……切欠き部、12……シリンダ壁。
を示す側面図、 第2図は第1図のT−T線断面図、 第3図は従来の内燃機関用ピストンと冷却用オイル噴射
ノズルとの相対位置関係を示す側面図、 第4図は第3図に示すピストンの下面図である。 4……ピストンスカート部、4A……周縁部、6……オイ
ル噴射ノズル、8……カウンタウエイト、10……ピスト
ン、11……切欠き部、12……シリンダ壁。
Claims (1)
- 【請求項1】オイル噴射手段によりピストンスカートの
下方からオイルを噴射させ、冷却を行うようにした内燃
機関用ピストンにおいて、 前記オイル噴射手段に対応する前記ピストンスカートの
下端に切欠き部を設け、 前記ピストンスカートの前記切欠き部の周縁部における
半径をその他の部分における半径より小さくなし、該周
縁部と前記シリンダ壁との間にすき間が保たれるように
したことを特徴とする内燃機関用ピストン。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988114463U JPH0736110Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 内燃機関用ピストン |
US07/397,522 US5067393A (en) | 1988-08-31 | 1989-08-23 | Piston head block for internal combustion engine |
DE3928577A DE3928577A1 (de) | 1988-08-31 | 1989-08-29 | Kolben fuer eine brennkraftmaschine |
GB8919648A GB2222658B (en) | 1988-08-31 | 1989-08-31 | Piston head block for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988114463U JPH0736110Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 内燃機関用ピストン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0234742U JPH0234742U (ja) | 1990-03-06 |
JPH0736110Y2 true JPH0736110Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=14638368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988114463U Expired - Lifetime JPH0736110Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 内燃機関用ピストン |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5067393A (ja) |
JP (1) | JPH0736110Y2 (ja) |
DE (1) | DE3928577A1 (ja) |
GB (1) | GB2222658B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4243571C2 (de) * | 1992-12-22 | 1997-05-28 | Opel Adam Ag | Ölversorgung für den Kolben einer Hubkolbenbrennkraftmaschine |
DE19651161C1 (de) * | 1996-12-10 | 1998-06-04 | Mannesmann Sachs Ag | Verfahren zur Herstellung eines Kolbenringes |
US6862976B2 (en) | 2001-10-23 | 2005-03-08 | Federal-Mogul World Wide, Inc. | Monobloc piston |
US9605620B2 (en) * | 2015-04-16 | 2017-03-28 | Ford Global Technologies, Llc | Systems and methods for piston cooling |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE944590C (de) * | 1953-03-17 | 1956-06-21 | Daimler Benz Ag | Kolben, insbesondere fuer Brennkraftmaschinen |
DE1768071U (de) * | 1954-11-03 | 1958-06-04 | Schmidt Gmbh Karl | Leichtmetallkolben fuer brennkraftmaschinen. |
US3424138A (en) * | 1967-07-28 | 1969-01-28 | Allis Chalmers Mfg Co | Two-piece piston with cooling provisions |
US4026197A (en) * | 1975-06-02 | 1977-05-31 | Caterpillar Tractor Co. | Oil cooled piston rings |
US4286505A (en) * | 1979-04-23 | 1981-09-01 | Caterpillar Tractor Co. | Oil cooled piston |
US4428330A (en) * | 1982-09-08 | 1984-01-31 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Piston for internal combustion engines |
JPS60192860A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-01 | Toyota Motor Corp | 内燃機関用ピストン |
US4608947A (en) * | 1985-07-05 | 1986-09-02 | Klockner-Humboldt-Deutz Aktiengesellschaft | Arrangement for cooling pistons and cylinder sleeves |
DE3639806A1 (de) * | 1986-11-21 | 1988-05-26 | Kolbenschmidt Ag | Leichtmetallkolben fuer brennkraftmaschinen |
US4907545A (en) * | 1988-12-28 | 1990-03-13 | Caterpillar Inc. | Liquid cooled piston ring carrier assembly and piston using same |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP1988114463U patent/JPH0736110Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-08-23 US US07/397,522 patent/US5067393A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-29 DE DE3928577A patent/DE3928577A1/de active Granted
- 1989-08-31 GB GB8919648A patent/GB2222658B/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8919648D0 (en) | 1989-10-11 |
DE3928577C2 (ja) | 1992-01-02 |
DE3928577A1 (de) | 1990-03-08 |
GB2222658A (en) | 1990-03-14 |
JPH0234742U (ja) | 1990-03-06 |
US5067393A (en) | 1991-11-26 |
GB2222658B (en) | 1993-04-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8601994B2 (en) | Piston and method for manufacturing the same | |
US20060096557A1 (en) | Monosteel piston having oil drainage groove with enhanced drainage features | |
KR100472320B1 (ko) | 내연 기관용 피스톤 | |
JPH0736110Y2 (ja) | 内燃機関用ピストン | |
US5063893A (en) | Piston structure for internal combustion engine | |
JP2549459Y2 (ja) | 内燃機関用ピストン | |
JPH0526106A (ja) | エンジン | |
JP2001304040A (ja) | 内燃機関用ピストン | |
JP2021032171A (ja) | 内燃機関のピストン、及び内燃機関 | |
EP0052235B1 (en) | Automotive internal combustion engine | |
JP3221378B2 (ja) | 内燃機関のピストン | |
JP2563534Y2 (ja) | 内燃機関のシリンダブロック | |
JP2586069Y2 (ja) | 内燃機関のピストン | |
JPH0326289Y2 (ja) | ||
JPH0326288Y2 (ja) | ||
JPS6337489Y2 (ja) | ||
JPS5924846Y2 (ja) | 内燃機関のシリンダブロツク | |
JPS6315564Y2 (ja) | ||
JP3191642B2 (ja) | 内燃機関のピストン | |
JPS5843666Y2 (ja) | 四サイクル内燃機関 | |
JPH0723560Y2 (ja) | 内燃機関用ピストンのストラット | |
JPS6044508B2 (ja) | ピストン往復動型内燃機関 | |
JPH0447403Y2 (ja) | ||
JPH0736108Y2 (ja) | 内燃機関用スケルトン型ピストン | |
JP3049923B2 (ja) | 内燃機関用ピストン |