JPH0735480Y2 - ボタン電話機 - Google Patents

ボタン電話機

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JPH0735480Y2
JPH0735480Y2 JP5834291U JP5834291U JPH0735480Y2 JP H0735480 Y2 JPH0735480 Y2 JP H0735480Y2 JP 5834291 U JP5834291 U JP 5834291U JP 5834291 U JP5834291 U JP 5834291U JP H0735480 Y2 JPH0735480 Y2 JP H0735480Y2
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JP
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telephone
case
display
button
assembly
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JP5834291U
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JPH056961U (ja
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爪 潔 樋
藤 弘 佐
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は有線電話設備等に用いら
れるボタン電話機に関し、特に、量産性に適したボタン
電話機の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、従来のボタン電話機は図
9及び図10に示すような構造に製作されるのが普通で
ある。即ち、上ケース30及び下ケース31で構成され
る電話機ケースの内部には、電話機の制御素子等が組付
けられるコントロールユニット基板32及び表面にテン
キー33、機能キー34、局線選択ボタン35が組付け
られるキーボード基板36が組込まれる。つまり、ボタ
ン電話機の製造に際しては、これらのコントロールユニ
ット基板32及びキーボード基板36を下ケース31に
予め組付け、一方、前記上ケース30に対してLCD等
で構成する必要な表示器37を組付けておき、同上ケー
ス30を前記下ケース31に冠装してボタン電話機を完
成する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、製造工程で
製作されるボタン電話機の仕様としては、外線等の局線
数が”8”局線のものを基本とし、需要者の希望に応じ
て、”12”局線、”16”局線、”24”局線のもの
が選択的に生産される。そして、同製造工程において
は、需要者の希望に応じて、表示器37をもたないボタ
ン電話機、一桁表示用表示器37、二桁表示用表示器3
7をもったボタン電話機が生産されることにもなる。し
たがって、前述したような従来のボタン電話機構造で
は、これらの需要者の要望に対応するため、表示器37
取付用の上ケース30と表示器37を取付けない上ケー
ス30との複数種の上ケース30を用意する必要があ
り、局線数の種類に応じた目隠し蓋38を用意する必要
があるから、大型金型を必要とする複数種の上ケース3
0の用意、並びに、多数種の目隠し蓋38の用意のため
に、製造原価が非常に割高なものとなる。そして、製造
原価は、多数種類のボタン電話機を同時に生産できない
ことによっても、割高になる。つまり、従来の構造で
は、必要な個数の局線選択ボタン35をキーボード基板
36に予め組付けておき、このキーボード基板36に対
応する目隠し蓋38及び上ケース30を下ケース31に
組合わせる必要性から、多様な仕様のボタン電話機を同
時に生産することは、到底、無理である。このため、従
来では、需要に応じた生産計画等に基づき、各生産ロッ
トごとに、使用に応じた構造のボタン電話機を製造する
ことを余儀なくされており、このことが原因となって、
ボタン電話機の在庫数が増加して製造原価が高くなって
いる。また、電話設備の運用に当たっては、設置されて
いるボタン電話機の局線数の増設や表示器37の取付け
が、後から需要者から要望される場合が多いけれども、
従来の構造では、これらの要望に応じるには、大部分の
部品の交換が必要になり、需要者に大きな負担を強いる
ことになる問題もあった。本考案の目的は、前述したよ
うな従来のボタン電話機の構造上の問題に鑑み、複数種
の上ケースや目隠し蓋を用意する必要がなく、多種類の
ボタン電話機を生産工程で同時に作り分けることがで
き、需要者の後からの要望に容易に対応できるボタン電
話機構造を得るにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本考案は、電話番号等を入力するテンキー、外線や
内線を選択する局線選択ボタン、通話状態や入力番号を
表示する表示器を備えたボタン電話機において、同ボタ
ン電話機の電話機ケース中に組込まれたプリント基板に
少なくとも2個のコネクタを組付け、前記電話機ケース
とは別に予め製作する表示器アセンブリの表示器ケース
裏面に、前記コネクタのひとつに着脱可能に係合できる
接続プラグ、並びに、前記電話機ケースの逃げ穴及びロ
ック溝に着脱可能に係合できる抜止めフック及びロック
爪を一体成形し、前記電話機ケースとは別に予め製作す
る選択ボタンアセンブリのユニットケース裏面に、残る
前記コネクタに着脱可能に係合できる接続プラグ、並び
に、前記電話機ケースの引掛溝及び係止溝に着脱可能に
係合できる引掛けフック及び弾性爪を一体成形すること
を提案するものである。
【0005】
【実施例】以下、図1から図8について本考案の実施例
の詳細を説明する。図1は本考案によるボタン電話機の
分解斜視図であり、同ボタン電話機の電話機ケースは、
内部に図3及び図6に示すキーボード基板1及びコント
ロールユニット基板2を組込まれる下ケース3と、同キ
ーボード基板1に組付けられる図1示のテンキー4、機
能キー5、ファンクションキー6、基本局線数(図示の
場合、”8”局線)の局線選択ボタン7の先端を外部に
露呈できる複数の穴8を形成された1個の上ケース9と
を備えている。即ち、キーボード基板1の表面には、従
来と同様に、テンキー4、機能キー5、ファンクション
キー6、局線選択ボタン7が配列され、これらのテンキ
ー4、機能キー5、ファンクションキー6、局線選択ボ
タン7を上ケース9の対応穴8に挿入することによりキ
ーボード基板1と上ケース9との関係を決定できる。そ
して、この上ケース9の後側には、詳細を後述する表示
器アセンブリ10及び表示部カバー10A が選択的に取付
けられる表示器取付部Xが形成され、また、同上ケース
9の右側表面には、詳細を後述する選択ボタンアセンブ
リ11及び選択ボタンカバー11A が選択的に取付けられ
る選択ボタン取付部Yが形成される。また、前記キーボ
ード基板1の後側表面には、図3に示すように、前記表
示器取付部Xに対面する表示器コネクタ12が搭載さ
れ、前記キーボード基板1の右側表面には、対応する表
示器取付部Xに対向したユニットコネクタ13が予め搭
載される。
【0006】図2は裏面側から見た表示器アセンブリ1
0を示し、樹脂成形される表示器ケース10a の内部に
は、電話機ケースの表面に対応した表面に表示面を露呈
される表示器10b が組込まれるが、この表示器10b とし
ては、一桁表示のものと二桁表示のものとの2種類の構
造が用意される。ボタン電話機の製造ラインとは別の予
備組立てラインで予め組立てられる同表示器アセンブリ
10の裏面には、先端を前記表示器コネクタ12に挿入
できる表示器プラグ14が前記表示器コネクタ12に対
応した位置に固定される。そして、前記表示器ケース10
a の裏面には、前記表示器取付部Xに形成する一対の逃
げ穴15に挿入できる”L”字状の抜止めフック10c 及
び同表示器取付部Xのロック溝16に落込むことができ
る弾性のあるロック爪10d が突出成形される。
【0007】図7は前述した表示器アセンブリ10に置
換して表示器取付部Xに用いられる表示部カバー10A を
示し、この表示部カバー10A は、表示器アセンブリ10
の表示器ケース10a と等大・等形状に樹脂成形される。
即ち、図示から明らかなように、表示部カバー10A は、
前述した表示器アセンブリ10と同様の抜止めフック10
c 及びロック爪10d を裏面に突起されるため、これらの
抜止めフック10c 及びロック爪10d を利用して上ケース
9の表示器取付部Xに固定できる。
【0008】図5に示す選択ボタンアセンブリ11に
は、複数の増設用選択ボタン11a が組込まれ、これらの
各増設用選択ボタン11a に増設する外線または内線電話
機が割付けられるけれども、図示の”16”局線用増設
用選択ボタン11a の他に、本実施例においては、同増設
用選択ボタン11a とは異なった数の増設用選択ボタン11
a を組込まれた複数種の選択ボタンアセンブリ11が用
意され、需要者の希望に応じて、必要な数の増設用選択
ボタン11a をもつ選択ボタンアセンブリ11が対応上ケ
ース9に用いられる。即ち、図5に裏返して示すよう
に、選択ボタンアセンブリ11のユニットケース11b の
裏面の中央には、前述した選択ボタン取付部Yのユニッ
トコネクタ13に挿入できるユニットプラグ17が突出
状態で固定される。また、前記ユニットケース11b の一
側縁には、その側縁に沿って整列された一対の引掛フッ
ク11c 及びこれらの引掛フック11c に対して対向状態に
おかれた一対の弾性爪11d が突出成形される。つまり、
前記各引掛フック11c は、図6に示すように、上ケース
9の選択ボタン取付部Yに形成された対応引掛溝18に
着脱可能に係合でき、また、各弾性爪11d は、上ケース
9の対応部に形成された係止溝19に弾力的に係止され
ることにより、上ケース9からの選択ボタンアセンブリ
11の外れが防止される。
【0009】また、選択ボタンアセンブリ11を必要と
しないボタン電話機の製造に際しては、選択ボタンアセ
ンブリ11の代わりに、選択ボタンカバー11A が上ケー
ス9の選択ボタン取付部Yに用いられる。即ち、図8に
示すように、選択ボタンカバー11A の裏面には、選択ボ
タンアセンブリ11と同様の一対の引掛フック11c 及び
これらの引掛フック11c に対して対向状態におかれた一
対の弾性爪11d が突出成形されるので、これらの引掛フ
ック11c 及び弾性爪11d を利用して、上ケース9に選択
ボタンカバー11A を着脱可能な状態に固定できる。
【0010】図示実施例によるボタン電話機は、以上に
述べたような構造であるから、ボタン電話機の製造工程
において、多数の使用のボタン電話機を合理的に生産で
きる。ボタン電話機の組立に先立って、前述した表示器
アセンブリ10、表示部カバー10A 、選択ボタンアセン
ブリ11、選択ボタンカバー11A はユニット化されてい
るので、ボタン電話機の製造ラインとは別の独立したサ
ブアセンブリラインで完成できる。ボタン電話機の製造
工程においては、テンキー4、機能キー5、ファンクシ
ョンキー6、局線選択ボタン7、表示器コネクタ12を
組付けたキーボード基板1、及び、ユニットコネクタ1
3を組付けたコントロールユニット基板2を下ケース3
の内部に組込み、下ケース3に上ケース9を完全に固定
すれば、ボタン電話機の大部分の組立が終了する。この
後、需要者の注文や生産計画に応じて、表示器取付部X
に表示器アセンブリ10または表示部カバー10A を、選
択ボタン取付部Yに選択ボタンカバー11A または選択ボ
タンアセンブリ11をそれぞれ選択的に取付ければよ
い。
【0011】詳細にいうと、表示器取付部Xに表示器ア
センブリ10または表示部カバー10A を取付けるには、
表示器アセンブリ10または表示部カバー10A の抜止め
フック10c を上ケース9の逃げ穴15に挿入し、上ケー
ス9の手前方向に表示器アセンブリ10をスライドさせ
ると、表示器アセンブリ10または表示部カバー10Aの
ロック爪10d が上ケース9のロック溝16に落込むの
で、ボタン電話機ケースに表示器アセンブリ10または
表示部カバー10A を完全に固定できる。この場合、表示
器アセンブリ10のスライドにより、キーボード基板1
の表示器コネクタ12に表示器アセンブリ10の表示器
プラグ14が自動的に係合するから、上ケース9とキー
ボード基板1との間の電気的な接続も自動的に完了す
る。また、選択ボタン取付部Yに選択ボタンカバー11A
または選択ボタンアセンブリ11を取付けるには、選択
ボタンカバー11A または選択ボタンアセンブリ11の引
掛フック11c を上ケース9の引掛溝18に、弾性爪11d
をロック溝16にそれぞれ一致させ、選択ボタンカバー
11A または選択ボタンアセンブリ11を上ケース9の表
面に強く押付けると、弾性爪11d が対応ロック溝16に
弾力的に係合するので、ボタン電話機ケースに選択ボタ
ンカバー11A または選択ボタンアセンブリ11を完全に
固定できる。この固定状態にあっては、図6に示すよう
に、コントロールユニット基板2のユニットコネクタ1
3に選択ボタンアセンブリ11のユニットプラグ17が
完全に係合された状態にあるから、コントロールユニッ
ト基板2と選択ボタンアセンブリ11との間の電気的接
続を改めて行う必要はない。
【0012】電話機設備の設置後において、需要者から
表示器アセンブリ10の付加や増設用選択ボタン11a の
増設等が要求された場合、電話機ケースから上ケース9
を外し、スクリュドライバ等で表示器アセンブリ10ま
たは表示部カバー10A のロック爪10d を強く押すだけ
で、上ケース9に対して表示器アセンブリ10または表
示部カバー10A をスライドできる状態となるため、何ら
の工具を用いることなく、これらを簡単に取替えること
ができる。また、選択ボタンカバー11A または選択ボタ
ンアセンブリ11の取替えに当たっては、スクリュドラ
イバ等の先端で弾性爪11d をたわませ、弾性爪11d を係
止溝19から外せば、上ケース9から選択ボタンカバー
11A または選択ボタンアセンブリ11が容易に取外せる
状態になる。よって、電話機設備の設置後においても、
必要箇所の部品のみの取替えにより簡単に対応できるた
め、需要者に多大の負担を強いることがなくなる。勿
論、表示器アセンブリ10または選択ボタンアセンブリ
11の故障時にあっても、前述したように、上ケース9
から表示器アセンブリ10または選択ボタンアセンブリ
11を簡単に取外すことができるため、修理作業も迅速
に行うことができる。
【0013】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
によれば、必要に応じて電話機ケースに取付けられる表
示器アセンブリを着脱自在に上ケースに固定して、この
固定時にボタン電話機の内部素子等の電気的接続をも自
動的に完了できる構造とし、増設または改変される選択
ボタンアセンブリを電話機ケースの上ケースに着脱可能
に固定したから、製造原価の高い上ケースは1個だけ用
意すればよく、製造ラインの簡略化と柔軟化により製造
原価を削減でき、電話設備設置後の増設や設備変更にも
容易に対応できるボタン電話機を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるボタン電話機の分解斜視図であ
る。
【図2】同ボタン電話機に用いる表示器アセンブリの裏
面図である。
【図3】同ボタン電話機の組立状態の図1の3−3線に
沿う断面図である。
【図4】同ボタン電話機の組立状態の図1の4−4線に
沿う断面図である。
【図5】同ボタン電話機に用いる選択ボタンアセンブリ
の裏面図である。
【図6】同ボタン電話機の組立状態の図1の6−6線に
沿う断面図である。
【図7】同ボタン電話機に用いる表示部カバーの裏面図
である。
【図8】同ボタン電話機に用いる選択ボタンカバーの裏
面図である。
【図9】従来のボタン電話機の斜視図である。
【図10】図9の10−10線に沿う断面図である。
【符号の説明】
3 下ケース 4 テンキー 7 局線選択ボタン 9 上ケース 10 表示器アセンブリ 10b 表示器 10c 抜止めフック 10d ロック爪 10A 表示部カバー 11 選択ボタンアセンブリ 11A 選択ボタンカバー 11c 引掛フック 11d 弾性爪 13 ユニットコネクタ 15 逃げ穴 16 ロック溝 17 ユニットプラグ 18 引掛溝 19 係止溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話番号等を入力するテンキー、外線や
    内線を選択する局線選択ボタン、通話状態や入力番号を
    表示する表示器を備えたボタン電話機において、同ボタ
    ン電話機の電話機ケース中に組込まれたプリント基板に
    少なくとも2個のコネクタを組付け、前記電話機ケース
    とは別に予め製作する表示器アセンブリの表示器ケース
    裏面に、前記コネクタのひとつに着脱可能に係合できる
    接続プラグ、並びに、前記電話機ケースの逃げ穴及びロ
    ック溝に着脱可能に係合できる抜止めフック及びロック
    爪を一体成形し、前記電話機ケースとは別に予め製作す
    る選択ボタンアセンブリのユニットケース裏面に、残る
    前記コネクタに着脱可能に係合できる接続プラグ、並び
    に、前記電話機ケースの引掛溝及び係止溝に着脱可能に
    係合できる引掛けフック及び弾性爪を一体成形したこと
    を特徴とするボタン電話機。
JP5834291U 1991-06-28 1991-06-28 ボタン電話機 Expired - Lifetime JPH0735480Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5834291U JPH0735480Y2 (ja) 1991-06-28 1991-06-28 ボタン電話機

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JP5834291U JPH0735480Y2 (ja) 1991-06-28 1991-06-28 ボタン電話機

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Publication Number Publication Date
JPH056961U JPH056961U (ja) 1993-01-29
JPH0735480Y2 true JPH0735480Y2 (ja) 1995-08-09

Family

ID=13081650

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5834291U Expired - Lifetime JPH0735480Y2 (ja) 1991-06-28 1991-06-28 ボタン電話機

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52133882U (ja) * 1976-04-06 1977-10-12
JPS5812755Y2 (ja) * 1979-08-24 1983-03-11 株式会社 東郷製作所 容器の蓋止め用緊締具
JP2004235736A (ja) 2003-01-28 2004-08-19 Nec Infrontia Corp ボタン電話機及びボタン電話システム

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JPH056961U (ja) 1993-01-29

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