JPH0735076Y2 - 自動車用ドアヒンジ - Google Patents

自動車用ドアヒンジ

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JPH0735076Y2
JPH0735076Y2 JP1989131528U JP13152889U JPH0735076Y2 JP H0735076 Y2 JPH0735076 Y2 JP H0735076Y2 JP 1989131528 U JP1989131528 U JP 1989131528U JP 13152889 U JP13152889 U JP 13152889U JP H0735076 Y2 JPH0735076 Y2 JP H0735076Y2
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Japan
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hinge
hinge pin
pipe
mail
bushes
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JPH0374778U (ja
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信明 三上
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Niitech Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D5/00Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
    • E05D5/02Parts for attachment, e.g. flaps
    • E05D5/06Bent flaps
    • E05D5/062Bent flaps specially adapted for vehicles
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D5/00Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
    • E05D5/10Pins, sockets or sleeves; Removable pins
    • E05D5/14Construction of sockets or sleeves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本願考案は、自動車用ドアヒンジに関するものであり、
さらに詳しくは、以下に記述するような、同自動車用ド
アヒンジにおける2つの問題点に着目してなされたもの
である。
(従来技術) 従来の自動車用ドアヒンジにおいては、第7図に示すよ
うにドア108に取付けられたヒンジメール101とピラー10
7に取付けられたヒンジフイメール102との連結は、ヒン
ジエール101の上側アーム部111とヒンジフイメール102
の上側アーム部121との重合部分及びヒンジメール101の
下側アーム部112とヒンジフイメール102の下側アーム部
122との重合部分にそれぞれヒンジピン103が貫通するヒ
ンジピン孔をプレス加工により形成し、ヒンジメール10
1の上側及び下側ヒンジピン孔にそれぞれ上側ブッシュ1
04及び下側ブッシュ105を嵌合し、各ヒンジピン孔にヒ
ンジピン103を嵌挿することによって行っている。
一方、自動車の塗装においては、ドアと自動車の車体と
を別々の工程で塗装したのでは両者の間に微妙な色ムラ
ができるため、従来から車体とドアとはこれをヒンジピ
ンにより一体化して同時に塗装液に浸漬して塗装した
後、製造ラインでの作業性を良くするため一旦ヒンジピ
ンを外して両者を分離し、さらに最終的に両者を製造ラ
インで組み立てることとしている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記従来例の自動車用ドアヒンジでは、ヒン
ジメール101の上側アーム部111及び下側アーム部112の
ヒンジピン孔(第8図、符号131,132)の形成はプレス
加工によるためヒンジピン孔部に破断面(第8図、符号
P)ができ、これにブッシュ104,105を嵌合させた場合
は第8図に示すようにヒンジピン孔131,132の内周面131
a,132aと該ヒンジピン孔131,132に嵌入されるブッシュ1
04,105の外周面104a,105aとの間に隙間Sが生じる。こ
のような状態では、ブッシュ104,105に十分な面圧が得
られないとともに局部的な面圧によりブッシュ104,105
が損傷し易くブッシュ104,105の耐久性が悪くなるとい
うことから、これを解決するために現在はこのヒンジピ
ン孔部をリーマ加工等により精密加工しているが、この
ような精密加工はコストアップの一因となる。
又、自動車ドアはヒンジピンにより自動車の車体に組付
けて両者を同時に塗装液に浸して塗装するため、その
際、塗料がヒンジピンの周囲に固着し(プッシュ内部に
も固着することあり)さらに塗装工程後両者を分離する
際にヒンジピンが抜けにくいという問題があり、かかる
問題を解決するための従来例としては、例えば実開昭58
-67054号公報に記載される如きものがある。この従来例
の自動車用ドアヒンジは、第9図に示すように上側アー
ム部111と下側アーム部112とを備えたヒンジメール101
と、上側アーム部121と下側アーム部122とを備えたヒン
ジフイメール102とを、それぞれ上側アーム部111,121同
士及び下側アーム部112,122同士で重合させこの重合部
分でヒンジピン103により回動自在に連結した構成であ
って、ヒンジメール101の上側アーム部111と下側アーム
部112との間にはヒンジピン103への塗料付着防止のため
にヒンジピン103の中間部分を覆うパイプ106を配設して
いるが、この従来例ではパイプ106の両端部161,162とヒ
ンジメール101の上側アーム部111及び下側アーム部112
の内面部111a,112aとはそれぞれ突き合わせ状態になっ
ているため、ヒンジピン103によりドアと車体とを一体
化して塗装液に浸した場合にはパイプ106の両端部161,1
62からヒンジピン103の周囲への塗料の侵入を完全に防
止することは困難である。
そこで、本願考案は、上記したような2つの問題点、す
なわち、ヒンジメールのヒンジピン孔のプレス加工面に
おける精密加工の問題とヒンジピン周囲に対する塗料侵
入の問題とを同時に解決し得るようにした自動車用ドア
ヒンジの構造を提案しようとするものである。
(課題を解決するための手段) そこで、本願考案は上記の課題を達成しようとしてなさ
れたもので、 (1) 請求項1記載の考案は、それぞれにヒンジピン
孔を形成した上側アーム部と下側アーム部とを有するヒ
ンジフイメールと、同じくそれぞれにヒンジピン孔を形
成した上側アーム部と下側アーム部とを有し且つそれぞ
れのヒンジピン孔にブッシュを嵌装してなるヒンジメー
ルとを、上記ヒンジフイメール側の上下両ヒンジピン孔
と上記ヒンジメール側の上下両ブッシュとを貫通して挿
入されるヒンジピンにより結合してなる自動車用ドアヒ
ンジにおいて、上記ヒンジピンが上記ヒンジメールの上
側アームと下側アームの間においてその外周をパイプに
よって被覆されており、しかも該パイプの両端が上記各
ブッシュの外周面と該各ブッシュが嵌装されているヒン
ジピン孔の内周面との間に嵌入せしめられていることを
特徴とするものであり、 (2) 請求項2記載の考案は、上記請求項1記載の自
動車用ドアヒンジにおいて、ヒンジピンの外周を被覆す
るパイプの中間部内周面の一部又は全部が上、下各ブッ
シュの内周面と同一の仮想円筒面上にあるようにされて
いることを特徴とするものである。
(作用) 上記の如く構成された本願各考案の自動車用ドアヒンジ
は次のように作用する。
(1) 請求項1記載の自動車用ドアヒンジでは、ヒン
ジピンの外周を被覆するパイプの両端が各ブッシュの外
周面と該ブッシュが嵌装されているヒンジピン孔の内周
面との間に嵌入せしめられているため、各ブッシュの外
周面はパイプ端部の内周面により均等な面圧を受ける。
又、パイプの両端はブッシュの外周面を被覆する高さま
で延びているので該パイプ端部からの塗装液の侵入は略
完全に阻止される。
(2) 請求項2記載の自動車用ドアヒンジでは、上記
(1)の作用に加え、上下のブッシュにヒンジピンを嵌
挿する際、パイプの内周面がヒンジピンのガイドになる
という作用がある。
(考案の効果) 従って、本願各考案の自動車用ドアヒンジによれば、ブ
ッシュに対する均等面圧確保のためヒンジメールのヒン
ジピン孔部をリーマ加工等により精密加工する必要がな
く加工コストの低減を図り得る効果がある。
又、ヒンジピンによりドアを自動車の車体に組付けて両
者を同時に塗装液に浸す場合にも従来のようにパイプの
両端部からヒンジピンの周囲に塗料が侵入することはな
いため、両者を塗装液から取り出した後に相互に分離さ
せる際にもヒンジピンを容易に取り外すことができると
いう効果がある。
さらに、請求項2記載の考案においては、上記の効果が
あるほか、パイプの中間部内周面がヒンジピンのガイド
の役目を果たすため、ヒンジピンのヒンジピン孔への嵌
挿が容易となりヒンジメールとヒンジフイメールとの連
結をスムーズに行うことができ作業能率の向上を図り得
る効果もある。
(実施例) 本願各考案の実施例について説明すると、第1図には本
願各考案の自動車用ドアヒンジが実施される位置、第2
図ないし第4図には本願の請求項1対応の実施例にかか
る自動車用ドアヒンジ、第5図及び第6図には同請求項
2対応の実施例にかかる自動車用ドアヒンジがそれぞれ
示されている。
先ず、上記各実施例の自動車用ドアヒンジにおける共通
の構成について説明すると、第1図ないし第6図におい
て、符号1は自動車のドア8側に取付けられたヒンジメ
ールで上側アーム11と下側アーム12を有し、又それらの
上、下各アーム11,12にはそれぞれヒンジピン孔11a,12a
をプレス加工により形成し、さらにそれぞれのヒンジピ
ン孔11a,12aにはヒンジピン3を受けるためのブッシュ
(たとえば、メタロプラスト又は合成樹脂製)4,5が嵌
着されている。又、符号2は自動車車体のピラー7側に
取付けられたヒンジフイメールで、前述のヒンジメール
1の上、下各アーム11,12を受け入れるだけの間隔を隔
てた上側アーム21と下側アーム22を有している。このヒ
ンジフイメール2の上、下各アーム21,22においてもヒ
ンジピン3を受けるためのヒンジピン孔21a,22aが形成
されている。
上記のヒンジメール1とヒンジフイメール2とはヒンジ
フイメール2側のヒンジピン孔21a,22a及びヒンジメー
ル1側のブッシュ4,5を貫通するヒンジピン3によって
相互に結合される。
本願各考案は、上記のような基本構成を備えた自動車用
のドアヒンジにおいて、ヒンジピン3の周囲をパイプ6
によって被覆するとともに、該パイプ6の上、下両端6
a,6bを、ヒンジメール1側のブッシュ4,5とそれらのブ
ッシュ4,5を嵌装せしめているヒンジピン孔11a,12aとの
間に嵌入せしめることを特徴とするものであるが、以下
においては、各実施例ごとにその具体的構成を説明す
る。
第1実施例(請求項1対応) 第2図及び第3図に示す第1実施例の自動車用ドアヒン
ジは、ヒンジフイメール2の上側アーム部21及び下側ア
ーム部22にヒンジピン3と略同径のヒンジピン孔21a,22
aをプレス加工により形成し、他方、ヒンジメール1の
上側アーム部11及び下側アーム部12にはヒンジピン3の
径よりやや大なるヒンジピン孔11a,12aをプレス加工に
より形成する。そして、ヒンジメール1に形成した上側
及び下側各ヒンジピン孔11a,12a間にまたがってパイプ
6の両端部外周面が内接し得るようにパイプ6を嵌装
し、さらに該パイプ6の両端部内周面に上側及び下側各
ブッシュ4,5の筒状部4a,5aの外周面が内接し得るように
上側及び下側各ブッシュ4,5を嵌挿させる。次に、ヒン
ジメール1とヒンジフイメール2とを、それぞれの上側
アーム部11,21同士及び下側アーム部12,22同士で重合さ
せ、各ヒンジピン孔の中心を一致させた後、ヒンジフイ
メール2側のヒンジピン孔21a,22aとヒンジメール1側
のブッシュ4,5にヒンジピン3を嵌挿させることにより
ヒンジメール1とヒンジフイメール2とを回動自在に連
結している。
このように、上側及び下側各ブッシュ4,5の筒状部4a,5a
の外周面をパイプ6で包囲し且つ該パイプ6を上側ブッ
シュ4と下側ブッシュ5の各フランジ部4b,5bの間に嵌
装すると、ヒンジメール1における上、下の各ヒンジピ
ン孔11a,12aが単なるプレス加工孔で破断面の残存した
ままのものであってもよく(従来のように、ブッシュ4,
5に対する面圧均等化のためにこれらのヒンジピン孔11
a,12aをリーマ加工等により精密加工をしたりする必要
はなく)、加工コストの低減を図り得る効果がある。
又、ヒンジピン3の外側を被覆するパイプ6の上、下両
端6a,6bがヒンジメール1のヒンジピン孔11a,12a内にま
で嵌入せしめられているため、ヒンジピン3によりドア
を自動車の車体に組付けて両者を同時に塗装液に浸した
場合でも塗料がヒンジピン3の周囲に侵入することはな
く、両者を塗装液から取り出した後両者を分離させる場
合にも、ヒンジピン3を容易に取り外すことができ作業
能率の向上を図り得るという効果もある。
第2実施例(請求項1対応) 第4図に示す第2実施例の自動車用ドアヒンジは、基本
的な構成は上記第1実施例と略同様であるが、第1実施
例に比べてパイプ6の両端にフランジ61,62を成形しこ
のフランジ61,62をブッシュ4,5のフランジ部4b,5bに接
触するようにしている。
このようにすると、ブッシュ4,5とパイプ6との間のシ
ール性が一層良好となり車体とドアの同時塗装に際して
ヒンジピン3の周囲への塗料の侵入を一層効果的に防止
することができる。
第3実施例(請求項2対応) 第5図に示す第3実施例の自動車用ドアヒンジは、パイ
プ6の中間部をじゃばら状にしてその一部を小径部6c,6
c,6cとし且つその内周面が上下の各ブッシュ4,5の筒状
部4a,5aの内周面と同一仮想円筒面上にあるようにして
いる点で第2図図示の第1実施例と異なっている。
このようにすると、ブッシュ4,5の間にヒンジピン3を
貫挿する際、パイプ6の小径部6c,6c,6cの内周面が、ヒ
ンジピン3のガイドの役目を果たすため、該ヒンジピン
3の嵌挿が容易となりヒンジメール1とヒンジフイメー
ル2との連結をスムーズに行うことができ作業能率の向
上を図り得るという効果がある。又、じゃばらの内部に
は空洞63が形成されるので該空洞63をグリス溜りに利用
すればグリス保持が容易になるという効果もある。
第4実施例(請求項2対応) 第6図に示す第4実施例の自動車用ドアヒンジは、パイ
プ6の中間部6cをその両端部6a,6bに比して厚肉とし且
つその内周面の全部が上下の各ブッシュ4,5の筒状部4a,
5aの内周面と同一仮想円筒面上にあるようにしている点
で上記第3実施例と異なっている このようにすると、ブッシュ4,5の間にヒンジピン3を
貫挿する際、パイプ6の中間部6cの内周面の全部が、ヒ
ンジピン3のガイドの役目を果たすため、該ヒンジピン
3の嵌挿が一層容易となりヒンジメール1とヒンジフイ
メール2との連結をスムーズに行うことができ、作業能
率のより一層の向上を図り得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願各考案の実施位置を示す自動車のドアヒン
ジ部の斜視図、第2図及び第3図は請求項1記載の考案
の第1の実施例にかかる自動車用ドアヒンジの縦断面
図、第4図は請求項1記載の考案の第2の実施例にかか
る自動車用ドアヒンジの要部縦断面図、第5図及び第6
図はそれぞれ請求項2記載の考案の実施例にかかる自動
車用ドアヒンジの要部縦断面図、第7図ないし第9図は
従来の自動車用ドアヒンジの縦断面図及び要部縦断面図
である。 1……ヒンジメール 2……ヒンジフイメール 3……ヒンジピン 4……上側ブッシュ 5……下側ブッシュ 6……パイプ 11……ヒンジメールの上側アーム部 11a,12a……ヒンジピン孔 12……ヒンジメールの下側アーム部 21……ヒンジフイメールの上側アーム部 21a,22a……ヒンジピン孔 22……ヒンジフイメールの下側アーム部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれにヒンジピン孔を形成した上側ア
    ーム部と下側アーム部とを有するヒンジフイメールと、
    同じくそれぞれにヒンジピン孔を形成した上側アーム部
    と下側アーム部とを有し且つそれぞれのヒンジピン孔に
    ブッシュを嵌装してなるヒンジメールとを、上記ヒンジ
    フイメール側の上下両ヒンジピン孔と上記ヒンジメール
    側の上下両ブッシュとを貫通して挿入されるヒンジピン
    により結合してなる自動車用ドアヒンジであって、上記
    ヒンジピンが上記ヒンジメールの上側アームと下側アー
    ムの間においてその外周をパイプによって被覆されてお
    り、しかも該パイプの両端が上記各ブッシュの外周面と
    該各ブッシュが嵌装されているヒンジピン孔の内周面と
    の間に嵌入せしめられていることを特徴とする自動車用
    ドアヒンジ。
  2. 【請求項2】ヒンジピンの外周を被覆するパイプの中間
    部内周面の一部又は全部が上、下各ブッシュの内周面と
    同一の仮想円筒面上にあるようにされていることを特徴
    とする請求項1記載の自動車用ドアヒンジ。
JP1989131528U 1989-11-10 1989-11-10 自動車用ドアヒンジ Expired - Lifetime JPH0735076Y2 (ja)

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