JPH0734987Y2 - 天井用バーの吊り下げ構造 - Google Patents
天井用バーの吊り下げ構造Info
- Publication number
- JPH0734987Y2 JPH0734987Y2 JP14971289U JP14971289U JPH0734987Y2 JP H0734987 Y2 JPH0734987 Y2 JP H0734987Y2 JP 14971289 U JP14971289 U JP 14971289U JP 14971289 U JP14971289 U JP 14971289U JP H0734987 Y2 JPH0734987 Y2 JP H0734987Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- connecting member
- ceiling
- ceiling bar
- hanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、天井部分に空調設備などを設置するための
支持材にする等の場合に、前記天井部分に略T形の天井
用バー2本を、水平方向に平行に渡す際の、同天井用バ
ーの吊り下げ構造に関するものである。
支持材にする等の場合に、前記天井部分に略T形の天井
用バー2本を、水平方向に平行に渡す際の、同天井用バ
ーの吊り下げ構造に関するものである。
第5図にみるような、ウエブ1aの一端に同ウエブから垂
直方向両側に突出するフランジ1bを備えた略T形のバー
1は、天井用バーとして広く使用されている。同天井用
バー1は、ウエブ1a他端の補強等のために、同他端に頭
部1cとして、四角材を、その一面の中央部で同面がウエ
ブ1aに対して垂直となるように一体化する等してなるの
が普通である。このT形バー1を、天井部分に空調設備
6などを設置するための支持材にする等の場合には、従
来、同図にみる吊り下げ構造によって、前記天井部分に
同天井用バー2本を、各フランジ1bが下となるよう各ウ
エブ1aを鉛直にして、水平方向に平行に渡すようにして
いた。すなわち、各フランジ1bが下となるよう各ウエブ
1aを鉛直にして水平方向に平行に渡されている両天井用
バー1、1の間に、基材12aの両端をそれぞれのウエブ1
aに向けるようにして逆U形連結部材12を配置して、そ
の基材12a両端に設けられた脚片12bをウエブ1aの内側に
沿って垂下するように配し、同脚片12bをウエブ1aにタ
ッピングビスまたはリベット13で固定するとともに、同
連結部材の基材12a中央部両側に設けられた縦片12c、12
cの間にハンガー14下端の筒材14aを配置して、連結部材
の一方の縦片12cに設けられた孔からハンガーの筒材14a
の孔内を通り連結部材の他方の縦片12cに設けられた孔
を抜け出るようにボルト15を通し、同ボルト15によって
連結部材12をハンガー14に固定し、同ハンガー上端の横
片14bに吊りボルト5の下端を固定するようにしてい
た。空調設備6等は、このようにして吊り下げられた両
天井用バー1、1の各フランジ1b、1bの上に載置され
る。
直方向両側に突出するフランジ1bを備えた略T形のバー
1は、天井用バーとして広く使用されている。同天井用
バー1は、ウエブ1a他端の補強等のために、同他端に頭
部1cとして、四角材を、その一面の中央部で同面がウエ
ブ1aに対して垂直となるように一体化する等してなるの
が普通である。このT形バー1を、天井部分に空調設備
6などを設置するための支持材にする等の場合には、従
来、同図にみる吊り下げ構造によって、前記天井部分に
同天井用バー2本を、各フランジ1bが下となるよう各ウ
エブ1aを鉛直にして、水平方向に平行に渡すようにして
いた。すなわち、各フランジ1bが下となるよう各ウエブ
1aを鉛直にして水平方向に平行に渡されている両天井用
バー1、1の間に、基材12aの両端をそれぞれのウエブ1
aに向けるようにして逆U形連結部材12を配置して、そ
の基材12a両端に設けられた脚片12bをウエブ1aの内側に
沿って垂下するように配し、同脚片12bをウエブ1aにタ
ッピングビスまたはリベット13で固定するとともに、同
連結部材の基材12a中央部両側に設けられた縦片12c、12
cの間にハンガー14下端の筒材14aを配置して、連結部材
の一方の縦片12cに設けられた孔からハンガーの筒材14a
の孔内を通り連結部材の他方の縦片12cに設けられた孔
を抜け出るようにボルト15を通し、同ボルト15によって
連結部材12をハンガー14に固定し、同ハンガー上端の横
片14bに吊りボルト5の下端を固定するようにしてい
た。空調設備6等は、このようにして吊り下げられた両
天井用バー1、1の各フランジ1b、1bの上に載置され
る。
T形天井用バーの上記従来の吊り下げ構造は、上述のよ
うであるから、連結部材と天井用バーとをタッピングビ
スまたはリベットで固定するために、現場で、ドリルに
よる下孔明け作業を行う必要があり、部材連結作業時に
現場での下準備作業を伴うと言う問題があった。しか
も、このような天井用バーと連結部材との締め付け固定
作業のほかに、連結部材とハンガーとをボルト止めする
作業およびハンガーと吊りボルトを固定する作業の2締
め付け固定作業を必要とし、締め付け固定作業工程が多
いと言う問題をも有していた。
うであるから、連結部材と天井用バーとをタッピングビ
スまたはリベットで固定するために、現場で、ドリルに
よる下孔明け作業を行う必要があり、部材連結作業時に
現場での下準備作業を伴うと言う問題があった。しか
も、このような天井用バーと連結部材との締め付け固定
作業のほかに、連結部材とハンガーとをボルト止めする
作業およびハンガーと吊りボルトを固定する作業の2締
め付け固定作業を必要とし、締め付け固定作業工程が多
いと言う問題をも有していた。
この考案は、天井用バーの吊り下げに伴う、このような
作業の煩雑さを解消することを課題とする。
作業の煩雑さを解消することを課題とする。
この考案は、上記課題を解決するため、ウエブの一端に
同ウエブから垂直方向両側に突出するフランジを備えた
略T形の天井用バー2本を、前記フランジが下となるよ
うウエブを鉛直にして水平方向に平行にした状態で吊り
下げる構造であって、両天井用バーの間に、両端をそれ
ぞれのウエブに向けるようにして配される筒材の前記両
端に同筒材から前記ウエブの内側に沿って垂下するよう
に配される脚片を備えた連結部材が配置され、一方の天
井用バーのウエブに設けられた通線孔から前記連結部材
の筒材の孔内を通り他方の天井用バーのウエブに設けら
れた通線孔を抜け出るように通されるボルトによって前
記連結部材が両天井用バーに固定され、同連結部材が、
前記筒材を上から引っ掛ける略U形の鉤部を備えたハン
ガーで上から吊られ、同ハンガーの上端に設けられた横
片に吊りボルトの下端が固定されるようになっているこ
とを特徴とする天井用バーの吊り下げ構造を要旨とす
る。
同ウエブから垂直方向両側に突出するフランジを備えた
略T形の天井用バー2本を、前記フランジが下となるよ
うウエブを鉛直にして水平方向に平行にした状態で吊り
下げる構造であって、両天井用バーの間に、両端をそれ
ぞれのウエブに向けるようにして配される筒材の前記両
端に同筒材から前記ウエブの内側に沿って垂下するよう
に配される脚片を備えた連結部材が配置され、一方の天
井用バーのウエブに設けられた通線孔から前記連結部材
の筒材の孔内を通り他方の天井用バーのウエブに設けら
れた通線孔を抜け出るように通されるボルトによって前
記連結部材が両天井用バーに固定され、同連結部材が、
前記筒材を上から引っ掛ける略U形の鉤部を備えたハン
ガーで上から吊られ、同ハンガーの上端に設けられた横
片に吊りボルトの下端が固定されるようになっているこ
とを特徴とする天井用バーの吊り下げ構造を要旨とす
る。
天井用バーには、同天井用バーを番線吊りしたりする等
の目的で、ウエブに通線孔が予め設けられている。この
考案では、連結部材を天井用バーに結合する際に、その
筒材に通したボルトを前記通線孔を利用して天井用バー
のウエブに挿通するようにしており、ボルトを通すため
に、現場でウエブに下孔明けをすると言う必要がない。
また、ハンガーとして略U形の鉤部を備えたものを用い
ているので、同鉤部を連結部材の筒材に上から引っ掛け
るだけで連結部材とハンガーを結合することができる。
の目的で、ウエブに通線孔が予め設けられている。この
考案では、連結部材を天井用バーに結合する際に、その
筒材に通したボルトを前記通線孔を利用して天井用バー
のウエブに挿通するようにしており、ボルトを通すため
に、現場でウエブに下孔明けをすると言う必要がない。
また、ハンガーとして略U形の鉤部を備えたものを用い
ているので、同鉤部を連結部材の筒材に上から引っ掛け
るだけで連結部材とハンガーを結合することができる。
以下に、この考案を、その実施例を表す図面に基づい
て、詳しく説明する。
て、詳しく説明する。
第1図は、この考案にかかる天井用バーの吊り下げ構造
を、空調設備を載置支持する場合について示している。
第2図は、この構造を断面で示している。そして、第3
図は、この構造に用いられる連結部材を示し、第4図
は、この連結部材を天井用バーに固定するボルト・ナッ
トを示す。図にみるように、各フランジ1bが下となるよ
う各ウエブ1aを鉛直にして水平方向に平行に渡されてい
る両天井用バー1、1の間に、筒材2aの両端をそれぞれ
のウエブ1aに向けるようにして連結部材2が配置されて
いる。ウエブ1aの上端には、筒状の四角材からなる頭部
1cが、その下面の中央部で同面がウエブ1aに対し垂直と
なるように一体化されている。筒材2aは、その両端に脚
片2b、2bを備え、同脚片2bをウエブ1aの内側に沿って垂
下するように配している。そして、一方の天井用バーの
ウエブ1aに設けられた通線孔(図示省略)から連結部材
の筒材2aの孔内を通り他方の天井用バーのウエブ1aに設
けられた通線孔(図示省略)を抜け出るようにして、頭
付きボルト3aが通され、同ボルトにナット3bが締め込ま
れることによって連結部材2が両天井用バー1、1に固
定されている。同連結部材2は、その筒材2aを上から引
っ掛ける略U形の鉤部4aを備えたハンガー4で上から吊
られ、同ハンガー4は、その上端に設けられた横片4bに
吊りボルト5aの下端が挿通され、同ボルトにねじ込まれ
たナット5b、5bが同横片4bを上下から挟みつけること
で、同吊りボルト5aの下端に固定されている。空調設備
6は、このようにして吊り下げられた両天井用バー1、
1の各フランジ1b、1bの上に載置される。
を、空調設備を載置支持する場合について示している。
第2図は、この構造を断面で示している。そして、第3
図は、この構造に用いられる連結部材を示し、第4図
は、この連結部材を天井用バーに固定するボルト・ナッ
トを示す。図にみるように、各フランジ1bが下となるよ
う各ウエブ1aを鉛直にして水平方向に平行に渡されてい
る両天井用バー1、1の間に、筒材2aの両端をそれぞれ
のウエブ1aに向けるようにして連結部材2が配置されて
いる。ウエブ1aの上端には、筒状の四角材からなる頭部
1cが、その下面の中央部で同面がウエブ1aに対し垂直と
なるように一体化されている。筒材2aは、その両端に脚
片2b、2bを備え、同脚片2bをウエブ1aの内側に沿って垂
下するように配している。そして、一方の天井用バーの
ウエブ1aに設けられた通線孔(図示省略)から連結部材
の筒材2aの孔内を通り他方の天井用バーのウエブ1aに設
けられた通線孔(図示省略)を抜け出るようにして、頭
付きボルト3aが通され、同ボルトにナット3bが締め込ま
れることによって連結部材2が両天井用バー1、1に固
定されている。同連結部材2は、その筒材2aを上から引
っ掛ける略U形の鉤部4aを備えたハンガー4で上から吊
られ、同ハンガー4は、その上端に設けられた横片4bに
吊りボルト5aの下端が挿通され、同ボルトにねじ込まれ
たナット5b、5bが同横片4bを上下から挟みつけること
で、同吊りボルト5aの下端に固定されている。空調設備
6は、このようにして吊り下げられた両天井用バー1、
1の各フランジ1b、1bの上に載置される。
この考案では、連結部材を天井用バーに結合する際に、
その筒材に通したボルトを、天井用バーのウエブに予め
設けられている通線孔を利用して同ウエブに挿通するよ
うにしており、ボルトを通すために現場でウエブに下孔
を明けると言う手間を要しない。この考案では、ハンガ
ーとして略U形の鉤部を備えたものを用いているので、
同鉤部を連結部材の筒材に上から引っ掛けるだけで連結
部材とハンガーを結合することができ、従来に比べて締
め付け固定作業をひとつ減らせる。このような略U形の
鉤部を備えたハンガーは、市販品で容易に入手でき、安
価であるため、この考案の吊り構造によれば、従来より
もコストを低減することが出来る。
その筒材に通したボルトを、天井用バーのウエブに予め
設けられている通線孔を利用して同ウエブに挿通するよ
うにしており、ボルトを通すために現場でウエブに下孔
を明けると言う手間を要しない。この考案では、ハンガ
ーとして略U形の鉤部を備えたものを用いているので、
同鉤部を連結部材の筒材に上から引っ掛けるだけで連結
部材とハンガーを結合することができ、従来に比べて締
め付け固定作業をひとつ減らせる。このような略U形の
鉤部を備えたハンガーは、市販品で容易に入手でき、安
価であるため、この考案の吊り構造によれば、従来より
もコストを低減することが出来る。
第1図は、この考案にかかる天井用バーの吊り下げ構造
の実施例を、空調設備を載置支持する場合について示す
斜視図、第2図は、同実施例にかかる構造の断面図、第
3図は、同実施例の構造に用いられる連結部材を示す一
部断面側面図、第4図は、この連結部材を天井用バーに
固定するボルト・ナットを示す正面図、第5図は、従来
の天井用バーの吊り下げ構造を示す斜視図である。 1……天井用バー、1a……ウエブ、1b……フランジ、2
……連結部材、2a……筒材、2b……脚片、3a……ボル
ト、4……ハンガー、4a……鉤部、4b……横片、5……
吊りボルト
の実施例を、空調設備を載置支持する場合について示す
斜視図、第2図は、同実施例にかかる構造の断面図、第
3図は、同実施例の構造に用いられる連結部材を示す一
部断面側面図、第4図は、この連結部材を天井用バーに
固定するボルト・ナットを示す正面図、第5図は、従来
の天井用バーの吊り下げ構造を示す斜視図である。 1……天井用バー、1a……ウエブ、1b……フランジ、2
……連結部材、2a……筒材、2b……脚片、3a……ボル
ト、4……ハンガー、4a……鉤部、4b……横片、5……
吊りボルト
Claims (1)
- 【請求項1】ウエブの一端に同ウエブから垂直方向両側
に突出するフランジを備えた略T形の天井用バー2本
を、前記フランジが下となるようウエブを鉛直にして水
平方向に平行にした状態で吊り下げる構造であって、両
天井用バーの間に、両端をそれぞれのウエブに向けるよ
うにして配される筒材の前記両端に同筒材から前記ウエ
ブの内側に沿って垂下するように配される脚片を備えた
連結部材が配置され、一方の天井用バーのウエブに設け
られた通線孔から前記連結部材の筒材の孔内を通り他方
の天井用バーのウエブに設けられた通線孔を抜け出るよ
うに通されるボルトによって前記連結部材が両天井用バ
ーに固定され、同連結部材が、前記筒材を上から引っ掛
ける略U形の鉤部を備えたハンガーで上から吊られ、同
ハンガーの上端に設けられた横片に吊りボルトの下端が
固定されるようになっていることを特徴とする天井用バ
ーの吊り下げ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14971289U JPH0734987Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 天井用バーの吊り下げ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14971289U JPH0734987Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 天井用バーの吊り下げ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0386925U JPH0386925U (ja) | 1991-09-03 |
JPH0734987Y2 true JPH0734987Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31696090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14971289U Expired - Lifetime JPH0734987Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 天井用バーの吊り下げ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0734987Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP14971289U patent/JPH0734987Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0386925U (ja) | 1991-09-03 |
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