JPH0734578A - 自重受け金物の取付構造及び自重受け金物 - Google Patents
自重受け金物の取付構造及び自重受け金物Info
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- JPH0734578A JPH0734578A JP18376293A JP18376293A JPH0734578A JP H0734578 A JPH0734578 A JP H0734578A JP 18376293 A JP18376293 A JP 18376293A JP 18376293 A JP18376293 A JP 18376293A JP H0734578 A JPH0734578 A JP H0734578A
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Abstract
4,5の交差部に端部側からフランジ3aの厚さに応じ
た寸法を持った溝7を形成した自重受け金物Aを、建物
の縦方向に配置した下地アングル3のフランジ3aに差
し込んで該フランジ3aを片4,5によって挟み、一方
の片4とフランジ3aを溶接して設定位置に固定する。
これにより、自重受け金物Aの他方の片5はフランジ3
aの表面側に直角に突出する。 【効果】片5にパネルBを載置したとき、該パネルBの
一方の面が直接フランジ3aと当接し、パネルBに切欠
や面取りを施す必要がなく、また背当てパッキンも不要
となる。
Description
ネルの自重を受ける自重受け金物を躯体に取り付ける構
造と、自重受け金物に関するものである。
成することが多い。このような建物では、パネルの自重
を躯体に取り付けた自重受け金物によって支持してい
る。
造について図により説明する。図7は取付構造を説明す
る平断面図であり、図8は側面図である。図に於いて、
建物の躯体を構成する柱51にはピース金物52が溶接さ
れ、このピース金物52に下地アングル53が溶接されてい
る。そして下地アングル53の上下方向にパネルの寸法と
対応するピッチで、或いはパネル数枚分の寸法と対応す
るピッチでアングル材からなる自重受け金物54が溶接さ
れている。
面が下地アングル53に溶接され、これにより他方のフラ
ンジ54bが躯体の外側に突出している。そしてフランジ
54bにパネル55を載置することで、該パネル55の自重を
支持し得るように構成されている。
たとき、このパネル55と下地アングル53の表面との間に
は自重受け金物54のフランジ厚さに相当する間隙が形成
される虞がある。この間隙は壁面の面一性を保持する上
で悪影響を及ぼす虞がある。このため、図8(a)に示
すようにパネル55の自重受け金物54に対応する部分に切
欠55aを形成することによって前記間隙の影響を排除
し、或いは同図(b)に示すようにパネル55と下地アン
グル53との間に背当てパッキン56を設けて間隙の影響を
排除している。
ても自重受け金物54がアングル材によって構成されるこ
とから、該金物54のコーナーが丸みを帯びており、パネ
ル55の裏面側がフランジ54aに接することが不可能とな
る。このため、自重受け金物54のコーナーに対応するパ
ネル55の角部がコーナーの形状に影響されないように面
取り部55bを形成している。
重受け金物の取付構造ではパネルと下地アングルとの間
に間隙が形成されるため、この間隙の影響を排除する目
的でパネルに切欠部を形成する追加工や面取り加工を施
すことが必要となり、作業が煩雑になるという問題があ
る。
パッキンの製作によるコストの上昇及びパッキンの取付
作業の煩雑さ等コスト的及び作業的な問題が生じる。
が出来る自重受け金物の取付構造と自重受け金物を提供
することにある。
重受け金物の取付構造は、横積みして壁面を構成するパ
ネルの左右方向の端部に対応する位置に下地アングルを
縦方向に配置して躯体に固定し、直交する二片を有し且
つ二片の交差部に溝を形成した自重受け金物の前記溝を
利用して下地アングルのフランジを自重受け金物の二片
によって挟んで該自重受け金物を取り付け、更に、前記
フランジと自重受け金物の一片を溶接して固定すること
を特徴とするものである。
ングルに固定されてパネルの自重を受ける自重受け金物
であって、直交する2片を有し、これ等の片の交差部で
あって長さ方向の端部側から夫々の片に下地アングルの
フランジを挿入し得る溝を形成したものである。
を横積みして壁面を構成する際の作業性を向上させるこ
とが出来る。
位置に下地アングルを縦方向に配置して固定し、自重受
け金物の直交する二片によって下地アングルのフランジ
を挟み、更に、フランジと自重受け金物を溶接して固定
することで、自重受け金物の他方の片を下地アングルの
裏面側から外側に向けて突出させることが出来る。
を載置したとき、このパネルの一方の面を直接下地アン
グルのフランジ面に当接させることが可能となり、両者
の間に間隙が形成されることがない。従って、パネルに
切欠や面取りを加工したり、或いはパネルと下地アング
ルの間に背当てパッキンを設ける必要がなく、作業性を
向上させることが出来る。
グルのフランジを挟んで取り付けることが出来、且つ勝
手違いの二種類の金物を用意する必要がない。即ち、直
交する2片の交差部に端部側から夫々の片に下地アング
ルのフランジを挿入し得る溝を形成したので、溝をフラ
ンジに嵌合させたとき所望の姿勢に設定して取り付ける
ことが出来る。従って、取り付けに際し自重受け金物の
勝手方向を考慮する必要がなく、作業性を向上させるこ
とが出来る。
け金物の構成について図により説明する。図1は横積み
したパネルによって構成した壁の側面図、図2は取付構
造を説明する斜視図、図3は要部を示す側面図、図4は
自重受け金物の構成を説明する斜視図、図5は自重受け
金物の他例を示す図、図6は横積みしたパネルを躯体に
固定する他の例を示す図である。
造について説明する。図に於いて、建物の躯体を構成す
る柱1の壁側の面1aには、予め設定されたピッチで複
数のピース金物2が溶接により固着されている。また柱
1に沿って縦方向に下地アングル3が配置され、該アン
グル3の一方のフランジがピース金物2に溶接されてい
る。このように、ピース金物2は柱1から所定の間隔を
おいて下地アングル3を取り付けるためのものであり、
板状に形成されたもの,全体がコ字断面或いはL字断面
を持つものでも良い。
ジ3aは、パネルBを取り付ける際に該パネルBの一方
の面と当接して位置を規定する機能を有する。このた
め、下地アングル3をピース金物2に溶接したとき、フ
ランジ3aの壁側の面(表面)は予め設定された壁面レ
ベルと一致或いは平行した面となるように取り付けられ
ている。
形版によって構成され、且つ該パネルBの長手方向を建
物の左右方向に一致させて積み上げた所謂横積み配置さ
れている。このため、下地アングル3はパネルBの長さ
に応じて該パネルBの長手方向の端部と対応する位置に
配置されている。
る自重受け金物AがパネルBの寸法と対応するピッチ、
或いはパネル数枚分のピッチで溶接により固定されてい
る(図2参照)。即ち、自重受け金物Aが取り付けられ
ていない上方にあるパネルB及び自重受け金物Aが取り
付けられたパネルBの重量を自重受け金物Aで支持する
構造となっている。
相当するピッチで下地アングル3に固定した場合、自重
受け金物Aに支承されることなく他のパネルBと接する
目地部には、該目地部を一定の幅に維持するために目地
棒18が挿入されている。
4,5が設けられており、これ等の片4,5の交差部に
下地アングル3のフランジ3aの厚さと略等しい溝6が
形成されている。
グル3のフランジ3aに差し込むことで、片4,5によ
ってフランジ3aを挟むことが可能である。このとき、
自重受け金物Aの一方の片4はフランジ3aの表面とは
反対側の面(裏面)側に位置し、且つ他方の片5は表面
側に位置する。そして片4をフランジ3aの裏面に溶接
することで、自重受け金物Aを予め設定された位置に固
定することが可能である。
金物Aを固定したとき、該金物Aの片5はフランジ3a
の表面側に直角に突出する(図3参照)。従って、壁側
には下地アングル3に於けるフランジ3aの表面と自重
受け金物Aの片5が露出することとなる。
より固定したとき、一方の片4がフランジ3aの裏面側
に位置することから、図3に示すように、片4,5の交
差部が曲率半径Rを有していても、片5にパネルBを載
置したときに前記コーナー部がパネルBの角部に直接当
接することがなく、自重受け金物Aの片5の上にパネル
Bを直立させて載置することが可能である。
金物Aの片5にパネルBを載置することで、該パネルB
の自重を受けることが可能である。
9を挿通したボルト10を挿通すると共に、該ボルト10を
パネルBの中空孔11に配置した角ナット12に締結するこ
とでパネルBにZクリップ9を取り付け、該Zクリップ
9を下地アングル3のフランジ3aに固定する。この操
作をパネルBの左右両側、即ち、図1に示すように、長
手方向の両端で且つ上下方向の中央部で行って、パネル
Bが上下の中央の左右両側で下地アングル3に固定され
ている。
示す例に限定されるものではなく、図6に示すように、
パネルBの長手方向の両端側であって且つパネルBの幅
方向の両端側に4個の取付孔8を形成し、夫々の取付孔
8に挿通されたボルト10を角ナット12に締結すること
で、Zクリップ9によってパネルBを4ヵ所で下地アン
グル3に固定するように構成しても良い。
Aの取付構造では、下地アングル3のフランジ3aを自
重受け金物Aの2つの片4,5によって挟んで一方の片
4をフランジ3aの裏面に溶接することで、他方の片5
をフランジ3aの表面側に直角に突出させることが可能
である。
ネルBの裏面が直接下地アングル3のフランジ3aと接
触することとなる。またパネルBを自重受け金物Aの片
5に載置する際に、パネルBの角が自重受け金物Aの2
片4,5の交差部の形状に影響されることがない。
接当接しないので、従来(図8参照)自重受け金物の直
立片と下地アングルとの溶接部が肉厚となりパネルの裏
面に影響を与えていたが、本構造のように構成するとこ
の問題がない。更に、自重受け金物Aの片4が下地アン
グル3の裏側に存在することとなり、パネルBの裏面を
下地アングル3に密接させることが可能となり安定した
姿勢を保持する。従って、パネルBに追加工を施す必要
がなく、且つ背当てパッキンも必要せず、パネルBの躯
体に対する取付作業の作業性を向上させることが可能で
ある。
ついて説明する。図に於いて、自重受け金物Aは、パネ
ルBの自重を安定した状態で受けることが可能な厚さと
長さを持ち且つ直交する2つの片4,5を有しており、
片4,5の交差部に端部側から夫々の片4,5に下地ア
ングル3のフランジ3aの厚さに応じた溝6を形成して
構成されている。
厚さをtmmとした場合、図に示すように、片4,5の交
差部であって、片4の内側面4a及び片5の内側面5a
に沿って夫々tmmよりも僅かに大きい寸法を持って形成
されている。また溝6の深さは下地アングル3のフラン
ジ3aの寸法よりも小さい寸法を持って形成されてい
る。
グル3のフランジ3aに差し込んで下地アングル3に対
するパネルBの取付方向に応じて何れかの片をフランジ
3aに当接させることで、他方の片をフランジ3aから
外側に向けて直角に突出させることが可能である。
例えば自重受け金物Aの片4の面4aをフランジ3aの
裏面に当接させて溶接することで、自重受け金物Aを固
定すると共に他方の片5をフランジ3aから突出させる
ことが可能である。
は、下地アングル3に取り付ける際の方向性を排除する
ことが可能であり、所謂勝手違いのない構造とすること
が可能である。
5の幅Wについては特に限定するものではない。即ち、
壁面を構成するパネルBが図3に示すような中空押出版
であり、長手方向の端部に互いに嵌合する凹部13と凸部
14を有するような場合、片5の幅WをパネルBの凸部14
まで到達することのない寸法とすることが必要である。
またパネルBが中実版である場合、片5の幅Wをパネル
Bの厚さに相当する寸法までの範囲に設定することが可
能である。
斜視図である。図に於いて、自重受け金物Cは直交する
2つの片15,16を有しており、これ等の片15,16の交差
部であって長手方向の両端側から溝17が形成されてい
る。前記溝17は自重受け金物Aに於ける溝6と同様な寸
法であって良く、また一方の片15或いは16に下地アング
ル3のフランジ3aの厚さよりも僅かに大きい寸法を持
って形成したものでも良い。
該金物Cの下地アングル3に対する取付方向に応じて何
れかの溝17を選択してフランジ3aに差し込むことで、
片15,16によってフランジ3aを挟むことが可能であ
る。そしてフランジ3aの裏面に該面と当接する片15或
いは16を溶接することで固定することが可能である。従
って、前述した自重受け金物Aと同様に勝手違いをなく
した構造とすることが可能である。
は特に限定するものではなく、同一寸法であって良い。
然し、本実施例では片15,16の幅W,wを異なる寸法を
持って形成している。そして片15,16の一方を中空押出
成形版からなるパネルBの凸部14まで到達することのな
い寸法とし、他方を中実版からなるパネルBの厚さ範囲
に相当する寸法とすることで、1種類の自重受け金物C
によって中空版及び中実版の何れのパネルにも対応する
ことが可能である。また片15,16の一方を中空押出成形
版からなるパネルBの凸部14まで到達することのない寸
法とし、他方をパネルBの自重を受けるために必要な溶
接長さを確保するための長さに設定することも可能であ
る。
自重受け金物の取付構造では、縦方向に配置された下地
アングルのフランジを自重受け金物の直交する2つの片
によって挟んで一方の片をフランジに溶接することで、
他方の片をフランジの表面側に直角に突出させることが
出来る。
ルの裏面が直接下地アングルのフランジと接触すること
となる。またパネルを自重受け金物の前記フランジから
突出した片に載置する際に、パネルの角が2つの片の交
差部の形状に影響されることがない。
く、且つ背当てパッキンも必要としない。このため、パ
ネルを躯体に取り付ける際の作業性を向上させると共
に、背当てパッキンに要するコストを削減することが出
来る。
を排除することが出来る。このため、自重受け金物を下
地アングルに取り付ける際の作業性を向上させると共に
部品の種類を削減して在庫管理や製造管理に要するコス
トを削減することが出来る等の特徴を有するものであ
る。
図である。
す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 横積みして壁面を構成するパネルの左右
方向の端部に対応する位置に下地アングルを縦方向に配
置して躯体に固定し、直交する二片を有し且つ二片の交
差部に溝を形成した自重受け金物の前記溝を利用して下
地アングルのフランジを自重受け金物の二片によって挟
んで該自重受け金物を取り付け、更に、前記フランジと
自重受け金物の一片を溶接して固定することを特徴とし
た自重受け金物の取付構造。 - 【請求項2】 下地アングルに固定されてパネルの自重
を受ける自重受け金物であって、直交する2片を有し、
これ等の片の交差部であって長さ方向の端部側から夫々
の片に下地アングルのフランジを挿入し得る溝を形成し
たことを特徴とした自重受け金物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18376293A JP3221776B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 自重受け金物の取付構造及び自重受け金物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18376293A JP3221776B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 自重受け金物の取付構造及び自重受け金物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0734578A true JPH0734578A (ja) | 1995-02-03 |
JP3221776B2 JP3221776B2 (ja) | 2001-10-22 |
Family
ID=16141534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18376293A Expired - Lifetime JP3221776B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 自重受け金物の取付構造及び自重受け金物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3221776B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0738329U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-14 | 三菱マテリアル建材株式会社 | 外壁パネルの取付構造 |
JP2003090086A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-28 | Mitsubishi Material Kenzai Corp | Zクリップ回転防止金具及び建材の留付構造 |
JP2003096915A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Mitsubishi Material Kenzai Corp | Zクリップ回転防止金具及び建材の留付構造 |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP18376293A patent/JP3221776B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0738329U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-14 | 三菱マテリアル建材株式会社 | 外壁パネルの取付構造 |
JP2003090086A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-28 | Mitsubishi Material Kenzai Corp | Zクリップ回転防止金具及び建材の留付構造 |
JP4710206B2 (ja) * | 2001-09-17 | 2011-06-29 | 三菱マテリアル建材株式会社 | Zクリップ回転防止金具及び建材の留付構造 |
JP2003096915A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Mitsubishi Material Kenzai Corp | Zクリップ回転防止金具及び建材の留付構造 |
JP4710209B2 (ja) * | 2001-09-20 | 2011-06-29 | 三菱マテリアル建材株式会社 | Zクリップ回転防止金具及び建材の留付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3221776B2 (ja) | 2001-10-22 |
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