JPH0734423A - 発光式道路鋲 - Google Patents

発光式道路鋲

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JPH0734423A
JPH0734423A JP5179338A JP17933893A JPH0734423A JP H0734423 A JPH0734423 A JP H0734423A JP 5179338 A JP5179338 A JP 5179338A JP 17933893 A JP17933893 A JP 17933893A JP H0734423 A JPH0734423 A JP H0734423A
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JP
Japan
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light emitting
light
road
emitted
emitting type
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Pending
Application number
JP5179338A
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English (en)
Inventor
Atsuo Osato
篤夫 大里
Hiroki Kitamori
弘樹 北森
Shinji Sugitani
愼二 杉谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUGITANI DENKI KK
SUGITANI DENKO KK
TOHO STAINLESS KOGYO KK
Original Assignee
SUGITANI DENKI KK
SUGITANI DENKO KK
TOHO STAINLESS KOGYO KK
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Publication date
Application filed by SUGITANI DENKI KK, SUGITANI DENKO KK, TOHO STAINLESS KOGYO KK filed Critical SUGITANI DENKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 強度を低下させたり、発光量を低下させるこ
となく、地上部分の高さを低くする。 【構成】 発光ダイオード30からの光を屈折させる屈
折面24を設け、その屈折された光を外部へ発する構造
とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、発光式道路鋲に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、発光式道路鋲としては次のような
ものがある。図11に示すように、その発光式道路鋲9
0の道路鋲本体91のうちの地上部分92(道路面RS
より上に位置する部分)は偏平な四角錐台状をしてお
り、その前部(または前部及び後部)に透明な合成樹脂
からなる発光ダイオード取付部材94が設けられてい
る。そして、その発光ダイオード取付部材94に発光ダ
イオード95がほぼ水平に取り付けられている。また、
道路鋲本体91の上面には太陽電池96が設けられ、太
陽電池96で発生した電気は、道路鋲本体91の地下部
分93に設けられた蓄電池97に蓄電される。そして、
その電気によって、発光ダイオード95から道路面RS
とほぼ平行に赤色の光が発せられ、自動車や単車の運転
手等に注意が促される。すなわち、従来の発光式道路鋲
90においては、発光ダイオード95が、外部への発光
方向に対応した位置に(すなわち、道路面RSより上の
部分において道路面RSとほぼ平行に)設けられている
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
道路鋲は自動車や単車が乗り越えることもあるため、道
路鋲(その地上部分)の高さはあまり高くない方が望ま
しい。また、道路鋲の高さが高いと雪国において雪かき
をする際の邪魔となるために、その点からもあまり高く
ない方が望ましい。そのため、その高さは25mm以内と
法律によって定められている。しかし、それよりも低い
方が望ましいのはもちろんである。
【0004】しかしながら、道路鋲に好適な発光ダイオ
ードの直径は現在のところ10mm程度であり、道路鋲本
体の強度等を考慮すると、やはり25mm程度となってし
まうのである。
【0005】そこで、本発明は、道路鋲の強度を低下さ
せたり、発光源(発光ダイオード)の発光強度を低下さ
せることなく、道路鋲の地上部分の高さを低くすること
を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に係る発明は、道路に対して設けられ、
その内側に設けられた発光源から外部へ光を発する発光
式道路鋲において、その発光源からの光を所望の方向へ
屈折させる屈折面を設け、その屈折された光を外部へ発
する構造としたことを特徴とする。
【0007】また、請求項2に係る発明は、道路に対し
て設けられ、その内側に設けられた発光源から外部へ光
を発する発光式道路鋲において、その発光源からの光を
所望の方向へ反射させる反射面を設け、その反射された
光を外部へ発する構造としたことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1に係る発明においては、発光源からの
光を屈折させて外部へ発するようにされているため、外
部への発光方向に対応する位置より低い位置に発光源を
設けることが可能となり、その分、地上部分の高さを低
くすることが可能となる。
【0009】請求項2に係る発明においては、発光源か
らの光を反射させて外部へ発するようにされているた
め、請求項1に係る発明と同様に、外部への発光方向に
対応する位置より低い位置に発光源を設けることが可能
となり、その分、地上部分の高さを低くすることが可能
となる。
【0010】
【実施例】
<第1実施例>次に、請求項1の発明に対応する実施例
を図1〜図6に基づいて説明する。図1〜図4に示すよ
うに、この発光式道路鋲10は、道路鋲本体12,プリ
ズム部材20,発光ダイオード(発光源)30,太陽電
池40,電子回路基板44,蓄電池46等を有してい
る。電子回路基板44には、以下に述べる作用をする所
定の電子回路が組付けられている。
【0011】道路鋲本体12は、ともに金属製の地下部
材17(道路面RSより下に位置する)と地上部材14
(道路面RSより上に位置する)とから形成されてい
る。地下部材17は器状をしており、その内側に電子回
路基板44及び蓄電池46が収納されている。地上部材
14は地下部材17に対してボルト18で固定されてい
る。地上部材14は高さHが7mm程度の偏平なほぼ四角
錐台状をしており、その周縁の側面部15の角度θ1
道路面RSからほぼ30°である。
【0012】道路鋲本体12の上部には嵌合部16が設
けられており、太陽電池40はその嵌合部16の内側に
嵌合されている。太陽電池40は、平板状の下部保護プ
レート41と、透明な逆凹状の上部保護キャップ42と
に挟まれており、下部保護プレート41と上部保護キャ
ップ42とはシールされている。そして、嵌合部16と
上部保護キャップ42及び下部保護プレート41との間
にはシール剤が充填されており、太陽電池40が雨水等
から保護されている。太陽電池40によって発生した電
気は電子回路基板44の電子回路を経て蓄電池46に充
電され、蓄電池46に充電された電気は同じくその電子
回路を経て発光ダイオード30に供給される。その際、
太陽電池40における発生電圧の電圧降下度合いによっ
て外部の光の強度を感知し、その感知結果に基づいて、
薄暮時から夜明け時までに発光ダイオード30が発光す
るようにされている。なお、その発光は、発光時間中定
常的に発光するようにされても、点滅するようにされて
もよい。
【0013】道路鋲本体12には嵌合部19が設けられ
ており、その嵌合部19にプリズム部材20が嵌合され
ている。プリズム部材20は透明な合成樹脂からなって
いる。そのプリズム部材20(合成樹脂)内での光の速
度は、空気内の光の速度よりも遅いのである。図1及び
図4に示すように、プリズム部材20には、斜め上方に
傾斜して3つの発光ダイオード取付穴22が設けられて
おり、各発光ダイオード30は各発光ダイオード取付穴
22にそれぞれ取り付けられている。各発光ダイオード
取付穴22の水平面(道路面RS)に対する傾斜角度α
は26°である。すなわち、各発光ダイオード30は、
道路面RSに対してα=26°上方へ傾斜して設けられ
ている。プリズム部材20の先端部には、屈折面24が
形成されている。屈折面24は、道路鋲本体12の地上
部材14の側面部15と連なるように、道路面RSから
30°傾斜して形成されている(θ2 =θ1 =30
°)。このため、発光ダイオード30から発せられる光
Lが屈折面24に入射する入射角は、直角ではなく、3
4°と傾いている。そして、前述のようにプリズム部材
20内の光速は空気内の光速よりも遅いことから、発光
ダイオード30からの光Lはこの屈折面24を通る際に
屈折するのであり、屈折後、道路面RSに対してほぼ平
行に光Lが発せられるようにされている。また、プリズ
ム部材20の下傾斜面には、水銀蒸着等によって反射面
26が形成されている(なお、その他の面にも同様に反
射面28,29が形成されている)。
【0014】次に、この発光式道路鋲10の使用方法及
び作用効果について説明する。図1に示すように、発光
ダイオード30から道路面RSに対して斜め上方(26
°)に発せられた光Lは、屈折面24を通る際に屈折し
て、道路面RSに対してほぼ平行に光が発せられる。そ
のため、外部への発光方向に対応する位置より低い位置
(道路面RSより下方等)に発光ダイオード30を設け
ることが可能であり、その分、道路鋲本体12の地上部
分(地上部材14)を低くすることができる。すなわ
ち、従来の発光式道路鋲90の高さ(25mm)と比較し
て、この発光式道路鋲の高さHは7mm程度と低くするこ
とができるのである。また、発光ダイオード30から発
せられた光L′は、反射面26によって反射され、屈折
面24を経て上方へも発せられる。
【0015】この発光式道路鋲10は、図5に示すよう
に、横断歩道PCの両サイド等に好適に設けられる。そ
の際、前述のように、この発光式道路鋲10の地上部分
の高さが低いため、自動車が道路鋲の上を乗り越えて走
行しようとする際においても自動車に対してあまり大き
な衝撃とはならず、自動車をスムーズに走行させること
が可能となる。また、単車が乗り越える際にもあまり障
害物とならず、転倒等のおそれがなく安全である。ま
た、雪かきの邪魔にもならない。なお、地上部分の高さ
をあまり低くすると、降雨時において雨水や泥等によっ
て発光が妨げられるが、地上部材14の高さHは前述の
ように7mm程度とされているためそのような弊害もない
のである。また、前述のように、発光ダイオード30か
ら発せられた光L′が反射面26によって反射され屈折
面24を経て上方へも発せられるため、歩行者等にも注
意を促すことが可能となる。
【0016】なお、図6に示すように、停止線SLの上
に多数のガラスビーズBが設けられている場合において
は(全体の高さは7mm程度)、発光式道路鋲10によっ
てその停止線SL(特にガラスビーズB)を照射する
と、停止線SLがより目立つこととなり、交通安全上便
利である。
【0017】<第2実施例>次に、本発明の第2実施例
を、第1実施例との相違点を中心に、図7に基づいて説
明する。本実施例も、発光ダイオードからの光を屈折さ
せて外部へ発するようにする点は第1実施例と同じであ
るが、次の点で相違する。
【0018】すなわち、この発光式道路鋲60(道路鋲
本体)の地上部材62の形状は、平面図においてほぼ平
行四辺形となる形状をしている。プリズム部材64の形
状や発光ダイオードが斜めに地下の側に設けられれる点
はほぼ第1実施例と同じである。
【0019】そのため、図8に示すように、この発光式
道路鋲60は、道路Rの車道と歩道を仕切る仕切線D上
に好適に設けることができる。その際、この発光式道路
鋲60の地上部分(地上部材62)の高さが低いため、
雪かき等に便利である。また、第1実施例と同様に上方
へも光が発せられることから、歩行者や自転車にも注意
を促すことができる。また、同じく図8に示すように、
この発光式道路鋲60は、道路Rの脇に駐車場P等が設
けられている際において、その境界線部分にも好適に設
けることができる。すなわち、光Lを発することによっ
てその境界線部分を示すのであるが、駐車場Pの方へ走
行する際においては発光式道路鋲60(その地上部分)
を乗り越える必要がある。その際、この発光式道路鋲6
0の地上部分の高さが低いため、自動車の走行の邪魔に
はならないのである。
【0020】<第3実施例>次に、本発明の第3実施例
を、図9に基づいて、第2実施例との相違点を中心に説
明する。この発光式道路鋲70の地上部材72は、平面
図において、第2実施例の発光式道路鋲60とは逆向き
の平行四辺形状をしている。そして、その両側にプリズ
ム部材74が設けられ、両プリズム部材74に設けられ
た発光ダイオードによって、両方向へ光が発せられる。
【0021】この発光式道路鋲70は、図8に示すよう
に、道路RのセンターラインCLに好適に設置すること
ができる。すると、対向する両車線に対して光Lを発す
ることができるのであるが、その際においても、発光式
道路鋲70の地上部分(地上部材72)の高さが低いた
め、Uターンをする際等、センターラインCLを横断す
る際に、自動車に与える衝撃を低くすることが可能とな
るのである。
【0022】<第4実施例>次に、請求項2の発明に対
応する実施例を図10に基づいて説明する。この発光式
道路鋲80は、地下部分81の内側において発光ダイオ
ード84が上方に向けて設けられ、その先側に鏡状の反
射面86が形成されている。そして、反射面86の反射
方向側には、透明な樹脂からなる光透過部88が設けら
れている。このため、発光ダイオード84から発せられ
た光Lは反射面86によって反射され、光透過部88を
通過して、道路面RSに対してほぼ水平に発せられる。
このような構造としても、外部への発光方向に対応する
位置より下の部分に発光ダイオード84を設けることが
可能となり、地上部分81の高さを低くすることが可能
となる。
【0023】なお、第1〜第3実施例において、発光ダ
イオードは合成樹脂からなるプリズム部材中に光を発
し、プリズム部材と空気との間の屈折面で屈折するよう
にされているが、本発明はそれに限らず、発光ダイオー
ドはまず空気中に光を発し、その前方に三角柱状のプリ
ズムを設けて屈折させてもよい(その際は、光が空気か
らプリズム中へ入る際、及びプリズムから空気中へ出る
際の2回において屈折することとなる)。また、第1実
施例において、プリズム部材を相反する2方向へ設け
(各プリズム部材には発光ダイオードが組付けられ
る)、2方向へ光を発するようにしてもよい。さらに
は、直角に4方向へプリズム部材を設けて4方向に光を
発するようにしてもよい。この場合は交差点の中央位置
に好適に設置することができる。その他、当業者の知識
に基づき種々の変更を加えた態様で本発明を実施できる
ことはもちろんである。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る発光式道路鋲によれば、発
光量を減少させることなく道路面上の部分を低くするこ
とが可能となる。このため、自動車等の走行の邪魔とは
ならず、自動車を円滑に走行することが可能となる。ま
た、単車が乗り越える際にもあまり障害物とはならず、
転倒等のおそれがなく安全である。また、雪かき等の作
業の邪魔にもならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の発光式道路鋲を示す拡大
側面図である(要部については断面図とされている)。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】図1中のプリズム部材及び発光ダイオードを取
り出して示す分解斜視図である。
【図5】図1の発光式道路鋲の使用例を示す図である。
【図6】図5の縦断面拡大図である。
【図7】本発明の第2実施例の発光式道路鋲を示す平面
図である。
【図8】図7及び図9の発光式道路鋲(第2・第3実施
例)の使用例を示す図である。
【図9】本発明の第3実施例の発光式道路鋲を示す平面
図である。
【図10】本発明の第4実施例の発光式道路鋲の原理を
示す側面図である(要部については断面図とされてい
る)。
【図11】従来の発光式道路鋲を示す断面図である。
【符号の説明】
10,60,70,80 発光式道路鋲 20,64,72 プリズム部材 24 屈折面 26,86 反射面 30,84 発光ダイオード(発光源)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大里 篤夫 愛知県東海市大田町郷中92番地 東邦ステ ンレス工業株式会社内 (72)発明者 北森 弘樹 大阪府堺市蔵前町一五六九番地 杉谷電機 株式会社内 (72)発明者 杉谷 愼二 大阪府大阪市住吉区粉浜東之町四丁目十一 番地 杉谷電工株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路に対して設けられ、その内側に設け
    られた発光源から外部へ光を発する発光式道路鋲におい
    て、 その発光源からの光を所望の方向へ屈折させる屈折面を
    設け、その屈折された光を外部へ発する構造としたこと
    を特徴とする発光式道路鋲。
  2. 【請求項2】 道路に対して設けられ、その内側に設け
    られた発光源から外部へ光を発する発光式道路鋲におい
    て、 その発光源からの光を所望の方向へ反射させる反射面を
    設け、その反射された光を外部へ発する構造としたこと
    を特徴とする発光式道路鋲。
JP5179338A 1993-07-20 1993-07-20 発光式道路鋲 Pending JPH0734423A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5179338A JPH0734423A (ja) 1993-07-20 1993-07-20 発光式道路鋲

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JP5179338A JPH0734423A (ja) 1993-07-20 1993-07-20 発光式道路鋲

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JP5179338A Pending JPH0734423A (ja) 1993-07-20 1993-07-20 発光式道路鋲

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6210017B1 (en) 1999-05-28 2001-04-03 Minolta Co., Ltd. Self-emission road device for straight or curved road surface
KR100612976B1 (ko) * 2004-12-10 2006-08-14 주식회사 컨버테크 도로표지병
JP2009127207A (ja) * 2007-11-20 2009-06-11 Stanley Electric Co Ltd 路面設置型灯具

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