JPH0733601B2 - シ−ルド付ヘルメツト - Google Patents

シ−ルド付ヘルメツト

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JPH0733601B2
JPH0733601B2 JP6204087A JP6204087A JPH0733601B2 JP H0733601 B2 JPH0733601 B2 JP H0733601B2 JP 6204087 A JP6204087 A JP 6204087A JP 6204087 A JP6204087 A JP 6204087A JP H0733601 B2 JPH0733601 B2 JP H0733601B2
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JP
Japan
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shield
helmet
locking member
engaging member
mouth guard
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JP6204087A
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JPS63227804A (ja
Inventor
芳博 島田
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ヘルメット本体の前部の開口部を開閉する
シールドを具備したフルフェイスタイプのヘルメットに
関するものである。
(従来技術) 従来、オートバイなどに乗る際に着用すヘルメットとし
て、走行中に風雨や埃から顔面を保護するためにヘルメ
ットの前部開口部を透明板からなるシールドで覆うよう
にしたものが知られている。また例えば実公昭55-51780
号公報に示されるように、シールドの両側部をヘルメッ
ト本体に回転可能に取付けて、シールドの開閉が行なわ
れるようにしたものも知られている。
またヘルメットとして頭部のみを覆うジェットタイプの
ものと、顎部をも覆うフルフェイスタイプのものが知ら
れているが、この両者を兼用するものは従来知られてい
なかった。しかしながら、季節などに応じて両者を使い
分けることができれば、両者の特長をそれぞれ利用する
ことができるので、従来からこのような構造のものが望
まれていた。
(発明の目的) この発明は、このような従来の課題の解決のためになさ
れたものであり、ヘルメット本体の前部開口部を覆うシ
ールドおよびマウスガードを開閉可能に構成してジェッ
トタイプとフルフェイスタイプとを使い分けすることが
できるシールド付ヘルメットを提供するものである。
(発明の構成) この発明は、ヘルメット本体の前部開口部を覆う透明板
からなるシールドとその下側に配置されたマウスガード
とを有するヘルメットにおいて、ヘルメット本体の両側
面にそれぞれ固定的に取付けられた第1係止部材と、マ
ウスガードの両側部に形成された第1係合部材と、シー
ルドの両側部に形成された第2係合部材と、第2係止部
材とが順次重ねられ、ヘルメット本体に対して各部材を
取付ける止めボルトが上記各部材を貫通してヘルメット
本体に対して締付けられ、上記マウスガードおよびシー
ルドはそれぞれ上記止めボルト周りに回転可能に構成さ
れ、上記第1係止部材と第1係合部材とのいずれか一方
には円弧軌跡上に凹凸部が形成され、他方には凹凸部に
対し順次係合する突起が形成され、上記第2係止部材は
上記シールドとともに回転するようにシールドに対して
結合され、第2係止部材と第1係合部材とのいずれか一
方には円弧軌跡上に凹凸部が形成され、他方には凹凸部
に対し順次係合する突起が形成され、上記シールドおよ
びマウスガードがそれぞれヘルメット本体の前部開口部
より上方まで回転するように構成されているものであ
る。
上記第1係合部材は環状に形成してその内周面に上記凹
凸部を形成し、第1係止部材は第1係合部材中に嵌入さ
せて上記凹凸部に係合する突起を形成し、第1係合部材
には円弧状の凸部の内周面に凹凸部を形成し、この凹凸
部に係合する突起を第2係止部材の外周部に形成するよ
うにしてもよい。
上記構成では、マウスガードをヘルメット本体の前側に
位置させることによりフルフェイスタイプとして利用
し、その状態でシールドの開閉を行なうことができ、ま
たシールドおよびマウスガードを回転させてヘルメット
本体の前側を開くことによりジェットタイプとしても利
用することができる。
(実施例) 第1図において、ヘルメット本体1の前部には開口部が
形成され、その開口部は透明板からなるシールド3およ
びその下側に配置されたマウスガード2で覆われ、この
シールド3およびマウスガード2の両側部はそれぞれヘ
ルメット本体1の両側部に対して、後述の機構により止
めボルト40周りに回転可能に取付けられている。そして
この状態からシールド3のみを止めボルト40周りに回転
させて仮想線に示すように開口部を開くことができ、こ
のようにしてフルフェイスタイプとして使用することが
できる。
また開口部の両側のシールド3およびマウスガード2が
重なる部分の本体1には他の部分よりやや凹入した凹凸
部10が形成され、これによって本体1の外表面とシール
ド3およびマウスガード2の外表面とが滑かに連続する
ようにしている。またシールド3とマウスガード2との
接続部も、マウスガード2の上部縁部に形成した凹凸部
にシールド3の下部縁部を重ね合わせることにより両者
の外表面が滑らかに連続するようにしている。
また第2図に示すように、シールド3およびマウスガ
ード2の両方を止めボルト40周りに回転させて開口部を
完全に開き、この状態でジェットタイプとして使用する
こともできる。
上記シールド3およびマウスガード2の両側部の回転機
構は、第3図および第4図に示すように構成されてい
る。すなわち、ヘルメット本体1の前部開口部の両側面
に形成された凹部10にはそれぞれ係止穴12および貫通穴
14が形成され、ここに第1係止部材4が固定的に取付け
られ、これに対してシールド3およびマウスガード2の
側部などが重ねられている。
上記第1係止部材4は平板状の本体41の中心に貫通穴45
が形成されてなり、外周部の一端に突起42が板厚方向に
突出して形成され、他端部には本体41の一部を切欠いて
周方向に相対向する一対の腕43が形成され、各腕43の先
端部には外方にわずかに突出する突起44が形成されてい
る。上記貫通穴45の内周面には相対向して平面部46が形
成され、また平面部46には円弧軌跡を描くガイド溝47が
形成されている。
そして中心の貫通穴45をヘルメット本体1の貫通穴14に
対向させて突起42を係止穴12に嵌入させることにより第
1係止部材4がヘルメット本体1に対して固定的に取付
けられる。
マウスガード2の両端部には環状の第1係合部材5が一
体に形成され、その内周面には一方の側に円弧軌跡上の
複数個の凹部からなる凹凸部22が形成され、他方の側に
は板厚方向に突出する凸部23が円弧状に形成され、この
凸部23の内周面にも円弧軌跡上の複数個の凹部からなる
凹凸部24が形成されている。そしてこの第1係合部材5
の内側に第1係止部材4が嵌入されて一対の突起44がそ
の凹凸部22に係止される。
シールド3の両側部には環状の第2係合部材31が形成さ
れ、その貫通穴32には相対向する一対の切欠部33が形成
されている。この第2係合部材31は上記第1係止部材4
および第1係合部材5の外側に重ねられる。
第2係止部材6は平板状の本体60の中心に貫通穴63が形
成されてなり、外周部の一端には本体60の一部を切欠い
て周方向に相対向する一対の腕61が形成され、各腕61の
先端部には外方にわずかに突出する突起62が形成されて
いる。本体60の一部には後述のカバーとの結合用の係止
穴64が一対形成され、また貫通穴63の縁部には上記一対
の切欠部33にそれぞれ嵌入される一対の突起67(1個の
み図示)が板厚方向に突出して形成されている。そして
この一対の突起67のうちの一方は突出量が大きく形成さ
れ、上記切欠部33を通って第1係止部材4のガイド溝47
に先端部が嵌入され、このガイド溝47によって回転の案
内がなされるとともに回転範囲が規制されるようにして
いる。
カバー7は円板の中心に貫通穴71が形成されるとともに
外周部に板厚方向に突出する鍔部73が形成されてなり、
平板部の内側には上記係止穴64にそれぞれ嵌入される突
起72が形成され、カバー7を第2係止部材6に重ねた状
態で第2係止部材6の外面および周面を覆い、かつ突起
72が係止穴64に嵌入されて両者が一体に回転するように
している。
上記貫通穴71にはスペーサ8が挿入され、このスペーサ
8は止めボルト40が貫通する貫通穴83を有する筒形に形
成され、その軸部81の外周面の両側には上記第1係止部
材4の貫通穴に形成された平面部46と当接する平面部82
が形成されている。この貫通穴83の入口部には止めボル
ト40の頭部が嵌入される大径部84が形成されている。
上記構成の各部材をヘルメット本体1に取付けるには、
第1係止部材4をその突起42を係止穴12に嵌入させて取
付け、この第1係止部材4に対して第1係合部材5を外
嵌させ、その外側に第2係合部材31を重ね、その外側に
第2係止部材6を重ねて突起67を切欠部33に嵌入させる
とともに突起62を凹凸部24に係止させ、また第2係止部
材6を覆うようにカバー7を取付けて突起72を係止穴64
に嵌入させ、さらにスペーサ8を上記各部材の貫通穴に
嵌入させてその貫通穴83に止めボルト40を貫通させ、一
方ヘルメット本体1の内側からパッキン15を介して雌ね
じ部材11を貫通穴14に嵌入させて止めボルト40と螺合さ
せることにより締付ける。
なお、図面では一方の側部のみを示しているが、他方の
側もこれと対称に形成されている。
上記構成により、マウスガード2およびシールド3は回
転可能に保持されている。そしてマウスガード2を回転
させると、第1係合部材5が第1係止部材4の周りを回
転し、その際突起44が凹凸部22に係止されることにより
断続的に制動力が付与され、任意の位置で停止状態を保
つことができる。またシールド3を回転させると、シー
ルド3と一体の第2係合部材31が第1係止部材4および
第1係合部材5の外側面に当接した状態で回転し、この
第2係合部材31に結合された第2係止部材6およびカバ
ー7も同時に回転し、この際第2係止部材6の突起62が
第1係合部材5の凹凸部24と係止することにより、断続
的に制動力が付与されて、任意の位置で停止状態を保つ
ことができ、しかも第2係止部材6の一方の突起67の先
端部が第1係止部材4のガイド溝47に案内されることに
より回転範囲が規制されることになる。したがって、第
1図に示すようにシールド3のみを回転させることによ
りフルフェイスタイプとして利用することができ、また
第2図に示すようにシールド3およびマウスガード2を
回転させて上方に位置させることによりジェットタイプ
として利用することもできる。
第5図はマウスガードを取外し、前部開口部の全体を覆
うシールド39を取付けてジェットタイプとした例を示
し、この場合にはシールド側部の回転部の機構は第6図
に示すように構成すればよい。すなわち、シールド39の
両側部には上記同様に第2係合部材31を形成し、第1係
止部材4の代りに第3係止部材9を採用し、その他の部
材はそのまま利用する。第3係止部材9は、平板状の本
体91の中心に貫通穴95が形成されてなり、また平面部91
には円弧軌跡を描くガイド溝97が形成され、さらに外周
部には板厚方向に突出する凸部93が円弧状に形成され、
この凸部93の内周面に円弧軌跡上の複数個の凹部からな
る凹凸部94が形成されている。また外周部の一端には凸
部93と反対側に突出する突起92が形成されている。
上記構成では、中心の貫通穴95をヘルメット本体1の貫
通穴14に対向させて突起92を係止穴12に嵌入させること
により第3係止部材9がヘルメット本体1に対して固定
的に取付けられる。また第2係止部材6の一方の突起67
が第3係止部材9のガイド溝97に係合することにより回
転範囲が規制され、また突起62が第3係止部材9の凹凸
部94に係止することにより断続的に制動力が付与され
て、任意の位置で停止状態を保つことができるように係
止される。その他の点は構成作用とも上記同様である。
このように部材の一部のみを取換えることによりジェッ
トタイプとして利用してもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、マウスガード
をヘルメット本体の前側に位置させることによりフルフ
ェイスタイプとして利用することができ、その状態でシ
ールドの開閉を行なうことができ、またシールドおよび
マウスガードを回転させてヘルメット本体の前側を開く
ことによりジェットタイプとしても利用することがで
き、1個のヘルメットでジェットタイプとフルフェイス
タイプとの両方の機能を果すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すフルフェイスタイプと
しての使用状態の側面図、第2図はジェットタイプとし
ての使用状態の側面図、第3図はシールドおよびマウス
ガードの回転機構部の分解斜視図、第4図はその組立て
状態の断面図、第5図はジェットタイプの他の態様を示
す側面図、第6図はその回転機構部の分解斜視図であ
る。 1……ヘルメット本体、2……マウスガード、3……シ
ールド、4……第1係止部材、5……第1係合部材、6
……第2係止部材、7……カバー、8……スペーサ、10
……ヘルメット本体の凹部、11,32,63,71,83……貫通
穴、22,24……凹凸部、40……止めボルト、44,62……突
起。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘルメット本体の前部開口部を覆う透明板
    からなるシールドとその下側に配置されたマウスガード
    とを有するヘルメットにおいて、ヘルメット本体の両側
    面にそれぞれ固定的に取付けられた第1係止部材と、マ
    ウスガードの両側部に形成された第1係合部材と、シー
    ルドの両側部に形成された第2係合部材と、第2係止部
    材とが順次重ねられ、上記各部材を貫通してヘルメット
    本体に対して各部材を取付ける止めボルトがヘルメット
    本体に対して締付けられ、上記マウスガードおよびシー
    ルドはそれぞれ上記止めボルト周りに回転可能に構成さ
    れ、上記第1係止部材と第1係合部材とのいずれか一方
    には円弧軌跡上に凹凸部が形成され、他方にはこの凹凸
    部に対し順次係合する突起が形成され、上記第2係止部
    材は上記シールドとともに回転するようにシールドに対
    して結合され、第2係止部材と第1係合部材とのいずれ
    か一方には円弧軌跡上に凹凸部が形成され、他方にはこ
    の凹凸部に対し順次係合する突起が形成され、上記シー
    ルドおよびマウスガードがそれぞれヘルメット本体の前
    部開口部より上方まで回転するように構成されているこ
    とを特徴とするシールド付ヘルメット。
  2. 【請求項2】上記第1係合部材は環状に形成されてその
    内周面に上記複数個の凹凸部が形成され、第1係止部材
    は第1係合部材中に嵌入されて上記凹凸部に係合する突
    起が形成され、第1係合部材には円弧状の突起の内周面
    に凹凸部が形成され、この凹凸部に係合する突起が第2
    係止部材の外周部に形成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のシールド付ヘルメット。
JP6204087A 1987-03-16 1987-03-16 シ−ルド付ヘルメツト Expired - Lifetime JPH0733601B2 (ja)

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JP6204087A JPH0733601B2 (ja) 1987-03-16 1987-03-16 シ−ルド付ヘルメツト

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JP6204087A JPH0733601B2 (ja) 1987-03-16 1987-03-16 シ−ルド付ヘルメツト

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JPS63227804A JPS63227804A (ja) 1988-09-22
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2668323B2 (ja) * 1993-07-19 1997-10-27 昭栄化工株式会社 乗車用ヘルメット
JP2668322B2 (ja) * 1993-07-19 1997-10-27 昭栄化工株式会社 乗車用ヘルメット
JP5103290B2 (ja) * 2008-06-10 2012-12-19 株式会社Shoei ヘルメット用またはゴーグル用のシールド構造およびこのようなシールド構造を備えているヘルメット
KR102466845B1 (ko) * 2021-03-04 2022-11-16 (주)에이치제이씨 헬멧용 회동수단

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JPS63227804A (ja) 1988-09-22

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