JP2000178822A - ヘルメット - Google Patents
ヘルメットInfo
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- JP2000178822A JP2000178822A JP10352825A JP35282598A JP2000178822A JP 2000178822 A JP2000178822 A JP 2000178822A JP 10352825 A JP10352825 A JP 10352825A JP 35282598 A JP35282598 A JP 35282598A JP 2000178822 A JP2000178822 A JP 2000178822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- chin guard
- shaft member
- helmet
- female screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
低コストであり、しかもチンガード及びシールドの取り
付け取り外しが容易で異なるタイプのヘルメットとして
使用可能である。 【解決手段】前部開口部を有するヘルメット本体2の両
側部に2個の雌螺子孔5a,6aが設けられ、この2個
の雌螺子孔5a,6aのうち1個の雌螺子孔6aにより
シールド10を取り付けるヘルメット1であり、このヘ
ルメット1において2個の雌螺子孔5a,6aのうち一
方の雌螺子孔5aに、チンガード11を回動可能に支持
するチンガード係止軸部材30とシールド10を回動可
能に支持するシールド係止軸部材31とを順次重ねて、
このチンガード係止軸部材30とシールド係止軸部材3
1とを貫通して締付部材を螺着して締付固定し、2個の
雌螺子孔5a,6aのうち残りの雌螺子孔6aに、チン
ガード係止軸部材30の係合突起を係合し、さらにチン
ガード係止軸部材30とシールド係止軸部材31を凹凸
係合して回り止めし、チンガード11及びシールド10
を取付可能にしている。
Description
動車に乗車する時、頭に被るヘルメットに関するもので
ある。
ヘルメットとして、シールドを取り付け頭部のみを覆う
ジェットタイプのものと、走行中に風雨や挨から顔面を
保護するためにヘルメットの前部開口部を透明板からな
るシールドで覆い、さらに顎部をチンガードで覆うフル
フェイスタイプのものが知られている。
イプとフルフェイスタイプのヘルメットは、別々に製作
されており、その分部品点数が増加し、コストも嵩む。
みなどに応じて、既に販売されているジェットタイプの
ものにチンガード及びシールドを取り付けてフルフェイ
スタイプとして使用でき、あるいはこのフルフェイスタ
イプのものからチンガードを取り外して、元のジェット
タイプとして使用できれば便利である。
のためになされたものであり、部品の共通化を図り、部
品点数を削減し、かつ低コストであり、しかもチンガー
ド及びシールドの取り付け取り外しが容易で異なるタイ
プのヘルメットとして使用可能であるヘルメットを提供
することを目的としている。
目的を達成するために、この発明は、以下のように構成
した。
するヘルメット本体の両側部に2個の雌螺子孔が設けら
れ、この2個の雌螺子孔のうち1個の雌螺子孔によりシ
ールドを取り付けるヘルメットであり、このヘルメット
において前記2個の雌螺子孔のうち一方の雌螺子孔に、
チンガードを回動可能に支持するチンガード係止軸部材
とシールドを回動可能に支持するシールド係止軸部材と
を順次重ねて、このチンガード係止軸部材とシールド係
止軸部材とを貫通して締付部材を螺着して締付固定し、
前記2個の雌螺子孔のうち残りの雌螺子孔に、前記チン
ガード係止軸部材の係合突起を係合し、さらにチンガー
ド係止軸部材と前記シールド係止軸部材を凹凸係合して
回り止めし、チンガード及びシールドを取付可能にした
ことを特徴とするヘルメット。』である。
を有するヘルメット本体の両側部に2個の雌螺子孔が形
成され、この2個の雌螺子孔のうち1個の雌螺子孔によ
りシールドを取り付けるヘルメットであり、このヘルメ
ットにおいて2個の雌螺子孔を利用してチンガード係止
軸部材とシールド係止軸部材を用いてチンガード及びシ
ールドを備えるヘルメットとして使用可能であり、ヘル
メット本体を共通化して部品点数を削減し、かつ低コス
トであり、しかもチンガード及びシールドの取り付け取
り外しが容易で異なるタイプのヘルメットとして使用可
能である。
施の形態を説明する。図1はシールド及びチンガードを
取り外した状態のヘルメットの側面図である。
ールド及びチンガードを取り外した状態であり、ヘルメ
ット本体2の前部には開口部が形成されている。ヘルメ
ット本体2は、繊維強化樹脂材または熱可塑性樹脂材に
よって成形され、顎紐を取り付けるリベット3が設けら
れ、またチンガードのロックピン4が設けられている。
ヘルメット本体2の両側部には、2個の取付孔2b,2
cが形成され、この2個の取付孔2b,2cに取付ナッ
ト5,6が取り付けられ、この取付ナット5,6は雌螺
子孔5a,6aを有している。
螺子孔6aに図示しない締付ボルトを螺着してシールド
を取り付けることができ、この場合はシールドを取り付
け頭部のみを覆うジェットタイプとして使用される。
メット1では、後でヘルメット本体2にチンガードを取
り付ける取付孔2bを形成し、この取付孔2bに取付ナ
ット5を取り付けて2個の雌螺子孔を利用してチンガー
ド及びシールドを備えるヘルメットとして使用可能にす
る。
取り付けた状態のヘルメットを示し、図2はシールドと
チンガードを閉じた状態のヘルメットの側面図、図3は
シールドを開いた状態のヘルメットの側面図、図4はシ
ールドとチンガードを開いた状態のヘルメットの側面
図、図5はシールドカバーを外したシールドとチンガー
ドを閉じた状態のヘルメットの側面図、図6はシールド
カバーを外したシールドを開いた状態のヘルメットの側
面図、図7はシールドカバーを外したシールドとチンガ
ードを開いた状態のヘルメットの側面図、図8はシール
ドとチンガードの取付部の拡大図、図9は図8のIX-IX
線に沿う断面図、図10は図8のX-X線に沿う断面図、
図11は図8のXI-XI線に沿う断面図、図12は図5のX
II-XII線に沿う断面図、図13はチンガード係止軸部材
を示す図、図14はシールド係止軸部材を示す図、図1
5はシールドカバーの側面図、図16は図15のXVI-XV
I線に沿う断面図、図17は図15のXVII-XVII線に沿う
断面図である。
にヘルメット本体2にシールド10とチンガード11を
取り付けた状態であり、フルフェイスタイプとして使用
される。シールド10とチンガード11の取付部はシー
ルドカバー33により覆われ、外部から見えないように
なっている。
ンガード11が重なる部分のヘルメット本体2には、他
の部分よりやや凹入した凹部2aが形成され、これによ
ってヘルメット本体2の外表面とシールド10及びチン
ガード11の外表面とが滑かに連続するようにしてい
る。また、シールド10及びチンガード11との接続部
も、チンガード11の上部縁部に形成した凹部11eに
シールド10の下部縁部10eを重ね合わせることによ
り両者の外表面が滑らかに連続するようにしている。
体2の前部には開口部が形成され、その開口部ば透明板
からなるシールド10及びその下側に配置されたチンガ
ード11で覆われ、このシールド10及びチンガード1
1の両側部はそれぞれへルメット本体2の両側部に対し
て取付部により回転可能に取付けられている。そして、
図2の状態からシールド10のみを回転させて図3に示
すように開口部の一部を開くことができる。さらに、図
3に示すようにシールド10及びチンガード11を上方
へ動かして開口部の全部を開くことができ、このような
状態で例えば眼鏡を外したり、飲料したりすることがで
きる。
の取付部は、図5乃至図17に示すように構成されてい
る。すなわち、ヘルメット本体2の前部開口部の両側面
に形成された凹部2aには、2個の取付孔2b,2cが
形成され、この取付孔2bに取付ナット5を、取付孔2
cに取付ナット6を圧入し、その後接着剤で固定して取
り付けられる。
チンガード11を回転可能に支持するチンガード係止軸
部材30と、シールド11を回転可能に支持するシール
ド係止軸部材31とを順次重ねて、チンガード係止軸部
材30とシールド係止軸部材31とを貫通して締付部材
である取付ボルト32を取付ナット5の雌螺子孔5aに
螺着してヘルメット本体2に対して締付固定される。さ
らに、シールド係止軸部材31とシールド10には、シ
ールドカバー33が取り付けられている。
ように構成され、図13(a)は平面図、図13(b)
は右側面図、図13(c)は底面図、図13(d)は図
13(a)のd−d線に沿う断面図、図13(e)は図
13(a)のe−e線に沿う断面図である。
成され、円形凹部30aの中央には取付孔30bが形成
されている。この円形凹部30aによって形成される側
壁30cには、環状リブ30dが形成されている。ま
た、側壁30cの一部を延出して係合突起30eが形成
され、さらに側壁30cの周囲は係合突起30eの両側
を残してフランジ30fが形成され、このフランジ30
fから係合突起30eの両側に向かって延出する一対の
ラチット爪30gが形成されている。また、側壁30c
の一部には、係合凹部30hが形成されている。
示すように構成され、図14(a)は平面図、図14
(b)は底面図、図14(c)は図14(a)のc−c
線に沿う断面図、図14(d)は図14(a)のd−d
線に沿う断面図である。
され、円形凹部31aの中央には取付孔31bが形成さ
れている。この円形凹部31aによって形成される側壁
31cには、周囲に外側フランジ31dと一対の内側フ
ランジ31eが形成されている。この一対の内側フラン
ジ31eの間に切欠き31fが形成されている。さら
に、円形凹部31aには対称位置に一対の係合溝31g
が形成され、この一対の係合溝31gは内側フランジ3
1eに対向している。また、側壁31cの一部には、係
合凸部31hが形成されている。
示すように構成され、内側に係合筒部33aが形成さ
れ、係合筒部33aには一対の係合リブ33bが形成さ
れている。さらに、シールドカバー33の内側には、係
合突起33cが形成されている。
ド係止軸部材30及びシールド係止軸部材31により図
5乃至図12に示すようにシールド10及びチンガード
11が組付けられる。すなわち、チンガード係止軸部材
30の取付孔30bとシールド係止軸部材31の取付孔
31bとに取付ボルト32を貫通して取付ナット5の雌
螺子孔5aに螺着する。チンガード係止軸部材30は係
合突起30eを取付ナット6の雌螺子孔6aに挿入して
回り止めしており、チンガード11の回転ガイド孔11
aが側壁30cに回転可能に設けられ、側壁30cのフ
ランジ30fがチンガード11の抜け止めが行なわれ
る。チンガード11には回転ガイド孔11aの一部にラ
チット溝11a1が形成され、このラチット溝11a1
にラチット爪30gが係合され、チンガード11が所定
の位置に確実に位置決めされるようになっている。
ンガード係止軸部材30の円形凹部30aに嵌め込み、
係合凸部31hを係合凹部30hに係合し、凹凸係合に
よりシールド係止軸部材31の回り止めが行なわれてい
る。チンガード係止軸部材30のフランジ30fとシー
ルド係止軸部材31の外側フランジ31dの間にシール
ド10の回転ガイド孔10aが嵌め込まれ、環状リブ3
0dにより接触抵抗を軽減してシールド10が円滑に回
転可能になっている。
形成され、このストッパ突起11bはシールド10に形
成された回転角規制溝10bに係合され、シールド10
の抜け止めとともに、回転角規制溝10bによりシール
ド10の移動範囲が規制されている。
一対の係合リブ33bをシールド係止軸部材31の一対
の内側フランジ31eの間の切欠き31fに嵌め込み、
シールドカバー33を左右のいずれかに回転すると、係
合リブ33bが内側フランジ31eに係合し、係合突起
33cを孔部10cに係合して組み付ける。シールドカ
バー33は、シールド10及びチンガード11の取付部
を覆っており、取付部が外部から見えないようになって
おり体裁がよい。
4には、図12に示すように係止部4aに斜面4a1が
形成され、係止部4aはチンガード11のロック凹部1
1cに係合して閉じ位置に位置決めされる。チンガード
11を上方に開く時には、端部11dを矢印A方向に指
で押してロック凹部11cを係止部4aから外してチン
ガード11を上方に開く。一方、チンガード11を閉じ
る時には、チンガード11が矢印B方向へ移動して端部
11dが係止部4aの斜面4a1に当接し、係止部4a
に乗り上げてロック凹部11cが嵌め込まれる。
個の雌螺子孔5a,6aが設けられ、この2個の雌螺子
孔5a,6aを利用してチンガード係止軸部材30とシ
ールド係止軸部材31を用いてチンガード11及びシー
ルド10を備えるヘルメットとして使用可能であり、ヘ
ルメット本体2を共通化して部品点数を削減し、かつ低
コストであり、しかもチンガード1及びシールド10の
取り付け取り外しが容易で異なるタイプのヘルメットと
して使用可能である。
1とストッパ突起11bとを形成し、チンガード係止軸
部材30に形成したラチット爪30gをラチット溝11
a1に係合してチンガード11の回動の位置決めを可能
にし、さらにシールド10に形成した回転角規制溝10
bをストッパ突起11bに位置させ、シールド10の回
転角規制を可能にしたから、簡単な構造でシールド10
が所定位置に以上に回動することが規制され、シールド
10がヘルメット本体2に干渉して傷付くことが防止で
きる。
ド係止軸部材31とによりシールド10及びチンガード
11が回転可能に支持され、さらにチンガード係止軸部
材30とシールド係止軸部材31とを順次重ねて締付部
材によりヘルメット本体2に対して締付固定されてお
り、取り付けの部品点数が少なく、シールドカバー33
のシールド10への係合箇所が少ないので精度の悪いシ
ールド10に殆ど影響されずに精度良く取付可能であ
る。
は、開口部を有するヘルメット本体の両側部に2個の雌
螺子孔が設けられ、この2個の雌螺子孔のうち1個の雌
螺子孔によりシールドを取り付けるヘルメットであり、
このヘルメットにおいて2個の雌螺子孔を利用してチン
ガード係止軸部材とシールド係止軸部材を用いてチンガ
ード及びシールドを備えるヘルメットとして使用可能で
あり、ヘルメット本体を共通化して部品点数を削減し、
かつ低コストであり、しかもチンガード及びシールドの
取り付け取り外しが容易で異なるタイプのヘルメットと
して使用可能である。
メットの側面図である。
トの側面図である。
ある。
トの側面図である。
を閉じた状態のヘルメットの側面図である。
のヘルメットの側面図である。
を開いた状態のヘルメットの側面図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】前部開口部を有するヘルメット本体の両側
部に2個の雌螺子孔が設けられ、この2個の雌螺子孔の
うち1個の雌螺子孔によりシールドを取り付けるヘルメ
ットであり、このヘルメットにおいて前記2個の雌螺子
孔のうち一方の雌螺子孔に、チンガードを回動可能に支
持するチンガード係止軸部材とシールドを回動可能に支
持するシールド係止軸部材とを順次重ねて、このチンガ
ード係止軸部材とシールド係止軸部材とを貫通して締付
部材を螺着して締付固定し、前記2個の雌螺子孔のうち
残りの雌螺子孔に、前記チンガード係止軸部材の係合突
起を係合し、さらにチンガード係止軸部材と前記シール
ド係止軸部材を凹凸係合して回り止めし、チンガード及
びシールドを取付可能にしたことを特徴とするヘルメッ
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10352825A JP2000178822A (ja) | 1998-12-11 | 1998-12-11 | ヘルメット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10352825A JP2000178822A (ja) | 1998-12-11 | 1998-12-11 | ヘルメット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000178822A true JP2000178822A (ja) | 2000-06-27 |
Family
ID=18426703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10352825A Pending JP2000178822A (ja) | 1998-12-11 | 1998-12-11 | ヘルメット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000178822A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001058296A1 (en) * | 2000-02-07 | 2001-08-16 | Antonio Locatelli | Full-face helmet |
JP2007247114A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Shoei Co Ltd | ヘルメット |
JP2013079459A (ja) * | 2011-10-03 | 2013-05-02 | Shoei Co Ltd | ヘルメット |
WO2018216340A1 (ja) * | 2017-05-22 | 2018-11-29 | 株式会社Shoei | ヘルメット |
-
1998
- 1998-12-11 JP JP10352825A patent/JP2000178822A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001058296A1 (en) * | 2000-02-07 | 2001-08-16 | Antonio Locatelli | Full-face helmet |
JP2007247114A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Shoei Co Ltd | ヘルメット |
JP2013079459A (ja) * | 2011-10-03 | 2013-05-02 | Shoei Co Ltd | ヘルメット |
WO2018216340A1 (ja) * | 2017-05-22 | 2018-11-29 | 株式会社Shoei | ヘルメット |
JP2018193657A (ja) * | 2017-05-22 | 2018-12-06 | 株式会社Shoei | ヘルメット |
US11330858B2 (en) | 2017-05-22 | 2022-05-17 | Shoei Co., Ltd | Helmet |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20050812 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051026 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070719 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070921 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080204 |