JPH0733419Y2 - 電線端子用手動圧着工具 - Google Patents

電線端子用手動圧着工具

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JPH0733419Y2
JPH0733419Y2 JP6486190U JP6486190U JPH0733419Y2 JP H0733419 Y2 JPH0733419 Y2 JP H0733419Y2 JP 6486190 U JP6486190 U JP 6486190U JP 6486190 U JP6486190 U JP 6486190U JP H0733419 Y2 JPH0733419 Y2 JP H0733419Y2
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JP
Japan
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fitting groove
jaw
piece
rear end
shaft
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JP6486190U
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JPH0423087U (ja
Inventor
田中  誠
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アミテック株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、圧着端子を咬着歯の噛み合いにより圧潰して
電線端子に圧着端子を固着する手動圧着工具に関する。
[従来技術] 第9図に示す様に、枢支軸bにより回動可能に支持され
た杆状ハンドルa,a対の先端部に、相互に噛み合う咬着
歯e,eを対向状に形成した二枚の顎片d,dからなる圧着作
動片cを、連結軸f,fを挿通して回動可能に連結してな
るものは公知である。前記圧着作動片cは、顎片d,dの
側面に連結側板gを差渡して、該連結側板gの両端部
と、該顎片d,dとを回動支軸h,hで支持することにより連
結される。
そして、かかる構成にあって、杆状ハンドルa,aの把持
操作により、連結軸f,fは枢支軸bを中心に離間移動
し、その作用により圧着作動片cの各顎片d,dが回動支
軸h,hを中心に回動して、咬着歯e,e相互が噛み合う。従
って、咬着歯e,e間に圧着端子x(第3図参照)を位置
させて上記操作をすることにより、該圧着端子xはカシ
メられて電線yと固着する。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来構成にあって、顎片d,dに対向状に形成されて
相互に噛み合う咬着歯e,eの形状は、圧着端子xの規格
形状に対応して異なる。
そこで、従来は圧着端子xの形状が異なるたびに、手動
圧着工具を交換していた。このため、数種類の手動圧着
工具を用意しておく必要があり、保守管理が面倒である
と共に、不経済であった。
本考案は、かかる従来欠点の除去を目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本考案は、圧着作動片を杆状ハンドル対に脱着可能に装
着し、杆状ハンドル対を共通としたものである。
そして、該圧着作動片を杆状ハンドル対に脱着可能に装
着し得る連結機構として、次のものが提案される。
第一の構成 前記圧着作動片を構成する両顎片の後端部内面に形成さ
れた内方へ開口する嵌合溝と、 前記両顎片の後端部内面に一端側を固着して、自由側端
部により前記嵌合溝の開口の一部を遮蔽し、かつ該嵌合
溝内へ湾動して連結軸を嵌合溝内へ嵌着可能とし、かつ
開口の遮蔽により該連結軸を嵌合溝内に保持するばね性
遮蔽板と で構成して前記圧着作動片を杆状ハンドル対に脱着可能
に装着したもの。
第二の構成 前記圧着作動片を構成する両顎片の後端部内角縁に形成
された内方及び下方へ開口する嵌合溝と、 前記両顎片の後端面に一端側を固着して、自由側端部に
より前記嵌合溝の下方開口を遮蔽し、かつ先端縁で該嵌
合溝の内方開口を連結軸の外径よりも狭くし、該先端縁
により連結軸を嵌合溝内に保持するばね性遮蔽板と で構成して前記圧着作動片を杆状ハンドル対に脱着可能
に装着したもの。
[作用] 第一の構成にあって、圧着作動片を装着する場合には、
圧着作動片の両顎片の後端を拡開し、両嵌合溝を離間さ
せてから、嵌合溝を遮蔽するばね性遮蔽板に連結軸をあ
てがって、両顎片の後端をばね性遮蔽板の付勢力に抗し
て閉じる。そして連結軸を嵌合溝の内方へ押し込む。こ
れにより遮蔽板が嵌合溝内へ湾曲し、連結軸が該嵌合溝
内へ挿入されると遮蔽板が遮蔽位置に復動し、嵌合溝の
開口が一部閉鎖される。このため、遮蔽板のばね強度に
抗する力で圧着作動片の両顎片の後端を拡開しないかぎ
り、連結軸は嵌合溝内に収納保持された状態を維持され
る。
また第二の構成にあっては、同じく圧着作動片の両顎片
の後端を拡開し、両嵌合溝を離間させてから、嵌合溝の
内方開口に連結軸を対向させ、両顎片の後端を閉じて連
結軸を嵌合溝内へ押し込む。このとき、ばね性遮蔽板の
自由側端部の先端縁は嵌合溝の内方開口を狭めているか
ら、この遮蔽板は連結軸の挿入にともない下方へ拡開し
て、該挿入が可能となる。そして連結軸が該嵌合溝内へ
挿入されると遮蔽板が復動し、その先端縁で嵌合溝の内
方開口を狭めて連結軸の外方離脱を阻止する。
すなわち、いずれの構成にあっても圧着作動片は杆状ハ
ンドル対に脱着可能に装着されると共に、ばね性遮蔽板
の湾曲により連結軸の嵌着を容易に施すことができ、か
つ遮蔽板のばね強度によって通常の使用によっては離脱
しないように保持される。またその取り外しに際して
は、該遮蔽板のばね弾力に抗して引き抜くことにより容
易に離脱できる。
[実施例] 第1〜3図に従って、手動圧着工具1の基本構成につい
て説明する。
2,2は枢支軸3により回動可能に支持された杆状ハンド
ル対であって、一方の杆状ハンドル2には、節度杆4が
軸5により揺動可能に垂設されている。前記節度杆4の
後部側面には鋸歯状係合歯6が刻設されている。また他
方の杆状ハンドル2の内側下端部には、前記節度杆4を
挿通する節度管7が固定され、その後部内側に形成した
欠部から回動可能に軸支された係合爪8が突出してい
る。該係合爪8は節度ばね9により、図中時計方向に回
動付勢され、前記係合歯6に係合している。
かかる構成にあって、杆状ハンドル2,2対を把持して第
2図のように最大限に絞った状態では、前記係合爪8と
係合歯6との係合が解除され、この状態からは杆状ハン
ドル2,2対の把持を解除すれば、節度ばね9による解除
方向保持により係合爪8は係合歯6と係合することな
く、係合歯6上を通過し、該杆状ハンドル2,2対の最大
離間位置への変換がなされ得る。そして、この状態から
杆状ハンドル2,2対を絞って、中途で把持を解除する
と、第1図の様に、係合歯6に係合爪8が噛み合って、
その杆状ハンドル2,2対の位置が保持される。そして、
その後は杆状ハンドル2,2対は把持方向への作動のみが
可能となる。従って、かかる構成により、圧着端子xを
電線yに連結する作動において、途中で力を抜いても、
元に戻ることはないから、そのカシメ操作が容易になさ
れ得ることとなる。
また杆状ハンドル2,2の先端には、連結軸11,11により、
後記する各連結機構によって圧着作動片10が脱着可能に
連結される。
前記圧着作動片10は、相互に噛み合う咬着歯13,13を対
向状に形成した二枚の顎片12,12を、その両側面に連結
側板14,14を差渡し、かつ該連結側板14,14の両端部と、
顎片12,12とを回動支軸15,15で支持することにより連結
されてなる。
そして、第3図に示すように、圧着端子xと電線yと
を、重ね合わせて咬着歯13,13間に位置させ、杆状ハン
ドル2,2対を絞ることにより、前記連結軸11,11が枢支軸
3を中心に離間方向に移動し、これによって顎片12,12
が回動支軸15,15を中心として回動して前記咬着歯13,13
が噛み合い、圧着端子xの連結用舌片zが電線yを包み
込んだ状態でカシメられ、圧着端子xと電線yとが固着
されることとなる。
次に、本考案の要部に係る圧着作動片10と杆状ハンドル
2,2対との第一の構成の連結機構を説明する。
第4,5図は、同連結機構の第一実施例を示し、前記圧着
作動片10を構成する両顎片12,12の後端部内面に内方へ
開口する半円弧状の嵌合溝20,20を形成すると共に、前
記嵌合溝20,20の直上位置で、その内面に板ばねからな
るばね性遮蔽板21,21を支持して垂下し、該遮蔽板21,21
の自由側端部により嵌合溝20,20の開口を遮蔽したもの
である。この自由側端部は嵌合溝20,20の開口の略上半
分を覆うようにし、後述するように連結軸11,11を該開
口へ押付けると、これが嵌合溝20,20内で湾動して、連
結軸11の通過を許容し、かつ該連結軸11が嵌着した位置
で復動して、開口を再び遮蔽するようにその長さが設定
される。
この構成にあって、圧着作動片10を装着する場合には、
第5図に示すように二枚の顎片12,12を回動支軸15,15を
中心に咬着歯13,13が閉鎖する方向へ回動させて嵌合溝2
0,20間を離間させ、遮蔽板21,21の自由側端部に対向す
る位置に連結軸11,11を当てがって、前記遮蔽板21,21の
付勢力に抗して、連結軸11,11を嵌合溝20,20の内方へ押
し込む。これにより、上述したように嵌合溝20,20内で
ばね性遮蔽板21,21が湾動して、連結軸11が内部に収納
され、遮蔽板21,21が復動して開口を再び遮蔽する。而
して嵌合溝20,20内に連結軸11,11が嵌着され、圧着作動
片10の取付けがなされ得る。
このようにかかる構成により連結軸11,11の嵌着を容易
に施すことができ、かつ遮蔽板21,21のばね強度によ
り、通常の使用によっては圧着作動片10は離脱すること
はない。
またその取り外しに際しては、該遮蔽板21,21のばね弾
力に抗して二枚の顎片12,12を回動支軸15,15を中心に咬
着歯13,13が閉鎖する方向へ回動させて嵌合溝20,20間を
離間させれば、連結軸11,11は嵌合溝20,20内から容易に
除去される。
第6図は、第一の構成の第二実施例を示す。
かかる構成は、連結軸11,11を嵌入した後の復動を容易
としながら開口を充分に覆い得るために、遮蔽板21,21
を短くし、さらに嵌合溝20,20の開口の下部に補助遮蔽
板22を配設して開口の下部縁を遮蔽したものである。こ
の構成にあっては、第一実施例と同様に連結軸11,11を
開口に押付けると、遮蔽板21,22の自由側端部が嵌合溝2
0,20内へ湾曲し、連結軸11,11の通過と共に復動して、
再び嵌合溝20,20の開口を遮断し、前記連結軸11,11を嵌
合溝20,20内に閉じ込めるようにしている。
第7,8図は、第二の構成の連結機構にあって、その実施
例を示す。
前記圧着作動片10を構成する両顎片12,12の後端部内角
縁には下方及び内方へ開口する嵌合溝30,30を形成する
と共に、両顎片12,12の後縁に、板ばねからなるばね性
遮蔽板31,31を外端位置で幅方向に固定し、その該遮蔽
板31,31の自由側端部により嵌合溝30,30の下方開口を遮
蔽し、さらにその先端縁で前記嵌合溝30,30の内方開口
幅wを連結軸11,11の外径よりも狭くしたものである。
また該遮蔽板31,31は連結軸11,11に密着し得るように円
弧当接面32が形成されている。
かかる構成にあって、嵌合溝30,30内に連結軸11,11を装
着するには、第8図に示すように二枚の顎片12,12を回
動支軸15,15を中心に咬着歯13,13が閉鎖する方向へ回動
させて、嵌合溝30,30間を離間させ、その内側に連結軸1
1,11を位置させ、顎片12,12の後部を挟持して連結軸11,
11を嵌合溝30,30の内方開口側へ押付ける。これにより
連結軸11,11の挿入と共に遮蔽板31,31の先端縁が該連結
軸11,11に弾接しながら後方傾斜して、連結軸11,11の嵌
入を許容し、その嵌着位置で復動して、前記円弧当接面
32が連結軸11,11の後面に弾接する。そして該遮蔽板31,
31の弾性力により、連結軸11,11が嵌合溝30,30内で保持
される。
一方、前記連結軸11,11から圧着作動片10を離脱させる
には、前記遮蔽板31,31のばね圧を上回る力で、二枚の
顎片12,12を回動支軸15,15を中心に咬着歯13,13が閉鎖
する方向へ回動させれば、嵌合溝30,30内から連結軸11,
11が除去される。従って、その離脱を用意に施し得るこ
ととなる。
[考案の効果] 本考案は、上述の様に杆状ハンドル2,2対の先端に保持
される圧着作動片10を交換可能としたから、圧着端子x
の形状が異なる場合には、杆状ハンドル2,2対をそのま
まにして、該圧着作動片10のみを交換すれば良い。従っ
て、各種の圧着端子xに対応するためには、咬着歯13,1
3の形状が異なる圧着作動片10を多種用意しておけば良
く、保守管理が容易となり、かつ経済的である等の優れ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は本考案が適用される手動圧着工具1の作動を
示す正面図、第3図は同圧着作動片10等の斜視図、第4
図は第一の構成の第一実施例に係る圧着作動片10の一部
切欠正面図、第5図は同作動を示す一部切欠正面図、第
6図は第一の構成の第二実施例に係る圧着作動片10の一
部切欠正面図、第7図は第二の構成の実施例に係る圧着
作動片10の一部切欠正面図、第8図は同作動を示す一部
切欠正面図である。また第9図は、従来構成の手動圧着
工具1の正面図である。 1……手動圧着工具 2,2……杆状ハンドル 3……枢支軸 10……圧着作動片 11,11……連結軸 12,12……顎片 13,13……咬着歯 15,15……回動支軸 20,20……嵌合溝 21,21……ばね性遮蔽板 22,22……補助遮蔽板 30,30……嵌合溝 31,31……遮蔽板 x……圧着端子、y……電線

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】枢支軸により回動可能に支持された杆状ハ
    ンドル対と、相互に噛み合う咬着歯を対向状に形成した
    二枚の顎片をその側面に連結側板を差渡して、該連結側
    板の両端部と該顎片とを回動支軸で支持することにより
    連結してなる圧着作動片とを、前記ハンドルの先端と各
    顎片の後端とに連結軸を配して回動可能に連結してなる
    ものにおいて、 前記圧着作動片を構成する両顎片の後端部内面に形成さ
    れた内方へ開口する嵌合溝と、 前記両顎片の後端部内面に一端側を固着して、自由側端
    部により前記嵌合溝の開口の一部を遮蔽し、かつ該嵌合
    溝内へ湾動して連結軸を嵌合溝内へ嵌着可能とし、かつ
    開口の遮蔽により該連結軸を嵌合溝内に保持するばね性
    遮蔽板と を備えたことを特徴とする電線端子用手動圧着工具。
  2. 【請求項2】枢支軸により回動可能に支持された杆状ハ
    ンドル対と、相互に噛み合う咬着歯を対向状に形成した
    二枚の顎片をその側面に連結側板を差渡して、該連結側
    板の両端部と該顎片とを回動支軸で支持することにより
    連結してなる圧着作動片とを、前記ハンドルの先端と各
    顎片の後端とに連結軸を配して回動可能に連結してなる
    ものにおいて、 前記圧着作動片を構成する両顎片の後端部内角縁に形成
    された内方及び下方へ開口する嵌合溝と、 前記両顎片の後端面に一端側を固着して、自由側端部に
    より前記嵌合溝の下方開口を遮蔽し、かつ先端縁で該嵌
    合溝の内方開口を連結軸の外径よりも狭くし、該先端縁
    により連結軸を嵌合溝内に保持するばね性遮蔽板と を備えたことを特徴とする電線端子用手動圧着工具。
JP6486190U 1990-06-18 1990-06-18 電線端子用手動圧着工具 Expired - Lifetime JPH0733419Y2 (ja)

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