JPS5889442A - ワイパ−ブレ−ドアダプタ - Google Patents
ワイパ−ブレ−ドアダプタInfo
- Publication number
- JPS5889442A JPS5889442A JP57198823A JP19882382A JPS5889442A JP S5889442 A JPS5889442 A JP S5889442A JP 57198823 A JP57198823 A JP 57198823A JP 19882382 A JP19882382 A JP 19882382A JP S5889442 A JPS5889442 A JP S5889442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adapter
- arm
- pin
- groove
- ear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/40—Connections between blades and arms
- B60S1/4038—Connections between blades and arms for arms provided with a channel-shaped end
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/40—Connections between blades and arms
- B60S1/4038—Connections between blades and arms for arms provided with a channel-shaped end
- B60S1/4064—Connections between blades and arms for arms provided with a channel-shaped end the channel-shaped end being provided with protrusions on, or holes in, the side walls to create a pivot
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/40—Connections between blades and arms
- B60S1/4067—Connections between blades and arms for arms provided with a side pin
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/40—Connections between blades and arms
- B60S1/4038—Connections between blades and arms for arms provided with a channel-shaped end
- B60S1/4045—Connections between blades and arms for arms provided with a channel-shaped end comprising a detachable intermediate element mounted on the channel-shaped end
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/40—Connections between blades and arms
- B60S2001/409—Connections between blades and arms characterised by the arm or connecting part mounted on the arm presenting a shaped opening for bearing the pivot axis
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(3)
本発明は風防ガラスワイパブレードへ風防ガラスワイパ
アームを取付ける継手に関1−1より詳細にはサドルタ
イプのアームを片持ピンタイプのアームへ変換するアダ
プタに関する。
アームを取付ける継手に関1−1より詳細にはサドルタ
イプのアームを片持ピンタイプのアームへ変換するアダ
プタに関する。
ブレード取付部へ対するある種のアームに構成されたア
ームを別の形式の継手に構成したものに変換するアダプ
タは種々知られている。例えば米国特許第421484
8号、同第4028282号などがあジ、後者はフック
タイプのアームをピンタイプブレードへ接続するアダプ
タを開示している。またパイヨネットタイプのアームを
ピンタイプブレードへ接続する手段又はその逆の手段が
知られている。
ームを別の形式の継手に構成したものに変換するアダプ
タは種々知られている。例えば米国特許第421484
8号、同第4028282号などがあジ、後者はフック
タイプのアームをピンタイプブレードへ接続するアダプ
タを開示している。またパイヨネットタイプのアームを
ピンタイプブレードへ接続する手段又はその逆の手段が
知られている。
最近、米国特許第4298974号に示されるように溝
付のサドルタイプアームがある新型の車輛に使われてき
ている。米国特許第8878874号に示されるブレー
ド接続具に対する片持ピンタイプのブレードアームは本
来の装置と同様に交換市場において広く販売されている
公知のタイプのブレードである。公知のアダプタ中には
溝付のす(4) ドルタイプのアームを片持ピンタイプアームを受入れる
ものに変換することが出来るものはない。
付のサドルタイプアームがある新型の車輛に使われてき
ている。米国特許第8878874号に示されるブレー
ド接続具に対する片持ピンタイプのブレードアームは本
来の装置と同様に交換市場において広く販売されている
公知のタイプのブレードである。公知のアダプタ中には
溝付のす(4) ドルタイプのアームを片持ピンタイプアームを受入れる
ものに変換することが出来るものはない。
本発明の新規なアダプタは、片持ピンタイプアーム用に
設計されたブレードをブレード接続具に収容するよう図
られている。即ち単一体部材が溝付サドルタイプのアー
ム先端の垂下耳部間に安全に維持されかつそこにぴった
り嵌合する。このアダプタは片持ピンを受入れるように
なっている側方載置ブレードへアームを接続するための
側方へ伸びる片持ピンを含んでいる。この一体部材の側
面は、相互鎖錠係合状態に溝付垂下耳部に適合し着座す
るような形状寸法及び位置を有していて、これにより垂
直又は水平方向の変位を防止している。回転防止のため
につめが設けである。
設計されたブレードをブレード接続具に収容するよう図
られている。即ち単一体部材が溝付サドルタイプのアー
ム先端の垂下耳部間に安全に維持されかつそこにぴった
り嵌合する。このアダプタは片持ピンを受入れるように
なっている側方載置ブレードへアームを接続するための
側方へ伸びる片持ピンを含んでいる。この一体部材の側
面は、相互鎖錠係合状態に溝付垂下耳部に適合し着座す
るような形状寸法及び位置を有していて、これにより垂
直又は水平方向の変位を防止している。回転防止のため
につめが設けである。
即ち本発明の一体部品はその側面が、側方ピン受入開口
を有する側方に載置されたワイパーブレードを受入れる
ようワイパーアームを適合する溝付サドルタイプのワイ
パアームの垂下耳部間に安全に嵌合してそこに着座する
ような形状寸法及び位置を有している。・アームと協働
するつめが、本(5) 体を所定位置へ保持している。本体の側面から突出する
片持ピンがピン受入開口によって形成されるワイパプレ
ード受入具内に受入れられかつ取はずし可能に維持され
るようになっている。
を有する側方に載置されたワイパーブレードを受入れる
ようワイパーアームを適合する溝付サドルタイプのワイ
パアームの垂下耳部間に安全に嵌合してそこに着座する
ような形状寸法及び位置を有している。・アームと協働
するつめが、本(5) 体を所定位置へ保持している。本体の側面から突出する
片持ピンがピン受入開口によって形成されるワイパプレ
ード受入具内に受入れられかつ取はずし可能に維持され
るようになっている。
本発明の主目的は、ブレード接続具に対する溝付のサド
ルタイプのアームをピンタイプブレード接続具に変換す
るための小型の目立たないアダプタを提供することであ
る。
ルタイプのアームをピンタイプブレード接続具に変換す
るための小型の目立たないアダプタを提供することであ
る。
別の目的は、組立やすく、安全に保持されかつ容易に除
去出来、ブレード接続具に対するしっかりしたアームを
提供するブレード接続具に対するアーム用アダプタを提
供することである。
去出来、ブレード接続具に対するしっかりしたアームを
提供するブレード接続具に対するアーム用アダプタを提
供することである。
その他の目的及び利点は添付図面に関する下記の記載か
ら明白となろう。
ら明白となろう。
以下具体例について述べる。
図面第1図〜第5図を参照するにそこには風防硝子ワイ
パブレード10の中央部分が風防硝子ワイパアームの端
部12へ接続されるようにして示しである。ワイパブレ
ードは公知のように一対のレバー14から成り、これら
のレバーの隣接端部(6) はレバーの整合開口を介して満方向に仲良する管状受具
を形成している管状要素16により互いに枢着されてい
る。この管状要素16をコイルばね18が取囲んでおり
、このばねはワイパアームから受取られた圧力を弾性掃
拭要素20へ伝達している。ワイパアームピンを受入れ
る横方向に延びる中央開口や該ピンを保持するためのつ
め機構を有する金属製又はプラスチック鯛の公知のワイ
パアームも使用出来る。ワイパアームは、枢動軸へアー
ムを取付けるための取付ヘッド(図示なし)と、垂F耳
部22を形成している断面がU形状のアーム端部12に
て終っている側方軸により取付ヘッドへ枢支されている
アーム伸長部(図示な1−)とを有している。各垂下耳
部はブレードの横方向ピンを収容する溝24と、米国特
許第4.2,38゜974号に示すように不要の回転変
位を制御するためブレードの一部に係合する下方内端に
ある凹部23と、を有している。
パブレード10の中央部分が風防硝子ワイパアームの端
部12へ接続されるようにして示しである。ワイパブレ
ードは公知のように一対のレバー14から成り、これら
のレバーの隣接端部(6) はレバーの整合開口を介して満方向に仲良する管状受具
を形成している管状要素16により互いに枢着されてい
る。この管状要素16をコイルばね18が取囲んでおり
、このばねはワイパアームから受取られた圧力を弾性掃
拭要素20へ伝達している。ワイパアームピンを受入れ
る横方向に延びる中央開口や該ピンを保持するためのつ
め機構を有する金属製又はプラスチック鯛の公知のワイ
パアームも使用出来る。ワイパアームは、枢動軸へアー
ムを取付けるための取付ヘッド(図示なし)と、垂F耳
部22を形成している断面がU形状のアーム端部12に
て終っている側方軸により取付ヘッドへ枢支されている
アーム伸長部(図示な1−)とを有している。各垂下耳
部はブレードの横方向ピンを収容する溝24と、米国特
許第4.2,38゜974号に示すように不要の回転変
位を制御するためブレードの一部に係合する下方内端に
ある凹部23と、を有している。
本発明のアダプター26は望ましくは剛性のプラスチッ
ク材料から成る固形の一体的単一体であ(7) る。アダプター26が形成されているブロックはアーム
端部12の耳部22間に嵌入するような側方寸法を有し
ている。またその側面は垂下耳部22の形状に適合する
ような形態寸法及び位置を有している。これにより該ア
ダプター26の露出側面は基本的には垂下耳部22の外
面き同一平面をなしている。アダプタ26は突出部28
を含んでおり、この突出部28は片面から側方へ伸長す
るように取付けられ形成され又は固着されている片持ピ
ン30を有している。このピン30は中央周辺部に四部
32をまた端部に円形部84を有している。第4図の下
部Vこ見るように下部内方縁には矩形の凹部36が設け
である。この矩形凹部36はアダプタ26の長手方向に
伸びる傾斜面38を形成している。この矩形の凹部36
内にて而38は肩部即ち衝合部40で終っている。
ク材料から成る固形の一体的単一体であ(7) る。アダプター26が形成されているブロックはアーム
端部12の耳部22間に嵌入するような側方寸法を有し
ている。またその側面は垂下耳部22の形状に適合する
ような形態寸法及び位置を有している。これにより該ア
ダプター26の露出側面は基本的には垂下耳部22の外
面き同一平面をなしている。アダプタ26は突出部28
を含んでおり、この突出部28は片面から側方へ伸長す
るように取付けられ形成され又は固着されている片持ピ
ン30を有している。このピン30は中央周辺部に四部
32をまた端部に円形部84を有している。第4図の下
部Vこ見るように下部内方縁には矩形の凹部36が設け
である。この矩形凹部36はアダプタ26の長手方向に
伸びる傾斜面38を形成している。この矩形の凹部36
内にて而38は肩部即ち衝合部40で終っている。
凹凸等は第4図によく示されている。溝24の形状に適
合する浮出し部42がピン30から半径方向後方へ伸長
(−ている。突m部28は垂下耳部22の先端部に適合
するように形成した後方に面(8) した肩部44を形成している。アダプタ26の下縁即ち
第4図の右側部は、溝24が浮出部42に係合するとき
垂下耳部22の下縁の形状に適合するよう下方肩部46
8形成している浮出し部を形成している。第4図の下縁
部である四部の後縁には垂下耳部22の後縁に係合する
フランジ48が設けである。第4図の左側部に見えるア
ダプタの上縁は、耳部22間にぴったり嵌合するような
幅を有している。
合する浮出し部42がピン30から半径方向後方へ伸長
(−ている。突m部28は垂下耳部22の先端部に適合
するように形成した後方に面(8) した肩部44を形成している。アダプタ26の下縁即ち
第4図の右側部は、溝24が浮出部42に係合するとき
垂下耳部22の下縁の形状に適合するよう下方肩部46
8形成している浮出し部を形成している。第4図の下縁
部である四部の後縁には垂下耳部22の後縁に係合する
フランジ48が設けである。第4図の左側部に見えるア
ダプタの上縁は、耳部22間にぴったり嵌合するような
幅を有している。
アダプタは、溝が浮出部42に係合するまで、第2図に
示すような角度にて上縁へ差込むことによってアーム端
へ組付けられる。次いでアダプタは第2図の位置から第
1図の位置まで時計方向に回転され、アーム端の下方後
縁にある凹部28を斜面38上へ乗せ肩部40後方の矩
形四部86へ係合させる。このため浮出部及び肩部はア
ダプタが凹部23の係合せるアームに関【7て不意に水
平方向及び垂直方向に移動するのを防止【7、肩部40
はアダプタの不意の回転を妨げかつアダプタとワイパー
アーム端との組付けを維持するつめを(9) 形成する。
示すような角度にて上縁へ差込むことによってアーム端
へ組付けられる。次いでアダプタは第2図の位置から第
1図の位置まで時計方向に回転され、アーム端の下方後
縁にある凹部28を斜面38上へ乗せ肩部40後方の矩
形四部86へ係合させる。このため浮出部及び肩部はア
ダプタが凹部23の係合せるアームに関【7て不意に水
平方向及び垂直方向に移動するのを防止【7、肩部40
はアダプタの不意の回転を妨げかつアダプタとワイパー
アーム端との組付けを維持するつめを(9) 形成する。
浮出部及び肩部はアーム端部12の外表面と共に基本的
に同一な平面を形成しかつ、つめを解放する際には反時
計方向に十分回転することにより容易に除去できる安全
かつ小形のアダプタを提供している。肩部40を越えて
アダプタを回転するのに必要な力は作動状態の間に生じ
る多くの力よりも太きい。第1図に示すブレード10の
ようなピンタイプブレード又は同様の側方後部を有する
ブレードは該側方受部16又は同様な繋合開口を介して
ピン80を押込むことによりアームへ取着出来、ピン凹
部82にばね38が係合することにより保持されるので
ある。他の同様の公知ブレードでは板ばねレバータイプ
のラッチが該凹部32に係合する。
に同一な平面を形成しかつ、つめを解放する際には反時
計方向に十分回転することにより容易に除去できる安全
かつ小形のアダプタを提供している。肩部40を越えて
アダプタを回転するのに必要な力は作動状態の間に生じ
る多くの力よりも太きい。第1図に示すブレード10の
ようなピンタイプブレード又は同様の側方後部を有する
ブレードは該側方受部16又は同様な繋合開口を介して
ピン80を押込むことによりアームへ取着出来、ピン凹
部82にばね38が係合することにより保持されるので
ある。他の同様の公知ブレードでは板ばねレバータイプ
のラッチが該凹部32に係合する。
ある溝付サドルタイプのアームは前方開口溝24′に加
えて垂下耳部の下縁に関する弓形溝25′を有している
。かかるアーム端部12’の一例を第6図に示す。更に
前方開放放溝24′と垂下耳部22′は片持ピン80の
内端を収容出来るような寸(lO) 法まで拡大されている。このアーム端部12’の場合第
1図−第5図の実施例の四部23に対応する凹部23′
を第6図に示すように弓形溝25′の前方縁付近の垂下
耳部不縁に設けである。この具体列ではアダプタ26′
は垂下耳部間にぴったり嵌合するような幅を有している
。ピン30は溝24′の閉鎖端に係合するよう位置づけ
られておりかつ反対面にスタブ端31を有している。弓
形の浮出部42′が溝25′へ適合するような形状及び
寸法を有して設けてあり片持ピン30と同一軸線上にあ
る。肩部又は衝合部40′にて終っている斜面38′が
浮出部42′とピン30との間の浮出部42′に近接し
て設けである。7ランジ46′が下方肩部を形成するよ
う設けである。
えて垂下耳部の下縁に関する弓形溝25′を有している
。かかるアーム端部12’の一例を第6図に示す。更に
前方開放放溝24′と垂下耳部22′は片持ピン80の
内端を収容出来るような寸(lO) 法まで拡大されている。このアーム端部12’の場合第
1図−第5図の実施例の四部23に対応する凹部23′
を第6図に示すように弓形溝25′の前方縁付近の垂下
耳部不縁に設けである。この具体列ではアダプタ26′
は垂下耳部間にぴったり嵌合するような幅を有している
。ピン30は溝24′の閉鎖端に係合するよう位置づけ
られておりかつ反対面にスタブ端31を有している。弓
形の浮出部42′が溝25′へ適合するような形状及び
寸法を有して設けてあり片持ピン30と同一軸線上にあ
る。肩部又は衝合部40′にて終っている斜面38′が
浮出部42′とピン30との間の浮出部42′に近接し
て設けである。7ランジ46′が下方肩部を形成するよ
う設けである。
この実施例は溝24′がピン30の内方端及び反対面の
スタブ31に係合することによりアーム端部へ固定され
ている。アダプタは、弓形浮出部42′が完全に溝25
′へ係合し凹部23′が斜面38′を乗り切り肩部40
′へ係合して第6図の位置に至るまで回動する。垂下耳
部22′の下縁は下方肩部46′へ係合する。こうして
更に浮出部はピンと共に、アーム端部12′に関するア
ダプタ26′の水平及び垂直運動を防止1−てお9、凹
部23′と協働している肩部即ちつめ40′を形成して
いる斜面端38′は不慮の回転運動を妨げている。
スタブ31に係合することによりアーム端部へ固定され
ている。アダプタは、弓形浮出部42′が完全に溝25
′へ係合し凹部23′が斜面38′を乗り切り肩部40
′へ係合して第6図の位置に至るまで回動する。垂下耳
部22′の下縁は下方肩部46′へ係合する。こうして
更に浮出部はピンと共に、アーム端部12′に関するア
ダプタ26′の水平及び垂直運動を防止1−てお9、凹
部23′と協働している肩部即ちつめ40′を形成して
いる斜面端38′は不慮の回転運動を妨げている。
アームは、第1〜5図にて述べた実施例と同様の方法に
てブレードへ装着される。
てブレードへ装着される。
垂下耳部が23.23′のような四部を有していないア
ーム端部を収容するために肩部40の代りに又はそれに
加えてつめが設けられる。第10〜12図に示す具体例
ではアダプタ26“がばね条片88“を有している。こ
のばね条片は突出部28“からその上面を横切って後方
へ伸びアーム端部の上面50へ支持されている。アダプ
タの後端は51で示すように凹み、垂下耳部22″の後
縁へ係合する肩部48“を有する一対の弾性指状片即ち
つめ89“を形成している。肩部48“は第4図に示す
後方肩部48即ち7ランジに対応している。
ーム端部を収容するために肩部40の代りに又はそれに
加えてつめが設けられる。第10〜12図に示す具体例
ではアダプタ26“がばね条片88“を有している。こ
のばね条片は突出部28“からその上面を横切って後方
へ伸びアーム端部の上面50へ支持されている。アダプ
タの後端は51で示すように凹み、垂下耳部22″の後
縁へ係合する肩部48“を有する一対の弾性指状片即ち
つめ89“を形成している。肩部48“は第4図に示す
後方肩部48即ち7ランジに対応している。
アダプタ26“は溝24“内へ水平スラスト運動により
差込まれる。溝24“は該溝24“へ適合するような寸
法形状の浮出部42“へ係合する。垂下7ランジ22“
は肩部48“の外面の傾斜面49)に乗り、その後肩部
48“を有しているアダプタの後方の弾性つめ89“が
たわみ肩部48“を垂下フランジ22″の後縁の後方へ
嵌入する。ばね条片38“は不慮の回転運動を妨げてい
る。ピン30と肩部48“との間での垂下耳部22″の
係合は不慮の水平及び垂直変位を防止している。
差込まれる。溝24“は該溝24“へ適合するような寸
法形状の浮出部42“へ係合する。垂下7ランジ22“
は肩部48“の外面の傾斜面49)に乗り、その後肩部
48“を有しているアダプタの後方の弾性つめ89“が
たわみ肩部48“を垂下フランジ22″の後縁の後方へ
嵌入する。ばね条片38“は不慮の回転運動を妨げてい
る。ピン30と肩部48“との間での垂下耳部22″の
係合は不慮の水平及び垂直変位を防止している。
第18−15図の具体例は、別のつめ手段を図示してい
る。アダプタ26″は第1−5図に示すものと実質的に
同一であるが、一対の垂直−L方に伸びる弾性ロックフ
ィンガ部材38″が更に後方に配置している。該ロック
フィンガ部材38″の自由端には、アーム端部12のウ
ェブ50に係合嵌合する肩部48″がある。アーム端部
12が第8図の実施例と同様の位置へ回転されると、肩
部48″はアーム端部12のウェブ50へ係合し、アダ
プタ26″が不慮の回転及び移動をするのを防止する。
る。アダプタ26″は第1−5図に示すものと実質的に
同一であるが、一対の垂直−L方に伸びる弾性ロックフ
ィンガ部材38″が更に後方に配置している。該ロック
フィンガ部材38″の自由端には、アーム端部12のウ
ェブ50に係合嵌合する肩部48″がある。アーム端部
12が第8図の実施例と同様の位置へ回転されると、肩
部48″はアーム端部12のウェブ50へ係合し、アダ
プタ26″が不慮の回転及び移動をするのを防止する。
このロックフィンガ38″はまた第6〜9図の実施例で
も使用出来る。
も使用出来る。
(13)
本発明は、プレートコネククへ対するアーム用の新規な
アダプタを開示しており、このアダプタは溝付のサドル
タイプのアーム端部をスマートな方法にて片持式ピンタ
イプのアーム端部へ変換した。このアダプタはアーム端
部へ対して組付けやすく容易に取はずし出来しかも使用
中に抜は出すことのない安全なものである。
アダプタを開示しており、このアダプタは溝付のサドル
タイプのアーム端部をスマートな方法にて片持式ピンタ
イプのアーム端部へ変換した。このアダプタはアーム端
部へ対して組付けやすく容易に取はずし出来しかも使用
中に抜は出すことのない安全なものである。
第1図は本発明の1実施例を具体化したアーム及びブレ
ードの分解部分斜視図、第2図はアームを部分的に組付
けたアダプタの側方立面図、第8図は本発明の上面図、
第4図は側方立面図、第5図は第4図の線■−■でみた
断面図、第6図は作動状態に組立てた本発明の別の具体
例の側面図、第7図は第6図に示す実施例の上面図、第
8図は第6図の実施例の側面図、第9図は第8図のIX
−■線にてみた断面図、第10図は本発明の更に別の具
体例の上面図、第11図は本発明の第10図に示す具体
例の第6図と同様の図、第12図は第10図に示す具体
例の底面図、第13.14、(14) 15図は本発明の別の具体例の夫々第10.11.12
図と同様の図である。 符号の説明 10:ワイパブレード 12.12′:ワイパアーム端
部 14ニレバー 16:管状要素 18:コイルばね
22.22′、22“:耳部 23.28’:凹部
24.24′:溝 25′:弓形溝26.26′、26
“、26″′:アダプタ 28.28″:突出部 80
:ビン 32:凹部34:円形部 36:凹部 38.
88′、38“、38″′:傾斜面 89”:つめ 4
0.40′:肩部42.42′、42“:滓出部 44
:肩部46.46′:下方肩部 48.48″、48′
″:フランジ 49”:傾斜面 50ニウエブ51:
凹み 特許出願人 トリフ・プロダクツ・コーポレーション
(外4名) (15)
ードの分解部分斜視図、第2図はアームを部分的に組付
けたアダプタの側方立面図、第8図は本発明の上面図、
第4図は側方立面図、第5図は第4図の線■−■でみた
断面図、第6図は作動状態に組立てた本発明の別の具体
例の側面図、第7図は第6図に示す実施例の上面図、第
8図は第6図の実施例の側面図、第9図は第8図のIX
−■線にてみた断面図、第10図は本発明の更に別の具
体例の上面図、第11図は本発明の第10図に示す具体
例の第6図と同様の図、第12図は第10図に示す具体
例の底面図、第13.14、(14) 15図は本発明の別の具体例の夫々第10.11.12
図と同様の図である。 符号の説明 10:ワイパブレード 12.12′:ワイパアーム端
部 14ニレバー 16:管状要素 18:コイルばね
22.22′、22“:耳部 23.28’:凹部
24.24′:溝 25′:弓形溝26.26′、26
“、26″′:アダプタ 28.28″:突出部 80
:ビン 32:凹部34:円形部 36:凹部 38.
88′、38“、38″′:傾斜面 89”:つめ 4
0.40′:肩部42.42′、42“:滓出部 44
:肩部46.46′:下方肩部 48.48″、48′
″:フランジ 49”:傾斜面 50ニウエブ51:
凹み 特許出願人 トリフ・プロダクツ・コーポレーション
(外4名) (15)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ワイパブレードの中央部を側方にまたいでい
る横方向ピンを受入れるよう少なくとも1つの端部開放
溝(24,24’)8有する間隔づけられた垂下耳部(
22,22′)を備えたウェブ部分(50)を含むアー
ム端部(12,12′)を有している風防ガラスワイパ
アームの端部ヘアーム端tJ (12,12’)へ載置
された片持ピボットピン(80’)jt受入れるための
側方開口(16)を有するタイプの風防ガラスワイパブ
レードを取はずし可能に取付けるアダプタ(26,26
′、26″、26 ” )であって、該アダプタ(26
,26′、26“、26 ″)が、アームの間隔づけら
れた垂下耳部(22,22′)間にぴったり嵌合する幅
を有1−ている一体品であり、この一体重が一般に平坦
な上面と、垂下耳部(22,22′)の形状に適合する
形状及び寸法を有しかつ該耳部を重ね合せ関係にて受入
れている側面(1) (42,42’)と、側面から突出しかつワイパブレー
ドの側方開口(16)に受入れられかつそこに保持され
るようになっている片持ピン(80)を有する突出部(
28)と、該アダプタの不慮の変位を防止するためアー
ムへ係合するつめ手段(40,40′、88“、88
” )と、を有しているワイパブレードアダプタ(26
,26′、26“、26′″)。 (2)側面の夫々が浮出面(42,42”)を有し、該
浮出面が垂下耳部(22,22′)の溝(24,24′
)内に受入れられるよう位置づけられ構成されかつ寸法
づけられた片持ピン(80)から半径方向後方へ伸長1
.ている特許請求の範囲第1項記載のアダプタ(26,
26′、26“、26 ” )。 (8)片持ピン(80)が、その面付近の部分と、垂下
壁の溝を受入れるよう位置づけられかつ寸法づけられた
反対面から突出するスタブ部分と、を含んでいる特許請
求の範囲第1項記載のアダプタ。 (4) 片持ピン(80)が、その面付近の部分と、
垂下耳部(22’)の溝(24’)を受入れるよう位置
づけられかつ寸法づけられた反対面から突出するス(2
) タブ部分(31)と、を含み、前記滓出面が前記弓形立
上り面(42’)を含んでいる特許請求の範囲第1項記
載のアダプタ。 (5) つめ手段(88″)が、アーム先端のウェブ
部分(50)に弾性係合するよう上面から間隔づけられ
かつその土に横臥している突出部から後方に伸長17て
いるばね条片(88″)と、垂下耳部(22″)の後縁
に係合するよう前方に面した肩部(48”)を有する一
対の弾性フィンガ(89″)を形成している後方四部(
51)と、から成っている特許請求の範囲第1項記載の
アダプタ。 (6)つめ手段がアーム先端の垂下耳部の四部(28,
28′)に係合するように位置づけられた肩部にて終っ
ている斜面(38)から成る特許請求の範囲M1項記載
のアダプタ。 (7) つめがアーム先端のウェブ(5o)と係合す
る肩部(48“)を有する一対の上方に伸びる弾性ロッ
クフィンガ(88″)から成る特許請求の範囲第1項記
載のアダプタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US320461 | 1981-11-12 | ||
US06/320,461 US4429431A (en) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | Windshield wiper arm to blade connector |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5889442A true JPS5889442A (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=23246532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57198823A Pending JPS5889442A (ja) | 1981-11-12 | 1982-11-12 | ワイパ−ブレ−ドアダプタ |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4429431A (ja) |
JP (1) | JPS5889442A (ja) |
AR (1) | AR230026A1 (ja) |
AU (1) | AU9039382A (ja) |
BR (1) | BR8206539A (ja) |
DE (1) | DE3240850A1 (ja) |
FR (1) | FR2516035A1 (ja) |
GB (1) | GB2108829A (ja) |
IT (2) | IT8268327A0 (ja) |
ZA (1) | ZA828060B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003500288A (ja) * | 1999-05-28 | 2003-01-07 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 自動車のウインドシールド用のワイパブレード |
JP2007253924A (ja) * | 2006-03-25 | 2007-10-04 | Seken Ko | フレームレスワイパーとフックタイプワイパーアーム専用の接続装置 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5618124A (en) * | 1996-05-07 | 1997-04-08 | Chen; Liang-Yuan | Universal wiper arm connector |
DE10000374A1 (de) * | 2000-01-07 | 2001-07-12 | Valeo Auto Electric Gmbh | Wischblattanordnung sowie Verbindung zwischen einem Wischarm eines Scheibenwischers zum Reinigen von Scheiben an Fahrzeugen, insbesondere Kraftfahrzeugen, und einem Wischblatt |
DE10163221A1 (de) * | 2001-12-21 | 2003-07-10 | Volkswagen Ag | Anschlußvorrichtung für ein Wischerblatt am Wischerarm einer Scheibenwischeranlage |
DE10212441A1 (de) * | 2002-03-21 | 2003-11-13 | Valeo Auto Electric Gmbh | Wischvorrichtung mit Flachwischblatt und Wischarm |
AU2003288140A1 (en) | 2002-11-26 | 2004-06-18 | Valeo Wischersysteme Gmbh | Device for detachably linking a wiper blade with a driven wiper arm |
US20060265830A1 (en) * | 2005-02-14 | 2006-11-30 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Encapsulated beam with anti-rotation system |
US20070022556A1 (en) * | 2005-07-28 | 2007-02-01 | Walworth Van T | Wind deflector with symmetrical geometry |
US7350259B2 (en) * | 2005-07-28 | 2008-04-01 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Relative axial translation prevention system for wiper blade assemblies |
-
1981
- 1981-11-12 US US06/320,461 patent/US4429431A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-11-03 ZA ZA828060A patent/ZA828060B/xx unknown
- 1982-11-05 DE DE19823240850 patent/DE3240850A1/de not_active Withdrawn
- 1982-11-10 FR FR8218866A patent/FR2516035A1/fr active Pending
- 1982-11-10 GB GB08232045A patent/GB2108829A/en not_active Withdrawn
- 1982-11-11 AR AR291267A patent/AR230026A1/es active
- 1982-11-11 BR BR8206539A patent/BR8206539A/pt unknown
- 1982-11-11 IT IT8268327A patent/IT8268327A0/it unknown
- 1982-11-11 AU AU90393/82A patent/AU9039382A/en not_active Abandoned
- 1982-11-11 IT IT8253917U patent/IT8253917V0/it unknown
- 1982-11-12 JP JP57198823A patent/JPS5889442A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003500288A (ja) * | 1999-05-28 | 2003-01-07 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 自動車のウインドシールド用のワイパブレード |
JP4690552B2 (ja) * | 1999-05-28 | 2011-06-01 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 自動車のウインドシールド用のワイパブレード |
JP2007253924A (ja) * | 2006-03-25 | 2007-10-04 | Seken Ko | フレームレスワイパーとフックタイプワイパーアーム専用の接続装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4429431A (en) | 1984-02-07 |
GB2108829A (en) | 1983-05-25 |
AR230026A1 (es) | 1984-02-29 |
BR8206539A (pt) | 1983-09-27 |
IT8253917V0 (it) | 1982-11-11 |
IT8268327A0 (it) | 1982-11-11 |
AU9039382A (en) | 1983-05-19 |
ZA828060B (en) | 1983-09-28 |
DE3240850A1 (de) | 1983-05-19 |
FR2516035A1 (fr) | 1983-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2932843A (en) | Windshield wiper arm connector | |
JP5226104B2 (ja) | ワイパーブレードを連結する手段を備える自動車用ワイパー | |
US5807016A (en) | Connection of windshield wiper blades | |
US9079569B2 (en) | Windscreen wiper device | |
JPS5889442A (ja) | ワイパ−ブレ−ドアダプタ | |
EP0390007B1 (en) | Buckle | |
JPH037193A (ja) | レザー機構 | |
JPS62174482A (ja) | 引つ張りラツチ組立体 | |
US4023232A (en) | Windscreen wipers | |
GB2117629A (en) | Wiper blade connection means | |
JPH06501337A (ja) | 電気コネクタおよびその接続方法 | |
GB2186021A (en) | Pivot joint | |
GB2035063A (en) | Arm to blade connector for windscreen wiper | |
CA1075414A (en) | Wiper assembly locking lever for plastic link | |
US4685754A (en) | Electrical tab receptacle | |
US4057869A (en) | Windshield wiper universal connector for bayonet and hook arms | |
US6701626B2 (en) | Hand tool with changeable blade | |
GB2076644A (en) | Wiper arm to blade connection | |
US4866812A (en) | Wiperblade of windshield wiper | |
JPS63305058A (ja) | ワイパーアームのロック装置 | |
US4407039A (en) | Dust mop handle attachment device | |
CN101233026A (zh) | 具有轴向平移阻止系统的挡风玻璃擦拭片组件 | |
US4214343A (en) | Arm adaptor for hook-type blade | |
GB2181639A (en) | Connector for connecting wiper blade assembly to wiper arm | |
US4195382A (en) | Removable plastic connector |