JPH07334161A - マイク回路付電子楽器 - Google Patents

マイク回路付電子楽器

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JPH07334161A
JPH07334161A JP6154364A JP15436494A JPH07334161A JP H07334161 A JPH07334161 A JP H07334161A JP 6154364 A JP6154364 A JP 6154364A JP 15436494 A JP15436494 A JP 15436494A JP H07334161 A JPH07334161 A JP H07334161A
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JP
Japan
Prior art keywords
microphone
musical instrument
electronic musical
speaker
headphones
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Pending
Application number
JP6154364A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Aoyama
徹 青山
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、連弾時の演奏のスタート/ストッ
プの合図、演奏間における演奏内容に関する指示、音楽
のクラス授業における個人指導の際の先生から生徒への
指示・指導等において、演奏を続けながら自然な音量で
相互の意志疎通の可能なマイク付電子楽器を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 本発明は、ヘッドホン装置とアンプスピーカ
を有し演奏音をヘッドホンまたはスピーカに切り替えて
放音可能な電子楽器において、音声を入力するマイク
と、音声入力の可否を設定するマイクスイッチと、音声
及び/又は演奏音をスピーカに出力するか、又はヘッド
ホンから出力するかを設定するヘッドホン/スピーカス
イッチと、前記スイッチの設定に基づいて入出力先を切
り替えるインターフェース回路とを有して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子ピアノの連弾時、あ
るいは電子楽器による音楽のクラス授業の個人指導の際
に、ヘッドホンに付属しているマイクを通じて相互に音
声を授受することにより意思疎通を可能にするマイク回
路付電子楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子ピアノは演奏者相互の連絡手
段がないため、連弾時は互いに声を掛け合って演奏のス
タートやストップの合図を出したり、あるいは演奏間、
大きな声を出して相互の意思疎通を図ることが行なわれ
ていた。
【0003】また、音楽のクラス授業の個人指導の際
は、被教育者の演奏音や先生の指導する演奏音はヘッド
ホンを介して相互に聞くことが可能であるが、先生が指
導するときには、生徒のヘッドホンを一時外させたの
ち、肉声で指導内容を伝えねばならなかった。
【0004】このような従来の方法では、演奏音等のた
め声が伝わりにくいとか、お互いの意思疎通のためには
ヘッドホンを外さなければならず、演奏を一時中断しな
ければならなかった。
【0005】また、大声で会話するためには、会話の方
に神経が集中してしまい、演奏が疎かになりやすい等の
問題点もあった。
【0006】その他、例えば講義や商品説明等、多人数
の前で話す際には、別途にマイクやスピーカを用意する
か、または大きな声で説明する必要があるという問題点
もあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の事情に
鑑みなされたものであり、連弾時の演奏のスタート/ス
トップの合図、演奏間における演奏内容に関する指示、
音楽のクラス授業における個人指導の際の先生から生徒
への指示・指導、あるいは生徒から先生への質問、多人
数の前での商品説明時等に、演奏を続けながら自然な声
量で相互の意志疎通の可能なマイク回路付電子楽器を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ヘッドホ
ン装置とアンプスピーカを有し演奏音をヘッドホン6、
7またはスピーカ16に切り替えて放音可能な電子楽器
において、音声を入力するマイク8と、前記マイク8か
らの音声入力の可否を設定するマイクスイッチ3と、前
記マイク8から入力される音声及び/又は音源13から
の演奏音をスピーカ16に出力するか、又はヘッドホン
6、7から出力するかを設定するヘッドホン/スピーカ
切替えスイッチ4と、前記マイクスイッチ3及びヘッド
ホン/スピーカ切替えスイッチ4の設定に基づいて、入
出力先を切り替えるインターフェース回路14とを有し
て構成される。
【0009】第2の発明は前記第1の発明において、前
記マイク8はヘッドホン6、7に取り付けられる。
【0010】第3の発明は前記第1の発明において、前
記インターフェース回路14は楽音信号及び音声信号の
入出力先を別々に切り替えたのち、ミキシングするよう
に構成される。
【0011】
【作用】本発明のマイク回路付電子楽器は音声を入力す
るマイクを備え、電子ピアノの連弾時、クラス授業の個
人指導時、あるいは多人数の前での商品説明時等に、当
該電子楽器に備えられているヘッドホン回路を利用して
相互の意志疎通を可能にするものである。
【0012】このため、本発明のマイク回路付電子楽器
は図1及び図2に示すように電子楽器本体1にマイク回
路24a、24bと、ヘッドホン回路23a、23b
と、ヘッドホン6、7と電子楽器本体1との信号の授受
をするインターフェース回路14を備えている。
【0013】また、ヘッドホン6、7は図1に例示する
ようにマイク8を備え、マイクスイッチ3を操作するだ
けの簡単な操作で、相互のマイク8とヘッドホン6、7
を通じて、演奏をしながら通常の声量で相互の会話を可
能にするものである。
【0014】これにより、ヘッドホン6、7を使用し
て、演奏者相互、あるいは先生と生徒間で自然な声量の
音声による意思疎通が可能となり、連弾時、大きな声で
互いに合図を出したり、注意を促すことなく、指導や質
問が可能となる。
【0015】また、ヘッドホン/スピーカ切替えスイッ
チ4(以下HP/SP切替えスイッチという)を切り替
えることにより、楽音や音声をスピーカ16とヘッドホ
ン6、7に切り替え可能であり、電子楽器のスピーカ1
6を利用して広範囲まで声が届くことが可能となる。
【0016】したがって、講習会や多人数の前での商品
説明時、演奏をしながらのマイク使用が可能であり、大
声で説明する必要がなくなる。
【0017】このように、本発明によれば連弾時の意志
疎通や教習現場における個人個人への指導をより綿密・
具体的に行えるので効果的である。
【0018】しかも、本発明は従来の電子楽器のCPU
10やヘッドホン6、7、ヘッドホン回路等を利用して
実現可能であり、大きな改造を要さず低価格で操用性に
優れた電子楽器を提供可能である。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について、電子ピアノ
の場合を例に図面を参照しながら説明する。図1は本発
明の1実施例であるマイク回路付電子ピアノ要部の構成
を示す外観図である。
【0020】図のように本実施例のマイク回路付電子ピ
アノ本体1の基本構成は従来の電子楽器とほぼ同じであ
り、音色設定スイッチ群2、鍵盤5、電源スイッチ9等
を有しており、その他に、マイク切替えスイッチ3、H
P/SP切替えスイッチ4を有して構成される。
【0021】マイクスイッチ3は演奏者の音声をマイク
から入力可能にするか否かを切り替えるスイッチであ
り、該スイッチ3を押下するとマイクからの音声入力が
可能となる。
【0022】HP/SP切替えスイッチ4は、入力され
た楽音又は楽音と音声の混合音をスピーカ16から放音
するか、ヘッドホン6、7を通じて放音するかを切り替
えるスイッチである。
【0023】さらに、本発明の電子楽器は付属品として
電子楽器本体1に取付け可能なジャックを有する複数の
マイク回路付ヘッドホン6、7を有しており、該ヘッド
ホン6、7を通じて相互の意志疎通が可能になってい
る。
【0024】なお、本実施例では図示していないが、電
子楽器本体1の設定状態を分かりやすくするため、例え
ば表示部を設ける。あるいはマイクスイッチ3やHP/
SP切替えスイッチ4にLEDを使用して点滅可能に構
成してもよい。
【0025】図2は本実施例のマイク回路付電子ピアノ
本体1の全体構成図である。
【0026】鍵盤5は、複数のキーと、これらキーの押
鍵・離鍵に連動して開閉するキースイッチからなり、鍵
盤5の押鍵/離鍵動作は図示しない鍵盤スキャン回路で
検出され、CPU10の制御のもと音源13に送られ
る。
【0027】音色設定スイッチ群2は操作者の操作によ
り音程や音色等の変更を指示するものであり、該スイッ
チの操作により所定の音色や音程の切替え制御が行わ
れ、設定の状態はRAM12の所定の領域に記憶され
る。
【0028】10は中央処理装置(CPU)であり、R
OM11のプログラムメモリ部に記憶されている制御プ
ログラムに従って当該電子楽器の各部を制御するもので
ある。
【0029】なお、マイクスイッチ3やHP/SP切替
えスイッチ4の操作状態は該CPU10により検出さ
れ、検出された信号は信号線40、50を通じて各ゲー
ト60、70、80に送られ、所定の切り替え動作が行
なわれる。
【0030】即ち、CPU10はROM11に格納され
たプログラムに従って、楽音を発生するための各種処理
を実行する他、演奏者相互の会話のためにマイク回路を
オン/オフしたり、外部スピーカ16とヘッドホン6、
7の間の回路切替えのための各種の処理を行う。
【0031】ROM11は電子楽器全体を制御するプロ
グラムを格納するものである。さらに、該ROM11に
は前記制御プログラムの他、CPU10が使用する種々
の固定データが記憶されており、CPU10によりシス
テムバス30を介してアクセスされる。
【0032】また、ROM11には通常の電子楽器の音
色データやコントロール情報の他、マイクスイッチ3や
HP/SP切替えスイッチ4の操作に応じて該電子楽器
を制御する制御プログラムが用意されている。
【0033】RAM12には、CPU10の作業用領
域、当該電子楽器を制御するための各種テーブル、レジ
スタ、フラグ等が定義されている。また、このRAM1
2にはマイクスイッチ3やHP/SP切替えスイッチ4
のステータス情報を記憶する領域が設けられている。
【0034】音源13は、CPU10から送られた信号
に対応する楽音波形データ及びエンベロープデータを波
形メモリから読み出し、読み出した楽音波形データにエ
ンベロープを付加して楽音信号として出力するものであ
る。
【0035】この音源13が出力した楽音信号は、イン
ターフェース回路14や図示しないD/A変換器を通じ
て増幅器15に供給される。このため、音源13には図
示しない波形データやエンベロープデータを記憶する波
形メモリが接続されている。
【0036】インターフェース回路14は演奏情報やマ
イクからの音声の受渡制御を行うものである。マイク回
路24a、24bやヘッドホン回路23a、23bによ
り送受される音声信号は該インターフェース回路14で
制御される。なお、インターフェース回路14の動作に
ついては後述する。
【0037】増幅器15は、図示しないD/A変換器か
ら供給されるアナログ楽音信号を所定の利得で増幅する
ものである。この増幅器15の出力はスピーカ16に供
給されるようになっている。
【0038】スピーカ16は、増幅器15より送られた
電気信号としてのアナログ楽音信号を音響信号に変換す
るものである。つまり、発生された楽音信号に応じて楽
音を放音するものである。
【0039】マイク回路24a、24bはマイク付ヘッ
ドホン6、7のマイク8から入力された音声信号を受信
して、インターフェース回路14へ伝送するものであ
る。
【0040】ヘッドホン回路23a、23bは、インタ
ーフェース回路14で制御された楽音信号や音声信号を
ヘッドホン6、7に伝送するものである。
【0041】次に、図3を参照しながらインターフェー
ス回路14の動作について説明する。
【0042】図において14はインターフェース回路で
あり、インターフェース回路の内部の構成を概略的に示
している。
【0043】かかる構成において、音源13はCPU1
0からの指示により、鍵盤5や音色設定スイッチ群2等
の設定状態に応じて楽音信号を生成し、生成された楽音
信号はゲート80に送られる。
【0044】一方、HP/SP切替えスイッチ4の設定
状態はCPU10により読み取られ、信号線50を通じ
てゲート80に送られる。
【0045】ゲート80はCPU10からの信号を受け
て音源13やマイク回路24a、24bから送られた音
声や楽音を外部スピーカ16から放音するか、ヘッドホ
ン回路23a、23bを通じて放音するかを切り替え
る。
【0046】このように、ゲート80はCPU10の制
御のもとに音源13やマイク回路24a、24bからの
信号音をスピーカ16やヘッドホン回路23a、23b
のいずれで放音するかを切り替えるものである。
【0047】一方、マイクスイッチ3の設定状態はCP
U10により読み取られ、信号線40を通じてゲート6
0及びゲート70に送られる。
【0048】従って、例えばマイクスイッチ3がオンさ
れると、ゲート60及び70のゲート80への回路が接
続され、マイク回路24a、24bからの音声入力が可
能になる。
【0049】これにより、マイク回路24a、24bを
通じて入力された演奏者または先生の音声信号は各々の
抵抗を通じて音源13からの楽音信号とミキシングされ
てゲート80に送られ、該ゲート80でヘッドホン23
a、23b及びスピーカ16のいずれに出力するかの切
替えが行なわれる。
【0050】これにより、演奏間、相互の意思疎通を図
るためにはマイクスイッチ3を操作するだけで、演奏を
続けながら通常の声量で会話が可能であり、演奏に集中
可能となる。
【0051】第2の発明は、上記第1の実施例において
マイク8をヘッドホン6、7に取り付けたものである。
これによりマイク8は常に最適な位置に保持されるの
で、音声は安定して入力されるとともに、演奏は中断さ
れることなく、自由な演奏が可能となる。
【0052】第3の発明は、音声及び演奏音用のHP/
SP切替えスイッチ4及びゲート80をそれぞれ別個に
設け、前記音声及び演奏音用のHP/SP切替えスイッ
チ4で設定制御された音声及び演奏音をミキシングする
ものである。
【0053】これにより、例えば音声はヘッドホン6、
7から、演奏音はスピーカ16から、あるいは音声はス
ピーカ16から、演奏音はヘッドホン6、7から放音す
るというようなキメ細かな制御が可能となる。
【0054】なお、本実施例では、マイクスイッチ3や
HP/SP切替えスイッチ4はグループリーダーの使用
しやすい位置に1個け設けた場合を例に説明したが、該
スイッチは必要に応じ複数設けて、それぞれの演奏者が
必要に応じて操作可能なように構成してもよい。
【0055】さらに、本実施例は電子ピアノを例に説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、電子
楽器の機能を備え、例えば夜間はヘッドホンで練習でき
るように構成されたアコースティックピアノや、その他
のヘッドホン装置を有する電子楽器にも適用可能であ
る。
【0056】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
マイクを使用して演奏間、演奏者や先生と生徒の相互の
意思疎通が図れるので演奏を一時中断したり、大声で会
話する必要はなく、演奏に集中可能であり、周囲の人に
迷惑をかけることもない。
【0057】さらに、本発明のマイク回路付電子楽器
は、従来の電子楽器のヘッドホン回路やCPU機能を利
用するので、僅かな改造で実現可能であり、低価格で提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマイク回路付電子楽器の要部の構成を
示す外観図である。
【図2】本発明のマイク回路付電子楽器の全体構成図で
ある。
【図3】本発明のマイク回路付電子楽器のインターフェ
ース回路の動作を説明する図である。
【符号の説明】
1 電子楽器本体 2 音色設定スイッチ群 3 マイクスイッチ 4 HP/SP切り替えスイッチ 5 鍵盤 6、7 ヘッドホン 8 マイク 9 電源スイッチ 10 CPU 11 ROM 12 RAM 13 音源 14 インターフェース回路 15 増幅器 16 スピーカ 23a、23b ヘッドホン回路 24a、24b マイク回路 40 マイク用信号線 50 HP/SP切り替え用信号線 60、70 マイク切替え用ゲート 80 ヘッドホン、スピーカー切替え用ゲート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドホン装置とアンプスピーカを有
    し、演奏音をヘッドホンまたはスピーカに切り替えて放
    音可能な電子楽器において、 音声を入力する複数のマイクと、 前記マイクからの音声入力の可否を設定するマイクスイ
    ッチと、 前記マイクから入力される音声及び/又は音源からの演
    奏音をスピーカに出力するか、又はヘッドホンから出力
    するかを設定するヘッドホン/スピーカ切替えスイッチ
    と、 前記マイクスイッチ及びヘッドホン/スピーカ切替えス
    イッチの設定に基づいて、入出力先を切り替えるインタ
    ーフェース回路とを具備したことを特徴とするマイク回
    路付電子楽器。
  2. 【請求項2】 前記マイクはヘッドホンに取り付けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載のマイク回路付電
    子楽器。
  3. 【請求項3】 前記インターフェース回路は楽音信号及
    び音声信号の入出力を別々に制御することを特徴とする
    請求項1記載のマイク回路付電子楽器。
JP6154364A 1994-06-14 1994-06-14 マイク回路付電子楽器 Pending JPH07334161A (ja)

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JP6154364A JPH07334161A (ja) 1994-06-14 1994-06-14 マイク回路付電子楽器

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JP6154364A JPH07334161A (ja) 1994-06-14 1994-06-14 マイク回路付電子楽器

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