JPH0732960A - トラクタの安全フレーム - Google Patents

トラクタの安全フレーム

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JPH0732960A
JPH0732960A JP18170393A JP18170393A JPH0732960A JP H0732960 A JPH0732960 A JP H0732960A JP 18170393 A JP18170393 A JP 18170393A JP 18170393 A JP18170393 A JP 18170393A JP H0732960 A JPH0732960 A JP H0732960A
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roof
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Shogo Aoki
荘吾 青木
Masatoshi Kayano
正敏 柏野
Keiichi Hayashi
恵一 林
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、可倒式の安全フレームにおいて、
ルーフの部分の開閉操作を軽く行うことが出来るよう
に、開放補助部材を介装したものである。また該ルーフ
の開閉において、オペレーターの頭の部分にルーフが干
渉する恐れがあるので、該部分のルーフを開閉可能に開
放可能ルーフとしたものである。 【構成】 上部フレーム1と並列配置した平行フレーム
2と、ルーフ6を支持するルーフフレーム17との間
に、開放補助装置を介装した。また、平行フレーム2又
はルーフフレーム17の一方の枢支部を長孔に構成し
た。また、トラクタのルーフ6を可倒式に構成すると共
に、該ルーフ6の一部に開放可能ルーフ5を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】トラクタのオペレーターの上方を
被覆するルーフを、略水平姿勢でオペレーターの上方を
覆って上昇した状態と、日差しが無い場合等において、
オペレーターの後方の位置に折り畳み可能としたもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から、トラクタのルーフを折り畳み
可能とした技術は公知とされているのである。例えば、
実開平4−127054号公報や、実開平1−6826
9号公報や、実公昭59−18947号公報に記載の技
術の如くである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、該可倒式の
安全フレームにおいて、該ルーフの部分の開閉操作を軽
く行うことが出来るように、開放補助部材を介装したも
のである。また該ルーフの開閉において、オペレーター
の頭の部分にルーフが干渉する恐れがあるので、該部分
のルーフを開閉可能に開放可能ルーフとしたものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明が解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、上部フレーム1と並列配置し
た平行フレーム2と、ルーフ6を支持するルーフフレー
ム17との間に、開放補助装置を介装したものである。
【0005】また、開放補助装置の前後を枢支する、平
行フレーム2又はルーフフレーム17の一方の枢支部を
長孔に構成したものである。
【0006】また、トラクタのルーフ6を可倒式に構成
すると共に、該ルーフ6の一部に開放可能ルーフ5を設
けたものである。
【0007】
【作用】次に作用を説明する。即ち、請求項1の如く構
成したので、ガススプリング3の付勢力により、可倒式
安全フレームの昇降を軽い操作で行うことが出来るので
ある。即ち、オペレーターが座席Sに座った状態で、片
手で把手15を操作する程度の操作力により、ルーフフ
レーム17の部分を上下することが出来る。また、ガス
スプリング3を伸ばした状態で枢支体23に組立、次に
枢支ブラケット20に挿入することができ、組立の終了
後に調整ボルト25によりガススプリング3を収縮状態
とすることが出来るので、組立が容易に出来るのであ
る。また左右のどちらか片方のガススプリング3は縮め
て圧縮状態とし、もう片方のガススプリング3は長孔の
ままで遊ばしておくことにより、倒す時は片方の初期力
を生じさせているガススプリング3だけの力があり、あ
る所まで倒すと長孔で遊ばしていたもう片方のガススプ
リング3の力が発生するので倒す時も上げる時も軽く操
作することが出来るのである。また、ルーフ6に開放可
能ルーフ5を構成したので、オペレーターはルーフ6を
降ろした場合にも、開放可能ルーフ5の部分を開放した
状態で、通常の姿勢により運転操作が出来るのである。
【0008】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は本発明のトラ
クタの安全フレームを示す全体平面図、図2はルーフ6
を前後に回動する状態を示す側面図、図3は開放補助装
置として付勢バネ16を用いた実施例の側面図、図4は
開放補助装置としてガススプリング3を介装し、前部の
枢支ブラケット20に長孔21を設けた実施例の側面
図、図5は開放可能ルーフ5の部分の拡大側面図、図6
はルーフ6を上下に回動する際に握る把手15の部分の
平面図、図7はルーフフレーム17の下部に配置した枢
支ブラケット20の部分の平面図、図8は同じくガスス
プリング3と枢支ブラケット20の部分の側面図、図9
は同じくルーフフレーム17と枢支ブラケット20の部
分の後面断面図である。
【0009】図10は枢支ブラケット20の内部の摺動
体23を取り出した状態の側面図、図11は同じく枢支
ブラケット20と摺動体23の脱着状態を示す図面、図
12は同じくガススプリング3と枢支ブラケット20と
摺動体23の脱着状態を示す図面、図13は上部フレー
ム1と平行フレーム2とルーフフレーム17の部分の平
面断面図、図14は同じく図13の側面図、図15は下
部フレーム4と上部フレーム1と平行フレーム2との接
合部の側面断面図、図16は同じく係合ピン14の部分
を示す前面断面図、図17は同じく上部フレーム1と下
部フレーム4との枢支部の前面断面図、図18はルーフ
6と上部フレーム1との枢支部の断面図である。
【0010】図19はルーフフレーム17の部分を作業
台13とした構成の側面図、図20は同じく作業台13
とした状態の後面図、図21は下部フレーム4と上部フ
レーム1との枢支部の側面図、図22は同じく後面図、
図23は同じく下部フレーム4と上部フレーム1の部分
の後面図、図24は同じく側面図、図25は図24の枢
支部の拡大側面図、図26は図25の枢支部の拡大断面
図、図27は枢支部の他の構成を示す断面図、図28は
ルーフ6をエア伸縮式とした構成を示すトラクタの全体
側面図、図29は同じく図28のエア伸縮式ルーフの構
成を示すトラクタの全体後面図、図30は空気室式の安
全フレームの斜視図、図31は空気式の構成を示す断面
図、図32は支持部の構成を示す斜視図である。
【0011】図1と図2において説明する。本発明はト
ラクタの座席の上を被覆するルーフ6と安全フレームの
構成に関する。該安全フレームは、左右の下部フレーム
4と、該下部フレーム4に連設した同じく左右の上部フ
レーム1と、該上部フレーム1の上部に架設した水平フ
レーム12等により構成している。そして下部フレーム
4の上端に、下部リンクブラケット8が構成され、該下
部リンクブラケット8に上部フレーム1と平行フレーム
2の下端が枢支されている。また、平行フレーム2と上
部フレーム1の状態に上部リンクブラケット7が枢支さ
れている。該上部リンクブラケット7と下部リンクブラ
ケット8と上部フレーム1と平行フレーム2により、平
行リンク機構が構成されており、ルーフフレーム17と
ルーフ6が略平行移動に近い状態で上下すべく構成して
いる。
【0012】そしてオペレーターが、座席Sに座った状
態で、ルーフフレーム17とルーフ6を上下に回動する
操作を簡単に出来るように、開放補助装置がルーフフレ
ーム17と平行フレーム2との間に介装されている。図
2においては、開放補助装置をガススプリング3により
構成している。また該ルーフフレーム17から左前方に
向かって、ミラー支持杆19が突出されており、該ミラ
ー支持杆19の先端にバックミラー18が支持されてい
る。またルーフ6の前部で、オペレーターの頭が干渉す
る位置に、開放可能ルーフ5が構成されており、該開放
可能ルーフ5を開閉可能としている。
【0013】次に図3と図4において説明する。図3に
おいては、開放補助装置として巻きバネ16を使用して
いる。巻きバネ16は常時、ルーフ6を上方に上昇する
方向に付勢している。また図4においては、開放補助装
置として介装したガススプリング3の上端に、枢支ブラ
ケット20を介装し、該枢支ブラケット20には長孔2
1が設けられている。図5・図6においては、ルーフフ
レーム17の先端の把手15のと開放可能ルーフ5の部
分が図示されている。
【0014】図7から図12においては、ガススプリン
グ3の先端に介装した、枢支ブラケット20と長孔21
の部分を図示している。該ガススプリング3の先端に長
孔21を設けることにより、ガススプリング3の組立時
においては、完全に伸長した状態で組立てて、組立終了
後に調整ボルト25を締め込むことにより、ガススプリ
ング3に縮小し付勢力が発生するように構成出来るので
ある。該構成とする為に、枢支ブラケット20の内部に
枢支体23を摺動可能に嵌挿し、ガススプリング3の先
端枢支部3aは実際にはこの枢支体23に枢支してい
る。そして該枢支ブラケット20には長孔21を構成
し、ガススプリング3の先端枢支部3aの部分が前後に
移動可能としている。
【0015】そして枢支ブラケット20と枢支体23と
の間に調整ボルト25が介装されており、該調整ボルト
25を螺装することにより、枢支体23を後方へ押し
て、ガススプリング3に付勢力を与えることが出来るの
である。該構成が図7・図8・図9・図10・図11・
図12において図示されている。図13と図14におい
ては、上部フレーム1と平行フレーム2の上端を枢支す
る上部リンクブラケット7の部分が図示されている。該
上部リンクブラケット7より前方へルーフフレーム17
が突設されて、左右の上部リンクブラケット7の間に、
水平フレーム12が架設されている。26・27は上部
フレーム1と平行フレーム2の上端を上部リンクブラケ
ット7に枢支するピンである。また左右のガススプリン
グ3は、上下に十字にクロスするように介装されてお
り、該左右のガススプリング3の収縮開始の時期を意識
的にずらすことにより、付勢力がより長く作用すべく構
成しているのである。
【0016】図15・図16・図17においては、下部
リンクブラケット8に対する、上部フレーム1と平行フ
レーム2との枢支部を開示している。該下部リンクブラ
ケット8に対して、枢支ピン28・29により、上部フ
レーム1と平行フレーム2の下端が枢支されている。そ
して該上部フレーム1を高い位置とした状態でロックす
る係合ピン14が設けられている。該係合ピン14は上
部フレーム1の後面に突出して、上部フレーム1が後方
へ回動不能にロックするものである。また該係合ピン1
4は図16に示す如く、付勢バネ30を介装してU字ピ
ンに構成している。図18においては、上部リンクブラ
ケット7と水平フレーム12とルーフフレーム17の部
分が開示されている。
【0017】図19と図20においては、該ルーフ6に
換えて、作業台13を載置した実施例が開示されてい
る。該作業台13はオペレーターが果樹園やビニールハ
ウスの枠組み等の作業をする場合において用いるのであ
る。また小型の荷物や農作物等の運搬においても用いる
ことが出来るのである。図21と図22においては、平
行フレーム2が設けられていない構成であり、ガススプ
リング3が上部フレーム1の後部と下部リンクブラケッ
ト8との間に介装されている。図24・図25・図26
においては、やはり平行フレーム2が設けられていない
場合を図示しており、該下部リンクブラケット8と上部
フレーム1との間でガタが発生することの無いように、
上部フレーム1と下部リンクブラケット8との間に、摩
擦弾性板9を介装している。また、係合ピン14の構成
も相違しており、該平行フレーム2と基部に設けた回動
係止板30の開口に係合ピン14を挿入して、回動を係
止すべく構成している。
【0018】また図27においては、該枢支軸28の部
分に摩擦弾性板9の他に、更に皿バネ31を介装した構
成を開示している。図28と図29においては、ルーフ
6の部分を、伸縮空気室式ルーフ32に構成している。
該伸縮空気室式ルーフ32には、空気入口33が構成さ
れており、ここから空気を供給して膨張させた状態でル
ーフとすべく構成している。上部フレーム1と下部フレ
ーム4により、可倒式の安全フレームとした点は同じで
ある。
【0019】図30・図31においては、安全フレーム
の縦のフレームの周囲にも伸縮空気室式ルーフ34に構
成した実施例を示している。該構成においても、内部の
安全フレームの部分は充分に強度のある型枠により構成
しているのである。図32は安全フレーム36と空気供
給口35の部分を図示している。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、ガススプリング3の付勢力により、可倒式
安全フレームの昇降を軽い操作で行うことが出来るので
ある。即ち、オペレーターが座席Sに座った状態で、片
手で把手15を操作する程度の操作力により、ルーフフ
レーム17の部分を上下することが出来るのである。
【0021】請求項2の如く構成したので、ガススプリ
ング3を伸ばした状態で枢支体23に組立、次に枢支ブ
ラケット20に挿入することができ、組立の終了後に調
整ボルト25によりガススプリング3を収縮状態とする
ことが出来るので、組立が容易に出来るのである。また
左右のどちらか片方のガススプリング3は縮めて圧縮状
態とし、もう片方のガススプリング3は長孔のままで遊
ばしておくことにより、倒す時は片方の初期力を生じさ
せているガススプリング3だけの力があり、ある所まで
倒すと長孔であそばしていたもう片方のガススプリング
3の力が発生するので倒す時も上げる時も軽く操作する
ことが出来るのである。
【0022】請求項3の如く、ルーフ6に開放可能ルー
フ5を構成したので、オペレーターはルーフ6を降ろし
た場合にも、開放可能ルーフ5の部分を開放した状態
で、通常の姿勢により運転操作が出来るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトラクタの安全フレームを示す全体平
面図。
【図2】ルーフ6を前後に回動する状態を示す側面図。
【図3】開放補助装置として付勢バネ16を用いた実施
例の側面図。
【図4】開放補助装置としてガススプリング3を介装
し、前部の枢支ブラケット20に長孔21を設けた実施
例の側面図。
【図5】開放可能ルーフ5の部分の拡大側面図。
【図6】ルーフ6を上下に回動する際に握る把手15の
部分の平面図。
【図7】ルーフフレーム17の下部に配置した枢支ブラ
ケット20の部分の平面図。
【図8】同じくガススプリング3と枢支ブラケット20
の部分の側面図。
【図9】同じくルーフフレーム17と枢支ブラケット2
0の部分の後面断面図。
【図10】枢支ブラケット20の内部の摺動体23を取
り出した状態の側面図。
【図11】同じく枢支ブラケット20と摺動体23の脱
着状態を示す図面。
【図12】同じくガススプリング3と枢支ブラケット2
0と摺動体23の脱着状態を示す図面。
【図13】上部フレーム1と平行フレーム2とルーフフ
レーム17の部分の平面断面図。
【図14】同じく図13の側面図。
【図15】下部フレーム4と上部フレーム1と平行フレ
ーム2との接合部の側面断面図。
【図16】同じく係合ピン14の部分を示す前面断面
図。
【図17】同じく上部フレーム1と下部フレーム4との
枢支部の前面断面図。
【図18】ルーフ6と上部フレーム1との枢支部の断面
図。
【図19】ルーフフレーム17の部分を作業台13とし
た構成の側面図。
【図20】同じく作業台13とした状態の後面図。
【図21】下部フレーム4と上部フレーム1との枢支部
の側面図。
【図22】同じく後面図。
【図23】同じく下部フレーム4と上部フレーム1の部
分の後面図。
【図24】同じく側面図。
【図25】枢支部の拡大側面図。
【図26】図25の枢支部の拡大断面図。
【図27】枢支部の他の構成を示す断面図。
【図28】ルーフ6をエア伸縮式とした構成を示すトラ
クタの全体側面図。
【図29】同じく図28のエア伸縮式ルーフの構成を示
すトラクタの全体後面図。
【図30】空気室式の安全フレームの斜視図。
【図31】空気式の構成を示す断面図。
【図32】支持部の構成を示す斜視図。
【符号の説明】
1 上部フレーム 2 平行フレーム 3 ガススプリング 4 下部フレーム 5 開放可能ルーフ 6 ルーフ 7 上部リンクブラケット 8 下部リンクブラケット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部フレームと並列配置した平行フレー
    ムと、ルーフを支持するルーフフレームとの間に、開放
    補助装置を介装したことを特徴とするトラクタの安全フ
    レーム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の開放補助装置において、
    平行フレーム又はルーフフレームの一方の枢支部を長孔
    に構成したことを特徴とするトラクタの安全フレーム。
  3. 【請求項3】 トラクタのルーフを可倒式に構成すると
    共に、該ルーフの一部に開放可能ルーフを設けたことを
    特徴とするトラクタの安全フレーム。
JP18170393A 1993-07-22 1993-07-22 トラクタの安全フレーム Expired - Fee Related JP3300481B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITMO20100110A1 (it) * 2010-04-14 2011-10-15 Fiori S P A Dispositivo di protezione
JP2016074276A (ja) * 2014-10-03 2016-05-12 コベルコ建機株式会社 建設機械
JP2016097930A (ja) * 2014-11-26 2016-05-30 井関農機株式会社 トラクタのロプスフレーム

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