JPH07329392A - 出力装置および出力方法 - Google Patents

出力装置および出力方法

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JPH07329392A
JPH07329392A JP6145694A JP14569494A JPH07329392A JP H07329392 A JPH07329392 A JP H07329392A JP 6145694 A JP6145694 A JP 6145694A JP 14569494 A JP14569494 A JP 14569494A JP H07329392 A JPH07329392 A JP H07329392A
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JP
Japan
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size
paper size
bitmap
memory
bitmap memory
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Application number
JP6145694A
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English (en)
Inventor
Maiko Suenaga
麻衣子 末永
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビットマップメモリサイズとビットマップに
展開する用紙サイズとの不一致に起因する異常印字およ
び使用効率の低下を未然に防止することができる出力装
置を提供する。 【構成】 印刷データに含まれるコマンドで用紙サイズ
が指定されると(ステップS1)、RAM19のビット
マップメモリに展開する用紙サイズが決定される(ステ
ップS2)。次いで、操作部1012の操作によってR
AM19の描画領域に確保されるビットマップメモリサ
イズが指定されると(ステップS3)、決定された用紙
サイズと指定されたビットマップメモリサイズとが同じ
であるか否かの判定が行われる(ステップS4)。決定
された用紙サイズと指定されたビットマップメモリサイ
ズとが同じでないとき、ビットマップメモリサイズが決
定された用紙サイズと同じ大きさに合わされる(ステッ
プS5)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、出力イメージをビット
マップなどの形でビットマップメモリに展開してから出
力を行う印刷装置などの出力装置および出力方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ホストコンピュータから供給され
るデータを取り込み、このデータを所定の形態で出力す
る装置として、印刷装置がある。この印刷装置は、外部
のホストコンピュータに接続され、このホストコンピュ
ータから供給される印字データ(文字データ)、フォー
ム情報、マクロ命令などを入力し、それらの情報を記憶
するとともに、それらの情報に基づき対応する文字パタ
ーン、フォームパターンなどを作成し、記憶媒体である
記録紙に画像を形成する。
【0003】次に、上述の印刷装置の一例であるレーザ
ビームプリンタについて図を参照しながら説明する。図
4は従来のレーザビームプリンタの制御ユニットの構成
を示すブロック図である。
【0004】レーザビームプリンタは、図4に示すよう
に、装置全体の制御およびホストコンピュータ3000
から供給される文字情報などを解析する制御ユニット1
001と、操作のためのスイッチ、液晶表示器およびL
ED表示器などが配置されている操作パネル(図示せ
ず)とを備える。
【0005】制御ユニット1001は、ホストコンピュ
ータからの印刷データを取り込む入力部18を有する。
入力部18に取り込まれた印刷データは、解析部100
に与えられる。解析部100は、印刷データを解析し、
その解析結果を生成する。
【0006】解析部100で生成された解析結果は、展
開部101に与えられる。展開部101は、解析部10
0からの解析結果に基づき印刷データ中のコマンドで指
定された用紙サイズを設定し、ビットマップメモリ10
2上の展開領域に1ページ分の出力イメージを展開す
る。ビットマップメモリ102に展開された出力イメー
ジは印刷部I/F(印刷部インタフェイス)16を介し
て印刷部17に与えられる。
【0007】印刷部17は、ビットマップメモリ102
からの出力イメージに基づきレーザビームを走査しなが
ら記録紙に印刷データを記録する。
【0008】ビットマップメモリ102のサイズと印刷
データ中のコマンドで指定される用紙サイズとの間には
関係がなく、操作パネルを用いてユーザが予めビットマ
ップ102のサイズを設定する必要がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、予めビットマ
ップ102のサイズがユーザによって設定されるから、
設定されたビットマップメモリ102のサイズと印刷デ
ータ中のコマンドで指定される用紙サイズとが互いに一
致しないことがある。例えば、印刷データ中のコマンド
で指定される用紙サイズが設定されたビットマップメモ
リ102のサイズより大きいとき、展開時にメモリ容量
が不足するから、印字が途中で切れるなど正常な印字を
行うことができない。
【0010】これに対し、印刷データ中のコマンドで指
定される用紙サイズが設定されたビットマップメモリ1
02のサイズより小さいとき、ビットマップメモリ10
2の領域が余分に確保されていることになり、ビットマ
ップメモリ102の使用効率が低下する。
【0011】本発明の目的は、ビットマップメモリサイ
ズとビットマップに展開する用紙サイズとの不一致に起
因する異常印字および使用効率の低下を未然に防止する
ことができる出力装置および出力方法を提供することに
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
出力イメージをビットマップなどの形でビットマップメ
モリに展開してから出力を行う印刷装置などの出力装置
において、ビットマップに展開する用紙サイズを指定す
るサイズ指定手段と、前記指定された用紙サイズに基づ
き前記ビットマップメモリサイズを最適な大きさに変更
する変更手段とを備えることを特徴とする。
【0013】請求項2記載の発明は、出力イメージをビ
ットマップなどの形でビットマップメモリに展開してか
ら出力を行う出力方法において、ビットマップに展開す
る用紙サイズを指定する工程と、前記指定された用紙サ
イズに基づき前記ビットマップメモリサイズを最適な大
きさに変更する工程とを備えることを特徴とする。
【0014】
【作用】請求項1記載の出力装置では、サイズ指定手段
でビットマップに展開する用紙サイズを指定し、変更手
段で指定された用紙サイズに基づきビットマップメモリ
サイズを最適な大きさに変更する。
【0015】請求項2記載の出力方法では、ビットマッ
プに展開する用紙サイズを指定し、指定された用紙サイ
ズに基づきビットマップメモリサイズを最適な大きさに
変更する。
【0016】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図を参照し
ながら説明する。
【0017】図1は本発明の出力装置であるレーザビー
ムプリンタの一実施例の構成を示すブロック図である。
【0018】レーザビームプリンタ1000は、外部の
ホストコンピュータに接続され、このホストコンピュー
タから供給される印字データ(文字データ)、フォーム
情報、マクロ命令などを入力し、それらの情報を記憶す
るとともに、それらの情報に基づき対応する文字パター
ン、フォームパターンなどを作成し、記憶媒体である記
録紙に画像を形成する。
【0019】レーザビームプリンタ1000は、図1に
示すように、装置全体の制御およびホストコンピュータ
から供給される文字情報などを解析するプリンタ制御ユ
ニット1001と、操作のためのスイッチ、液晶表示器
およびLED表示器などが配置されている操作パネル1
012とを備える。
【0020】プリンタ制御ユニット1001は、主に文
字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換し、
このビデオ信号をレーザドライバ1002に出力する。
【0021】レーザドライバ1002は、半導体レーザ
1003を駆動するための回路からなり、この回路は、
入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ1003か
ら発射されるレーザ光1004に対するオン・オフ切換
を行う。レーザ光1004は回転多面鏡1005で左右
方向に振られることによって静電ドラム1006上を走
査露光する。この走査露光によって、静電ドラム100
6上には文字パターンの静電潜像が形成される。この静
電潜像は、静電ドラム1006の周囲に配置されている
現像ユニット1007によって現像された後、記録紙に
転写される。
【0022】記録紙にはカットシートが用いられ、カッ
トシート記録紙はレーザビームプリンタ1000に装着
された用紙カセット1008に収納されている。用紙カ
セット1008内の記録紙は、給紙ローラ1509およ
び搬送ローラ1010,1011によって装置内に取り
込まれ、静電ドラム1006に向けて搬送される。
【0023】レーザビームプリンタ1000には、少な
くとも1つ以上のカードスロットが設けられ、内蔵フォ
ントに加えて、オプションフォントカード、言語系の異
なる制御カード(エミュレーションカード)が接続可能
に構成されている。
【0024】次に、レーザビームプリンタ1000のプ
リンタ制御システムについて図を参照しながら説明す
る。図2は図1のレーザビームプリンタのプリンタ制御
システムの構成を示すブロック図である。
【0025】レーザビームプリンタ1000に接続され
ているホストコンピュータ3000は、図2に示すよう
に、ROM3のプログラム用ROMに記憶されている文
書処理プログラムなどに基づき図形、イメージ、文字、
表(表計算などを含む)などが混在した文書処理を実行
するCPU1を備え、CPU1はシステムバス4に接続
されている各デバイスを総括的に制御する。
【0026】ROM3のプログラム用ROMには、上述
の文書処理プログラムなどの制御プログラムともにCP
U1が行う制御手順(図3に示すフロー)などが記憶さ
れ、フォント用ROMには前記文書処理時に使用するフ
ォントデータなどが記憶され、データ用ROMには前記
文書処理時に使用する各種データが記憶されている。
【0027】CPU1によってROM3に記憶されてい
る制御プログラムまたは制御手順が実行されるとき、R
AM3がCPU1の演算、論理判断における各種データ
を一時的に記憶するワークメモリとして用いられる。
【0028】CPU1には、キーボード(図中ではKB
で表す)9から指示が与えられる。キーボード9は、文
字、数字、記号などの入力に用いられる文字キー群と、
カーソルの移動、書式設定処理、起動の実行を指示する
ための複数の機能キーが設けられている機能キーとを有
する。
【0029】キーボード9からの入力記号に対するキー
コード変換処理(内部コードへの変換)は、キーボード
コントローラ(図中ではKBCで表す)5によって実行
される。
【0030】キーボード9から入力されたキーコードに
対応する文字、数式などは、CRT10の画面上の所定
位置に表示される。
【0031】CRT10は、表示装置コントローラ(図
中ではCRTCで表す)6で駆動され、表示装置コント
ローラ6は、カーソルの位置に表示したい文字列の画面
上への位置決め制御と、内部キャラクタジェネレータを
参照しながら入力文字コードをドットパターンに変換す
ることによって文字、記号などの表示をするための表示
制御とを行う。
【0032】CRT10の画面上に作成された文書、編
集ファイル、演算処理結果などは、外部メモリ11に記
憶される。外部メモリ11はハードディスク装置、フロ
ッピーディスク装置などからなり、外部メモリ11への
書込、読出は、メモリコントローラ(図中ではMCで表
す)7で制御される。
【0033】また、作成された文書、編集ファイル、演
算処理結果などは、プリンタコントローラ(図中ではP
RTCで表す)8を介して送信される。プリンタコント
ローラ8はネットワーク21を介してレーザビームプリ
ンタ1000のプリンタ制御ユニット1001に接続さ
れ、レーザビームプリンタ1000との通信制御処理を
実行する。
【0034】なお、CPU1は、例えば、RAM2上に
設定された表示情報RAMへのアウトラインフォントの
展開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上での
WYSIWYGを可能としていている。また、CPU1
は、CRT10上のマウスカーソルなどで指示されたコ
マンドに基づき登録された種々のウィンドウを開き、種
々のデータ処理を実行する。
【0035】プリンタ制御ユニット1001は、プリン
タコントローラ8にネットワーク21を介して接続され
ている入力部18と、ROM13のプログラム用ROM
に記憶されている制御プログラム、外部メモリ14に記
憶されている制御プログラムなどに基づきシステムバス
15に接続されている各デバイスを総括的に制御し、印
刷部I/F16を介して印刷部(プリンタエンジン)1
7に画像信号を出力情報として供給するCPU12を備
える。
【0036】ROM13のプログラム用ROMには、上
述の制御プログラムともにCPU12が行う制御手順
(図5ないし図16に示すフロー)などが記憶され、フ
ォント用ROMには前記出力情報の生成時に使用するフ
ォントデータなどが記憶され、データ用ROMには、外
部メモリ14を備えていないときに、ホストコンピュー
タ3000上で利用される各種データが記憶されてい
る。
【0037】CPU12によってROM13に記憶され
ている制御プログラムまたは制御手順が実行されると
き、RAM19がCPU12の演算、論理判断における
各種データを一時的に記憶するワークメモリとして用い
られるとともに、ビットマップメモリ、環境データ格納
メモリ、NVRAMなどとして用いられる。RAM19
は増設ポートに接続されるオプションRAMと共働して
メモリ容量の拡張を図る。
【0038】CPU12には、操作部1501からの指
示がシステムバス15を介して与えられる。
【0039】CPU12による演算処理結果などは、外
部メモリ14に記憶される。外部メモリ14には、上述
の制御プログラムなどともに、フォントデータ、エミュ
レーションプログラム、フォームデータなどが記憶され
ている。外部メモリ14はハードディスク装置、フロッ
ピーディスク装置などからなり、外部メモリ14への書
込、読出は、メモリコントローラ(図中ではMCで表
す)20で制御される。
【0040】制御ユニット1001が構築するシステム
には、RAM19の描画領域に確保されるビットマップ
メモリのサイズを決定するシステムが含まれている。
【0041】次に、本実施例のレーザビームプリンタに
おけるRAM19の描画領域に確保されるビットマップ
メモリのサイズを決定するための処理について図を参照
しながら説明する。図3は図1のレーザビームプリンタ
におけるRAM19の描画領域に確保されるビットマッ
プメモリのサイズを決定するための処理を示すフローチ
ャートである。
【0042】図3を参照するに、操作部1012の操作
によってまたは印刷データに含まれるコマンドで用紙サ
イズが指定されると(ステップS1)、RAM19のビ
ットマップメモリに展開する用紙サイズが決定される
(ステップS2)。
【0043】次いで、操作部1012の操作によってR
AM19の描画領域に確保されるビットマップメモリサ
イズが指定されると(ステップS3)、決定された用紙
サイズと指定されたビットマップメモリサイズとが同じ
であるか否かの判定が行われる(ステップS4)。
【0044】決定された用紙サイズと指定されたビット
マップメモリサイズとが同じでないとき、ビットマップ
メモリサイズが決定された用紙サイズと同じ大きさに合
わされ(ステップS5)、その決定された大きさのビッ
トマップメモリがRAM19の描画領域に確保される
(ステップS6)。
【0045】決定された用紙サイズと指定されたビット
マップメモリサイズとが同じであるとき(ステップS
4)、その大きさのビットマップメモリがRAM19の
描画領域に確保される(ステップS6)。
【0046】ビットマップメモリサイズが指定されない
と(ステップS3)、ビットマップメモリサイズが決定
された用紙サイズと同じ大きさに合わされ(ステップS
5)、その決定された大きさのビットマップメモリがR
AM19の描画領域に確保される(ステップS6)。
【0047】以上により、RAM19の描画領域に確保
されるビットマップメモリサイズが決定された用紙サイ
ズと同じ大きさに合わされるから、ビットマップメモリ
サイズとビットマップに展開する用紙サイズとの不一致
に起因する異常印字および使用効率の低下を未然に防止
することができる。
【0048】なお、本実施例では、出力装置としてレー
ザビームプリンタ1000を例に説明したが、本発明の
原理をインクジェットプリンタ、熱転写プリンタなどの
他のプリンタに適用することができることは言うまでも
ない。
【0049】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1記載の
出力装置によれば、ビットマップに展開する用紙サイズ
を指定し、指定された用紙サイズに基づきビットマップ
メモリサイズを最適な大きさに変更するから、ビットマ
ップメモリサイズとビットマップに展開する用紙サイズ
との不一致に起因する異常印字および使用効率の低下を
未然に防止することができる。
【0050】請求項2記載の出力方法によれば、ビット
マップメモリサイズとビットマップに展開する用紙サイ
ズとの不一致に起因する異常印字および使用効率の低下
を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の出力装置であるレーザビームプリンタ
の一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のレーザビームプリンタのプリンタ制御シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【図3】図1のレーザビームプリンタにおけるRAM1
9の描画領域に確保されるビットマップメモリのサイズ
を決定するための処理を示すフローチャートである。
【図4】従来のレーザビームプリンタの制御ユニットの
構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1,12 CPU 13 ROM 19 RAM 1000 レーザビームプリンタ 1001 制御ユニット 1012 操作部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力イメージをビットマップなどの形で
    ビットマップメモリに展開してから出力を行う印刷装置
    などの出力装置において、ビットマップに展開する用紙
    サイズを指定するサイズ指定手段と、前記指定された用
    紙サイズに基づき前記ビットマップメモリサイズを最適
    な大きさに変更する変更手段とを備えることを特徴とす
    る出力装置。
  2. 【請求項2】 出力イメージをビットマップなどの形で
    ビットマップメモリに展開してから出力を行う出力方法
    において、ビットマップに展開する用紙サイズを指定す
    る工程と、前記指定された用紙サイズに基づき前記ビッ
    トマップメモリサイズを最適な大きさに変更する工程と
    を備えることを特徴とする出力方法。
JP6145694A 1994-06-03 1994-06-03 出力装置および出力方法 Pending JPH07329392A (ja)

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