JPH07329368A - ドットラインプリンタ - Google Patents
ドットラインプリンタInfo
- Publication number
- JPH07329368A JPH07329368A JP12242794A JP12242794A JPH07329368A JP H07329368 A JPH07329368 A JP H07329368A JP 12242794 A JP12242794 A JP 12242794A JP 12242794 A JP12242794 A JP 12242794A JP H07329368 A JPH07329368 A JP H07329368A
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- Japan
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- printing
- hammer
- drive pulse
- printing hammer
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Abstract
(57)【要約】
【目的】主たる目的は、一度の印字で複数枚の印字を行
なう多部紙、または用紙の一部分の厚さが異なる段差用
紙に対し、安定した印字濃度、印字品質を得る。 【構成】具体例を図1に基づいて説明すると、モードテ
ーブル11からモードを選択し、ギャップ演算回路1
5、パルス演算回路13、印字周期演算回路14に信号
を送る。ギャップ演算回路15からステッピングモータ
18とギャップ測定センサ17とに信号を送ってギャッ
プ値を変更する。また、パルス演算回路13、印字周期
演算回路14により演算が行なわれ、パルス発生回路1
6により、釈放電流用駆動パルス周期Tbの駆動パルス
幅Taが生成され、トランジスタ19に送られ、釈放用
電磁コイル22に流れるハンマ駆動電流を制御して印字
ハンマの飛翔時間と印字力とを変更する。
なう多部紙、または用紙の一部分の厚さが異なる段差用
紙に対し、安定した印字濃度、印字品質を得る。 【構成】具体例を図1に基づいて説明すると、モードテ
ーブル11からモードを選択し、ギャップ演算回路1
5、パルス演算回路13、印字周期演算回路14に信号
を送る。ギャップ演算回路15からステッピングモータ
18とギャップ測定センサ17とに信号を送ってギャッ
プ値を変更する。また、パルス演算回路13、印字周期
演算回路14により演算が行なわれ、パルス発生回路1
6により、釈放電流用駆動パルス周期Tbの駆動パルス
幅Taが生成され、トランジスタ19に送られ、釈放用
電磁コイル22に流れるハンマ駆動電流を制御して印字
ハンマの飛翔時間と印字力とを変更する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドット印字ハンマによ
りドットマトリックスで印字を行なうドットプリンタに
関する。
りドットマトリックスで印字を行なうドットプリンタに
関する。
【0002】
【従来の技術】図5はドットラインプリンタの一例を示
す主要印字機構部の側面図である。
す主要印字機構部の側面図である。
【0003】図5において、ドット印字ハンマ21を桁
方向(図中紙面の表から裏の方向)に所定の間隔で多数
個搭載したものがハンマバンク25である。ハンマバン
ク25は、ドット印字を行なう先端部(印字ピン)を持
つ印字ハンマ21と、印字ハンマ21を非印字位置に保
持するため磁気吸引力を発生する永久磁石24と、各印
字ハンマ21に対応して設けられた釈放用電磁コイル2
2と、印字ハンマ21を吸引するコア23とを備え、釈
放用電磁コイル22に対し、前記磁石手段の磁界を打ち
消すための釈放電流を供給することにより、印字ハンマ
21を駆動させてドット印字を行なう。
方向(図中紙面の表から裏の方向)に所定の間隔で多数
個搭載したものがハンマバンク25である。ハンマバン
ク25は、ドット印字を行なう先端部(印字ピン)を持
つ印字ハンマ21と、印字ハンマ21を非印字位置に保
持するため磁気吸引力を発生する永久磁石24と、各印
字ハンマ21に対応して設けられた釈放用電磁コイル2
2と、印字ハンマ21を吸引するコア23とを備え、釈
放用電磁コイル22に対し、前記磁石手段の磁界を打ち
消すための釈放電流を供給することにより、印字ハンマ
21を駆動させてドット印字を行なう。
【0004】そして、この時、印字ハンマ21の印字力
を支持するのがプラテン20であり、印字ハンマ21と
プラテン20との間には、印字用紙30と、図示を省略
したインクリボンとが、印字と同期して走行しており、
印字用紙30の用紙厚さに対応して、印字ハンマ21と
プラテン20との間のギャップδを調整する。
を支持するのがプラテン20であり、印字ハンマ21と
プラテン20との間には、印字用紙30と、図示を省略
したインクリボンとが、印字と同期して走行しており、
印字用紙30の用紙厚さに対応して、印字ハンマ21と
プラテン20との間のギャップδを調整する。
【0005】すなわち、ハンマバンク25は、シャフト
26を介して桁方向に往復移動するキャリア29に搭載
されており、シャフト26には、レバー28で調整可能
な偏心カム27が接しており、手動でレバー28を調整
するか、または偏心カム27に対し、図示を省略したギ
ヤにより連結されたステッピングモータ18に信号を送
って回転させることにより、印字ハンマ21の先端とプ
ラテン20との間のギャップδを調整する。
26を介して桁方向に往復移動するキャリア29に搭載
されており、シャフト26には、レバー28で調整可能
な偏心カム27が接しており、手動でレバー28を調整
するか、または偏心カム27に対し、図示を省略したギ
ヤにより連結されたステッピングモータ18に信号を送
って回転させることにより、印字ハンマ21の先端とプ
ラテン20との間のギャップδを調整する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、一度の印字
で複数枚の印字を行なう多部紙、または用紙の一部分の
厚さが異なる段差用紙に対し、従来のドットラインプリ
ンタは、印字用紙の厚さに拘らず、印字ヘッドを釈放さ
せる釈放電流の駆動パルス幅が一定であり、一方、印字
ハンマ21の先端とプラテン20との間のギャップδ
は、多部紙の厚さ、または段差用紙の厚さの厚い方に合
わせて前記ギャップδを広げるため、複写枚数が多くな
ると、個々の印字ハンマ21の印字力が不足して印字濃
度が薄くなり、印字品質が低下するという問題がある。
で複数枚の印字を行なう多部紙、または用紙の一部分の
厚さが異なる段差用紙に対し、従来のドットラインプリ
ンタは、印字用紙の厚さに拘らず、印字ヘッドを釈放さ
せる釈放電流の駆動パルス幅が一定であり、一方、印字
ハンマ21の先端とプラテン20との間のギャップδ
は、多部紙の厚さ、または段差用紙の厚さの厚い方に合
わせて前記ギャップδを広げるため、複写枚数が多くな
ると、個々の印字ハンマ21の印字力が不足して印字濃
度が薄くなり、印字品質が低下するという問題がある。
【0007】本発明は、一度の印字で複数枚の印字を行
なう多部紙、または用紙の一部分の厚さが異なる段差用
紙に対し、安定した印字濃度、印字品質を得るドットラ
インプリンタの提供を目的とする。
なう多部紙、または用紙の一部分の厚さが異なる段差用
紙に対し、安定した印字濃度、印字品質を得るドットラ
インプリンタの提供を目的とする。
【0008】また、本発明は、オペレータがモードの切
り替えを選択するだけで容易に印字濃度を調整できると
いう操作性の容易化をも目的とする。
り替えを選択するだけで容易に印字濃度を調整できると
いう操作性の容易化をも目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的は、あらかじめ
印字ハンマ先端とプラテンとの間のギャップ値と、印字
ハンマを釈放させる釈放電流用駆動パルス幅と、釈放電
流用駆動パルス周期の値とを数種類組合せて設定したモ
ードテーブルを準備し、前記モードテーブルからモード
の切り替えにより選出された信号がCPUを介してギャ
ップ演算回路、パルス演算回路、印字周期演算回路に送
られ、そこからギャップ調整機構、パルス発生回路に信
号が送られて印字ハンマ先端とプラテンとの間のギャッ
プ値と、印字ハンマを釈放させる釈放電流用駆動パルス
幅と、釈放電流用駆動パルス周期の値とを変更すること
によって達成される。
印字ハンマ先端とプラテンとの間のギャップ値と、印字
ハンマを釈放させる釈放電流用駆動パルス幅と、釈放電
流用駆動パルス周期の値とを数種類組合せて設定したモ
ードテーブルを準備し、前記モードテーブルからモード
の切り替えにより選出された信号がCPUを介してギャ
ップ演算回路、パルス演算回路、印字周期演算回路に送
られ、そこからギャップ調整機構、パルス発生回路に信
号が送られて印字ハンマ先端とプラテンとの間のギャッ
プ値と、印字ハンマを釈放させる釈放電流用駆動パルス
幅と、釈放電流用駆動パルス周期の値とを変更すること
によって達成される。
【0010】
【作用】前記のように、あらかじめ設定されたモードテ
ーブルから任意にモードの切り替えを選択するだけで、
一度の印字で複数枚の印字を行なう多部紙、または用紙
の一部分の厚さが異なる段差用紙に印字する時、あるい
は複写を伴わない一部紙に印字する時には、印字ハンマ
先端とプラテンとの間のギャップ値と、印字ハンマを釈
放させる釈放電流用駆動パルス幅と、釈放電流用駆動パ
ルス周期の値の3つの値を一度に変更することができ
る。
ーブルから任意にモードの切り替えを選択するだけで、
一度の印字で複数枚の印字を行なう多部紙、または用紙
の一部分の厚さが異なる段差用紙に印字する時、あるい
は複写を伴わない一部紙に印字する時には、印字ハンマ
先端とプラテンとの間のギャップ値と、印字ハンマを釈
放させる釈放電流用駆動パルス幅と、釈放電流用駆動パ
ルス周期の値の3つの値を一度に変更することができ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例を示すドットラインプリンタの
ブロック回路図である。また、図1、図3中のモードテ
ーブル11の内容を表1に示す。
図1は本発明の一実施例を示すドットラインプリンタの
ブロック回路図である。また、図1、図3中のモードテ
ーブル11の内容を表1に示す。
【0012】
【表1】
【0013】さらに、図2は、表1中の釈放電流用駆動
パルス幅、駆動パルス周期、及びそれに伴うハンマ駆動
電流波形を説明する概略図である。
パルス幅、駆動パルス周期、及びそれに伴うハンマ駆動
電流波形を説明する概略図である。
【0014】図1において、オペレータが印字を行なう
印字用紙の種類に応じて、あらかじめ表1のような内容
が設定されたモードテーブル11から任意のモードを選
択すると、それにより選出された信号がCPU12を介
してギャップ演算回路15、パルス演算回路13、印字
周期演算回路14に送られる。
印字用紙の種類に応じて、あらかじめ表1のような内容
が設定されたモードテーブル11から任意のモードを選
択すると、それにより選出された信号がCPU12を介
してギャップ演算回路15、パルス演算回路13、印字
周期演算回路14に送られる。
【0015】そして、ギャップ演算回路15からギャッ
プ調整機構であるステッピングモータ18と、ギャップ
測定センサ17とに信号が送られて、印字ハンマ先端と
プラテンとの間のギャップ値δを変更する。
プ調整機構であるステッピングモータ18と、ギャップ
測定センサ17とに信号が送られて、印字ハンマ先端と
プラテンとの間のギャップ値δを変更する。
【0016】また、パルス演算回路13、印字周期演算
回路14に送られた信号により演算が行なわれ、パルス
発生回路16により、図2に示すような釈放電流用駆動
パルス周期Tbの駆動パルス幅Taが生成され、トラン
ジスタ19に送られ、釈放用電磁コイル22に流れるハ
ンマ駆動電流を制御して印字ハンマの飛翔時間と印字力
とを変更する。
回路14に送られた信号により演算が行なわれ、パルス
発生回路16により、図2に示すような釈放電流用駆動
パルス周期Tbの駆動パルス幅Taが生成され、トラン
ジスタ19に送られ、釈放用電磁コイル22に流れるハ
ンマ駆動電流を制御して印字ハンマの飛翔時間と印字力
とを変更する。
【0017】図3に本発明の他の実施例を示す。図3に
おいて、ドットラインプリンタ41の上位装置42は、
図4に示すように、任意の範囲が用紙厚さt2の窓部5
2と、用紙厚さt3の切欠き部53とを有する、全体の
厚さがt1である定形段差用紙51のごとき、任意の範
囲のみ印字用紙の厚さが異なる段差用紙に対し、この任
意の範囲の印字ハンマ先端とプラテンとの間のギャップ
値と、印字ハンマを釈放させる釈放電流用駆動パルス幅
と、釈放電流用駆動パルス周期の値とを、あらかじめプ
ログラム上でプログラミングして設定し、前記任意の範
囲を印字ハンマが印字する時自動的に表1のように設定
したモードを適宜切り替えて、図1で説明したと同様の
印字を行なう。
おいて、ドットラインプリンタ41の上位装置42は、
図4に示すように、任意の範囲が用紙厚さt2の窓部5
2と、用紙厚さt3の切欠き部53とを有する、全体の
厚さがt1である定形段差用紙51のごとき、任意の範
囲のみ印字用紙の厚さが異なる段差用紙に対し、この任
意の範囲の印字ハンマ先端とプラテンとの間のギャップ
値と、印字ハンマを釈放させる釈放電流用駆動パルス幅
と、釈放電流用駆動パルス周期の値とを、あらかじめプ
ログラム上でプログラミングして設定し、前記任意の範
囲を印字ハンマが印字する時自動的に表1のように設定
したモードを適宜切り替えて、図1で説明したと同様の
印字を行なう。
【0018】
【発明の効果】以上本発明によれば、印字用紙の厚さが
変わる時、オペレータは、モードを適宜選択するだけで
鮮明な印字を得ることができ、操作性が良く、オペレー
タの負担を軽減することができる。
変わる時、オペレータは、モードを適宜選択するだけで
鮮明な印字を得ることができ、操作性が良く、オペレー
タの負担を軽減することができる。
【0019】また、用紙の一部分の厚さが異なる段差用
紙に印字する時、印字用紙への印字力も用紙の厚みに応
じて変化することになるので、用紙の厚みに関係なく鮮
明な印字を得ることができる。
紙に印字する時、印字用紙への印字力も用紙の厚みに応
じて変化することになるので、用紙の厚みに関係なく鮮
明な印字を得ることができる。
【図1】 本発明の一実施例を示すドットラインプリン
タのブロック回路図である。
タのブロック回路図である。
【図2】 表1中の釈放電流用駆動パルス幅、駆動パル
ス周期、及びそれに伴うハンマ駆動電流波形を説明する
概略図である。
ス周期、及びそれに伴うハンマ駆動電流波形を説明する
概略図である。
【図3】 本発明の他の実施例を示すドットラインプリ
ンタのブロック回路図である。
ンタのブロック回路図である。
【図4】 部分的に厚さの異なる定形の段差用紙を説明
する図である。
する図である。
【図5】 ドットラインプリンタの一例を示す主要印字
機構部の側面図である。
機構部の側面図である。
11はモードテーブル、12はCPU、13はパルス演
算回路、14は印字周期演算回路、15はギャップ演算
回路、16はパルス発生回路、17はギャップ測定セン
サ、18はステッピングモータ、19はトランジスタ、
20はプラテン、21は印字ハンマ、22は釈放用電磁
コイル、23はコア、24は永久磁石、25はハンマバ
ンク、26はシャフト、27は偏心カム、28はレバ
ー、29はキャリア、30は印字用紙、41はドットラ
インプリンタ、42は上位装置、51は定形段差用紙、
52は窓部、53は切欠き部である。
算回路、14は印字周期演算回路、15はギャップ演算
回路、16はパルス発生回路、17はギャップ測定セン
サ、18はステッピングモータ、19はトランジスタ、
20はプラテン、21は印字ハンマ、22は釈放用電磁
コイル、23はコア、24は永久磁石、25はハンマバ
ンク、26はシャフト、27は偏心カム、28はレバ
ー、29はキャリア、30は印字用紙、41はドットラ
インプリンタ、42は上位装置、51は定形段差用紙、
52は窓部、53は切欠き部である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ドット印字を行なう印字ピンを有するド
ット印字ハンマと、印字ハンマを非印字位置に保持する
ため磁気吸引力を発生する磁石手段と、印字ハンマを駆
動するため各印字ハンマに対応して設けられ、所定幅の
パルス電流が供給されて前記磁石手段の磁界を打ち消す
釈放用電磁コイルと、印字ハンマの前面を走行するイン
クリボンと、印字用紙を送るための紙送り手段と、印字
ハンマの印字力を支持するプラテンと、印字ハンマを保
持し、行方向に沿って往復移動するハンマバンクとを備
え、ハンマバンクの往復移動の過程で各印字ハンマを駆
動して印字するドットラインプリンタにおいて、印字ハ
ンマ先端とプラテンとの間のギャップを制御する手段
と、印字ハンマを釈放させる釈放電流を制御する手段
と、印字ハンマの駆動周期を制御する手段とを有し、か
つ前記3つの制御手段により変更可能な、ギャップ値
と、釈放電流用駆動パルス幅の値と、釈放電流用駆動パ
ルス周期の値の3つの値を任意に設定したモードテーブ
ルを有し、モード切り替えにより前記3つの値を同時に
選択可能とする構成を特徴とするドットラインプリン
タ。 - 【請求項2】 請求項1において、印字ハンマ先端とプ
ラテンとの間のギャップ値と、印字ハンマを釈放させる
釈放電流用駆動パルス幅と、釈放電流用駆動パルス周期
の値とを任意に設定したモードテーブルをパネル上で選
択切り替えする構成のドットラインプリンタ。 - 【請求項3】 請求項1において、印字用紙の厚さが任
意の範囲のみ異なる定形の段差用紙に対し、この任意の
範囲の印字ハンマ先端とプラテンとの間のギャップ値
と、印字ハンマを釈放させる釈放電流用駆動パルス幅
と、釈放電流用駆動パルス周期の値とを、あらかじめプ
ログラム上でプログラミングして設定し、前記任意の範
囲を印字ハンマが印字する時自動的に前記モードが切り
替わる構成を特徴とするドットラインプリタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12242794A JPH07329368A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | ドットラインプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12242794A JPH07329368A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | ドットラインプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07329368A true JPH07329368A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=14835571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12242794A Pending JPH07329368A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | ドットラインプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07329368A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018115495A1 (en) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | Videojet Technologies Inc. | Printer |
CN115157870A (zh) * | 2022-08-12 | 2022-10-11 | 厦门汉印电子技术有限公司 | 一种控制热转印打印机打印头驱动组件的方法及产品 |
-
1994
- 1994-06-03 JP JP12242794A patent/JPH07329368A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018115495A1 (en) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | Videojet Technologies Inc. | Printer |
GB2558224A (en) * | 2016-12-22 | 2018-07-11 | Videojet Technologies Inc | Printer |
CN110337370A (zh) * | 2016-12-22 | 2019-10-15 | 录象射流技术公司 | 打印机 |
JP2020514110A (ja) * | 2016-12-22 | 2020-05-21 | ヴィデオジェット テクノロジーズ インコーポレイテッド | プリンタ |
US10953675B2 (en) | 2016-12-22 | 2021-03-23 | Videojet Technologies Inc. | Printer |
CN110337370B (zh) * | 2016-12-22 | 2021-09-14 | 录象射流技术公司 | 打印机 |
CN113601994A (zh) * | 2016-12-22 | 2021-11-05 | 录象射流技术公司 | 打印机 |
CN115157870A (zh) * | 2022-08-12 | 2022-10-11 | 厦门汉印电子技术有限公司 | 一种控制热转印打印机打印头驱动组件的方法及产品 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020903 |