JPS6331771A - インパクト式プリンタ - Google Patents
インパクト式プリンタInfo
- Publication number
- JPS6331771A JPS6331771A JP17606386A JP17606386A JPS6331771A JP S6331771 A JPS6331771 A JP S6331771A JP 17606386 A JP17606386 A JP 17606386A JP 17606386 A JP17606386 A JP 17606386A JP S6331771 A JPS6331771 A JP S6331771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- sheets
- setting
- printed
- printing head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明框イ/パクト式のグリ/りに関する。
従来、この種のプリンタに、−枚用紙の場合も数枚上型
ねた同時複写用紙の場合も用紙の枚数にかかわらず、同
じインパクト力で印字上行なっていた0 【発明が解決しようとする問題点〕 上述し7’C従来のインパクト式プリンタは、同時印字
する用紙の枚数にかかわらず、同じインパクト力で印字
していた為、プリントヘッドは仕様上最も多く重ねて印
字した場合の印字品質全確保しうるだけのインパクト力
が必要であっt0従って同時印字する用紙の枚数が少な
い場合、特に−枚用紙の印字にはインパクト力が余分で
あると同時に印字音も大きいという欠点がちった。
ねた同時複写用紙の場合も用紙の枚数にかかわらず、同
じインパクト力で印字上行なっていた0 【発明が解決しようとする問題点〕 上述し7’C従来のインパクト式プリンタは、同時印字
する用紙の枚数にかかわらず、同じインパクト力で印字
していた為、プリントヘッドは仕様上最も多く重ねて印
字した場合の印字品質全確保しうるだけのインパクト力
が必要であっt0従って同時印字する用紙の枚数が少な
い場合、特に−枚用紙の印字にはインパクト力が余分で
あると同時に印字音も大きいという欠点がちった。
本発明のインパクト式プリンタ1ユ%同時に重ねて印字
しLうとする用紙の枚数を投足するスイッチと、前記ス
イッチの設定に応じてプリントヘッドの励磁電流を町変
しうる制J御部を有している。
しLうとする用紙の枚数を投足するスイッチと、前記ス
イッチの設定に応じてプリントヘッドの励磁電流を町変
しうる制J御部を有している。
次に、本発明について図面上参照してi明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
通常制御部1はプリントヘッド3、印字機構部4を制御
し印字全行っていく。ここで、プリントヘッド3に供給
さnる励it流は、同時印字枚数設定スイッチ2の設定
に応じて、必要なインパクト力が得らnる工う、あらか
じめ汲めらn文値に制御部1にエリ制御さnる0 〔発明の効果〕 以上説明した工うに本発明は、1m時に重ね印字全行う
用紙の枚数に応じて、プリントヘッドに供給する励磁を
流?、適正な値に制御できる工うにし之ことにエク、P
I時印字の用紙枚数が少ない場合に余分なエネルギーを
省くことができると同時に印字音の軽減が可能となる効
果がある。
し印字全行っていく。ここで、プリントヘッド3に供給
さnる励it流は、同時印字枚数設定スイッチ2の設定
に応じて、必要なインパクト力が得らnる工う、あらか
じめ汲めらn文値に制御部1にエリ制御さnる0 〔発明の効果〕 以上説明した工うに本発明は、1m時に重ね印字全行う
用紙の枚数に応じて、プリントヘッドに供給する励磁を
流?、適正な値に制御できる工うにし之ことにエク、P
I時印字の用紙枚数が少ない場合に余分なエネルギーを
省くことができると同時に印字音の軽減が可能となる効
果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図″t′ある。
1・・・・・・制御部、2・・・・・・同時印字用紙枚
数設定スイッチ、3・・・・・・プリントヘッド、4・
・・・・・印字機構肩1図
数設定スイッチ、3・・・・・・プリントヘッド、4・
・・・・・印字機構肩1図
Claims (1)
- インパクト式のプリンタにおいて、同時に重ねて印字し
ようとする用紙の枚数を設定するスイッチと、前記スイ
ッチの設定に応じてプリントヘッドの励磁電流を、可変
しうる制御部を有することを特徴とするインパクト式プ
リンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17606386A JPS6331771A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | インパクト式プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17606386A JPS6331771A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | インパクト式プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6331771A true JPS6331771A (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=16007064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17606386A Pending JPS6331771A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | インパクト式プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6331771A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5435656A (en) * | 1989-09-18 | 1995-07-25 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Back stop structure for matrix pin print head |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP17606386A patent/JPS6331771A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5435656A (en) * | 1989-09-18 | 1995-07-25 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Back stop structure for matrix pin print head |
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