JPH07327925A - 光軸調整装置 - Google Patents

光軸調整装置

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JPH07327925A
JPH07327925A JP6121364A JP12136494A JPH07327925A JP H07327925 A JPH07327925 A JP H07327925A JP 6121364 A JP6121364 A JP 6121364A JP 12136494 A JP12136494 A JP 12136494A JP H07327925 A JPH07327925 A JP H07327925A
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JP
Japan
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light
incident
optical axis
light guide
lens
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6121364A
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English (en)
Inventor
Akihiro Amamiya
昭宏 雨宮
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、発光手段により発生された光を集光
手段により集束して導光器具の導光路に効率的に入射さ
せる光軸調整が容易な光軸調整装置を提供することを目
的とする。 【構成】本発明は、ランプ2と、このランプ2により発
生された光を集光して所定の位置に保持された導光器具
の入射端に入射させるレンズ3と、前記入射端の位置状
態をとらえる受光素子9と、この受光素子9の出力をも
とに前記レンズ3による集光位置を前記導光器具の入射
端の位置に合わせる調節を行う集光位置調整制御手段と
を具備し、ランプ2により発生された光をレンズ3によ
り集束して導光器具の導光路に効率的に入射させる位置
に光軸を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、内視鏡用光源
装置においての光源ランプに対する受光位置の調整を行
う光軸調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、内視鏡の分野において、内視鏡
はそのライトガイドの入射端を光源装置に接続し、その
光源装置からの照明光をライトガイドを通じて体腔内に
照射することにより体腔内を照明し、体腔内を観察す
る。
【0003】ところで、この内視鏡用光源装置は、ラン
プと、内視鏡のライトガイドの入射端を接続する接続口
と、この接続口に接続したライトガイドの入射端に前記
ランプから出射された光を集光して入射させるための集
光レンズとを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように内視鏡
用光源装置では、ランプから出射する光をレンズにより
集光し、ライトガイドの入射端に入射させるようにして
いるため、集光された光を入射するライトガイドの入射
端は、その集光位置に正しく位置決めされていなけれ
ば、伝送効率が悪くなる。
【0005】両者の光軸位置がずれると、ライトガイド
に入射する光量が減少し、適正な照明光量が得られない
からである。このため、工場出荷時において、ライトガ
イドに入射する光量が最大になるように、集光レンズと
装着されるべきライトガイドの入射端との位置を調整し
ておく。この光軸の調整は、光源装置内に設けた機械的
なレンズ位置調整機構を用いて作業者が手作業で行う。
したがって、容易に光軸調整ができず、また、非常に多
くの工数が嵩み、コスト高となってしまう。
【0006】本発明は前記課題に着目してなされたもの
であり、その目的とするところは、発光手段により発生
された光を集光手段により集束して導光器具の導光路に
効率的に入射させる光軸調整が容易な光軸調整装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決する手段および作用】本発明は、発光手段
と、前記発光手段により発生された光を集光して所定の
位置に保持された導光器具の入射端に入射させる集光手
段と、前記導光器具の入射端の位置に応じてその導光器
具に入射せずに反射された光の状態をとらえる受光手段
と、この受光手段の出力をもとに前記集光手段による集
光位置を前記導光器具の入射端の位置に合わせる調節を
行う集光位置調整制御手段とを具備した光軸調整装置で
ある。発光手段により発生された光を集光手段により集
束して導光器具の導光路に効率的に入射させる位置に光
軸を調整することが容易に行うことができる。
【0008】
【実施例】
(第1の実施例)この実施例は内視鏡用光源装置に適用
したものである。図1を参照して、この内視鏡用光源装
置を説明する。同図中、1はその装置のケース本体であ
り、このケース本体1の内部には、発光手段たるランプ
2と、このランプ2で発生して出射する照明用光を集光
する集光手段たるレンズ3とが設けられている。ケース
本体1の前面パネル4には前記レンズ3からなる出射用
光学系の光軸に対応して内視鏡のライトガイド5を着脱
自在に装着する接続口6が設けられている。接続口6は
光路手段たるライトガイド5を定位置に装着させる定着
保持手段を有する。つまり、ライトガイド5は、ランプ
2において発生し、レンズ3で集光された照明用光を入
射端7から入射させ、その光を伝送する光路手段を構成
するものである。
【0009】前記ライトガイド5の入射端7の前面に
は、前記ランプ2からレンズ3で集束されてライトガイ
ド5の入射端7に入射しようとする光の一部を反射する
反射手段たる反射器、例えばプリズム8が設けられてい
る。このプリズム8により反射された一部の光はその上
方に設置した受光手段たる受光素子9に入射する。受光
素子9はこれに入射するプリズム8からの反射光量を検
出する。集光手段の出射光軸がライトガイド5の入射端
7に合っているときにおいて、受光素子9はプリズム8
から受ける光が最大になるように設定されている。
【0010】一方、集光手段の出射光軸は、前記受光手
段の出力をもとに位置調節がされる。このため、次のよ
うな集光(光軸)位置調整制御手段10が構成される。
つまり、前記集光手段たるレンズ3はレンズ位置変更手
段11によって保持されており、そのレンズ3の位置は
そのレンズ位置変更手段11によって変更されることに
よりライトガイド5の入射端7に入射させる出射光軸を
調節するようになっている。また、このレンズ位置変更
手段11は、制御回路12によってその駆動状態が制御
されている。制御回路12は前記受光素子9の出力をも
とにレンズ位置変更手段11を制御する。
【0011】そこで、前記ランプ2により発生された光
をレンズ3により集光し、前記プリズム8に入射させ
る。前記プリズム8に入射された光の一部は上方へ反射
され、前記受光素子9に入射する。プリズム8で反射さ
れなかった光は、前記ライトガイド5に入射される。前
記制御回路12はレンズ位置変更手段11を駆動操作
し、前記受光素子9での受光量が最大になるように前記
レンズ3の位置を調整する。以上により集光手段の出射
光軸の位置調整が常に自動的に行われる。
【0012】(第2の実施例)この実施例は前述した第
1の実施例の内視鏡用光源装置の変形例を示すものであ
る。図2を参照してこれを説明する。すなわち、ライト
ガイド5の入射端7の前面の位置に設ける反射手段とし
て、前記プリズムの代わりに反射ミラー15を設けたも
のであり、反射ミラー15は光軸調整を行うときにおい
てライトガイド5の入射端7の前面に位置し、通常の使
用時においては、その位置から退避するようになってい
る。
【0013】その他は前述した第1の実施例と同様に構
成されている。この反射ミラー15は、前記ランプ2に
より発生されて前記レンズ3により集光して入射する光
の全部を、上方に設置した受光手段たる受光素子9に向
けて反射する。そして、集光手段の出射光軸がライトガ
イド5の入射端7に合っているときにおいて、受光素子
9は反射ミラー15からの反射光の光量が最大になるよ
うに設定されている。
【0014】しかして、光軸調整を行う場合には、ライ
トガイド5の入射端7の前面に反射ミラー15を設置
し、前記ランプ2により発生され、レンズ3により集光
した光を前記受光素子9に入射させる。前記制御回路1
2はレンズ位置変更手段11を駆動操作し、前記受光素
子9で受ける光量が最大になるように前記レンズ3の位
置を調整する。以上により集光手段の出射光軸の位置調
整が自動で行われる。この光軸調整後、前記反射ミラー
15は、前記ライトガイド5の入射端7の前面位置より
取り除かれる。
【0015】(第3の実施例)この実施例は前述した第
1の実施例の内視鏡用光源装置の変形例を示すものであ
って、これを図3を参照して説明する。すなわち、出射
用光学系の光路を避けてその上下各位置に受光素子1
6,17を対称的に設置したものである。この受光素子
16,17はライトガイド5の入射端7から等しい距離
にある。そして、ライトガイド5の入射端7に入射する
光の一部がその入射端7で反射し、受光素子16,17
は、その反射光を受光してその光量に応じた電気信号を
出力する。
【0016】集光位置調整制御手段10の制御回路12
はその各受光素子16,17の出力が等しくなるように
レンズ位置変更手段11を操作駆動して前記レンズ3の
位置を調整する。以上により集光手段の出射光軸の位置
調整が常に自動的に行われる。これによれば、ライトガ
イド5の入射端7の前面に特別な反射器を設ける必要が
ない。また、ランプ2から送り込まれる光の損失が少な
くなり、ライトガイド5の入射端7に効率よく入射させ
ることができる。
【0017】(第4の実施例)この実施例は前述した第
2の実施例の内視鏡用光源装置の変形例を示すものであ
る。図4および図5を参照してこれを説明する。すなわ
ち、ライトガイド5の入射端7の前面の位置に設けられ
た反射手段としての反射器、例えばプリズム8で反射し
た光を受ける受光手段として撮像素子、例えばCCDカ
メラ20を用いるものである。
【0018】CCDカメラ20は、前記レンズ3により
プリズム8に写された模様を撮像する。集光位置調整制
御手段10は、CCDカメラ20が撮像する画像の中心
位置にその模様の中心がくるように前記レンズ3の位置
を調節する。
【0019】前記ランプ2により発生された光を前記レ
ンズ3により集光し、前記反射器たるプリズム8に入射
させると、その大部分はライトガイド5の入射端7に入
射する。また、プリズム8に入射された光の一部は上方
へ反射され、そのプリズム8には光の模様が現れる。前
記CCDカメラ20はその模様を撮像する。図5(a)
(b)はその撮像した模様の状態を示している。図5
(a)は光軸がずれている状態を示し、図5(b)は光
軸が合致している状態を示している。
【0020】そして、CCDカメラ20の撮像中心点E
が、その撮像した画像の中心位置にくるように、制御回
路12は、CCDカメラ20の撮像信号に基づいてレン
ズ位置変更手段11を制御する。つまり、図5(a)
(b)で示した画像中の点A〜Dの輝度レベルが撮像中
心点Eの輝度レベルより低くなるように動作し、前記レ
ンズ3の光軸の位置を調整する。以上により集光手段の
出射光軸の位置調整が常に自動的に行われる。
【0021】なお、本発明は上述した実施例のものに限
定されるものではない。前述した各実施例の説明によれ
ば、少なくとも以下のような各態様のものが得られる。 (1)発光手段と、前記発光手段により発生された光を集
光して所定の位置に保持された導光器具の入射端に入射
させる集光手段と、前記導光器具の入射端の位置に応じ
てその導光器具に入射せずに反射された光の状態をとら
える受光手段と、この受光手段の出力をもとに前記集光
手段による集光位置を前記導光器具の入射端の位置に合
わせる調節を行う集光(光軸)位置調整制御手段とを具
備したことを特徴とする光軸調整装置。
【0022】(2)発光手段と、前記発光手段により発生
された光を集光して所定の位置に保持された導光器具の
入射端に入射させる集光手段と、前記導光器具の入射端
に合わせて前記集光手段の光路に位置して設けられ前記
集光手段の光の一部を反射する反射器と、前記反射器で
反射した光の状態をとらえる受光手段と、この受光手段
の出力をもとに前記集光手段の集光位置を前記導光器具
の入射端に合わせる調節を行う集光位置調整制御手段と
を具備したことを特徴とする光軸調整装置または内視鏡
用光源装置。
【0023】(3)発光手段と、前記発光手段により発生
された光を集光して所定の位置に保持された導光器具の
入射端に入射させる集光手段と、前記導光器具の入射端
に合わせた前記集光手段の光路に位置する状態とその光
路から退避する位置の状態との各位置に選択自在に設け
られ前記集光手段の光路に位置するとき前記集光手段か
らの光を反射する反射器と、前記集光手段の光路に位置
する状態で前記反射器で反射した光の状態をとらえる受
光手段と、この受光手段の出力をもとに前記集光手段の
集光位置を前記導光器具の入射端に合わせる調節を行う
集光位置調整制御手段と、この集光位置調整制御手段で
集光位置調整を行うとき前記集光手段の光路中に前記反
射器を位置させ集光位置調整を行わないときにはその反
射器を退避させる手動または自動式の操作手段とを具備
したことを特徴とする光軸調整装置または内視鏡用光源
装置。
【0024】(4)発光手段と、前記発光手段により発生
された光を集光して所定の位置に保持された導光器具の
入射端に入射させる集光手段と、前記導光器具の入射端
に対応して前記集光手段の光路から避けて設けられ前記
導光器具の入射端の位置の状態を例えばその導光器具に
入射せずに反射された光の状態をとらえる複数の受光素
子と、これらの受光素子の出力をもとに前記集光手段の
集光位置を前記導光器具の入射端の位置に合わせる調節
を行う集光位置調整制御手段とを具備したことを特徴と
する光軸調整装置または内視鏡用光源装置。
【0025】(5)発光手段と、前記発光手段により発生
された光を集光して所定の位置に保持された導光器具の
入射端に入射させる集光手段と、前記導光器具の入射端
に対して等距離で対称的に前記集光手段の光路から避け
た位置にそれぞれ設けられ前記導光器具の入射端の位置
の状態を例えばその導光器具に入射せずに反射された光
の状態でとらえる複数の受光素子と、これらの受光素子
の出力が等しくなるようにして前記集光手段の集光位置
を前記導光器具の入射端の位置に合わせる調節を行う集
光位置調整制御手段とを具備したことを特徴とする光軸
調整装置または内視鏡用光源装置。
【0026】(6)発光手段と、前記発光手段により発生
された光を集光して所定の位置に保持された導光器具の
入射端に入射させる集光手段と、前記導光器具の入射端
に対向して前記集光手段の光路から避けた位置に設けら
れ前記導光器具の入射端の模様をとらえる固体撮像素子
と、この固体撮像素子の画像の中心位置に前記導光器具
の入射端の撮像した模様の中心にくるようにして前記集
光手段の集光位置を前記導光器具の入射端の位置に合わ
せる調節を行う集光位置調整制御手段とを具備したこと
を特徴とする光軸調整装置または内視鏡用光源装置。
【0027】(7)内視鏡用光源装置において、ランプな
どからなる発光手段と、前記発光手段により発生された
光を集光して所定の位置において保持された内視鏡のラ
イトガイドの入射端に入射させるレンズなどからなる集
光手段と、前記ライトガイドの入射端においてそのライ
トガイドに入射せずに反射された一部の光の状態をとら
える受光手段と、この受光手段の出力をもとに前記集光
手段の集光位置を前記ライトガイドの入射端に合わせる
調節を行う集光位置調整制御手段とを具備したことを特
徴とする内視鏡用光源装置。
【0028】(8)ランプと、前記ランプより発生された
光を集光するレンズと、前記レンズにより集光された光
を導くライトガイドと、前記ライトガイドの入射端に対
応して位置し前記レンズにより集光された光を全部又は
一部反射する反射手段と、前記反射手段により反射され
た光を捕らえる受光手段と、前記受光手段の出力をもと
に前記レンズの位置を制御する制御回路とによりなるこ
とを特徴とする光軸調整装置。
【0029】(9)前記反射手段が、プリズムまたはミラ
ーであることを特徴とする第8項に記載の光軸調整装
置。
【0030】(10) 前記受光手段が、固体撮像素子であ
ることを特徴とする第8項に記載の光軸調整装置。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、発
光手段により発生された光を集光手段により集束して導
光器具の導光路に効率的に入射させる位置に光軸が容易
に調整できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例を適用した内視鏡用光源装置の概
略的な構成の説明図。
【図2】第2の実施例を適用した内視鏡用光源装置の要
部の概略的な構成の説明図。
【図3】第3の実施例を適用した内視鏡用光源装置の要
部の概略的な構成の説明図。
【図4】第4の実施例を適用した内視鏡用光源装置の要
部の概略的な構成の説明図。
【図5】(a)(b)は第4の実施例の内視鏡用光源装
置におけるCCDカメラの撮像素子の撮像した画像の状
態を示す図。
【符号の説明】
1…ケース本体、2…ランプ、3…レンズ、5…ライト
ガイド、6…接続口、7…入射端、8…プリズム、9…
受光素子、10…集光位置調整制御手段、11…レンズ
位置変更手段、12…制御回路、15…反射ミラー、1
6…受光素子、17…受光素子、20…CCDカメラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発光手段と、前記発光手段により発生され
    た光を集光して所定の位置に保持された導光器具の入射
    端に入射させる集光手段と、前記導光器具の入射端の位
    置に応じてその導光器具に入射せずに反射された光の状
    態をとらえる受光手段と、この受光手段の出力をもとに
    前記集光手段による集光位置を前記導光器具の入射端の
    位置に合わせる調節を行う集光位置調整制御手段とを具
    備したことを特徴とする光軸調整装置。
JP6121364A 1994-06-02 1994-06-02 光軸調整装置 Withdrawn JPH07327925A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6121364A JPH07327925A (ja) 1994-06-02 1994-06-02 光軸調整装置

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JP6121364A JPH07327925A (ja) 1994-06-02 1994-06-02 光軸調整装置

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JPH07327925A true JPH07327925A (ja) 1995-12-19

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ID=14809424

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JP6121364A Withdrawn JPH07327925A (ja) 1994-06-02 1994-06-02 光軸調整装置

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Effective date: 20010904