JPH0732678A - 文書出力装置 - Google Patents

文書出力装置

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JPH0732678A
JPH0732678A JP5201947A JP20194793A JPH0732678A JP H0732678 A JPH0732678 A JP H0732678A JP 5201947 A JP5201947 A JP 5201947A JP 20194793 A JP20194793 A JP 20194793A JP H0732678 A JPH0732678 A JP H0732678A
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JP
Japan
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data
status
memory
network
stored
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Pending
Application number
JP5201947A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoko Ikeda
洋子 池田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0732678A publication Critical patent/JPH0732678A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータネットワークにおいて、複数の
ホストコンピュータからの印字要求に対し、円滑な印字
処理を行うことができるとともに、エラーの発生頻度を
低減することができる文書出力装置を提供すること。 【構成】 印字モードや文字フォントデータおよび印字
データを記憶するメモリ部30と、メモリ部30に記憶
されている印字モードに対応したステータス情報を記憶
するステータス保存部10と、ネットワークからの受信
電文によりステータス保存部10に記憶されているステ
ータス情報をネットワークに送信するとともにメモリ部
30やステータス保存部10の記憶データを更新する制
御部20とを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書出力装置に係り、
とくにコンピュータネットワークシステムにおける接続
機器として好適な文書出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータシステムにおいて、
資源の有効利用の面から補助記憶装置や文書出力装置を
複数のホストコンピュータで共用する試みが一般化して
きている。そこで複数のホストコンピュータと補助記憶
装置や文書出力装置をLAN(Local Area
Network)等のネットワークで接続し、それぞれ
双方向通信により、データの授受を行っている。
【0003】しかしながら、ホストコンピュータ毎に文
書形式や文字フォント等が異なっているために、文書出
力装置に出力要求を送信する前に文書出力装置の設定状
態をチェックし、さらに文書出力装置の操作パネルを用
いて設定を変更しなければならないという非常に煩雑な
操作が必要であった。
【0004】そこで、特公平2−150377号公報に
て開示されているように、ホストコンピュータから通信
により文字フォントのダウンロードを行うなど直接、文
書出力装置の設定を行うことができるようになった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、ホストコンピュータは文書出力装置の
現在の設定状態を知ることができないために、他のホス
トコンピュータと同じフォントのダウンロードデータを
送信することがあり、限られた文書出力装置のユーザに
開放されたメモリが無駄に使用されてしまうという不都
合があった。
【0006】さらに、文書出力装置におけるユーザに開
放されたメモリの容量が限られているために、ダウンロ
ードデータの容量がユーザに解放されたメモリ容量を超
えると、文書出力装置がエラー状態になってしまい、エ
ラーが解除されるまで、その他のホストコンピュータは
文書出力装置を利用できなくなるという問題点もあっ
た。
【0007】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくにコンピュータネットワークにお
いて、複数のホストコンピュータからの印字要求に対
し、円滑な印字処理を行うことができるとともに、エラ
ーの発生頻度を低減することができる文書出力装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、印
字モードや文字フォントデータおよび印字データを記憶
するメモリ部と、メモリ部に記憶されている印字モード
に対応したステータス情報を記憶するステータス保存部
と、ネットワークからの受信電文によりステータス保存
部に記憶されているステータス情報をネットワークに送
信するとともにメモリ部やステータス保存部の記憶デー
タを更新する制御部とを具備するという構成を採ってい
る。これによって前述した目的を達成しようとするもの
である。
【0009】
【作用】メモリ部は、印字モードや文字フォントデータ
および印字データを記憶している。
【0010】ステータス保存部は、メモリ部に記憶され
ている印字モードに対応したステータス情報を記憶して
いる。
【0011】制御部は、ネットワークを介してホストコ
ンピュータからステータス情報要求コマンドを受信する
と、ステータス保存部に記憶しているステータス情報を
ネットワークを介して当該ホストコンピュータに送信す
る。
【0012】制御部は、ネットワークを介してホストコ
ンピュータからダウンロード要求コマンドを受信する
と、メモリ部に記憶されている印字モードを更新すると
ともに受信した文字フォントデータをメモリ部に記憶す
る。そして、制御部は、新たな印字モードに対応して、
ステータス保存部に記憶しているステータス情報を更新
する。
【0013】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし
図3に基づいて説明する。
【0014】図1の実施例は、図示されないネットワー
クに接続される複数のホストコンピュータとの通信を制
御するネットワークインターフェース部40と、操作者
が印字モードを設定する操作パネル60と、印字モード
や文字フォントデータおよび印字データを格納するメモ
リ部30と、メモリ部30に格納されている印字モード
に対応したステータス情報を記憶するステータス保存部
10と、ネットワークインターフェース部40からの受
信電文によりステータス保存部10に記憶されているス
テータス情報をネットワークインターフェース部40を
介して送信するとともにメモリ部30やステータス保存
部10の記憶データを更新する制御部20と、制御部2
0の指示により印字処理を行う印字部50とから構成さ
れる。
【0015】ここで、メモリ部30は、印字モードを記
憶する不揮発性メモリ31と、文字フォントデータを記
憶するユーザメモリ32と、印字データを格納するシス
テムメモリ33とを具備している。
【0016】また、ステータス保存部10に記憶されて
いるステータス情報は、図2に示されるように、ダウン
ロードされたフォントの登録数と、登録されているフォ
ントのID番号と、フォント属性テーブルのID番号
と、ユーザに解放されているメモリ容量と、フォントの
ID番号毎に登録されているフォントの属性データとか
ら構成されている。そして、フォントのID番号に基づ
いて検索することにより、フォントの属性データを抽出
できるようになっている。
【0017】操作パネル60は、ステータス情報を表示
する表示部と、印字モードを入力する複数のキーからな
るキー部とを具備している。
【0018】次に、本実施例の動作について図3のフロ
ーチャートを用いて説明する。
【0019】.制御部20は、ステータス変更フラグ
をチェックする(図3のS11)。
【0020】そして、ステータス変更フラグが「1」に
セットされていれば、制御部20は、不揮発性メモリ3
1に記憶されている印字モード情報を参照してステータ
ス保存部10に記憶されているステータス情報を更新す
る(図3のS21)。そして、ステータス変更フラグを
「0」にリセットする。
【0021】.一方、ネットワークインターフェース
部40は、ネットワークを介してホストコンピュータか
らの受信があると、受信データを受信バッファに格納す
るとともに受信フラグを「1」にセットする。
【0022】但し、受信フラグがすでに「1」にセット
されていたならば、当該ホストコンピュータに受信不可
を意味する「ビジー」電文を送信するとともに受信デー
タは受信バッファに格納せずに廃棄する。
【0023】.また、操作者が、操作パネル60を用
いて印字モードの変更を行うと、制御部20は、不揮発
性メモリ31に記憶されている印字モードデータを更新
するとともに、ステータス変更フラグを「1」にセット
する。
【0024】.制御部20は、受信フラグをチェック
する(図3のS31)。
【0025】ここで、受信フラグが「1」にセットされ
ていなければ受信データがないとみなして、の処理に
戻る。
【0026】.制御部20は、受信フラグが「1」に
セットされていれば、受信データの解析処理を行う(図
3のS41)。
【0027】−1.制御部20は、受信データを解析
した結果、ステータス情報要求コマンドであれば、ステ
ータス変更フラグが「0」であることを確認して、ステ
ータス情報を要求したホストコンピュータに対し、ステ
ータス保存部10に記憶されているステータス情報をス
テータス電文としてネットワークインターフェース部4
0を介して送信する(図3のS51)。そして、受信フ
ラグを「0」にリセットするとともに、の処理に戻
る。
【0028】ここで、ホストコンピュータに送信するス
テータス電文の内容は、図2に示されるように、すでに
登録されているフォントのID番号と、ユーザメモリ3
2における未使用領域の容量と、フォントのID番号毎
に登録されているフォントの属性データを含んでいる。
【0029】一方、もしステータス変更フラグが「1」
であったならば、ステータス保存部10に記憶されてい
るステータス情報は、古い情報であるため、受信フラグ
を「0」にリセットせずに、の処理に戻る。
【0030】−2.制御部20は、受信データを解析
した結果(図3のS42)、文字フォントデータのダウ
ンロード要求コマンドである場合には、不揮発性メモリ
31に記憶されている印字モードデータを更新するとと
もに、引き続いて送られてきた文字フォントデータをネ
ットワークインターフェース部40の受信バッファから
ユーザメモリ32に転送する(図3のS52)。
【0031】さらに、制御部20は、受信フラグを
「0」にリセットするとともに、ステータス変更フラグ
を「1」にセットし、の処理に戻る。
【0032】−3.制御部20は、受信データを解析
した結果(図3のS42)、印字要求コマンドであれ
ば、引き続いて送られてきた印字データをネットワーク
インターフェース部40の受信バッファからシステムメ
モリ33に転送する。
【0033】さらに制御部20は、印字要求コマンドを
解析し、フォントのID番号を抽出する。そして、当該
フォントのID番号をキーとしてステータス保存部10
に記憶されているステータス情報を検索し、フォントの
属性データを抽出する。
【0034】例えば、図2に示されるように、指定され
たフォントのID番号が12であれば、「Symbol
=PC850」、「Stroke Weight=Me
dium」、「Style=Italic」、「Typ
eface=Universe」というフォントの属性
データを抽出する。
【0035】続いて、制御部20は、抽出したフォント
の属性データに基づいてシステムメモリ33に格納され
ている印字データとユーザメモリ32に格納されている
文字フォントデータにより印字データを印字部50に送
信する(図3のS62)。
【0036】制御部20は、印字部50での印字が終了
すると、受信フラグを「0」にリセットするとともに、
の処理に戻る。
【0037】−4.制御部20は、受信データを解析
した結果(図3のS42)、ダウンロード要求コマンド
であれば、ダウンロードに必要なメモリ容量を確保する
ために使用頻度の最も少ない文字フォントデータをユー
ザメモリ32から消去するとともに、当該フォントに関
する印字モードデータを不揮発性メモリ31から消去す
る。そして、ステータス変更フラグを「1」にセット
し、の処理に戻る。
【0038】次に、ホストコンピュータでの動作につい
て説明する。
【0039】.ホストコンピュータは、印字要求が生
じると、ネットワークを介して文書出力装置にステータ
ス要求コマンドを送信する。
【0040】.ホストコンピュータは、文書出力装置
から「ビジー」電文を受信すると、一定時間経過後の
処理に戻る。
【0041】.一方ホストコンピュータは、文書出力
装置からステータス要求コマンドの回答電文としてのス
テータスを受信すると、受信ステータスの内容を解析す
る。
【0042】すなわち、文書出力装置のユーザメモリ3
2に文字フォントデータを新たにダウンロードする空き
容量が十分にあるかどうか、ダウンロードする予定の文
字フォントデータが既にユーザメモリ32に登録されて
いるかどうか、あるいはどのフォントID番号を用いて
文字フォントデータの登録を行うのかを判断する。
【0043】−1.ホストコンピュータは、受信ステ
ータスの内容を解析した結果、文字フォントデータのダ
ウンロードを行う場合には、使用されていないフォント
ID番号を指定して当該文字フォントデータをネットワ
ークを介して文書出力装置に送信する。
【0044】続いてホストコンピュータは、フォントI
D番号を指定した印字データをネットワークを介して文
書出力装置に送信する。
【0045】ホストコンピュータは、印字データの送信
が終了するとの処理に戻る。
【0046】−2.ホストコンピュータは、受信ステ
ータスの内容を解析した結果、文字フォントデータのダ
ウンロードを行う必要がない場合には、すでに文書出力
装置に登録されているフォントID番号を指定した印字
データをネットワークを介して文書出力装置に送信す
る。
【0047】ホストコンピュータは、印字データの送信
が終了するとの処理に戻る。
【0048】−3.ホストコンピュータは、受信ステ
ータスの内容を解析した結果、文字フォントデータのダ
ウンロードを行うのに必要なメモリ容量がユーザメモリ
32にない場合には、必要なメモリ容量を付加したダウ
ンロード要求コマンドをネットワークを介して文書出力
装置に送信する。
【0049】そして、ホストコンピュータは、の処理
に戻る。
【0050】以上のように、ホストコンピュータはネッ
トワークに接続されている他のホストコンピュータを意
識することなく、印字処理を行うことができる。
【0051】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、複数のホストコンピュータからの
印字要求に対し、円滑な印字処理を行うことができると
ともに、エラーの発生頻度を低減することができ、これ
がため、コンピュータネットワークにおける接続機器の
稼働率および処理効率の向上が可能となるという従来に
ない優れた文書出力装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1におけるステータス保存部に格納されてい
るステータス情報を説明するための説明図である。
【図3】図1の実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【符号の説明】
10 ステータス保存部 20 制御部 30 メモリ部 31 不揮発性メモリ 32 ユーザメモリ 33 システムメモリ 40 ネットワークインターフェース部 50 印字部 60 操作パネル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字モードや文字フォントデータおよび
    印字データを記憶するメモリ部と、このメモリ部に記憶
    されている印字モードに対応したステータス情報を記憶
    するステータス保存部とを備え、 ネットワークからの受信電文により前記ステータス保存
    部に記憶されているステータス情報をネットワークに送
    信するとともに前記メモリ部や前記ステータス保存部の
    記憶データを更新する制御部とを装備したことを特徴と
    する文書出力装置。
  2. 【請求項2】 前記ステータス保存部に記憶されている
    ステータス情報が、前記メモリ部に記憶されている印字
    モードのID番号とID番号毎のフォント属性データ、
    および前記メモリ部においてユーザーが使用できる領域
    の容量を有していることを特徴とする請求項1記載の文
    書出力装置。
JP5201947A 1993-07-22 1993-07-22 文書出力装置 Pending JPH0732678A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5201947A JPH0732678A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 文書出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5201947A JPH0732678A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 文書出力装置

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Publication Number Publication Date
JPH0732678A true JPH0732678A (ja) 1995-02-03

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ID=16449419

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JP5201947A Pending JPH0732678A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 文書出力装置

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JP (1) JPH0732678A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006346946A (ja) * 2005-06-14 2006-12-28 Seiko Epson Corp プリンタ、プリンタシステム及びプリンタの制御方法
JP2011178173A (ja) * 2011-05-06 2011-09-15 Seiko Epson Corp プリンタシステム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960220