JP2000343772A - 印刷システム - Google Patents
印刷システムInfo
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- JP2000343772A JP2000343772A JP11157580A JP15758099A JP2000343772A JP 2000343772 A JP2000343772 A JP 2000343772A JP 11157580 A JP11157580 A JP 11157580A JP 15758099 A JP15758099 A JP 15758099A JP 2000343772 A JP2000343772 A JP 2000343772A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリント装置に予め登録されていないフォン
トを含む文書データの印刷の度に発生する煩雑な処理を
軽減する。 【解決手段】 ホストコンピュータ1aは、プリンタ2
に登録されていないフォントを含む文書データの印刷
時、そのフォントの印刷のためのフォントデータを含む
ページ記述言語で記述したドキュメントを送信する。プ
リンタ2は、ホストコンピュータ1aから自装置に登録
されていないフォントのフォントデータを含むページ記
述言語で記述されたドキュメントを受信したとき、その
ドキュメントに含まれるフォントデータにフォントキャ
ッシュ情報を対応させてフォントキャッシュに保存して
再利用する。
トを含む文書データの印刷の度に発生する煩雑な処理を
軽減する。 【解決手段】 ホストコンピュータ1aは、プリンタ2
に登録されていないフォントを含む文書データの印刷
時、そのフォントの印刷のためのフォントデータを含む
ページ記述言語で記述したドキュメントを送信する。プ
リンタ2は、ホストコンピュータ1aから自装置に登録
されていないフォントのフォントデータを含むページ記
述言語で記述されたドキュメントを受信したとき、その
ドキュメントに含まれるフォントデータにフォントキャ
ッシュ情報を対応させてフォントキャッシュに保存して
再利用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、ポスト
スクリプト(PostScript:AdobeSys
tems社の登録商標)プリンタ及びポストスクリプト
互換プリンタ等のプリント装置と双方向通信が行なうホ
ストコンピュータからなる印刷システムに関する。
スクリプト(PostScript:AdobeSys
tems社の登録商標)プリンタ及びポストスクリプト
互換プリンタ等のプリント装置と双方向通信が行なうホ
ストコンピュータからなる印刷システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、マッキントッシュ(Macin
tosh:Apple社の登録商標)コンピュータに搭
載された標準ポストスクリプト(PostScrip
t:Adobe Systems社の登録商標)ドライ
バは、ドキュメント内でレーザライタ(LaserWr
iter:Apple社の登録商標)プリンタに内蔵さ
れていないフォント(例えば、欧文フォント)を使用し
た場合、マッキントッシュコンピュータ側でフォントデ
ータを展開し、そのフォントデータを含んだポストスク
リプト(PostScript)データをプリンタへ送
っている。なお、ポストスクリプト(PostScri
pt)データは、アドビシステムズ(Adobe Sy
stems)社が開発したページ記述言語である。
tosh:Apple社の登録商標)コンピュータに搭
載された標準ポストスクリプト(PostScrip
t:Adobe Systems社の登録商標)ドライ
バは、ドキュメント内でレーザライタ(LaserWr
iter:Apple社の登録商標)プリンタに内蔵さ
れていないフォント(例えば、欧文フォント)を使用し
た場合、マッキントッシュコンピュータ側でフォントデ
ータを展開し、そのフォントデータを含んだポストスク
リプト(PostScript)データをプリンタへ送
っている。なお、ポストスクリプト(PostScri
pt)データは、アドビシステムズ(Adobe Sy
stems)社が開発したページ記述言語である。
【0003】また、ネットワークに直接接続し、ホスト
システムとの間で情報交換が可能な双方向のネットワー
クインタフェースと、ホストシステムであるファイルサ
ーバに所定の制御信号を送り込んで当該ファイルサーバ
のハードディスクの一部を外部記憶資源として使用し、
その外部記憶資源の場所を初期設定情報として受け取っ
て記憶し、所定のデータの書き込み読み出し及び消去等
の動作指令を発するネットワークプリンタ(例えば、特
開平7−81157号公報参照)があった。
システムとの間で情報交換が可能な双方向のネットワー
クインタフェースと、ホストシステムであるファイルサ
ーバに所定の制御信号を送り込んで当該ファイルサーバ
のハードディスクの一部を外部記憶資源として使用し、
その外部記憶資源の場所を初期設定情報として受け取っ
て記憶し、所定のデータの書き込み読み出し及び消去等
の動作指令を発するネットワークプリンタ(例えば、特
開平7−81157号公報参照)があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようにプリンタ側に登録されていないフォントを印刷さ
せた場合、プリンタ側でポストスクリプト(PostS
cript)データに含まれたフォントデータを再利用
することはなく、次のプリントで同じフォントを使用し
たドキュメントを印刷するときにも、再度マッキントッ
シュコンピュータ側でフォントを展開して、ポストスク
リプト(PostScript)データに追加してしま
うので、プリンタに予め登録されていないフォントを含
む文書データの印刷の度に煩雑な処理が必要になるとい
う問題があった。
ようにプリンタ側に登録されていないフォントを印刷さ
せた場合、プリンタ側でポストスクリプト(PostS
cript)データに含まれたフォントデータを再利用
することはなく、次のプリントで同じフォントを使用し
たドキュメントを印刷するときにも、再度マッキントッ
シュコンピュータ側でフォントを展開して、ポストスク
リプト(PostScript)データに追加してしま
うので、プリンタに予め登録されていないフォントを含
む文書データの印刷の度に煩雑な処理が必要になるとい
う問題があった。
【0005】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたものであり、プリント装置に予め登録されていな
いフォントを含む文書データの印刷の度に発生する煩雑
な処理を軽減することを目的とする。
されたものであり、プリント装置に予め登録されていな
いフォントを含む文書データの印刷の度に発生する煩雑
な処理を軽減することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、ホストコンピュータとプリント装置とを
互いに双方向通信可能にするインタフェースで接続し、
上記ホストコンピュータから上記プリント装置へページ
記述言語で記述した文書データを送信し、上記プリント
装置によって上記文書データに基づく印刷データを作成
して印刷する印刷システムにおいて、上記ホストコンピ
ュータに、上記プリント装置に登録されていないフォン
トを含む文書データの印刷時、そのフォントの印刷のた
めのフォントデータを含む上記ページ記述言語で記述し
た文書データを送信する手段を設け、上記プリント装置
に、上記ホストコンピュータから自装置に登録されてい
ないフォントのフォントデータを含む上記ページ記述言
語で記述された文書データを受信したとき、その文書デ
ータに含まれるフォントデータにフォントキャッシュ情
報を対応させてフォントキャッシュに保存するフォント
データ保存手段を設けたものである。
達成するため、ホストコンピュータとプリント装置とを
互いに双方向通信可能にするインタフェースで接続し、
上記ホストコンピュータから上記プリント装置へページ
記述言語で記述した文書データを送信し、上記プリント
装置によって上記文書データに基づく印刷データを作成
して印刷する印刷システムにおいて、上記ホストコンピ
ュータに、上記プリント装置に登録されていないフォン
トを含む文書データの印刷時、そのフォントの印刷のた
めのフォントデータを含む上記ページ記述言語で記述し
た文書データを送信する手段を設け、上記プリント装置
に、上記ホストコンピュータから自装置に登録されてい
ないフォントのフォントデータを含む上記ページ記述言
語で記述された文書データを受信したとき、その文書デ
ータに含まれるフォントデータにフォントキャッシュ情
報を対応させてフォントキャッシュに保存するフォント
データ保存手段を設けたものである。
【0007】また、上記のような印刷システムにおい
て、上記プリント装置に、上記フォントデータ保存手段
に保存されたフォントデータに対応するフォントキャッ
シュ情報を前記ホストコンピュータへ通知するフォント
キャッシュ情報通知手段を設けるとよい。
て、上記プリント装置に、上記フォントデータ保存手段
に保存されたフォントデータに対応するフォントキャッ
シュ情報を前記ホストコンピュータへ通知するフォント
キャッシュ情報通知手段を設けるとよい。
【0008】さらに、上記のような印刷システムにおい
て、上記ホストコンピュータとプリンタとをさらに他の
ホストコンピュータとネットワークを介して接続し、上
記フォントキャッシュ情報通知手段に、上記フォントデ
ータ保存手段に保存されたフォントデータのフォントキ
ャッシュ情報を上記ネットワークに接続された他のホス
トコンピュータへも通知する手段を設けるとよい。
て、上記ホストコンピュータとプリンタとをさらに他の
ホストコンピュータとネットワークを介して接続し、上
記フォントキャッシュ情報通知手段に、上記フォントデ
ータ保存手段に保存されたフォントデータのフォントキ
ャッシュ情報を上記ネットワークに接続された他のホス
トコンピュータへも通知する手段を設けるとよい。
【0009】さらにまた、上記のような印刷システムに
おいて、上記ホストコンピュータに、上記プリント装置
から通知されたフォントキャッシュ情報を保存するフォ
ントキャッシュ情報保存手段と、上記フォントを含む文
書データの印刷時、上記フォントキャッシュ情報保存手
段に保存された上記フォントのフォントデータに対応す
るフォントキャッシュ情報を含んだ上記ページ記述言語
で記述された文書データを上記プリンタへ送信する手段
を設け、上記プリント装置に、上記ホストコンピュータ
から上記フォントキャッシュ情報を含んだ上記ページ記
述言語で記述された文書データを受信したとき、そのフ
ォントキャッシュ情報に対応するフォントデータを用い
て上記文書データを印刷する手段を設けるとよい。
おいて、上記ホストコンピュータに、上記プリント装置
から通知されたフォントキャッシュ情報を保存するフォ
ントキャッシュ情報保存手段と、上記フォントを含む文
書データの印刷時、上記フォントキャッシュ情報保存手
段に保存された上記フォントのフォントデータに対応す
るフォントキャッシュ情報を含んだ上記ページ記述言語
で記述された文書データを上記プリンタへ送信する手段
を設け、上記プリント装置に、上記ホストコンピュータ
から上記フォントキャッシュ情報を含んだ上記ページ記
述言語で記述された文書データを受信したとき、そのフ
ォントキャッシュ情報に対応するフォントデータを用い
て上記文書データを印刷する手段を設けるとよい。
【0010】この発明の請求項1の印刷システムは、プ
リント装置のポストスクリプト(PostScript
インタープリター)を変更し、ドキュメント内のフォン
トデータもフォントキャッシュとして登録して、再利用
が可能になる。
リント装置のポストスクリプト(PostScript
インタープリター)を変更し、ドキュメント内のフォン
トデータもフォントキャッシュとして登録して、再利用
が可能になる。
【0011】また、この発明の請求項2の印刷システム
は、プリント装置に登録されているフォントキャッシュ
情報をホストコンピュ−タへ通知するので、ホストコン
ピュータでジョブ間のフォントキャッシュの再利用が可
能になる。
は、プリント装置に登録されているフォントキャッシュ
情報をホストコンピュ−タへ通知するので、ホストコン
ピュータでジョブ間のフォントキャッシュの再利用が可
能になる。
【0012】さらに、この発明の請求項3の印刷システ
ムは、プリント装置に登録されているフォントキャッシ
ュ情報をネットワーク上の他のホストコンピュータへも
通知することにより、一つのホストコンピュータでジョ
ブ間のフォントキャッシュの再利用が可能となるほか
に、複数のホストコンピュータ間でのフォントキャッシ
ュの再利用が可能になる。
ムは、プリント装置に登録されているフォントキャッシ
ュ情報をネットワーク上の他のホストコンピュータへも
通知することにより、一つのホストコンピュータでジョ
ブ間のフォントキャッシュの再利用が可能となるほか
に、複数のホストコンピュータ間でのフォントキャッシ
ュの再利用が可能になる。
【0013】さらにまた、この発明の請求項4の印刷シ
ステムは、プリント装置に登録されているフォントキャ
ッシュ情報に基づいてプリント装置に内蔵されていない
フォントでもフォントキャッシュに登録してあれば、ホ
ストコンピュータのポストスクリプト(PostScr
iptドライバー)によって、そのフォントを展開して
ポストスクリプト(PostScript)データに追
加する必要がなくなるのでポストスクリプト(Post
Script)データの作成時間及びポストスクリプト
(PostScript)データのプリント装置への転
送時間が共に短縮され、ユーザから見た印刷実行開始か
ら排紙までの時間が大幅に短縮される。
ステムは、プリント装置に登録されているフォントキャ
ッシュ情報に基づいてプリント装置に内蔵されていない
フォントでもフォントキャッシュに登録してあれば、ホ
ストコンピュータのポストスクリプト(PostScr
iptドライバー)によって、そのフォントを展開して
ポストスクリプト(PostScript)データに追
加する必要がなくなるのでポストスクリプト(Post
Script)データの作成時間及びポストスクリプト
(PostScript)データのプリント装置への転
送時間が共に短縮され、ユーザから見た印刷実行開始か
ら排紙までの時間が大幅に短縮される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は、この発明の一実
施形態のコンピュータネットワークの構成を示すブロッ
ク図である。図2は、図1に示したホストコンピュータ
とプリンタの内部構成を示すブロック図である。
に基づいて具体的に説明する。図1は、この発明の一実
施形態のコンピュータネットワークの構成を示すブロッ
ク図である。図2は、図1に示したホストコンピュータ
とプリンタの内部構成を示すブロック図である。
【0015】このコンピュータネットワ−クは、図1に
示すように、複数のホストコンピュータ1a〜1n(な
お、図中にはホストコンピュータ1aと1bのみ示し、
他は図示を省略する)とプリンタ2がローカルエリアネ
ットワーク(LAN)等のネットワーク3で接続されて
おり、各ホストコンピュータ1a〜1nとプリンタ2は
それぞれ双方向通信可能であり、各ホストコンピュータ
1a〜1nがプリンタ2を共有しているネットワーク環
境である。
示すように、複数のホストコンピュータ1a〜1n(な
お、図中にはホストコンピュータ1aと1bのみ示し、
他は図示を省略する)とプリンタ2がローカルエリアネ
ットワーク(LAN)等のネットワーク3で接続されて
おり、各ホストコンピュータ1a〜1nとプリンタ2は
それぞれ双方向通信可能であり、各ホストコンピュータ
1a〜1nがプリンタ2を共有しているネットワーク環
境である。
【0016】各ホストコンピュータ1a〜1nは、図2
に示すように、CPU,ROM,及びRAM等からなる
マイクロコンピュータによって実現される制御部13
と、送受信部11,及びメモリ12等を内蔵し、各種の
文書データを作成し、その文書データをポストスクリプ
ト等のページ記述言語に変換してプリンタ2へ送信し、
プリンタ2によって印刷させる制御処理と共に、この発
明に関る各種の機能を果たす。
に示すように、CPU,ROM,及びRAM等からなる
マイクロコンピュータによって実現される制御部13
と、送受信部11,及びメモリ12等を内蔵し、各種の
文書データを作成し、その文書データをポストスクリプ
ト等のページ記述言語に変換してプリンタ2へ送信し、
プリンタ2によって印刷させる制御処理と共に、この発
明に関る各種の機能を果たす。
【0017】プリンタ2は、図2に示すように、CP
U,ROM,及びRAM等からなるマイクロコンピュー
タによって実現される制御部25と、送受信部21,画
像メモリ22,フォントキャッシュメモリ23,及び印
刷部24を内蔵し、ポストスクリプト等のページ記述言
語で記述された文書データを、自装置内に予め登録され
たページ記述言語に対応するフォントデータに基づいて
印刷するポストスクリプト又はポストスクリプト互換の
レーザプリンタ等の印刷装置であり、この発明に関る各
種の機能も果たす。
U,ROM,及びRAM等からなるマイクロコンピュー
タによって実現される制御部25と、送受信部21,画
像メモリ22,フォントキャッシュメモリ23,及び印
刷部24を内蔵し、ポストスクリプト等のページ記述言
語で記述された文書データを、自装置内に予め登録され
たページ記述言語に対応するフォントデータに基づいて
印刷するポストスクリプト又はポストスクリプト互換の
レーザプリンタ等の印刷装置であり、この発明に関る各
種の機能も果たす。
【0018】すなわち、上記コンピュータネットワ−ク
は、複数のホストコンピュータとプリント装置とを互い
に双方向通信可能にするインタフェースで接続し、上記
ホストコンピュータから上記プリント装置へページ記述
言語で記述した文書データを送信し、上記プリント装置
によって上記文書データに基づく印刷データを作成して
印刷する印刷システムである。
は、複数のホストコンピュータとプリント装置とを互い
に双方向通信可能にするインタフェースで接続し、上記
ホストコンピュータから上記プリント装置へページ記述
言語で記述した文書データを送信し、上記プリント装置
によって上記文書データに基づく印刷データを作成して
印刷する印刷システムである。
【0019】そして、上記ホストコンピュータ1の送受
信部11と制御部13は、プリンタ2に登録されていな
いフォントを含む文書データの印刷時、そのフォントの
印刷のためのフォントデータを含む上記ページ記述言語
で記述した文書データを送信する手段の機能を果たす。
信部11と制御部13は、プリンタ2に登録されていな
いフォントを含む文書データの印刷時、そのフォントの
印刷のためのフォントデータを含む上記ページ記述言語
で記述した文書データを送信する手段の機能を果たす。
【0020】上記プリンタ2の送受信部21とフォント
キャッシュメモリ23と制御部25は、ホストコンピュ
ータ1から自装置に登録されていないフォントのフォン
トデータを含む上記ページ記述言語で記述された文書デ
ータを受信したとき、その文書データに含まれるフォン
トデータにフォントキャッシュ情報を対応させてフォン
トキャッシュに保存するフォントデータ保存手段の機能
を果たす。
キャッシュメモリ23と制御部25は、ホストコンピュ
ータ1から自装置に登録されていないフォントのフォン
トデータを含む上記ページ記述言語で記述された文書デ
ータを受信したとき、その文書データに含まれるフォン
トデータにフォントキャッシュ情報を対応させてフォン
トキャッシュに保存するフォントデータ保存手段の機能
を果たす。
【0021】また、上記プリンタ2の送受信部21と制
御部25は、上記フォントデータ保存手段に保存された
フォントデータに対応するフォントキャッシュ情報をホ
ストコンピュータへ通知するフォントキャッシュ情報通
知手段の機能を果たす。
御部25は、上記フォントデータ保存手段に保存された
フォントデータに対応するフォントキャッシュ情報をホ
ストコンピュータへ通知するフォントキャッシュ情報通
知手段の機能を果たす。
【0022】さらに、上記プリンタ2の送受信部21と
制御部25は、上記フォントデータ保存手段に保存され
たフォントデータのフォントキャッシュ情報を上記ネッ
トワークに接続された他のホストコンピュータへも通知
する手段の機能も果たす。
制御部25は、上記フォントデータ保存手段に保存され
たフォントデータのフォントキャッシュ情報を上記ネッ
トワークに接続された他のホストコンピュータへも通知
する手段の機能も果たす。
【0023】また、上記ホストコンピュータ1のメモリ
12と制御部13は、プリンタ2から通知されたフォン
トキャッシュ情報を保存するフォントキャッシュ情報保
存手段の機能を果たし、上記ホストコンピュータ1の送
受信部11とメモリ12と制御部13は、上記フォント
を含む文書データの印刷時、上記フォントキャッシュ情
報保存手段に保存された上記フォントのフォントデータ
に対応するフォントキャッシュ情報を含んだ上記ページ
記述言語で記述された文書データをプリンタ2へ送信す
る手段の機能を果たす。
12と制御部13は、プリンタ2から通知されたフォン
トキャッシュ情報を保存するフォントキャッシュ情報保
存手段の機能を果たし、上記ホストコンピュータ1の送
受信部11とメモリ12と制御部13は、上記フォント
を含む文書データの印刷時、上記フォントキャッシュ情
報保存手段に保存された上記フォントのフォントデータ
に対応するフォントキャッシュ情報を含んだ上記ページ
記述言語で記述された文書データをプリンタ2へ送信す
る手段の機能を果たす。
【0024】上記プリンタ2は、ホストコンピュータ1
から上記フォントキャッシュ情報を含んだ上記ページ記
述言語で記述された文書データを受信したとき、そのフ
ォントキャッシュ情報に対応するフォントデータを用い
て上記文書データを印刷する手段の機能を有する。
から上記フォントキャッシュ情報を含んだ上記ページ記
述言語で記述された文書データを受信したとき、そのフ
ォントキャッシュ情報に対応するフォントデータを用い
て上記文書データを印刷する手段の機能を有する。
【0025】次に、このコンピュータネットワークにお
ける印刷処理について説明する。図3は、このコンピュ
ータネットワークにおける印刷処理を示すフローチャー
トである。
ける印刷処理について説明する。図3は、このコンピュ
ータネットワークにおける印刷処理を示すフローチャー
トである。
【0026】(1)例えば、ホストコンピュータ1aの
制御部13は、プリンタ2に内蔵されていないフォント
を使用したドキュメント(文書データ)を作成した後、
そのドキュメントをプリンタ2によって印刷するとき、
印刷ジョブを実行する。
制御部13は、プリンタ2に内蔵されていないフォント
を使用したドキュメント(文書データ)を作成した後、
そのドキュメントをプリンタ2によって印刷するとき、
印刷ジョブを実行する。
【0027】ホストコンピュータ1aの制御部13は、
印刷ジョブにより、プリンタ2に内蔵されていないフォ
ントのフォントデータをホストコンピュータ1a内のメ
モリ12に展開し、送受信部11からポストスクリプト
(PostScript)データに変換された印刷デー
タを印刷ジョブに含めて送る(図1中のP1,図3のス
テップ(図中「S」で示す)1)。
印刷ジョブにより、プリンタ2に内蔵されていないフォ
ントのフォントデータをホストコンピュータ1a内のメ
モリ12に展開し、送受信部11からポストスクリプト
(PostScript)データに変換された印刷デー
タを印刷ジョブに含めて送る(図1中のP1,図3のス
テップ(図中「S」で示す)1)。
【0028】プリンタ2の制御部25は、送受信部21
によってホストコンピュータ1aからの印刷ジョブを受
け取ると画像メモリ22に格納し、ポストスクリプト
(PostScript)データ中のフォントデータ
を、そのフォントデータを参照するために使用するフォ
ントキャッシュ情報に対応させてフォントフォントキャ
ッシュメモリ23に登録し、印刷部24によって印刷を
実行する(図3のステップ2)。
によってホストコンピュータ1aからの印刷ジョブを受
け取ると画像メモリ22に格納し、ポストスクリプト
(PostScript)データ中のフォントデータ
を、そのフォントデータを参照するために使用するフォ
ントキャッシュ情報に対応させてフォントフォントキャ
ッシュメモリ23に登録し、印刷部24によって印刷を
実行する(図3のステップ2)。
【0029】(2)プリンタ2の制御部25は、フォン
トキャッシュメモリ23に登録されたフォントのフォン
トキャッシュ情報を、送受信部21からネットワーク3
中の全てのホストコンピュータ1a〜1nへ送り、各ホ
ストコンピュータ1a〜1nの制御部13はそれぞれメ
モリ12に保存する(図3のステップ3)。
トキャッシュメモリ23に登録されたフォントのフォン
トキャッシュ情報を、送受信部21からネットワーク3
中の全てのホストコンピュータ1a〜1nへ送り、各ホ
ストコンピュータ1a〜1nの制御部13はそれぞれメ
モリ12に保存する(図3のステップ3)。
【0030】また、プリンタ2の制御部25は、予めプ
リンタ2内に登録されているホストコンピュータ(例え
ば、ホストコンピュータ1a)へのみフォントキャッシ
ュ情報を送信するようにしてもよい。
リンタ2内に登録されているホストコンピュータ(例え
ば、ホストコンピュータ1a)へのみフォントキャッシ
ュ情報を送信するようにしてもよい。
【0031】あるいは、複数のホストコンピュータを登
録しておけば、例えばホストコンピュータ1aとホスト
コンピュータ1bへのみフォントキャッシュ情報を送る
(図1中のP2とP3)ようにすることもできる。
録しておけば、例えばホストコンピュータ1aとホスト
コンピュータ1bへのみフォントキャッシュ情報を送る
(図1中のP2とP3)ようにすることもできる。
【0032】(3)ホストコンピュータ1aの制御部1
3は、プリンタ2に印刷ジョブを送る際に、ポストスク
リプト(PostScript)ドライバーにより、ド
キュメント内で使用されているフォントがプリンタ2に
内蔵されていない場合、メモリ12内のプリンタ2から
受信したフォントキャッシュ情報に基づいてフォントキ
ャッシュに登録されているか否かを調査して、登録され
ている場合はフォント名と文字コード(すなわち、フォ
ントキャッシュ情報に相当する)のみを送り、登録され
ていない場合は新たにフォントを展開して、ポストスク
リプト(PostScriptデータ)に追加して送る
(図1中のP2,図3のステップ4)。
3は、プリンタ2に印刷ジョブを送る際に、ポストスク
リプト(PostScript)ドライバーにより、ド
キュメント内で使用されているフォントがプリンタ2に
内蔵されていない場合、メモリ12内のプリンタ2から
受信したフォントキャッシュ情報に基づいてフォントキ
ャッシュに登録されているか否かを調査して、登録され
ている場合はフォント名と文字コード(すなわち、フォ
ントキャッシュ情報に相当する)のみを送り、登録され
ていない場合は新たにフォントを展開して、ポストスク
リプト(PostScriptデータ)に追加して送る
(図1中のP2,図3のステップ4)。
【0033】(4)プリンタ2の制御部25は、ホスト
コンピュータ1aから受信したポストスクリプトのデー
タを印刷する際、フォント名と文字コードが含まれてい
た場合、フォントキャッシュメモリ23から該当するフ
ォントデータを読み出し、印刷部24によって印刷を実
行する(図3のステップ5)。
コンピュータ1aから受信したポストスクリプトのデー
タを印刷する際、フォント名と文字コードが含まれてい
た場合、フォントキャッシュメモリ23から該当するフ
ォントデータを読み出し、印刷部24によって印刷を実
行する(図3のステップ5)。
【0034】また、プリンタ2の制御部25は、ホスト
コンピュータ1aで新たに展開されてポストスクリプト
に追加されたフォントデータを、プリンタ2内のフォン
トキャッシュメモリ23に新規登録する。
コンピュータ1aで新たに展開されてポストスクリプト
に追加されたフォントデータを、プリンタ2内のフォン
トキャッシュメモリ23に新規登録する。
【0035】(5)ホストコンピュータ1bの制御部1
3は、プリンタ2に印刷ジョブを送る際、ポストスクリ
プト(PostScript)ドライバーにより、ドキ
ュメント内で使用されているフォントがプリンタ2に内
蔵されていない場合、メモリ12内のプリンタ2から受
信したフォントキャッシュ情報に基づいてフォントキャ
ッシュに登録されているか否かを調査して、登録されて
いる場合はフォントキャッシュ情報のみを送り(図3の
ステップ4)、登録されていない場合は新たにフォント
を展開して、ポストスクリプト(PostScript
データ)に追加して送る(図1中のP4)。
3は、プリンタ2に印刷ジョブを送る際、ポストスクリ
プト(PostScript)ドライバーにより、ドキ
ュメント内で使用されているフォントがプリンタ2に内
蔵されていない場合、メモリ12内のプリンタ2から受
信したフォントキャッシュ情報に基づいてフォントキャ
ッシュに登録されているか否かを調査して、登録されて
いる場合はフォントキャッシュ情報のみを送り(図3の
ステップ4)、登録されていない場合は新たにフォント
を展開して、ポストスクリプト(PostScript
データ)に追加して送る(図1中のP4)。
【0036】(6)プリンタ2の制御部25は、ホスト
コンピュータ1bから受信したポストスクリプトのデー
タを印刷する際、フォント名と文字コードが含まれてい
た場合、フォントキャッシュメモリ23から該当するフ
ォントデータを読み出し、印刷部24によって印刷を実
行する(図3のステップ5)。
コンピュータ1bから受信したポストスクリプトのデー
タを印刷する際、フォント名と文字コードが含まれてい
た場合、フォントキャッシュメモリ23から該当するフ
ォントデータを読み出し、印刷部24によって印刷を実
行する(図3のステップ5)。
【0037】また、プリンタ2の制御部25は、ホスト
コンピュータ1bで新たに展開されてポストスクリプト
に追加されたフォントデータを、プリンタ2内のフォン
トキャッシュメモリ23に新規登録する。
コンピュータ1bで新たに展開されてポストスクリプト
に追加されたフォントデータを、プリンタ2内のフォン
トキャッシュメモリ23に新規登録する。
【0038】このようにして、このコンピュータシステ
ムは、印刷ジョブ内に定義されているフォントに関して
もフォントキャッシュが有効になるので、ホストコンピ
ュータでのフォントの展開時間、及びポストスクリプト
(PostScript)データの転送時間を短縮する
ことができる。
ムは、印刷ジョブ内に定義されているフォントに関して
もフォントキャッシュが有効になるので、ホストコンピ
ュータでのフォントの展開時間、及びポストスクリプト
(PostScript)データの転送時間を短縮する
ことができる。
【0039】また、プリンタからの通知により、ネット
ワーク接続された各ホストコンピュータがプリンタのフ
ォントキャッシュ情報をリアルタイムに取得できるの
で、プリンタのフォントキャッシュを有効に使用するこ
とができる。
ワーク接続された各ホストコンピュータがプリンタのフ
ォントキャッシュ情報をリアルタイムに取得できるの
で、プリンタのフォントキャッシュを有効に使用するこ
とができる。
【0040】さらに、各ホストコンピュータがプリンタ
から通知されたフォントキャッシュ情報を利用すること
により、そのフォントキャッシュ情報に対応するフォン
トについては、ホストコンピュータでのフォントデ−タ
の展開の必要が無くなり、また、ポストスクリプト(P
ostScript)データにフォントを格納する必要
も無くなるので、ユーザが印刷開始から印刷終了(排
紙)までの時間を大幅に短縮することができる。
から通知されたフォントキャッシュ情報を利用すること
により、そのフォントキャッシュ情報に対応するフォン
トについては、ホストコンピュータでのフォントデ−タ
の展開の必要が無くなり、また、ポストスクリプト(P
ostScript)データにフォントを格納する必要
も無くなるので、ユーザが印刷開始から印刷終了(排
紙)までの時間を大幅に短縮することができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の印
刷システムによれば、プリント装置に予め登録されてい
ないフォントを含む文書データの印刷の度に発生する煩
雑な処理を軽減することができる。
刷システムによれば、プリント装置に予め登録されてい
ないフォントを含む文書データの印刷の度に発生する煩
雑な処理を軽減することができる。
【図1】この発明の一実施形態のコンピュータネットワ
−クの構成を示すブロック図である。
−クの構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示したホストコンピュータとプリンタの
内部構成を示すブロック図である
内部構成を示すブロック図である
【図3】図1に示したコンピュータネットワークにおけ
る印刷処理を示すフローチャートである。
る印刷処理を示すフローチャートである。
1a〜1n:ホストコンピュータ 2:プリンタ 3:ネットワーク 11,21:送受信部 12:メモリ 13,25:制御部 22:画像メモリ 23:フォントキャッシュメモリ 24:印刷部
Claims (4)
- 【請求項1】 ホストコンピュータとプリント装置とを
互いに双方向通信可能にするインタフェースで接続し、
前記ホストコンピュータから前記プリント装置へページ
記述言語で記述した文書データを送信し、前記プリント
装置によって前記文書データに基づく印刷データを作成
して印刷する印刷システムにおいて、 前記ホストコンピュータに、前記プリント装置に登録さ
れていないフォントを含む文書データの印刷時、該フォ
ントの印刷のためのフォントデータを含む前記ページ記
述言語で記述した文書データを送信する手段を設け、 前記プリント装置に、前記ホストコンピュータから自装
置に登録されていないフォントのフォントデータを含む
前記ページ記述言語で記述された文書データを受信した
とき、該文書データに含まれるフォントデータにフォン
トキャッシュ情報を対応させてフォントキャッシュに保
存するフォントデータ保存手段を設けたことを特徴とす
る印刷システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の印刷システムにおいて、 前記プリント装置に、前記フォントデータ保存手段に保
存されたフォントデータに対応するフォントキャッシュ
情報を前記ホストコンピュータへ通知するフォントキャ
ッシュ情報通知手段を設けたことを特徴とする印刷シス
テム。 - 【請求項3】 請求項1記載の印刷システムにおいて、 前記ホストコンピュータとプリンタとをさらに他のホス
トコンピュータとネットワークを介して接続し、 前記フォントキャッシュ情報通知手段に、前記フォント
データ保存手段に保存されたフォントデータのフォント
キャッシュ情報を前記ネットワークに接続された他のホ
ストコンピュータへも通知する手段を設けたことを特徴
とする印刷システム。 - 【請求項4】 請求項2又は3記載の印刷システムにお
いて、 前記ホストコンピュータに、前記プリント装置から通知
されたフォントキャッシュ情報を保存するフォントキャ
ッシュ情報保存手段と、前記フォントを含む文書データ
の印刷時、前記フォントキャッシュ情報保存手段に保存
された前記フォントのフォントデータに対応するフォン
トキャッシュ情報を含んだ前記ページ記述言語で記述さ
れた文書データを前記プリンタへ送信する手段とを設
け、 前記プリント装置に、前記ホストコンピュータから前記
フォントキャッシュ情報を含んだ前記ページ記述言語で
記述された文書データを受信したとき、そのフォントキ
ャッシュ情報に対応するフォントデータを用いて前記文
書データを印刷する手段を設けたことを特徴とする印刷
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11157580A JP2000343772A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | 印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11157580A JP2000343772A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | 印刷システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000343772A true JP2000343772A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=15652813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11157580A Pending JP2000343772A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | 印刷システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000343772A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2460084A (en) * | 2008-05-16 | 2009-11-18 | Software 2000 Ltd | Method and apparatus for providing and managing fonts |
US7643160B2 (en) | 2001-10-24 | 2010-01-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Spool file modifying device |
JP2012248160A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Toshiba Tec Corp | ネットワークプリンタおよびこれを用いた印刷方法 |
-
1999
- 1999-06-04 JP JP11157580A patent/JP2000343772A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7643160B2 (en) | 2001-10-24 | 2010-01-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Spool file modifying device |
GB2460084A (en) * | 2008-05-16 | 2009-11-18 | Software 2000 Ltd | Method and apparatus for providing and managing fonts |
JP2010009587A (ja) * | 2008-05-16 | 2010-01-14 | Software Imaging Group Ltd | フォントを管理する方法及び装置 |
JP2012248160A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Toshiba Tec Corp | ネットワークプリンタおよびこれを用いた印刷方法 |
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