JPH0732667U - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

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JPH0732667U
JPH0732667U JP6550693U JP6550693U JPH0732667U JP H0732667 U JPH0732667 U JP H0732667U JP 6550693 U JP6550693 U JP 6550693U JP 6550693 U JP6550693 U JP 6550693U JP H0732667 U JPH0732667 U JP H0732667U
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toner collecting
main body
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雅人 横山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置本体内に廃トナー回収容器を着脱自在に
備える電子写真装置において、廃トナー回収容器を付勢
して装置本体内に位置決めするスプリングが外れること
を防止し、廃トナー回収容器を装置本体内の所定位置で
確実に位置決め保持する。 【構成】 廃トナー回収容器25にスプリング26を取
り付け、その先端にキャップ27を取り付ける。そし
て、外装前カバー30を閉じたときそれをキャップ27
に当ててスプリング26を圧縮し、そのスプリング26
の付勢力で廃トナー回収容器25を付勢し、容器受けレ
バー31で受け止めて装置本体10内の所定位置に位置
決め保持してなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、たとえばレ−ザを用いた、プリンタ・複写機・ファクシミリなど 、感光体上に形成したトナー画像を用紙に転写して記録を行う電子写真装置に関 する。詳しくは、装置本体内に廃トナー回収容器を着脱自在に備え、たとえば記 録後に感光体上に残留した廃トナーを、クリーニング器で清掃してトナー回収容 器内に回収する電子写真装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の電子写真装置において、従来の廃トナー回収機構の中には、たとえば 図13に示すように、廃トナー回収容器1を装置本体内で図中矢印a方向に出し 入れ自在に備え、該廃トナー回収容器1を、装置本体の手前側(図中左側)で開 閉レバー2に取り付けたスプリング3により奥側(図中右側)に付勢する一方、 その奥側で容器受け部材4により受け止めて装置本体内の所定位置に位置決めす る構成としたものがあった。
【0003】 そして、廃トナー回収容器1を交換するとき、止めねじ5を外してから、開閉 レバー2を軸6を支点として図中矢印b方向に開けてスプリング3の圧縮を解除 し、装置本体から取り出す。そして、新しい廃トナー回収容器1と交換して装置 本体内に入れ、開閉レバー2を閉じてスプリング3を圧縮し、該スプリング3の 付勢力で廃トナー回収容器1を装置本体内で位置決めしていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来、廃トナー回収容器1は、小型化の要請から、あまり大きくで きず、スプリング3の突当て面を広くできなかった。そのため、図14に示すよ うに、スプリング3が廃トナー回収容器1の突当て面1aから外れ、その結果、 廃トナー回収容器1を装置本体の所定位置で位置決め保持することができないこ とがあった。
【0005】 そこで、この考案の目的は、電子写真装置において、廃トナー回収容器を付勢 するスプリングが外れることを防止して廃トナー回収容器を装置本体内の所定位 置に確実に位置決め保持することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そのため、この考案は、たとえば以下の図示実施例に示すように、装置本体1 0内に廃トナー回収容器25を着脱自在に備え、その廃トナー回収容器25内に 廃トナーtを回収する電子写真装置において、前記廃トナー回収容器25にスプ リング26を取り付けるとともに、閉じたときそのスプリング26を圧縮して該 スプリング26の付勢力で前記廃トナー回収容器25を前記装置本体10内に位 置決めする一方、開いたとき前記スプリング26の圧縮を解除して前記廃トナー 回収容器25を前記装置本体10内から取り出し可能とする外装前カバー30の ような開閉蓋を前記装置本体10に設けてなる、ことを特徴とする。
【0007】 請求項2に記載のものは、たとえば以下の図示実施例に示すように、請求項1 に記載の電子写真装置において、前記スプリング26の先端に前記開閉蓋と接触 するキャップ27を取り付けてなる、ことを特徴とする。
【0008】 請求項3に記載のものは、たとえば以下の図示実施例に示すように、請求項1 に記載の電子写真装置において、前記スプリング26の付勢力に基づき前記開閉 蓋が変形することを阻止する補強部材35を、一端35a側を前記開閉蓋側に連 結し他端35b側を前記装置本体10側に連結して備えてなる、ことを特徴とす る。
【0009】
【作用】
この考案では、廃トナー回収容器25を交換するとき、開閉蓋を開けてスプリ ング26の圧縮を解除し、装置本体10から取り出す。そして、新しい廃トナー 回収容器25と交換して装置本体10内に入れ、開閉蓋を閉じてスプリング26 を圧縮し、該スプリング26の付勢力で廃トナー回収容器25を装置本体10内 で位置決めする。
【0010】 請求項2に記載のものでは、開閉蓋を閉じたとき、スプリング26の先端をキ ャップ27を介して開閉蓋と接触する。
【0011】 請求項3に記載のものでは、補強部材35でスプリング26の付勢力に基づき 開閉蓋が変形することを阻止する。
【0012】
【実施例】
以下、図面を参照しつつ、この考案の実施例を説明する。 図8は、この考案の一実施例であるレーザプリンタの概略構成を示す。
【0013】 このレーザプリンタは、符号10で示す装置本体の図8中右側に備える給紙カ セット11内から、給紙ローラ12により用紙Pを送り出し、レジストローラ1 3でタイミングをとって感光体14の下側に搬送する一方、時計方向に駆動する 感光体14の表面を帯電器15で一様に帯電し、光書込み器16からのレーザ光 を照射して感光体14上に静電潜像を形成し、この潜像を、現像器17の現像ロ ーラ17aで感光体14上にトナーを付着して可視像化し、この可視像を、感光 体14の下側に搬送した用紙Pに転写器18により転写し、その転写後の用紙P を定着器19に搬送して転写画像を定着する。画像定着後、その用紙Pを、ガイ ドローラ20で用紙搬送路21に搬送し、さらに中間の搬送ローラ22で用紙搬 送路21を通して反転させながら搬送し、排出ローラ23で装置本体10上へと 排出する。
【0014】 一方、転写後、感光体14の表面に付着した廃トナーをクリーニング器24で クリーニングする。
【0015】 ところで、図示プリンタでは、クリーニング器24の下側に、図1に示すよう な廃トナー回収機構を備える。その廃トナー回収機構には、図2にでも示すよう に、比較的薄くて長手の箱形をなす廃トナー回収容器25を備える。廃トナー回 収容器25は、一端面25a側の一角部から上向きに回収突部25bを設け、そ の回収突部25bの上端に他端面25c側に向け回収口25dをあけてなる。そ して、この廃トナー回収容器25の一端面25aにスプリング26を取り付けて なる。スプリング26の先端には、キャップ27を取り付けてなる。キャップ2 7は、比較的摩擦係数の高いゴム等からなる。
【0016】 しかして、廃トナー回収容器25を、図1に示すように、コロ28・28上に 載置して図中矢印A・Bで示す出し入れ方向に往復移動可能に備える。そして、 装置本体10の図中左側(図8中手前側)で、図3でも示すように、スプリング 26をキャップ27を介して外装前カバー(開閉蓋)30に当て、そのスプリン グ27の付勢力で廃トナー回収容器25をA方向に付勢する一方、装置本体10 の図1中右側(図8中奥側)で容器受けレバー31で受け止めて、装置本体10 内の所定位置に位置決めする。しかして、回収口25dを、クリーニング器24 の図示しない適宜廃トナー排出管と連結してなる。
【0017】 外装前カバー30は、装置本体10に対し、図1中矢印Cで示す方向に開閉自 在に取り付けてなる。この外装前カバー30は、図4に開いた状態で示すように 、比較的幅広な板材でつくり、図5でも示すように、下側縁30aおよび両端縁 30bを折り曲げて形成してなる。さらに、下側縁30aの中央で図5中上向き 曲げた取付部30c・30cを設け、その取付部30c・30c間に補強部材3 5の一端35aを配置する。そして、その一端35aおよび取付部30c・30 cに連結軸34を貫通してそれを中心として外装前カバー30を回動可能とする 。
【0018】 補強部材35は、図4に示すように、他端35bをL状に曲げ、その他端35 bを装置本体10内で固定した部材36にねじ止めする。そして、この補強部材 35で外装前カバー30の中央を装置本体10と連結し、これにより、スプリン グ26の付勢力に基づき外装前カバー30が、たとえば図6に示すように全体に 湾曲して変形することを阻止してなる。
【0019】 他方、上記した容器受けレバー31は、図1中A・B方向に移動可能に設け、 下向きL状をなす一端部31aでトナー回収容器25を受け止めてなる。そして 、その他端部31bを、廃トナー回収容器25の往復動機構40と連結する。
【0020】 往復動機構40は、水平線S1を中心として回動自在に設けるカム部材41と 、そのカム部材41のカム面41aにピン42aを係合して垂直線S2を中心と して回動自在に設ける揺動リンク42とを備え、揺動リンク42の他端に有する ピン42bを、容器受けレバー31の他端部31bと連結してなる。なお、カム 部材41は、駆動モータからの駆動力を駆動伝達系を介して伝達して適宜回動可 能とする。
【0021】 そして、クリーニング器24からの廃トナーを回収するときは、回収口25d から廃トナーtを入れて廃トナー回収容器25内に落下し、廃トナーtを図1中 実線で示すように、その回収口25dの下に堆積する。しかして、前記駆動モー タの駆動力を伝達してカム部材41を回動し、揺動リンク42を一方向に揺動し て容器受けレバー31をB方向に動かす。すると、容器受けレバー31に押され て廃トナー回収容器25がスプリング36に抗して徐々にB方向に移動する。そ して、カム面41aの段差(図示省略)でピン42aが落ち込んだとき、廃トナ ー回収容器25の容器受けレバー31による受け止めが解除され、スプリング2 6の付勢力で廃トナー回収容器25をA方向に勢いよく戻し、その廃トナー回収 容器25を、容器受けレバー31を介して適宜ストッパ部材に当てて急停止させ る。すると、そのとき廃トナー回収容器25内の回収口25dの下に堆積した廃 トナーtが、慣性力で図中点線で示すように奥側へと移動する。そうして、この 移動を繰り返して廃トナーtを廃トナー回収容器25内で奥側から順に詰めて収 容する。
【0022】 しかして、図示実施例では、スプリング26を廃トナー回収容器25に取り付 け、キャップ27を広い面を持つ外装前カバー30に当てる構成とするから、従 来のようにスプリング26の先端が外れてスプリング26の付勢力が廃トナー回 収容器25に十分に働かなくなることを防止することができ、これにより、廃ト ナー回収容器25を所定位置に確実に位置決めするとともに、回収時、廃トナー tを廃トナー回収容器25内で奥側から順に的確に収容して廃トナーtの収容能 力を向上させることができる。
【0023】 さて、この図示実施例において、満杯のため廃トナー回収容器25を交換する ときは、図7に示すように、外装前カバー30を開けてスプリング26の圧縮を 解除し、装置本体10内から取り出す。そして、新しい廃トナー回収容器25と 交換して装置本体10内に入れ、外装前カバー30を閉じてスプリング26を圧 縮し、該スプリング26の付勢力で廃トナー回収容器25を装置本体10内で位 置決めする。
【0024】 ところで、上述した図示実施例において、外装前カバー30はキャップ27を 介してスプリング26が突き当たる面をフラットに形成したが、この考案では、 その突当て面に、たとえば図9に示すように、格子状の補強リブ30dを設ける 構成とするとよい。そして、図10に示すように、外装前カバー30を閉じてス プリング26を圧縮した状態において、その突当て面での強度を上げ、これによ り、スプリング26の付勢力に基づき外装前カバー30が、たとえば図11に示 すように、特にキャップ27の突当て箇所で変形することを防止する。また、図 9に示す実施例では、補強リブ30dの図10中上下端部側を、それぞれ少し高 く形成し、そこに規制凸部30eを設けてなる。そして、補強リブ30dにキャ ップ27が突き当たった状態において、その上下の動きを規制凸部30eで規制 してスプリング26のズレを防止する。
【0025】 また、上述した図示実施例では、廃トナー回収容器25に回収口25dを1つ 設けたが、複数の回収口を設ける構成としてもよい。たとえば図12に示すよう に、回収突部25bの図中上下に2つ設ける。この実施例では、上回収口25e にクリーニング器24の廃トナー排出管24aを連結し、下回収口25fに転写 ベルトユニット45の廃トナー排出管45aを連結してなる。なお、転写ベルト ユニット45は、画像転写時に転写ベルト45bを帯電して感光体上に形成した トナー画像を用紙に静電的に転写するとともに、その画像転写後の用紙を転写ベ ルト45bで定着器へと搬送するものである。
【0026】 そして、この実施例では、その転写ベルトユニット45およびクリーニング器 24で生じた廃トナーを、それぞれ上下回収口25e・25fから1つの廃トナ ー回収容器25内に入れて回収する。したがって、この実施例によれば、廃トナ ーを生ずる複数のユニットごとに、廃トナー回収容器25を設置する必要がなく 、これにより、装置全体の小型化を促進することができる。
【0027】
【考案の効果】
したがって、この考案によれば、小型化の要請から広くできない廃トナー回収 容器の側面にスプリングを当てるのではなく、廃トナー回収容器自体にスプリン グを取り付けて広い面を持つ開閉蓋に当てる構成とするから、従来のようにスプ リングが廃トナー回収容器から外れることを防止し、これにより、廃トナー回収 容器を装置本体内の所定位置に確実に位置決め保持することができる。
【0028】 請求項2に記載のものによれば、そのスプリングの先端にキャップを取り付け ることから、スプリングの先端が開閉蓋のバリ等に引っかかることを防ぎ、その 引っかかりによりスプリングが座屈することなどを防止することができる。また 、スプリングの先端に手などが触れてケガをすることを防止することもできる。
【0029】 請求項3に記載のものによれば、補強部材で開閉蓋と装置本体を連結してスプ リングの付勢力に基づき開閉蓋が変形することを阻止する構成とし、これにより 、開閉蓋の変形が原因で、スプリングの付勢力が廃トナー回収容器に十分に働か なくなることを防止し、廃トナー回収容器を装置本体内の所定位置により確実に 位置決めすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例であるレーザプリンタに備
える廃トナー回収機構の概略構成図である。
【図2】その廃トナー回収機構に備える廃トナー回収容
器の斜視図である。
【図3】図1において、スプリングがキャップを介して
外装前カバーに押し当たった状態を拡大して示す状態説
明図である。
【図4】その外装前カバーを開けて廃トナー回収機構を
示す斜視図である。
【図5】閉じた状態の外装前カバーの一部を破断して補
強部材の一端側の連結構造を示す斜視図である。
【図6】そのような補強部材を仮に備えない場合に、ス
プリングの付勢力で外装前カバー全体が変形した状態を
示す斜視図である。
【図7】廃トナーの満杯時に外装前カバーを開いて廃ト
ナー回収容器を交換する状態を示す状態説明図である。
【図8】上記廃トナー回収機構を備えるこの考案の一実
施例であるレーザプリンタの全体概略構成図である。
【図9】外装前カバーに補強リブを設けたこの考案の他
の実施例であり、その外装前カバーを開けて廃トナー回
収機構を示す斜視図である。
【図10】その外装前カバーを閉じた状態において、ス
プリングがキャップを介して補強リブに押し当たった状
態を拡大して示す状態説明図である。
【図11】その補強リブを仮に備えない場合に、スプリ
ングの付勢力で外装前カバーが変形した状態を示す状態
説明図である。
【図12】廃トナー回収容器に回収口を2つ設けるこの
考案の別の実施例であり、斜視図である。
【図13】従来の電子写真装置に備える廃トナー回収機
構を示す斜視図である。
【図14】その廃トナー回収容器の突当て面からスプリ
ングが外れた状態を示す状態説明図である。
【符号の説明】
10 装置本体 25 廃トナー回収容器 26 スプリング 27 キャップ 30 外装前カバー(開閉蓋) 35 補強部材 t 廃トナー

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体内に廃トナー回収容器を着脱自
    在に備え、その廃トナー回収容器内に廃トナーを回収す
    る電子写真装置において、前記廃トナー回収容器にスプ
    リングを取り付けるとともに、閉じたときそのスプリン
    グを圧縮して該スプリングの付勢力で前記廃トナー回収
    容器を前記装置本体内に位置決めする一方、開いたとき
    前記スプリングの圧縮を解除して前記廃トナー回収容器
    を前記装置本体内から取り出し可能とする開閉蓋を前記
    装置本体に設けてなる、電子写真装置。
  2. 【請求項2】 前記スプリングの先端に前記開閉蓋と接
    触するキャップを取り付けてなる、請求項1に記載の電
    子写真装置。
  3. 【請求項3】 前記スプリングの付勢力に基づき前記開
    閉蓋が変形することを阻止する補強部材を、一端側を前
    記開閉蓋側に連結し他端側を前記装置本体側に連結して
    備えてなる、請求項1に記載の電子写真装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003337514A (ja) * 2002-05-21 2003-11-28 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置及びこれに用いる現像剤回収容器
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