JPH07322704A - 整畦機 - Google Patents

整畦機

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JPH07322704A
JPH07322704A JP13838294A JP13838294A JPH07322704A JP H07322704 A JPH07322704 A JP H07322704A JP 13838294 A JP13838294 A JP 13838294A JP 13838294 A JP13838294 A JP 13838294A JP H07322704 A JPH07322704 A JP H07322704A
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JP
Japan
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ridge
embankment
old
soil
sensor means
Prior art date
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Pending
Application number
JP13838294A
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English (en)
Inventor
Isao Minagawa
功 皆川
Takeshi Iioka
毅 飯岡
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 盛土機構15を昇降させる昇降機構41を設
け、旧畦上の盛土状態を検出するセンサー手段44を設
け、センサー手段からの検出信号に基づいて昇降機構を
昇降制御する制御手段43を備えてなる。 【効果】 センサー手段は旧畦上の盛土状態を検出し、
この検出信号に基づいて制御手段は昇降機構を制御し、
昇降機構により盛土機構は昇降動作し、これにより盛土
量を可変調節することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば畦の造成及び修復
作業等に用いられる整畦機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の整畦機としては、特開昭5
1−141212号公報、実公昭51−47785号公
報、実開昭53−102411号公報、実開昭53−2
0316号公報、特開昭51−100409号公報、実
開昭60−119209号公報、実開昭61−1759
05号公報、特開昭61−47103号公報、特開昭6
1−212202号公報、実開昭62−1507号公
報、実開昭61−158105号公報、実開平3−79
605号公報、実開平5−60207号公報に示す構造
のものが知られている。
【0003】これらの従来構造にあっては、走行機体に
連結機構により機枠を上下動可能に連結し、機枠に盛土
機構としての旧畦上に土を跳ね上げる回転ロータをその
回転軸線を畦造成方向と平行又は交差する方向に設け、
機枠に回転ロータの上方及び畦の上方にカバー部材を設
け、回転ロータの進行方向後方位置に畦の上面及び畦の
一方側面に合わせた形状の整畦体を設け、かつ該走行機
体の動力取出軸を駆動源として整畦体を往復畦叩動作さ
せるクランク式又は油圧式の畦叩機構を設け、走行機体
を旧畦に沿って走行させ、回転ロータで圃場中の泥土を
旧畦上に盛り上げ、この盛土を整畦体の畦叩き動作によ
り叩き付けるようにして構成したものである。
【0004】また他の従来構造にあっては、整畦機構と
して、走行機体の動力取出軸を駆動源として整畦体を振
動動作させる振動機構を設けて構成し、旧畦上に盛り上
げられた盛土を整畦体の振動動作により締め付けるよう
に構成したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、畦の田面からの高さはその土地の環境、土
質、日照り条件、立地条件、田面水位等によって異なる
こと及び田面は凹凸を呈していること等から盛土機構に
よる盛土量のばらつきが避けられず、このため整畦体に
より整畦する際に整畦体を損傷したり、整畦機構に過負
荷を掛けることがあったり、カバー部材内が盛土で充満
し、円滑な整畦進行作業をなし得ないことがあるという
不都合を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの不都合
を解消することを目的とするもので、その要旨は、走行
機体に連結機構により機枠を連結し、該機枠に旧畦上に
土を盛り上げる盛土機構を設け、該盛土機構の進行方向
後方位置に整畦体を設け、該整畦体を整畦動作させる整
畦機構を設けてなり、上記盛土機構を昇降させる昇降機
構を設け、該旧畦上の盛土状態を検出するセンサー手段
を設け、該センサー手段からの検出信号に基づいて昇降
機構を昇降制御する制御手段を備えてなる整畦機にあ
る。
【0007】この際上記盛土機構として旧畦上に土を跳
ね上げる回転ロータを用いることができ、又、上記セン
サー手段を畦上方に設けられたカバー部材内に配設する
ことができる。
【0008】
【作用】走行機体を畦に沿って走行すると一方では盛土
機構により旧畦上に土が盛り上げられ、他方ではその旧
畦上に盛り上げられた土は整畦機構により駆動される整
畦体によって締められることになり、この際センサー手
段は旧畦上の盛土状態を検出し、この検出信号に基づい
て制御手段は昇降機構を制御し、昇降機構により盛土機
構は昇降動作し、これにより盛土量が可変調節されるこ
とになる。
【0009】
【実施例】図1乃至図9は本発明の実施例を示し、1は
走行機体であって、この場合トラクタが用いられ、走行
機体1の後部に三点リンク式の連結機構2により機枠3
を上下動可能に連結している。
【0010】この場合上記連結機構2は、左右二個の下
部リンク4・4、上部リンク5及び左右二個の吊下リン
ク6・6からなり、上記走行機体1の後部左右両側下部
に下部リンク4・4を球継手状の軸受部及び連結軸から
なる接続継手7により後方に向けてほぼ水平に突設し、
走行機体1の後部左右両側上部に設けられ、走行機体1
に内蔵された油圧源回路によって走行機体1に設けられ
た支点軸8を中心として上下揺動可能な揺動アーム9・
9の先端部に、同じく球継手状の軸受部及び連結軸から
なる接続継手10により吊下リンク6・6を垂設し、こ
の吊下リンク6・6の下端部を接続継手11により下部
リンク4・4の中程部に連結し、走行機体1の後部中程
部に上部リンク5を同じく球継手状の軸受部及び連結軸
からなる接続継手12により後方に向けてやや上向きに
突設し、上記下部リンク4・4の後端部を球継手状の軸
受部及び連結軸からなる接続継手13により機枠3に連
結すると共に上部リンク5の後端部を同じく球継手状の
軸受部及び連結軸からなる接続継手14により機枠3に
連結して構成したものである。
【0011】15は盛土機構であって、この場合回転ロ
ータ16が用いられ、この回転ロータ16はロータ胴1
6aの外周に複数個の掻上刃16bを突設すると共にロ
ータ胴16aに取付軸16cを突設してなり、上記機枠
3に回転ロータ16をその回転軸線を畦造成方向と平行
にして回転自在に取付け、機枠3に走行機体1に設けら
れた動力取出軸17により回転する主軸18を軸受し、
回転ロータ16を主軸18より変向用ギヤ列19・19
及びチェーン機構20を介して泥土をそのまま旧畦上に
跳ね上げる上向き回転させるように構成している。
【0012】21はカバー部材であって、この場合上記
機枠3に取り付けられ、上記回転ロータ16の上方及び
畦Wの上方を覆う形状に形成されている。
【0013】22・23は整畦体であって、この場合回
転ロータ16の進行方向後方位置にして前側及び後側に
二個配設され、各整畦体22・23は畦Wの上面及び畦
の一方側面に合わせて略逆L状に形成され、かつその内
面にスポンジや毛皮、ゴム、布、合成樹脂等の離泥材2
4が取り付けられている。
【0014】25・26は整畦機構であって、この場合
機枠3に上記主軸18と同心状態で取付枠27を上下揺
動自在に配設し、この取付枠27に前側の整畦機構25
及び連結枠28を介して後側の整畦機構26を配設して
いる。
【0015】この前側の整畦機構25は、上記取付枠2
7に前側筒部材29を斜設し、前側筒部材29内に前側
ロッド30を進退自在に配設し、前側ロッド30の下端
部に上記前側の整畦体22を取付け、前側筒部材29に
前側駆動軸31を配設し、前側駆動軸31と上記主軸1
8との間にチェーン機構32を設け、前側駆動軸31に
クランク体33を固定し、クランク体33と上記前側ロ
ッド30との間に連結ロッド34を架設し、これにより
前側駆動軸31を主軸18により回転させ、前側の整畦
体22を畦叩き往復動作させるように構成している。
【0016】また後側の整畦機構26は、上記前側筒部
材29に連結枠28を介して後側筒部材35を斜設し、
後側筒部材35内に後側ロッド36を進退自在に配設
し、後側ロッド36の下端部に上記後側の整畦体23を
取付け、後側筒部材35に後側駆動軸37を配設し、後
側駆動軸37と上記主軸18との間に伝動軸機構38を
設け、後側駆動軸37にクランク体39を固定し、クラ
ンク体39と上記後側ロッド36との間に連結ロッド4
0を架設し、これにより後側駆動軸37を主軸18によ
り回転させ、後側の整畦体23を畦叩き往復動作させる
ように構成している。
【0017】41は昇降機構であって、油圧シリンダ4
2を有して上記左右の吊下リンク6・6の一方に組み込
まれており、油圧シリンダ42に制御手段43が並設さ
れている。
【0018】44はセンサー手段であって、上記カバー
部材21内の畦上方位置に検出板45を上下動自在に取
付け、検出板45を下限位置に押下させるバネ部材46
を設け、カバー部材21に検出板45の上下位置を検出
する例えばリミットスイッチ、近接スイッチ等のセンサ
ー47を取付け、畦上の盛土により検出板45がバネ部
材46に抗して上昇し、この検出板45の上昇位置をセ
ンサー47により検出して盛土状態を検出し、このセン
サー手段44からの検出信号を制御手段43に出力し、
昇降機構41の油圧シリンダ42のロッド42aを突没
動作させ、一方の吊下リンク6の全長を変化させ、機枠
3を上記各接続継手を支点として図5の如く傾動調節
し、これにより盛土機構15の回転ロータ16による圃
場面Mの削取深さHを可変し、旧畦上への盛土量を可変
させるように構成している。
【0019】この実施例は上記構成であるから、走行機
体1を畦に沿って走行すると、一方では走行機体1の動
力取出軸17により盛土機構15としての回転ロータ1
6が回転して旧畦上に土を跳ね上げて盛り上げ、カバー
部材21は回転ロータ16の上方及び畦側方への泥土飛
散を防止し、跳ね上げられた泥土は外方飛散を防がれて
自重落下し、他方ではその旧畦上に盛り上げられた土は
走行機体1の動力取出軸17を駆動源とする整畦機構2
5・26により駆動されて畦Wの上面及び畦の一方側面
に合う形状の前側及び後側の二個の整畦体22・23の
往復畦叩動作によって叩き締められ、整畦作業が行われ
ることになる。
【0020】この際センサー手段44は旧畦上の盛土状
態を検出し、この場合例えば盛土量が多くなると検出板
45が土により押し上げられ、検出板45によりセンサ
ー47が作動し、このセンサー手段44からの検出信号
が制御手段43に出力され、制御手段43により昇降機
構41の油圧シリンダ42のロッド42aが没入動作
し、一方の吊下リンク6の全長が短く変化し、機枠3は
上記各接続継手を支点として図5の如く傾動し、これに
より盛土機構15の回転ロータ16による圃場面Mの削
取深さHが小さくなり、よって旧畦上への盛土量が少な
くなり、又、例えば盛土量が少なくなると検出板45は
下方の土に邪魔されることなく下降し、センサー手段4
4からの検出信号が制御手段43に出力され、制御手段
43により昇降機構41の油圧シリンダ42のロッド4
2aが突出動作し、一方の吊下リンク6の全長が長く変
化し、機枠3は上記各接続継手を支点として傾動し、こ
れにより盛土機構15の回転ロータ16による圃場面M
の削取深さHが大きくなり、よって旧畦上への盛土量を
多くすることができ、しかして盛土量を可変調節するこ
とができ、このため整畦体22・23を損傷したり、整
畦機構25・26に過負荷を掛けたり、カバー部材21
内に土が充満することを抑制でき、円滑な整畦を行うこ
とができ、それだけ作業能率を高めることができると共
に良好な畦を得ることができる。
【0021】この場合、盛土機構15は旧畦上に土を跳
ね上げる回転ロータ16を採用しているから、構造を簡
素化することができると共に効率的な盛土作用を得るこ
とができ、またセンサー手段44を畦上方に設けられた
カバー部材21内に配設しているから、外部に露呈する
ことがなく、それだけ誤動作を防ぐことができる。
【0022】本発明は上記実施例に限られるものではな
く、例えば昇降機構41の構造として、上記実施例では
機枠3を傾動させることにより盛土機構15、この場合
回転ロータ16を昇降させて削取深さHを可変し、盛土
量を可変する構造としているが、機枠3に盛土機構15
を独立して昇降自在に設け、盛土機構自体を昇降させて
削取深さを可変する構造とすることもでき、又、盛土機
構15として、畦造成方向に対して交差する方向の回転
軸線をもつ回転ロータを採用することもでき、又、さら
に上記実施例では整畦体を二個備えているが、一個の整
畦体で整畦する構造にも適用でき、また整畦機構の構造
として、油圧機構を用いて畦を叩く構造やバイブレータ
構造、偏心ウエイトによる不釣り合い回転構造、その他
の振動機構によって畦を締める方式にも適用できる。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述の如く、走行機体を畦に沿
って走行すると、一方では盛土機構は旧畦上に土を盛り
上げ、他方ではその旧畦上に盛り上げられた土は整畦機
構により駆動される整畦体によって締められ、整畦作業
が行われることになり、この際センサー手段は旧畦上の
盛土状態を検出し、この検出信号に基づいて制御手段は
昇降機構を制御し、昇降機構により盛土機構は昇降動作
し、これにより盛土量を可変調節することができ、この
ため整畦体を損傷したり、整畦機構に過負荷を掛けた
り、カバー部材内に土が充満することを抑制でき、円滑
な整畦を行うことができ、それだけ作業能率を高めるこ
とができると共に良好な畦を得ることができる。
【0024】またこの際、盛土機構としては旧畦上に土
を跳ね上げる回転ロータを採用することにより、構造を
簡素化することができると共に効率的な盛土作用を得る
ことができ、またセンサー手段を畦上方に設けられたカ
バー部材内に配設しているから、外部に露呈することが
なく、それだけ誤動作を防ぐことができる。
【0025】以上の如く、所期の目的を充分達成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体説明斜視図である。
【図2】図1で示す本発明の実施例の説明平面図であ
る。
【図3】図1で示す本発明の実施例の後面図である。
【図4】本発明の実施例の部分側断面図である。
【図5】図1で示す本発明の実施例の部分後面図であ
る。
【図6】図1で示す本発明の実施例の部分側面図であ
る。
【図7】図1で示す本発明の実施例の部分側面図であ
る。
【図8】図1で示す本発明の実施例の部分側面図であ
る。
【図9】図1で示す本発明の実施例の制御ブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 走行機体 2 連結機構 3 機枠 15 盛土機構 21 カバー部材 22 整畦体 23 整畦体 25 整畦機構 26 整畦機構 41 昇降機構 43 制御手段 44 センサー手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体に連結機構により機枠を連結
    し、該機枠に旧畦上に土を盛り上げる盛土機構を設け、
    該盛土機構の進行方向後方位置に整畦体を設け、該整畦
    体を整畦動作させる整畦機構を設けてなり、上記盛土機
    構を昇降させる昇降機構を設け、該旧畦上の盛土状態を
    検出するセンサー手段を設け、該センサー手段からの検
    出信号に基づいて昇降機構を昇降制御する制御手段を備
    えてなる整畦機。
  2. 【請求項2】 上記盛土機構は旧畦上に土を跳ね上げる
    回転ロータからなる請求項1記載の整畦機。
  3. 【請求項3】 上記センサー手段を畦上方に設けられた
    カバー部材内に配設してなる請求項1又は2記載の整畦
    機。
JP13838294A 1994-05-27 1994-05-27 整畦機 Pending JPH07322704A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014045731A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Kobashi Kogyo Co Ltd 畦塗り機
JP2014050333A (ja) * 2012-09-06 2014-03-20 Kobashi Kogyo Co Ltd 畦塗り機
JP2016036303A (ja) * 2014-08-08 2016-03-22 松山株式会社 畦塗り機
CN107535098A (zh) * 2017-10-20 2018-01-05 东北农业大学 水田筑埂机用旋耕刀轴总成

Cited By (5)

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