JP2538884Y2 - 振動式畦塗機の整形板振動機構 - Google Patents
振動式畦塗機の整形板振動機構Info
- Publication number
- JP2538884Y2 JP2538884Y2 JP1990087619U JP8761990U JP2538884Y2 JP 2538884 Y2 JP2538884 Y2 JP 2538884Y2 JP 1990087619 U JP1990087619 U JP 1990087619U JP 8761990 U JP8761990 U JP 8761990U JP 2538884 Y2 JP2538884 Y2 JP 2538884Y2
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- JP
- Japan
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- vibration mechanism
- vibration
- shaping plate
- ridge
- shaping
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- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、整形板を振動させて、切削した旧畦の上に
泥土を塗付ける振動式畦塗機の振動機構に関する。
泥土を塗付ける振動式畦塗機の振動機構に関する。
(ロ)従来技術 従来から、整形板を振動させることにより畦塗を行う
振動式畦塗機に関する技術は公知とされているのであ
る。
振動式畦塗機に関する技術は公知とされているのであ
る。
例えば、特開昭61-102203号公報に記載の技術の如く
である。
である。
(ハ)考案が解決すべき課題 しかし、該従来の技術においては、偏心回転体振動機
構による振動機構が敷設されているのみであり、粘土質
の土壌の場合には、この偏心回転体振動機構で最適の成
形畦塗状態が得られるのであるが、それ以外の砂質の土
壌や、含水率の低い土壌の場合には、偏心回転体振動機
構では泥土の成形が出来ないのである。
構による振動機構が敷設されているのみであり、粘土質
の土壌の場合には、この偏心回転体振動機構で最適の成
形畦塗状態が得られるのであるが、それ以外の砂質の土
壌や、含水率の低い土壌の場合には、偏心回転体振動機
構では泥土の成形が出来ないのである。
各土壌の質に応じて、その整形板の最適の振動数と振
幅があり、それぞれの土質に応じた振動数と振幅が要求
されているのである。
幅があり、それぞれの土質に応じた振動数と振幅が要求
されているのである。
本考案は、それぞれの状態に応じて、振動数や振幅の
変更を可能としたものである。
変更を可能としたものである。
(ニ)課題を解決する手段 本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該
課題を解決する手段を説明する。
課題を解決する手段を説明する。
振動式畦塗機の整形板1を振動する構成において、該
整形板1の振動機構として、偏心回転体振動機構Vと、
往復動振動機構Sと、低周波電磁パルス振動機構Mの3
種類を具備させて、前記3種類の振動機構の中から、土
壌の状態に応じて選択的に作動させて振動すべく構成し
たものである。
整形板1の振動機構として、偏心回転体振動機構Vと、
往復動振動機構Sと、低周波電磁パルス振動機構Mの3
種類を具備させて、前記3種類の振動機構の中から、土
壌の状態に応じて選択的に作動させて振動すべく構成し
たものである。
(ホ)実施例 本考案の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明
する。
くであり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明
する。
第1図はトラクタの作業機装着装置に敷設した振動式
畦塗機の斜視図、第2図は振動式畦塗機の後面図、第3
図は本考案の要部である各振動機構の後面図、第4図は
整形板1に整形ローラ2,3を敷設した構成の後面図、第
5図は同じく側面図である。
畦塗機の斜視図、第2図は振動式畦塗機の後面図、第3
図は本考案の要部である各振動機構の後面図、第4図は
整形板1に整形ローラ2,3を敷設した構成の後面図、第
5図は同じく側面図である。
第1図、第2図において全体的な構成を説明する。
トラクタの後面の作業機装着機構に、振動式畦塗機の
本体支持部8に設けたトップリンク装着部32とロアリン
ク装着部33,33が装着され、トラクタの油圧昇降機構に
より上下される。
本体支持部8に設けたトップリンク装着部32とロアリン
ク装着部33,33が装着され、トラクタの油圧昇降機構に
より上下される。
また、トラクタのPTO軸より入力軸50に動力が伝達さ
れている。本体支持部8の上部には畦高さ調節ハンドル
25が設けられており、トラクタの座席に座ったオペレー
ターが畦高さ調節ハンドル25を操作可能としている。ま
た本体支持部8の後面には、フレキシブル軸13が突設さ
れており、偏心回転体振動機構Vに動力を入力してい
る。
れている。本体支持部8の上部には畦高さ調節ハンドル
25が設けられており、トラクタの座席に座ったオペレー
ターが畦高さ調節ハンドル25を操作可能としている。ま
た本体支持部8の後面には、フレキシブル軸13が突設さ
れており、偏心回転体振動機構Vに動力を入力してい
る。
また、本体支持部8の後面のチェーンケース内に設け
た駆動チェーンにより、跳ね上げロータ12と泥土保持回
転板11が、同一軸心上で回転しており、後面視で時計回
転をして、畦Aの上に泥土を跳ね上げる。16,17は振動
式畦塗機をトラクタに装着する場合において支持するス
タンド、20は畦塗走行時において、振動式畦塗機の機体
が畦Aから逃げないように、土中に食い込んで逃げ移動
を阻止する食い込みストッパー、また30は振動式畦塗機
の前端を支持して走行する橇体である。
た駆動チェーンにより、跳ね上げロータ12と泥土保持回
転板11が、同一軸心上で回転しており、後面視で時計回
転をして、畦Aの上に泥土を跳ね上げる。16,17は振動
式畦塗機をトラクタに装着する場合において支持するス
タンド、20は畦塗走行時において、振動式畦塗機の機体
が畦Aから逃げないように、土中に食い込んで逃げ移動
を阻止する食い込みストッパー、また30は振動式畦塗機
の前端を支持して走行する橇体である。
跳ね上げロータ12と泥土保持回転板11による泥土の回
転掻き上げ方向に泥土受け板14が配置されており、該泥
土受け板14により跳ね上げが止められて、泥土を下方に
落下し、後方で振動する整形板1により、旧畦の上に塗
付けられるのである。
転掻き上げ方向に泥土受け板14が配置されており、該泥
土受け板14により跳ね上げが止められて、泥土を下方に
落下し、後方で振動する整形板1により、旧畦の上に塗
付けられるのである。
旧畦は、泥土受け板14の前部に配置した法面掘削刃9
と上面掘削刃10により掘削されており、該法面掘削刃9
と上面掘削刃10により旧畦の上の雑草や枯れ草を切削
し、取り除いた後に、泥土受け板14から泥土を落下し、
整形板1により塗付けるのである。
と上面掘削刃10により掘削されており、該法面掘削刃9
と上面掘削刃10により旧畦の上の雑草や枯れ草を切削
し、取り除いた後に、泥土受け板14から泥土を落下し、
整形板1により塗付けるのである。
泥土受け板14と上面掘削刃10と法面掘削刃9の部分
は、畦高さ調節ハンドル25により調節螺装杆が回転し
て、斜め上下に高さ調整の為に上下動し、これと共に、
泥土受け板14の上端の吊り下げ杆5により、バネ受上板
4がバネを介して吊り下げられており、該バネ受上板4
は、並行リンク18,19と、その先端の傾斜リンク15によ
り支持されており、該並行リンク18,19により上下方向
を規制されて、この方向が畦Aの法面の方向となるよう
に構成されている。
は、畦高さ調節ハンドル25により調節螺装杆が回転し
て、斜め上下に高さ調整の為に上下動し、これと共に、
泥土受け板14の上端の吊り下げ杆5により、バネ受上板
4がバネを介して吊り下げられており、該バネ受上板4
は、並行リンク18,19と、その先端の傾斜リンク15によ
り支持されており、該並行リンク18,19により上下方向
を規制されて、この方向が畦Aの法面の方向となるよう
に構成されている。
即ち、吊り下げ杆5からバネにより吊られているの
で、バネ受上板4が上下動し、この上下動の方向は並行
リンク18,19と傾斜リンク15により規制されている。該
上下動するバネ受上板4から、更に振動吸収バネ23,23
…を介して、本考案の振動機構が支持されている。
で、バネ受上板4が上下動し、この上下動の方向は並行
リンク18,19と傾斜リンク15により規制されている。該
上下動するバネ受上板4から、更に振動吸収バネ23,23
…を介して、本考案の振動機構が支持されている。
該振動機構は、偏心回転体振動機構Vと往復動振動機
構Sと低周波電磁パルス振動機構Mの3種類が配置され
ている。
構Sと低周波電磁パルス振動機構Mの3種類が配置され
ている。
これらの三振動機構の中の1つを選択して、整形板1
を振動すべく構成している。
を振動すべく構成している。
第3図は本考案の振動機構を示す図面である。偏心回
転体振動機構Vが最も大きなミッションケースを必要と
するので、該偏心回転体振動機構Vを中心に、他の往復
動振動機構Sと低周波電磁パルス振動機構Mを装着して
いる。
転体振動機構Vが最も大きなミッションケースを必要と
するので、該偏心回転体振動機構Vを中心に、他の往復
動振動機構Sと低周波電磁パルス振動機構Mを装着して
いる。
即ち、偏心回転体振動機構Vの上部に、油圧シリンダ
や空圧シリンダにより構成した往復動振動機構Sを敷設
し、フレキシブル軸13の回転を停止した偏心回転体振動
機構Vの全体を振動し、それと共に整形板1を振動させ
ている。
や空圧シリンダにより構成した往復動振動機構Sを敷設
し、フレキシブル軸13の回転を停止した偏心回転体振動
機構Vの全体を振動し、それと共に整形板1を振動させ
ている。
同様に、低周波電磁パルス振動機構Mについても、備
心回転体振動機構Vのミッションケースの側部に敷設し
て、電磁式セラミック振動機構の如き振動発生装置を敷
設している。
心回転体振動機構Vのミッションケースの側部に敷設し
て、電磁式セラミック振動機構の如き振動発生装置を敷
設している。
そして、この場合にもフレキシブル軸13の回転を止め
て、低周波電磁パルス振動機構Mの回転を偏心回転体振
動機構Vのミッションケースに伝達し、この振動を整形
板1に伝達している。
て、低周波電磁パルス振動機構Mの回転を偏心回転体振
動機構Vのミッションケースに伝達し、この振動を整形
板1に伝達している。
偏心回転体振動機構Vにより振動する場合には、往復
動振動機構Sと低周波電磁パルス振動機構Mは、その作
動を停止して、フレキシブル軸13からの回転によりミッ
ションケースの内部の偏心回転体を回転し振動するので
ある。
動振動機構Sと低周波電磁パルス振動機構Mは、その作
動を停止して、フレキシブル軸13からの回転によりミッ
ションケースの内部の偏心回転体を回転し振動するので
ある。
往復動振動機構Sによる回転振動数は5〜50Hzであ
り、偏心回転体振動機構Vによる場合は、100〜500Hzで
あり、低周波電磁パルス振動機構Mによる場合には、10
00〜3000Hzの振動数である。
り、偏心回転体振動機構Vによる場合は、100〜500Hzで
あり、低周波電磁パルス振動機構Mによる場合には、10
00〜3000Hzの振動数である。
そして、油圧シリンダや空圧シリンダのストロークを
変更することにより、その振幅の変更を可能としてお
り、また往復動振動機構Sや低周波電磁パルス振動機構
Mの場合にも、電気的に機械的にその振幅の変更を可能
としている。
変更することにより、その振幅の変更を可能としてお
り、また往復動振動機構Sや低周波電磁パルス振動機構
Mの場合にも、電気的に機械的にその振幅の変更を可能
としている。
そして、第3図においては、土質センサーKにより土
質の変化を検出し、この検出値を自動制御回路Cにより
判断して、自動的に往復動振動機構Sと低周波電磁パル
ス振動機構Mと偏心回転体振動機構Vの間の切換えを可
能としているのである。
質の変化を検出し、この検出値を自動制御回路Cにより
判断して、自動的に往復動振動機構Sと低周波電磁パル
ス振動機構Mと偏心回転体振動機構Vの間の切換えを可
能としているのである。
また、自動制御回路Cの部分に、回転計を設けて、振
動機構の振動数を表示し、また該回転数の自動制御を行
うことも出来るのである。
動機構の振動数を表示し、また該回転数の自動制御を行
うことも出来るのである。
また、偏心回転体振動機構Vの偏心重量の位置と個数
を変更することにより、振動周期を変更し、振幅を変更
し、振動位相を変更し、それぞれの如くに最適の振動数
を得ることも出来るのである。
を変更することにより、振動周期を変更し、振幅を変更
し、振動位相を変更し、それぞれの如くに最適の振動数
を得ることも出来るのである。
また、低周波電磁パルス振動機構Mの場合には、その
取付位置により、振動方向を縦・横・斜めと変更するこ
とが出来るのである。
取付位置により、振動方向を縦・横・斜めと変更するこ
とが出来るのである。
また、自動制御回路Cの部分に自動制御により出た整
形板1の振動と振幅を記録する機構も敷設されている。
形板1の振動と振幅を記録する機構も敷設されている。
第4図、第5図においては、整形板1の部分にローラ
支持杆22を設け、該ローラ支持杆22により法面整形ロー
ラ2と上面整形ローラ3の両方を支持している。
支持杆22を設け、該ローラ支持杆22により法面整形ロー
ラ2と上面整形ローラ3の両方を支持している。
該法面整形ローラ2も上面整形ローラ3も、駆動モー
ター6により駆動しており、該整形ローラ2,3の回転周
速は、畦塗機の走行速度よりもやや速く構成している。
ター6により駆動しており、該整形ローラ2,3の回転周
速は、畦塗機の走行速度よりもやや速く構成している。
以上の構成において、三方式の振動機構を複合的に使
用して、複合振動を得るようにマイコン制御することも
可能である。
用して、複合振動を得るようにマイコン制御することも
可能である。
(ヘ)考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を
奏するものである。
奏するものである。
第1に、泥土の土質に合わせた振動数と振幅を選択す
ることが可能であり、粘土質の場合にも、砂質の場合に
も、最適の状態の整形板1の振動数により、整形するこ
とが出来るようになったのである。
ることが可能であり、粘土質の場合にも、砂質の場合に
も、最適の状態の整形板1の振動数により、整形するこ
とが出来るようになったのである。
第2に、土質センサーKを設けて、自動制御回路Cを
設けることにより、オペレーターが土質を選ぶことな
く、完全自動制御により振動を最適状態に設定すること
が可能となったのである。
設けることにより、オペレーターが土質を選ぶことな
く、完全自動制御により振動を最適状態に設定すること
が可能となったのである。
第1図はトラクタの作業機装着装置に敷設した振動式畦
塗機の斜視図、第2図は振動式畦塗機の後面図、第3図
は本考案の要部である各振動機構の後面図、第4図は整
形板1に整形ローラ2,3を敷設した構成の後面図、第5
図は同じく側面図である。 1……整形板 2……法面整形ローラ 3……上面整形ローラ M……低周波電磁パルス振動機構 V……偏心回転体振動機構 S……往復動振動機構
塗機の斜視図、第2図は振動式畦塗機の後面図、第3図
は本考案の要部である各振動機構の後面図、第4図は整
形板1に整形ローラ2,3を敷設した構成の後面図、第5
図は同じく側面図である。 1……整形板 2……法面整形ローラ 3……上面整形ローラ M……低周波電磁パルス振動機構 V……偏心回転体振動機構 S……往復動振動機構
Claims (1)
- 【請求項1】振動式畦塗機の整形板1を振動する構成に
おいて、該整形板1の振動機構として、偏心回転体振動
機構Vと、往復動振動機構Sと、低周波電磁パルス振動
機構Mの3種類を具備させて、前記3種類の振動機構の
中から、土壌の状態に応じて選択的に作動させて振動す
べく構成したことを特徴とする振動式畦塗機の整形板振
動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990087619U JP2538884Y2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 振動式畦塗機の整形板振動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990087619U JP2538884Y2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 振動式畦塗機の整形板振動機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0448903U JPH0448903U (ja) | 1992-04-24 |
JP2538884Y2 true JP2538884Y2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=31820117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990087619U Expired - Lifetime JP2538884Y2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 振動式畦塗機の整形板振動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2538884Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62190002A (ja) * | 1986-02-15 | 1987-08-20 | 五十嵐 久夫 | 振動式整畦機 |
JPS62215301A (ja) * | 1986-03-15 | 1987-09-22 | 皆川 功 | 整畦機 |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP1990087619U patent/JP2538884Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0448903U (ja) | 1992-04-24 |
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