JPH0732185A - レーザ加工機 - Google Patents

レーザ加工機

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JPH0732185A
JPH0732185A JP5196974A JP19697493A JPH0732185A JP H0732185 A JPH0732185 A JP H0732185A JP 5196974 A JP5196974 A JP 5196974A JP 19697493 A JP19697493 A JP 19697493A JP H0732185 A JPH0732185 A JP H0732185A
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JP
Japan
Prior art keywords
processing
workpiece
slide table
area
laser
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5196974A
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English (en)
Inventor
Kenji Tsukamoto
健次 塚本
Masahito Yoshida
雅人 吉田
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Shibuya Corp
Original Assignee
Shibuya Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0732185A publication Critical patent/JPH0732185A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 加工テーブル3は、X方向に移動するメイン
テーブル11と、そのメインテーブル11に対してX方
向に移動可能に設けたスライドテーブル12とから構成
している。所定の加工領域を越えるような大きな被加工
物2’を加工を施す場合には、先ずスライドテーブル1
2をメインテーブル11上の第1基準位置Aに固定し
て、被加工物2’における上記領域内の部分に加工を施
す。次に、スライドテーブル12をメインテーブル11
に対して第2基準位置Bに位置させて残りの部分を加工
する。 【効果】 従来では、大きな被加工物2’を加工する際
に、本来の加工テーブル3の前後に支持テーブルを連結
していた。これに対して、本発明によれば、そのような
支持テーブルを連結する必要がないので、従来に比較し
て作業が簡略化される。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明はレーザ加工機に関し、よ
り詳しくは、所定の加工領域よりも大きな被加工物に加
工を施すことができるレーザ加工機に関する。
【従来の技術】従来、所定の加工領域よりも大きな被加
工物に加工を施すことができるレーザ加工機として、被
加工物を載置する加工テーブルと、上記加工テーブル上
の被加工物に対してレーザ光線を照射する加工ヘッドと
を備えて、相互に直交するX方向とY方向における所定
の加工領域内で加工テーブルと加工ヘッドとをXY方向
に相対移動させて被加工物に所要のレーザ加工を施すよ
うにしたものは知られている(例えば、実開平4−54
583号公報、特開昭64−11090号公報)。この
ような従来の装置では、上記所定の加工領域よりも大き
な被加工物にレーザ加工を施す場合には、加工テーブル
の前後両端部に一時的に支持テーブルを連結するように
している。そして、加工テーブルとそれに連結した支持
テーブルとによって大きな被加工物を載置し、該被加工
物の前半部分を上記所定の加工領域内でレーザ加工した
後、残りの後半部分を上記加工領域内で加工できる位置
まで加工テーブル上で移動させてから、その部分をレー
ザ加工するようにしている。
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の装置において所定の加工領域を越えるような大きな被
加工物を加工する際には、加工テーブルの前後に一時的
に支持テーブルを連結するとともに、加工テーブルおよ
び支持テーブル上の被加工物を移動させる必要があっ
た。したがって、上述した従来のレーザ加工機では、大
きな被加工物を加工する際に上記支持テーブルの取り付
け取り外し等の作業が煩雑になるという欠点があった。
【課題を解決するための手段】このような事情に鑑み、
本発明は、被加工物を載置する加工テーブルと、上記加
工テーブル上の被加工物に対してレーザ光線を照射する
加工ヘッドとを備えて、相互に直交するX方向とY方向
における所定の加工領域内で加工テーブルと加工ヘッド
とをXY方向に相対移動させて被加工物に所要のレーザ
加工を施すようにしたレーザ加工機において、上記加工
テーブルを、上記所定の加工領域内で加工ヘッドと相対
移動するメインテーブルと、このメインテーブルに移動
可能に設けられるとともに上記所定の加工領域よりも大
きな載置面積を備えて被加工物を載置するスライドテー
ブルとから構成し、また、上記スライドテーブルをメイ
ンテーブルに固定する固定手段を設けて、上記スライド
テーブルを、該スライドテーブル上の被加工物における
上記所定の加工領域内に位置する部分にレーザ加工が可
能な第1基準位置と、この第1基準位置において加工で
きなかった部分を上記所定の加工領域内に位置させる第
2基準位置とに固定するように構成したものである。
【作用】このような構成によれば、上記所定の加工領域
を越えるような大きな被加工物に対してレーザ加工を施
す際には、先ずスライドテーブルを第1基準位置に固定
して、該スライドテーブル上の被加工物における所定の
加工領域内に位置する部分を加工する。次に、スライド
テーブルを第2基準位置に固定することにより、上記第
1基準位置で加工できなかった部分を加工する。このよ
うに、所定の加工領域を越えるような大きな被加工物で
あっても、上記従来のような支持テーブルを加工テーブ
ルに連結する必要がなく、したがって、そのような支持
テーブルの取り付け作業が必要があった従来のものと比
較すると、大きな被加工物を加工する際の作業を簡略化
することができる。
【実施例】以下図示実施例について本発明を説明する
と、図1ないし図3において、レーザ加工機1は、被加
工物2を載置してX方向に移動可能な加工テーブル3を
備えるとともに、この加工テーブル3を跨いで設けた門
型フレーム4を備えている。この門型フレーム4に、上
記X方向と直交するY方向に移動する加工ヘッド5を取
り付けている。この加工ヘッド5は、門型フレーム4に
対して昇降可能に取り付けてあり、かつ傾斜可能になっ
ており、被加工物2に対するレーザ光線Lの照射角度を
適宜変更することができる。したがって、この加工ヘッ
ド5によって板状の被加工物2だけでなく、立体形状の
被加工物2をもレーザ加工できるようになっている。す
なわち、レーザ発振器1からレーザ光線Lが放射される
と、レーザ光線Lは複数の反射鏡を内蔵した導入手段7
を介して加工ヘッド5に導入されてから加工テーブル3
上の被加工物2に照射される。そして、上記加工テーブ
ル3と加工ヘッド5がXY方向における所定の加工領域
内で相対移動されるとともに、加工ヘッド5の昇降作動
と傾斜角度の調整によって、被加工物2に所要のレーザ
加工を施すことができる。しかして、本実施例は、上記
加工テーブル3をメインテーブル11とスライドテーブ
ル12とから構成してあり、それによって、上記所定の
加工領域内に納まる標準サイズの被加工物2だけでな
く、上記加工領域を越えるような大きな被加工物にもレ
ーザ加工を施すことができるように構成したものであ
る。つまり、図6に示すように、下方側となるメインテ
ーブル11は、基台13上にX方向に設けた一対のガイ
ドレール14に移動可能に載置されている。そして、こ
のメインテーブル11は、図示しないねじ軸の正逆方向
の回転に連動してX方向における上記所定の加工領域内
で往復移動できるようになっている。図4ないし図6に
示すように、上記メインテーブル11上にはX方向に向
けて伸びる一対のガイドレール15を設けてあり、この
ガイドレール15に上記スライドテーブル12を移動可
能に載置している。図2に示すように、このスライドテ
ーブル12の載置面の面積は、メインテーブル11の上
面の全域を完全に覆ってそれよりも大きな載置面積とし
ている。後に詳述するが、図2に実線で示すように、ス
ライドテーブル12をメインテーブル11に対して最も
右方側に位置する第1基準位置Aと、それとは逆にスラ
イドテーブル12をメインテーブル11に対して最も左
方側に位置する第2基準位置Bとに移動させるようにし
てあり、後述するクランプ装置16,16’によって各
位置A,Bでスライドテーブル12をメインテーブル1
1に固定できるようにしている。上記メインテーブル1
1の上面にはX方向に所定の間隔を隔てて一対のスプロ
ケット17,17’を設けてあり、それら一対のスプロ
ケット17,17’に無端チェン18を掛け渡してい
る。右方側に位置するスプロケット17’には減速機付
きのモータ19を連動させてあるので、このモータ19
が正逆に回転された際には、無端チェン18がX方向に
おいて正逆に走行されるようになっている。スライドテ
ーブル12の底面は、連結部材22を介して上記無端チ
ェン18に連結されており、したがって、モータ19の
正逆方向の回転に伴ってスライドテーブル12はメイン
テーブル11に対してX方向に移動することができる。
また、メインテーブル11の上面の左方側には、Y方向
に所定の間隔で一対のダンパ23を右方側に向けて取り
付けてあり、またこれら左方側のダンパ23に対向させ
て、メインテーブル11の上面の右方側にも一対のダン
パ24を取り付けている。他方、スライドテーブル12
の底面の2か所には、上記メインテーブル11側の各一
対のダンパ23(24)と対向する位置に、突出部12
aを形成している。そして、上記モータ19の回転に伴
ってスライドテーブル12がX方向における左方側に移
動される際には、上記突出部12aがメインテーブル1
1側の左方のダンパ23に当接することで、スライドテ
ーブル12側の左方への移動が停止される。これに対し
て、スライドテーブル12がX方向における右方側に移
動される際には、突出部12aがメインテーブル11の
右方側のダンパ24に当接することで右方への移動が停
止される。なお、上記突出部12aが各ダンパ23,2
4に当接する際の衝撃は、それら各ダンパ23,24に
よって吸収されるようになっている。また、本実施例で
は、上記突出部12aがダンパ23(24)に当接した
際には、連結部材22がクランプ装置16(16’)の
ストッパ16a(16a’)に当接するようになり、そ
の当接した位置において各クランプ装置16(16’)
によって連結部材22を挟持固定するようになってい
る。すなわち、各スプロケット17,17’に隣接する
上記メインテーブル11の上面には、従来公知の構成を
備えたクランプ装置16,16’を設けるとともに、そ
れらクランプ装置16,16’の近接位置にエアシリン
ダ装置25,25’を配設している。上記エアシリンダ
装置25,25’は、各ダンパ23,24よりも内方側
となるメインテーブル11の上面に設けてあり、これら
エアシリンダ装置25,25’は、図示しないエアシリ
ンダに連動してY方向のレール26,26’に沿って移
動可能になっている。そして、上記突出部12aが左右
いずれかのダンパ23(24)に近接した位置まで移動
された時に、上記エアシリンダによってエアシリンダ装
置25(25’)をレール26(26’)に沿って中央
部に移動させるようにしている。それと同時にエアシリ
ンダ装置25(25’)のピストン25a(25a’)
を前進端まで前進させるので、該ピストン25aが連結
部材22に当接してそれを外方側にむけて付勢する。そ
のため、連結部材22の前面がクランプ装置16(1
6’)のストッパ部16a(16a’)に当接すると同
時に、上記突出部12aも各ダンパ23(24)に当接
して停止される。この直後に、クランプ装置16(1
6’)の係合爪16b(16b’)が円弧状の軌跡を描
いて突出するので、その係合爪16b(16b’)とス
トッパ部16a(16a’)によって、連結部材22の
一部が両側から挟持固定される。これによって、スライ
ドテーブル12をメインテーブル11に固定することが
できる。本実施例では、右方側のクランプ装置16’に
よって連結部材22が固定された状態でスライドテーブ
ル12がメインテーブル11に対して最も右方側となる
上記第1基準位置Aとなり、これに対して、左方側のク
ランプ装置16によって連結部材22が固定された状態
では、スライドテーブル12がメインテーブル11に対
して最も左方側となる上記第2基準位置Bとなる。さら
に、図4に示すように、本実施例では、メインテーブル
11の一側の所定位置に、それぞれ一対の近接スイッチ
27a,27bおよび28a,28bを設けている。こ
れによって、上記スライドテーブル12をメインテーブ
ル11上で上記第1基準位置Aと第2基準位置Bとに移
動させる際に、スライドテーブル12の移動速度を変更
するようにしている。つまり、クランプ装置16(1
6’)による連結部材22の固定状態を解除してスライ
ドテーブル12をモータ19によって他方の位置に移動
させる際には、先ず内方の近接スイッチ27a(28
a)によってスライドテーブル12側の被検出部が検出
されたら、上記モータ19の回転数を減少させ、次に外
方側のスイッチ27b(28b)によって上記被検出部
が検出されたらモータ19の作動を停止させるようにな
っている。そして、上記モータ19の作動が停止された
時点では、上記突出部12aが各ダンパ23(24)に
近接する位置まで移動しているので、この後に、上述し
たエアシリンダ装置25(25’)およびクランプ装置
16(16’)を作動させて、上記各位置A,Bにスラ
イドテーブル12を固定するようになっている。以上の
構成において、図7(a)に示すように、上述した所定
の加工領域内に納まる大きさの被加工物2に対してレー
ザ加工を施す場合には、スライドテーブルを第1基準位
置Aに固定した状態において、加工テーブル3と加工ヘ
ッド5をXY方向の上記加工領域内で相対移動させれば
よい。これに対して、X方向の所定の加工領域よりも大
きい被加工物2’を加工する場合には、先ず、スライド
テーブル12を第1基準位置Aに位置させた状態におい
て被加工物2’をスライドテーブル12に載置する。そ
して、該被加工物2’における上記加工領域内に位置す
る部分にレーザ加工を施す。次に、図7(b)に示すよ
うに、スライドテーブル12をメインテーブル11に対
して上記第1基準位置Aから第2基準位置Bまで移動さ
せてその位置に固定する。これにより、上記第1基準位
置Aにおいて加工できなかったの残りの部分が上記加工
領域内に位置するので、その残りの部分にレーザ加工を
施せばよい。このようにして、加工テーブル3に載置し
た際に本来のXY方向における加工領域を越えるような
大きな被加工物2であっても、その全域にレーザ加工を
施すことができる。以上のように本実施例によれば、X
Y方向における所定の加工領域を越えるような大きな被
加工物2’を加工する際には、上記スライドテーブル1
2を各基準位置A,Bに位置させることによって、該被
加工物2’に対して支障なくレーザ加工を施すことがで
きる。このように本実施例では、大きな被加工物2’を
処理する際に、加工テーブル3のほかに、被加工物2’
を支持するための支持テーブルなどを連結する必要がな
いので、そのような支持テーブルを連結していた従来の
装置と比較して、レーザ加工時の作業を簡略化すること
ができる。なお、上記実施例では、スライドテーブル1
2をメインテーブル11に対してX方向に移動可能に設
けているが、上記X方向だけでなくY方向においてもス
ライドテーブル12をメインテーブル11に対して移動
可能に設けても良い。その場合には、スライドテーブル
12のY方向の寸法を上記加工ヘッド5のY方向の移動
領域よりも大きくなるように寸法を設定する必要があ
る。これによって、本来のXY方向における所定の加工
領域を越えるような大きな被加工物2に対してもレーザ
加工を施すことができる。
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、所定の
加工領域よりも大きな被加工物を加工する際の作業が簡
略になるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側面図
【図2】図1の平面図
【図3】図1の正面図
【図4】図1に示した構成部材の平面図
【図5】図4のV−V線に沿う断面図
【図6】図4のVI−VI線に沿う断面図
【図7】大きな被加工物を加工する際の作業工程図
【符号の説明】
1 レーザ加工機 2(2’) 容器 3 加工テーブル 5 加工ヘッド 11 メインテーブル 12 スライドテー
ブル 16(16’) クランプ装置(固定手段) A 第1基準位置 B 第2基準位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工物を載置する加工テーブルと、上
    記加工テーブル上の被加工物に対してレーザ光線を照射
    する加工ヘッドとを備えて、相互に直交するX方向とY
    方向における所定の加工領域内で加工テーブルと加工ヘ
    ッドとをXY方向に相対移動させて被加工物に所要のレ
    ーザ加工を施すようにしたレーザ加工機において、 上記加工テーブルを、上記所定の加工領域内で加工ヘッ
    ドと相対移動するメインテーブルと、このメインテーブ
    ルに移動可能に設けられるとともに上記所定の加工領域
    よりも大きな載置面積を備えて被加工物を載置するスラ
    イドテーブルとから構成し、 また、上記スライドテーブルをメインテーブルに固定す
    る固定手段を設けて、上記スライドテーブルを、該スラ
    イドテーブル上の被加工物における上記所定の加工領域
    内に位置する部分にレーザ加工が可能な第1基準位置
    と、この第1基準位置において加工できなかった部分を
    上記所定の加工領域内に位置させる第2基準位置とに固
    定するように構成したことを特徴とするレーザ加工機。
JP5196974A 1993-07-14 1993-07-14 レーザ加工機 Withdrawn JPH0732185A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5196974A JPH0732185A (ja) 1993-07-14 1993-07-14 レーザ加工機

Applications Claiming Priority (1)

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JP5196974A JPH0732185A (ja) 1993-07-14 1993-07-14 レーザ加工機

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JPH0732185A true JPH0732185A (ja) 1995-02-03

Family

ID=16366744

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5196974A Withdrawn JPH0732185A (ja) 1993-07-14 1993-07-14 レーザ加工機

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JP (1) JPH0732185A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023013681A1 (ja) * 2021-08-06 2023-02-09 株式会社アマダ レーザ加工機
WO2023048143A1 (ja) * 2021-09-27 2023-03-30 株式会社アマダ レーザ加工機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023013681A1 (ja) * 2021-08-06 2023-02-09 株式会社アマダ レーザ加工機
WO2023048143A1 (ja) * 2021-09-27 2023-03-30 株式会社アマダ レーザ加工機

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001003