JP4688634B2 - レーザ溶接方法とレーザ溶接装置 - Google Patents
レーザ溶接方法とレーザ溶接装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4688634B2 JP4688634B2 JP2005313135A JP2005313135A JP4688634B2 JP 4688634 B2 JP4688634 B2 JP 4688634B2 JP 2005313135 A JP2005313135 A JP 2005313135A JP 2005313135 A JP2005313135 A JP 2005313135A JP 4688634 B2 JP4688634 B2 JP 4688634B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- welded
- workpiece
- bed
- laser welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims description 87
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 42
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 14
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 11
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/035—Aligning the laser beam
- B23K26/037—Aligning the laser beam by pressing on the workpiece, e.g. pressing roller foot
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Description
って設けられた取付フランジを一方ずつ、下方の被溶接材(以下、ワークともいう)に対
して重ね合わせた状態で、レーザヘッドから照射されるレーザ光の焦点位置近傍に下端を位置させレーザ光線に臨む面が絞られたレーザ光に沿うよう傾斜させた押さえローラで押圧しながらレーザ光を照射して一直線状に移動させて溶接する方法と同溶接装置に関する。
ば、特許文献1参照)が、この種のレーザ溶接装置により、例えば車両構体の側構体を製造する際に、断面が台形状や山形形状、コの字形状などの上向きに突出する突起条で、その両側の長手方向に沿って水平に延びる取付フランジを備えた長尺で細幅のワークを、例えば長尺の板状ワーク上に幅方向(長さ方向に対し直交する方向)に一定間隔で重ね合わ
せ、レーザ光を照射し一直線状に連続して接合する場合、上下のワークを多数のクランプ装置で締め付けて挟持することで、ワーク間に隙間が生じないようにできる。しかし、ワークの長手方向の中間部分においては、クランプ装置があるとレーザ光線による連続した溶接ができない。
対の面)にレーザー溶接痕が出ないように溶接する場合、通常は下方薄板状ワークの長手方向(正目)に沿ってレーザ光を照射し溶接すればよい。したがって、薄板状のワークの
長手方向に沿って突起条を備えた長尺のワークを配置し、突起条に隣接する両側のフランジのうち一方のフランジに沿ってレーザ光を照射して接合したのち、他方のフランジに沿ってレーザ光を照射して接合することになる。
に対しクランプ装置で挟持しただけでは、特許文献1に示すような、押さえローラをレーザヘッドに備えた加工ヘッドをもつレーザ溶接装置を用いて溶接する場合でも、ワーク間に隙間が生じ、溶接部が不完全になったり、ワークのフランジが上下に湾曲、つまり浮き上がった状態で溶接されたりする。さらに、ワークの一側方のフランジを下方の薄板状ワークに対し溶接した状態では、他側方のフランジの外縁側が下方のワークから浮き上がる(言い換えれば、跳ね上がる)ように上側のワークが傾斜し、溶接作業に支障を来すおそ
れがある。
溶接する側)だけを押し付ける加圧ローラを備えたレーザ溶接装置では、下側のワークに対し上側の突起条を備えたワークが側方へずれを生じ、正規の溶接ラインに沿って正確な高精度のレーザ溶接ができなくなるおそれがある。
の被溶接材の、突起条を挟んで両側長手方向に沿って設けられた取付フランジを一方ずつ、下方の被溶接材に対して重ね合わせた状態で、レーザヘッドから照射されるレーザ光の焦点位置近傍に下端を位置させレーザ光に臨む面が絞られたレーザ光に沿うよう傾斜させた押さえローラで押圧しながらレーザ光を照射して一直線状に移動させて溶接する方法であって、前記突起条を挟んで両側の取付フランジ上を走行可能な一対の補助ローラにより前記レーザヘッドの移動方向に対し前方または前後両方を押圧しながら、レーザ光を照射して溶接することを特徴とする。
ザー光の焦点位置近傍を押さえローラで押圧するとともに、その少なくとも前方で突起条を挟んで両側の取付フランジ上を一対の補助ローラでそれぞれ押圧しながら溶接するので、上方のワークが長尺の細幅で軽量の小部品あっても同ワークが左右、特に押さえローラの下端側傾斜方向への位置ずれを生じず、上側ワークの両側各取付フランジはそれぞれ下側ワークに対し確実に押圧され密着状態で連続して接合される。また、レーザ光が照射される溶接部近傍のワークの平面度がより向上し、レーザヘッド脇の押さえローラによる押しつけが効果的に作用する。
前記レーザヘッドおよび押さえローラを備えた加工ヘッドを、前記門形フレームの水平フレーム部に沿って水平方向に横移動可能にかつ上下方向に昇降可能に設け、前記水平フレーム部に対し直交する方向に延設された支持フレームを前記水平フレーム部に沿って水
平方向に横移動可能に配設し、前記一対の補助ローラを、前記ベッドに向けて下向きに配置するとともに、前記支持フレームに前記補助ローラの下端側が上方の枢支部を中心に水平方向に旋回するように配備することができる。
平面図、図5は図4のベッド上に車両の側構体用ワークを載置してレーザ溶接作業前の状態を示す平面図である。図6は図2の一部を拡大して示す側面図、図7は図6の平面図、図8(a)は加工ヘッドを拡大して示す正面図、図8(b)は同側面図、図9(a)は補助ローラの正面図、図9(b)は補助ローラを水平方向に旋回させた状態の正面図である。
幅方向に中間部が凹状にやや湾曲した薄板状ワークW上に、横骨部材を構成する、断面台形状からなる突起条w1の両側に取付フランジw2を備えた細幅で長尺のワークwを複数本、幅方向に間隔をあけ長手方向に沿って配置し、それぞれ両側の取付フランジw2を長手方向に連続してレーザ溶接し、さらに複数本のワークw上に跨って直交する方向に同一形態のワークw’をレーザ溶接して側構体Xが製造される。ベッド9上には、図4に示すように全体にわたり一定間隔で多数の吸着部(吸着手段)91が設けられ、また本例の場合、ワークWの窓部W1に対応した位置に開口部92を設けており、ベッド9上に載置されたワークWを窓部W1を開口部92に一致させた状態で吸着部91により一斉に吸引し、保持することができる。
機構91によりワークWが窓部W1を開口部92に合わせた状態で保持される。この状態で、ワークW上には長手方向に沿って横骨部材としてのワークwが、幅方向に一定間隔で配置される。そして、ワークwの両側端部がクランプ装置93により下側のワークWに挟持して固定される。なお、ワークwと同一構造の縦骨部材が横骨部材としてのワークwに対し直交する方向に配置され、レーザ溶接されるが、それは横骨部材wが外板であるワークWにレーザ溶接により溶接されたのちである。
1台に限るものではなく、複数台にすることもできる。
2…ベース
3…軌道
4…走行部
5…門形フレーム
7…加工ヘッド
8…補助ローラ
9…ベッド(定盤)
11…支持フレーム
12…ブラケット
13…支軸
22…リニアガイド
23…ロボットアーム
51…水平フレーム部
53…ガイドレール
71…レーザヘッド
72…レーザ出射部
73…押さえローラ
74…ブラケット
75…回転部材
76…枢支部材
77…シリンダ機構
82・83…シリンダ機構
84…ピストンロッド
91…吸着部(吸着手段)
92 …開口部
93…クランプ装置
X…側構体
w・w’…上側ワーク(被溶接材)
w1…突起条
w2…取付フランジ
W…下側ワーク(被溶接材)
W1…窓部
Claims (7)
- 長尺の被溶接材の、突起条を挟んで両側長手方向に沿って設けられた取付フランジを一方ずつ、下方の被溶接材に対して重ね合わせた状態で、レーザヘッドから照射されるレーザ光の焦点位置近傍に下端を位置させレーザ光に臨む面が絞られたレーザ光に沿うよう傾斜させた押さえローラで押圧しながらレーザ光を照射して一直線状に移動させて溶接する方法であって、
前記突起条を挟んで両側の取付フランジ上を走行可能な一対の補助ローラにより前記レーザヘッドの移動方向に対し前方または前後両方を押圧しながら、レーザ光を照射して溶接することを特徴とするレーザ溶接方法。 - 前記下方の被溶接材が長尺で広幅の薄板材からなり、この薄板材をベッド上に載置してほぼ全面にわたり前記ベッド側に吸着させた状態で、前記薄板材上に突起条の両側に取付フランジを備えた前記被溶接材を重ね合わせ、両側の前記取付フランジ上を一対の補助ローラにより前記レーザヘッドの移動方向に対し前方または前後両方を押圧しながらレーザ光を照射して溶接することを特徴とする請求項1記載のレーザ溶接方法。
- 長尺の被溶接材の、突起条を挟んで両側長手方向に沿って設けられた取付フランジを一方ずつ、下方の被溶接材に対して重ね合わせた状態で、レーザヘッドから照射されるレーザ光の焦点位置近傍に下端を位置させレーザ光に臨む面が絞られたレーザ光に沿うよう傾斜させた押さえローラで押圧しながら前記レーザヘッドよりレーザ光を照射して一直線状に移動させて溶接する装置であって、
前記突起条を挟んで両側の取付フランジ上を走行可能な一対の補助ローラを、前記レーザヘッドに対しその移動方向の前方および後方または前方に備えたことを特徴とするレーザ溶接装置。 - 前記各補助ローラの側方断面を、前記突起条の一側面断面形状に対応した形状に形成したことを特徴とする請求項3記載のレーザ溶接装置。
- 前記一対の補助ローラの間隔を調整可能に構成したことを特徴とする請求項3又は4記載のレーザ溶接装置。
- 前記下方の被溶接材を載置可能なベッドをベース上に設置し、このベッドを跨ぐ門形フレームを、前記ベッドの長手方向に沿って走行可能に配設し、
前記レーザヘッドおよび押さえローラを備えた加工ヘッドを、前記門形フレームの水平フレーム部に沿って水平方向に横移動可能にかつ上下方向に昇降可能に設け、
前記水平フレーム部に対し直交する方向に延設された支持フレームを前記水平フレーム部に沿って水平方向に横移動可能に配設し、
前記一対の補助ローラを、前記ベッドに向けて下向きに配置するとともに、前記支持フレームに前記補助ローラの下端側が上方の枢支部を中心に水平方向に旋回するように配備したことを特徴とする請求項3〜5のいずれか記載のレーザ溶接装置。 - 前記ベッド上に一定の間隔をあけて被溶接材の吸着手段を配設したことを特徴とする請求項6記載のレーザ溶接装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005313135A JP4688634B2 (ja) | 2005-10-27 | 2005-10-27 | レーザ溶接方法とレーザ溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005313135A JP4688634B2 (ja) | 2005-10-27 | 2005-10-27 | レーザ溶接方法とレーザ溶接装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007118033A JP2007118033A (ja) | 2007-05-17 |
JP4688634B2 true JP4688634B2 (ja) | 2011-05-25 |
Family
ID=38142436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005313135A Active JP4688634B2 (ja) | 2005-10-27 | 2005-10-27 | レーザ溶接方法とレーザ溶接装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4688634B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103722293B (zh) * | 2012-10-12 | 2015-08-05 | 东莞成电精工自动化技术有限公司 | 一种激光精密焊接的焊接平台 |
CN105324208A (zh) * | 2013-06-17 | 2016-02-10 | 库卡系统有限责任公司 | 加工装置 |
CN106624356A (zh) * | 2016-11-14 | 2017-05-10 | 江苏盘古机器人科技有限公司 | 激光焊系统的自动下件装置及工作方法 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102328175B (zh) * | 2011-07-28 | 2015-02-11 | 合肥国轩高科动力能源股份公司 | 一种方型电池模组激光焊接夹具 |
CN105149839B (zh) * | 2015-09-10 | 2017-04-26 | 南车二七车辆有限公司 | 一种用于铁路货车的牵引梁鱼腹压制装置 |
CN113751903B (zh) * | 2021-09-27 | 2022-09-06 | 北京工业大学 | 一种激光滚压随焊装置 |
CN114273778B (zh) * | 2021-12-16 | 2024-05-14 | 佛山汇百盛激光科技有限公司 | 一种全自动对合激光焊接设备 |
CN115026442B (zh) * | 2022-07-01 | 2023-03-21 | 深圳市青虹激光科技有限公司 | 一种高速激光分板机 |
CN118527821B (zh) * | 2024-07-29 | 2024-10-29 | 鞍钢钢材加工配送(长春)有限公司 | 一种热成形板料激光焊接设备及方法 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6049883A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-19 | Mitsubishi Motors Corp | 薄板フランジ溶接装置 |
JPS63108979A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-13 | Mazda Motor Corp | 高エネルギ−ビ−ムによる溶接方法 |
JPH05104365A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-27 | Amada Co Ltd | プレート加工機 |
JPH0825068A (ja) * | 1994-07-18 | 1996-01-30 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 積層構体の溶接方法、レーザ溶接方法および加工テーブル装置 |
JPH09295177A (ja) * | 1996-05-10 | 1997-11-18 | Amada Washino Co Ltd | レーザ加工機 |
JPH1071484A (ja) * | 1996-08-28 | 1998-03-17 | Amada Co Ltd | レーザ加工装置 |
JPH11347763A (ja) * | 1998-06-05 | 1999-12-21 | Nissan Motor Co Ltd | レーザ溶接装置およびレーザ溶接方法 |
JP2000288756A (ja) * | 1999-04-02 | 2000-10-17 | Nissan Motor Co Ltd | レーザ溶接装置およびレーザ溶接方法 |
JP2002192375A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-10 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | レーザ溶接用押圧ヘッド |
-
2005
- 2005-10-27 JP JP2005313135A patent/JP4688634B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6049883A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-19 | Mitsubishi Motors Corp | 薄板フランジ溶接装置 |
JPS63108979A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-13 | Mazda Motor Corp | 高エネルギ−ビ−ムによる溶接方法 |
JPH05104365A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-27 | Amada Co Ltd | プレート加工機 |
JPH0825068A (ja) * | 1994-07-18 | 1996-01-30 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 積層構体の溶接方法、レーザ溶接方法および加工テーブル装置 |
JPH09295177A (ja) * | 1996-05-10 | 1997-11-18 | Amada Washino Co Ltd | レーザ加工機 |
JPH1071484A (ja) * | 1996-08-28 | 1998-03-17 | Amada Co Ltd | レーザ加工装置 |
JPH11347763A (ja) * | 1998-06-05 | 1999-12-21 | Nissan Motor Co Ltd | レーザ溶接装置およびレーザ溶接方法 |
JP2000288756A (ja) * | 1999-04-02 | 2000-10-17 | Nissan Motor Co Ltd | レーザ溶接装置およびレーザ溶接方法 |
JP2002192375A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-10 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | レーザ溶接用押圧ヘッド |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103722293B (zh) * | 2012-10-12 | 2015-08-05 | 东莞成电精工自动化技术有限公司 | 一种激光精密焊接的焊接平台 |
CN105324208A (zh) * | 2013-06-17 | 2016-02-10 | 库卡系统有限责任公司 | 加工装置 |
CN105324208B (zh) * | 2013-06-17 | 2018-10-02 | 库卡系统有限责任公司 | 加工装置 |
CN106624356A (zh) * | 2016-11-14 | 2017-05-10 | 江苏盘古机器人科技有限公司 | 激光焊系统的自动下件装置及工作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007118033A (ja) | 2007-05-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4688634B2 (ja) | レーザ溶接方法とレーザ溶接装置 | |
US10265793B2 (en) | Side panel home-positioning jig for roof laser-brazing system | |
US20230031507A1 (en) | Roof laser brazing system | |
JP5864557B2 (ja) | 金属薄板部分をレーザ接合する方法および装置 | |
JPH0613153B2 (ja) | 被バット溶接シ−トあるいはストリップを搬送および案内する方法および装置 | |
US20170028512A1 (en) | Roof pressing jig for roof laser brazing system | |
US20160368084A1 (en) | Working apparatus | |
KR102340728B1 (ko) | 리테이닝 장치, 가공 장치 및 방법 | |
JP4159297B2 (ja) | スポット接合システム | |
JPH11226763A (ja) | レーザ溶接装置 | |
JP2007000909A (ja) | レーザ溶接装置およびレーザ溶接方法 | |
JP2004276056A (ja) | 両面摩擦撹拌接合装置 | |
JP4026466B2 (ja) | レーザ溶接装置およびレーザ溶接方法 | |
KR100565121B1 (ko) | 레이저 용접용 지그 장치 | |
JPH08332583A (ja) | ワークピースを結合するための方法及び薄板を複合板に溶接するための装置 | |
JP2008000764A (ja) | レーザ溶接方法、装置および設備 | |
JP2000210783A (ja) | 曲線ブランク材の溶接装置 | |
KR102297694B1 (ko) | 박판 용접장치 | |
JPH11156574A (ja) | レーザ溶接方法およびその装置 | |
JP4207433B2 (ja) | 突き合わせ溶接装置 | |
JP3396467B2 (ja) | 薄板材用重ね溶接装置 | |
JP3488946B2 (ja) | ブランク材の突き合わせ位置決め装置 | |
JP2004025219A (ja) | レーザ溶接加工装置及びレーザ溶接加工方法 | |
JPH0363479B2 (ja) | ||
JP4517361B2 (ja) | 摩擦点接合装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081009 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20081009 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20081009 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110215 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110217 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110215 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4688634 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140225 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150225 Year of fee payment: 4 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |