JP2001105402A - 立形走行丸のこ盤の定規装置 - Google Patents

立形走行丸のこ盤の定規装置

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JP2001105402A
JP2001105402A JP29039799A JP29039799A JP2001105402A JP 2001105402 A JP2001105402 A JP 2001105402A JP 29039799 A JP29039799 A JP 29039799A JP 29039799 A JP29039799 A JP 29039799A JP 2001105402 A JP2001105402 A JP 2001105402A
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ruler
plate
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horizontal
saw
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JP29039799A
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English (en)
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Shigeharu Shirai
重治 白井
Takeshi Tanaka
武 田中
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Shinx Ltd
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Shinx Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成が簡単で低コストで提供することがで
き、かつ加工材の転換操作を円滑に行うことができる定
規装置を提供する。 【解決手段】 水平定規板7の下側に左右方向に伸びる
ガイドレール40を配設して、このガイドレール40に
移動体41を介して上方へ突出する定規取付体45を設
ける。この定規取付体45の一側部に、水平定規板7の
定規面7aと直交する定規面46aを設ける。水平定規
板7の下側にガイドレール40と平行する送りねじ軸4
7を配設し、この送りねじ軸47を移動体41側のナッ
ト部材49に螺合し、送りねじ軸47とナット部材49
の相対的な回転運動によって定規面46aの位置を調整
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、加工材の切断加
工位置を設定する立形走行丸のこ盤の定規装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】大版材などの加工材を立方向に切断する
丸鋸加工機械が知られている。一般的にパネルソーと呼
称されるこの種の機械を、図6を参照しながら使用方法
と共に説明する。
【0003】切断加工を行うに当っては、まず作業テー
ブル155の下部にある水平定規板151上に加工材W
を供給し、そして、この加工材Wを横方向に移動操作し
て切断位置を設定する。その操作は、加工材Wの一端を
作業テーブル155の側方にある当接定規片153に突
き当てて行う。位置決め後は、押え手段154により加
工材Wを作業テーブル155へ押付け固定する。
【0004】このようにして加工材Wのセットが終了し
たならば、フットスイッチ159により送り手段を駆動
操作し、丸鋸158を立方向に走行移動する。丸鋸15
8は鋸走行用スリット156から突出して走行するもの
であり、これによって加工材Wを切断加工する。
【0005】上記の加工材Wの切断幅寸法は、当接片1
53の位置によって決定されるものであり、従って種々
の幅の製品を得るには、それに応じて当接片153の位
置を調整しなければならない。図の例では、多数の当接
片153を配設して任意のものを選択して使用すると共
に、個々のものを左右方向に移動調整して対処したもの
である。
【0006】上記の立形走行丸のこ盤では、切断寸法の
調整操作を手動で行ったものである。従って、一般普及
機の装備としては一応充足できるものの、省力型の高級
機では操作面、精度面ともども満足できるものできな
く、一層の充実改善が求められた。
【0007】その解決策として図7(特開平9−323
303号)に示す定規装置が提案され装備されたもので
ある。図において、104は水平定規板103に添え
て、これと同方向に配設した下部のガイドレール 10
5は下部のガイドレール104と平行して作業テーブル
101に配設した上部のガイドレール 106は上下両
端のスライドベアリング107、108を上下のガイド
レール104、105に係合して作業テーブル101上
に配設した立長状の移動フレーム 100は移動フレー
ム106の一側部に間隔的(図の例では4個)に取りつ
けたチャッキング爪である。
【0008】上記のチャッキング爪100の詳細構成は
図8に示す通りであり、109は保持ケース 110は
保持ケース109の下部に固定して設けた下部爪 11
1は下部爪110に対応して設けた上部爪 112は上
部爪111を上下作動する空圧シリンダ 113は保持
ケース109の端部に設けた定規面である。
【0009】114は上下のガイドレール104、10
5と平行して、その中間部に配設した送りねじ軸 11
5は送りねじ軸114に螺合する移動フレーム106側
のナット部材 116は作業テーブル101の端部に配
設した送りねじ軸114の駆動モータである。
【0010】上記の定規装置によれば、加工材Wの一端
を定規面113に突き当ててチャッキングし、この状態
で駆動モータ116を回転制御することにより、水平定
規板103上の加工材Wを素早くしかも高精度で位置決
めすることができる。また上部爪111を開放した状態
で使用すれば、定規面103によって加工材Wの位置決
めし切断作業を行うことができるものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の定規装
置の移動フレーム106は、鋸走行用スリット102の
長さ、すなわち丸鋸の切断ストロークに相当する長さを
要する。また送りねじ軸114を含む移動操作手段は、
スムーズな動作を確保するために中間位置に配設する必
要があり、総じて構造が非常に大形化し、設計条件が厳
しくなるという問題が指摘された。また上下2本のガイ
ドレール104、105を配設する関係からコストアッ
プを余儀なくされ、また特に上部のガイドレール105
は、水平定規板103上に置かれた加工材Wを転換操作
するとき、邪魔になるという欠点があった。
【0012】本発明は、上記した従来技術の問題点に着
目してなされたものであり、小形コンパクトで低コスト
に製作することができ、加工材の転換操作を円滑に行う
ことができる立形走行丸のこ盤の定規装置を提供しよう
とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る立形走行丸のこ盤の定規装置は次の
ように構成したものである。
【0014】すなわち、その要旨とするところは、水平
定規板の下側に左右方向に伸びるガイドレールを配設し
て、このガイドレールに移動体を介して上方へ突出する
定規取付体を設け、この定規取付体の一側部に水平定規
板と直交する定規面を設けると共に、水平定規板の下側
にガイドレールと平行する送りねじ軸を配設し、この送
りねじ軸を移動体側のナット部材に螺合し、送りねじ軸
とナット部材の相対的な回転運動によって定規面位置を
調整したことにある。
【0015】また請求項2の発明は、請求項1に記載す
る定規装置において、定規取付体に加工材をクランプ保
持するチャッキング爪を備え、このチャッキング爪に定
規面を設けたことを要旨とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る立形走行丸
のこ盤の定規装置を一実施例について説明する。図1は
この装置を備えたパネルソーの正面図、図2は同じく側
面図であり、Aは側面視ほぼ台形状の後部フレーム1
と、ほぼ垂直状の前部フレーム2によって構成した本体
フレーム 3は前部フレーム2のほぼ全面に張設したほ
ぼ垂直の作業テーブル 4a、4bは前部フレーム2の
中央部に適当間隔をもって立方向に配設した支持骨部材
(図3参照) 5は支持骨部材4a、4bに取りつけた
刃口板 この刃口板5は前記の作業テーブル3と同一平
面をなしている。
【0017】上記の刃口板5は、合成樹脂板または軽金
属板などによって構成する。6は刃口板5に穿設した立
方向の鋸走行用スリット 7は鋸走行用スリット6と直
交する向きにして作業テーブル3の下部に配設した水平
定規板 この水平定規板7は断面が逆L字状をなしてお
り、上面に加工材Wを載置する定規面7aを設ける。
【0018】8は後部フレーム1における上下の取付骨
に支持して作業テーブル3の裏側に配設した立方向のガ
イドレール このガイドレール8は、前記の鋸走行用ス
リット6と適宜の間隔をもって平行に配設する。9はガ
イドレール8に昇降自在に配設した移動ベースであり、
切断ユニットBを搭載する。図3、図4において、10
は回転軸11を水平にして移動ベース9に取りつけた回
転駆動用のモータ 12は軸受メタルによって回動自在
とした一対のアーム 14はアーム12の自由端に設け
た軸受筒 15は軸受筒14に回転自在に設けた鋸軸
16はフランジ17を介して鋸軸15に取りつけた丸鋸
である。
【0019】18はアーム12に連結した空圧シリンダ
この空圧シリンダ18は、ピストンロッドを伸長作動
するとき丸鋸16を作業テーブル3上に突出し、ピスト
ンロッドを収縮作動するとき、丸鋸16を裏面に没入退
避する。19は鋸軸15の受動プーリ20と回転軸11
の駆動プーリ21に張設した伝動ベルト 22は丸鋸を
囲うよう配設した集塵カバーである。
【0020】Eは切断ユニットBを走行移動する送り手
段であって、23および24はガイドレール8の上端と
下端に取りつけた一対のスプロケット 25はスプロケ
ット23、24に張設し、端部を移動ベース9に連結し
たチェン 26は適宜の減速手段を介して下部スプロケ
ット24に連係した正逆駆動モータ この正逆駆動モー
タ26は、チェン25を上昇または下降方向に駆動して
切断ユニットBを走行移動する。
【0021】Fは加工材Wを作業テーブル3に押圧クラ
ンプする押え手段であって、27は刃口板5の前側に対
応して、これを跨ぐように架設した側面視コ字形の支持
フレーム 30は上下一対のリンク腕31、31によっ
て支持フレーム27に取りつけた押圧板 この押圧板3
0は鋸走行用スリット6に対応しており、加工材Wの当
接面にクッションパッドを取りつける。
【0022】33は一方のリンク腕31に連結した空圧
シリンダ 前記したリンク腕31、31は連結ロッド2
9によって連係しており、上記の空圧シリンダ33のピ
ストンロッドが伸長作動するとき押圧板30を作業テー
ブル3に接近作動する。またピストンロッドを収縮作動
するとき押圧板を作業テーブル3から離隔作動する。
【0023】次に図5において、40は水平定規板7に
おける定規面7aの裏側に配設した水平のガイドレール
41は左右二つのスライドベアリング42、42をガ
イドレール40に係合してスライド自在とした移動体
この移動体41の上辺部43は定規面7aの上に水平状
に位置し、下辺部44は水平定規板7の前部に垂直状に
位置する。45は移動体41の上辺部43に樹立状に配
設した定規取付体である。
【0024】上記の定規取付体45の一側には多数(実
施例では3個)の突片46を取りつけ、その端部に定規
面46aを形成する。この定規面46aは、前述した鋸
走行用スリット6と平行であり、水平定規板7の定規面
7aと垂直をなしている。定規取付体45は、正面視し
たときほぼ三角形状をしており、突片46を有する立辺
の長さは、作業テーブル3のほぼ二分の一の高さであ
る。
【0025】47はガイドレール40と平行してその下
部に配設した送りねじ軸 この送りねじ軸47は、水平
定規板7の両端の取付金具48、48によって固定的に
配設される。49は送りねじ軸47に螺合したナット部
材 このナット部材49は、移動体41の下辺部に取り
つけたステイ50に回転運動だけを許容して配設され
る。
【0026】51は下辺部44に取りつけた横向きの減
速機付駆動モータ 52は駆動モータ51の出力軸に取
りつけた駆動ギヤ 53は前記したナット部材49に取
りつけた受動ギヤであり、上記駆動ギヤ52に噛み合う
ようにしたものである。
【0027】一実施例に係る定規装置の構成は上記の通
りである。従って、図示省略の電気制御手段によって駆
動モータ51を回転駆動すると、ギヤ部材を介してナッ
ト部材49が回転し、これに伴って移動体41が左また
は右方向に移動する。そして、移動体41に備えた定規
取付体45の定規面46aが所定の位置に設定される。
【0028】このようにして位置決めされた定規面46
aに水平定規板7上の加工材Wの端部を突き当て、そし
て押え手段Fによって加工材Wを作業テーブル3にクラ
ンプ固定した後、丸鋸16を立方向に走行移動すると、
加工材Wを所定の幅寸法をもって切断加工することがで
きる。
【0029】加工材Wの四辺を切断加工する場合などに
おいては、水平定規板7の上で加工材Wを転換操作す
る。加工材Wの対角線長さは、長辺の長さよりはるかに
大きく、このため図1の仮想線のように傾いた加工材W
の角部は作業テーブル3の上方まで突出することにな
る。しかし、作業テーブル3上には邪魔なものがないの
で、作業に支障を来たすことがない。
【0030】なお、上記の一実施例では定規取付体45
に突片46を取りつけて、そこに定規面46aを設けた
が、定規取付体45の側面部に直接的に定規面を設ける
ようにしても良い。また従来例にあるように、定規取付
体45にチャッキング爪を備えて加工材Wをクランプ保
持すると共に、このチャッキング爪に位置決め用の定規
面を形成するようにしても良い。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明に係る立形走行丸の
こ盤の定規装置は、構成が簡単であり低コストで提供す
ることができるという優れた効果を発揮する。また、従
来のように作業テーブル上にガイドレールが突出するよ
うな構成をもたないので、加工材の転換作業などを円滑
に行うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る立形走行丸のこ盤の定規装置の
一実施例を示す正面図である。
【図2】同じく、側面図である。
【図3】図1のX−X線で切断して示す説明図である。
【図4】図3に示す切断ユニットの説明図である。
【図5】定規装置の要部の構成を示す縦断側面図であ
る。
【図6】従来の立形走行丸のこ盤の構成を示す説明図で
ある。
【図7】同じく、従来の立形走行丸のこ盤の説明図であ
る。
【図8】同じく、チャッキング爪の構成を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
3 作業テーブル 5 刃口板 6 鋸走行用スリット 7 水平定規板 7a 定規面 16 丸鋸 30 押圧板 40 ガイドレール 41 移動体 45 定規取付体 46a 定規面 47 送りねじ軸 49 ナット部材 51 駆動モータ B 切断ユニット C 昇降作動手段 E 送り手段 F 押え手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ垂直に形成した作業テーブルの中央
    部に立方向の鋸走行用スリットを設けると共に、上記作
    業テーブルの下方位置に、鋸走行用スリットと直交する
    水平定規板を配設し、水平定規板と作業テーブルによっ
    て支持した加工材を鋸走行用スリットから突出して走行
    する丸鋸によって切断加工する立形走行丸のこ盤におい
    て、 上記水平定規板の下側に左右方向に伸びるガイドレール
    を配設して、このガイドレールに移動体を介して上方へ
    突出する定規取付体を設け、この定規取付体の一側部に
    水平定規板と直交する定規面を設けると共に、水平定規
    板の下側にガイドレールと平行する送りねじ軸を配設
    し、この送りねじ軸を移動体側のナット部材に螺合し、
    送りねじ軸とナット部材の相対的な回転運動によって定
    規面位置を調整したことを特徴とする立形走行丸のこ盤
    の定規装置。
  2. 【請求項2】 定規取付体に加工材をクランプ保持する
    チャッキング爪を備え、このチャッキング爪に定規面を
    設けたことを特徴とする請求項1に記載する立形走行丸
    のこ盤の定規装置。
JP29039799A 1999-10-13 1999-10-13 立形走行丸のこ盤の定規装置 Pending JP2001105402A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102699958A (zh) * 2012-05-11 2012-10-03 贵州尚铂科技有限公司 一种推台锯控制微调式大靠尺
CN103085120A (zh) * 2011-11-04 2013-05-08 佛山市豪德机械设备有限公司 一种带数控定位装置的纵靠尺

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