JPH0615603A - 走行丸のこ盤の切断装置 - Google Patents

走行丸のこ盤の切断装置

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JPH0615603A
JPH0615603A JP19652892A JP19652892A JPH0615603A JP H0615603 A JPH0615603 A JP H0615603A JP 19652892 A JP19652892 A JP 19652892A JP 19652892 A JP19652892 A JP 19652892A JP H0615603 A JPH0615603 A JP H0615603A
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JP
Japan
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circular saw
plate
projectional
saw
detection
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Pending
Application number
JP19652892A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamio Watanabe
民男 渡辺
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Shinx Ltd
Original Assignee
Shinx Ltd
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Publication date
Application filed by Shinx Ltd filed Critical Shinx Ltd
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Publication of JPH0615603A publication Critical patent/JPH0615603A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27BSAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B5/00Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor
    • B27B5/02Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor characterised by a special purpose only
    • B27B5/06Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor characterised by a special purpose only for dividing plates in parts of determined size, e.g. panels
    • B27B5/065Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor characterised by a special purpose only for dividing plates in parts of determined size, e.g. panels with feedable saw blades, e.g. arranged on a carriage
    • B27B5/07Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor characterised by a special purpose only for dividing plates in parts of determined size, e.g. panels with feedable saw blades, e.g. arranged on a carriage the plate being positioned in a substantially vertical plane

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工材の切断厚さに見合った適切な丸鋸突出
量を得ることにより、高精度の切断加工を行うこと。 【構成】 押え板29の作動方向に、検出位置の異なる多
数の検出スイッチLa、Lb、Lcを配設し、これら検
出スイッチLa、Lb、Lcを支持フレーム27に取りつ
けたスイッチ作動片36に対応する。一方、丸鋸18を突出
作動する空圧シリンダ19のピストンロッド端に作動片20
を設ける。この作動片20の動作方向には、空圧シリンダ
42a、42b、42cによって対応位置に設定される多数の
ストッパ片44a、44b、44cを配設する。このストッパ
片44a、44b、44cは前記した検出スイッチLa、L
b、Lcの検出信号によって選択的に動作する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、加工材の切断厚さに
見合った適切な丸鋸突出量が得られる走行丸のこ盤の切
断装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】ランニングソー、パネルソーと呼称され
る走行丸のこ盤は、長尺の加工材を切断加工するに適し
たものであり、プラスチック業界、木工業界などにおい
て広く使用されている。この機械の構成を使用方法と共
に図7によって説明する。 【0003】テーブル面50の下部に設けた水平定規板5
1、51に供給された加工材52は、この水平定規板51、51
上を横移動してその一端を当接定規53に突き当てて位置
決めされる。そして、この位置で押え板54の作動によっ
てテーブル面50へクランプ固定され、続いて鋸走行用ス
リット55から突出して走行する丸鋸56により縦方向に切
断加工される。 【0004】ここで、上記の丸鋸56による切断加工の条
件としては、一般的に丸鋸56の刃先が加工材52の厚さよ
り僅かに突出する程度が推奨されている。これは切断面
のきれいさ、加工材表面の欠け防止、切断負荷抵抗の軽
減などの諸点を考慮して理論的に算出された値である
が、常に上記の条件のもとで切断加工を行うには、厚さ
に応じてその都度丸鋸56の突出量を調整する必要があ
る。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記の突出量調整に関
して、従来では図8のように事前に加工材52の厚さtを
計測し、次にハンドル57の操作でストッパ部材58の位置
を調整して、突出用シリンダ59による丸鋸56の突出量s
を設定していた。しかしこの手法では、調整に多くの時
間が掛かり、種々の厚さの加工材52に対応するのには作
業能率の低下を招くという問題点があった。また、計測
ミスに基づく切断不良を生ずるという問題点もあった。 【0006】本発明は、上記した従来技術の問題点に着
目してなされたもので、加工材の厚さや丸鋸の突出量を
一々計測しないでも、厚さに見合った突出量が得られる
走行丸のこ盤の切断装置を提供しようとするものであ
る。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明に係る走行丸のこ盤の切断装置は、次の
ように構成したものである。すなわち、その要旨とする
ところは、テーブル面に対し接近及び離反動作する押え
板を設け、この押え板によって加工材をクランプ固定す
ると共に、上記加工材をテーブル面の鋸走行用スリット
から突出して走行する丸鋸により切断加工する走行丸の
こ盤において、 【0008】上記押え板又はこの押え板の作動機構に対
応して、検出位置の異なる多数の検出スイッチを配設
し、一方丸鋸に関連して、この丸鋸の突出移動量を設定
する多数の突出量設定手段を設け、上記の検出スイッチ
の検出信号によって選択的に突出量設定手段を操作した
ことにある。 【0009】 【作用】押え板は又はその作動機構は、加工材の厚さに
応じて動作位置を変化するので、この動作位置に対応す
る検出スイッチを多数の中から特定することができる。
従って、特定された検出スイッチの検出信号によって、
これに対応する突出量設定手段を選択して操作すれば、
加工材の厚さに見合った丸鋸の突出位置を得ることがで
きる。 【0010】 【実施例】本発明に係る走行丸のこ盤の切断装置を一実
施例について具体的に説明する。図1は本装置を備えた
パネルソーの正面図 図2は同じく側面図を示すものに
して、Aは側面視ほぼ台形状の後部フレーム1と、若干
傾斜状の前部フレーム2によって構成した本体フレーム
3は正面視中央部のたて方向に若干の空所を残して前
部フレーム2に貼設したテーブル板 4a及び4b(図
6参照)は、前部フレーム2に架設し、かつ上記した空
所に対応して配設した両側一対の取付骨部材である。 【0011】5は取付骨部材4a、4bに貼設した刃口
板で、この刃口板5は前記したテーブル板3と同一平面
をなすように、これに連結して設ける。6は上記刃口板
5の縦方向に穿設した一条の鋸走行用スリットで、この
鋸走行用スリット6によって刃口板5は両側二枚に分割
される。7、7は鋸走行用スリット6と直交してテーブ
ル板3の下部両側に配設した載置定規板で、上面側にテ
ーブル面と直角の水平受面7aを形成する。 【0012】8は両載置定規板7、7の突き合わせ部に
おいて、鋸走行用スリット6の前面をカバーするように
設けたスリットカバー 9はスリットカバー8の下端に
横向きに設けた排塵引口である。10は後部フレーム1に
おける上下の横骨1aに支持させてテーブル板3の裏面
に配設したH形断面のガイドレール このガイドレール
10は前記した鋸走行用スリット6と適宜の間隔をもって
平行に配設する。 【0013】11はガイドレール10に昇降自在に配設した
移動ベースで、この移動ベース11に切断ユニットBを搭
載する。図5、図6において、12は回転軸13を水平にし
て移動ベース11に取りつけた駆動モータ 14は回転軸13
と同心の軸受15に回動自在に設けたアーム 16はアーム
14の自由端部に設けた軸受筒 17は軸受筒16に回転自在
に支承した水平の鋸軸 18はフランジを介して鋸軸17の
一端に取りつけた丸鋸19はアーム14から側方に突出した
作動片20に連結した空圧シリンダである。 【0014】上記の空圧シリンダ19は、ピストンロッド
を伸長作動するとき、作動片20及びアーム14を介して丸
鋸18を鋸走行用スリット6からテーブル3上に突出し、
またピストンロッドを収縮作動するとき、丸鋸18をそこ
からテーブル3内に没入する。なお、上記の丸鋸18の突
出位置の規制は、後述する突出量設定手段Hによって行
われる。21は鋸軸17に固定した受動プーリと、回転軸13
に固定した駆動プーリとの間に張設した伝動ベルト 22
は丸鋸18を囲繞するように設けた集塵カバーである。 【0015】Eは切断ユニットBを昇降移動する送り手
段で、23及び24はそれぞれガイドレール10の上端及び下
端に取りつけた一対のスプロケット 25は上記スプロケ
ット23、24に無端状に張設したチェン このチェン25
は、その一端を前記移動ベース11に結着する。26は適宜
の伝動手段を介して下部スプロケット24に連係した正逆
駆動モータ この正逆駆動モータ26はチェン25を上昇ま
たは下降方向に走行駆動し、切断ユニットBを所要の切
断送り方向に移送する。 【0016】Fは加工材Wをテーブル面にクランプ固定
する押え手段を示すもので、27は刃口板5の鋸走行用ス
リット6に対応して、これを跨ぐように前側に架設した
支持フレーム この支持フレーム27は下端を前述のスリ
ットカバー8を介してテーブル板3へ固定し、上端を取
付部28を介してテーブル板3へ固定してある。上記の支
持フレーム27は図6に示すようにU形断面を有する。 【0017】29は上下一対のクランク腕30、30によって
上記支持フレーム27に作動自在に設けた矩形パイプ状の
押え板 上記のクランク腕30、30は支持フレーム27に回
動自在に枢軸支されており、その一端自由端に前記押え
板29を軸支する。31は加工材Wとの接触面に貼設した押
え板29のクッションパッド 32は両クランク腕30、30の
他端自由端を連結した連結ロッド 33は連結ロッド32の
端部に連係した空圧シリンダ 34は空圧シリンダ33の取
付金具である。 【0018】上記の空圧シリンダ33は、ピストンロッド
35の収縮作動時に押え板29をテーブル面3に接近する方
向に、伸長作動時に押え板29をテーブル面から離隔する
方向に動作する。押え板29は接近作動時に加工材Wをク
ランプ固定する。上記の押え板29には、図3のようにそ
の動作方向において多数(図の例では3個)の検出スイ
ッチLa、Lb、Lcを間隔的に配設する。また、これ
ら検出スイッチLa、Lb、Lcに対応して支持フレー
ム27にはスイッチ作動片36を取りつける。 【0019】上記の第1の検出スイッチLaは、テーブ
ル面と押え板の隙間が小さい状態で作動し、第2の検出
スイッチLbは隙間が中間状態で作動し、また第3の検
出スイッチLcは隙間が大きい状態でそれぞれ作動する
ように設定されている。なお第1の検出スイッチLaが
動作するときは、第2及び第3の検出スイッチLb、L
cが同時に作動し、第2の検出スイッチLbが作動する
ときは、第3の検出スイッチLcが同時に作動する。 【0020】次に、前述した丸鋸の突出量設定手段Hに
ついて図4も参照して説明する。40は移動ベース11の一
側にして丸鋸18の突出方向に設けた取付部材 41は取付
部材40に設けたガイド溝で、このガイド溝41にアーム14
の作動片20を移動自在に収容する。42a、42b、42cは
作動片20の作動方向において間隔的に配設した横向きの
空圧シリンダである。 【0021】44a、44b、44cは各々の空圧シリンダ44
a、44b、44cのピストンロッド端に設けたストッパ片
45a、45b、45cはストッパ片44a、44b、44cの突
出位置に設けた受穴である。上記のストッパ片45a、45
b、45cは作動片20に当接して空圧シリンダ19の作動範
囲を規制する。ストッパ片45a、45b、45cの配設間隔
は前記した検出スイッチLa、Lb、Lcの間隔とほぼ
同じに設定する。 【0022】一実施例に係る走行丸のこ盤の切断装置の
構成は上記の通りであるので、テーブル板3へ加工材W
を供給し切断位置を設定した後に、切断作業を開始すべ
く空圧シリンダ33のピストンロッド35を収縮作動する
と、押え板29がテーブル板3へ向けて作動し、加工材W
がテーブル板3へクランプ固定される。このとき、押え
板29に取りつけた検出スイッチLa〜Lcが同方向に移
動し、スイッチ作動片36に当接して検出信号を出力す
る。 【0023】加工材Wの厚さが大きいときは、押え板29
の動作量が小さく、第3の検出スイッチLcのみが動作
する。上記の第3の検出スイッチLcの検出信号は、こ
れに対応する第3の空圧シリンダ42cを操作し、ストッ
パ片44cをガイド溝41内へ突出作動する。ストッパ片44
cの突出が終了すると、空圧シリンダ19のピストンロッ
ドが伸長方向に作動し、アーム14の回動により丸鋸18を
突出方向動作する。 【0024】このときアーム14の作動片20は、ガイド溝
41を移動し、前記ストッパ片44cに当接するもので、こ
れによって空圧シリンダ19の動きが規制され、丸鋸18は
テーブル面上への突出量を設定される。丸鋸18は、その
刃先を加工材Wより若干突出した状態に設定されるもの
で、加工材Wを良好な条件で切断加工することができ
る。 【0025】なお、切断加工が終了して押え板29がクラ
ンプ解放位置へ戻ると、前記検出スイッチLcの検出出
力がなくなるので、第3の空圧シリンダ42cはストッパ
片44cを非規制位置へ戻すように作動する。また、加工
材Wの厚さが中間的な場合は、第2及び第3の検出スイ
ッチLb、Lcが動作する。これらの検出信号は第2の
空圧シリンダ42bを操作する。この空圧シリンダ42bの
ストッパ片44bは、丸鋸18の突出量を前記より小さく設
定する。 【0026】さらに加工材Wの厚さが薄いな場合は、第
1、第2及び第3の検出スイッチLa、Lb、Lcが動
作する。これらの検出信号は第1の空圧シリンダ42aを
操作する。この空圧シリンダ42aのストッパ片44aは、
丸鋸18の突出量を前記よりさらに小さく設定する。 【0027】なお上記の一実施例では、押え板29側に検
出スイッチLa〜Lcを、支持フレーム27側にスイッチ
作動片36を取りつけたが、これらの配設関係を逆にして
も良いことは勿論である。また本実施例では、加工材W
の厚さを押え板29の動作量から検出したものであるが、
この押え板29を作動するクランク腕30、連結ロッド32、
ピストンロッド35などの作動機構から検出することもで
きる。この場合、例えばピストンロッド35にスイッチ作
動片を設け、支持フレーム27に検出スイッチLa〜Lc
を配設して構成する。 【0028】また一実施例では、ストッパ片44a〜44c
により1つの空圧シリンダ19の動作量を規制して丸鋸の
突出量を設定したものである。しかし、多数の空圧シリ
ンダを鋸突出方向に直列的に配設し、多数の検出スイッ
チの検出信号によって各空圧シリンダを個々に操作し、
突出量の設定を行うようにしても良い。なお、一実施例
では本装置を立型のパネルソーに適用して説明している
が、切断方向が横方向のランニングソーにおいても同様
に実施できることは言うまでもない。 【0029】 【発明の効果】以上のように本発明に係る切断装置によ
れば、人為的に加工材の厚さを計測したり、その都度丸
鋸の突出量を調整したりすることなく、自動的に丸鋸の
突出量を加工材の厚さに適合することができる。このた
め、大幅な作業効率の増進、切断性能の向上を図ること
ができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明に係る切断装置を備えた走行丸のこ盤
の構成を示す正面図である。 【図2】同じく側面図である。 【図3】切断装置の要部の構成を示す側面図である。 【図4】同じく要部の構成を示す正面図である。 【図5】切断装置の全体構成を示す正面図である。 【図6】同じく側面図である。 【図7】従来の走行丸のこ盤の構成を示す斜視図であ
る。 【図8】同じく従来の丸鋸突出量設定手段の説明図であ
る。 【符号の説明】 3 テーブル板 5 刃口板 6 鋸走行用スリット 11 移動ベース 14 アーム 18 丸鋸 19 空圧シリンダ 20 作動片 27 支持フレーム 29 押え板 30 クランク腕 32 連結ロッド 33 空圧シリンダ 35 ピストンロッド La 検出スイッチ(第1の検出スイッチ) Lb 検出スイッチ(第2の検出スイッチ) Lc 検出スイッチ(第3の検出スイッチ) 36 スイッチ作動片 40 取付部材 41 ガイド溝 42a 空圧シリンダ 42b 空圧シリンダ 42c 空圧シリンダ 44a ストッパ片 44b ストッパ片 44c ストッパ片

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 テーブル面に対し接近及び離反動作する押え板を設け、
    この押え板によって加工材をクランプ固定すると共に、
    上記加工材をテーブル面の鋸走行用スリットから突出し
    て走行する丸鋸により切断加工する走行丸のこ盤におい
    て、 上記押え板又はこの押え板の作動機構に対応して、検出
    位置の異なる多数の検出スイッチを配設し、一方丸鋸に
    関連して、この丸鋸の突出移動量を設定する多数の突出
    量設定手段を設け、上記の検出スイッチの検出信号によ
    って選択的に突出量設定手段を操作するようにした走行
    丸のこ盤の切断装置。
JP19652892A 1992-06-30 1992-06-30 走行丸のこ盤の切断装置 Pending JPH0615603A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103878827A (zh) * 2014-03-19 2014-06-25 湖州南浔双林振森实木加工厂 圆木切割机
KR20150026857A (ko) 2013-08-29 2015-03-11 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 반도체 밀봉용 수지조성물 및 그 경화물을 구비한 반도체 장치

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