JPH07320969A - コイル装置の製造方法 - Google Patents

コイル装置の製造方法

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JPH07320969A
JPH07320969A JP11316494A JP11316494A JPH07320969A JP H07320969 A JPH07320969 A JP H07320969A JP 11316494 A JP11316494 A JP 11316494A JP 11316494 A JP11316494 A JP 11316494A JP H07320969 A JPH07320969 A JP H07320969A
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JP
Japan
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frame
winding forming
core material
frame material
winding
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Withdrawn
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JP11316494A
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English (en)
Inventor
Tokuhiro Ida
徳浩 位田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のような巻線加工を要せずコイルを形成
して製造の自動化を図る。 【構成】 導電板に打ち抜きにて複数本の巻線形成部を
平行に設けた第1フレーム材2の上にコア材3を配置す
る。導電板に打ち抜きにて複数本の巻線形成部4を平行
に設けた第2フレーム材5をコア材3の上に配置する。
第1フレーム材2の巻線形成部と第2フレーム材5の巻
線形成部4とでコア材3を囲む。第1フレーム材2の複
数本の巻線形成部の端部と第2フレーム材5の複数本の
巻線形成部4の端部とを接合してコア材3の回りにスパ
イラル状のコイル部6を形成する。しかる後に不要な部
分を切断除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば車載用ノイズフ
ィルターとして用いられるコイル装置の製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車載用ノイズフィルターにあって
はコア材に巻線加工したチョークコイルをプリント基板
の上に設置し、コンデンサー外部引き出し線等をその上
で接続し、このブロックを樹脂ケース等に入れて保護し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
にあっては、コア材に巻線加工してチョークコイルを形
成しなければならなく、巻線工程があると、製造の自動
化が容易にできないという問題がある。またこの種のフ
ィルターの先行技術として特開平3−270107号公
報、特開平3−283508号公報、特開平5−167
374号公報等に開示されるものがあるが、これらもコ
イルの製造工程が複雑である。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところは従来のような巻
線加工を要せずコイルを形成できて製造の自動化が図れ
るコイル装置の製造方法を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明コイル装置の製造方法は、導電板に打ち抜きにて
複数本の巻線形成部1を平行に設けた第1フレーム材2
の上にコア材3を配置し、導電板に打ち抜きにて複数本
の巻線形成部4を平行に設けた第2フレーム材5をコア
材3の上に配置し、第1フレーム材2の巻線形成部1と
第2フレーム材5の巻線形成部4とでコア材3を囲み、
第1フレーム材2の複数本の巻線形成部1の端部と第2
フレーム材5の複数本の巻線形成部4の端部とを接合し
てコア材3の回りにスパイラル状のコイル部6を形成
し、しかる後に不要な部分を切断除去することを特徴と
する。
【0006】また導電板に打ち抜きにて複数本の巻線形
成部1を平行に設けた第1フレーム材2の上にコア材3
を配置し、導電板に打ち抜きにて複数本の巻線形成部4
を平行に設けた第2フレーム材5をコア材3の上に配置
し、第1フレーム材2の巻線形成部1と第2フレーム材
5の巻線形成部4とでコア材3を囲み、第1フレーム材
2の複数本の巻線形成部1の端部と第2フレーム材5の
複数本の巻線形成部4の端部とを接合してコア材3の回
りにスパイラル状のコイル部6を形成し、次いで樹脂モ
ールドして被覆し、しかる後不要な部分を切断除去する
ことを特徴とすることも好ましい。
【0007】また第1フレーム材2または第2フレーム
材5の何れか一方に予めアース端子と取り付け部とを兼
用する透孔7を設けたものを用いて製造することを特徴
とすることも好ましい。さらに樹脂モールドするとき第
1フレーム材2または第2フレーム材5を所定位置に押
えた押さ跡にて第1フレーム材2または第2フレーム材
5を露出させたコンデンサー接続部8を形成することを
特徴とすることも好ましい。
【0008】
【作用】上記構成によれば、第1フレーム材2と第2フ
レーム材5を上下に配置して巻線形成部1と巻線形成部
4とを接合し、不要な部分を切断除去することによりコ
アー材3の回りにコイル部6を形成でき、従来のように
巻線加工を要せずにコイル部6を形成できて製造の自動
化を容易にできる。
【0009】また樹脂モールドすると、封止して部材を
固定すると共に保護でき、別途保護ケースに収納したり
することなく、そのまま使用できる。また第1フレーム
材2または第2フレーム材5の何れか一方に予めアース
端子と取り付け部とを兼用する透孔7を設けたものを用
いて製造すると、アース端子と被取り付け部に取り付け
る取り付け部を簡単に形成でき、しかも取り付け部の取
り付けだけでアース接続を同時にできる。
【0010】さらに樹脂モールドするとき第1フレーム
材2または第2フレーム材5を所定位置に押えた押さ跡
にて第1フレーム材2または第2フレーム材5を露出さ
せたコンデンサー接続部8を形成すると、コンデンサー
接続部8を簡単に形成できて、コンデンサーを容易に取
り付けることができる。
【0011】
【実施例】コアー材3は磁性材料で形成されるものであ
って、本実施例の場合図1乃至図3に示すように口字状
に形成されており、両側がコイル巻設部10となってい
る。このコイル巻設部10の表面は必要に応じて絶縁し
てある。第1フレーム材2及び第2フレーム材5は導電
板を打ち抜き加工することにより形成されている。第1
フレーム材2の両側には側片部11を有し、両側の側片
部11の間には中央片12を有し、両側の側片部11と
中央片12との間には複数本の巻線形成部1を平行に設
けてある。この巻線形成部1は側片部11や中央片12
の長手方向と直交する方向に対して少しの角度傾斜して
巻線形成部1の両端部で巻線の1ピッチ分ずれるように
なっている。側片部11や中央片12には第1フレーム
材2を送ったり、位置決めしたりするとき用いるパイト
ット孔13を穿孔してある。各側部片11の端部から端
子片14を一体に連出してあり、一方の端子片14には
透孔7を穿孔してある。各端子片14の端部から一体に
接続端子15を一体に連出してあり、接続端子15の基
部は接続孔16を穿孔してある。第2フレーム材5の両
側には側片部11を有し、両側の側片部11の間には中
央片12を有し、両側の側片部11と中央片12との間
には複数本の巻線形成部4を平行に設けてある。かかる
巻線形成部4は側片部11や中央片12の長手方向に対
して直交する方向に設けてあるが、全体を略コ字状に突
曲させてある。第2フレーム材5の側片部11や中央片
12には第2フレーム材5を送ったり、位置決めしたり
するとき用いるパイトット孔13を穿孔してある。端部
に位置する巻線形成部4から夫々一体に接続端子17を
突設してある。
【0012】水平に配置した第1フレーム材2の上には
コアー材3が載置され、コアー材3の上に第2フレーム
材5が載せられる。第2フレーム材5の接続端子17は
コアー材3の下に通される。コアー材3を載置したとき
位置決め部材18にてコアー材3が受けられ、コアー材
3のコイル巻設部10が巻線形成部1,4に対して隙間
を隔てて離間している。この状態でコイル巻設部10が
各巻線形成部1,4にて囲まれ、各巻線形成部1,4の
端部同士が超音波溶接やスポット溶接等で接合される。
図2で符号aに示す部分が接合部である。この接合にて
コイル巻設部10の回りにスパイラル状のコイル部6が
形成される。このように組み立てた状態で成形金型装置
を用いて全体が図4、図5、図6に示すように樹脂モー
ルドで被覆される。22は樹脂成形された外殻である。
このとき側部片11と巻線形成部1,4の端部との接続
部分や中央片12の部分が不要なので樹脂モールドされ
ず、開口23,24が明いている。この開口23,24
を設けた部分で第1フレーム材2と第2フレーム材5の
不要な部分が切断して除去される。つまり、側片部11
と巻線形成部1,4の端部との接続部分、中央片12部
分が切断除去される。接続端子15,17は外殻22か
ら外部に突出させてある。第1フレーム2の接続孔16
の部分は樹脂モールドするとき第1フレーム2や第2フ
レーム5の位置がずれないように押さえ部材にて押さえ
られるが、この押さえ部材による押さえ跡として凹部2
0ができる。この凹部20の部分で接続孔16が露出し
てコンデンサー接続部8が形成され、この露出した接続
孔16と利用してコンデンサーの端部のリード線を接続
することができる。また透孔7に対応する部分も、上記
の接続孔16と同様に透孔7及び透孔7の周縁が露出す
るように凹部21が形成されいる。この部分は上記のよ
うに製造したコイル装置を車載用ノイズフィルターとし
て用いる場合、車体に取り付けるのに用いられるもので
あって、例えば透孔7にねじ具等を挿通して取り付けら
れる。このとき透孔7部分がアース端子となり、車体と
アース接続される。この透孔7と対角の隅部で外殻22
には取り付け孔25が成形されており、この取り付け孔
25の部分も車体への取り付け部分となる。
【0013】なお、上記実施例の場合、後で全体を樹脂
でモールドするものについて述べたが、樹脂モールドし
なく、第1フレーム2の巻線形成部1と第2フレーム5
の巻線形成部4でコイル部6を形成した後、上記実施例
と同様に不要な部分を切断してもよい。この場合、コア
ー材3のコイル巻設部10に絶縁を施しておく必要があ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明は叙述のように導電板に打ち抜き
にて複数本の巻線形成部を平行に設けた第1フレーム材
の上にコア材を配置し、導電板に打ち抜きにて複数本の
巻線形成部を平行に設けた第2フレーム材をコア材の上
に配置し、第1フレーム材の巻線形成部と第2フレーム
材の巻線形成部とでコア材を囲み、第1フレーム材の複
数本の巻線形成部の端部と第2フレーム材の複数本の巻
線形成部の端部とを接合してコア材の回りにスパイラル
状のコイル部を形成し、しかる後に不要な部分を切断除
去しているので、第1フレーム材と第2フレーム材をコ
アー材の上下に配置して巻線形成部と巻線形成部を接合
し、不要な部分を切断除去することによりコアー材の回
りにコイル部を形成できるものであって、従来のように
巻線加工を要せずにコイル部を形成できて製造の自動化
を容易にできるものである。
【0015】また本発明の請求項2記載の発明にあって
は、コア材の回りにスパイラル状のコイル部を形成した
後に樹脂モールドして被覆し、しかる後不要な部分を切
断除去しているので、封止して部材を固定すると共に保
護でき、別途保護ケースに収納したりすることなく、そ
のまま使用できるものである。また本発明の請求項3記
載の発明にあっては、第1フレーム材または第2フレー
ム材の何れか一方に予めアース端子と取り付け部とを兼
用する透孔を設けたものを用いて製造するので、アース
端子と被取り付け部に取り付ける取り付け部を簡単に形
成できものであり、しかも使用するとき取り付け部の取
り付けだけでアース接続を同時にできるものである。
【0016】さらに本発明の請求項4記載の発明にあっ
ては、樹脂モールドするとき第1フレーム材または第2
フレーム材を所定位置に押えた押さ跡にて第1フレーム
材または第2フレーム材を露出させたコンデンサー接続
部を形成するので、コンデンサー接続部を簡単に形成で
きて、使用するときコンデンサーを容易に取り付けるこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の樹脂モールドする前の状態の平面図で
ある。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の底面図である。
【図4】同上の樹脂モールドした状態の平面図である。
【図5】図4の正面図である。
【図6】図4の底面図である。
【符号の説明】
1 巻線形成部 2 第1フレーム材 3 コアー材 4 巻線形成部 5 第2フレーム材 6 コイル部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電板に打ち抜きにて複数本の巻線形成
    部を平行に設けた第1フレーム材の上にコア材を配置
    し、導電板に打ち抜きにて複数本の巻線形成部を平行に
    設けた第2フレーム材をコア材の上に配置し、第1フレ
    ーム材の巻線形成部と第2フレーム材の巻線形成部とで
    コア材を囲み、第1フレーム材の複数本の巻線形成部の
    端部と第2フレーム材の複数本の巻線形成部の端部とを
    接合してコア材の回りにスパイラル状のコイル部を形成
    し、しかる後に不要な部分を切断除去することを特徴と
    するコイル装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 導電板に打ち抜きにて複数本の巻線形成
    部を平行に設けた第1フレーム材の上にコア材を配置
    し、導電板に打ち抜きにて複数本の巻線形成部を平行に
    設けた第2フレーム材をコア材の上に配置し、第1フレ
    ーム材の巻線形成部と第2フレーム材の巻線形成部とで
    コア材を囲み、第1フレーム材の複数本の巻線形成部の
    端部と第2フレーム材の複数本の巻線形成部の端部とを
    接合してコア材の回りにスパイラル状のコイル部を形成
    し、次いで樹脂モールドして被覆し、しかる後不要な部
    分を切断除去することを特徴とするコイル装置の製造方
    法。
  3. 【請求項3】 第1フレーム材または第2フレーム材の
    何れか一方に予めアース端子と取り付け部とを兼用する
    透孔を設けたものを用いて製造することを特徴とする請
    求項1または請求項2記載のコイル装置の製造方法。
  4. 【請求項4】 樹脂モールドするとき第1フレーム材ま
    たは第2フレーム材を所定位置に押えた押さ跡にて第1
    フレーム材または第2フレーム材を露出させたコンデン
    サー接続部を形成することを特徴とする請求項2記載の
    コイル装置の製造方法。
JP11316494A 1994-05-26 1994-05-26 コイル装置の製造方法 Withdrawn JPH07320969A (ja)

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