JPH07318414A - 手持振動測定装置 - Google Patents
手持振動測定装置Info
- Publication number
- JPH07318414A JPH07318414A JP6116435A JP11643594A JPH07318414A JP H07318414 A JPH07318414 A JP H07318414A JP 6116435 A JP6116435 A JP 6116435A JP 11643594 A JP11643594 A JP 11643594A JP H07318414 A JPH07318414 A JP H07318414A
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- acceleration
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- displacement
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- Pending
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 27
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 claims abstract description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 3
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 2
- 210000004936 left thumb Anatomy 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、従来からの振動測定器を、一人の
オペレーターで、全て操作可能とし、データをデータホ
ールドスイッチ７によりホールドして、他の場所で記録
や演算を可能としたものである。 【構成】 手持振動測定装置を左手だけで持てるような
形状とし、表面に加速度表示器３と速度表示器４と変位
表示器５を設け、また左手の親指で操作できる場所に、
電源スイッチ６とデータホールドスイッチ７とモード切
換スイッチ８を配置したものである。
オペレーターで、全て操作可能とし、データをデータホ
ールドスイッチ７によりホールドして、他の場所で記録
や演算を可能としたものである。 【構成】 手持振動測定装置を左手だけで持てるような
形状とし、表面に加速度表示器３と速度表示器４と変位
表示器５を設け、また左手の親指で操作できる場所に、
電源スイッチ６とデータホールドスイッチ７とモード切
換スイッチ８を配置したものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】従来、機関振動の評価において、
変位と速度と加速度の３つの値の中のどれか一つの値に
て評価していたのであるが、近年、内燃機関において振
動評価方法が変化してきており、１つの値では無くて、
変位と速度と加速度の３つの値を測定することが求めら
れている。本発明はこの変位と速度と加速度の３つの値
を同時に表示可能としたものである。
変位と速度と加速度の３つの値の中のどれか一つの値に
て評価していたのであるが、近年、内燃機関において振
動評価方法が変化してきており、１つの値では無くて、
変位と速度と加速度の３つの値を測定することが求めら
れている。本発明はこの変位と速度と加速度の３つの値
を同時に表示可能としたものである。
【０００２】
【従来の技術】この変位と速度と加速度の３つの値の測
定に際して、従来技術である特開昭６３−２９５９３０
号公報に記載の技術は、切換測定方式であったので、測
定時間の点で無駄があり、効率的な測定が出来ないとい
う不具合いがあったのである。即ち、従来は一般的に
は、図４において示すブロック線図に示す如く、加速度
ピックアップ装置により構成した振動計により測定した
信号を、前置増幅器１２と減衰器１３を経て加速度の値
とし、増幅器２と整流回路９を介して表示計器に表示
し、速度と変位を得る場合には、それぞれ１回積分器１
０と２回積分器１１により構成した積分回路に投入し、
１回積分器１０のみを通過して信号を速度信号とし、１
回積分器１０と２回積分器１１の両方を通過した信号を
変位信号として得ていたのである。即ち、切換スイッチ
にて１回積分器１０と２回積分器１１の積分回路に切換
え、同じ表示計器Ｍに速度又は変位を表示していたので
ある。この切換操作が必要である為に、測定時間が長く
なるという不具合いがあったのである。
定に際して、従来技術である特開昭６３−２９５９３０
号公報に記載の技術は、切換測定方式であったので、測
定時間の点で無駄があり、効率的な測定が出来ないとい
う不具合いがあったのである。即ち、従来は一般的に
は、図４において示すブロック線図に示す如く、加速度
ピックアップ装置により構成した振動計により測定した
信号を、前置増幅器１２と減衰器１３を経て加速度の値
とし、増幅器２と整流回路９を介して表示計器に表示
し、速度と変位を得る場合には、それぞれ１回積分器１
０と２回積分器１１により構成した積分回路に投入し、
１回積分器１０のみを通過して信号を速度信号とし、１
回積分器１０と２回積分器１１の両方を通過した信号を
変位信号として得ていたのである。即ち、切換スイッチ
にて１回積分器１０と２回積分器１１の積分回路に切換
え、同じ表示計器Ｍに速度又は変位を表示していたので
ある。この切換操作が必要である為に、測定時間が長く
なるという不具合いがあったのである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来技術
の不具合いを解消するものである。即ち、１台の振動ピ
ックアップの出力を微分・積分して、変位と速度と加速
度の３つの値を同時に表示あるいは電気信号として出力
可能に構成したものである。また表示窓を横方向に配置
し、縦に変位と速度と加速度の３つの値を並べて、片手
で手持ちでも測定を可能としたものである。また該手持
ちケースＣは手持ちで可能とし、該片手の親指で操作が
出来るように、左手の親指の側に、縦に変位と速度と加
速度の３つの値を並べて配置したものである。
の不具合いを解消するものである。即ち、１台の振動ピ
ックアップの出力を微分・積分して、変位と速度と加速
度の３つの値を同時に表示あるいは電気信号として出力
可能に構成したものである。また表示窓を横方向に配置
し、縦に変位と速度と加速度の３つの値を並べて、片手
で手持ちでも測定を可能としたものである。また該手持
ちケースＣは手持ちで可能とし、該片手の親指で操作が
出来るように、左手の親指の側に、縦に変位と速度と加
速度の３つの値を並べて配置したものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明が解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項１においては、１個の手持ち
ケースＣの内部に、振動計１と増幅器２と加速度表示器
３と速度表示器４と変位表示器５を収納配置したもので
ある。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項１においては、１個の手持ち
ケースＣの内部に、振動計１と増幅器２と加速度表示器
３と速度表示器４と変位表示器５を収納配置したもので
ある。
【０００５】請求項２においては、電源スイッチ６とデ
ータホールドスイッチ７とモード切換スイッチ８等は、
手持ちケースＣにおいて片手の親指等で操作可能とする
位置に配置し、片手操作を可能としたものである。
ータホールドスイッチ７とモード切換スイッチ８等は、
手持ちケースＣにおいて片手の親指等で操作可能とする
位置に配置し、片手操作を可能としたものである。
【０００６】
【作用】次に作用を説明する。請求項１では、従来の如
く、常時は表示計器Ｍに加速度のみを表示し、切換スイ
ッチにより同じ表示計器Ｍに速度と変位を表示すべく切
換る場合の如く、切換スイッチを３段に操作する手間が
なく、最初から加速度表示器３と速度表示器４と変位表
示器５に、それぞれの値を表示しているので、瞬時に測
定することが出来るのである。またデータホールドスイ
ッチ７が配置されているので、該表示された数値をその
まま保持した状態で、加速度ピックアップにより構成し
た振動計１を機関の表面から外して移動し、離れた場所
で記録したり演算したりすることが出来る。
く、常時は表示計器Ｍに加速度のみを表示し、切換スイ
ッチにより同じ表示計器Ｍに速度と変位を表示すべく切
換る場合の如く、切換スイッチを３段に操作する手間が
なく、最初から加速度表示器３と速度表示器４と変位表
示器５に、それぞれの値を表示しているので、瞬時に測
定することが出来るのである。またデータホールドスイ
ッチ７が配置されているので、該表示された数値をその
まま保持した状態で、加速度ピックアップにより構成し
た振動計１を機関の表面から外して移動し、離れた場所
で記録したり演算したりすることが出来る。
【０００７】請求項２では、オペレーターは一方の右手
で、加速度ピックアップにより構成した振動計１を持っ
て、内燃機関の表面に接触させ、他方の左手で手持振動
測定装置を保持して、左手の親指で、電源スイッチ６と
データホールドスイッチ７とモード切換スイッチ８を切
換操作することが出来るので、補助者を必要とすること
なく、一人のオペレーターで測定作業を行うことが出来
る。
で、加速度ピックアップにより構成した振動計１を持っ
て、内燃機関の表面に接触させ、他方の左手で手持振動
測定装置を保持して、左手の親指で、電源スイッチ６と
データホールドスイッチ７とモード切換スイッチ８を切
換操作することが出来るので、補助者を必要とすること
なく、一人のオペレーターで測定作業を行うことが出来
る。
【０００８】
【実施例】次に実施例を説明する。図１は本発明の手持
振動測定装置の正面図、図２は本発明の手持振動測定装
置のブロック回路図、図３は同じく本発明の手持振動測
定装置の詳細な電気回路図、図４は従来の振動測定器の
ブロック回路図である。
振動測定装置の正面図、図２は本発明の手持振動測定装
置のブロック回路図、図３は同じく本発明の手持振動測
定装置の詳細な電気回路図、図４は従来の振動測定器の
ブロック回路図である。
【０００９】図１において手持振動測定装置の全体構成
について説明する。手持振動測定装置の外側を構成する
手持ちケースＣは、縦長に構成し、オペレーターが左手
の片手で手持ちできる大きさとしている。そして左手持
ちの親指の部分が届く位置に、上方から電源スイッチ６
とモード切換スイッチ８とデータホールドスイッチ７を
配置している。また手持ちケースＣの表面の右側の部分
には、上方から加速度表示器３と速度表示器４と変位表
示器５を配置し、それぞれがデジタル表示器により構成
し、画面を横長とした加速度表示器３と速度表示器４と
変位表示器５を、縦に一列に配置している。また手持ち
ケースＣの上部には、インプット端子２０と、ＤＣ出力
端子２１と、ＡＣ出力端子２２が突設されている。
について説明する。手持振動測定装置の外側を構成する
手持ちケースＣは、縦長に構成し、オペレーターが左手
の片手で手持ちできる大きさとしている。そして左手持
ちの親指の部分が届く位置に、上方から電源スイッチ６
とモード切換スイッチ８とデータホールドスイッチ７を
配置している。また手持ちケースＣの表面の右側の部分
には、上方から加速度表示器３と速度表示器４と変位表
示器５を配置し、それぞれがデジタル表示器により構成
し、画面を横長とした加速度表示器３と速度表示器４と
変位表示器５を、縦に一列に配置している。また手持ち
ケースＣの上部には、インプット端子２０と、ＤＣ出力
端子２１と、ＡＣ出力端子２２が突設されている。
【００１０】次に図２と図３においてにおいてブロック
回路図と電気回路図を説明する。加速度ピックアップに
より構成した振動計１を内燃機関の表面等に接当させ
て、加速度信号を得て、インプット端子２０に入力す
る。該加速度ピックアップにより構成した振動計１から
の信号は、前置増幅器１２と減衰器１３を経て、積分可
能な信号に変換する。そして、加速度の表示としては、
１回積分器１０も２回積分器１１も使用しないそのまま
の信号を増幅器２ａを経て整流回路９ａを経て加速度表
示器３に表示するのである。
回路図と電気回路図を説明する。加速度ピックアップに
より構成した振動計１を内燃機関の表面等に接当させ
て、加速度信号を得て、インプット端子２０に入力す
る。該加速度ピックアップにより構成した振動計１から
の信号は、前置増幅器１２と減衰器１３を経て、積分可
能な信号に変換する。そして、加速度の表示としては、
１回積分器１０も２回積分器１１も使用しないそのまま
の信号を増幅器２ａを経て整流回路９ａを経て加速度表
示器３に表示するのである。
【００１１】次に速度信号としては、減衰器１３からの
信号を１回積分器１０を通過させ、該１回積分器１０を
通過した後の信号を、増幅器２ｂと整流回路９ｂを通過
させて、速度表示器４に表示するのである。また変位の
信号としては、１回積分器１０と２回積分器１１で２回
積分した値を増幅器２ｃと整流回路９ｃを経て、変位表
示器５に表示するのである。また、増幅器２ａと整流回
路９ａの間に、加速度の信号出力端子１４を設け、増幅
器２ｂと９ｂの間に速度の信号出力端子１５を設け、増
幅器２ｃと整流回路９ｃの間から、変位の信号出力端子
１６を設け、それぞれデータホールドの回路に連結して
いる。
信号を１回積分器１０を通過させ、該１回積分器１０を
通過した後の信号を、増幅器２ｂと整流回路９ｂを通過
させて、速度表示器４に表示するのである。また変位の
信号としては、１回積分器１０と２回積分器１１で２回
積分した値を増幅器２ｃと整流回路９ｃを経て、変位表
示器５に表示するのである。また、増幅器２ａと整流回
路９ａの間に、加速度の信号出力端子１４を設け、増幅
器２ｂと９ｂの間に速度の信号出力端子１５を設け、増
幅器２ｃと整流回路９ｃの間から、変位の信号出力端子
１６を設け、それぞれデータホールドの回路に連結して
いる。
【００１２】その他に、図３に示す如く、モード切換ス
イッチ８により切換える測定回路と、演算回路が設けら
れており、電源スイッチ６によりＯＮ−ＯＦＦされる電
源回路が設けられている。前記データホールドスイッチ
７によりデータをホールドした場合には、加速度ピック
アップにより構成した振動計１を内燃機関から外して
も、そのまま数値を保持して、他の場所に移動すること
が出来るので、その位置で記録または演算等の操作をす
ることが出来るのである。
イッチ８により切換える測定回路と、演算回路が設けら
れており、電源スイッチ６によりＯＮ−ＯＦＦされる電
源回路が設けられている。前記データホールドスイッチ
７によりデータをホールドした場合には、加速度ピック
アップにより構成した振動計１を内燃機関から外して
も、そのまま数値を保持して、他の場所に移動すること
が出来るので、その位置で記録または演算等の操作をす
ることが出来るのである。
【００１３】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したものであ
り、次のような効果を奏するのである。請求項１の如
く、１個の手持ちケースＣの内部に、振動計１と増幅器
２と加速度表示器３と速度表示器４と変位表示器５を収
納配置したので、従来の如く、常時は表示計器Ｍに加速
度のみを表示し、切換スイッチにより同じ表示計器Ｍに
速度と変位を表示すべく切換る場合の如く、切換スイッ
チを３段に操作する手間がなく、最初から加速度表示器
３と速度表示器４と変位表示器５に、それぞれの値を表
示しているので、瞬時に測定することが出来るのであ
る。またデータホールドスイッチ７が配置されているの
で、該表示された数値をそのまま保持した状態で、加速
度ピックアップにより構成した振動計１を機関の表面か
ら外して移動し、離れた場所で記録したり演算したりす
ることが出来るのである。
り、次のような効果を奏するのである。請求項１の如
く、１個の手持ちケースＣの内部に、振動計１と増幅器
２と加速度表示器３と速度表示器４と変位表示器５を収
納配置したので、従来の如く、常時は表示計器Ｍに加速
度のみを表示し、切換スイッチにより同じ表示計器Ｍに
速度と変位を表示すべく切換る場合の如く、切換スイッ
チを３段に操作する手間がなく、最初から加速度表示器
３と速度表示器４と変位表示器５に、それぞれの値を表
示しているので、瞬時に測定することが出来るのであ
る。またデータホールドスイッチ７が配置されているの
で、該表示された数値をそのまま保持した状態で、加速
度ピックアップにより構成した振動計１を機関の表面か
ら外して移動し、離れた場所で記録したり演算したりす
ることが出来るのである。
【００１４】請求項２の如く、電源スイッチ６とデータ
ホールドスイッチ７とモード切換スイッチ８等は、手持
ちケースＣにおいて片手の親指等で操作可能とする位置
に配置し、片手操作を可能としたので、オペレーターは
一方の右手で、加速度ピックアップにより構成した振動
計１を持って、内燃機関の表面に接触させ、他方の左手
で手持振動測定装置を保持して、左手の親指で、電源ス
イッチ６とデータホールドスイッチ７とモード切換スイ
ッチ８を切換操作することが出来るので、補助者を必要
とすることなく、一人のオペレーターで測定作業を行う
ことが出来るのである。
ホールドスイッチ７とモード切換スイッチ８等は、手持
ちケースＣにおいて片手の親指等で操作可能とする位置
に配置し、片手操作を可能としたので、オペレーターは
一方の右手で、加速度ピックアップにより構成した振動
計１を持って、内燃機関の表面に接触させ、他方の左手
で手持振動測定装置を保持して、左手の親指で、電源ス
イッチ６とデータホールドスイッチ７とモード切換スイ
ッチ８を切換操作することが出来るので、補助者を必要
とすることなく、一人のオペレーターで測定作業を行う
ことが出来るのである。
【図１】本発明の手持振動測定装置の正面図。
【図２】本発明の手持振動測定装置のブロック回路図。
【図３】同じく本発明の手持振動測定装置の詳細な電気
回路図。
回路図。
【図４】従来の振動測定器のブロック回路図。
１ 振動計 ２ 増幅器 ３ 加速度表示器 ４ 速度表示器 ５ 変位表示器 ６ 電源スイッチ ７ データホールドスイッチ ８ モード切換スイッチ ９ 整流回路 １０ １回積分器 １１ ２回積分器
Claims (2)
- 【請求項１】 １個の手持ちケースＣの内部に、振動計
１と増幅器２と加速度表示器３と速度表示器４と変位表
示器５を収納配置したことを特徴とする手持振動測定装
置。 - 【請求項２】 電源スイッチ６とデータホールドスイッ
チ７とモード切換スイッチ８等は、手持ちケースＣにお
いて片手の親指等で操作可能とする位置に配置し、片手
操作を可能としたことを特徴とする請求項１記載の手持
振動測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6116435A JPH07318414A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 手持振動測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6116435A JPH07318414A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 手持振動測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07318414A true JPH07318414A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14687042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6116435A Pending JPH07318414A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 手持振動測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07318414A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11326033A (ja) * | 1998-05-07 | 1999-11-26 | Rion Co Ltd | 振動計 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5588123U (ja) * | 1978-12-15 | 1980-06-18 | ||
| JPS63165532U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | ||
| JPH05126622A (ja) * | 1991-11-05 | 1993-05-21 | Anritsu Corp | 振動測定装置 |
| JPH0626921A (ja) * | 1992-07-09 | 1994-02-04 | Shinei Denshi Keisokki Kk | 計測装置 |
-
1994
- 1994-05-30 JP JP6116435A patent/JPH07318414A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5588123U (ja) * | 1978-12-15 | 1980-06-18 | ||
| JPS63165532U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | ||
| JPH05126622A (ja) * | 1991-11-05 | 1993-05-21 | Anritsu Corp | 振動測定装置 |
| JPH0626921A (ja) * | 1992-07-09 | 1994-02-04 | Shinei Denshi Keisokki Kk | 計測装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11326033A (ja) * | 1998-05-07 | 1999-11-26 | Rion Co Ltd | 振動計 |
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