JPH07315178A - 弾性表面波発生装置 - Google Patents

弾性表面波発生装置

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Publication number
JPH07315178A
JPH07315178A JP6111402A JP11140294A JPH07315178A JP H07315178 A JPH07315178 A JP H07315178A JP 6111402 A JP6111402 A JP 6111402A JP 11140294 A JP11140294 A JP 11140294A JP H07315178 A JPH07315178 A JP H07315178A
Authority
JP
Japan
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electric wire
electrode
electrodes
power feeding
acoustic wave
Prior art date
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Pending
Application number
JP6111402A
Other languages
English (en)
Inventor
Masumi Nishikawa
川 増 美 西
Shoji Okada
田 尚 司 岡
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP6111402A priority Critical patent/JPH07315178A/ja
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
  • Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電極の軸方向において小型化した弾性表面波
発生装置を提供すること。 【構成】 作用部(63b,64b)及び給電部(63
a,64a)を電極の軸方向に対して略直交する方向で
一列状に並列配置すると共に電極(63,64)上に第
1電線(66)及び第2電線(67)を重合配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、弾性表面波発生装置に
関するものであり、さらに詳しくは、車両のミラーやウ
インドガラスに装着されその表面に付着した水滴等を除
去するための弾性表面波を発生させる弾性表面波発生装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の弾性表面波発生装置とし
ては、特開平2−26101号公報に示されるものが知
られている。この弾性表面波発生装置は、その作動によ
り発生する弾性表面波によつてウインドガラスの表面に
付着した水滴等を除去するために車両のウインドガラス
に装着されたものであつて、給電部及び該給電部に接続
された互いに交互となる櫛歯状の作用部を有する一対の
電極と、一方電極の給電部に接続される第1電線と、他
方電極の給電部に接続される第2電線と、前記電極と作
用的に連係された圧電層とを備えるものであつた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
装置では、電極の作用部に対して第1電線,第2電線及
び電極の給電部は単に接続されているのみであつてそれ
らの配置が特別考慮されておらず、装置自体が電極の軸
方向(弾性表面波の伝搬方向)において比較的大型とな
る。このため、ウインドガラスに装着した際の占有面積
が大きくなり、視界を妨げる結果となる恐れがあつた。
【0004】故に、本発明は、電極の軸方向において小
型化した弾性表面波発生装置を提供することを、その技
術的課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた第1の技術的手段は、板
状の給電部及び該給電部の縁に一体的に形成されて前記
給電部に接続された互いに交互となる櫛歯状の作用部を
有する一対の電極と、一方電極の給電部に接続される第
1電線と、他方電極の給電部に接続される第2電線と、
前記作用部と作用的に連係された圧電層とを備え、前記
作用部及び前記給電部を電極の軸方向に対して略直交す
る方向で全て一列状に並列配置すると共に前記第1電線
及び前記第2電線を前記電極上に重合配置した、ことで
ある。
【0006】又、上記技術的課題を解決するために本発
明において講じた第2の技術的手段は、板状の給電部及
び該給電部の縁に一体的に形成されて前記給電部に接続
された櫛歯状の作用部を有する電極と、前記給電部に接
続される第1電線と、前記作用部と対向する第2電線
と、前記作用部と作用的に連係された圧電層とを備え、
前記作用部及び前記給電部を電極の軸方向に対して略直
交する方向で一列状に並列配置すると共に前記第1電線
及び前記第2電線を前記電極上に重合配置した、ことで
ある。
【0007】より好ましくは、前記電極を一組以上備
え、隣合う電極の前記作用部同士を一つの給電部に接続
する、と良い。
【0008】より好ましくは、前記第1電線及び前記第
2電線をフレキシブルプリント基板とする、と良い。
【0009】
【作用】上記第1及び第2の技術的手段によれば、作用
部及び給電部が電極の軸方向に対して略直交する方向で
一列状に並列配置され且つ電極上に第1電線及び第2電
線が重合配置されるので、弾性表面波発生装置は、電極
の軸方向に対して略直交する方向に延びる帯状となる。
よつて、弾性表面波発生装置は、電極の軸方向において
小型化される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0011】図1に示されるように、車両用ドアミラー
装置1は、ボデイ2及びミラー組立体3とから構成され
ている。
【0012】図1及び図2に示されるように、ボデイ2
は、車両のドア(図示せず)にステー4を介して支持さ
れるものであつて、開口21が形成された中空を呈する
ものである。尚、ステー4とボデイ2との間に周知の電
動格納機構(図示せず)を配してもよい。ミラー組立体
3は、図2及び図3に示されるように、ガラス等の透明
材料からなる表板31aとアルミ等の反射材料とからな
る裏板31bより構成されるミラー31及び樹脂材料よ
りなり周縁に保持部32aが形成されたホルダー32か
らなるものであつて、ミラー31の周縁が保持部32a
に裏板31bがホルダー31側となるように(表板31
aが露出するように)保持されてミラー31がホルダー
32に固着されている。尚、このミラー31の表面に撥
水処理を施すことによつて後述する除去機構6の作動に
よる水滴の除去性能が向上させられる。このように構成
されたミラー組立体3は、ボデイ2内に固定された周知
の電動角度調整機構5を介してボデイ2に開口21を塞
ぐように且つミラー31が開口21から露出するように
路面に対して略垂直状態で支持されている。尚、電動角
度調整機構5はその作動によりミラー31の車両に対す
る傾斜角を調整するものである。
【0013】図4に示されるように、除去機構6は、弾
性表面波発生装置61及び駆動回路62から構成されて
いる。
【0014】弾性表面波発生装置61は、図5に示され
るように、一対の電極63,64,圧電層65,第1電
線66及び第2電線67から構成されている。
【0015】第1実施例について説明する。
【0016】図5ないし図9に示されるように、一対の
電極63,64は、アルミ等の導電性材料よりなり、夫
々、板状の給電部63a,64a及び櫛歯状で且つ電極
の軸方向における一方側(後述する弾性表面波の伝搬方
向)に末広がりとなる形状の作用部63b,64bから
構成されている。作用部63b,64bは互いに対向し
且つ交互となるように給電部63a,64aの側縁から
一体的に延在形成されて給電部63b,64bに接続さ
れており、給電部63a,64a及び作用部63b,6
4bは、電極の軸方向に対して略直交する方向に一列状
に並列配置されている。このように構成された一対の電
極63,64は複数組あつて電極群68を呈している。
この電極群68の全ての電極の作用部及び給電部は電極
の軸方向に対して直交する方向に一列状に並列配置され
ており、隣合うこととなる一方組の一方電極63の給電
部63aと他方組の他方電極64の給電部64aとが共
通のものとされている。つまり、一つの給電部63a
(64a)の両側縁から一方組の一方電極63の作用部
63a及び他方組の他方電極64の作用部64aが一体
的に延在形成されている。これにより、電極群68は電
極の軸方向に対して略直交する方向に延びる帯状を呈す
ることとなる。この電極群68は、ミラー31(表板3
1a)の表面(像が映る露出面)にミラー31の垂直方
向(図1,2,3及び5示上下方向)上部でミラー31
の幅方向(図5示左右方向)略全域に渡るように装着さ
れ、電極の軸方向がミラー31の垂直方向であつて一方
側がミラー31の下部側を向くように配置されている。
尚、図5においては、後述する第1電線66と第2電線
67との接続関係を分かりやすくするために給電部63
a,64aは一つおきに符号を付している。
【0017】圧電層65は、酸化亜鉛等の圧電材料より
なるものであつて、電極群68を皮膜するようにミラー
31の表面にスパツタリング等で蒸着されている。
【0018】第1電線66及び第2電線67は、電極群
68上にその長手方向(帯状に延在する方向)の沿い且
つ互いに平行な状態で重合配置されている。この第1電
線66及び第2電線67は、夫々、導電性材料よりな
り、薄い板状を呈するものであつて、樹脂材料よりなる
絶縁層69により覆われてフレキシブルプリント基板7
0を構成している。第1電線66の給電部63aと対向
する部位には平板状の接続部66aが形成されており、
第2電線67の給電部64aと対向する部位には平板状
の接続部67aが形成されている。この接続部66a,
67aは絶縁層69を破つて露出しており、対向する給
電部63a,64aに導電性部材71,72を介して夫
々接続されている。又、フレキシブル基板70の第1電
線66及び第2電線67の一方端側となる部位は、ミラ
ー31の裏面側に折り返され駆動回路62に接続されて
いる。
【0019】駆動回路62は、図4に示されるように、
交流電源(車両の直流電源を変換器で変換した電源)6
2aとオン,オフされるスイツチ62bとを直列配置し
たものであつて、交流電源62aの一方に第1電線66
が他方にスイツチ62bを介して第2電線67が接続さ
れる。
【0020】上記した構成において、スイツチ62bを
オン状態として除去機構6を作動させると、電極63,
64が正・負極性が交互入れ替わるように通電され圧電
層65が伸縮して弾性波である表面波(弾性表面波)が
圧電層65の表面に発生する。この弾性表面波発生装置
61により発生した弾性表面波は作用部63b,64b
の形状に沿つて電極の軸方向でつまりミラー31の垂直
方向でミラー31の表面全域に伝搬される。ミラー31
の表面に伝搬された弾性表面波のエネルギーがミラー3
1の表面に付着している水滴に入力されると水滴がこの
エネルギーによつてミラー31の表面に対してミラー3
1の垂直方向に動こうとし、結果、水滴がこのエネルギ
ー及び自重の相乗効果によつて流動(飛散又は霧化)さ
れ、これにより、ミラー31の表面全域から水滴が除去
(ミラー31の表面から落下)される。
【0021】第2実施例について説明する。
【0022】一対の電極63,64は、作用部63b,
64bは末広がりとならずに平行な形状を呈している点
で第1実施例と相違するが、その他は第1実施例と同様
である。又、駆動回路62及び圧電層65は第1実施例
と同様である。
【0023】図10ないし図12に示されるように、第
1電線66及び第2電線67は、電極群68上にその長
手方向(帯状に延在する方向)の沿い且つ互いに平行な
状態で重合配置されている。この第1電線66及び第2
電線67は、夫々、導電性材料よりなり、薄い板状を呈
するものであつて、樹脂材料よりなる絶縁層69により
覆われてフレキシブルプリント基板70を構成してい
る。第2電線67の給電部63a,64aと対向する部
位には平板状の接続部67aが形成されており、この接
続部67aは絶縁層69の開口を介して露出しており、
対向する給電部63a,64aに導電性部材71を介し
て接続されている。第1電線66の作用部64a,64
bと対向する部位には平板部66aが形成されており、
この平板部66aによつて作用部63a,64aに対す
る対向電極を構成している。又、フレキシブル基板70
の第1電線66及び第2電線67の一方端側となる部位
は、第1実施例と同様にミラー31の裏面側に折り返さ
れ駆動回路62に接続されている。
【0024】上記した構成において、スイツチ62bを
オン状態として除去機構6を作動させると、電極63,
64と平板部67aとが正・負極性が交互入れ替わるよ
うに通電され圧電層65が伸縮して弾性波である表面波
(弾性表面波)が圧電層65の表面に発生する。この弾
性表面波発生装置61により発生した弾性表面波は第1
実施例と同様に作用部63b,64bの形状に沿つて電
極の軸方向でつまりミラー31の垂直方向でミラー31
の表面全域に伝搬される。ミラー31の表面に伝搬され
た弾性表面波のエネルギーがミラー31の表面に付着し
ている水滴に入力されると水滴がこのエネルギーによつ
てミラー31の表面に対してミラー31の垂直方向に動
こうとし、結果、水滴がこのエネルギー及び自重の相乗
効果によつて流動(飛散又は霧化)され、これにより、
ミラー31の表面全域から水滴が除去(ミラー31の表
面から落下)される。
【0025】尚、この第2実施例において電極63,6
4は必ずしも一対である必要はなく片方のみでもよい。
又、第1実施例と同様に末広がりの形状を呈してもよ
い。
【0026】上記したように、作用部63b,64b及
び給電部63a,64aが電極の軸方向に対して略直交
する方向で一列状に並列配置され且つ電極63,64上
に第1電線66及び第2電線67が重合配置されるの
で、弾性表面波発生装置61を電極の軸方向に対して略
直交する方向に延びる帯状とすることができる。よつ
て、弾性表面波発生装置61を、電極の軸方向において
小型化することができる。
【0027】又、第1電線66及び第2電線67は絶縁
層69により覆われフレキシブルプリント基板70を構
成しているので、その取り回しが簡素化され駆動回路6
2や電極群68との接続等の取扱いを容易なものとする
ことができる。更に、隣合うこととなる一方組の一方電
極63の給電部63aと他方組の他方電極64の給電部
64aとを共通のものとして電極群68を構成している
ので、作用部63b,64bの数を増やしたり等して電
極群68が占める面積に対して作用部63b,64bが
占める面積を増やすことができ、水滴のミラー31の表
面全域からの除去性能を向上させることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、作用部及び給電部が電
極の軸方向に対して略直交する方向で一列状に並列配置
され且つ電極上に第1電線及び第2電線が重合配置され
るので、弾性表面波発生装置を電極の軸方向に対して略
直交する方向に延びる帯状とすることができる。これに
より、弾性表面波発生装置を電極の軸方向において小型
化することができる。よつて、弾性表面波発生装置をミ
ラーやウインドガラスに装着した際の占有面積が抑えら
れ、弾性表面波発生装置が邪魔とならず、視認性を確保
することができる。又、給電部を板状としたので、第1
又は第2電線との接続が確実なものとなり、信頼性を向
上させることができる。
【0029】又、本発明によれば、隣合う電極の作用部
同士を一つの給電部に接続しているので、電極群が占め
る面積に対して作用部が占める面積を増やすことがで
き、弾性表面波発生装置が装着されるミラーやウインド
ガラスの弾性表面波発生装置の作動による水滴除去性能
を向上させることができる。
【0030】更に、本発明によれば、第1電線及び第2
電線をフレキシブルプリント基板としているので、その
取り回しが簡素化され駆動回路や電極との接続等の取扱
いを容易なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る弾性表面波発生装置を装着した車
両用ミラー装置の斜視図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】本発明に係る弾性表面波発生装置を装着した車
両用ミラー装置のミラー組付体の横断面図である。
【図4】本発明に係る弾性表面波発生装置により構成さ
れる除去機構を示す概略図である。
【図5】本発明に係る弾性表面波発生装置の第1実施例
を示す斜視図である。
【図6】図5の縦断面図である。
【図7】図5の縦断面図である。
【図8】図5の縦断面図である。
【図9】図5の縦断面図である。
【図10】本発明に係る弾性表面波発生装置の第2実施
例を示す斜視図である。
【図11】図10の縦断面図である。
【図12】図10の縦断面図である。
【符号の説明】
61 弾性表面波発生装置 66 第1電線 67 第2電線 65 圧電層 70 フレキシブルプリント基板 63,64 電極 63a,64a 給電部 63b,64b 作用部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状の給電部及び該給電部の縁に一体的
    に形成されて前記給電部に接続された互いに交互となる
    櫛歯状の作用部を有する一対の電極と、一方電極の給電
    部に接続される第1電線と、他方電極の給電部に接続さ
    れる第2電線と、前記作用部と作用的に連係された圧電
    層とを備え、前記作用部及び前記給電部を電極の軸方向
    に対して略直交する方向で全て一列状に並列配置すると
    共に前記第1電線及び前記第2電線を前記電極上に重合
    配置した、弾性表面波発生装置。
  2. 【請求項2】 板状の給電部及び該給電部の縁に一体的
    に形成されて前記給電部に接続された櫛歯状の作用部を
    有する電極と、前記給電部に接続される第1電線と、前
    記作用部と対向する第2電線と、前記作用部と作用的に
    連係された圧電層とを備え、前記作用部及び前記給電部
    を電極の軸方向に対して略直交する方向で一列状に並列
    配置すると共に前記第1電線及び前記第2電線を前記電
    極上に重合配置した、弾性表面波発生装置。
  3. 【請求項3】 前記電極を一組以上備え、隣合う電極の
    前記作用部同士を一つの給電部に接続した、請求項1及
    び2記載の弾性表面波発生装置。
  4. 【請求項4】 前記第1電線及び前記第2電線をフレキ
    シブルプリント基板とした、請求項1,2及び3記載の
    弾性表面波発生装置。
JP6111402A 1994-05-25 1994-05-25 弾性表面波発生装置 Pending JPH07315178A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9316436B2 (en) 2011-01-10 2016-04-19 Echovista Gmbh Clearing precipitation

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US9316436B2 (en) 2011-01-10 2016-04-19 Echovista Gmbh Clearing precipitation

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