JPH07314073A - 異形断面形の線材加工用スエージングマシン - Google Patents

異形断面形の線材加工用スエージングマシン

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JPH07314073A
JPH07314073A JP11095794A JP11095794A JPH07314073A JP H07314073 A JPH07314073 A JP H07314073A JP 11095794 A JP11095794 A JP 11095794A JP 11095794 A JP11095794 A JP 11095794A JP H07314073 A JPH07314073 A JP H07314073A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、卓上スエージングマシンにおい
て、線材加工時に、ダイスが線材を定位置加工すること
を目的としたものである。 【構成】 モータ軸と直結した回転手段によりローラー
を回転し、該ローラーによりハンマーを介してダイスを
加圧し、これにより所定断面形状の線材を加工するスエ
ージングマシンにおいて、一側に前記ダイスとハンマー
とを内外放射状に保持したホルダーを、前記ローラーの
内側へ嵌入し、他側をスエージングハウジングに着脱自
在に固定したことを特徴とする異形断面形の線材加工用
スエージングマシン。モータ軸と直結したフライホィー
ルの内腔にローラーラックを介してローラーを嵌入架設
し、該ローラーによりハンマーを介してダイスを加圧
し、これにより所定断面形状の線材を加工するスエージ
ングマシンにおいて、一側に前記ダイスとハンマーとを
内外放射状に保持したホルダーを、前記ローラーの内側
へ嵌入し、他側をスエージングハウジングに着脱自在に
固定したことを特徴とする異形断面形の線材加工用スエ
ージングマシン。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は卓上スエージングマシ
ンにおいて、線材加工時に、ダイスが線材を定位置加工
(線材が回転しない)するようにしたことを目的とする
異形断面形の線材加工用スエージングマシンに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来スエージングマシンおいては、ダイ
スが回転するので、必然的に線材も回転するようになっ
ていた。
【0003】また従来ハンマー及びダイスはスエージン
グハウジング内の案内部材間に放射方向摺動自在に嵌入
され、前記案内部材はハウジングカバーにより定位置に
保持されていた。
【0004】また、小型卓上式スエージングマシンにお
いては、モータ軸と、ハンマー及びローラーの回転手段
とを直結している装置もあった(特公昭51−3123
2号公報)。
【0005】
【発明により解決すべき課題】前記、従来のスエージン
グマシンは、ハンマー及びダイスの案内部材を回転し
て、線材を加工するので、必然的に線材が回転し、異形
断面形の線材を正確に成形することがむつかしい問題点
があった。
【0006】然して従来被加工線材の挿入孔と、前記案
内部材(本願発明のホルダーに相当)とは一体的でない
為に、被加工線材の断面形状が円形(丸線)以外の場合
には、正確な断面形状になり難い問題点があった。
【0007】また、小型スエージングマシンにおいて
は、モータ軸と、案内部材とを直結して、ハンマー及び
ダイスに回転力を与えており、その質量によりフライホ
イールの役目を果すことができるが、案内部材を固定し
た場合にはフライホイールを別設しなければ、回転力の
均一性を保ち難い問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】然るにこの発明は、フラ
イホイールを利用してローラーに回転力を伝達すると共
に、ハンマーとダイスとを同一ホルダーにセットし、ホ
ルダーをスエージングハウジング内へ固定したので、被
加工線材は定位置加工され、異形断面線の外形を正確に
成形することに成功したのである。この発明は、モータ
軸にフライホイールを直結し、フライホイールによりロ
ーラーを自転、公転させるようにしたものである。また
ダイスはホルダーにより定位置に保持され、線材に回転
力を与えることなく定位置加工を行うことができる。
【0009】即ちこの発明は、モータ軸と直結した回転
手段によりローラーを回転し、該ローラーによりハンマ
ーを介してダイスを加圧し、これにより所定断面形状の
線材を加工するスエージングマシンにおいて、一側に前
記ダイスとハンマーとを内外放射状に保持したホルダー
の一側を、前記ローラーの内側へ嵌入し、他側をスエー
ジングハウジング内に着脱自在に固定したことを特徴と
する異形断面形の線材加工用スエージングマシンであ
る。
【0010】また他の発明は、モータ軸と直結したフラ
イホィールの内腔にローラーラックを介してローラーを
嵌入架設し、該ローラーによりハンマーを介してダイス
を加圧し、これにより所定断面形状の線材を加工するス
エージングマシンにおいて、一側に前記ダイスとハンマ
ーとを内外放射状に保持したホルダーの一側を、前記ロ
ーラーの内側へ嵌入し、他側をスエージングハウジング
内に着脱自在に固定したことを特徴とする異形断面形の
線材加工用スエージングマシンである。
【0011】次に各部はスエージングハウジングの下部
に、卓上設置用のベースを連結し、上部に手持部材を固
定したものであり、ホルダーは一側にダイスハウジング
との固定用の鍔を設け、他側に筒状部を設けてその側壁
に、ダイス及びハンマーを嵌入支持する案内溝を等間隔
に穿設し、前記筒状部端面にカバーを固定したものであ
る。
【0012】前記において、スエージングマシンのハウ
ジングはほぼ密閉されているので、その一部の孔(図示
してない)から、オイルミストを圧入すれば、スエージ
ングマシンの移動及び接触各部(ローラー、ハンマー、
ダイス等)はオイルミストの雰囲気内で動作することに
なり、加工時の発熱等があっても適宜冷却されると共
に、オイルミストが有効な潤滑剤となって、各部を保護
し、連続長時間運転することができる。
【0013】然して、モータ直結であるから、電圧制御
などによってローラーの回転制御が容易であり、ダイス
及びハンマーは、ホルダーの交換により任意の寸法形状
のものと適時交換することができる。従って磨耗・損傷
時の交換はもとより、加工すべき線材の断面形状又は寸
法の変化にも容易に対応することができる。
【0014】尚ダイスの形状及びモータ軸の中心孔の有
無などにより長大な線材の加工、又は短線材の加工の何
れにも対応し得ると共に、卓上型においては、スエージ
ングマシンの設置位置の移動なども容易にできる。
【0015】
【作用】この発明は、フライホイールによってローラー
を保持させることにより、全体をコンパクトに出来ると
共に、フライホイールの別設による回転軸の捻れがなく
なる。
【0016】またダイス及びハンマーのホルダーを一体
的かつ取換え可能としたので、スエージングマシン外で
セットし(セットしたものを用意し)簡単に取換えて使
用することができる。
【0017】
【実施例1】ベース1上に、スエージングハウジング2
の下壁2aを固定し、スエージングハウジング2の側壁
2bに、モータ3の取付板4を当接してモータ3の軸5
が水平方向になるように架設固定する。
【0018】前記軸5の先端にフライホイール6のボス
7を固定し、フライホイール6の筒状部8の内腔9に、
筒状のローラーラック10を嵌挿し、該ローラーラック
10の側壁に設けた等間隔の弧状溝11内へローラー1
2を夫々回転自在に嵌挿する。この実施例においては、
弧状溝11を8個設けたけれども、この数に限定はない
ので、通常4個〜16個使用することができるが、卓上
型の通常の大きさで好ましくは4個〜8個である。前記
スエージングハウジング2の前面(図1中右側面)に、
ハウジングカバー13が固定され、ハウジングカバー1
3の中央部にホルダー14を嵌入する透孔15が設けら
れている。前記ホルダー14は一側に鍔16を設け、他
側に筒状部17を設けて、該筒状部17の側壁に、ダイ
ス18と、ハンマー19を順次嵌入支持する案内溝20
を等間隔に嵌穿してある。案内溝20の数に限定はない
が、実施例は4個である。案内溝20の数は、前記弧状
溝11の数より通常少なくし、2個〜8個であって、好
ましくは4個〜6個である。要するに、別組のダイスと
同時加圧することは避けた方がよい場合が多い。図中2
1は筒状部のカバー、22は硬化ライナー、27は手持
部、28はカバー固定ボルト、29はフライホイール固
定ボルトである。
【0019】前記実施例において、モータ3を始動する
と、軸5の回転により、フライホイール6が図2中矢示
23の方向へ回転すると、ローラー12も矢示24の方
向へ自転しつつ、矢示23の方向へ公転する。ローラー
12がハンマー19の外壁に達すると、ハンマー19を
矢示25の方向へ加圧しつつ転動する。即ちハンマー1
9の後壁19aは、図2のように断面弧状に膨出してい
るので、その膨出量だけ、ハンマー19を矢示25の方
向へ加圧することにまなり、ハンマー19に押されたダ
イス18も同方向へ移動し、被加工線材26を、ダイス
18の孔形に従って加圧成形する。この場合にダイス1
8は定位置で線材を加圧するので、線製品はダイス孔形
状による正確な断面形状となる。
【0020】例えば2輪車の回転計などに使用する回転
力伝達条は、捻り線の先端に嵌合突起があるが、この捻
り線は自由に回転するので、加工時に回転外力が加えら
れると、突起の位置がずれ、計器等と正確に嵌合できる
断面形状にならないおそれがあるが、この発明によれば
前記のような問題点がなくなり、正確な形状で多量生産
できる。
【0021】
【実施例2】図6に示す実施例は、実施例1におけるダ
イス18をホルダー14の鍔16側から取出せるように
したものである。
【0022】即ちホルダー14の鍔16側の内側に、ダ
イス18を挿入し得る大きさの孔30を設けると共に、
孔30にダイス押え用の環状体31を当接し、該環状体
31を止リング32により支持し、止リング32をホル
ダー14の段部33に掛止したものである。尤もこの構
造は一例であるから、従来公知の環状体などの脱抜防止
手段を採用することができる。
【0023】前記実施例において、止リング32を外
し、環状体31を取り出すと、ダイス18を図6中、矢
示34の方向へ引き出すことにより、ホルダー14を固
定したままダイス18のみを取出すことができる。
【0024】
【発明の効果】即ちこの発明によれば、ダイスおよびハ
ンマーのホルダーをスエージングハウジングに固定し、
ローラーを回転させたので、被加工線材に回転力を与え
ることなく、静置状態のままダイスの孔形状に沿って成
形する効果がある。またダイスとハンマーをホルダーに
セットしたまま交換できるので、交換作業がきわめて簡
単であり稼働率を向上させることができる。
【0025】更にフライホイールとローラーラックのホ
ルダーを兼用したので、全体をコンパクトにできると共
に、フライホイールを別製にした場合のような回転軸の
捻りを皆無とすることができる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の一部を切断した正面図。
【図2】同じく一部縦断拡大正面図。
【図3】同じくホルダーをホルダーカバー側から見た拡
大斜視図。
【図4】同じくホルダーの鍔側から見た拡大斜視図。
【図5】同じくローラーラックのローラーを外した拡大
斜視図。
【図6】同じく他の実施例の一部を切断した正面図。
【符号の説明】
1 ベース 2 スエージングハウジング 3 モータ 4 取付板 5 軸 6 フライホイール 7 ボス 8 筒状部 9 内腔 10 ローラーラック 11 弧状溝 12 ローラー 13 ハウジングカバー 14 ホルダー 15 透孔 16 鍔 17 筒状部 18 ダイス 19 ハンマー 20 案内溝 21 カバー 22 硬化ライナー 26 被加工線材 27 手持部 29 フライホイール 30 孔 31 環状体 32 止リング 33 段部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ軸と直結した回転手段によりロー
    ラーを回転し、該ローラーによりハンマーを介してダイ
    スを加圧し、これにより所定断面形状の線材を加工する
    スエージングマシンにおいて、一側に前記ダイスとハン
    マーとを内外放射状に保持したホルダーの一側を、前記
    ローラーの内側へ嵌入し、他側をスエージングハウジン
    グ内に着脱自在に固定したことを特徴とする異形断面形
    の線材加工用スエージングマシン。
  2. 【請求項2】 モータ軸と直結したフライホィールの内
    腔にローラーラックを介してローラーを嵌入架設し、該
    ローラーによりハンマーを介してダイスを加圧し、これ
    により所定断面形状の線材を加工するスエージングマシ
    ンにおいて、一側に前記ダイスとハンマーとを内外放射
    状に保持したホルダーの一側を、前記ローラーの内側へ
    嵌入し、他側をスエージングハウジング内に着脱自在に
    固定したことを特徴とする異形断面形の線材加工用スエ
    ージングマシン。
  3. 【請求項3】 スエージングハウジングの下部に、卓上
    設置用のベースを連結し、上部に手持部材を固定したこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の異形断面形の線材
    加工用スエージングマシン。
  4. 【請求項4】 ホルダーは一側にダイスハウジングとの
    固定用の鍔を設け、他側に筒状部を設けてその側壁に、
    ダイス及びハンマーを嵌入支持する案内溝を等間隔に穿
    設し、前記筒状部端面にカバーを固定したことを特徴と
    する請求項1又は2記載の異形断面形の線材加工用スエ
    ージングマシン。
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