JPH07313264A - デスク - Google Patents

デスク

Info

Publication number
JPH07313264A
JPH07313264A JP7140095A JP14009595A JPH07313264A JP H07313264 A JPH07313264 A JP H07313264A JP 7140095 A JP7140095 A JP 7140095A JP 14009595 A JP14009595 A JP 14009595A JP H07313264 A JPH07313264 A JP H07313264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
holding
monitor
desk
display screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7140095A
Other languages
English (en)
Inventor
Ulrich Laukamm-Josten
ラウカム−ジョステン ウルリッヒ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LAUKAMM JOSTEN U
Original Assignee
LAUKAMM JOSTEN U
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by LAUKAMM JOSTEN U filed Critical LAUKAMM JOSTEN U
Publication of JPH07313264A publication Critical patent/JPH07313264A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B21/00Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards
    • A47B21/007Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards with under-desk displays, e.g. displays being viewable through a transparent working surface of the table or desk
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S248/00Supports
    • Y10S248/917Video display screen support
    • Y10S248/919Adjustably orientable video screen support
    • Y10S248/922Angular
    • Y10S248/923Tilting

Abstract

(57)【要約】 【目的】 任意の作業に用いられるデスクであって、簡
易な構成でモニタを収納自在としたデスクを提供する。 【構成】 開口部5を有する作業台1と、表示スクリー
ン2を有する任意のモニタCを備えてなり、開口部5
は、表示スクリーン2にほぼ対応する平面形状を有して
なり、モニタCは、開口部5の領域に隣接配置されるハ
ウジング3を有してなる。モニタCを保持するために傾
斜した位置に配置された保持紐16、17を含む保持手
段と、作業台1の下面に配置された懸垂要素とを有し、
保持紐16、17は懸垂要素に固定され、懸垂要素は開
口部5の前縁の前方と開口部5の後縁の後方とに配置さ
れ、懸垂要素の間の間隔及び懸垂要素に固定された保持
紐16、17の間隔はモニタCのハウジング3の幅より
狭く、該ハウジング3は保持紐16、17により保持さ
れてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、任意の作業に用いられ
るデスクであって、特にその作業台の開口部にモニタを
収納自在としたデスクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、作業台の開口部にモニタを収納自
在としたデスクとしては、WO88/07826におい
て知られている。ここに示されているデスクにおいて
は、モニタを懸垂支持してなる保持紐を巻取るための保
持装置をデスクの作業台に設けている。あるいは多重棒
構造の基板によりモニタのハウジングを支持している。
そして、これら装置により、モニタの表示スクリーンの
角度及び高さが、操作者が望むように調整可能とされて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のこ
のようなデスクにおいては、モニタのハウジングは、保
持紐によってのみ吊る可能性もあるが、技術的に利用可
能な方法は、開示されていない。またこのような複雑な
保持装置は、デスクのコストを大幅に上昇させ、好まし
くない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、表示ス
クリーンハウジング用の保持紐を備えた保持装置を低コ
ストの簡単な構造により構成することにある。この目的
を達成するために、前記請求項1に記載の本発明は、任
意の作業に用いられるデスクであって、開口部を有する
作業台と、表示スクリーンを有する任意のモニタを備え
てなり、前記開口部は前記表示スクリーンにほぼ対応す
る平面形状を有してなり、前記モニタは前記開口部の領
域に隣接配置されるハウジングを有してなり、前記モニ
タを保持するために傾斜した位置に配置された保持紐を
含む保持手段と、前記作業台の下面に配置された懸垂要
素とを有し、前記保持紐は前記懸垂要素に固定され、前
記懸垂要素は前記開口部の前縁の前方と前記開口部の後
縁の後方とに配置され、前記懸垂要素の間の間隔及び前
記懸垂要素に固定された保持紐の間隔は前記モニタのハ
ウジングの幅より狭く、該ハウジングは保持紐により保
持されてなることを特徴として構成されている。
【0005】また前記請求項2に記載の本発明は、前記
請求項1に記載の本発明において、前記開口部の前縁及
び後縁に対して直角の方向に前記懸垂要素を配置するた
めの手段を更に含むことを特徴として構成されている。
さらに前記請求項3に記載の本発明は、前記請求項1に
記載の本発明において、前記懸垂要素を定位置に係止す
るための手段を更に含むことを特徴として構成されてい
る。
【0006】
【作用】前記のように構成した本発明によれば、開口部
の前縁の前方及び後部縁の後方の作業台下に設けられた
支持点に取り付けられた保持紐を配置する。保持紐は、
開口部の前縁及び後部縁に対して直角の向きに変位、及
び係止可能である。懸垂部及びそれらに固定される保持
紐の間の間隔は、保持紐により支持される表示スクリー
ンのハウジングの後部壁の幅より短い。従って表示スク
リーンの角度及び高さを、操作者は、支持点を変位させ
ることによって希望するように変更可能であるようにし
た結果、簡単な構造の保持装置が実現できた。この保持
装置は、簡単な方法で生産でき、コストがかからない。
また、いかなる種類のデスクにも適用可能である。
【0007】本発明の種々の新規な特徴は、本開示を構
成する特許請求の範囲により規定される。添付図面及び
好適な実施例が記述されている以下の説明を参照するこ
とにより、本発明、使用上の効果及び使用することによ
って得られる特定の目的がより理解できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明たるデスクの一実施例について
図面を参照して詳細に説明する。図1は本実施例の平面
図、図2は側面図である。これら各図において本実施例
は、デスク脚20を有する作業台1と、ハウジング3及
びベース4を有した表示スクリーン2を有するモニタC
と、図4・5に示すキーボード22(図1〜図3におい
ては省略する)とを備えてなる。
【0009】前記作業台1には、その中央部か他の任意
の箇所を切開して、略方形状の空間部たる開口部5が形
成されている。この開口部5は、前記表示スクリーン2
の画面の大きさにほぼ等しい大きさとされている。前記
作業台1の上面であって、開口部5の前縁6と作業デス
ク1の前縁7との間には、前記キーボード22が配置さ
れている。このような開口部5の前縁6と作業台1の前
縁7との間の間隔は、約20から30cmである。ま
た、開口部5の後縁8は、開口部5の前縁6から、ほぼ
表示スクリーン2の高さに相当する間隔に於いて、開口
部5の前縁6と平行に延びる。
【0010】前記作業台1には、その下面に当接する二
つの互いに平行なフレーム支持部11、12が設けられ
ている。また、これらフレーム支持部11、12には、
さらにその下面に当接する二つの互いに平行な保持紐支
持部13、14が設けられている。これら保持紐支持部
13、14は開口部5の前縁6及び後部縁8に平行に延
びるもので(すなわち開口部5の側縁9、10に直交す
る向きに延びる)、フレーム支持部11、12に対して
変位可能に配置されている。これらフレーム支持部1
1、12の変位は、開口部5の前縁及び後縁に対して直
角方向に可能であり、これら保持紐支持部13、14に
備えたレール及びローラーにより実行される(図示を省
略する)。また本実施例においては、保持紐支持部1
3、14を任意の位置に固定するための係止手段(図示
を省略する)も設けられている。
【0011】前記フレーム支持部11、12上にて、平
行に変位可能な保持紐支持部13、14は、その下面に
おいて、保持紐16、17を任意に締めつけるための懸
垂要素たる懸垂部15、19を支持してなる。これら保
持紐16、17は、前記モニタCを保持してなる保持手
段の一部であり、図3で示されているように、二つの保
持紐支持部13、14の間でフレーム支持部11、12
の面に於いて曲線形状に延びる。これら保持紐16、1
7は、前記表示スクリーン2及びそのハウジング3を支
持するに十分な強度の布材料で構成される。これら保持
紐16、17は、自動的に係止される。
【0012】二つの保持紐16、17の間の間隔は、表
示スクリーン2のハウジング3の前部の幅より小さく、
ハウジング3は、特に、図3で示されるように二つの締
め付け保持紐16、17により支持可能である。表示ス
クリーン2のベース4は、作業台1の前縁7の方向に
て、二つの保持紐16、17の間で延びている。表示ス
クリーン2は、図3に示すように、作業台1に対して約
30°の角度で傾斜している。ハウジング3を備えた表
示スクリーン2は、係止解除状態で保持紐16、17内
で自由に懸垂する。
【0013】この懸垂状態を調整することにより、前記
開口部5に対する表示スクリーン2の位置をほぼ自由に
選択することが可能である。この保持紐16、17の懸
垂状態は、保持紐支持部13、14をフレーム支持部1
1、12に対して変位させることによって間接的に懸垂
部15、19を変位することにより調整される。すなわ
ち保持紐支持部13、14を開口部5から離れる方向に
変位させれば保持紐16、17が伸ばされ、表示スクリ
ーン2が開口部5に対して近づく。逆に、保持紐支持部
13、14を開口部5に近付く方向に変位させれば保持
紐16、17が緩み、表示スクリーン2が開口部5から
離れる。したがって、作業台1に対して自由に選択され
た角度でもって、表示スクリーン2を懸垂することが可
能である。特に本実施例においては、保持紐支持部1
3、14を定位置に係止するための手段(図示は省略す
る)が設けられており、保持紐支持部13、14を任意
の定位置で停止させることができる。
【0014】また前記モニタCを脱落防止固定すること
が可能である。その固定は、開口部5の少なくとも一つ
の縁に、又はその縁に対して直角をなして延びるフレー
ム支持部11、12の縁に、作業台1の下側に表示スク
リーンを押しつけることによって可能である。保持紐1
6、17を解除すると、表示スクリーン2は、再び、自
由に懸垂され、作業台1に対する表示スクリーン2の角
度は、再度調整が可能となる。
【0015】二つの保持紐16、17の間の間隔は、表
示スクリーン2を支持するために、表示スクリーン2の
前部の辺よりも短くなければならない。ここで、二つの
保持紐16、17はループ18により接続されており、
このループ18は、表示スクリーン2の通常狭くなって
いるハウジング3の後部辺上にリング状又は類似の形状
にて構成される。このループ18は、二つの締め付け保
持紐16、17を固定し、表示スクリーン2が締め付け
保持紐16、17から横滑り脱落しないようにしてい
る。
【0016】懸垂部15、19は、作業上部1の下面に
直接、しかっりと固定される。懸垂部15は、ほぼ開口
部5の前縁6の正面の高さに於いて固定され、懸垂部1
9は、前縁6及び後縁8の間の間隔にほぼ対応する間隔
で、後縁8の後方に固定される。
【0017】表示スクリーン2のハウジング3を作業台
1より高い位置に配置した場合を図4に示し、ハウジン
グ3を作業台1より低い位置に配置した場合を図5に示
す。なお、これら各図においては、保持紐16、17は
示されていない。図6は、使用者の視野の限度を示す。
ここで、領域Aは、最適視野であり、表示スクリーン2
は、保持紐16、17により最適に調整されている。
【0018】正面を除く総ての面で、表示スクリーン2
のハウジング3からの電磁放射を低減するか、完全に除
去するファラデーケージが、フレーム支持部11、12
及び保持紐支持部13、14及び保持紐16、17を金
属ネット、メッシュ箔21(図3)又は金属ハウジング
で囲んで構成したフレームを用いることにより構成可能
である。本発明の以上の実施例は、本発明の原理の応用
を詳細に説明していて、これらの原理を逸脱しないで本
発明を実施することが可能である。
【0019】
【発明の効果】これまで説明したように本発明によれ
ば、開口部を有する作業台と、モニタを備えてなり、前
記開口部は前記表示スクリーンに対応する平面形状を有
してなり、前記モニタはハウジングを有してなり、前記
モニタを保持する保持紐を含む保持手段と、前記作業台
の下面に配置された懸垂要素とを有し、該ハウジングは
保持紐により保持されてなることにより、懸垂要素によ
り保持紐を任意の懸垂状態とできモニタを任意に懸垂で
きるので、モニタを収納するデスクを簡易かつ低コスト
に構成できるという効果がある。
【0020】さらに前記請求項2に記載の本発明は、前
記開口部の前縁及び後縁に対して直角の方向に前記懸垂
要素を配置するための手段を更に含むことにより、開口
部の前縁及び後縁に対して直角の方向に懸垂要素を配置
でき当該懸垂要素をモニタの角度を変えるために有効な
方向に移動できるので、無駄なく所要の機能を得ること
のできるデスクを構成できる。
【0021】しかも前記請求項3に記載の本発明は、前
記懸垂要素を定位置に係止するための手段を更に含むこ
とにより、最も頻繁に使用する位置を定位置として、こ
の位置に懸垂要素を即座に係止させることができ、使用
者がその都度懸垂要素の係止位置を調整する必要をなく
せて、操作が一層簡易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるデスクの斜視図であ
る。
【図2】図1のデスクの平面図である。
【図3】図1のデスクの側面図である。
【図4】表示スクリーンが上昇位置にある場合におけ
る、デスク及び使用者の側面図である。
【図5】表示スクリーンが下降位置にある場合におけ
る、デスク及び使用者の側面図である。
【図6】使用者の視野の限界を示す図である。
【符号の説明】
A、B 使用者の視野 C モニタ 1 作業台 2 表示スクリーン 3 ハウジング 4 ベース 5 開口部 11、12 フレーム支持部 13、14 保持紐支持部 15、19 懸垂部 16、17 保持紐

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意の作業に用いられるデスクであっ
    て、開口部を有する作業台と、表示スクリーンを有する
    任意のモニタを備えてなり、前記開口部は前記表示スク
    リーンにほぼ対応する平面形状を有してなり、前記モニ
    タは前記開口部の領域に隣接配置されるハウジングを有
    してなり、 前記モニタを保持するために傾斜した位置に配置された
    保持紐を含む保持手段と、前記作業台の下面に配置され
    た懸垂要素とを有し、前記保持紐は前記懸垂要素に固定
    され、前記懸垂要素は前記開口部の前縁の前方と前記開
    口部の後縁の後方とに配置され、前記懸垂要素の間の間
    隔及び前記懸垂要素に固定された保持紐の間隔は前記モ
    ニタのハウジングの幅より狭く、該ハウジングは前記保
    持紐により保持されてなることを特徴とするデスク。
  2. 【請求項2】 前記開口部の前縁及び後縁に対して直角
    の方向に前記懸垂要素を配置するための手段を更に含む
    ことを特徴とする請求項1記載のデスク。
  3. 【請求項3】 前記懸垂要素を定位置に係止するための
    手段を更に含むことを特徴とする請求項1記載のデス
    ク。
JP7140095A 1994-05-18 1995-05-16 デスク Pending JPH07313264A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4417873A DE4417873C1 (de) 1994-05-18 1994-05-18 Schreibtisch
DE4417873.5 1994-05-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07313264A true JPH07313264A (ja) 1995-12-05

Family

ID=6518688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7140095A Pending JPH07313264A (ja) 1994-05-18 1995-05-16 デスク

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5694861A (ja)
EP (1) EP0685187B1 (ja)
JP (1) JPH07313264A (ja)
AT (1) ATE169801T1 (ja)
DE (2) DE4417873C1 (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6012694A (en) * 1998-01-27 2000-01-11 Sullivan Construction Company Monitor suspension system
FR2774571B1 (fr) * 1998-02-11 2000-03-31 Daniel Bernard Dispositif de mise en place et de maintien d'un moniteur informatique sous un plan de travail
AT407944B (de) * 1998-02-16 2001-07-25 Gottfried Lechner Computer-schreibtisch mit versenkbarem bildschirm
JP3443002B2 (ja) * 1998-06-29 2003-09-02 株式会社島精機製作所 座標入力装置内蔵可能なシステムテーブル
US6016755A (en) * 1998-10-02 2000-01-25 Trapani; Charles J. Keyboard support and method for using keyboard
US6327983B1 (en) 1999-03-03 2001-12-11 Steelcase Development Corporation Conference table with central utility system
US6895868B1 (en) 1999-03-03 2005-05-24 Steelcase Development Corporation Table with two-way cover for utility access
US6170406B1 (en) * 1999-08-26 2001-01-09 Bretford Manufacturing, Inc. Recessed monitor table
GB2366197B (en) * 2000-08-22 2004-08-04 Ronald William Manefeldt Office desk with computer workstation
WO2002058509A2 (en) * 2000-11-28 2002-08-01 Nova Solutions, Inc. Work station aperture frame with joining appendages
US7270383B2 (en) * 2001-06-26 2007-09-18 Mcelheney Billy W Retaining mechanism for a protective shield of a monitor
US7391874B1 (en) 2002-07-19 2008-06-24 Glw Incorporated Audio console with integral video monitor
US6935247B2 (en) 2003-01-31 2005-08-30 Hni Technologies Inc. Versatile workstation system
FI120816B (fi) * 2003-12-12 2010-03-31 Hidesk Oy Tietokonepöytäelementti
US8936163B2 (en) * 2011-01-31 2015-01-20 Ccs-Inc. Flexible mounting system for electronic devices
KR20220031777A (ko) * 2020-09-03 2022-03-14 삼성디스플레이 주식회사 표시 장치

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2261035A1 (de) * 1972-12-14 1974-07-04 Dommann Guenther Dr Ing Schildausbau mit gleichbleibender entfernung der kappe vom kohlenstoss bei wechselnder floezmaechtigkeit
DE2261036C3 (de) * 1972-12-14 1975-05-07 Voko-Bueromoebelfabriken Franz Vogt & Co, 6301 Pohlheim Anordnung an Arbeitstischen zur Aufstellung von Geräten
US4590866A (en) * 1984-02-16 1986-05-27 Schairbaum Edward C Work station with underdesk display
US5071204A (en) * 1985-04-05 1991-12-10 Engineered Data Products, Inc. Desk-type computer work station
DE3516855A1 (de) * 1985-05-10 1986-11-13 Johannes Rittel Bildschirmtisch
FI77967C (fi) * 1987-04-10 1990-10-21 Jussi Korolainen Adb-bord.
US5118172A (en) * 1988-08-18 1992-06-02 Continental Engineering Group, Inc. Computer workstation
US5094514A (en) * 1990-09-18 1992-03-10 Grolen Incorporated Article of furniture
US5294193A (en) * 1990-10-11 1994-03-15 Nova Manufacturing & Assembly, Inc. Modular desk with adjustable monitor support
US5290099A (en) * 1990-10-11 1994-03-01 Nova Manufacturing & Assembly, Inc. Adjustable monitor support
DE4200965A1 (de) * 1991-01-22 1992-07-23 Rainer Schmidt Moebel, insbesondere arbeitsmoebel
US5139223A (en) * 1991-04-09 1992-08-18 Marty Sedighzadeh Wall/ceiling support for television monitor
US5377951A (en) * 1991-10-18 1995-01-03 Engineered Data Products, Inc. Adjustable computer workstation assembly and method therefore
US5410972A (en) * 1992-05-19 1995-05-02 Nova Manufacturing & Assembly, Inc. Adjustable monitor suspending assembly

Also Published As

Publication number Publication date
ATE169801T1 (de) 1998-09-15
EP0685187B1 (de) 1998-08-19
EP0685187A1 (de) 1995-12-06
DE59503231D1 (de) 1998-09-24
DE4417873C1 (de) 1995-07-13
US5694861A (en) 1997-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07313264A (ja) デスク
US5365623A (en) Telephone holder for bed side rail
US7258321B1 (en) Laptop support assembly
US6311946B1 (en) Saddlebag support for computer speakers
FI77967B (fi) Adb-bord.
JP2000287760A (ja) テーブルにおけるオプション取付装置
JP3264532B2 (ja) 円弧状ガラス板等の三次元板状物の物流具
US3281031A (en) Carrier for artists' canvases
JP4551188B2 (ja) 傾斜可能な棚板を備えた棚装置
JP5976341B2 (ja) テーブル
KR20120037056A (ko) 노트북 받침대 겸용 마우스 보드
JPH07148060A (ja) 壁パネル取り付け装置
KR200487925Y1 (ko) 책상몸체 프레임
US2448331A (en) Repair jig for automatic record changers
JPH03104Y2 (ja)
JP2002153332A (ja) 支持装置
KR20230009781A (ko) 모바일디바이스와 보호케이스 간 틈새를 이용한 거치대
JP7007661B2 (ja) 仮設トイレ用目隠しユニット、仮設トイレ用目隠しユニットの取付方法及び仮設トイレ用目隠しユニットの運搬方法
JP3603249B2 (ja) 補助脚付折り畳みパネル
KR102025463B1 (ko) 컴퓨터 부품의 결합을 위한 책상
JP3034872U (ja) 机上に載置したコンピュータまたは机上に載置したコンピュータのディスプレイの固定装置
JPS6135159Y2 (ja)
JP2003027637A (ja) 間仕切り装置
JPS59149197A (ja) 乾燥機置台
JP2000041752A (ja)