JPH07312039A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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Publication number
JPH07312039A
JPH07312039A JP10541294A JP10541294A JPH07312039A JP H07312039 A JPH07312039 A JP H07312039A JP 10541294 A JP10541294 A JP 10541294A JP 10541294 A JP10541294 A JP 10541294A JP H07312039 A JPH07312039 A JP H07312039A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
compressed information
error
disk
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP10541294A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Shiraishi
泰男 白石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10541294A priority Critical patent/JPH07312039A/ja
Publication of JPH07312039A publication Critical patent/JPH07312039A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 再度読み取った圧縮情報にエラーが存在する
場合でも、エラーを最小限に留めて伸張処理を行い、こ
れを再生信号とする優れたディスク装置を提供する。 【構成】 ディスク11に記録された圧縮情報を読み取
る読取手段1と、圧縮情報の処理を行う信号処理手段2
と、この信号処理手段で処理された圧縮情報を格納する
サブメモリ7と、メインメモリ5から読み出された圧縮
情報を伸張する音声伸張デコーダ24と、サブメモリに
複数回格納した前記ディスクの任意の領域における圧縮
情報のエラー個数を比較して、最もエラー個数の少ない
圧縮情報を読み出してメインメモリに転送する制御手段
4とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報が記録されるディ
スクの記録及び再生を行うディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、記録及び再生が可能なミニディス
ク(以下、MDと称する)を演奏するディスク装置が普
及してきている。かかるディスク装置においては、音楽
情報等の情報を約5分の1に圧縮してMDに記録し、再
生時には、MDから読み出した圧縮された再生信号のデ
ータすなわち圧縮情報をメモリに書き込んで、メモリか
ら読み出した圧縮情報に対して約5倍の伸張処理を施
し、A/D変換等の所定の処理を行なっている。このよ
うな方式をオーディオ圧縮技術、ATRAC(Adaptive
TRansform Acoustic Coding)と称する。かかる方式に
おいては、メモリへの書き込みレートは読み出しレート
の約5分の1となる。
【0003】圧縮された情報をMDに記録することによ
り、等価的な記録密度を5倍に上げることができるとと
もに、振動等の外乱によりMDから読み出した圧縮情報
にエラーが生じたときは、エラーとなった圧縮情報に係
る記録情報を再び読み取ることにより、実質的にエラー
訂正が可能となる。
【0004】図6は従来のディスク装置において、メモ
リに格納したデータにエラーがあった場合のリトライ処
理の動作を示すフロー図である。図6において、ディス
クから再び読み取ったデータをメモリへ再書き込み処理
を行い(ステップS31)、そのデータのエラーチェッ
クを行う(ステップS32)。チェックの結果がOKな
らばこのリトライ処理を終了する。チェックの結果がN
Gならばリトライ回数をチェックし(ステップS3
3)、リトライ回数が所定回数以下(アンダー)であれ
ばステップS31に移行して、ディスクから再び読み取
ったデータをメモリへ再書き込み処理を行い、リトライ
回数が所定回数を超過(オーバー)したときはリトライ
処理を終了する。
【0005】このように、再度の読み取りでもエラーが
ある場合には、再び読み取り動作すなわちリトライを行
うが、リトライ回数が所定回数に達すると、最後に読み
取った圧縮情報に伸張処理を施して再生信号として出力
する。これは、メモリへの圧縮情報のデータの書き込み
が遅れて、メモリ内のデータがすべて読み出されて、音
切れが発生するのを防止するためである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のディスク装置においては、最後に読み取った圧縮情報
に存在するエラーが多い場合でも、音切れを避けるため
にはこれを伸張処理して再生信号としなければならない
という問題があった。
【0007】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、再度読み取った圧縮情報にエラーが存在す
る場合でも、エラーを最小限に留めて伸張処理を行い、
これを再生信号とする優れたディスク装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、第1の発明は、ディスクに記録された圧縮
情報を読み取る読取手段と、前記圧縮情報の処理を行う
信号処理手段と、この信号処理手段で処理された圧縮情
報を格納するサブメモリと、前記メインメモリから読み
出された圧縮情報を伸張する情報伸張手段と、前記サブ
メモリに複数回格納した前記ディスクの任意の領域にお
ける圧縮情報のエラー個数を比較して、最もエラー個数
の少ない圧縮情報を読み出して前記メインメモリに転送
する制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】また、第2の発明は、ディスクに記録され
た圧縮情報を読み取る読取手段と、前記圧縮情報の処理
を行う信号処理手段と、この信号処理手段で処理された
圧縮情報を格納するサブメモリと、前記メインメモリか
ら読み出された圧縮情報を伸張する情報伸張手段と、前
記サブメモリに格納した前記ディスクの任意の領域にお
ける圧縮情報の中からエラーを含まない圧縮情報の部分
を前記メインメモリに転送して前記任意の領域における
圧縮情報として編集する制御手段とを備えたことを特徴
とする。
【0010】
【作用】従って上記第1又は第2の発明によれば、再度
読み取った圧縮情報にエラーが存在する場合でも、エラ
ーを最小限に留めて伸張処理を行い、これを再生信号と
する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照しつつ説明
する。
【0012】図1は本発明の第1の実施例のディスク装
置の構成を示すブロック図である。図1において、11
は音楽等の圧縮情報が記録されたディスクである。1は
このディスク11に光ビームを照射して記録された圧縮
情報を読み取る読取手段としての光ピックアップ(以
下、単にピックアップという)である。
【0013】2はピックアップ1から得られる読取信号
を処理する信号処理部である。さらにこの信号処理部2
の内部構成は以下のようになっている。すなわち、ピッ
クアップ1からの読取信号を増幅し、波形処理してディ
ジタル信号の再生信号を得るRFアンプ21、このRF
アンプ21からの信号を復調して、1シンボル14ビッ
トのパターンから1シンボル8ビットのパターンに変換
するEFMデコーダ22、8ビットのパターンに変換さ
れた再生信号の圧縮情報のデータをメモリに書き込むと
ともにメモリに格納された圧縮情報のデータを読み出す
メモリコントローラ23、メモリから読み出された圧縮
情報のデータに音声伸張処理を施す情報伸張手段として
の音声伸張デコーダ24を有している。
【0014】3はディスク11を回転駆動するとともに
ピックアップ1の動作を制御するサーボ制御部である。
さらにこのサーボ制御部3は、ディスク11を装着する
ターンテーブルを回転するスピンドルモータ31、ピッ
クアップ1をディスク11の半径方向に移動する送りモ
ータ32、スピンドルモータ31、送りモータ32、及
びピックアップ1を制御するサーボ制御回路33を有し
ている。
【0015】4はこのディスク装置を制御する制御手段
としてのCPUであり、EFMデコーダ22、及びサー
ボ制御回路33に対して制御信号を発する。さらに、C
PU4は、メモリコントローラ23に対して書き込み指
示又は読み出し指示を発するとともに、メモリコントロ
ーラ23からエラー情報であるエラーステータスESを
受ける。5はメモリコントローラ23からの制御により
音声伸張デコーダ24に供給されるための圧縮情報を格
納するメインメモリとしてのメモリである。6は信号処
理部2から得られるディジタル信号をアナログ信号に変
換するD/A変換器である。7はディスク11から再度
読み取られた圧縮情報を一時的に格納するサブメモリと
してのリトライバッファメモリである。
【0016】次に、この第1の実施例のディスク装置の
動作について説明する。図2はメモリ5及びリトライバ
ッファ7におけるエラー数を示す図である。図2の例で
は、最初に読み取られてメモリ5に格納された圧縮情報
のデータ(以下、単にデータという)のエラー数が40
であり、N回のリトライにより読み取られてリトライバ
ッファ7に格納されたデータのエラー数が、50、2
0、……、100である。
【0017】図3はCPU4によって実行されるリトラ
イ処理の動作を示すフロー図である。CPU4は、ピッ
クアップ1により読み取られたデータをまず最初にメモ
リ5に格納し、コントローラ23からのエラーステータ
スESにより、メモリ5に格納したデータにエラーを検
出(図2の例では、エラー数は40)したときは、図3
のリトライ処理のルーチンに移行する。そして、再度の
読み取りにより得られるデータについてリトライバッフ
ァ7への再書き込み処理を行う(ステップS11)。次
にリトライバッファ7に格納したデータのエラーチェッ
クを行い(ステップS12)、エラーがなおも存在する
場合すなわちNGの場合には、リトライ回数をチェック
して(ステップS13)、所定回数以下(アンダー)の
ときはステップS11に移行して、再び得られるデータ
についてリトライバッファ7への再書き込み処理を行
う。
【0018】ステップS13においてリトライ回数が所
定回数を超過(オーバー)したときは、リトライバッフ
ァ7から最もエラーの少ないデータをメモリ5に転送し
て(ステップS14)リトライ処理を終了する。図2の
例では、最もエラー数が少ないのは2回目のリトライの
場合で、そのエラー数は20である。従って、このリト
ライ2のデータをメモリ5に転送してメモリ5のデータ
を更新する。なお、ステップS12においてエラーが無
くOKである場合には、リトライバッファ7からそのエ
ラーのないデータをメモリ5に転送してリトライ処理を
終了する。
【0019】なお、メモリ5に最初に格納したデータの
エラー数がリトライバッファ7に格納したデータのエラ
ー数よりも少ない場合には、メモリ5のデータについて
伸張処理を行うことはもちろんである。
【0020】また、リトライバッファ7をメモリ5内部
に持つことはもちろんである。このようにこの第1の実
施例によれば、リトライ処理において、リトライバッフ
ァ7に格納したデータの内最もエラー数の少ないデータ
を選択してメモリ5に転送して更新するので、エラーを
最小限に留めることが可能となる。
【0021】次に、本発明の第2の実施例のディスク装
置について説明する。この第2の実施例の構成は、第1
の実施例の構成である図1と同じであるので、その説明
は省略し、第2の実施例の動作について図4及び図5を
参照して説明する。図4はこの実施例におけるメインメ
モリであるメモリ5及びサブメモリであるリトライバッ
ファ7に格納されたデータを示す図である。図4に示す
ように、最初の読み取りにより得られたデータはメモリ
5に格納されるが、このデータのd01及びd02の部分に
エラーがあるので、リトライを行って再度の読み込みに
より得られたデータをリトライバッファ7に格納する。
【0022】図5はこの第2の実施例においてCPU4
によって実行されるリトライ処理の動作を示すフロー図
である。図5において、再度の読み取りにより得られた
データについてリトライバッファ7への再書き込みを行
う(ステップS21)。そしてリトライバッファ7に格
納したデータのエラーチェックを行い(ステップS2
2)、チェック結果がOKであれば、リトライバッファ
7の全データをメモリ5にデータ転送して(ステップS
23)リトライ処理を終了する。
【0023】一方、チェック結果がNGであれば、リト
ライバッファ7内の正しいデータをメモリ5に転送して
編集する(ステップS24)。すなわち図4に示すよう
に、メモリ5内のエラーを含むd01の部分及びd02の部
分の指定ビット位置から指定ビット数分を、リトライバ
ッファ7の該当するデータ部分でエラーを含まないd11
の部分及びd12の部分の該当する指定ビット位置から指
定ビット数分で更新する。
【0024】その後、メモリ5のデータをエラーチェッ
クして(ステップS25)、チェック結果がOKであれ
ばリトライ処理を終了し、チェック結果がNGであれば
リトライ回数をチェックして(ステップS26)、リト
ライ回数が所定回数以下(アンダー)のときは、ステッ
プS21に移行してリトライバッファ7への再書き込み
を行う。リトライ回数が所定回数を超過(オーバー)し
たときはリトライ処理を終了する。
【0025】このようにこの第2の実施例によれば、リ
トライ処理において、メモリ5に格納したデータのエラ
ーのある部分を、リトライバッファ7に格納したデータ
のエラーのない部分で更新して編集するので、エラーを
最小限に留めることが可能となる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、上記第1及び第2の実施例か
ら明らかなように、再度読み取った圧縮情報にエラーが
存在する場合でも、エラーを最小限に留めて伸張処理を
行い、これを再生信号とすることにより、再生信号のエ
ラーを低減する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のディスク装置の構成を
示すブロック図
【図2】第1の実施例におけるメモリ及びリトライバッ
ファにおけるエラー数を示す図
【図3】第1の実施例におけるCPUによって実行され
るリトライ処理の動作を示すフロー図
【図4】第2の実施例におけるメモリ及びリトライバッ
ファに格納されたデータを示す図
【図5】第2の実施例においてCPUによって実行され
るリトライ処理の動作を示すフロー図
【図6】従来のディスク装置においてメモリに格納した
データにエラーがあった場合のリトライ処理の動作を示
すフロー図
【符号の説明】
1 光ピックアップ(読取手段) 2 信号処理部(信号処理手段) 3 サーボ制御部 4 CPU(制御手段) 5 メモリ(メインメモリ) 6 D/A変換器 7 リトライバッファメモリ(サブメモリ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/18 572 F 8940−5D 11/10 586 A 8935−5D

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮された情報を記録したディスクから
    当該圧縮情報を読み取ってメインメモリに格納し、当該
    メインメモリに格納した圧縮情報にエラーを検出したと
    きは、再度の読み取りを行って当該格納した圧縮情報を
    更新するディスク装置であって、前記ディスクに記録さ
    れた圧縮情報を読み取る読取手段と、前記圧縮情報の処
    理を行う信号処理手段と、この信号処理手段で処理され
    た圧縮情報を格納するサブメモリと、前記メインメモリ
    から読み出された圧縮情報を伸張する情報伸張手段と、
    前記サブメモリに複数回格納した前記ディスクの任意の
    領域における圧縮情報のエラー個数を比較して、最もエ
    ラー個数の少ない圧縮情報を読み出して前記メインメモ
    リに転送する制御手段とを備えたことを特徴とするディ
    スク装置。
  2. 【請求項2】 圧縮された情報を記録したディスクから
    当該圧縮情報を読み取ってメインメモリに格納し、当該
    メインメモリに格納した圧縮情報にエラーを検出したと
    きは、再度の読み取りを行って当該格納した圧縮情報を
    更新するディスク装置であって、前記ディスクに記録さ
    れた圧縮情報を読み取る読取手段と、前記圧縮情報の処
    理を行う信号処理手段と、この信号処理手段で処理され
    た圧縮情報を格納するサブメモリと、前記メインメモリ
    から読み出された圧縮情報を伸張する情報伸張手段と、
    前記サブメモリに格納した前記ディスクの任意の領域に
    おける圧縮情報の中からエラーを含まない圧縮情報の部
    分を前記メインメモリに転送して前記任意の領域におけ
    る圧縮情報として編集する制御手段とを備えたことを特
    徴とするディスク装置。
JP10541294A 1994-05-19 1994-05-19 ディスク装置 Pending JPH07312039A (ja)

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JP10541294A JPH07312039A (ja) 1994-05-19 1994-05-19 ディスク装置

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JP10541294A Pending JPH07312039A (ja) 1994-05-19 1994-05-19 ディスク装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1204112A2 (en) * 2000-11-01 2002-05-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. A reproduction apparatus and method for reproducing digital information recorded on an optical disc

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1204112A2 (en) * 2000-11-01 2002-05-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. A reproduction apparatus and method for reproducing digital information recorded on an optical disc
EP1204112A3 (en) * 2000-11-01 2007-01-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. A reproduction apparatus and method for reproducing digital information recorded on an optical disc

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