JPH07311784A - ケーブル図作成装置 - Google Patents

ケーブル図作成装置

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Publication number
JPH07311784A
JPH07311784A JP6102571A JP10257194A JPH07311784A JP H07311784 A JPH07311784 A JP H07311784A JP 6102571 A JP6102571 A JP 6102571A JP 10257194 A JP10257194 A JP 10257194A JP H07311784 A JPH07311784 A JP H07311784A
Authority
JP
Japan
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cable
data
diagram
board
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP6102571A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Miura
清 三浦
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ケーブルデータの入力ミスを低減
化することにある。 【構成】 ケーブルの両端部を複数の盤の端子台につな
ぐケーブル図を作成するケーブル図作成装置において、
ケーブルの両端部を盤の端子台につなぐためのケーブル
データを入力し記憶するケーブルデータ記憶手段3A
と、この記憶手段によって記憶されるケーブルデータの
うち、ケーブル一端部と前記一方の盤とに関係するケー
ブルデータを用いて自動積上げ処理を実行する第1の自
動積上げ処理手段3Bと、ケーブル他端部と他方の盤に
関係するケーブルデータを用いて自動積上げ処理を実行
する第2の自動積上げ処理手段3Cとを設け、ケーブル
の両端部と前記両盤の端子台との接続関係を表すケーブ
ル図を作成するケーブル図作成装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はケーブルの端部を例えば
制御盤などの端子台に接続するためのケーブル図を作成
するケーブル図作成装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータを用いて図3に示す
ような外線ケーブル図を作成することが行われている。
図3はケーブルの一端部と1つの盤の端子台との接続関
係を表す外線ケーブル図である。この1つの盤の場合に
は2つの端子台からなっている。同図において51は端
子台番号、52は端子台形式、53は端子NO、54は
1つのケーブルのケーブル符号、55はケーブルの他端
部を盤の端子台に接続するためのケーブル行先を示して
いる。
【0003】ところで、実際上、ケーブルの一端部だけ
でなく、ケーブルの他端部を同一または異なる別の盤の
端子台につなぐための外線ケーブル図を作成する必要が
ある。
【0004】そこで、このようにケーブルの両端部に係
わる外線ケーブル図を作成する場合、図4および図5に
示すごとくケーブルの各端部ごとにケーブルデータを設
定し、外線ケーブル図が作成されている。
【0005】今、ケーブル一端部をR盤のある端子台に
入力し接続する外線ケーブル図を作成する場合、具体的
には、図4に示すようにキーボードからケーブル符号
「例えばA31/X01,…」、端子NO「例えばD
E,FH,…」、ケーブル他端部のケーブル行先「例え
ばR2盤,R1盤,…」、端子台形式「例えばKS20
1−21,…」等のケーブルデータを入力する(ST5
1)。ここで、CPUでは予め定められた手順に従って
自動積上げ処理を実行し、外線ケーブル図を作成する。
【0006】この自動積上げ処理は、ケーブル符号単位
ごとに端子NOを並べるが、このときアルファベッドの
若い順番に上から並べる(ST52)。例えば符号「A
31/X01」のケーブルNO,4の場合には端子NO
の若い順番「DE,FH,JK,LL」のように上から
順番に並べる。
【0007】次に、ケーブル行先から同一行先のケーブ
ル例えば「R2,R1」、「LCB2,LCB1をまと
める(ST53)。さらに、同一行先のケーブルについ
てケーブル符号の若い方から順番に端子台の下側から上
側に並べる。例えば端子台下側から「A09,A11,
A21,A31」の順番に並べ(ST54)、ケーブル
図を作成する(ST55)。
【0008】さらに、前記ケーブルの他端部を行先であ
るLCB盤に入力し接続する外線ケーブル図を作成する
場合、図5に示すようにR盤の端子台に接続する場合と
同様にキーボードからケーブルデータを入力した後(S
T56)、同様に自動積上げ処理を実行し(ST57〜
ST59)、外線ケーブル図を作成している(ST6
0)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、以上のような
ケーブル図作成装置においては、ケーブルの両端部を盤
の端子台に接続するケーブル図を作成するに際し、各ケ
ーブルの片端部ごとにケーブルデータを入力して外線ケ
ーブル図を作成しているので、本来入力すべきケーブル
データとして同じデータを入力する必要があるにも拘ら
ず、入力データミスによってケーブル符号や端子台NO
が誤ったり、それによって各ケーブルの端子台接続の芯
線数が異なるといった問題が発生する。本発明は上記実
情に鑑みてなされたもので、ケーブルデータの入力ミス
を低減化するケーブル図作成装置を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に対応する発明は、ケーブルの両端部を複
数の盤の端子台につなぐためのケーブル図を作成するケ
ーブル図作成装置において、前記ケーブルの両端部を盤
の端子台につなぐためのケーブルデータを入力し記憶す
るケーブルデータ記憶手段と、この記憶手段によって記
憶されるケーブルデータのうち、ケーブル一端部と前記
一方の盤とに関係するケーブルデータを用いて自動積上
げ処理を実行する第1の自動積上げ処理手段と、ケーブ
ル他端部と他方の盤に関係するケーブルデータを用いて
自動積上げ処理を実行する第2の自動積上げ処理手段と
を設け、前記ケーブルの両端部と前記両盤の端子台との
接続関係を表すケーブル図を作成するケーブル図作成装
置である。
【0011】次に、請求項2に対応する発明は、請求項
1に対応する発明の構成要素である第1または第2の自
動積上げ処理手段として、ケーブル符号,端子NO,ケ
ーブル間盤ロケーション,一方の盤の端子台形式および
他方の盤の端子台形式等のケーブルデータを用いた場
合、前記ケーブル符号単位ごとに所定の順序で前記端子
NOを並べる端子NO整列手段と、前記ケーブル間盤ロ
ケーションに基づいて同一行先のケーブルをまとめるケ
ーブル行先まとめ手段と、この同一行先のケーブルを、
ケーブル符号に基づいて端子台に所定の順序で並べるケ
ーブル符号整列手段とを有する。
【0012】
【作用】従って、請求項1、2に対応する発明は、以上
のような手段を講じたことにより、予めケーブルの両端
部を盤の端子台に接続するためのケーブルデータを入力
し記憶した後、ケーブル一端部と盤の端子台とに関係す
るケーブルデータを用いた自動積上げ処理を行ってケー
ブル一端部のケーブル図を作成し、同様にケーブル他端
部と盤の端子台とに関係するケーブルデータを用いた自
動積上げ処理を行ってケーブル他端部のケーブル図を作
成するので、ケーブルデータの入力ミスが低減化し、実
際にケーブル図を見てケーブルを盤の端子台に接続する
ときの作業を円滑に行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明に係わるケーブル図作成装置
の一実施例を示す一部機能ブロックを含むハード構成図
である。
【0014】同図において1は複数の盤の端子台にケー
ブルの両端部を接続するためのケーブルデータを入力す
るキーボード等の入力機器、2は入力機器1から入力さ
れるケーブルデータ,処理途中データ,処理結果のケー
ブル図データおよびプログラムデータを記憶する記憶装
置、3は前記プログラムデータに従ってケーブル図を作
成するケーブル図作成処理部である。
【0015】このケーブル図作成処理部3は、機能的に
は入力機器1から入力されるケーブルデータを記憶装置
2に記憶するケーブルデータ記憶手段3A、前記記憶装
置2から第1盤例えばR盤に関するケーブルデータを読
み出し、前記プログラムデータに基づいてケーブル一端
部のケーブル図を作成するための積上げ処理を実行する
第1の自動積上げ処理手段3B、この自動積上げ処理手
段3Bによって作成されるケーブル図データを前記記憶
装置2に格納する第1のデータ蓄積手段3C、前記記憶
装置2から第2盤例えばLCB盤に関するケーブルデー
タを読み出し、前記プログラムデータに基づいてケーブ
ル他端部のケーブル図を作成するための積上げ処理を実
行する第2の自動積上げ処理手段3D、この第2の自動
積上げ処理手段3Dによって作成されるケーブル図デー
タを前記記憶装置2に格納する第2のデータ蓄積手段3
Eによって構成されている。
【0016】4はケーブル図作成処理部3による処理途
中のデータおよび作成されたケーブル図データを読み出
してケーブル図を表示する表示装置、5は前記記憶装置
2に格納されるケーブル図データを読み出して印字出力
するプリンタなどの出力機器である。
【0017】次に、以上のように構成された装置の動作
をついて図2を参照して説明する。先ず、入力機器1か
ら制御盤例えばR盤,LCB盤の端子台に接続する外線
ケーブルの両端部に関するケーブルデータ,例えば図3
を例に上げるとケーブル符号,「例えばA31/X0
1,…」、端子NO「例えばDE,FH,…」、ケーブ
ル間盤ロケーション(行先)「例えばR番データ」、R
盤端子台形式データ、LCB端子台形式データ等のケー
ブルデータを入力する(ST1)。
【0018】ここで、ケーブル図作成処理部3のケーブ
ルデータ記憶手段3Aでは、入力機器1から入力される
一連のケーブルデータを記憶装置2に記憶する。しかる
後、第1の自動積上げ処理手段3Bは、ケーブル符号,
端子NO,ケーブル片側のケーブル間盤ロケーション,
R盤端子台形式データを用い、プログラムデータに従っ
て自動積上げ処理を実行する。すなわち、ケーブル符号
単位ごとに端子NOを並べるが、このときアルファベッ
ドの若い順番に上から並べる端子NO整列手段を実行す
る(ST2)。
【0019】次に、ケーブル間盤ロケーションであるケ
ーブル行先から同一行先のケーブルをまとめるケーブル
行先まとめ手段を実行する(ST3)。さらに、同一行
先のケーブルについてケーブルNOの符号の若い方から
順番に端子台の下側から上側に並べるケーブル符号整列
手段を実行する(ST4)。
【0020】このようにしてR盤に接続するケーブル一
方端の外線ケーブル図データを作成したならば、第1の
データ蓄積手段3Cにてケーブル図データを記憶装置2
に蓄積する(ST5)。
【0021】その後、第2の自動積上げ処理手段3Dに
おいて前記記憶装置2に記憶されているケーブル符号,
端子NO,ケーブル片側のケーブル行先,LCB盤端子
台形式データを用い、プログラムデータに従って自動積
上げ処理を実行する。この自動積上げ処理は、ST2,
ST3およびST4と同様にケーブル符号単位ごとに端
子NOをアルファベッドの若い順番に上から並べた後
(ST6)、ケーブル行先から同一行先のケーブルをま
とめる(ST7)。さらに、同一行先のケーブルについ
てケーブル符号の若い方から順番に端子台の下側から上
側に並べる(ST8)。
【0022】以上の第2の自動積上げ処理によってLC
B盤に接続するケーブル他方端の外線ケーブル図データ
を作成したならば、第2のデータ蓄積手段3Eにてケー
ブル図データを記憶装置2に蓄積する(ST9)。
【0023】ここで、1本のケーブルに関するケーブル
図データを作成すると、次のケーブルについても同様の
処理を繰り返し実行し、全ケーブルのケーブル図データ
を作成し、記憶装置2に記憶する(ST10)。
【0024】そして、最終的に図3に示すようなケーブ
ル図を作成し、表示装置4に表示し、必要に応じて出力
機器5から印字出力する。なお、ステップST2,ST
6では端子NOをアルファベットの若い順番に上から並
べるようにしたが、逆に下から並べてもよい。また、ス
テップST4,ST8も同様に逆,つまり、同一行先の
ケーブルをケーブル符号の若い順番に端子台の上から並
べるようにしてもよい。
【0025】従って、以上のような実施例の構成によれ
ば、予めケーブルの両端部を盤の端子台に接続するため
のケーブルデータを入力し記憶した後、ケーブル一端部
と盤の端子台とに関係するケーブルデータを用いた自動
積上げ処理を行ってケーブル一端部側のケーブル図を作
成し、同様にケーブル他端部と盤の端子台とに関係する
ケーブルデータを用いた自動積上げ処理を行ってケーブ
ル他端部のケーブル図を作成するので、ケーブルデータ
の入力ミスを低減化することができ、これによってケー
ブルの芯線数が異なるといった不都合がなくなり、実際
にケーブル図を見ながらケーブルを盤の端子台に接続す
るときの作業の円滑化を図ることができる。
【0026】なお、盤は制御盤を想定しているが、ケー
ブル端部を接続する盤であれば何れの用途,目的の盤で
もよい。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ケ
ーブル両端部と盤の端子台との接続関係を表すケーブル
データを同時に入力したので、従来と比較して入力ミス
を低減化でき、迅速にケーブル図の作成できるケーブル
図作成装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるケーブル図作成装置の一実施例
を示す構成図。
【図2】本発明装置の動作を説明するフローチャート。
【図3】ケーブル一端部のケーブル図を示す図。
【図4】従来装置のケーブル一端部のケーブル図を作成
するフローチャート。
【図5】従来装置のケーブル他端部のケーブル図を作成
するフローチャート。
【符号の説明】
1…入力機器、2…記憶装置、3…ケーブル図作成処理
部、3A…ケーブルデータ記憶手段、3B…第1の自動
積上げ処理手段、3C…第1のデータ蓄積手段、3D…
第2の自動積上げ処理手段、3E…第2のデータ蓄積手
段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルの両端部を複数の盤の端子台に
    つなぐためのケーブル図を作成するケーブル図作成装置
    において、 前記ケーブルの両端部を盤の端子台につなぐためのケー
    ブルデータを入力し記憶するケーブルデータ記憶手段
    と、この記憶手段によって記憶されるケーブルデータの
    うち、ケーブル一端部と前記一方の盤とに関係するケー
    ブルデータを用いて自動積上げ処理を実行する第1の自
    動積上げ処理手段と、ケーブル他端部と他方の盤に関係
    するケーブルデータを用いて自動積上げ処理を実行する
    第2の自動積上げ処理手段とを備え、 前記ケーブルの両端部と前記両盤の端子台との接続関係
    を表すケーブル図を作成することを特徴とするケーブル
    図作成装置。
  2. 【請求項2】 第1または第2の自動積上げ処理手段
    は、ケーブル符号,端子NO,ケーブル間盤ロケーショ
    ン,一方の盤の端子台形式および他方の盤の端子台形式
    等のケーブルデータを用いた場合、前記ケーブル符号単
    位ごとに所定の順序で前記端子NOを並べる端子NO整
    列手段と、前記ケーブル間盤ロケーションに基づいて同
    一行先のケーブルをまとめるケーブル行先まとめ手段
    と、この同一行先のケーブルを、ケーブル符号に基づい
    て端子台に所定の順序で並べるケーブル符号整列手段と
    を有し、前記ケーブルの一端部と前記1つの盤の端子台
    との接続関係を表すケーブル図を作成する請求項1記載
    のケーブル図作成装置。
JP6102571A 1994-05-17 1994-05-17 ケーブル図作成装置 Pending JPH07311784A (ja)

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JP6102571A JPH07311784A (ja) 1994-05-17 1994-05-17 ケーブル図作成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012022582A (ja) * 2010-07-15 2012-02-02 Chugoku Electric Power Co Inc:The 通信管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012022582A (ja) * 2010-07-15 2012-02-02 Chugoku Electric Power Co Inc:The 通信管理システム

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