JP2918405B2 - 文字読取りデータ処理システム - Google Patents

文字読取りデータ処理システム

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JP2918405B2
JP2918405B2 JP4357130A JP35713092A JP2918405B2 JP 2918405 B2 JP2918405 B2 JP 2918405B2 JP 4357130 A JP4357130 A JP 4357130A JP 35713092 A JP35713092 A JP 35713092A JP 2918405 B2 JP2918405 B2 JP 2918405B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センタシステムから送
られるエラーデータの処理に対する操作性を向上させた
文字読取りデータ処理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】データ収集処理の効率化のために、光学
的文字読取装置(OCR)で手書き帳票上の文字を読み
取り、文字コードに変換して通信回線を介してセンタシ
ステムに送るデータ処理システムが存在する。図2は、
従来の文字読取りデータ処理システムの一例のブロック
図である。図示のシステムは、通信回線20で接続され
た、ワークステーション21と、センタシステム22と
から成る。このようなデータ処理システムでは、文字読
取装置24で帳票上のイメージを読み取り、文字認識を
行なって得られた文字コードをワークステーション21
で確認/修正した後、センタシステム22に送信するよ
うにしている。即ち、文字コードを読取ファイル25に
読み、表示装置26に文字表示データとして表示する。
そして、オペレータがこれにより読取結果を確認し、修
正の必要があるときは修正入力装置(キーボード)27
から正しい文字コードを入力する。
【0003】センタシステム22では、送信されてきた
データの不備をチェックし、その結果、不備なデータが
あればエラーリストをワークステーション21に送信す
る。このエラーリストは例えば、読取データ中の特定の
項目は数字のみであるはずにもかかわらず、文字が混っ
ている、といったことを示す内容のものである。そし
て、ワークステーション21のオペレータは、エラーリ
ストを見ながらセンタシステム22と交信し、問合せ/
応答型のオンラインリアルタイム処理により不備なデー
タの訂正を行なっていた。このような一連の処理は、具
体的には次のようにして行なわれる。図3は、読取デー
タの構成例の説明図である。文字確認後の確認/修正作
業では、読取データは、手書き帳票のフォーマットに対
応した形式で文字コードを文字表示データに変換して表
示される。図4は、編集データの構成例の説明図であ
る。センタシステムから送られるエラーリストは、ワー
クステーション21から受信したものをまとめて編集し
た形式で表示される。図の例では、No1〜No5までの5
枚の帳票の読取データがまとめられている。エラー発生
部分は例えば色を変えたりブリンクにより指摘される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような問題があった。センタシ
ステム22とワークステーション21を接続して、問合
せ/応答型のオンラインリアルタイム処理によって不備
データの訂正を行なう場合、ワークステーション21で
OCRからの読取ファイル25に格納された読取データ
の確認/修正作業と同等の操作とならない。即ち、それ
ぞれ表示される画面や操作方法が異なり、修正作業が煩
雑になるという問題があった。本発明は、以上の点に着
目してなされたもので、ワークステーションでの読取デ
ータの確認/修正作業とセンタシステムの不備チェック
結果に対する訂正作業との統一性を図り、処理を容易に
した文字読取りデータ処理システムを提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の文字読取りデー
タ処理システムは、帳票上に記載された文字イメージを
読み取り、文字コードに変換する文字読取装置と、当該
文字読取装置により読み取られた結果である文字コード
を読取データとして格納する読取ファイルと、当該読取
ファイルに格納された文字コードを文字表示データに変
換して表示する表示装置と、当該表示装置に表示された
文字表示データを修正して文字コードを入力する修正入
力装置と、前記読取装置により読み取られ、前記読取フ
ァイルに格納された読取データを編集する編集装置と、
当該編集装置により編集されたデータとともに、当該デ
ータを編集する前の読取データのフォーマットを格納す
る編集ファイルと、前記編集装置で編集されたデータを
通信回線を介して受信し、データの不備を検出して前記
通信回線を介して返信する不備検出装置と、当該不備検
出装置から返信された不備データを前記編集ファイルに
格納されたフォーマットに従ってもとの読取データに変
換して前記読取ファイルに格納するデータ変換装置とか
ら成ることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明の文字読取りデータ処理システムにおい
ては、文字読取装置により帳票上に記載された文字イメ
ージが読み取られ、文字コードに変換される。そして、
この文字コードは読取データとして読取ファイルに格納
される。読取ファイルに格納された文字コードは文字表
示データに変換されて表示装置に表示される。オペレー
タはこの表示を見て修正入力装置により読取結果の文字
を修正する。読取ファイルに格納された文字コードは編
集装置により編集され、編集ファイルに格納される。編
集装置には、編集されたデータとともに、当該データを
編集する前の読取データのフォーマットも格納されてい
る。編集ファイルに格納されたデータは通信回線を介し
てセンタシステムに送信される。センタシステムはこの
データを受信し、不備検出装置によりデータの不備を検
出する。不備検出装置は、データの不備を検出した場合
は不備のあるデータをワークステーションに返信する。
ワークステーションでは、送られた不備データを受信す
ると、編集ファイルに格納する。そして、受信した不備
データはデータ変換装置により編集ファイルに格納され
たフォーマットに従って読取データと同一の形式に変換
され、読取ファイルに格納される。この結果、センタシ
ステムから受信した不備データも文字読取装置から読み
取ったデータと同一のフォーマットで表示装置に表示さ
れる。オペレータはこの表示を見て修正入力装置により
不備データを訂正する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明の文字読取りデータ処理シ
ステムの一実施例のブロック図である。図示のシステム
は、通信回線10で接続された、ワークステーション1
1と、センタシステム12とから成る。ワークステーシ
ョン11には、文字読取装置1と、読取ファイル2と、
表示装置3と、修正入力装置4等が設けられている。文
字読取装置1は、OCR(光学式文字読取装置)であ
り、帳票上に記載された文字イメージを読み取り、文字
コードに変換する。読取ファイル2は、ハードディスク
等から成り、文字読取装置1により読み取られた結果で
ある文字コードを読取データとして格納する。
【0008】表示装置3は、CRT等から成り、読取フ
ァイル2に格納された文字コードをキャラクタジェネレ
ータ等を介して文字表示データに変換して表示する。修
正入力装置4は、キーボード等から成り、オペレータが
表示装置3に表示された文字表示データを部分的に修正
して入力するためのものである。編集装置5は、ワーク
ステーション11の主制御部等から成り、文字読取装置
1により読み取られ、必要に応じて修正入力装置4で修
正された文字コードをセンタシステム向けのデータに編
集する。編集ファイル6は、ハードディスク等から成
り、編集装置5により編集されたデータとともに、当該
データを編集する前の読取データのフォーマットを格納
する。尚、読取データのフォーマットは図3で示したと
おりで、編集データのフォーマットは図4で示したとお
りのものである。
【0009】データ変換装置8は、センタシステム12
の不備検出装置7から送信された不備データを編集ファ
イル6に格納された読取データのフォーマットに従って
もとの読取データと同一形式に変換して読取ファイル2
に格納する。一方、センタシステム12は、不備検出装
置7を備えている。不備検出装置7は、センタシステム
12の主制御部等から成り、ワークステーション11の
編集ファイル6に格納されたデータを通信回線を介して
受信する。そして、データの不備を検出して不備のある
データをワークステーション11に送信する。図5は、
本発明のシステムを実現するハードウェアの構成図であ
る。図示のように、ワークステーション11及びセンタ
システム12のいずれもそれぞれコンピュータシステム
から成る。即ち、それぞれ主制御部111、121と、
その周辺装置であるディスク装置112、122、CT
R113、123、キーボード114、124、プリン
タ115、125、通信基板117、127等を備え、
各周辺装置を制御する制御部112A〜115A、12
2A〜125Aを備えている。また、ワークステーショ
ン11は、OCR118とその制御部118Aを備えて
いる。
【0010】次に、上述したシステムの動作を説明す
る。図6は、本発明のシステムにおける処理手順を説明
するフローチャートである。まず、文字読取装置(OC
R)によって帳票を読み取る(ステップS1)。この場
合、ワークステーション11は、図3に示したような読
取フィールド順に読取データを読取ファイルに格納す
る。次に、読取ファイルに格納されているデータを確認
/訂正する時は、読取フォーマットで定義した画面フォ
ームに従って読取ファイルに格納された読取データが画
面に表示される(ステップS2)。そして、オペレータ
が、修正入力装置4を用いて画面表示内容の確認/訂正
を行なった後、読取ファイルの内容をセンタシステムへ
送信する(ステップS3)。
【0011】このステップS3の処理では、具体的に
は、読取ファイル2に格納された読取データを編集装置
5が編集し、センタシステム12において取扱う形式の
データフォーマットに変換する。この形式は図4に示す
ような形式と同様のものである。このような編集後のデ
ータが通信回線10を介してセンタシステム12に送り
込まれると、センタシステム12の不備検出装置7はそ
のエラーチェックを行なう。即ち、従来技術で説明した
と同様に、例えば入力データが本来数字のみで入力され
るべきであるにもかかわらず文字等の混ざったものであ
れば、その旨の不備を検出する。そして、エラーがない
場合にはセンタシステム12においてそのデータがその
まま取込まれる。しかしながら、エラーを生じた場合に
は、通信回線10を介してワークステーション11にエ
ラーデータを返信する(ステップS4)。ワークステー
ション11がセンタシステム12から受信したデータ
は、データ変換装置8によって変換されて読取ファイル
2に格納される。この変換処理は次のようにして行な
う。
【0012】図7は、編集ファイルの構成の説明図であ
る。図示のように編集ファイル上にはセンタシステム2
2へ送信した編集済のデータファイルがそのまま格納さ
れている。その形式は既に説明したように図4に示した
とおりのものである。このフィールド位置に対応させて
各フィールドのOCRによる読取りフォーマットが格納
されている。このフォーマットの内容は具体的には、フ
ィールドデータ位置、フィールドバイト数等である。フ
ィールドデータ位置は図3に示したような帳票上の各フ
ィールドの位置である。またフィールドバイト数は各フ
ィールドの帳票上の大きさをバイト数で表わしたもので
ある。
【0013】これらの情報により、データ変換装置8は
センタシステム12から送信された図4に示したような
エラーデータを図3に示したような形式のOCR読取り
フォーマットで定義された形式に変換して、読取ファイ
ル2に格納する。上記のような処理を行なった場合、表
示装置3に表示された内容は文字認識装置1の読取り結
果を読取ファイル2に格納して、その確認/訂正を行な
う操作の場合と全く同様となる。即ち、エラーデータの
確認/訂正処理は読取データの確認/訂正処理と全く同
様に行なうことができる。訂正終了後は再度、図6のス
テップS2からステップS5の処理を繰り返す。これに
よって正しい編集データがセンタシステム12に送られ
ることになる。
【0014】また、上記のような方法を採れば、センタ
システム12とワークステーション11をオンラインで
接続してデータの確認/訂正処理を行なう必要がない。
即ち、文字読取装置1によって適当な量の帳票について
のデータを読取り、その確認/訂正を行なった後、セン
タシステム12に対し、これらの編集データを一括して
送信し、そのエラーデータをまとめて受入れて読取ファ
イル2に格納すれば、その後はセンタシステム12とは
独立して確認/訂正処理を実行することができる。この
処理が完了した後、再びセンタシステム12と接続を行
ない、処理終了後のデータをセンタシステム12に送信
すればよい。本発明は以上の実施例に限定されない。セ
ンタシステムにおける編集されたデータのフォーマット
とワークステーション11における最初の読取データの
フォーマットとが異なっていれば、データ形式がどのよ
うなものであってもよい。また、読取ファイル2や編集
ファイル6はそれぞれ別々の記憶装置により構成しても
よいし、一体のものにより構成してもよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の文字読取
りデータ処理システムによれば、文字イメージを読取
り、これを読取ファイルに格納して表示装置に表示し、
その内容の確認/修正を実行したとき、そのデータを通
信回線を介して不備検出装置に送り、エラーデータを受
取った場合に編集後の読取データと編集前の読取データ
のフォーマットを格納する編集ファイル設け、この編集
ファイルに格納されたフォーマットに従って、エラーデ
ータをもとの読取データに変換するデータ変換装置を設
けるようにしたので、表示装置に対し、エラーデータの
内容をもとの読取データと同一形式で表示することがで
きる。従って、オペレータはエラーデータを修正する場
合に、当初OCRからの読取データの確認/修正を行な
った操作と同一の操作でエラーデータの修正を行なうこ
とができる。また、エラーデータも読取データと同一形
式で読取ファイルに一旦格納し、確認/修正作業を行な
うことができるので、従来のようにセンタシステムとワ
ークステーションとをオンラインで接続して、エラーデ
ータの修正処理を行なう必要がなく、通信回線のタラフ
ィックを軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文字読取りデータ処理システムの一実
施例のブロック図である。
【図2】従来の文字読取りデータ処理システムの一例の
ブロック図である。
【図3】読取データの構成例の説明図である。
【図4】編集データの構成例の説明図である。
【図5】本発明のシステムを実現するハードウェアの構
成図である。
【図6】本発明のシステムにおける処理手順を説明する
フローチャートである。
【図7】編集ファイルの構成の説明図である。
【符号の説明】
1 文字読取装置 2 読取ファイル 3 表示装置 4 修正入力装置 5 編集装置 6 編集ファイル 7 不備検出装置 8 データ変換装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帳票上に記載された文字イメージを読み
    取り、文字コードに変換する文字読取装置と、 当該文字読取装置により読み取られた結果である文字コ
    ードを読取データとして格納する読取ファイルと、 当該読取ファイルに格納された文字コードを文字表示デ
    ータに変換して表示する表示装置と、 当該表示装置に表示された文字表示データを修正して文
    字コードを入力する修正入力装置と、 前記読取装置により読み取られ、前記読取ファイルに格
    納された読取データを編集する編集装置と、 当該編集装置により編集されたデータとともに、当該デ
    ータを編集する前の読取データのフォーマットを格納す
    る編集ファイルと、 前記編集装置で編集されたデータを通信回線を介して受
    信し、データの不備を検出して前記通信回線を介して返
    信する不備検出装置と、 当該不備検出装置から返信された不備データを前記編集
    ファイルに格納されたフォーマットに従ってもとの読取
    データに変換して前記読取ファイルに格納するデータ変
    換装置とから成ることを特徴とする文字読取りデータ処
    理システム。
JP4357130A 1992-12-22 1992-12-22 文字読取りデータ処理システム Expired - Fee Related JP2918405B2 (ja)

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