JPS62106528A - オンラインシステムにおける入力デ−タ訂正方法 - Google Patents
オンラインシステムにおける入力デ−タ訂正方法Info
- Publication number
- JPS62106528A JPS62106528A JP60246608A JP24660885A JPS62106528A JP S62106528 A JPS62106528 A JP S62106528A JP 60246608 A JP60246608 A JP 60246608A JP 24660885 A JP24660885 A JP 24660885A JP S62106528 A JPS62106528 A JP S62106528A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はオンラインリアルタイムシステムにおいて、C
RTディスプレイ端末機から入力する入力データのチェ
ック及びその訂正方法に関するものである。
RTディスプレイ端末機から入力する入力データのチェ
ック及びその訂正方法に関するものである。
従来の技術
従来、CRTディスプレイ装置を端末機としたオンライ
ンリアルタイムシステムでは、第3図に示すよう番こス
テップ31〜34によって1件当りのデータ入力が完了
すると、それがステップ32において入力データバッフ
ァに蓄積され上記1件当りの全項目データがステップ3
5において通信路を介してセンタコンピュータに送信さ
れ、センタコンピュータにおいてデータの妥当性がチェ
ックされ(ステップ36〜37)、その結果が通信路を
介してCRTディスプレイ端末機へ通知されるように構
成されている。そして上記データチェックの結果、もし
誤りがあればセンタコンピュータに1時蓄積されている
入力データが全てキャンセルされ(ステップ38)、C
RTデイスプレイ端末機より再び、1件当りのデータを
最初から全て入力しなければならないように構成されて
いる。
ンリアルタイムシステムでは、第3図に示すよう番こス
テップ31〜34によって1件当りのデータ入力が完了
すると、それがステップ32において入力データバッフ
ァに蓄積され上記1件当りの全項目データがステップ3
5において通信路を介してセンタコンピュータに送信さ
れ、センタコンピュータにおいてデータの妥当性がチェ
ックされ(ステップ36〜37)、その結果が通信路を
介してCRTディスプレイ端末機へ通知されるように構
成されている。そして上記データチェックの結果、もし
誤りがあればセンタコンピュータに1時蓄積されている
入力データが全てキャンセルされ(ステップ38)、C
RTデイスプレイ端末機より再び、1件当りのデータを
最初から全て入力しなければならないように構成されて
いる。
発明が解決しようとする問題点
したがって、この種のものではセンタコンピュータで行
うデータチェックの結果、誤りがあるとCRTディスプ
レイ端末機から再度1件当りの入力項目を最初から全て
入力し直す必要があり、特に1件当りの入力項目数が多
い場合にはCRTディスプレイ端末機の操作者にとって
は大変負担になるという問題があった。
うデータチェックの結果、誤りがあるとCRTディスプ
レイ端末機から再度1件当りの入力項目を最初から全て
入力し直す必要があり、特に1件当りの入力項目数が多
い場合にはCRTディスプレイ端末機の操作者にとって
は大変負担になるという問題があった。
本発明は以上のように従来の欠点を除去するものであり
、センタコンピュータにおいて入力データに誤りがある
と判断されたときには、その誤りのある項目データにつ
いてのみ訂正すれば足りる優れた入力データの訂正方法
を提供することを目的とするものである。
、センタコンピュータにおいて入力データに誤りがある
と判断されたときには、その誤りのある項目データにつ
いてのみ訂正すれば足りる優れた入力データの訂正方法
を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は通常、複数項目で構成される1件のデータを入
力するときに発生する入力データの誤りは、はとんどが
複数項目の内の1項目であることが多い点に着目してC
RTディスプレイ端末機では−Hセンタコンピュータに
1件のデータを送信した後も1件当りの全項目データを
バッファへ蓄積しておき、センタコンピュータでデータ
チェックした結果、誤りがあったときは、センタコンピ
ュータから誤りのあった項目データの項番をCRTディ
スプレイ端末機へ通知し、CRTディスプレイ上にそれ
を表示して、操作者がそれを見て訂正すべき入力データ
の項番を指定することができるようになすと共にその指
定によってバッファに蓄積されている上記訂正すべき項
目データのみをCRTディスプレイに表示し、CRTデ
ィスプレイ端末機で誤っている上記項目データの訂正を
することにより、訂正済みの該当データをバッファの該
当エリアに格納し、訂正済み項目データを含む1件分の
全項目データをセンタコンピュータへ再度、送信するよ
うにしたものである。
力するときに発生する入力データの誤りは、はとんどが
複数項目の内の1項目であることが多い点に着目してC
RTディスプレイ端末機では−Hセンタコンピュータに
1件のデータを送信した後も1件当りの全項目データを
バッファへ蓄積しておき、センタコンピュータでデータ
チェックした結果、誤りがあったときは、センタコンピ
ュータから誤りのあった項目データの項番をCRTディ
スプレイ端末機へ通知し、CRTディスプレイ上にそれ
を表示して、操作者がそれを見て訂正すべき入力データ
の項番を指定することができるようになすと共にその指
定によってバッファに蓄積されている上記訂正すべき項
目データのみをCRTディスプレイに表示し、CRTデ
ィスプレイ端末機で誤っている上記項目データの訂正を
することにより、訂正済みの該当データをバッファの該
当エリアに格納し、訂正済み項目データを含む1件分の
全項目データをセンタコンピュータへ再度、送信するよ
うにしたものである。
作 用
したがって、本発明の入力データ訂正方法に上れば誤り
のあった項目の入力データの訂正すれば良いことになり
、その訂正作業が極めて容易になるという効果を有する
。
のあった項目の入力データの訂正すれば良いことになり
、その訂正作業が極めて容易になるという効果を有する
。
実施例
第1図は本発明の入力データ訂正方法を示す一実施例の
フローチャート図である。第2図において、CRTディ
スプレイ端末機は通信路を介してセンタコンピュータに
接続されている。CRTディスプレイ端末機において複
数項目より構成される1件のデータを入力しようとする
と、先ず、ステップ1において項目データの訂正か否か
の判定が行なわれる。訂正でないことが判断されるとキ
ー人力された各項目データがステップ2において受入れ
られ、ステップ3において、バッファに蓄積される。そ
して、ステップ4において、それがCRTディスプレイ
にモニタ表示され、ステップ5において1件当りのすへ
ての項目データが入力されたかどうかの判断がなされる
。すべての項目データが入力されていない場合には再び
ステップ2に戻り、ステップ2からステップ5を繰返す
。そして、すべての項目データが入力されるとステップ
6において送信キーの押下を検出し、1件当りのすべて
の項目データを通信路を介してセンタコンピュータ屹伝
送する。センタコンピュータにおいてこれを受取るとス
テップ7において1件当りの全項目データのチェックが
行なわれ、ステップ8(こおいて各項目データ毎に誤り
があるか否かの判定が行なわれる。誤りがなければその
旨が通信路を介してCRTディスプレイ端末機に伝送さ
れ、ステップ9においてCRTディスプレイ上に正常に
受付完了したことが表示される。そして、誤りがあれば
、どの項目データに誤りがあったかという情報が通信路
を介してCRTディスプレイ端末機に伝送されステップ
10において、(JLTディスプレイでその誤り項番が
表示される。そして、この状態で再びステップ1に戻り
、項目データの訂正が必要であると判定され、ステップ
11に移行する。したがって、ここで表示された項番に
もとづいてキーホ−ドを用いて訂正すべき項番を指定し
、引き続いてステ、プI2でその訂正すべき項目データ
の訂正を行なえば、訂正すべき項目データの訂正が行な
われ、次のステップ13でバッファにそれが書き込まれ
る。そのため、次のステップ6で送信キーの押下を検出
すると、訂正済の1件当りの全データが通信路を介して
センタコンピュータに伝送され、再びセンタコンピュー
タにおいてそれがチェックされる。
フローチャート図である。第2図において、CRTディ
スプレイ端末機は通信路を介してセンタコンピュータに
接続されている。CRTディスプレイ端末機において複
数項目より構成される1件のデータを入力しようとする
と、先ず、ステップ1において項目データの訂正か否か
の判定が行なわれる。訂正でないことが判断されるとキ
ー人力された各項目データがステップ2において受入れ
られ、ステップ3において、バッファに蓄積される。そ
して、ステップ4において、それがCRTディスプレイ
にモニタ表示され、ステップ5において1件当りのすへ
ての項目データが入力されたかどうかの判断がなされる
。すべての項目データが入力されていない場合には再び
ステップ2に戻り、ステップ2からステップ5を繰返す
。そして、すべての項目データが入力されるとステップ
6において送信キーの押下を検出し、1件当りのすべて
の項目データを通信路を介してセンタコンピュータ屹伝
送する。センタコンピュータにおいてこれを受取るとス
テップ7において1件当りの全項目データのチェックが
行なわれ、ステップ8(こおいて各項目データ毎に誤り
があるか否かの判定が行なわれる。誤りがなければその
旨が通信路を介してCRTディスプレイ端末機に伝送さ
れ、ステップ9においてCRTディスプレイ上に正常に
受付完了したことが表示される。そして、誤りがあれば
、どの項目データに誤りがあったかという情報が通信路
を介してCRTディスプレイ端末機に伝送されステップ
10において、(JLTディスプレイでその誤り項番が
表示される。そして、この状態で再びステップ1に戻り
、項目データの訂正が必要であると判定され、ステップ
11に移行する。したがって、ここで表示された項番に
もとづいてキーホ−ドを用いて訂正すべき項番を指定し
、引き続いてステ、プI2でその訂正すべき項目データ
の訂正を行なえば、訂正すべき項目データの訂正が行な
われ、次のステップ13でバッファにそれが書き込まれ
る。そのため、次のステップ6で送信キーの押下を検出
すると、訂正済の1件当りの全データが通信路を介して
センタコンピュータに伝送され、再びセンタコンピュー
タにおいてそれがチェックされる。
このように上記実施例によれば、入力データに誤りがあ
った場合、その誤りのあった項目がセンタコンピー一り
より通知されるようにしており、CR’l”ティスプレ
ィ端末機ではその項目データのみを訂正すれば良〈従来
の方法に比してその作業性が著しく向上するという利点
を有する。
った場合、その誤りのあった項目がセンタコンピー一り
より通知されるようにしており、CR’l”ティスプレ
ィ端末機ではその項目データのみを訂正すれば良〈従来
の方法に比してその作業性が著しく向上するという利点
を有する。
第2図は伝票等のデータを具体的に入力した場合の説明
図である。第2図において、21はCRTディスプレイ
端末機から入力すべき伝票等の1件当りのデータ、22
はデータの入力手段としてのキーホード、23はCRT
ディスプレイの画面、24は入力項目のデータを蓄積す
る記憶装置(バッファという。)、25は入力項目の項
番、26は入力項目のデータ表示範囲、27はセンタコ
ンピュータからの通知を表示する範囲、28は通信路を
それぞれ示している。そして、A−Dはそれぞれ段階で
表示されるデータを表わしている。
図である。第2図において、21はCRTディスプレイ
端末機から入力すべき伝票等の1件当りのデータ、22
はデータの入力手段としてのキーホード、23はCRT
ディスプレイの画面、24は入力項目のデータを蓄積す
る記憶装置(バッファという。)、25は入力項目の項
番、26は入力項目のデータ表示範囲、27はセンタコ
ンピュータからの通知を表示する範囲、28は通信路を
それぞれ示している。そして、A−Dはそれぞれ段階で
表示されるデータを表わしている。
第2図において、伝票等21から項目データを順にCR
Tディスプレイ端末機のバッファ24へ入力するとその
段階Aでバッファ24に入力された項目データがCRT
ディスプレイの両面にモニタ表示される。伝票等の1件
当りのすべての項目データの入力が完了するとバッファ
24を介して、それがセンタコンピュータに送信される
。センタコンビーータでそれがチェックされた結果、第
2図に示すように、たとえば項番l、[0のデータに誤
りがあったとすればセンタコンピュータからCRTディ
スプレイ端末機に対してそれらが通知されその段階Bで
(?RTディスプレイにその項番が表示される。
Tディスプレイ端末機のバッファ24へ入力するとその
段階Aでバッファ24に入力された項目データがCRT
ディスプレイの両面にモニタ表示される。伝票等の1件
当りのすべての項目データの入力が完了するとバッファ
24を介して、それがセンタコンピュータに送信される
。センタコンビーータでそれがチェックされた結果、第
2図に示すように、たとえば項番l、[0のデータに誤
りがあったとすればセンタコンピュータからCRTディ
スプレイ端末機に対してそれらが通知されその段階Bで
(?RTディスプレイにその項番が表示される。
したがって、次の段階CでCRTディスプレイ端末機の
操作者はその項番間、■について伝票等lと照合し、0
はディスプレイ上でキーボードを使い、その項目データ
を訂正する。
操作者はその項番間、■について伝票等lと照合し、0
はディスプレイ上でキーボードを使い、その項目データ
を訂正する。
その項目データの訂正が終了すると次の段階りて、再び
バッファに蓄積されているすべての項目テークがセンタ
コンピュータに送信され、チェックされる。
バッファに蓄積されているすべての項目テークがセンタ
コンピュータに送信され、チェックされる。
このように、上記実施例によれば、CRTディスプレイ
端末機からセンタコンビーータに向けて入力したデータ
に誤りがあっても該当する項目データのみ訂正すれば足
りるので見掛は上は1件当りの入力データ項目が1〜2
増加したのと変りがなく、したがって従来のように1件
当りのすべての項目データを入力し直す方法にくらべ格
段に入力作業が能率化されるという利点を有する。
端末機からセンタコンビーータに向けて入力したデータ
に誤りがあっても該当する項目データのみ訂正すれば足
りるので見掛は上は1件当りの入力データ項目が1〜2
増加したのと変りがなく、したがって従来のように1件
当りのすべての項目データを入力し直す方法にくらべ格
段に入力作業が能率化されるという利点を有する。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなようにセンタコンピュ
ータに伝送したテークに誤りかあってもセンタコンピュ
ータから伝送される上記誤りのあった項目についてのみ
訂正すれば良く、その訂正作業が著しく簡単になるとい
う利点を有する。
ータに伝送したテークに誤りかあってもセンタコンピュ
ータから伝送される上記誤りのあった項目についてのみ
訂正すれば良く、その訂正作業が著しく簡単になるとい
う利点を有する。
第1図は本発明のオンラインシステムにおける入力デー
タの訂正方法を示す一実施例のフローチャート図、第2
図は具体的なデータ入力の例を示す説明図、第3図は従
来の入力データ訂正方法を示すフローチャート図である
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第1
図 箒2図
タの訂正方法を示す一実施例のフローチャート図、第2
図は具体的なデータ入力の例を示す説明図、第3図は従
来の入力データ訂正方法を示すフローチャート図である
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第1
図 箒2図
Claims (1)
- センタコンピュータに通信回線を介して接続される少な
くとも1台のCRTディスプレイ端末機を持ち、CRT
ディスプレイ端末機から1画面から数画面にわたる1件
当りの項目データを入力し、その入力データのチェック
を上記センタコンピュータで行い、その結果、誤りがあ
ったとき、CRTディスプレイ端末機の操作者に入力デ
ータの訂正をうながすべく、センタコンピュータから誤
っている項目データの項番をCRTディスプレイ端末機
へ通知し、それをもとに、CRTディスプレイ端末機に
蓄積され、同時にCRTディスプレイに表示されている
送信データの内、誤っている項目のデータのみをキーボ
ードを使用してCRTディスプレイ画面上で修正し、再
度、修正済みの1件当りの全データをセンタコンピュー
タへ送信することによって上記誤りの訂正を行うように
したオンラインシステムにおける入力データ訂正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60246608A JPS62106528A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | オンラインシステムにおける入力デ−タ訂正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60246608A JPS62106528A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | オンラインシステムにおける入力デ−タ訂正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62106528A true JPS62106528A (ja) | 1987-05-18 |
Family
ID=17150937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60246608A Pending JPS62106528A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | オンラインシステムにおける入力デ−タ訂正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62106528A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005182382A (ja) * | 2003-12-18 | 2005-07-07 | Oki Data Corp | 設定項目一覧印刷方法及び情報処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5541566A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-24 | Casio Comput Co Ltd | Error position detection system |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP60246608A patent/JPS62106528A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5541566A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-24 | Casio Comput Co Ltd | Error position detection system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005182382A (ja) * | 2003-12-18 | 2005-07-07 | Oki Data Corp | 設定項目一覧印刷方法及び情報処理装置 |
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